JP2005293756A - コンテンツ記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 タイトル情報が取得されていない状態でも、タイトル情報が記録できる媒体にコンテンツデータを記録し、タイトル情報を後ほど媒体に追記できるコンテンツ記録装置を提供する。
【解決手段】 コンテンツと、再生情報(PI)と、タイトル情報(TI)とを対応して記録媒体(150)に記録するコンテンツ記録装置(ATC)において、コンテンツ抽出機(16)はコンテンツデータ(Sr)からコンテンツ(Sr)を抽出し、再生情報抽出器(17)はコンテンツデータ(Sr)から再生情報(PI)を抽出し、再生情報生成器は抽出されたコンテンツを記録媒体(150)から再生する際に必要な第2の再生情報を生成し、タイトル情報抽出手段(24)はコンテンツデータ(Sr)からタイトル情報(Sc:TI;TIm)を抽出し、記録器(111)はコンテンツ(Sr)、再生情報(Sdm)、およびタイトル情報(Sc)を記録媒体(150)に書き込む。
【選択図】 図1
【解決手段】 コンテンツと、再生情報(PI)と、タイトル情報(TI)とを対応して記録媒体(150)に記録するコンテンツ記録装置(ATC)において、コンテンツ抽出機(16)はコンテンツデータ(Sr)からコンテンツ(Sr)を抽出し、再生情報抽出器(17)はコンテンツデータ(Sr)から再生情報(PI)を抽出し、再生情報生成器は抽出されたコンテンツを記録媒体(150)から再生する際に必要な第2の再生情報を生成し、タイトル情報抽出手段(24)はコンテンツデータ(Sr)からタイトル情報(Sc:TI;TIm)を抽出し、記録器(111)はコンテンツ(Sr)、再生情報(Sdm)、およびタイトル情報(Sc)を記録媒体(150)に書き込む。
【選択図】 図1
Description
光学式記録媒体に記録されているコンテンツを別の記録媒体に記録する記録装置であって、さらに詳述すれば、コンテンツデータのタイトル情報を外部データベースより取得して、コンテンツと一緒に記録するコンテンツ記録装置に関する。
近年、コンパクトディスクプレーヤやレーザーディスクプレーヤ等に代表される光学式記録媒体の再生装置は、その小型軽量化、低価格化、および省電力における進歩は目覚ましい。その結実としてコンテンツの連続長時間再生が可能な携帯型の再生装置が種々商品化されている。
このような携帯型の再生装置として、光学式記録媒体としてMD(R)ディスクを用いたものがある。この再生装置は、主にユーザが音楽用コンパクトディスク(以降、「CD」と称する)に記録されている音楽を、MDディスク(以降「MD」と称する)に記録しておき、MDから音楽を再生して楽しむという用途に供される。
MDでは、コンテンツである音楽データと、音楽データから音楽を再生するためにMD再生装置が必要とする再生情報(以降、「MD再生情報PIm」と称す)と、ユーザがコンテンツの内容を認識するために必要な音楽CD名(アルバム名)や音楽の曲名等を表す情報(以降、「MDタイトル情報TIm」と称す)のそれぞれが所定の領域に記録される。MD再生装置は、MDの再生時に、MDタイトル情報TImを読み出して、再生中のアルバム名や、曲名をユーザに対して表示できる。
しかしながら、音楽データ源であるCDには、音楽データと、CD再生装置が音楽の再生に必要とする再生情報(以降、「CD再生情報PI」と称する)とは記録されているが、通常ユーザが知りたがる音楽CD名(アルバム名)や音楽の曲名等を表す情報(以降、「CDタイトル情報TI」と称す)は記録されていない。
しかしながら、音楽データ源であるCDには、音楽データと、CD再生装置が音楽の再生に必要とする再生情報(以降、「CD再生情報PI」と称する)とは記録されているが、通常ユーザが知りたがる音楽CD名(アルバム名)や音楽の曲名等を表す情報(以降、「CDタイトル情報TI」と称す)は記録されていない。
図9および図10を参照して、CD再生情報PIについて説明する。CD再生情報PIには、サブコード信号とTOC(TABLE OF CONTENTS)情報とが含まれる。
図9に、サブコード信号のチャンネルフォーマットを模式的に示す。CDのサブコード信号は、7.35KHzのCD記録信号のフレームが98個で一つのブロックをつくっている。1フレームあたり8ビットのサブコード信号には、1ビット毎にP,Q,R,S,T,U,V,Wチャンネルという名称がつけられている。
PチャンネルからWチャンネルまでのサブコード信号のうち、PチャンネルおよびQチャンネルは曲の頭出しや予め設定された順序にしたがって再生するプログラム機能をもたせるために用いられている。Qチャンネルには、現在再生している音楽信号が第何曲目であるか等の位置情報が示されている。このQチャンネル信号により、例えば、曲のナンバー(TNO)=“12“ならば現在そのCDの12曲目を再生していることが分かる。
図10にTOC情報のフォーマットを模式的に示す。TOC信号には、そのCDに収録されている最終曲のナンバーや全曲の演奏終了時間位置、各演奏曲の開始時間位置等の情報がCDの最内周に記録されている。上述のQチャンネルの信号には、現在再生している音楽信号が第何曲目であるか等の位置情報が示されている。同図に示すように、Qチャンネルの信号で曲のナンバー(TNO)=“00“となっているのがTOC信号で、インデ
ックス(X)の値により示す情報の種類が異なる。
ックス(X)の値により示す情報の種類が異なる。
X=“A1“は最終曲のナンバー(LAST TNO)を示し、X=“A2“はそのC
Dの全曲の演奏終了時間(TOTAL TIME)等の情報を示している。そして、X=“01”は、1曲目の開始位置を示し、X=02は2曲目の開始位置を示し、以下同様に、X=N(NはCDに記録が許される最大のトラック数以下の自然数)はN曲目の位置を示している。
Dの全曲の演奏終了時間(TOTAL TIME)等の情報を示している。そして、X=“01”は、1曲目の開始位置を示し、X=02は2曲目の開始位置を示し、以下同様に、X=N(NはCDに記録が許される最大のトラック数以下の自然数)はN曲目の位置を示している。
このように、CDには、記録されている曲(トラック)ごとの名前や、記録されている曲から構成されるアルバムの名前等の、ユーザがそのコンテンツの内容を知るために必要な情報(CDタイトル情報TI)が含まれていない。
CDに記録されている音楽をMDに記録する際には、MDタイトル情報TIはMD記録装置が生成してMDに記録する。しかしながら、CDタイトル情報TIがCDに記録されていないので、MD記録装置はMDタイトル情報TImを生成してMDに記録することができない。タイトル情報(MDタイトル情報TIm)が記録されていないMDを再生すると、当然ながら、再生中のアルバム名や曲名のコンテンツ内容を表示できない。
このような事態を防ぐためには、先ず、CDに記録されていないCDタイトル情報TIを用意する必要がある。CDタイトル情報TIを、CD以外の情報源から取得する3つの方法が従来知られている。
第1の方法はユーザ自身が入力するものである。この方法では、再生の度にユーザがジャケットと呼ばれるCDのケース等を見て、再生中のCDのアルバム名や曲名等のタイトル名を知る。そして、アルバム名や第何曲目がどういう題名の曲であるか等のタイトル情報をCD再生装置に入力する。
第2の方法(特許文献1)は、第1の方法と同様に、ユーザがジャケット等を見て、再生中のCDのアルバム名や曲名等のタイトル名を再生装置等に入力するものである。ただし、再生の都度に調べて入力するのではなく、事前に、調べたアルバム名やタイトル名を、CD再生情報PIと関連させてCDタイトル情報TIとしてメモリに記憶させる。このメモリに基づいて、後ほどCDから音楽を再生する際に、再生装置によるアルバム名や曲名の表示を可能にしている。
第3の方法(特許文献2、特許文献3、特許文献4、特許文献5、特許文献6、特許文献7、特許文献8)は、第1の方法および第2の方法におけるようにユーザがアルバムや曲名のタイトル名を調べるのではなく、インターネット等に代表されるネットワークを介して、外部に設けられたデータベース(「タイトル情報データベース」と略称)から、再生中或いは所有する音楽データのCDタイトル情報TIを取得する。
具体的には、CDから取得したCD再生情報PIをキーとして、タイトル情報データベース内を検索する。そして、同一のCD再生情報PIが見つかれば、そのCD再生情報PIに対応づけられて記録されているCDタイトル情報TIをダウンロードする。CD再生情報PIの取得と、取得したCD再生情報PIによる外部データベース検索およびCDタイトル情報TIのダウンロードとは、通信機能を有するパーソナルコンピュータによって一体的に実現される。つまり、CD再生情報PIとCDタイトル情報TIは単一の装置によって取得される。
具体的には、CDから取得したCD再生情報PIをキーとして、タイトル情報データベース内を検索する。そして、同一のCD再生情報PIが見つかれば、そのCD再生情報PIに対応づけられて記録されているCDタイトル情報TIをダウンロードする。CD再生情報PIの取得と、取得したCD再生情報PIによる外部データベース検索およびCDタイトル情報TIのダウンロードとは、通信機能を有するパーソナルコンピュータによって一体的に実現される。つまり、CD再生情報PIとCDタイトル情報TIは単一の装置によって取得される。
上述の3つ方法で、取得されたCDタイトル情報TIをMDタイトル情報TImとして利用して、MDに書き込むことで、本発明の課題を解決することが考えられる。
特許第3162064号公報
米国特許第5,987,525号明細書
米国特許第6,061,680号明細書
米国特許第6,154,773号明細書
米国特許第6,161,132号明細書
米国特許第6,230,207号明細書
米国特許第6,240,459号明細書
米国特許第6,304,523号明細書
上述のCDタイトル情報TIを取得する何れの方法においても、CDからMDに音楽を記録(以降、「MD記録」と略称)する時点で、当該CDのCDタイトル情報TIの取得が終わっていなければならない。少なくともMD記録が完了するまでには、CDタイトル情報TIが取得されなければならない。CDタイトル情報TIの取得が終わっていなければ、MDにMDタイトル情報TImとしてアルバム名やタイトル名を入力できない。
そのために、第1の方法においては、MD記録時に、ユーザはCD再生装置およびMD記録装置を操作して、読みとったアルバム名や曲名を入力しなければならない。この間、ユーザはCD再生装置およびMD記録装置に付きっきりの状態になる。ユーザとしては、非常に煩わしい作業が強いられることになる。
第2の方法においては、第1の方法の場合と異なり、MD記録の間、ユーザが付きっきりの問題は解消される。しかしながら、MD記録の開始前に、ユーザはCDタイトル情報TIの取得および記録媒体への入力を完了しておかなければならない。よって、ユーザが思い立った時に、何時でも自由にMD記録をするわけにはいかないので、勝手が良くない。
第3の方法においても、第2の方法と同様にユーザがMD記録の間にCD再生装置およびMD記録装置に付きっきりになる必要はない。さらに、第3の方法では、ユーザによるタイトル名や曲名の読み取りおよび入力作業が不要である点が第2の方法と異なる。しかし、MD記録の開始前に、CDタイトル情報TIを取得しておかなければならない点は、第1の方法および第2の方法におけると同様である。
さらに、第3の方法においては、CDタイトル情報TIの取得に外部のデータベースを利用するための設備および環境が必要である。外部データベースの検索は、CDから読み取るCD再生情報PIをキーとして行われるので、CD再生とCDタイトル情報TIの取得との2つの機能が同一の装置で実現されなければならない。そのために、通信機能を有すると共に通信環境に在るパーソナルコンピュータが用いられる。よって、第3の方法を利用して、MDタイトル情報TImを取得してMDに記録するためには、CDからCD再生情報PIと音楽データを読み出して記録するMD記録装置も外部データベースからCDタイトル情報TIをダウロードできる通信機能と通信環境を有しなければならない。
このような通信機能や通信環境をCD再生装置或いはMD記録装置に備えさせることは、装置の大型化、重量化、コストの増大化、および消費電力の増大を招き好ましくない。MDタイトル情報TImの取得の目的だけに、そのような設備および環境が必須という制約は、極めて不合理かつ非効率である。
このような通信機能や通信環境をCD再生装置或いはMD記録装置に備えさせることは、装置の大型化、重量化、コストの増大化、および消費電力の増大を招き好ましくない。MDタイトル情報TImの取得の目的だけに、そのような設備および環境が必須という制約は、極めて不合理かつ非効率である。
なお、上述の諸問題の基本的な原因は、コンテンツデータの提供形態、つまり放送や配信或いは記録媒体にあるのではなく、提供されるコンテンツデータに、タイトル情報が含まれていないことにある。つまり、光学式記録媒体の1つである音楽用CDを例に挙げて本発明が解決すべき課題について説明したが、タイトル情報が含まれないコンテンツデータであれば供給形態や記録媒体の種類に関わらず同じ問題を有する。つまり、ネットワーク配信、通信、および放送で供給されるコンテンツおよび光学式記録媒体以外の半導体或いはテープ状の記録媒体に記録されて供給されるコンテンツデータの場合でも、タイトル情報が含まれていないものを、タイトル情報を記録できる媒体に記録する場合には同じ問題が生じる。
よって、本発明は、タイトル情報が取得されていない状態でも、タイトル情報が記録できる媒体にコンテンツデータを記録し、タイトル情報を後ほど媒体に追記できるコンテンツ記録装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明にかかる、映像情報および音声情報の少なくとも1つで表現されるコンテンツを構成するコンテンツデータに基づいて、コンテンツと、コンテンツを再生するために必要な第1の再生情報と、コンテンツの内容を表すタイトル情報(TI)とを対応して第1の記録媒体に記録するコンテンツ記録装置は、
前記コンテンツデータから前記コンテンツを抽出するコンテンツ抽出手段と、
前記コンテンツデータから前記第1の再生情報を抽出する第1の再生情報抽出手段と、
前記抽出されたコンテンツを前記第1の記録媒体から再生する際に必要な第2の再生情報を生成する再生情報生成手段と、
前記コンテンツデータから前記タイトル情報を抽出するタイトル情報抽出手段と、
前記抽出されたコンテンツ、前記抽出された第1の再生情報、前記生成された第2の再生情報、および前記抽出されたタイトル情報を前記第1の記録媒体に書き込む第1の記録手段と、
前記コンテンツデータに前記タイトル情報が含まれているか否かを判断する第1の判断手段とを備える。
前記コンテンツデータから前記コンテンツを抽出するコンテンツ抽出手段と、
前記コンテンツデータから前記第1の再生情報を抽出する第1の再生情報抽出手段と、
前記抽出されたコンテンツを前記第1の記録媒体から再生する際に必要な第2の再生情報を生成する再生情報生成手段と、
前記コンテンツデータから前記タイトル情報を抽出するタイトル情報抽出手段と、
前記抽出されたコンテンツ、前記抽出された第1の再生情報、前記生成された第2の再生情報、および前記抽出されたタイトル情報を前記第1の記録媒体に書き込む第1の記録手段と、
前記コンテンツデータに前記タイトル情報が含まれているか否かを判断する第1の判断手段とを備える。
本発明においては、コンテンツの内容を示すタイトル情報を含まないコンテンツデータを媒体に記録しておき、後ほどコンテンツデータとは異なる情報源からタイトル情報を取得して、当該媒体に追記することによって、当該媒体に記録されているコンテンツの内容を表示可能とする。
先ず、本発明の基本的概念について説明する。本発明においては、コンテンツの記録の際に、コンテンツデータにタイトル情報が準備されていなければ、記録媒体にはコンテンツデータと再生情報のみを書込む。
コンテンツの記録の完了後に、インターネットや通信回線で外部データベースに接続できる既存のパーソナルコンピュータを利用して、再生情報をキーにして、対応するタイトル情報を外部データベースから取得する。そして、記録媒体に記録されている再生情報を取得されたタイトル情報で置き換える。
なお、データベース検索の際にキーとなる再生情報は、ブリッジメディアやケーブルを介してパーソナルコンピュータに供給する。結果、コンテンツの記録装置は外部データベースに接続するための設備や環境を必要とせずに、記録媒体にタイトル情報を表示できる状態でコンテンツを記録できる。
コンテンツの記録の完了後に、インターネットや通信回線で外部データベースに接続できる既存のパーソナルコンピュータを利用して、再生情報をキーにして、対応するタイトル情報を外部データベースから取得する。そして、記録媒体に記録されている再生情報を取得されたタイトル情報で置き換える。
なお、データベース検索の際にキーとなる再生情報は、ブリッジメディアやケーブルを介してパーソナルコンピュータに供給する。結果、コンテンツの記録装置は外部データベースに接続するための設備や環境を必要とせずに、記録媒体にタイトル情報を表示できる状態でコンテンツを記録できる。
上述のように、本発明が解決しようとする課題は、再生情報は含まれるがタイトル情報は含まれないコンテンツデータを、タイトル情報も記録できる媒体に記録する場合に生じるものである。よって、記録されるコンテンツデータは、放送、通信、およびネットワーク等で配信されても良く、種々の記録媒体に記録されて供給されてもよい。
なお、本明細書においては、本発明にかかる実施形態を下記の構成例に基づいて説明する。つまり、コンテンツデータは光学式記録媒体である音楽用コンパクトディスク(CD)に記録されて供給され、CDからコンテンツ(音楽)を再生する再生装置は、複数のディスクを交換して再生できるオートチャンジャ付きの固定型とする。再生されたコンテンツである音楽は、光磁気式媒体であるMDに記録される。なお、CDの再生装置およびMDの記録装置をそれぞれ、CD再生装置およびMD記録装置と呼ぶものとする。また、外部データベースに接続可能な設備はパーソナルコンピュータで実現される。さらに、CD再生装置或いはMD記録装置とパーソナルコンピュータとの間での再生情報の交換はブリッジメディアを利用する。
図1を参照して、本発明におけるコンテンツ記録装置が組み込まれたコンテンツ記録システムの構成について説明する。コンテンツ記録システムATCは、コンテンツ記録再生装置100、ブリッジメディア200、およびタイトル情報取得装置300に大別される。コンテンツ記録再生装置100は、コンテンツデータ源からコンテンツを再生すると共に、CD再生情報PIを取得するコンテンツ再生装置100Pと再生されたコンテンツを記録媒体に記録コンテンツ記録装置100Rを含む。コンテンツ再生装置100Pとコンテンツ記録装置100RはラインL1、ラインL2、ラインL3、ラインL4、およびラインL5によって相互に接続されて種々の信号を交換する。なお、本例においては、コンテンツデータ源は音楽用CDであり、コンテンツは音楽であり、記録媒体はMDであることは、上述の通りである。
タイトル情報取得装置300は、ネットワークNWや通信回線等を介して、外部に設けられたタイトル情報データベースサ−バDBから、再生されるCDのCDタイトル情報TIを取得する。好ましくは、CD再生装置100PはCDの再生装置として実現され、MD記録装置100RはMDの記録再生装置として実現され、タイトル情報取得装置300はパーソナルコンピュータによって実現される。この意味において、コンテンツ再生装置100P、コンテンツ記録装置100R、およびタイトル情報取得装置300を、必要に応じて、それぞれCD再生装置100P、MD記録装置100R、およびPC300と呼称する。
なお、ブリッジメディア200がコンテンツ再生装置100Pとタイトル情報取得装置300との間で交換されて、CDタイトル表示情報Tdが生成される。つまり、ブリッジメディア200は、コンテンツ再生装置100PによってCD再生情報PIが書き込まれ、タイトル情報取得装置300によってCD再生情報PIに対応するCDタイトル情報TIが書き込まれる。そして、ブリッジメディア200上でCD再生情報PIとCDタイトル情報TIとが合成されてCDタイトル表示情報Tdが生成される。後ほど、図4を参照してCDタイトル表示情報Td、CD再生情報PI、およびCDタイトル情報TIについて説明する。
言い換えれば、ブリッジメディア200によってCD再生情報PIがPC300に供給され、PC300で完成されたCDタイトル表示情報Tdがコンテンツ記録再生装置100に供給される。この動作については、後ほど図6および図7を参照して詳述する。
図2を参照して、コンテンツ再生装置100P、つまりCD再生装置100Pについて説明する。CD再生装置100Pは、CD格納器14、CD選択器15、CD再生器16、CD認識信号抽出器17、表示器19、記憶制御器20、CD認識器21、読出制御器22、読出情報処理器23、収納曲情報抽出器24、操作器25、再生位置検出器26、および記憶内容移植器27を含む。なお、CD再生器16はラインL1で、CD認識信号抽出器17はラインL2で、読出情報処理器23はラインL3およびラインL4、操作器25はラインL5でコンテンツ記録装置100Rに接続されている。
操作器25は、好ましくはスイッチ群を有するキーボードやリモコンとして構成されて、ユーザの操作に応じて、ユーザの選択や指示を表す操作信号Soを生成する。操作信号Soは、CD選択器15、読出制御器22、記憶内容移植器27、およびコンテンツ記録装置100Rに供給される。
CD格納器14は、CD収納器12とブリッジメディア書読器13とを有している。CD収納器12は、複数枚のCDを収納しておくチェンジャマガジンと呼ばれるもので、通常、CD再生装置100Pの本体からは着脱自在に構成される。そして、ユーザは、CD再生装置100Pの本体から取り外した状態のCD収納器12に、CD11を装着および収納する。本例においては、5枚のCDが格納されており、それぞれをCD11A、CD11B、CD11C、CD11D、およびCD11Eと識別するものとする。
ブリッジメディア書読器13(図面中では、「BM R/W」と表記)は、スタティックRAMやダイナミックRAM等の固体メモリ素子を用い乾電池電源等でその内容が消去されないようにバックアップされているRAMカード或いはフラッシュメモリを使用したICカード等に代表されるブリッジメディア200(図面中では、「BM」と表記)に対するデータの書き込みおよび読み出しを行う機能を有している。
CD選択器15は、操作器25から入力される操作信号Soに基づいて、CD収納器12中の複数のCD11A〜CD11Eのうち任意の1つを取り出してCD再生器16に載置させ、さらにCD再生器16からCD収納器12の元の位置に戻させる機能を有する。なお、図2には、CD11Bが取り出されてCD再生器16に載置されている例が示されている。
CD再生器16は、操作器25から入力される操作信号Soに基づいて、載置されているCD11に記録されている信号を再生して再生信号Srを生成する。再生信号SrはCD認識信号抽出器17、収納曲情報抽出器24、および再生位置検出器26に供給される。再生信号Srは、ラインL1を介してコンテンツ記録装置100Rにも供給される。なお、必要に応じて、再生信号Srも対応するCDに応じて、それぞれ、再生信号SrA、再生信号SrB、再生信号SrC、再生信号SrD、および再生信号SrEと識別する。つまり、本例においては、CD11Bから再生信号SrBが再生される。以降、同様に各信号の符号にA〜Eの何れかを附して、その信号の起源であるCDの別を表すものとする。
CD認識信号抽出器17は、CD再生器16から出力された再生信号Srに含まれるTOC情報からCDを認識するためのCD認識信号Sdを生成して、記憶制御器20に出力する。CD認識信号Sdは、ラインL2を介してコンテンツ記録装置100Rにも供給される。上述のように、必要に応じて、CD認識信号Sdも対応するCDに応じて、それぞれ、CD認識信号SdA、CD認識信号SdB、CD認識信号SdC、CD認識信号SdD、およびCD認識信号SdEと識別する。つまり、本例においては、再生信号SrBに基づいて、CD11Bを識別するCD認識信号SdBが取り出される。
収納曲情報抽出器24は、再生信号Srに基づいて、サブコードから記録内容が何であるかを表わす内容情報Icを取り出して、内容情報信号Scを生成して記憶制御器20に出力する。
再生位置検出器26は、再生信号Srに基づいて、CDの現在の再生位置を検出して検出位置信号Spを生成して、表示器19および記憶制御器20に出力する。
記憶制御器20は、再生位置検出器26から入力される検出位置信号Spと、CD認識信号抽出器17から入力されるCD認識信号Sdと、収納曲情報抽出器24から入力される内容情報信号Scとに基づいて、CD再生情報PI或いはCDタイトル表示情報Tdを生成してブリッジメディア書読器13に出力する。
ブリッジメディア書読器13は、記憶制御器20、読出制御器22、読出情報処理器23、および記憶内容移植器27に接続されている。そして、ブリッジメディア書読器13は、記憶制御器20から入力されるCD再生情報PI或いはCDタイトル表示情報Td、そして記憶内容移植器27から入力されるCDタイトル表示情報Tdをブリッジメディア200に書き込む。さらに、ブリッジメディア書読器13は、読出制御器22から出力される読出制御信号に基づいて、ブリッジメディア200に記録されているCDタイトル表示情報Tdを読み出して読出情報処理器23に出力する。
なお、必要に応じて、記憶内容移植器27から出力されてブリッジメディア200に書き込まれるCDタイトル表示情報TdをCDタイトル表示情報Td(I)と表示し、ブリッジメディア書読器13から読出情報処理器23に出力されるCDタイトル表示情報TdをCDタイトル表示情報Td(O)と表示して識別する。なお、CDタイトル表示情報Td(O)は、ラインL3を介してMD記録装置100Rにも供給される。
読出情報処理器23は、ブリッジメディア書読器13から出力されるCDタイトル表示情報Td(O)を蓄積すると共に、CDタイトル表示情報Td(O)の内容を表示するための映像信号を生成して表示器19に出力する。なお、読出情報処理器23は、ラインL4でコンテンツ記録装置100Rに接続されて、タイトル表示情報要求信号Rtdが供給される。これについては、後ほど図5を参照して説明する。
表示器19は、読出情報処理器23から入力される映像信号に基づいて、CDタイトル表示情報Td(O)に含まれるCDのアルバム名や曲名を画像表示して、ユーザに提示する。表示器19は、ブラウン管式テレビ、液晶表示式テレビ、および蛍光管表示素子を用いた蛍光管表示式テレビ等に代表される任意の表示装置を用いることができる。なお、本実施形態においては、液晶表示素子を用いた表示装置が用いられる。
CD認識器21は、CD認識信号抽出器17から出力されたCD認識信号Sdと、読出情報処理器23に蓄積されているCDタイトル表示情報Td(I)に基づいて、再生中のCDのCDタイトル表示情報Tdがブリッジメディア200に記録されているかを判断する機能を有する。
読出制御器22は、CD認識器21から出力される制御信号と、操作器25から出力される操作信号Soに基づいて、ブリッジメディア書読器13のブリッジメディア200からCDタイトル表示情報Tdの読み出し動作を制御する機能を有する。
記憶内容移植器27は、操作器25から出力される操作信号Soに基づいて、読出情報処理器23に蓄積されているCDタイトル表示情報Td(O)を読み出して、CDタイトル表示情報Td(I)としてブリッジメディア書読器13に出力する。ブリッジメディア書読器13は格納されているブリッジメディア200に、CDタイトル表示情報Td(I)を書き込む。このようにして、CDタイトル表示情報Tdを読み出したブリッジメディア200とは別のブリッジメディア200に、同じ内容のCDタイトル表示情報Tdを移植できる。
なお、CD認識信号抽出器17、記憶制御器20、CD認識器21、読出制御器22、読出情報処理機23、収納曲情報抽出器24、再生位置検出器26、および記憶内容移植器27は、好ましくはマイクロコンピュータ28によって実現される。
図3を参照して、タイトル情報取得装置300について説明する。タイトル情報取得装置300、つまりPC300は、アプリケーションソフトウェア301、ブリッジメディア書読器303、LAN305、およびCPU307を含み、上述のように好ましくはパーソナルコンピュータで実現される。ブリッジメディア書読器303は、前述のブリッジメディア書読器13と同様の機能を有しており、格納されるブリッジメディア200に対してデータの読み出しおよび書き込みを行う。CPU307はアプリケーションソフトウェア301に基づいて、PC300のCDタイトル情報取得動作を制御する。
つまり、ブリッジメディア書読器303に格納されるブリッジメディア200からCD再生情報PIが読みだされ、LAN305およびネットワークNWを介して、外部のタイトル情報データベースサーバDBに出力される。タイトル情報データベースサーバDBでは、データベースからCD再生情報PIに対応するCDタイトル情報TIを読み出し、ネットワークNWを介してPC300に出力する。CDタイトル情報TIは、LAN305を経由してブリッジメディア書読器303に送られる。ブリッジメディア書読器303は、CD再生情報PIを読み出したブリッジメディア200に対して、CD再生情報PIと関連させてCDタイトル情報TIを記録する。この時点でCDタイトル表示情報Tdが完成する。
例えば、ブリッジメディア200にCD11BのCD再生情報PI(B)が記録されている場合には、CDタイトル情報TI(B)がタイトル情報データベースサーバDBからダウンロードされ、そして、ブリッジメディア200に書き込まれてCDタイトル表示情報Td(B)が完成する。
次に、図4を参照して、ブリッジメディア200に記録/完成されるCDタイトル表示情報Tdの構造について説明する。同図に示すCDタイトル表示情報Tdは、CDの1枚毎に生成される。上述のように、本実施形態においてはCD再生装置100Pには5枚のCD(CD11A〜CD11E)がセットされているので、それぞれに対してCDタイトル表示情報Td(A)、CDタイトル表示情報Td(B)、CDタイトル表示情報Td(C)、CDタイトル表示情報Td(D)、およびCDタイトル表示情報Td(E)が生成されて、全体としてCDタイトル表示情報Tdを構成する。
図2に示す例に従って、CD11BのCDタイトル表示情報Td(B)について説明する。CDタイトル表示情報Td(B)は、CD再生情報PI(B)とCDタイトル情報TI(B)と含む。CD再生情報PIは、上述のように本実施形態においてはCDのTOC情報であり、CDタイトル情報TI(B)はCD11Bに記録されている音楽の曲名とCD名である。TOC情報としては、CDから読み込んだTOC信号(再生信号Sr)からできるだけCD毎に差異の出る情報となるようエッセンスを抽出して登録をする。本例においては、簡略化のため最終曲のナンバー(LAST TNO)と、全曲の演奏終了時間(TOTAL TIME)のみを登録している。
このCD再生情報PI(TOC情報)の後に、CDタイトル情報TIが連続してCDのタイトル名(CD名)、曲番が最初の曲の名前(1曲目の曲名)、2曲目の曲名、……、N−1曲目の曲目に、N曲名の曲名(NはCDに記録されている曲数)というように登録されている。
図5を参照して、コンテンツ記録装置100R、つまりMD記録装置100RのMDタイトル情報TImとしてのCD再生情報PIの記録、および同MDタイトル情報TIm(CD再生情報PI)のCDタイトル情報TIの更新について重点的に説明する。よって、通常のMDからの音楽再生や表示機能などに関する説明は割愛する。
MD記録装置100Rは、MD記録再生器111、音声記録器112、認識信号記録器113、MD認識信号抽出器114、認識信号比較器115、MDタイトル制御器116、およびMDタイトル記録器117を含む。なお、音声記録器112はラインL1でCD再生装置100PのCD再生器16に接続されて、再生信号Srが供給される。認識信号記録器113は、ラインL2でCD認識信号抽出器17に接続されて、CD認識信号Sdが供給される。認識信号比較器115は、ラインL3で読出情報処理器23に接続されて、CDタイトル表示情報Td(O)が供給される。MDタイトル制御器116は、ラインL4を介して読出情報処理器23に対して、補正信号id(O)の出力を要求するタイトル表示情報要求信号Rtdを出力する。
また、コンテンツ記録装置100Rの全体が、ラインL5で操作器25に接続されて、操作信号Soが供給される。この操作信号Soに基づいて、CD再生装置100PによってCD11から生成された再生信号Srに種々の処理を施して、MD150に音楽を記録する動作が行われる。
MD記録再生器111は、外部から装着されるMD150に対して、信号の書込および読出を行う機能を有する。音声記録器112は、CDから再生された再生信号Srの内の音楽成分を取り出して、MDでの記録に適した音楽信号Srmを生成する。さらに、音声記録器112は音楽信号SrmをMD記録再生器111に出力して、MD150に音声データとして記録させる。
認識信号記録器113は、CD認識信号Sdに含まれるCD再生情報PIを抽出して、本来、MDタイトル情報TImが書き込まれるべきタイトル情報記録領域に記録される認識信号Sdmを生成する。本実施形態において、CD再生情報PIはCD11のTOC情報である。このようにして、CD11からMD150に音楽を記録する際に、CD11のCDタイトル情報TIが無い場合には、CD11のCD再生情報PIであるTOC情報(Sd)がMDタイトル情報TImとしてMD150に記録される。
なお、CD11がCD−TEXTのように、CDタイトル情報TIを含む場合には、CDタイトル情報TIをMD150に直接MDタイトル情報TImとして記録する手段を設けてもよい。
MD記録再生器111は、MD150を再生してMD再生信号SMrを生成する。MD再生信号SMrは、MD認識信号抽出器114に供給される。
MD認識信号抽出器114は、MD再生信号SMrからMDタイトル情報TImを抽出する。このMDタイトル情報TImは認識信号比較器115に供給される。なお、本例においては、この場合のMDタイトル情報TImは、CD11BのTOC情報(CD再生情報PI(B))である。
認識信号比較器115は、読出情報処理器23から供給されるCDタイトル表示情報Td(O)と、MD認識信号抽出器114から供給されるMDタイトル情報TImとを比較する。そして、認識信号比較器115は、このMDタイトル情報TIm、つまりCD11BのTOC情報であるCD再生情報PI(B)と合致するものが、タイトル表示情報Td(O)のCD再生情報PIにあるか否かを判断して、判断信号Sjを生成してMDタイトル制御器116に出力する。
MDタイトル制御器116は、判断信号Sjに基づいて、現在供給されているCDタイトル表示情報Td(O)がMD150から読み出したCD再生情報PI(MDタイトル情報TIm)を含んでいない場合は、タイトル表示情報要求信号Rtdを生成して、読出情報処理器23に対して次のCDタイトル表示情報Td(O)の出力を要求する。一方、現在供給されているCDタイトル表示情報Td(O)が、MD150から読み出しているCD再生情報PI(MDタイトル情報TIm)を含んでいる時には、MDタイトル記録器117に対して、現在供給されているCDタイトル表示情報Td(O)に含まれるCDタイトル情報TIをMDタイトル情報TImとして出力させるタイトル情報書込要求信号Rwを生成する。
MDタイトル記録器117は、タイトル情報書込要求信号Rwに応答して、入力中のCDタイトル表示情報Td(O)のCDタイトル情報TIを抽出し、MD150のMDタイトル情報TImに適した信号に変換してMD記録再生器111に出力する。
MD記録再生器111は、MDタイトル記録器117から出力されたMDタイトル情報TImで、現在のタイトル情報記録領域に書き込まれているCD再生情報PIを書き換える。このようにして、間違った内容のMDタイトル情報TImは正しい内容に更新される。なお、上述のタイトル情報記録領域とは別の領域に、CD認識信号Sdmを記録してもよい。ただし、この場合、MD認識信号抽出器114はその領域からCD認識信号Sdmを読み出し、認識信号比較器115はCD認識信号Sdmとタイトル表示情報Td(O)とを比較して判断信号Sjを生成する。
次に、図6、図7、および図8に示すフローチャートを参照して、コンテンツ記録システムATCにおける、MD記録動作について説明する。図6は、CDの再生時にCD再生装置100Pによって行われるブリッジメディア200にCDタイトル表示情報Tdを記録するための準備、つまり未完成なCDタイトル表示情報Tdの記録を表している。図7は、準備されたブリッジメディア200に記録されている未完成なCDタイトル表示情報Tdを完成させる動作を表している。そして、図8は、完成したCDタイトル表示情報Tdが記録されているブリッジメディア200を利用して、MDのMDタイトル情報TImを正しい内容に更新する動作を示している。
先ず、図6を参照して、ブリッジメディア200の準備(未完成なCDタイトル表示情報Tdの記録)動作について説明する。マイクロコンピュータ28の動作に必要な電源投入や必要な初期設定動作は完了しているものとする。ブリッジメディア200がブリッジメディア書読器13に格納されていると共に、CD収納器12にCD11が収納されているCD格納器14をCD再生装置100Pの本体に装着することにより、CD収納器12内のCDが再生可能となる。
よって、ステップS2において、ブリッジメディア200がブリッジメディア書読器13に装着されているか否かが判断される。ブリッジメディア200が装着された時点で制御は次のステップS4に進む。
ステップS4において、ブリッジメディア200からCDタイトル表示情報Tdが読み出されて、読出情報処理器23に蓄積される。ブリッジメディア200から読み出されたCDタイトル表示情報Tdは、上述のようにCDタイトル表示情報Td(O)として識別される。そして、制御は次のステップS6に進む。
ステップS6において、ユーザによるMD150に音楽を記録するCDの選択指示が受け付けられる。本例においては、ユーザは操作器25を操作してCD11Bの音楽をMD150に記録するように指示する。このユーザの操作に基づいて、操作器25は操作信号Soを生成する。操作信号Soは、CD選択器15、CD再生器16、読出制御器22、記憶内容移植器27、およびコンテンツ記録装置100Rに供給される。そして、制御は次のステップS8に進む。
なお、MD記録装置100Rにおいては、本ステップで生成される操作信号Soに基づいて、MD記録装置100Rによる再生信号SrのMD150への記録が開始される。さらに下記に述べるステップの何れかにおいて生成される信号に基づいて、CD再生装置100PでCD11から再生された再生信号SrのMD記録装置100RによるMD記録が実行される。これらの動作については、(CD認識信号Sdm)としてCD再生情報PI(CD認識信号Sdm)をMDタイトル情報TImとしてMD150に書き込む、或いはMD150の所定の領域に書き込む点を除いては、本発明の特徴とするものではない。また、CD再生情報PI(CD認識信号Sdm)をMDタイトル情報TImあるいはCD認識信号SdmとしてMD150に書き込む技術自体は従来の手法を用いることができる。よって、再生信号SrのMD150への書込動作についての説明は割愛する。
ステップS8において、CD選択器15は、操作信号Soに基づいて、CD11BをCD収納器12から取り出して、CD再生器16に載置する。CD再生器16はCD11Bを再生して、再生信号Srを生成する。再生信号Srは、CD認識信号抽出器17、再生位置検出器26、収納曲情報抽出器24、およびMD記録装置100Rに供給される。そして、制御は次のステップS10に進む。
ステップS10において、再生位置検出器26は、再生信号SrのサブコードのQチャンネル信号に基づいて、曲のナンバー(TNO)、つまり再生位置を検出して検出位置信号Spを生成する。検出位置信号Spは表示器19および読出情報処理器23に供給される。そして、CD認識信号抽出器17は、再生信号SrからサブコードのQチャンネル信号で曲のナンバー(TNO)=“00“であるTOC信号を抽出して、CD認識信号Sd
を生成する。CD認識信号Sdは、記憶制御器20およびCD認識器21に供給される。そして、制御は次のステップS12に進む。
を生成する。CD認識信号Sdは、記憶制御器20およびCD認識器21に供給される。そして、制御は次のステップS12に進む。
ステップS12において、ステップS10において読み込んだTOC信号(CD認識信号Sd)に対応したTOC情報がすでにブリッジメディア200に記録されているか否かが判断される。具体的には、CD認識器21が、読出情報処理器23に蓄積されているCDタイトル表示情報Td(O)の中に、CD認識信号抽出器17から入力されTOC情報(CD認識信号Sd)と一致するものがあるか否かを判断する。そして、一致するものがなければ、CD11BのTOC情報はブリッジメディア200に登録されていないのでNoと判断されて、制御は次のステップS14に進む。
ステップS14において、CD11BはCD名や曲番毎の曲名が収録されているCDであるか否かが判断される。具体的には、収納曲情報抽出器24によって、再生信号Sr中のサブコード信号のSからWまでのビットにCDのタイトル名や曲番毎の曲名を含むCDタイトル情報TIが収録されているか否かが判断される。CD11Bが例えばCD名や曲名が記録されている場合にはYesと判断されて、制御はステップS16に進む。
ステップS16において、CD11BからCD名や曲名が読み出されて、TOC情報と共にブリッジメディア200に書き込まれる。具体的には、収納曲情報抽出器24が再生信号SrからCDタイトル情報TIを読み出して内容情報信号Scを生成し、記憶制御器20に入力する。記憶制御器20は、CD認識信号抽出器17から入力されるTOC情報(CD認識信号Sd)と、収納曲情報抽出器24から入力されるCDタイトル情報TI(内容情報信号Sc)を組み合わせてCDタイトル表示情報Tdを構成して、ブリッジメディア書読器13に出力する。
ブリッジメディア書読器13は、このCDタイトル表示情報Tdをブリッジメディア200に記録する。このようにして、CDタイトル情報TIを含むCDの場合には、そのCDタイトル表示情報Tdがブリッジメディア200に記録される。そして、制御は上述のステップS2に戻る。
一方、上述のステップS14においてNo、つまりCD11Bが通常の音楽CDのような記録媒体の場合には、制御はステップS18に進む。
ステップS18において、ブリッジメディア200にCD11BのTOC情報が書き込まれる。具体的には、記憶制御器20は、CD認識信号抽出器17から入力されるTOC情報(CD認識信号Sd)をブリッジメディア書読器13に出力する。ブリッジメディア書読器13は、TOC情報をCD再生情報PI(B)としてブリッジメディア200に記録する。このようにして、ブリッジメディア200において、CDタイトル情報TIを含まない、いわば未完成なCDタイトル表示情報Td(B)が生成される。そして、制御は上述のステップS2に戻る。
さらに、上述のステップS12においてYes、つまりCD11BのTOC情報(CD再生情報PI(B))がブリッジメディア200に既に記録されている場合には、制御はステップS20に進む。
ステップS20において、CDタイトル情報TI(B)もブリッジメディア200に記録されているか否かが判断される。具体的には、CD認識器21が、読出情報処理器23に蓄積されているCDタイトル表示情報Td(B)にCDタイトル情報TI(B)が実際に記録されているか否かを判断する。Noの場合は、CD11BのCDタイトル表示情報Td(B)には、CD再生情報PI(TOC情報)は記録されているがCDタイトル情報TIは記録されていない。これは、上述のステップS18を経た時点と同じ状態の、未完成なCDタイトル表示情報Td(B)であることを意味している。よって、制御は上述のステップS2に戻る。
ステップS20でYes、つまりCD11BのCDタイトル表示情報Td(B)は完成されている場合には、制御はステップS22に進む。
ステップS22において、CD11Bに記録されているコンテンツの内容を示す対応するCDタイトル情報TI(B)の内容が表示器19で表示される。具体的には、読出情報処理器23が蓄積されているCDタイトル表示情報Td(B)のCDタイトル情報TI(B)の内容を表す映像信号を生成して表示器19に出力する。同映像信号にもとづいて、表示器19は、CD名や曲名のCDタイトル情報TIを表示する。そして制御は上述のステップS2に戻る。
このようにして、CD格納器14に格納されているすべてのCDに対して、ブリッジメディア200にCDタイトル表示情報Tdが記録(登録)されているかが確認される。そして、CDタイトル表示情報Tdが記録されているCDに関しては、そのCD名や曲名が表示器19によって表示できる。また、CDタイトル表示情報Tdが記録されていないCDに関しては、ブリッジメディア200にCDタイトル情報TI(TOC情報)のみが書き込まれた、未完成なCDタイトル表示情報Tdが記録(登録)される。
次に、図7に示すフローチャートを参照して、PC300による上述の未完成なCDタイトル表示情報Tdを完成させるタイトル情報取得方法について説明する。上述のステップS2〜S22における処理の結果、完全なCDタイトル表示情報Tdと不完全なCDタイトル表示情報Tdがブリッジメディア200に取得される。このブリッジメディア200を、ブリッジメディア書読器13から取り出して、PC300のブリッジメディア書読器303に装着させた時点で、PC300にタイトル情報取得或いはタイトル表示情報完成処理が開始される。
よって、ステップS102において、ブリッジメディア200がブリッジメディア書読器303に装着されているか否かが判断される。ブリッジメディア200が装着された時点で制御は次のステップS104に進む。
ステップS104において、ブリッジメディア200からCDタイトル表示情報Tdが1つずつ検出される。そして、制御は次のステップS106に進む。
ステップS106において、検出されたCDタイトル表示情報Tdが未完成、つまりCD再生情報PI(TOC情報)は記録されているが、CDタイトル情報TIは記録されていない状態か否かが判断される。Noと判断される場合は、上述のステップS16を経て完成されたCDタイトル表示情報Td或いはステップS22で表示された完成しているCDタイトル表示情報Tdが検出されたことを意味する。完成されたCDタイトル表示情報Tdは、CDタイトル情報TIを取得する必要がないので、制御は上述のステップS104に戻る。
一方、本ステップにおいてNoと判断される場合は、上述のステップS18を経た、或いはステップS20でNoと判断された未完成状態のCDタイトル表示情報Tdが検出されたことを意味する。未完成なCDタイトル表示情報Tdは、CDタイトル情報TIを取得して完成させる必要があるので、制御は次のステップS108に進む。
一方、本ステップにおいてNoと判断される場合は、上述のステップS18を経た、或いはステップS20でNoと判断された未完成状態のCDタイトル表示情報Tdが検出されたことを意味する。未完成なCDタイトル表示情報Tdは、CDタイトル情報TIを取得して完成させる必要があるので、制御は次のステップS108に進む。
ステップS108において、ステップS106において未完成と判断されたCDタイトル表示情報TdのCD再生情報PIが読み出される。そして、制御は次のステップS110に進む。
ステップS110において、ブリッジメディア200に、検出対象のCDタイトル表示情報Tdが残っているか否かが判断される。残っている場合はNoと判断されて、制御は上述のステップS104、ステップS106、およびS108における処理を繰り返す。そして、本ステップにおいてYesと判断された時点で、制御は次のステップS112に進む。このようにして、ブリッジメディア200に記録されている未完成なCDタイトル表示情報TdのCD再生情報PI(TOC情報)がすべて、読み出される。
ステップS112において、PC300は、LAN305を利用し、ネットワークNWを介してタイトル情報データベースサ−バDBに接続される。そして、制御は次のステップS114に進む。
ステップS114において、PC300は、ステップS108で読み出されたCD再生情報PIを順番にキーとして、タイトル情報データベースサ−バDBに記録されているCDタイトル表示情報Tdを検索する。そして、制御は次のステップS116に進む。
ステップS116において、ブリッジメディア200から読み出されたCD再生情報PIと同一のCD再生情報PIを有するCDタイトル表示情報Tdがタイトル情報データベースサ−バDB中にあるか否かが判断される。No、つまりタイトル情報データベースサ−バDBには、未完成CDタイトル表示情報Tdに対応するCDタイトル表示情報Tdが格納されていない場合は、制御はステップS114に戻り、別のCD再生情報PIで検索する。そして、本ステップにおいてYes、つまり未完成CD再生情報PIに対応するCDタイトル表示情報Tdがタイトル情報データベースサ−バDBに格納されている場合に、制御は次のステップS118に進む。
ステップS118において、該当するCDタイトル表示情報TdのCDタイトル情報TIがタイトル情報データベースサ−バDBからPC300にダウンロードされる。そして、制御は次のステップS120に進む。
ステップS120において、ステップS118でダウンロードされたCDタイトル情報TIが対応するCD再生情報PIに関連づけてブリッジメディア200に追記される。このようにして、CD再生装置100Pにおいては、未完成であったブリッジメディア200中のCDタイトル表示情報Tdが完成される。そして、制御は次のステップS122に進む。
ステップS122において、検索キーとなるCDタイトル情報TIが残っているか否かが判断される。残っている場合はNoと判断されて、制御は上述のステップS114、S116、S118、およびS120における処理を繰り返す。そして、本ステップにおいてYesと判断された時点で、制御は終了する。このようにして、ブリッジメディア200に記録されている未完成なCDタイトル表示情報Tdであって、対応するCDタイトル表示情報Tdがタイトル情報データベースサ−バDBに格納されているものはすべてCDタイトル情報TIが追記されて完成される。
このようにして、CD再生装置100P中では未完成であったCDタイトル表示情報Tdが完成されたブリッジメディア200を、ブリッジメディア書読器303から取り出して、CD再生装置100Pのブリッジメディア書読器13に装着することによって、図6のステップS22における表示器19によるアルバム名や曲名のタイトル情報の表示が可能になる。
次に、図8を参照して、主にMD記録装置100Rによる、完成したCDタイトル表示情報Tdが記憶されたブリッジメディア200を利用して、MD150にMDタイトル情報TImとして記録されてTOC情報(CD再生情報PI)を、正しい内容のCDタイトル情報TIで書き直す動作について説明する。上述のステップS102〜S122における処理の結果、完全なCDタイトル表示情報Tdがブリッジメディア200に取得される。なお、タイトル情報データベースサーバDBに格納されていないCDタイトル表示情報Tdに関しては不完全なままで残るが、本発明において何ら問題にはならない。
このブリッジメディア200が、PC300のブリッジメディア書読器303から取り出されてブリッジメディア書読器13に装着されると共に、MDタイトル情報TImが記録済みのMD150がMD記録再生器111に装着された時点で、MD記録装置100Rによる、MDタイトル情報TImの更新処理が開始される。また、MD150には上述のCD認識信号Sdm(CD再生情報PI)がMDタイトル情報TImとして記録されている方が好ましいが、そのようなMDタイトル情報TImが記録されていなくても本発明による動作は開始する。
ブリッジメディア200がブリッジメディア書読器13に装着されると、自動的に上述のステップS4におけるCDタイトル表示情報Td(I)の読み出しと、読出情報処理器23へのCDタイトル表示情報Td(O)の蓄積が行われる。
よって、ステップS202において、ブリッジメディア200とMD150がそれぞれ、ブリッジメディア書読器303およびMD記録再生器111に装着されているか否かが判断される。両方が装着された時点で制御は次のステップS204に進む。
ステップS204において、MD記録再生器111によってMD150が再生されて、MD再生信号SMrが生成される。そして、MD認識信号抽出器114がMD再生信号SMrからMDタイトル情報TImを抽出して、認識信号比較器115に供給する。そして、制御は次のステップS206に進む。
ステップS206において、認識信号比較器115によって、抽出されたMDタイトル情報TImが不正、つまりCD再生情報PI(TOC情報)であるか否かが判断される。MDタイトル情報TImがCD再生情報PIではなく、CDタイトル情報TIであるばあいには、Noと判断される。そして、制御は上述のステップS204に戻って、次のMDタイトル情報TImが抽出される。MDタイトル情報TImがCD再生情報PI(TOC情報)の場合は、Yesと判断されて、制御は次のステップS208に進む。
ステップS208において、読出情報処理器23からCDタイトル表示情報Td(O)が読み出される。具体的には、MDタイトル制御器116がタイトル表示情報要求信号Rtdを読出情報処理器23に供給する。これに応答して、読出情報処理器23がCDタイトル表示情報Td(O)を認識信号比較器115およびMDタイトル記録器117に供給する。そして、制御は次のステップS210に進む。
、
ステップS210において、ステップS204で検出されたCD再生情報PIのTOC情報と、ステップS208で読出情報処理器23から供給されたCDタイトル表示情報Td(O)のTOC情報(CD再生情報PI)が一致するか否かが判断される。一致しないときは、制御は上述のステップS208に戻り、次のタイトル表示情報Td(O)が読出情報処理器23から読み出される。
ステップS210において、ステップS204で検出されたCD再生情報PIのTOC情報と、ステップS208で読出情報処理器23から供給されたCDタイトル表示情報Td(O)のTOC情報(CD再生情報PI)が一致するか否かが判断される。一致しないときは、制御は上述のステップS208に戻り、次のタイトル表示情報Td(O)が読出情報処理器23から読み出される。
一致する場合は、現在供給されているCDタイトル表示情報Td(O)は、MD150に、MDタイトル情報TImとして記録されるべきCDタイトル情報TIを有していることを意味している。よって、制御は次のステップS212に進む。
ステップS212において、MDタイトル制御器116が、MDタイトル記録器117に入力中のCDタイトル表示情報Td(O)に含まれるCDタイトル情報TIをMDタイトル情報TImとして出力させるべく、タイトル情報書込要求信号Rwを生成する。そして、制御は次のステップS214に進む。
ステップS214において、MDタイトル記録器117は、タイトル情報書込要求信号Rwに応答して、入力中のCDタイトル表示情報Td(O)からCDタイトル情報TIを抽出して、MDタイトル情報TImとしてMD記録再生器111に出力する。そして、制御は次のステップS216に進む。
ステップS216において、MDタイトル記録器117は、MD150の現在の不正なMDタイトル情報TIm(TOC情報)を、MDタイトル記録器117から出力された正しいMDタイトル情報TImで置き換えて更新する。そして、制御は次のステップS218に進む。
ステップS218において、MD再生信号SMr中に未処理のMDタイトル情報TImが有るか否かが判断される。有る場合、制御は上述のステップS204〜S216の処理を繰り返す。そして、本ステップで無しと判断された場合に制御は終了する。
このようにして、MD記録時にCDタイトル情報TIが有効でない場合にも、CD再生情報PI(TOC情報)をMDタイトル情報TImとして書き込みながら、MD記録を続けて完了させることができる。そして、当該CDのCDタイトル情報TIが取得された時点で、CDタイトル情報TI(CDタイトル表示情報Td)が書き込まれたブリッジメディア200をCD再生装置100Pに装着することによって、自動的にTOC情報に対応するCDタイトル情報TIがブリッジメディア200から取得される。
さらに、その時点で、MD150にMDタイトル情報TImとして書き込まれていたCD再生情報PI(TOC情報は)は、取得された正しいMDタイトル情報TImによって書き直されるので、CD再生装置100P或いはMD記録装置100Rの何れにおいても、外部データベースDBからCDタイトル情報TIをダウンロードできる機能や設備を要することなく、MDにMDタイトル情報TImを記録できる。
なお、上述のように、本発明は基本的にタイトル情報を有しないコンテンツを、タイトル情報を記録できる記録媒体に記録し、コンテンツとは別の手段から取得するタイトル情報を媒体に記録することによって、タイトル情報を備えてコンテンツを記録するものである。よって、コンテンツデータと記録媒体とが、このような関係にある場合には、コンテンツの種類、記録媒体の種類、およびコンテンツ伝送方法や手段に関わらず、本発明を適用できることは明らかである。
なお、上述のように、本発明は基本的にタイトル情報を有しないコンテンツを、タイトル情報を記録できる記録媒体に記録し、コンテンツとは別の手段から取得するタイトル情報を媒体に記録することによって、タイトル情報を備えてコンテンツを記録するものである。よって、コンテンツデータと記録媒体とが、このような関係にある場合には、コンテンツの種類、記録媒体の種類、およびコンテンツ伝送方法や手段に関わらず、本発明を適用できることは明らかである。
外部のデータベースを利用できる機能を有しない或いは環境下にない状態で、タイトル情報を含まないコンテンツデータを、コンテンツデータとは別の手段から取得したタイトル情報と共に記録する記録装置等に利用できる。
ATC MD記録装置
DB タイトル情報データベースサーバ
11 ディスク
12 ディスク収納器
13 ブリッジメディア書読器
14 記録媒体格納器
15 ディスク選択器
16 ディスク再生器
17 ディスク認識信号抽出器
19 表示器
20 記憶制御器
21 CD認識器
22 読出制御器
23 読出情報処理器
24 収納曲情報抽出器
27 記憶内容移植器
28 マイクロコンピュータ。
100 コンテンツ記録再生装置
100P コンテンツ再生装置
100R コンテンツ記録装置
111 MD記録再生器
112 音声記録器
113 認識信号記録器
114 MD認識信号抽出器
115 認識信号比較器
116 MDタイトル制御器
117 MDタイトル記録器
150 MD
200 ブリッジメディア
300 タイトル情報取得装置
301 アプリケーションソフトウェア
303 ブリッジメディア書読器
305 LAN
DB タイトル情報データベースサーバ
11 ディスク
12 ディスク収納器
13 ブリッジメディア書読器
14 記録媒体格納器
15 ディスク選択器
16 ディスク再生器
17 ディスク認識信号抽出器
19 表示器
20 記憶制御器
21 CD認識器
22 読出制御器
23 読出情報処理器
24 収納曲情報抽出器
27 記憶内容移植器
28 マイクロコンピュータ。
100 コンテンツ記録再生装置
100P コンテンツ再生装置
100R コンテンツ記録装置
111 MD記録再生器
112 音声記録器
113 認識信号記録器
114 MD認識信号抽出器
115 認識信号比較器
116 MDタイトル制御器
117 MDタイトル記録器
150 MD
200 ブリッジメディア
300 タイトル情報取得装置
301 アプリケーションソフトウェア
303 ブリッジメディア書読器
305 LAN
Claims (8)
- 映像情報および音声情報の少なくとも1つで表現されるコンテンツを構成するコンテンツデータに基づいて、コンテンツと、コンテンツを再生するために必要な第1の再生情報と、コンテンツの内容を表すタイトル情報とを対応して第1の記録媒体に記録するコンテンツ記録装置であって、
前記コンテンツデータから前記コンテンツを抽出するコンテンツ抽出手段と、
前記コンテンツデータから前記第1の再生情報を抽出する第1の再生情報抽出手段と、
前記抽出されたコンテンツを前記第1の記録媒体から再生する際に必要な第2の再生情報を生成する再生情報生成手段と、
前記コンテンツデータから前記タイトル情報を抽出するタイトル情報抽出手段と、
前記抽出されたコンテンツ、前記抽出された第1の再生情報、前記生成された第2の再生情報、および前記抽出されたタイトル情報を前記第1の記録媒体に書き込む第1の記録手段と、
前記コンテンツデータに前記タイトル情報が含まれているか否かを判断する第1の判断手段とを備えるコンテンツ記録装置。 - 前記タイトル情報が含まれていると判断される場合には、前記第1の記録手段に、前記抽出されたコンテンツと、前記抽出されたタイトル情報と、前記生成された第2の再生情報とを対応させて、前記第1の記録媒体に記録させる第1の記録制御手段をさらに備える請求項1に記載のコンテンツ記録装置。
- 前記タイトル情報が含まれていないと判断される場合には、前記第1の記録手段に前記抽出されたコンテンツと、前記抽出された第1の再生情報と、前記生成された第2の再生情報とを対応させて、前記第1の記録媒体に記録させる第2の記録制御手段をさらに備える請求項1に記載のコンテンツ記録装置。
- 複数のコンテンツの前記第1の再生情報と前記タイトル情報とが対応づけられて記録されている第2の記録媒体から前記第1の記録媒体に記録されている第1の再生情報に対応するタイトル情報を読み出すタイトル情報読出手段とを、さらに備える請求項3に記載のコンテンツ記録装置。
- 前記第2の記録媒体から読み出されたタイトル情報で、前記第1の記録媒体に記録されている前記第1の再生情報を置き換える第2の記録手段をさらに備える請求項4に記載のコンテンツ記録装置。
- 前記タイトル情報読出手段は、
前記第1の記録媒体から第1の再生情報を読み出す第1の再生情報読出手段と、
前記第2の記録媒体から第1の再生情報を読み出す第2の再生情報読出手段と、
前記第1の記録媒体から読み出された第1の再生情報と前記第2の記録媒体から読み出された第1の再生情報とが同一であるか否かを判断する第2の判断手段と、
前記第1の記録媒体から読み出された第1の再生情報と前記第2の記録媒体から読み出された第1の再生情報とが同一であると判断される時に、前記第2の記録手段に前記第2の記録媒体から読み出されたタイトル情報で前記第1の記録媒体に記録されている前記第1の再生情報を置き換えさせる第3の記録制御手段とを備える請求項5に記載のコンテンツ記録装置。 - 前記コンテンツデータは光学式記録媒体に記録されおり、前記再生情報はTOC情報であることを特徴とする請求項1に記載のコンテンツ記録装置。
- 前記第2の記録媒体は、ブリッジメディアであることを特徴とする請求項4に記載のコンテンツ記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004109380A JP2005293756A (ja) | 2004-04-01 | 2004-04-01 | コンテンツ記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004109380A JP2005293756A (ja) | 2004-04-01 | 2004-04-01 | コンテンツ記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005293756A true JP2005293756A (ja) | 2005-10-20 |
Family
ID=35326517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004109380A Pending JP2005293756A (ja) | 2004-04-01 | 2004-04-01 | コンテンツ記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005293756A (ja) |
-
2004
- 2004-04-01 JP JP2004109380A patent/JP2005293756A/ja active Pending
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