JP2005293320A - 行政管理支援方法およびその方法をコンピュータに実行させる行政管理支援プログラム、行政管理支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】地方公共団体でおこなわれる事務事業に関する各種データを入力し(ステップS8701)、地方公共団体でおこなわれる事務事業を所定の基準で分析し(ステップS8702)、各職員のパースナリティ・タイプを分析するための各種データを入力し(ステップS8703)、各職員のパースナリティ・タイプを所定の基準で分析し(ステップS8704)、各事務事業に携わる人材配置を決定する(ステップS8705)。
【選択図】 図87
Description
まず、この発明の本実施の形態にかかる行政管理支援システムの概要について説明する。図1は、この発明の本実施の形態にかかる行政管理支援システムの概要を示す説明図である。図1において、行政管理支援システムは、ITを活用し、政策目標を見据えた事業およびリソース(人材105・財政106・情報107)の管理を支援する。そのために、行政に目的(政策)と手段(事業)の整合性・一貫性を持たせ、評価の仕組みを取り入れることによって、より高次元の政策目標達成を可能にする。
ここで、「PLAN(機能)」101においては、政策・施策・事業の計画立案を支援することによって、行政管理のベースとなる政策、財政(予算編成)、人材配置をバランスよく計画立案する。具体的には、下記に示すようなバランスを確保する。
システムのベースとなる、基本構想121ともいえる政策を立案するための政策シート131、基本計画122ともいえる施策を立案するための施策シート132、実施計画123ともいえる事務事業を立案するための事務事業シート133を作成する。
住民満足度(都市ベンチマーク)111と、アウトカム指標(成果)112と、アウトプット指標(結果)113およびインプット指標(計画)114という、いわゆる連結ピンと、AHP(階層分析法)を用いて、都市目標の達成手段としてバランスの取れた事業構築をおこなう。ここで、AHP(階層分析法)とは、目標への貢献度、全体における優先度などを基準に、事業や政策などの「重み」を算出する。すなわち、ある選択肢(事業
や政策)の「重み」を、上位目標への関連性の視点から、他の選択肢と比較することで算
出する。これによって、人間の意思決定を数値化することが可能となる。
上記(1−2)政策バランスの確保によって構築された事業体系は、人口推計や定員管理などとリンクした、個別事業のコスト計画・実績を積み上げた「長期財政シミュレーション・モデル」で、財政バランスを検証する。
政策および財政のバランスの取れた事業体系は、ホランド理論に基づく「HRシミュレーション・モデル」(以下、HRMという)で、事業実施に必要な人材と現在の在席人材との整合性を検証する。これによって、事業ごとに求められる人材の質・量を考慮した最適配置を実現する。ここで、ホランド理論とは、各人が持つ個性(パースナリティ・タイプ)と、業務特性(ビジネス・ファミリー)を複数(たとえば6つ)に分類し、そのマッチングを図る方法である。
つぎに、「DO(機能)」102においては、政策体系の進捗状況の情報を提供することによって、状況確認のための指標情報などを適時に提供する。これによって、目的・内容・手段・対象などの途中検証・評価をおこなうことができ、その際、現状認識のための情報をタイムリーに共有することができる。具体的には、以下のような内容を含む。
政策から事務事業に至る進行管理データ、評価データを元に、総合計画の進行状況(評
価指標)をリアルタイムに表示し、庁内で共有することによって、事業や政策の進行状況
は、適時、管理者に報告される。
当初計画と大きな差異がある事業や、課題や問題点を抱えている事業などの懸念事項のある事業は、アラーム表示によって管理者に即時連絡され、これによって、迅速かつ的確な指示を促す情報を提供することができる。
事業実施にともなって得られるさまざまな情報は、貴重なナレッジとしてデータベースに蓄積される。
つぎに、「CHECK(機能)」103においては、目標達成状況の定量的・定性的観点からのチェックを実現するため、結果・成果・コストの各指標の目標達成度や他地域と比較した業績評価情報などを提供する。これによって、妥当性、効率性、有効性の評価および総合評価をすることができる。具体的には、以下の内容を含む。
事業や施策ごとに設定した指標の実績値を測定し、目標達成度を評価(定量)した上で、3E(経済性、効率性、有効性)などの観点から定性的な評価を実施する。
決算期には、事業(政策)別成果決算報告書を作成し、当初目標の達成状況と未達成の要因を表示する。そして、決算成果報告書において、当初目標(都市〜政策〜事業)の達成状況評価を総合的かつ体系的に取りまとめし、住民へのアカウンタビリティ(説明責任)を実現する。
つぎに、「ACTION(機能)」104においては、自治体では業績評価結果に基づいて、事業・施策の効果を掘り下げて原因分析をおこない、対策を検討する。これによって、事業、施策の見直し、改善方策の検討をおこなうことができる。具体的には、以下の内容を含む。
評価の結果(蓄積したデータ)を次年度の事業計画策定(新規立案、継続、廃止など)
に活用する。
政策・施策・事務事業という行政全体のデータを人事異動や組織改変、次期総計の策定などの意思決定に活用する。
つぎに、この発明の本実施の形態にかかる行政管理支援システムのシステム構成について説明する。図2は、この発明の本実施の形態にかかる行政管理支援システムのシステム構成の概要を示す説明図である。図2において、行政管理支援システムは、庁内LAN200と、行政評価サーバー201と、財務会計システム202と、本庁/別館/出先等システム203と、DMZ(demilitarized zone)204と、住民/公共施設システム205と、から構成される。
つぎに、この発明の本実施の形態にかかる行政管理支援システム(サーバー211,241および情報端末装置231,251)のハードウエア構成について説明する。図3は、この発明の本実施の形態にかかる行政管理支援システムおよび情報端末装置のハードウエア構成を示す説明図(ブロック図)である。サーバー211、241および情報端末装置231、251は、CPU301と、ROM302と、RAM303と、HDD(ハードディスクドライブ)304と、HD(ハードディスク)305と、FDD(フレキシブルディスクドライブ)306と、着脱可能な記録媒体の一例としてのFD(フレキシブルディスク)307と、ディスプレイ308と、I/F(インタフェース)309と、キーボード311と、マウス312と、スキャナ313と、プリンタ314と、CD−ROM(RW)315と、CD−ROMドライブ316を備えている。
レイ、プラズマディスプレイなどである。
つぎに、この発明の本実施の形態にかかる行政管理支援システムおよびその周辺の機能的構成について説明する。図4は、この発明の本実施の形態にかかる行政管理支援システムおよびその周辺の機能的構成を示す説明図である。図4において、400はマネジメント・政策立案(機能)を示しており、401は都市像・都市目標を示しており、402は目標達成状況評価を示しており、403は政策体系管理(機能)を示しており、404は出力部を示しており、405は決算成果報告書を示している。
現在の地方公共団体(都道府県および市区町村)の仕事は、一般的に、「政策」、「施策」、「事務事業」という3層構造になっている。このうち、「政策」と「施策」は、方針や目標を表したいわばインデックスであり、実際の予算や人員は、「事務事業」に対して投入される。したがって、地方公共団体におけるHRMは、この事務事業を対象に考えることが基本となるが、一般的にその数は、1500〜2000程度と考えられる。
まず、たとえば、地方公共団体である市(A市とする)におけるすべての事務事業を洗い出し、これらに関して合理的な基準で分析する。ここで採用される基準は、図6に示すホランド理論によるパースナリティ・タイプおよび環境モデルに基づき、6つの環境タイプごとの要求強度である。ただし、ホランドの定義する「現実的・研究的・芸術的・社会的・企業的・慣習的」という表現は抽象的であり、これらを実際の事務事業にそのまま当てはめることは困難であるから、ホランド・モデルによる6つの環境タイプを図7に示すような、「定型事務処理力」、「調査・分析力」、「工夫・想像力」、「調査・交渉力」、「企画・表現力」、「現場業務処理力」という表現にかえて検討することにする。
次に、人材タイプの分析をおこなう。ここでは、対象となる36人の職員(サンプル1〜サンプル36)に対して、図6の表に示した複数のキーワードに対する強度選択を実行することで、各職員のパースナリティ・タイプの分析をおこなった。この結果は、図49および図50に示すとおりである。そして、各職員のパースナリティ・タイプの分析結果がより明確になるようにするため、ここでも対象の職員ごとにパースナリティ・タイプをレーダーチャート化する。図51〜図86は、各職員のパースナリティ・タイプを示すレーダーチャートである。
以上、作成したデータを基にして、事務事業に携わる人材配置決定処理(仕事と人材とのマッチング処理)をおこなうことになる。以下、具体例を示しながら説明する。
以上説明した事務事業に携わる人材配置決定処理(仕事と人材とのマッチング処理)を実行するための必要な手順をまとめると、図87のようになる。図87は、事務事業に携わる人材配置決定処理の手順を示すフローチャートである。
ところで、行政改革の大きな課題として、能力や成果に応じた処遇制度の設計があるが、さらに事務事業の難易度を加味した処遇制度の設計も考えられる。すなわち、前述の環境タイプによる事務事業のレーダーチャートにおいて、各レーダーチャート間ではそれぞれの面積に違いがあることがわかる。これは、事務事業によって、要求される特性(能力)に違いがあると同時に、その「強度」にも差があることを示している。
102 DO(機能)
103 CHECK(機能)
104 ACTION(機能)
111 都市ベンチマーク
200 庁内LAN
201 行政評価サーバー
202 財務会計システム
203 本庁/別館/出先等システム
204 DMZ(demilitarized zone)
205 住民/公共施設システム
212 行政評価データベース
131 政策シート
132 施策シート
133 事務事業シート
134 細事業シート
401 都市像・都市目標
403 政策体系管理(機能)
405 決算成果報告書
Claims (10)
- 合理的な基準に基づく行政の事務事業の分析と、前記事務事業に適合する人材配置を可能にする行政管理支援方法であって、
合理的な基準に基づく行政の事務事業の分析をおこなうためのデータの入力を受け付ける第1の入力工程と、
前記第1の入力工程で入力されたデータを用いて、前記事務事業を所定の基準で分析する事務事業分析工程と、
地方公共団体の職員のパースナリティ・タイプを分析するためのデータの入力を受け付ける第2の入力工程と、
前記第2の入力工程で入力されたデータを用いて、各職員のパースナリティ・タイプを所定の基準で分析するパースナリティ・タイプ分析工程と、
前記事務事業分析工程による分析結果と、前記パースナリティ・タイプ分析工程による分析結果とを照合し、所定の事務事業に携わる人材の配置を決定する人材配置決定工程と、
を含んだことを特徴とする行政管理支援方法。 - 前記事務事業分析工程は、
地方公共団体に必要な事務事業を、定型事務能力、調査・分析力、工夫・想像力、調査・交渉力、規格・表現力、現場業務処理力の6つの基準で分析し、各事務事業ごとに要求される前記基準の強度を示す、事務事業のレーダーチャートを作成することを特徴とする請求項1に記載の行政管理支援方法。 - 前記パースナリティ・タイプ分析工程は、
各職員のパースナリティ・タイプを、現実的、研究的、芸術的、社会的、企業的、慣習的の6つの基準で分析し、前記基準の強度を示す、職員のパースナリティ・タイプのレーダーチャートを作成することを特徴とする請求項1または2に記載の行政管理支援方法。 - 前記人材配置決定工程は、
前記請求項2に記載の行政管理支援方法により作成された事務事業のレーダーチャートと、前記請求項3に記載の行政管理支援方法により作成された職員のパースナリティ・タイプのレーダーチャートとを照合し、形状が類似している場合に、当該事務事業と職員との職業適合性が高いと判断することを特徴とする行政管理支援方法。 - さらに、前記人材配置決定工程による人材配置決定結果を用いて、適切な人材を確保できなかった事務事業を抽出し、当該事業に必要とされるパースナリティ・タイプと必要な人員数を求める、パースナリティ・タイプ別の要求マンパワー試算工程を含んだことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の行政管理支援方法。
- さらに、前記事務事業分析工程による分析結果、前記パースナリティ・タイプ分析工程による分析結果、前記人材配置決定工程による人材配置決定結果、および前記パースナリティ・タイプ別の要求マンパワー試算工程による試算結果をデータベースに登録する登録工程を含んだことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の行政管理支援方法。
- 前記請求項1〜6のいずれか一つに記載された方法をコンピュータに実行させる行政管理支援プログラム。
- 合理的な基準に基づく行政の事務事業の分析と、前記事務事業に適合する人材配置を可能にする行政管理支援システムであって、
合理的な基準に基づく行政の事務事業の分析をおこなうためのデータの入力を受け付ける第1の入力手段と、
前記第1の入力手段から入力されたデータを用いて、前記事務事業を所定の基準で分析する事務事業分析手段と、
地方公共団体の職員のパースナリティ・タイプを分析するためのデータの入力を受け付ける第2の入力手段と、
前記第2の入力手段から入力されたデータを用いて、各職員のパースナリティ・タイプを所定の基準で分析するパースナリティ・タイプ分析手段と、
前記事務事業分析手段による分析結果と、前記パースナリティ・タイプ分析手段による分析結果とを照合し、所定の事務事業に携わる人材の配置を決定する人材配置決定手段と、
を備えたことを特徴とする行政管理支援システム。 - さらに、前記人材配置決定手段による人材配置決定結果を用いて、適切な人材を確保できなかった事務事業を抽出し、当該事業に必要とされるパースナリティ・タイプと必要な人員数を求める、パースナリティ・タイプ別の要求マンパワー試算手段を含んだことを特徴とする請求項8に記載の行政管理支援システム。
- データベースと、
前記事務事業分析手段による分析結果、前記パースナリティ・タイプ分析手段による分析結果、前記人材配置決定手段による人材配置決定結果、および前記パースナリティ・タイプ別の要求マンパワー試算手段による試算結果を前記データベースに登録する登録手段と、
を備えたことを特徴とする請求項9に記載の行政管理支援システム。
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