JP2005292855A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
スキャナー部は、ユーザーの操作する為に、上部に制約があり、本体ハウジング部には、内蔵する給紙カセットや画像形成の為に必要なプロセスを収納しなければならない為、最低限のスペースが必要である。その為、そのスキャナー部と本体ハウジング部との間のスペース(以下、収容スペースという)が、狭くなり、ユーザーとって、識別しづらいという問題点があった。
【解決手段】
スキャナー部と本体ハウジング部との間にあり、用紙を排出する排出機能を有した第1支柱部を有する画像形成装置において、本体ハウジング部、スキャナー部及び第1支柱部のうち、用紙収容部に隣接する部分の色彩が、その他の部分の色彩よりも暗いことを特徴とする画像形成装置を提供する。
【選択図】
図1
Description
さらに、その用紙収容部を、原稿を読取る為のスキャナー部と、用紙を上部に排出する排出トレーを内蔵した本体ハウジング部との間に収容する画像形成装置(以下、胴内排出型画像形成装置という。)がある。
しかし、そのスキャナー部は、ユーザーの操作する為に、上部に制約があり、本体ハウジング部には、内蔵する給紙カセットや画像形成の為に必要なプロセスを収納しないといけない為、最低限のスペースが必要である。
その為、そのスキャナー部と本体ハウジング部との間のスペース(以下、収容スペースという)が、狭くなり、ユーザーとって、識別しづらいという問題点があった。
さらに、このような胴内排出型画像形成装置は、胴内排出に空洞がある為に、装置全体が弱そうなイメージがある。
そこで、本件特許発明は、その収容スペースの視認性を向上させて、排出された転写紙を取りやすくし、つまり、ユーザーの操作性を向上させる画像形成装置を提供することにある。
0.6≧La/Lb≧0.3
La:後方に位置する第1支柱部の最前の前方部の位置と前方に位置するそのスキャナー部と本体ハウジング部の最前の前方部の位置との距離
Lb:そのスキャナー部の底面と胴内の用紙収容部における用紙排出トレーの最下位置との距離
上記の式を満たすことを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかに記載の画像形成装置を提供するものである。
0.8≧La/Lc≧0.6
La:後方に位置する第1支柱部の最前の前方部の位置と前方に位置するそのスキャナー部と本体ハウジング部の最前の前方部の位置との距離
Lc:そのスキャナー部の底面と胴内の用紙収容部における用紙排出トレーとの間の平均距離
上記の式を満たすことを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれかに記載の画像形成装置を提供するものである。
尚、以下の実施形態は本発明を具体化した一例であって本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
図1は、本発明にしたがって、胴内排出型画像形成装置を示す一例である。
画像形成装置100は、基本的に、スキャナー部200、本体ハウジング部120、第1支柱部300、第2支柱部400とからなる。
そして、本体ハウジング部120には、排出された用紙を、原稿を読取る為のスキャナー部200とその用紙を上部に排出する排出トレーを内蔵した本体ハウジング部120との間に収容する為の用紙収容部110が、本体ハウジング部120の上部に備えられている。
本体ハウジング部120とスキャナー部200との間に、それぞれスキャナー部200を支える第1支柱部300、第2支柱部400がある。
同じく、第2支柱部400は、画像形成装置100の後ろ側で、本体ハウジング部120に立設しながらスキャナー部200を支えている。
本体ハウジング部、スキャナー部及び第1支柱部のうち、少なくとも用紙収容部に隣接する部分の色彩が、その他の部分の色彩よりも濃いことを特徴とする第1の発明を図1,2に基づいて説明する。
本体ハウジング部、スキャナー部及び第1支柱部のうち、少なくとも用紙収容部に隣接する部分600を、その他の部分、例えば用紙カセット121の色彩より、濃いことを特徴とする発明である。
その収容スペース500の影と用紙収容部に隣接する部分600の色彩が近くなるので、その収容スペース500の視認性を向上させて、排出された転写紙を取りやすくし、つまり、ユーザーの操作性を向上させるという効果がある。
本体ハウジング部、スキャナー部及び第1支柱部のうち、少なくとも用紙収容部に隣接する部分の色彩が、その他の部分の色彩よりも暗く、マンセルチャート(JIS)のマンセル値における明度の差が3以上であることを特徴とする第2の発明を図1,2に基づいて、説明する。
本体ハウジング部、スキャナー部及び第1支柱部のうち、少なくとも用紙収容部に隣接する部分600を、その他の部分、例えば用紙カセット121の色彩よりも暗く、マンセルチャート(JIS)のマンセル値における明度の差が3以上であることを特徴とする発明である。
本体ハウジング部、スキャナー部及び第1支柱部のうち、少なくとも用紙収容部に隣接する部分の色彩が、マンセルチャート(JIS)のマンセル値が2以下であることを特徴とする第3の発明を図1,2に基づいて、説明する。
用紙収容部に隣接する部分600の色彩が、マンセルチャート(JIS)のマンセル値が2以下であることを特徴とする発明である。
スキャナー部に設けられた操作部の色彩を、本体ハウジング部、スキャナー部及び第1支柱部のうち、用紙収容部に隣接する部分の色彩と、略同等としたことを特徴とする第4の発明を図1、2、3に基づいて、説明する。
操作部210を、用紙収容部に隣接する部分600の色彩と略同等としたことを特徴とする発明である。
0.6≧La/Lb≧0.3
La:後方に位置する第1支柱部の最前の前方部の位置と前方に位置するそのスキャナー部と本体ハウジング部の最前の前方部の位置との距離
Lb:そのスキャナー部の底面と胴内の用紙収容部における用紙排出トレーの最下位置との距離
上記の式を満たすことを特徴とする第5の発明を図3,4に基づいて、説明する。
さらに、従来は、上記の数式をたてて、その数式を満たす範囲に基づいて、第1支柱部300の前方部の位置を、設定するという技術思想はなかった。
つまり、(La/Lb)の値で、第1支柱部300の前方部の最適な位置を決めていなかった。
そこで、上記の数式を満たすことで、操作する状態(図4のア)では、第1支柱部の最前の前方部は見えず、少し離れた状態の位置にいる(図4のイ)時は、第1支柱部の最前の前方部は、はっきりと確認できる位置にある。
つまり、ユーザーは、操作する状態(図4のア)では、第1支柱部の最前の前方部は見えないため、そのスキャナー部と本体ハウジング部との間に距離を感じることができる。
又、少し離れた状態の位置にいる(図4のイ)では、第1支柱部の最前の前方部はよく見える為、そのスキャナー部と本体ハウジング部との間に一体を感じることができ、装置全体に力強さを感じることができる。
ここで、(La/Lb)≧0.6の場合は、第1支柱部の最前の前方部が、図4のア、イの位置の両方とも、見えなくなる傾向になり、装置全体に強度的な問題が生じる。
又、(La/Lb)≦0.3の場合は、第1支柱部の最前の前方部が、図4のア、イの位置の両方とも、見える傾向になり、スキャナー部200、本体ハウジング部120、第1支柱部300に一体感がでるので、胴内排出型スペースから、紙が取り出しにくくなる。
0.8≧La/Lc≧0.6
La:後方に位置する第1支柱部の最前の前方部の位置と前方に位置するそのスキャナー部と本体ハウジング部の最前の前方部の位置との距離
Lc:そのスキャナー部の底面と胴内の用紙収容部における用紙排出トレーとの間の平均距離
上記の式を満たすことを特徴とする第6の発明を図3、4に基づいて、説明する。
第5の発明と同様に、上記の数式を満たすことで、操作する状態(図4のア)では、第1支柱部の最前の前方部は見えず、少し離れた状態の位置にいる(図4のイ)時は、第1支柱部の最前の前方部は、はっきりと確認できる位置にある。
又、少し離れた状態の位置にいる(図4のイ)では、第1支柱部の最前の前方部はよく見える為、そのスキャナー部と本体ハウジング部との間に一体を感じることができ、装置全体に力強さを感じることができる。
ここで、(La/Lc)≧0.8の場合は、第1支柱部の最前の前方部が、図4のア、イの位置の両方とも、見えなくなる傾向になり、装置全体に強度的な問題が生じる。
又、(La/Lc)≦0.6の場合は、第1支柱部の最前の前方部が、図4のア、イの位置の両方とも、見える傾向になり、スキャーナ部200、本体ハウジング部120、第1支柱部300に一体感がでるので、胴内排出型スペースから、紙が取り出しにくくなる。
101 前カバー
120 本体ハウジング部
121 内蔵カセット
200 スキャナー部
210 操作部
300 第1支柱部
400 第2支柱部
500 収容スペース
Claims (6)
- 排出された用紙が収容される用紙収容部と、用紙収容部の下部に位置する本体ハウジング部と、用紙収容部の上部にあり原稿を読み取る為のスキャナー部と、スキャナー部と本体ハウジング部との間にあり、用紙を排出する排出機能を有した第1支柱部とを有する画像形成装置において、
本体ハウジング部、スキャナー部及び第1支柱部のうち、少なくとも用紙収容部に隣接する部分の色彩が、その他の部分の色彩よりも暗く、
その色彩の差を認識できる方向から、排出された用紙を取り出すことが出来るように用紙収容部が構成されていることを特徴とする画像形成装置。 - 排出された用紙が収容される用紙収容部と、用紙収容部の下部に位置する本体ハウジング部と、用紙収容部の上部にあり原稿を読み取る為のスキャナー部と、スキャナー部と本体ハウジング部との間にあり、用紙を排出する排出機能を有した第1支柱部とを有する画像形成装置において、
本体ハウジング部、スキャナー部及び第1支柱部のうち、少なくとも用紙収容部に隣接する部分の色彩が、その他の部分の色彩よりも暗く、マンセルチャート(JIS)のマンセル値における明度の差が3以上であり、
その色彩の差を認識できる方向から、排出された用紙を取り出すことが出来るように用紙収容部が構成されていることを特徴とする画像形成装置。 - 本体ハウジング部、スキャナー部及び第1支柱部のうち、少なくとも用紙収容部に隣接する部分の色彩が、マンセルチャート(JIS)のマンセル値における明度が2以下であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像形成装置。
- スキャナー部に設けられた操作部の色彩を、本体ハウジング部、スキャナー部及び第1支柱部のうち、用紙収容部に隣接する部分の色彩と、略同等としたことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の画像形成装置。
- 排出された用紙が収容される用紙収容部と、用紙収容部の下部に位置する本体ハウジング部と、用紙収容部の上部にあり原稿を読み取る為のスキャナー部と、スキャナー部と本体ハウジング部との間にあり、用紙を排出する排出機能を有した第1支柱部とを有する画像形成装置において、
0.6≧La/Lb≧0.3
La:後方に位置する第1支柱部の最前の前方部の位置と前方に位置するそのスキャナー部と本体ハウジング部の最前の前方部の位置との距離
Lb:そのスキャナー部の底面と胴内の用紙収容部における用紙排出トレーの最下位置との距離
上記の式を満たすことを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれかに記載の画像形成装置。 - 排出された用紙が収容される用紙収容部と、用紙収容部の下部に位置する本体ハウジング部と、用紙収容部の上部にあり原稿を読み取る為のスキャナー部と、スキャナー部と本体ハウジング部との間にあり、用紙を排出する排出機能を有した第1支柱部とを有する画像形成装置において、
0.8≧La/Lc≧0.6
La:後方に位置する第1支柱部の最前の前方部の位置と前方に位置するそのスキャナー部と本体ハウジング部の最前の前方部の位置との距離
Lc:そのスキャナー部の底面と胴内の用紙収容部における用紙排出トレーとの間の平均距離
上記の式を満たすことを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれかに記載の画像形成装置。
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