JP2005292603A - 顕微鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】 試料の拍動等の影響を受けることなく、常に鮮明な画像を得ることのできるレーザ走査型共焦点顕微鏡を提供すること。
【解決手段】 試料Aに近接配置される対物光学系4の先端部に、該対物光学系4に対して、光軸方向に移動可能かつ、所望の光軸方向位置に位置決め可能な突当て部材20を備えることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、細胞の機能の解明やイメージング等のアプリケーションにおいて蛍光観察や共焦点蛍光観察に用いられるレーザ走査型共焦点顕微鏡に関するものである。
従来、生体等の試料にその表面から励起光を照射して、試料の所定の深さ位置から発せられる蛍光を選択的に検出することにより、細胞の機能等を観察する装置として、レーザ走査型共焦点顕微鏡が知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
このレーザ走査型共焦点顕微鏡は、顕微鏡の一般的な観察に加えて試料の微小スポット領域に集光させたレーザ光をガルバノミラーなどの走査手段によって走査し、試料から発せられる蛍光を検出し画像を得るものである。
また、このレーザ走査型共焦点顕微鏡は、解像力に優れ、観察する微小スポット以外の光を除去できるので、高いS/N比で鮮明な観察画像を得ることができるという利点を備えている。
特開平3−87804号公報(第2頁等) 特開平5−72481号公報(図1等)
しかしながら、従来のレーザ走査型共焦点顕微鏡を用いて、ステージ上に配置された試料(ラットや小動物等)を生きたままの状態(in vivo)で共焦点蛍光観察を行おうとする場合、試料の拍動等に合わせて試料と対物レンズ系の先端との距離が変化して、焦点位置がズレてしまうため、画像がぼやけてしまうといった問題点があった。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、試料の拍動等の影響を受けることなく、鮮明な画像を得ることのできるレーザ走査型共焦点顕微鏡を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、この発明は、以下の手段を提供する。
本発明は、試料に近接配置される対物光学系の先端部に、該対物光学系に対して、光軸方向に移動可能かつ、所望の光軸方向位置に位置決め可能な突当て部材を備える顕微鏡を提供する。
この発明によれば、対物光学系の先端部に、この対物光学系に対して光軸方向に移動可能でかつ所望の光軸方向位置で位置決めすることのできる突当て部材が設けられているので、この突当て部材の先端で試料の観察対象部位の表面を押さえつけることにより観察対象部位の表面における試料の拍動等による影響を低減させる(あるいはなくす)ことができる。また、観察対象部位の表面と対物光学系の先端との距離(すなわち、作動距離)が常に一定に保たれることとなるので、作動距離がズレてしまうことを防止することができて、鮮明な画像を得ることができる。
上記発明において、前記突当て部材が、前記対物光学系の外筒の外側に配置された筒状部材からなることが好ましい。
この発明によれば、突当て部材が製作の容易な中空の筒状部材とされており、製造コストが抑制されることとなる。
上記発明において、前記対物光学系の外筒と前記突当て部材との間に、これら外筒および突当て部材に対して光軸方向に移動可能、かつ前記突当て部材の先端から突出可能に設けられた刃部を有するカッタが設けられていることが好ましい。
この発明によれば、刃部を有するカッタにより試料の表面の膜が円形に切り取られて、表面下の組織を容易に観察することができるようになる。したがって、構造が複雑でかつ高価な多光子励起型顕微鏡を用いなくても、構造が簡単で安価なレーザ走査型共焦点顕微鏡を用いて多光子励起型顕微鏡と同程度の表面下深くに位置する組織を観察することが可能となる。
上記発明において、前記カッタが、前記対物光学系の光軸回りに回転可能に設けられていることが好ましい。
この発明によれば、カッタを試料の表面に押し当てるとともに、対物光学系の光軸回りに回転させることにより試料の表面の膜を円形に切り取ることができる。
上記発明において、前記突当て部材に、対物光学系の先端近傍に流体を噴射または対物光学系の先端近傍から流体を吸引可能なサービスポートが設けられていることが好ましい。
この発明によれば、サービスポートの一端側にサクションチューブが接続されることにより試料の表面上の内分泌液などを吸引できるようになっており、また、一端側に空気供給管や生理食塩水供給管が接続されることにより試料の表面上に空気や生理食塩水を供給することができるようになっている。これにより、試料の表面上の内分泌液を吸引して取り除いたり、生理食塩水で洗い流したりすることができるようになっているので、観察視野内を常にクリーンな状態に保つことができて、良好な観察を行うことができる。また、突当て部材の内部を吸引して、突当て部材と試料とを吸着状態に保持することにより、より安定して観察することができる。
上記発明において、前記突当て部材の先端にカッタが設けられていることが好ましい。
この発明によれば、突当て部材の先端にカッタが設けられているので、突当て部材の先端面を試料の表面に押し当てるだけで試料の表面の膜を円形に切り取ることができて、表面下の組織を容易に観察することができるようになる。したがって、構造が複雑でかつ高価な多光子励起型顕微鏡を用いなくても、構造が簡単で安価なレーザ走査型共焦点顕微鏡を用いて多光子励起型顕微鏡と同程度の表面下深くに位置する組織を観察することができるようになっている。
本発明によれば、対物光学系の先端部に、この対物光学系に対して光軸方向に移動可能でかつ所望の光軸方向位置で位置決めすることのできる突当て部材が設けられているので、この突当て部材の先端で試料の観察対象部位の表面を押さえつけることにより観察対象部位の表面における試料の拍動等による影響を低減させる(あるいはなくす)ことができるようになっている。また、観察対象部位の表面と対物光学系の先端との距離(すなわち、作動距離)が一定に保たれることとなるので、作動距離がズレてしまうことを防止することができて、鮮明な画像を得ることができる。
以下、本発明の第1実施形態に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡について、図面を参照して説明する。
本実施形態に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡1は、図13に示すように、光学ユニット2と、走査ユニット3と、この走査ユニット3に取り付けられた対物光学系ユニット(対物光学系)4と、光学ユニット2および走査ユニット3を接続する光ファイバ5と、パーソナルコンピュータなどの処理制御手段6と、画像を表示するディスプレイ7とを主たる要素として構成されたものである。
光学ユニット2は、レーザ光源部と、検出光学系とを備えている。
レーザ光源部は、半導体レーザからなるレーザ光源と、レンズとピンホールとからなるコリメート光学系と、ダイクロイックミラーとを備えている。
検出光学系は、ダイクロイックミラーと、バリアフィルタと、レンズと、共焦点ピンホールと、受光センサとを備えている。
また、光学ユニット2には、レーザ光源部からの励起光を試料(たとえば、ラットや小動物等の臓器等)Aに導くとともに、試料Aからの蛍光を受光センサに導くためのダイクロイックミラーが設けられている。
走査ユニット3は、光ファイバ5からの励起光を略平行にするコリメート光学系8と、このコリメート光学系8からの励起光を試料Aの上で走査させる光走査部9と、この光走査部9からの励起光を中間像位置に結像させる瞳投影光学系10とを備えている。
コリメート光学系8は、このコリメート光学系8を構成しているコリメートレンズを光軸方向に移動可能な位置調整機構11を備えている。
また、光走査部9は、直交する軸線回りに揺動可能な2枚のガルバノミラーを備えており、コリメート光学系8から発せられた平行光を2次元的に走査させることができるようになっている。
対物光学系ユニット4は、瞳投影光学系10において結像された励起光の中間像を試料Aの上に再結像させるように構成されたものであり、瞳投影光学系10によって、光走査部9を構成している2つのガルバノミラーの中心位置近傍において焦点位置が共役となるように構成されたものである。
また、図13の円Cで囲む部分を拡大した図1に示すように、対物光学系ユニット4の先端部には突当て部材20が取り付けられている。突当て部材20は中空円筒状の部材で、その内径が対物光学系ユニット4の略中央部における外径と略等しくなるように形成されており、突当て部材20が対物光学系ユニット4に対して軸線方向(図において上下方向)に移動可能とされている。
この突当て部材20の上端部(すなわち、対物光学系ユニット4の略中央部と対向する位置)には、ネジ孔21が設けられているとともに、このネジ孔21には、このネジ孔21と螺合するネジ22が差し込まれるようになっていて、ネジ22の先端が対物光学系ユニット4の外表面と当接することにより、突当て部材20が対物光学系ユニット4に対して固定されるようになっている。
光ファイバ5は、前述したレーザ光源部から発せられた励起光を伝達する一方、試料Aから発せられた蛍光を検出光学系まで導くものである。
これにより、試料Aから発せられた蛍光は、対物光学系ユニット4、瞳投影光学系10、光走査部9、コリメート光学系8、および光ファイバ5を経た後、光学ユニット2に収められた検出光学系の受光センサによって検出されるようになっている。
レーザ走査型共焦点顕微鏡1には、パーソナルコンピュータなどの処理制御手段6が接続されている。処理制御手段6は、レーザ光源の波長制御、ダイクロイックミラーやフィルタ等の波長選択、波長分離素子の制御、検出光学系の受光センサにより受光された検出情報の解析および表示、光走査部9の駆動制御等を行うようになっている。
また、この処理制御手段6には、ディスプレイ7が接続されており、レーザ走査型共焦点顕微鏡1により得られた画像が画面上に表示されるようになっている。
このように構成された本実施形態に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡1の作用について、以下に説明する。
本実施形態に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡1によれば、レーザ光源から出射された励起光は、レンズによってピンホールに集光された後、レンズによって平行光に変換される。その後、ダイクロイックミラーおよび集光レンズを経て光ファイバ5の端面に集光され、光ファイバ内を伝達されて走査ユニット3に導かれる。走査ユニット3においては、光ファイバ5の端面から発せられた光がコリメート光学系8によって平行光にされた状態で光走査部9に導かれ、光走査部9の各ガルバノミラーの回転により光束を光軸に対して2次元方向にシフトさせられる。そして、瞳投影光学系10を経て中間像位置に集光して結像する。中間像位置に集光した励起光は、対物光学系ユニット4を経て試料Aに微小スポット状に照射される。このとき、試料Aの上に照射される励起光は、光走査部9によって走査される。
励起光が照射されることによって試料Aで励起された蛍光は、対物光学系ユニット4、瞳投影光学系10、光走査部9、コリメート光学系8、光ファイバ5、集光レンズ、およびダイクロイックミラーを経て検出光学系に導かれる。そして、検出光学系において、ダイクロイックミラー、バリアフィルタ、およびレンズを介した後にピンホールを通過した蛍光だけが、受光センサによって検出されることになる。
このように、対物光学系ユニット4の先端部に、この対物光学系ユニット4に対して軸線方向に移動可能でかつ位置決めすることのできる突当て部材20を設け、この突当て部材20の先端(図1において下端)で試料Aの観察対象部位の表面を押さえつけることにより観察対象部位の表面における試料の拍動等による影響を低減させる(あるいはなくす)ことができるので、観察対象部位の表面と対物光学系ユニット4の先端との距離が変化することを防止することができるとともに、焦点位置がズレてしまうことを防止することができて、鮮明な画像を常時得ることができる。
また、本実施形態に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡1によれば、瞳投影光学系10により、対物光学系ユニット4との間に中間像を形成しているので、瞳投影光学系10から対物光学系ユニット4の先端までに至る光学系の長さを十分に長く、その太さを十分に細く設定することができる。その結果、対物光学系ユニット4の外径寸法を小さく抑えて、実験小動物等を大きく切開等することなく、したがって、低い侵襲で実験小動物等に大きなダメージを与えることなく、体内の奥深くに位置する試料Aの観察対象部位まで対物光学系ユニット4の先端を到達させることができる。
さらに、光学ユニット2と走査ユニット3とを光ファイバ5によって接続しているので、走査ユニット3をコンパクトに構成することができる。その結果、光ファイバ5を自由に湾曲させて走査ユニット3の傾きや位置を自由に変更でき、取り回しが簡単であるという利点もある。
本発明に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡の第2実施形態について、図2を用いて説明する。
本実施形態におけるレーザ走査型共焦点顕微鏡には、先端にサークルカッタ30が形成された中筒31が、対物光学系ユニット4の先端部にさらに設けられているという点で前述した第1実施形態のものと異なる。その他の構成要素については前述した実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、前述した第1実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
中筒31は、対物光学系ユニット4と突当て部材20aとの間に位置するように形成された中空円筒状の部材であり、対物光学系ユニット4および突当て部材20aの双方に対して移動可能とされている。
中筒31の先端に設けられたサークルカッタ30は、周方向全体にわたって刃が形成されたものであり、試料Aの表面に押し当てられるとともに若干の回転が与えられることにより試料Aの表面の膜を円形に切り取ることができるものである。
中筒31の上部(サークルカッタ30が設けられている側とは反対側の端部)には、カッタ操作用つまみ32が設けられており、操作者(観察者)がこのカッタ操作用つまみ32を操作することにより、試料Aの表面の膜を円形に切り取ることができるようになっている。
一方、突当て部材20aには、このカッタ操作用つまみ32が貫通する開口部20a’が設けられており、突当て部材20aの外側から中筒31を操作することができるようになっている。
図2(a)に示すように、開口部20a’は正面視矩形状の貫通穴であり、カッタ操作用つまみ32が開口部20a’の上端に当接しているとき(図2(b)において実線で示す位置にあるとき)には、サークルカッタ30全体が突当て部材20a内に完全に収容されるようになっており、カッタ操作用つまみ32が開口部20a’の下端に当接しているとき(図2(b)において二点鎖線で示す位置にあるとき)には、サークルカッタ30が突当て部材20aの下端面よりも所定長さ突出するようになっている。また、カッタ操作用つまみ32が開口部20a’の下端に当接している状態でこのカッタ操作用つまみ32を左右に動かして、サークルカッタ30を回転させることにより、試料Aの表面の膜を円形に切り取ることができるようになっている。
このように、先端にサークルカッタ30が形成された中筒31をさらに具備させることにより、試料Aの表面の膜を円形に切り取って、表面下の組織を容易に観察することができるようになる。このとき、サークルカッタ30を動かす際に、外側の突当て部材20aを動かさずに済むので、特に組織の深い位置に差し込まれている場合には周囲の組織を損傷することなくカッタにより試料を切り取ることができる。したがって、構造が複雑でかつ高価な多光子励起型顕微鏡を用いなくても、構造が簡単で安価なレーザ走査型共焦点顕微鏡を用いて多光子励起型顕微鏡と同程度の表面下深くに位置する組織を観察することができるようになる。
その他の作用効果については第1実施形態のものと同じであるので、ここではその説明を省略する。
本発明に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡の第3実施形態について、図3を用いて説明する。
本実施形態におけるレーザ走査型共焦点顕微鏡には、サービスポート41が形成された突当て部材20bが、対物光学系ユニット4の先端部に設けられているという点で前述した第1実施形態のものと異なる。その他の構成要素については前述した実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、前述した第1実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
サービスポート41は、突当て部材20bの上端面と下端面とを連通する連通穴であり、上端面側にサクションチューブが接続されることにより試料Aの表面上の内分泌液などを吸引できるようになっており、また、上端面側に空気供給管や生理食塩水供給管が接続されることにより試料Aの表面上に空気や生理食塩水を供給することができるようになっている。
このようなサービスポート41を設け、試料Aの表面上の内分泌液を吸引して取り除いたり、生理食塩水で洗い流したりすることができるようになっているので、観察視野内を常にクリーンな状態に保つことができて、良好な観察を行うことができる。
その他の作用効果については第1実施形態のものと同じであるので、ここではその説明を省略する。
本発明に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡の第4実施形態について、図4を用いて説明する。
本実施形態におけるレーザ走査型共焦点顕微鏡には、突当て部材20cの先端にサークルカッタ51が、対物光学系ユニット4の先端部に設けられているという点で前述した第1実施形態のものと異なる。その他の構成要素については前述した実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、前述した第1実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
サークルカッタ51は、第2実施形態のところで説明したサークルカッタ30(図2参照)と同様のものであり、第2実施形態ではサークルカッタ30が中筒31の先端に形成されていたのに対し、本実施形態では突当て部材20cの先端に固定されている。
このように、突当て部材20cの先端にサークルカッタ51を取り付けることにより、突当て部材20cの先端面を試料Aの表面に押し当てて突当て部材20を若干回転させるだけで試料Aの表面の膜を円形に切り取ることができて、表面下の組織を容易に観察することができるようになる。したがって、構造が複雑でかつ高価な多光子励起型顕微鏡を用いなくても、構造が簡単で安価なレーザ走査型共焦点顕微鏡を用いて多光子励起型顕微鏡と同程度の表面下深くに位置する組織を観察することができるようになっている。
また、突当て部材20cの先端面が試料Aの表面と当接するとサークルカッタ51はそれ以上試料Aの方へ進むことができないようになっている。すなわち、突当て部材20cの先端面がいわゆるストッパの役目を果たすようになっているので、試料Aの表面を常に所望深さだけ切り取ることができるようになっている。
さらに、第2実施形態のように中筒31を設ける必要がなく、別途用意したサークルカッタ51を突当て部材20cの先端に取り付けるだけでいいので、構成の簡略化を図ることができるとともに、製造コストの低減を図ることができる。
本発明に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡の第5実施形態について、図5を用いて説明する。
本実施形態におけるレーザ走査型共焦点顕微鏡には、サービスポート41aが形成された突当て部材20dが、対物光学系ユニット4の先端部に設けられているという点で前述した第1実施形態のものと異なる。その他の構成要素については前述した実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、前述した第1実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
サービスポート41aは、突当て部材20dの上端面と下端部内面とを連通する連通穴であり、上端面側にサクションチューブが接続されることにより試料Aの表面上の内分泌液などを吸引できるようになっており、また、上端面側に空気供給管や生理食塩水供給管あるいはシリコンオイル供給管が接続されることにより試料Aの表面上に空気や生理食塩水(屈折率1.35)あるいはシリコンオイル(屈折率1.5)を供給することができるようになっている。
このようなサービスポート41aを設け、試料Aの表面上の内分泌液を吸引して取り除いたり、生理食塩水で洗い流したりすることができるようになっているので、観察視野内を常にクリーンな状態に保つことができて、良好な観察を行うことができる。
また、突当て部材20dの内部を吸引して、突当て部材20dと試料Aとを吸着状態に保持することにより、より安定して観察することができる。
さらに、対物光学系ユニット4の先端外面、突当て部材20dの内面、および試料Aの表面とで囲まれた空間内に、対物光学系ユニット4の設計時に考慮してある空気(屈折率1.0)より高い屈折率を有する液体(生理食塩水やシリコンオイルなど)を満たすことができるようになっているので、解像度((解像度)=0.61λ/NA、NA=n(屈折率)Sin)が良くなり、光の集光率を上げる(光を取り込む角度が大きくなるので、全方向に光を発している蛍光を取り込む量が多くなる)ことで、検出感度が上がったり、画像の取得スピードが上げられたり、照射する光の量を減らして細胞へのダメージを少なくすることができる。
その他の作用効果については第1実施形態のものと同じであるので、ここではその説明を省略する。
本発明に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡の第6実施形態について、図6を用いて説明する。
本実施形態におけるレーザ走査型共焦点顕微鏡には、部分的に形成された刃を複数(本実施形態では四つ)有するサークルカッタ60を備えた中筒61が、対物光学系ユニット4の先端部に設けられているという点で前述した第2実施形態のものと異なる。その他の構成要素については前述した第2実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、前述した第2実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
中筒61は、対物光学系ユニット4と突当て部材20aとの間に位置するように形成された中空円筒状の部材であり、対物光学系ユニット4および突当て部材20aの双方に対して移動可能とされている。
中筒61の先端に設けられたサークルカッタ60は、90度間隔に四つの刃が形成されたものであり、試料Aの表面に押し当てられるとともに約90度の回転が与えられることにより試料Aの表面の膜を円形に切り取ることができるものである。
中筒61の上部(サークルカッタ60が設けられている側とは反対側の端部)には、第2実施形態と同様、カッタ操作用つまみ32が設けられており、操作者(観察者)がこのカッタ操作用つまみ32を操作することにより、試料Aの表面の膜を円形に切り取ることができるようになっている。
また、各刃は、図6(b)に示すように、その先端が尖った形になるように形成されており、カッタ操作用つまみ32を下方(試料Aの方)へ真っ直ぐに移動させることにより各刃の先端が試料Aに突き刺さり、中筒61が容易に回転しないようになっている。
このように、サークルカッタ60の各刃を先端の尖った形状にすることにより、これら尖った部分を試料Aの表面に突き刺すことができて、対物光学系ユニット4と試料Aとの相対位置を保持することができる。
その他の作用効果については第1実施形態のものと同じであるので、ここではその説明を省略する。
本発明に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡の第7実施形態について、図7を用いて説明する。
本実施形態におけるレーザ走査型共焦点顕微鏡には、上述した第1実施形態におけるネジ孔21およびネジ22の代わりに、駆動部70とネジ部71とが設けられているという点で前述した第1実施形態のものと異なる。その他の構成要素については前述した第1実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、前述した第1実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
駆動部70は、支柱72を介して対物光学系ユニット4の上部に取り付けられたモータ73と、モータ73の回転軸73aに取り付けられた歯車(ギヤ)74と、歯車74の歯と噛み合う歯部75を有するとともに、支柱72よりも下方に位置する対物光学系ユニット4の上部に設けられたフランジ76とを主たる要素として構成されたものである。
ネジ部71は、突当て部材20eの上部内壁面に形成された雌ネジ部77と、対物光学系ユニット4の上部外壁面に形成されているとともに雌ネジ部77と噛み合う雄ねじ部78とを具備するものである。
モータ73の回転軸73aが正回転あるいは逆回転させられると歯車74および歯部75を介して突当て部材20eが対物光学系ユニット4に対して正回転あるいは逆回転させられるようになっており、これにより試料Aの表面と対物光学系4の先端との距離を調節できるようになっている。
このような駆動部70とネジ部71とを採用しても第1実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
本発明に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡の第8実施形態について、図8を用いて説明する。
本実施形態におけるレーザ走査型共焦点顕微鏡には、上述した第1実施形態におけるネジ孔21およびネジ22の代わりに駆動部80が設けられているとともに、突当て部材20fとして第3実施形態のところで説明した突当て部材20bと同様の突当て部材が採用されているという点で前述した第1実施形態のものと異なる。その他の構成要素については前述した第1実施形態および第3実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、前述した第1実施形態および第3実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
駆動部80は、支柱81を介して対物光学系ユニット4の上部に取り付けられたモータ82と、モータ82の回転軸82aに取り付けられたピニオン83と、ピニオン83の歯と噛み合う歯部84を有するラック85とを主たる要素として構成されたものである。
モータ82の回転軸82aが正回転あるいは逆回転させられるとピニオン83およびラック84を介して突当て部材20fが対物光学系ユニット4に対して下方あるいは上方に移動させられるようになっており、これにより試料Aの表面と対物光学系4の先端との距離を調節できるようになっている。
このような駆動部80を採用しても第1実施形態および第3実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
本発明に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡の第9実施形態について、図9を用いて説明する。
本実施形態におけるレーザ走査型共焦点顕微鏡には、上述した第8実施形態における駆動部80の代わりに駆動部90が設けられているという点で前述した第8実施形態のものと異なる。その他の構成要素については前述した第8実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、前述した第8実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
駆動部90は、支柱91を介して対物光学系ユニット4の上部に取り付けられたモータ92と、モータ92の回転軸92aに取り付けられた円板93と、円板93の周縁部に設けられた一本のピン94と、突当て部材20gの上端部に形成されて、ピン94を受け入れる凹部95とを主たる要素として構成されたものである。
モータ92の回転軸92aが正回転あるいは逆回転させられるとピン94および凹部95を介して突当て部材20gが対物光学系ユニット4に対して上方あるいは下方に移動させられるようになっており、これにより試料Aの表面と対物光学系4の先端との距離を調節できるようになっている。
このような駆動部90を採用しても第8実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
本発明に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡の第10実施形態について、図10を用いて説明する。
本実施形態におけるレーザ走査型共焦点顕微鏡には、上述した第8実施形態における駆動部80の代わりに駆動部100が設けられているという点で前述した第8実施形態のものと異なる。その他の構成要素については前述した第8実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、前述した第8実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
駆動部100は、L字形の支柱101を介して対物光学系ユニット4の上部に取り付けられたアクチュエータ102と、アクチュエータ102のロッド102aにその一端部が取り付けられているとともに、その中央部が支柱101の下端部にヒンジ101aを介して取り付けられたてこ103と、突当て部材20hの上端部に形成されて、てこ103の他端部を受け入れる凹部104とを主たる要素として構成されたものである。
アクチュエータ102のロッド102aが進退させられるとてこ103および凹部104を介して突当て部材20hが対物光学系ユニット4に対して上方あるいは下方に移動させられるようになっており、これにより試料Aの表面と対物光学系4の先端との距離を調節できるようになっている。
このような駆動部100を採用しても第8実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
本発明に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡の第11実施形態について、図11を用いて説明する。
本実施形態におけるレーザ走査型共焦点顕微鏡には、上述した第8実施形態における駆動部80の代わりに駆動部110が設けられているという点で前述した第8実施形態のものと異なる。その他の構成要素については前述した第8実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、前述した第8実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
駆動部110は、電気信号を機械的振動エネルギーに変換するピエゾ圧電素子111からなっており、ピエゾ圧電素子111の上面は、対物光学系ユニット4の上部に設けられた支柱112の下面に取り付けられている(接着されている)とともに、ピエゾ圧電素子111の下面は、突当て部材20iの上面に取り付けられている(接着されている)。
ピエゾ圧電素子111は、交流電圧が供給されると寸法(厚み)が変化するものであり、これによりこれにより試料Aの表面と対物光学系4の先端との距離を調節できるようになっている。
このような駆動部110を採用しても第8実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
本発明に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡の第12実施形態について、図12を用いて説明する。
本実施形態におけるレーザ走査型共焦点顕微鏡には、上述した第5実施形態における突当て部材20dの代わりに、サービスポート41aと第2のサービスポート120とを有する突当て部材20jが設けられているという点で前述した第5実施形態のものと異なる。その他の構成要素については前述した第5実施形態のものと同じであるので、ここではそれら構成要素についての説明は省略する。
なお、前述した第5実施形態と同一の部材には同一の符号を付している。
第2のサービスポート120は、突当て部材20jの下端部内面と中央部外面とを連通する連通穴であり、中央部外面側に排出管が接続されることにより試料Aの表面、突当て部材20jの内面、および対物光学系ユニット4の外面により形成された空間内に溜まった内分泌液や血液、生理食塩水あるいはシリコンオイル等の液体を空間の外に排出することができるようになっている。これにより、特に血液による影響を取り除くことができるようになっている。
また、サービスポート41aを通して空間内に供給する生理食塩水やシリコンオイルの量(圧力)と、第2のサービスポート120を通して空間外に排出する生理食塩水やシリコンオイルの量(圧力)とをコントロールすることで、微妙なフォーカスコントロールができるようになる。対物光学系ユニット4および突当て部材20jは硬く、試料Aはやわらかくて、生理食塩水やシリコンオイルの圧縮率は低いため、試料Aが吸い付けられたり、押し下げられたりする。それによって、対物光学系ユニット4と試料Aとの距離が微妙に変化し、顕微鏡的距離としては十分なストロークで、微細な量をコントロールできる。
なお、試料の深部を見る場合には、生理食塩水が好ましい。生理食塩水の屈折率は、生物組織の平均的屈折率に近いので、対物光学系ユニット4の性能を維持するのに好ましい。対物光学系ユニット4の先端外面、突当て部材20dの内面、および試料Aの表面とで囲まれた空間もレンズとして働いているため、対物光学系ユニット4と観察している面の間の屈折率は一定に保たれた方が好ましいことによる。
なお、本発明はレーザ走査型共焦点顕微鏡にのみ適用されるものではなく、他の形式の顕微鏡にも適用され得るものである。
また、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、第2実施形態と第3実施形態とを組み合わせるようにすることもできる。
すなわち、突当て部材20aにサービスポート41が設けられ、かつその突当て部材20a内にサークルカッタ30を有する中筒31が設けられるようにすることもできる。
これにより、サークルカッタ30により切り取られた試料Aから出た血などをサービスポート41を介して取り除くことができて、観察視野内を常にクリーンな状態に保つことができて、良好な観察を行うことができる。
さらに、注射針をサービスポート41内に進退可能に設けるようにすることもできる。
これにより、薬液や色素を観察部位に注射することができる。
さらにまた、前述したサークルカッタ30,51は必ずしも周方向全体にわたって設けられている必要はなく、部分的に形成された刃を一つだけ設けるようにしても良いし、あるいは部分的に形成された刃を二つ以上設けるようにしても良い。
本発明の第1実施形態に係る図であって、図5の円Cで囲んだ部分を拡大した要部拡大図である。 本発明の第2実施形態に係る図であって、(a)は要部拡大正面図、(b)は(a)のII−II矢視断面図である。 本発明の第3実施形態に係る図であって、図1と同様の図である。 本発明の第4実施形態に係る図であって、図1と同様の図である。 本発明の第5実施形態に係る図であって、図1と同様の図である。 本発明の第6実施形態に係る図であって、図1と同様の図である。 本発明の第7実施形態に係る図であって、図1と同様の図である。 本発明の第8実施形態に係る図であって、図1と同様の図である。 本発明の第9実施形態に係る図であって、図1と同様の図である。 本発明の第10実施形態に係る図であって、図1と同様の図である。 本発明の第11実施形態に係る図であって、図1と同様の図である。 本発明の第12実施形態に係る図であって、図1と同様の図である。 本発明の第1実施形態に係るレーザ走査型共焦点顕微鏡の概略構成図である。
符号の説明
4 対物光学系ユニット(対物光学系)
5 光ファイバ
8 コリメート光学系
9 光走査部
10 瞳投影光学系
20 突当て部材
20a 突当て部材
20b 突当て部材
20c 突当て部材
20d 突当て部材
20e 突当て部材
20f 突当て部材
20g 突当て部材
20h 突当て部材
20i 突当て部材
20j 突当て部材
30 サークルカッタ
31 中筒
41 サービスポート
41a サービスポート
51 サークルカッタ
60 サークルカッタ
61 中筒
120 サービスポート
A 試料

Claims (6)

  1. 試料に近接配置される対物光学系の先端部に、該対物光学系に対して、光軸方向に移動可能かつ、所望の光軸方向位置に位置決め可能な突当て部材を備える顕微鏡。
  2. 前記突当て部材が、前記対物光学系の外筒の外側に配置された筒状部材からなる請求項1に記載の顕微鏡。
  3. 前記対物光学系の外筒と前記突当て部材との間に、これら外筒および突当て部材に対して光軸方向に移動可能、かつ前記突当て部材の先端から突出可能に設けられた刃部を有するカッタが設けられている請求項1または請求項2に記載の顕微鏡。
  4. 前記カッタが、前記対物光学系の光軸回りに回転可能に設けられている請求項3に記載の顕微鏡。
  5. 前記突当て部材に、対物光学系の先端近傍に流体を噴射または対物光学系の先端近傍から流体を吸引可能なサービスポートが設けられている請求項1に記載の顕微鏡。
  6. 前記突当て部材の先端にカッタが設けられている請求項1に記載の顕微鏡。
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