JP2005291677A - エアコン据付け台 - Google Patents

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晴弘 柴田
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Abstract

【課題】 機器が載置されるベース材とその先端部を支持する脚材を、機器設置面に沿った斜材で補強する。斜材を使用するにもかかわらず、仮組み状態で直線状に小さく畳み込まれ、組立使用時に斜材が何れの側にも突出しないようにする。
【構成】 傾斜した機器設置面の上流側に設置される上段の横材10の2ヶ所から2本のベース材30が下流側へ略水平方向に延出する。機器設置面の下流側に設置される下段の横材20の2ヶ所から脚材40が上方へ延出して、ベース材30の先端部を支持する。ベース材30と脚材40の間に、斜材からなる連結バー50を掛け渡す。各部材をねじにより回動可能に連結する。連結バー50と脚材40をねじ51により連結し、脚材40におけるねじ孔を長孔44にする。ベース材30に対して脚材40が直線状に畳み込まれ、組立使用時には所定角度で傾斜する。脚材40の傾斜を長孔44に沿ったねじ51の移動で吸収する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、傾斜した屋根面のような傾斜面上にエアコン機器を設置するのに使用されるエアコン据付け台に関し、更に詳しくは、前記傾斜面にほぼ沿った補強用の斜材を用いる高強度のエアコン据付け台に関する。
ルームエアコンやパッケージエアコンの室外機といった屋外用のエアコン機器を設置するために、設置場所に応じた各種のエアコン据付け台が開発され市販さている。そのようなエアコン据付け台の一つが、傾斜した屋根面のような傾斜面上にエアコン機器を設置するのに使用される、屋根用と呼ばれる据付け台である。
屋根用のエアコン据付け台は、基本的に次の3種類の部材を有する。一つは、傾斜した機器設置面に傾斜方向に所定の隙間をあけて設置される上下2段の横材である。今一つは、エアコン機器を載置するために上段の横材の2ヶ所から下流側へ延出する両側1対のベース材である。最後の一つは、下段の横材の2ヶ所から上方へ延出して両側1対のベース材を略水平に支持する両側1対の脚材である(特許文献1参照)。
特開2002−349908号公報
このような屋根用エアコン据付け台における構成上の特徴点の一つは、両側のベース材上にエアコン機器を載置したときに、その荷重により、下流側の横材が下流側へ滑る方向の力を受け、これに伴って脚材がベース材に対して開く方向の負荷を受けることである。このために、ベース材の基端部と脚部の下端部を斜材で連結することが行なわれている。そのようなエアコン据付け台の一つを図4に示す。
ベース材3の基端部と脚部4の下端部を機器設置面に沿った斜材5で連結することにより、エアコン据付け台の見た目上の安定感が増し、実際上も組立強度が増大する。
屋根用エアコン据付け台における構成上の今一つの特徴点は、機器設置面の傾斜角度に関係なく、ベース材を略水平に支持する必要があることである。補強用の斜材5を使用した従来のエアコン据付け台の場合、ベース材3に対する脚材4の傾斜角度を変えるために、斜材5に対する脚材4の取付け位置を変えることが行われており、このために斜材5の下流側の端部に複数のねじ孔7,7・・が設けられている。複数のねじ孔7,7・・を選択的に使用して脚材4の下端部を斜材5にねじ6により連結固定することにより、機器設置面の傾斜角度に関係なく、ベース材3を略水平に維持することができる。
これらの特徴点とは別に、屋根用エアコン据付け台では、これを仮組みし、この状態で小さく折り畳んで出荷することが考えられている。こうすれば、輸送や運搬での効率が上がり、一方、エアコン据付け現場では、設置面の傾斜角度に応じた形状に据付け台を整形し、ねじを締め増すだけで組立を完成させることができ、現場で据付け台を最初から組み立てる場合と比べて作業性が飛躍的に向上する。
この観点から、斜材5の下流側の端部に設けられる複数のねじ孔7,7・・を長手方向で連続させて長孔にすることが考えられている。こうすると、脚材4の下端部を斜材5の最下流側の端部までスライドさせることにより、斜材5を取付けたまま脚材4をベース材3に対して直線状に開くことが可能になる。
しかしながら、このような利点の一方では、設置現場で据付け台を組み立てたとき、脚材4を立てる(ベース材3に対して傾斜させる)ことに伴い、脚材4と斜材5のねじ止め部が上流側へ移動し、そのねじ止め部の下流側へ斜材5が長く突出することになる。この突出量は、機器設置面の傾斜角度が大きく、ベース材3に対する斜材5の傾斜角度が大きい場合は相当な長さとなる。
即ち、このような従来構造では、エアコン据付け台のベース材3及び脚材4を斜材5と共に直線状に小さく畳める一方で、組立使用時に斜材5が無駄に突出し、見かけが悪くなるばかりでなく、材料コストが不必要に嵩む問題がある。
本発明はかかる事情に鑑みて創案さたものであり、補強用の斜材を使用しつつ、仮組み状態で小さく折り畳むことができ、しかも、その斜材が組立使用時に無駄に突出することがない高強度で梱包効率が高く意匠性及び経済性にも優れた屋根用のエアコン据付け台を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るエアコン据付け台は、傾斜した屋根面のような傾斜面上にエアコン機器を設置するのに使用されるエアコン据付け台であって、傾斜した機器設置面の上流側に載置される上段の横材と、前記機器設置面の下流側に載置される下段の横材と、前記エアコン機器を載置するために上段の横材の2ヶ所から下流側へ延出し、基端部が上段の横材の2ヶ所に連結される両側1対のベース材と、両側1対のベース材を略水平に支持するために下段の横材の2ヶ所から上方側へ延出し、上端部が両側1対のベース材に回動可能に連結される両側1対の脚材と、両側1対の脚材から両側1対のベース材へかけて掛け渡され、少なくとも一方の端部が対応する部材にねじ止めされる両側一対の連結バーとを備えており、そのねじ止め部が対応する部材の長手方向に沿ってスライドするように、当該部材におけるねじ孔を長孔としたものである。
本発明に係るエアコン据付け台においては、両側1対の脚材から両側1対のベース材の各基端部へかけて掛け渡される両側一対の斜材からなる連結バーが、脚材に設けた長孔、又はベース材に設けた長孔、若しくは両方に設けた長孔で各部材にねじ止めされる。ベース材に対する脚材の傾斜角度が変わった場合、脚材又はベース材若しくは両方でねじ止め部がスライドする。従って、連結バーはいずれの側にも突出しない。即ち、ベース材に対する脚材の傾斜を長孔に沿ったねじ止め部の移動で吸収する。
脚材又はベース材若しくは両方に設けられる長孔は、両側一対のベース材に対して両側一対の脚材が最大角まで傾斜する一方、略直線状に開くように、その長さを設定することが好ましい。これにより、脚材及びベース材を連結バーと共に特に小さく(細く)折り畳むことができる。
長孔を有する部材、即ち、脚材又はベース材若しくは両方は、アングルからなる本体部と、本体部の側方に当該本体部に沿って一体的に形成され、その長手方向に前記長孔が形成された長孔用の側板部とを有する2重構造が好ましい。この2重構造により、長孔の形成に伴う部材の強度低下を回避することができる。
本発明に係るエアコン据付け台は、両側1対の脚材から両側1対のベース材の各基端部へかけて掛け渡された両側一対の斜材からなる連結バーを使用するので、見た目上の安定感が増し、実際上も組立強度が増大する。連結バーの端部を対応する部材にねじ止めするためのねじ孔を、当該部材の長手方向に沿った長孔としたので、仮組み状態で小さく折り畳むことができ、梱包性・収納性・運搬性に優れると共に、その連結バーが組立使用時に必要以上に突出することがないので、意匠性に優れ、且つ使用材料の無駄が排除されることにより、経済性にも優れる。
以下に本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態を示すエアコン据付け台の斜視図、図2はベース材に対して畳み込む状態を示す斜視図である。
本実施形態に係るエアコン据付け台は、傾斜した屋根面のような傾斜面上にエアコン機器を設置するのに使用される所謂、傾斜屋根用である。
このエアコン据付け台は、エアコン機器を据付けるべき設置場所に略水平に配置される上下2段の横材10,20と、エアコン機器を載置するために上段の横材10の2ヶ所から下流側へ略水平に延出する両側一対のベース材30,30と、両側1対のベース材30,30を略水平に支持するために下段の横材の2ヶ所から上方側へ延出して両側1対のベース材30,30の先端部を支える両側1対の脚材40,40と、両側1対の脚材40,40から両側1対のベース材30,30のへかけて掛け渡され、両端部が各部材にそれぞれねじ止めされる両側一対の斜材からなる連結バー50,50とを備えている。
上段の横材10は、水平方向に延びる帯材の両縁部を上方及び内側へ鉤状に折り曲げて補強したアングル材からなり、後述するスライドベースを水平方向で案内するガイド部材を兼ねている。下段の横材20も、上段の横材10と同様に帯材の両縁部を上方及び内側へ鉤状に折り曲げて補強したアングルからなり、後述するスライドベースを水平方向で案内するガイド部材を兼ねている。
両側一対のベース材30,30は、平面部を上に向けた断面U字形のアングル材により構成されており、いずれも基端部、即ち上流側の端部にねじ31により取付けられたスライドベース32を有している。スライドベース32は、上段の横材10にスライド自在に嵌合しており、図示されない止めねじにより任意のスライド位置に固定される。
ベース材30,30の各平面部には、エアコン機器をねじ止めするために、前後2つのねじ孔33,33が設けられている。ねじ孔33,33は、エアコン機器の奥行きに応じてねじ止め位置を調節できるように、長手方向に延びる長孔とされている。なお、60はねじ孔33に装着されたクッションである。
両側1対の脚材40,40は、平面部を正面側、即ち下流側に向けた断面U字形のアングル材、より詳しくは、ベース材30,30の内側に嵌合可能なアングル材により構成されており、いずれも下端部にねじ41により取付けられたスライドベース42を有している。スライドベース42は、下段の横材20にスライド自在に嵌合しており、図示されない止めねじにより任意のスライド位置に固定される。
脚材40,40の各上端部は、ベース材30,30の先端部、即ち下流側の端部にねじ43,43により回動可能に連結されている。各脚材40の一方の側面部には、長手方向に長く延びた長孔44が設けられている。長孔44は、脚材40を連結バー50とねじ止めするためのねじ孔であり、ここでは脚材40の中段部に設けられている。長孔44の長さについては後で説明する。
両側一対の連結バー50,50は、細長い帯材の両縁部を僅かに立ち上げた細いアングル材であり、上流側の端部がース材30,30の上流側の端部にねじ31によりスライドベース32と共に回動可能に連結されている。連結バー50,50の下流側の端部は、脚材40,40の一方の側面部に、前記長孔44,44を貫通するねじ51,51により回動可能に連結されている。
各長孔44は、脚材40をベース材30に対して直線状に開いた状態、即ちベース材30に対する脚材40の傾斜角度が0の状態で、ねじ51が長孔44の上端部に位置し、脚材40をベース材30に対して最大角度まで折り倒した状態、即ちベース材30に対する脚材40の傾斜角度が最大角度の状態で、ねじ51が長孔44の下端部に位置するように、その長さが設定されている。
次に、本実施形態に係るエアコン据付け台の使用方法について説明する。
ベース材30,30に対して脚材40,40をねじ43,43により回動可能に仮止めする。また、ベース材30,30の各基端部にスライドベース32,32をねじ31,31により回動可能に仮止めし、脚材40,40の各下端部にスライドベース42,42をねじ41,41により回動可能に仮止めする。
これと共に、連結したベース材30及び脚材40に対して、連結バー50をねじ31,51により仮止めする。そして、ベース材30及び脚材40を直線状に開いた状態とする。
これにより、本実施形態に係るエアコン据付け台は、4本の直線状部材になる。即ち、1つ目は上段の横材10、2つめは下段の横材20、3つ目及び4つ目は連結バー50が組み合わされた2本のベース材30及び脚材40である。この状態で、当該エアコン据付け台は小さく梱包され出荷される。
エアコン据付け現場では、2本のベース材30及び脚材40の両端側に横材10,20をそれぞれ連結する。スライドベース32,42を横材10,20に嵌め込む。設置すべきエアコン機器の横幅に応じて、2本のベース材30及び脚材40の間隔を決め、横材10,20と固定する。また、エアコン機器が設置される屋根面などの設置面の傾斜角度に応じて、脚材40をベース材30に対して傾斜させ、固定する。
ベース材30に対して脚材40が傾斜するとき、ねじ51、即ち連結バー50の端部が長孔44内を上端部から下端部へスライドし、所定の傾斜角度の状態でねじ51を強く締めることにより、傾斜角度が固定される。
かくして、本実施形態に係るエアコン据付け台の組立が完了する。組立が完了した当該エアコン据付け台は、斜材である連結バー50,50によりベース材30,30と脚材40,40とが連結される。これにより、見た目ばかりでなく、組立強度上も安定感が増す。脚材40,40に対する連結バー50,50の角度が大きく、長孔44,44でも十分な固定が可能である。この点から長孔は脚材40,40に設けるのが好ましい。
連結バー50,50を使用するにもかかわらず、ベース材30,30に仮止めされた脚材40,40が直線状に延び、小さく梱包される。機器設置面の傾斜角度に応じて脚材40,40を傾斜させるとき、連結バー50,50の各端部が脚材40,40の各長孔44に沿ってスライドするめたに、連結バー50,50は何れの側にも突出しない。つまり、脚材40,40が直線状に延びる構造を採用するからといって、連結バー50,50を必要以上に長く設計する必要がない。従って、材料コストを低減できる。
また、脚材40,40を傾斜させたときに、連結バー50,50が不必要に突出しないので、見栄えが良いことは言うまでもない。
図3(a)及び(b)は脚材の他の例を示す断面図である。
図3(a)に示された脚材40は、平面部を正面側、即ち下流側に向けた断面U字形の本体部46と、本体部46の一方の側板部の側方に平行に形成された別の側板部47とを有している。別の側板部47は、本体部46の一方の側板部の開放側の縁部を外側へ折り曲げ、更に本体部46の側板部に並行に折り曲げることにより形成されている。そして、側板部47の長手方向の一部に、連結バー50と接続するための長孔44が設けられている。
本体部46と別に長孔形成用の側板部47を設けたため、長孔形成による機械的強度の低下が生じない。
図3(b)に示された脚材40では、平面部を正面側、即ち下流側に向けた断面U字形の本体部46の両側に長孔形成用の側板部47,47が設けられている。各側板部47は、本体部46の側板部の両エッジ部と一体的に連結している。このため、連結バー50と接続するための長孔44は、側板部47の全長にわたるスリットとすることができる。このような脚材40は、押し出し成形などにより製造が可能である。
このような脚材40も、本体部46と別に長孔形成用の側板部47,47を設けたため、長孔形成による機械的強度の低下が生じない。本体部46の両側に側板部47,47を設けることにより、1つの脚材40に対して2本の連結バー50,50を組み合わせることができる。
いずれの実施形態でも、連結バー50の端部をスライドさせるための長孔を脚材40の側に設けたが、ベース材30の側に設けることもでき、両方に設けることも可能である。いずれの場合も、連結バー50の端部のスライドにより、脚材40を傾斜させたときの連結バー50の突出がなく、脚材40が直線状に延びる構造を採用するからといって、連結バー50を必要以上に長く設計する必要もない。
本発明の一実施形態を示すエアコン据付け台の斜視図である。 ベース材に対して脚材を折り畳む状態を示す斜視図である。 (a)及び(b)は脚材の他の例を示す断面図である。 従来のエアコン据付け台の主要部の斜視図である。
符号の説明
10,20 横材
30 ベース材
31 ねじ
32 スライドベース
40 脚材
41 ねじ
42 スライドベース
43 ねじ
44 長孔
46 本体部
47 長孔形成用の側板部
50 連結バー
51 ねじ

Claims (4)

  1. 傾斜した屋根面のような傾斜面上にエアコン機器を設置するのに使用されるエアコン据付け台であって、傾斜した機器設置面の上流側に載置される上段の横材と、前記機器設置面の下流側に載置される下段の横材と、前記エアコン機器を載置するために上段の横材の2ヶ所から下流側へ延出し、基端部が上段の横材の2ヶ所に連結される両側1対のベース材と、両側1対のベース材を略水平に支持するために下段の横材の2ヶ所から上方側へ延出し、上端部が両側1対のベース材に回動可能に連結される両側1対の脚材と、両側1対の脚材から両側1対のベース材へかけて掛け渡され、少なくとも一方の端部が対応する部材にねじ止めされる両側一対の連結バーとを備えており、そのねじ止め部が対応する部材の長手方向に沿ってスライドするように、当該部材におけるねじ孔を長孔としたことを特徴とするエアコン据付け台。
  2. 前記長孔は、前記脚材又は前記ベース材若しくはその両方に設けられている請求項1に記載のエアコン据付け台。
  3. 両側一対のベース材に対して両側一対の脚材が最大角まで傾斜する一方、略直線状に開くように前記長孔の長さが設定されている請求項1に記載のエアコン据付け台。
  4. 前記長孔を有する部材は、アングルからなる本体部と、本体部の側方に当該本体部に沿って一体的に形成され、その長手方向に前記長孔が形成された長孔形成用の側板部とを有する請求項1に記載のエアコン据付け台。
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