JP2005298026A - 常温流通可能な容器入り食品 - Google Patents

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Kazuma Okamoto
一磨 岡本
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【課題】 電子レンジ加熱に対応し、かつ加圧加熱殺菌が可能な成型容器に充填密封された食品であって、電子レンジ加熱の際の吹きこぼれを防止することができる常温流通可能な容器入り食品を得る。
【解決手段】 電子レンジ加熱に対応し、かつ加圧加熱殺菌が可能な成型容器に充填密封され、電子レンジ加熱によりそのまま喫食でき、あるいは食卓において利用できる常温流通可能な容器入り食品であって、少なくとも一部がアルミなどのマイクロ波非透過性の素材により構成される蓋2で成型容器1の開口部を密封するとともに、プラスチックなどのマイクロ波透過性の素材により構成される外蓋を同梱し、電子レンジ加熱の際、この外蓋で成型容器1の開口部の少なくとも一部を覆うことにより電子レンジ加熱の際の吹きこぼれを防止することができることを特徴としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子レンジ加熱に対応し、かつ加圧加熱殺菌が可能な成型容器に充填密封され、電子レンジ加熱によりそのまま喫食でき、あるいは食卓において利用できる常温流通可能な容器入り食品に関するものである。
常温流通可能な容器入り食品としては、いわゆるレトルト食品であるカレー、ハヤシ、スープ、シチュー、ソース類など、パウチに充填されたタイプが主流となっている。常温にて長期間の保存が可能であり、かつ熱湯で3分〜5分程度加熱することにより喫食あるいは使用することができるため、手軽な加工食品として利用される機会が拡大している。レトルト殺菌技術は殺菌方法としては既に公知の完成された技術であり、昨今はメニューも多様化し、より多品種の食品がレトルト食品として利用できるようになっている。
しかしながら、パウチに充填されたレトルト食品の利用に際しては、加温のために鍋等でお湯を沸かす手間が必要であり、通常そのままで喫食するメニューであるスープ、シチュー等は、温めた後に別の容器に移し替えて食する必要がある。また、カレー、ハヤシ等では、加熱直後の熱い状態のうちにパウチを開封し、ご飯や麺類等にかけて使用するものであるが、開封の失敗や、パウチの柔軟性により不安定な状態になり、内容物がこぼれ出したりする可能性がある。さらに、上記のいずれの場合においても、内容物を完全にパウチから出し切ることが困難な場合もある。
このため、トレイやカップ型の成型合成樹脂容器に充填され、容器のままで電子レンジ加熱により利用できる形態のより手軽な容器入りレトルト食品も考案されている。例えば、特許文献1では、電子レンジ加熱に対応し、レトルト殺菌が可能なカップ型合成樹脂容器に充填された容器入りレトルト食品が提案されている。
しかしながら、この方法では、電子レンジによる加熱時の吹きこぼれ防止を考慮して、容器に充填された食品の粘度等の物性や、含気率やヘッドスペースが限定されており、より多種類の食品に対応できるものとは言い難い。
特開2001−61458号公報
本発明の目的は、電子レンジ加熱に対応し、かつ加圧加熱殺菌が可能な成型容器に充填密封された常温流通可能な容器入り食品であって、電子レンジ加熱の際の吹きこぼれを防止することができる常温流通可能な容器入り食品を提供することにある。
本発明は、電子レンジ加熱に対応し、かつ加圧加熱殺菌が可能な成型容器に充填密封され、電子レンジ加熱によりそのまま喫食でき、あるいは食卓において利用できる常温流通可能な容器入り食品であり、少なくとも一部がマイクロ波非透過性の素材により構成される蓋で成型容器の開口部を密封し、成型容器の開口部の少なくとも一部を覆うことにより電子レンジ加熱の際の吹きこぼれを防止することができる、マイクロ波透過性の素材により構成される外蓋を同梱することを特徴としている。
本発明によれば、少なくとも一部がマイクロ波非透過性の素材により構成される蓋を取り外して開封した後、同梱されている外蓋を成型容器の開口部に装着することにより、電子レンジ加熱の際の吹きこぼれを防止することができる。
本発明において蓋の少なくとも一部を構成するマイクロ波非透過性の素材としては、アルミ等の金属が挙げられる。このようなアルミ等の金属は、マイクロ波を透過しないため、電子レンジ加熱の際、この蓋で密封している成型容器の開口部を開封するように蓋の少なくとも一部を取り除く。蓋として、このようなアルミ等の金属を用いることにより、成型容器全体の剛性を向上させることができる。このため、加圧加熱殺菌を行う際の、容器の変形等のダメージを軽減することができる。
上述のように、本発明においては、外蓋が同梱されているため、蓋の少なくとも一部を取り除いて成型容器の開口部を開封した後、この外蓋を成型容器の開口部に装着して、電子レンジ加熱を行い、内容物の充填量や物性にかかわらず、吹きこぼれを防止することができる。また、外蓋には、開口部または切欠部を形成しておくことが好ましい。外蓋に形成する開口部または切欠部は、電子レンジ加熱後、外蓋を装着したままの状態で食品を喫食あるいは注ぎ出すことが可能なように形成されていてもよい。
本発明の成型容器は、カップ型の成型容器であることが好ましい。また、成型容器の材質としては、少なくとも一部または全部がマイクロ波透過性を有し、加圧加熱殺菌条件に耐え得る耐熱性及び耐圧性を有するものであることが好ましい。このような材質としては、ポリエチレン、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート等が挙げられ、これらの単層体あるいは積層体であってもよい。また、これらにエチレンビニルアルコール共重合体等のガスバリヤー材を中間層として積層したものも用いることができる。
本発明における成型容器の厚みは、特に限定されるものではないが、加圧加熱殺菌時に容器に変形が生じることのないように形状を保持するためには、例えば400μm〜1000μmの厚みが挙げられる。
本発明における成型容器の形状は、高さ、開口部の内径、底部の内径等特に限定されるものではなく、充填される食品の充填量などにより適宜決定すればよい。
本発明における外蓋は、マイクロ波透過性素材により構成される。マイクロ波透過性素材としては、例えば、ポリエチレン、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、これらの単層体または積層体、あるいはこれらにエチレンビニルアルコール共重合体等のガスバリヤー材を中間層として積層したものなどが挙げられる。
本発明において容器内に充填される食品は特に限定されるものではなく、スープ、シチュー、汁物、惣菜、デザートなどの直接そのままで食する食品、カレー、ハヤシ、パスタソースなどのご飯や麺類、パスタなどにかけて食する食品、料理用ソース、調味用ソースなどの調理や食卓において調味素材として利用する食品などを例示することができる。
本発明において、成型容器に食品を充填する量は、特に限定されるものではなく、例えは、ヘッドスペースをほとんど生じさせない満充填を行ってもよい。
本発明の常温流通可能な容器入り食品においては、食品を成型容器に充填密封した後、公知の方法により加圧加熱殺菌が行われる。加圧加熱殺菌時には、回転殺菌を行うことにより、より殺菌効率を向上させることができる。
本発明において外蓋を同梱する方法は特に限定されるものではないが、例えば食品を充填し蓋で成型容器の開口部を密封した後この上に外蓋を装着し、この状態でシュリンクフィルム等を用いて包装し同梱させる方法が挙げられる。
本発明によれば、充填する食品の充填量や物性等にかかわらず、電子レンジ加熱の際の吹きこぼれを防止することができる。
図1は、本発明の一実施例の成型容器及び蓋を示す図である。図1(a)は平面図を示しており、図1(b)は側面図を示している。
成型容器1の上方には、開口部が形成されており、この開口部はアルミ製の蓋2により密封されている。アルミ製の蓋2は、その周辺部に巻き締め部2aを形成することにより、成型容器1に取り付けられている。アルミ製の蓋2には、これを開封するためのプルトップ部2bが設けられている。
図2は、本発明の他の実施例の成型容器及び蓋を示す図であり、図2(a)は平面図であり、図2(b)は側面図である。
成型容器1の上方にはプラスチック等から形成されたリム部3が取り付けられており、このリム部3の上方に、アルミ製の蓋2が取り付けられている。アルミ製の蓋2は、巻き締め部2aを形成することによりリム部3に取り付けられている。アルミ製の蓋2には、開封するためのプルトップ部2bが設けられている。
図3は、本発明の一実施例の成型容器及び外蓋を示す図であり、図3(a)は外蓋を示す平面図であり、図3(b)は外蓋を装着した成型容器を示す側面図である。
外蓋4は、成型容器1の上方開口部に装着できる形状を有しており、図3(a)に示すように開口部4aが形成されている。例えば、図1または図2に示すアルミ製の蓋2を取り外して開封した後、この外蓋4を成型容器1の上にのせて電子レンジ加熱を行う。このような外蓋4をのせて電子レンジ加熱を行うことにより、電子レンジ加熱の際に吹きこぼれが生じるのを防止することができる。
図4は、本発明の他の実施例の成型容器及び外蓋を示す図であり、図4(a)は外蓋を示す平面図であり、図4(b)は外蓋を装着した成型容器を示す側面図である。
図4に示す外蓋4においては、開口部4aが複数の箇所に形成されている。
図5は、本発明の他の実施例の成型容器及び外蓋を示す図であり、図5(a)は外蓋を示す平面図であり、図5(b)は外蓋を装着した成型容器を示す側面図である。
図5に示す外蓋4には切欠部4bが形成されている。このような切欠部4bは、例えば、開口部の10%〜50%を露出するように形成することができる。このような切欠部4bを形成することにより、電子レンジ加熱後、外蓋4を装着したままで成型容器1内の食品を喫食あるいは注ぎ出すことができる。
図6は、アルミ製の蓋2が取り付けられた成型容器1の上に外蓋4を装着し同梱する時の状態を示す側面図である。アルミ製の蓋2を成型容器1の開口部に取り付けた状態で、この上に外蓋4を装着し、この状態でシュリンクフィルム等を用いて包装することにより外蓋4を同梱することができる。
本発明においては、成型容器1内に食品を充填し、充填後アルミ製の蓋2を取り付けて加圧加熱殺菌を行う。加圧加熱殺菌後、外蓋を装着しこれを上述のようにシュリンクフィルム等で包装して同梱する。
以下、実施例により本発明を説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
(実施例1)
キャベツ15重量部、馬鈴薯15重量部、人参6重量部、タマネギ4重量部、調味料類15重量部、水45重量部からなる具入りスープ200gを、図1に示すようなアルミ製の蓋を巻き締めることができる、エチレンビニルアルコール共重合体及びポリプロピレンの積層シートからなる230ml容量のカップ型成型容器に充填し、アルミ製の蓋を取り付けて密封した後、熱水回転式レトルトにより加圧加熱殺菌(30rpm、内容物の中心部におけるF0=6)を行った。ヘッドスペースの高さは2mmであった。
(実施例2)
実施例1において、250ml容量のカップ型成型容器を用い、ヘッドスペースの高さを30mmとする以外は、実施例1と同様にして容器入り食品を調製した。
(比較例1)
実施例2において、アルミ製の蓋に代えてプラスチックフィルム製の蓋を用いる以外は、実施例1と同様にして容器入り食品を調製した。
(比較例2)
実施例1において、充填する容器としてレトルトパウチを用い、シャワー式レトルトによる加圧加熱殺菌を行う以外は、実施例1と同様にして容器入り食品を調製した。
〔評価〕
<電子レンジ加熱時の吹きこぼれ>
実施例1のアルミ製蓋を取り外し、ポリプロピレン製の図3に示す形状の外蓋を装着した後、出力500Wの電子レンジにより、1体につき2.5分間加熱を行った。加熱終了時近くでは、一部の具材の突沸も見られたが、いわゆる顕著な吹きこぼれの発生は認められなかった。
外蓋を装着せずに、容器の開口部を開放した状態で同様に電子レンジ加熱を行った場合には、一部の具材の突沸による飛び散りや吹きこぼれが生じ、電子レンジのターンテーブルを著しく汚染した。
<加圧加熱殺菌処理中の変形>
実施例2及び比較例1の各30検体について、加圧加熱殺菌直後の容器の変形について比較検討したところ、実施例2においてはほとんどの検体において変形は認められなかったが、比較例1においては、蓋のシール部分が波型に変形したものが7検体、容器開口部付近の本体にへこみの発生したものが4検体認められた。
<開封性>
実施例1及び比較例2の各3検体について、10人のパネラーにより開封性を評価した。実施例1については電子レンジ加熱前に開封し、比較例2についてはパウチを熱湯中で5分間加熱した後、開封用の切り込みノッチ部分から手によって開封した。評価結果を表1に示す。
Figure 2005298026
表1に示すように実施例1については、開封の失敗が認められなかったが、比較例2の場合には、開封ラインのゆがみ及び開封の際の中身のこぼれが発生した。
図1(a)はアルミ製の蓋を取り付けた成型容器を示す平面図、図1(b)は側面図。 図2(a)はアルミ製の蓋を取り付けた成型容器を示す平面図、図2(b)は側面図。 図3(a)は外蓋を示す平面図、図3(b)は外蓋を装着した成型容器を示す側面図。 図4(a)は外蓋を示す平面図、図4(b)は外蓋を装着した成型容器を示す側面図。 図5(a)は外蓋を示す平面図、図5(b)は外蓋を装着した成型容器を示す側面図。 アルミ製の蓋を取り付けさらに外蓋を同梱する時の状態を示す側面図。
符号の説明
1…成型容器
2…アルミ製の蓋
2a…アルミ製の蓋の巻き締め部
2b…アルミ製の蓋のプルトップ部
3…プラスチック製リム部
4…外蓋
4a…外蓋の開口部
4b…外蓋の切欠部

Claims (2)

  1. 電子レンジ加熱に対応し、かつ加圧加熱殺菌が可能な成型容器に充填密封され、電子レンジ加熱によりそのまま喫食でき、あるいは食卓において利用できる常温流通可能な容器入り食品であって、
    少なくとも一部がマイクロ波非透過性の素材により構成される蓋で成型容器の開口部を密封し、
    成型容器の開口部の少なくとも一部を覆うことにより電子レンジ加熱の際の吹きこぼれを防止することができる、マイクロ波透過性の素材により構成される外蓋を同梱することを特徴とする常温流通可能な容器入り食品。
  2. 電子レンジ加熱後、外蓋を装着したままで容器内の食品を喫食あるいは注ぎ出すことが可能なように、外蓋に開口部または切欠部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の常温流通可能な容器入り食品。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11229095B2 (en) 2014-12-17 2022-01-18 Campbell Soup Company Electromagnetic wave food processing system and methods

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