JP2005291672A - 積層型熱交換器 - Google Patents
積層型熱交換器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005291672A JP2005291672A JP2004111011A JP2004111011A JP2005291672A JP 2005291672 A JP2005291672 A JP 2005291672A JP 2004111011 A JP2004111011 A JP 2004111011A JP 2004111011 A JP2004111011 A JP 2004111011A JP 2005291672 A JP2005291672 A JP 2005291672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- tube sheet
- exchanger core
- burring
- stacked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Abstract
【課題】積層型熱交換器において、シール材の偏りを防止して、熱交換器コアとシール材との間に余分な隙間が形成されないようにすることで、熱交換性能を向上させる。
【解決手段】積層型熱交換器1において、熱交換器コア5は、第1のチューブシート52の外側壁に第2のチューブシート53の内側壁を接合し、第2のチューブシート53の側壁端にバーリング55を配設している。この熱交換器コア5を複数積層してなる熱交換器コア群6はケース3に収納され、ケース3内壁と熱交換器コア群6との間には熱交換器コア5のバーリング55が噛み込むようにシール材8が配設されている。熱交換器コア5をシール材8を介在してケース3内に収納すると、バーリング55がシール材8に噛み込むため、シール材8の偏りを防止して、熱交換器コア5とシール材8との間に余分な隙間が形成されないようにすることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】積層型熱交換器1において、熱交換器コア5は、第1のチューブシート52の外側壁に第2のチューブシート53の内側壁を接合し、第2のチューブシート53の側壁端にバーリング55を配設している。この熱交換器コア5を複数積層してなる熱交換器コア群6はケース3に収納され、ケース3内壁と熱交換器コア群6との間には熱交換器コア5のバーリング55が噛み込むようにシール材8が配設されている。熱交換器コア5をシール材8を介在してケース3内に収納すると、バーリング55がシール材8に噛み込むため、シール材8の偏りを防止して、熱交換器コア5とシール材8との間に余分な隙間が形成されないようにすることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、積層型熱交換器に関し、特に燃料電池車(FCV車)の発電システムの排熱回収熱交換器等に使用され、熱交換器コアを複数積層してケース内に収納した積層型熱交換器に関する。
燃料電池車の発電システムにおいては、排熱回収熱交換器として積層型熱交換器が使用されている。この種の積層型熱交換器は、熱交換器コアを複数重ね合わせて、熱交換性能を向上する構造を採用している。従来技術の一つを図9に示す。
図9に示す積層型熱交換器100は、上側チューブシート110と下側チューブシート111とを重ね合わせた熱交換器コア101と、この熱交換器コア101を上下方向に複数重ね合わせた熱交換器コア群102と、この熱交換器コア群102を収納するケース103と、熱交換器コア群102の側面周囲とケース103の内壁との間に配設されたシール材104とを備えて構成されている。熱交換器コア101においては、上側チューブシート110の外側面と下側チューブシート111の内側面とが密着するように接合されている。例えば500℃〜600℃の高温に達する熱交換流体を扱う積層型熱交換器100においては、高温耐性のファイバー樹脂により形成された、弾力性を有するマットレス状のシール材104が使用されている。
このように構成される積層型熱交換器100においては、熱交換器コア101の上側チューブシート110の外側壁と下側チューブシート111の内側壁とを接合し、熱交換器コア101の外側面を平坦な形状にすることにより、上下の熱交換器コア101の間に生じる隙間S1を小さくするようにしている。結果的に、この隙間S1を通じて熱交換流体の一部の流出を抑制することができるので、積層型熱交換器100の熱交換性能を向上することができる。
なお、図9に示す積層型熱交換器は、本願出願人により先に出願されたものであり、本願出願時に公知文献でないことを補足する(特許文献1参照)。
特願2003−382415号
しかしながら、上記の積層型熱交換器100においては、熱交換器コア101の外側面を平坦な形状としたことにより、図10に示すように、ケース103内に熱交換器コア101とシール材104とを収納する際に、熱交換器コア101はシール材104を押さえ付けることができない。このため、同図に矢印で示すようにシール材104に伸びが生じ、シール材104に偏りが生じたままケース103内にシール材104が収納されることになる。このようなシール材104の偏りは、熱交換流体の一部を流出させてしまう隙間を形成してしまい、積層型熱交換器100の熱交換性能を低下させてしまう可能性があった。
また、ケース103内に熱交換器コア101及びシール材104が収納された状態において、シール材104の厚さのばらつきにより、図11に示すように、熱交換器コア101とシール材104との間に隙間S2が、シール材104とケース103との間に隙間S3が生じることがあった。このような隙間S2、S3は、熱交換流体の一部を流出させてしまい、積層型熱交換器100の熱交換性能を低下させてしまう可能性があった。
本発明の目的は、シール材の偏りを防止することにより、熱交換器コアとシール材との間に余分な隙間が形成されないようにした積層型熱交換器を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、第1のチューブシートの外側壁に第2のチューブシートの内側壁が接合され、第2のチューブシートの側壁端にバーリングが配設された熱交換器コアと、熱交換器コアを複数積層した熱交換器コア群と、熱交換器コア群を収納するケースと、ケース内壁と熱交換器コア群との間に、熱交換器コアのバーリングが噛み込むように配設されたシール材とを備えたことを特徴とする積層型熱交換器である。
請求項2の発明は、請求項1において、前記バーリングが、第2のチューブシートの側壁端を、第1のチューブシートの外側壁よりも外側に折り曲げて構成されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2において、前記バーリングが、熱交換器コアの側面周囲において、第1のチューブシートと第2のチューブシートとの接合部分に配設されていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれか一項において、第1のチューブシートの外側壁と第2のチューブシートの側壁端に配設されたバーリングとの間に接合材溜まりを設け、この接合材溜まりに接合材が充填されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、熱交換器コアの第2のチューブシートの側壁端に配設したバーリングをシール材に噛み込ませることができるため、噛み込ませた状態でケース内に熱交換器コアを収納することにより、ケース内におけるシール材の偏りを防止して、熱交換器コアとシール材との間の隙間をなくすことができる。
請求項2の発明によれば、第2のチューブシートの側壁端を外側に折り曲げた簡易な構造によりバーリングを構成することができる。
請求項3の発明によれば、第1のチューブシートと第2のチューブシートとの接合部分の全域に渡ってバーリングを配設することができるので、シール材の偏りを広い範囲に渡って防止することができる。
請求項4の発明によれば、第1のチューブシートの外側壁と第2のチューブシートの側壁端との間に接合材の充填に充分な接合材溜まりを形成することができ、この接合材溜まりに充分な接合材を充填することができるので、第1のチューブシートと第2のチューブシートとの間の接合性を向上することができる。結果的に、熱交換器コア内からの熱交換流体の接合部を通じた流出を防止することができる。
以下、本発明に係わる積層型熱交換器の実施例を図面を参照しながら説明する。
本発明の実施例1に係る積層型熱交換器1は、図1に示すように、第1のチューブシート51、52の外側壁に第2のチューブシート53、54の内側壁が接合され、第2のチューブシート53、54の側壁端にバーリング55が配設された熱交換器コア5と、熱交換器コア5を複数積層した熱交換器コア群6と、熱交換器コア群6を収納するケース3と、ケース3内壁と熱交換器コア群6との間に、熱交換器コア5のバーリング55が噛み込むように配設されたシール材8とを備えて構成されている。この積層型熱交換器1は、例えば燃料電池車の発電システムにおける排熱回収熱交換器として使用することができる。
ケース3は、同図1及び図2に示すように、上面が開口された中空立方体もしくは中空直方体により構成されている。このケース3の内部にシール材8を介在して熱交換器コア群6が収納されるようになっている。ケース3の上面にはプレート(上側プレート)2が配設される。プレート2には、図2に示すように、熱交換流体H(図3参照)と熱交換を行なう冷却水Cを供給する入口パイプ21と、熱交換後の冷却水Cを排出する出口パイプ22とが配設されている。
熱交換器コア群6の最上層の熱交換器コア5は、図1及び図2に示すように、第1のチューブシート(アッパエンドチューブシート)51と第2のチューブシート(ロワーチューブシート)53とを上下重ね合わせて構成されている。熱交換器コア群6の最下層の熱交換器コア5は、第1のチューブシート(アッパチューブシート)52と第2のチューブシート(ロワーエンドチューブシート)54とを上下重ね合わせて構成されている。熱交換器コア群6の中層の熱交換器コア5は、第1のチューブシート52と第2のチューブシート53とを重ね合わせて構成されている。
第1のチューブシート51と52とは基本的には同様の機能を備えているが、第1のチューブシート51は、プレート2の入口パイプ21、出口パイプ22のそれぞれに接続するように、冷却水の供給口、排出口の形状を入口パイプ21、出口パイプ22のそれぞれの円形状に一致させている点が第1のチューブシート52に対して異なっている。第1のチューブシート52は、図2乃至図4に示すように、熱交換器コア5の全体に冷却水Cが供給されるように、冷却水Cの供給口、排出口の形状が楕円形状で構成されている。
第2のチューブシート53と54とは基本的には同様の機能を有しているが、図1乃至図3に示すように、第2のチューブシート53は、供給口から供給された冷却水Cを下層の熱交換器コア5に供給するために供給口と同じ形状に貫通され、また排水される冷却水Cを上層の熱交換器コア5に排出するために排出口と同じ形状に貫通されている点が第2のチューブシート54に対して異なっている。第2のチューブシート54は、図2に示すように、上層の熱交換器コア5から供給口を通して供給された冷却水Cを、排水口を通して上層の熱交換器コア5に排出し循環させるため、貫通されていない。
ここで、最上層の熱交換器コア5において第1のチューブシート51と第2のチューブシート53とを分解した状態、最下層の熱交換器コア5において第1のチューブシート52と第2のチューブシート54とを分解した状態を図3に示す。更に、中層の熱交換器コア5において第1のチューブシート52と第2のチューブシート53とを分解した状態を図3に示し、その組み立てた状態を図2及び図4に示す。図3においては、熱交換器コア5の供給口から排出口に流れる冷却水Cの経路を矢印で示している。
熱交換器コア5の冷却水Cの供給口と排出口との間には扁平状の領域が配設されており、この扁平状の領域は上層の熱交換器コア5と下層の熱交換器コア5との間にフィン7を配設する間隙を形成する。燃焼ガスである熱交換流体Hは、図3に矢印で示すように、冷却水Cの流れる経路に対して直交する方向に流れるようになっている。
シール材8は、図5(A)及び図5(B)に示すように、熱交換流体Hの流入部分及び流出部分を除き、図1及び図2に示す熱交換器コア群6の側面及び底面を取り囲むように構成されており、ケース3内部においてこのケース3の内壁及び底面と熱交換器コア群6の外側面及び底面との間に配設されるようになっている。シール材8は、実施例1において、例えば500℃〜600℃の高温に達する熱交換流体Hを扱うので、高温耐性のファイバー樹脂により形成された、弾力性を有するマットレス状のシール材を使用することができる。
実施例1に係る積層型熱交換器1においては、特に図1、図6及び図7に示すように、第2のチューブシート53、54の側壁端に配設されたバーリング55がシール材8に噛み込むようになっている。バーリング55は、第2のチューブシート53、54の側壁端を第1のチューブシート51、52の外側壁よりも外側に向かって好ましくは若干円弧を描くように折り曲げて構成されている。特に図6に示すように、バーリング55は、熱交換器コア群6のすべての熱交換器コア5に配設されているので、熱交換器コア5の積層ピッチ毎に均一にシール材8の内壁に噛み込み、シール材8をケース3の内壁に適度に押し付けることができる。
バーリング55の配設により、このバーリング55の内壁と第1のチューブシート51、52の外側壁との間には適度な空間の接合材溜まりを形成することができる。そして、この接合材溜まりには、第1のチューブシート51と第2のチューブシート53との間、第1のチューブシート52と第2のチューブシート53との間、第1のチューブシート52と第2のチューブシート54との間のそれぞれを接合する接合材9が充填される。接合材9としては、例えばろう材を使用することができる。
バーリング55は、熱交換器コア5の側面周囲において、第1のチューブシート51、52と第2のチューブシート53、54との間の接合部分の全域に、言い換えると、シール材8との当接部分の全域に配設されている。
このように構成される実施例1に係る積層型熱交換器1においては、熱交換器コア5の第2のチューブシート53、54の側壁端にバーリング55を備え、このバーリング55をシール材8に噛み込ませることができるので、熱交換器コア群6をシール材8を介在させてケース3内に収納する場合に、ケース3内におけるシール材8の偏りを防止することができ、熱交換器コア5とシール材8との間の隙間をなくすことができる。この隙間をなくすことができる結果、積層型熱交換器1においては、熱交換流体Hの隙間を通じての流出がなくなるので、熱交換性能を向上することができる。
更に、実施例1に係る積層型熱交換器1においでは、第2のチューブシート53、54の側壁端を外側に折り曲げた簡易な構造によりバーリング55を構成することができるので、安価に熱交換性能を向上することができる。
更に、実施例1に係る積層型熱交換器1においては、熱交換器コア5の第1のチューブシート51、52と第2のチューブシート53、54との接合部分の全域に渡ってバーリング55を配設することができるので、シール材8の偏りを広い範囲に渡って防止することができ、熱交換性能を向上することができる。
更に、実施例1に係る積層型熱交換器1においては、バーリング55を備えたことにより、第1のチューブシート51、52の外側壁と第2のチューブシート53、54の側壁端との間に接合材9の充填に充分な接合材溜まりを形成することができ、この接合材溜まりに充分な接合材9を充填することができるので、双方の間の接合性を向上することができる。結果的に、熱交換器コア5内からの熱交換流体Hの接合部を通じた流出を防止することができるので、熱交換性能を向上することができる。
本発明の実施例2は、実施例1に係る積層型熱交換器1において、熱交換器コア5のバーリングの配設位置を変えた例を説明するものである。
実施例2に係る積層型熱交換器1は、図8に示すように、熱交換器コア5の上側の第1のチューブシート52(又は51)を第2のチューブシート52とし、下側の第2のチューブシート53(又は54)を第1のチューブシート53として構成し、上側の第1のチューブシート52の側壁端にバーリング56を配設したものである。
このように構成される実施例2に係る積層型熱交換器1においては、実施例1に係る積層型熱交換器1で得られる効果と同様の効果を得ることができる。
1…積層型熱交換器
2…プレート
3…ケース
5…熱交換器コア
6…熱交換器コア群
7…フィン
8…シール材
9…接合材
21…入口パイプ
22…出口パイプ
51,52…第1又は第2のチューブシート
53,54…第2又は第1のチューブシート
55,56…バーリング
2…プレート
3…ケース
5…熱交換器コア
6…熱交換器コア群
7…フィン
8…シール材
9…接合材
21…入口パイプ
22…出口パイプ
51,52…第1又は第2のチューブシート
53,54…第2又は第1のチューブシート
55,56…バーリング
Claims (4)
- 第1のチューブシート(51,52)の外側壁に第2のチューブシート(53,54)の内側壁が接合され、前記第2のチューブシート(53,54)の側壁端にバーリング(55,56)が配設された熱交換器コア(5)と、
前記熱交換器コア(5)を複数積層した熱交換器コア群(6)と、
前記熱交換器コア群を収納するケース(3)と、
前記ケース(3)の内壁と前記熱交換器コア群(6)との間に、前記熱交換器コア(5)の前記バーリング(55,56)が噛み込むように配設されたシール材(8)と、
を備えたことを特徴とする積層型熱交換器。 - 前記バーリング(55,56)は、前記第2のチューブシート(53,54)の側壁端を、前記第1のチューブシート(51,52)の外側壁よりも外側に折り曲げて構成されていることを特徴とする請求項1に記載の積層型熱交換器。
- 前記バーリング(55,56)は、前記熱交換器コア(5)の側面周囲において、前記第1のチューブシート(51,52)と前記第2のチューブシート(53,54)との接合部分に配設されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の積層型熱交換器。
- 前記第1のチューブシート(51,52)の外側壁と前記第2のチューブシート(53,54)の側壁端に配設された前記バーリング(55,56)との間に接合材溜まりを設け、この接合材溜まりに接合材(9)が充填されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の積層型熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004111011A JP2005291672A (ja) | 2004-04-05 | 2004-04-05 | 積層型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004111011A JP2005291672A (ja) | 2004-04-05 | 2004-04-05 | 積層型熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005291672A true JP2005291672A (ja) | 2005-10-20 |
Family
ID=35324790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004111011A Withdrawn JP2005291672A (ja) | 2004-04-05 | 2004-04-05 | 積層型熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005291672A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103398622A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-11-20 | 无锡方盛换热器制造有限公司 | 一种耐高压换热器用芯体结构 |
KR20150033914A (ko) * | 2013-09-25 | 2015-04-02 | 한라비스테온공조 주식회사 | 판형 열교환기 조립체 |
JP2016090221A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | リンナイ株式会社 | プレート接合型熱交換器 |
-
2004
- 2004-04-05 JP JP2004111011A patent/JP2005291672A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103398622A (zh) * | 2013-07-29 | 2013-11-20 | 无锡方盛换热器制造有限公司 | 一种耐高压换热器用芯体结构 |
KR20150033914A (ko) * | 2013-09-25 | 2015-04-02 | 한라비스테온공조 주식회사 | 판형 열교환기 조립체 |
KR101927119B1 (ko) * | 2013-09-25 | 2019-03-12 | 한온시스템 주식회사 | 판형 열교환기 조립체 |
JP2016090221A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | リンナイ株式会社 | プレート接合型熱交換器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005147443A (ja) | 積層型熱交換器 | |
US20080149318A1 (en) | Heat exchanger | |
JP4555114B2 (ja) | 蓄熱装置 | |
JP2001174169A (ja) | 熱交換器 | |
JP4516462B2 (ja) | 水素貯蔵容器およびその製造方法 | |
JP2009103360A (ja) | プレート積層型熱交換器 | |
US20070235174A1 (en) | Heat exchanger | |
JP2010121925A (ja) | 熱交換器 | |
JP2005291672A (ja) | 積層型熱交換器 | |
WO2017018431A1 (ja) | 水冷エアークーラの取付構造 | |
JP2007278614A (ja) | オイルクーラのコア部構造 | |
JP5341549B2 (ja) | ヒートシンク | |
JP2009192140A (ja) | プレート式熱交換器 | |
JP6310306B2 (ja) | 熱交換器および熱交換器の製造方法 | |
JP2008170060A (ja) | ヘリボーンタイプ液冷ヒートシンク | |
JP2009204215A (ja) | 蓄冷・蓄熱型熱交換器 | |
JP5180662B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP4079115B2 (ja) | 熱交換装置 | |
US20130048261A1 (en) | Heat exhanger | |
JP2009103359A (ja) | プレート積層型熱交換器 | |
JP4312640B2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
JP4109932B2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
WO2016056349A1 (ja) | 熱交換器 | |
JP2007139344A (ja) | 一次伝面方式による熱交換用セル構造 | |
JP2011169526A (ja) | 積層型熱交換器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070329 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20081208 |