JP2005286389A - アンテナ共同受信機器 - Google Patents
アンテナ共同受信機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005286389A JP2005286389A JP2004093153A JP2004093153A JP2005286389A JP 2005286389 A JP2005286389 A JP 2005286389A JP 2004093153 A JP2004093153 A JP 2004093153A JP 2004093153 A JP2004093153 A JP 2004093153A JP 2005286389 A JP2005286389 A JP 2005286389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft body
- coaxial cable
- cover
- shaft
- connection terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】高周波回路を収納する第1の軸体と,この一端に備えた第1の接続端子と,この周縁に備えた第1の受面と内面側が当接し第1の接続端子を突出する突出孔を有した第1のカバーと,第1の軸体の他端に備えた第2の軸体と,この周縁に備えた第2の受面と内面側が当接し第2の軸体を突出する突出孔を有した第2のカバーと,第1の軸体の外周位置には,同軸ケーブルを引出す複数の引出孔が設けられ,引出孔から第1の軸体の軸線方向と直交方向に同軸ケーブルを介して接続された複数の第2の接続端子とを備え,第1及び第2のカバーには,同軸ケーブルが挿通可能な挿通孔を設け,挿通孔に同軸ケーブルを挿通させ,軸体に同軸ケーブルを巻取り可能に,軸体から引出し可能に,軸体が周方向に回転自在に前記軸体と第1のカバー及び第2のカバーとが枢着される。
【選択図】 図4
Description
また,他の従来例として,コネクターが組付け加工された同軸ケーブルがあらかじめ本体に取付けられた形状のもので,TVやVTR等と接続して,その背面に接地するものがある。
また,コネクターが組付け加工された同軸ケーブルがあらかじめ本体に取付けられた形状のものは,TVやVTR等への接続は容易にできるものの,TVやVTR等の背面においてぶら下がった状態に置かれ,すっきりと配線することができなかった。
そこで本願においては上記従来技術の問題点を解決するためになされたものであり,
その目的は,電子回路を収納するケース構造を提供することにある。
他の目的は,同軸ケーブルを備えたケース構造を提供することにある。
他の目的は,同軸ケーブルを収納可能なケース構造を提供することにある。
他の目的は,同軸ケーブルの長さが調整自在としたケース構造を提供することにある。
他の目的は,コンパクトに収納可能なアンテナ共同受信機器を提供することにある。
他の目的は,取付の容易なアンテナ共同受信機器を提供することにある。
他の目的は,TVやVTR等の背面にスッキリと配線可能なアンテナ共同受信機器を提供することにある。
他の目的は,同軸ケーブルの巻取り及び引出しが簡単にできるアンテナ共同受信機器を提供することにある。
図1は本発明のテレビ共同受信機器の実施例の一部断面を示す分解図である。図2(a)は図1に実施例において軸体に同軸ケーブルを巻いた状態を示す分解図であり,(b)はA−A線の断面外略図である。図3は第1の実施例の異なる例であり,同軸ケーブルを3本にした例である。図4,図5は本発明に係る第2の実施例である。図6は異なる実施例である。図7は本発明の斜視図であり,(a)は第1の接続端子側から見た概略斜視図,(b)は第2の軸体の方向から見た概略斜視図である。図8は本発明における第2の接続端子の配置の例を示す。図9は本発明のテレビ共同受信機器を用いたテレビ受信システムの概略図である。
3は第1の接続端子であり,前記電子回路と外部との接続を行うための端子である。本願の実施例によればこの第1の接続端子はF型コネクタ座で構成されている。
4は第2の軸体であって,前記第1の軸体に一体的に成形されており,この第2の軸体の表面には例えばローレット上の凸凹手段が形成されており,指先の操作によってこれらの軸体の回転操作が簡単にできるように構成されている。
5a,5bは第1の軸体の外周面に形成された引出孔であり,第1の軸体の内部に収容された電子回路と外部とを接続するための,6,7に示す第2の接続端子を構成する同軸ケーブル6a,7aを引き出すためのものである。
12も第1のカバー11と同様な構成からなり,一方を大きく開口させた,前記第1の軸体2を前記第2の軸体4側から覆うための第2のカバーであり,略中央に突出孔12aが形成されており,当該突出孔12a前記第2の軸体4を回転自在に挿通させるようにして取付ける。前記第2の軸体4の周縁であって前記第1の軸体3の他端側には第2の受面2bが形成されており,この受面2bと前記第2のカバー12の内面側とは,軸体と第1のカバーとが回動可能なように当接させるか,やや距離をおいて配設されるように構成されている。また前記第2のカバー12の側面には挿通孔12bが形成されており,この挿通孔12bには前記同軸ケーブル7aを挿通するための孔である。
第2の接続端子6,7の長さは,同軸ケーブル6a,7aを巻き取って,第1及び第2のカバー11,12内面にいっぱいになったときに,F型コネクタ6b,7bが前記挿通孔11b,12bに当接しないような長さに設定しても良い。
また,前記第1の軸体2が金属性材料等の導電性材料で成形されているのならば,第1の接続端子3は前記第1の軸体2と一体的に成形しても良いことは言うまでもない。この第1の接続端子3は,第1の軸体2に収納された電子回路と接続されて外部と接続するための所定長さの同軸ケーブルと,当該同軸ケーブルの端部に接続されたF型プラグとからなる接続端子として構成しても良い。
同様に,第2の軸体4も前記第1の軸体2と一体的に成形しても良いし,別体で成形しても良い。
更に,前記電子回路はプリント配線板15上に組込まれている例を示したがプリント配線板を用いなくても良い。また,第1の軸体3が合成樹脂等でできている場合は,前記プリント配線板15を金属性材料でできたシールドケース(図示されていない)に収納させても良い。この場合前記第1の接続端子3は前記シールドケースに固着させても良い。また,接続端子はオーディオ用のものでも良い。
図7の(a)に第1の実施例の,第1の接続端子方向から見た斜視図を示す。(b)には第2の軸体4,即ち操作ツマミ方向から見た斜視図を示す。
この実施例は図4,図5に示すように,第2の接続端子が2本の場合は,第1の軸体2に形成された引出孔2a,2bの間に,8に示す隔壁軸体を,第2の接続端子が3本の場合は,2a,2bと2b,2cの間に,8,9に示す隔壁軸体を備えさせたものである。 図4について説明すれば,この隔壁軸体8は前記第1の軸体2の周面に前記同軸ケーブル6a,7aを巻きつけた時に,同軸ケーブル同士が接触することなく,且つ第1及び第2のカバー11,12内により整列された状態での収納を容易とするものであり,これによって同軸ケーブル6aは前記第1のカバー11の内面と前記隔壁軸体8の側面との間に収納され,同軸ケーブル7aは前記隔壁軸体の側面と前記第2のカバー12の内面との間に収容される。従って,前記第1の受面2aと前記隔壁軸体8の側面との間隔,前記隔壁軸体の側面と前記第2の受面2bとの間隔や,図5に示す隔壁軸体8の側面と隔壁軸体9側面との間隔は,同軸ケーブルの周径よりやや大きくなるように形成されている。
また,この隔壁軸体8,9の外周径は,第1の軸体2に同軸ケーブルを巻いた時の外形より大きく,前記第1及び第2のカバー11,12の内寸法より小さくなるように成形されており,例えば第1の軸体2と一体的に成形されている。
更にこの第2の軸体の表側には凹部10bが形成されており,当該凹部10bに指先等を添え付けて第2の軸体の回転操作を更に容易にしている。
図7の(a)にこの実施例の,第1の接続端子方向から見た斜視図を示す。(b)には第2の軸体10,即ち操作ツマミ方向から見た斜視図を示す。
VHFアンテナ21とUHFアンテナ22,衛星アンテナ23によって受信された信号は,混合器24又は増幅器等介して混合されて宅内に一本の同軸ケーブル25で引き込まれる。引き込まれた信号は分配器26等で分配された後にテレビ端子27から出力される。 このテレビ端子27には同軸ケーブル28を介して本発明のテレビ共同受信機器1である分波器が接続されている。この分波器1は入力周波数が例えば10〜2600MHzであり,出力端子の一方からは10〜770MHzが出力され,出力端子の他方からは1035〜2600MHzが出力されており,一本の同軸ケーブル出引き込んだテレビ信号をVHF・UHF帯の信号と衛星アンテナからの中間周波数帯の信号を分波することができるのである。こうして,VHF・UHF帯の信号はテレビ受像機30に入力され,中間周波数帯の信号は,衛星チューナー等31に入力されるのである。
更に,本発明の実施例では,第2の接続端子が第1及び第2のカバーの側面に形成した挿通孔から同一方向に,引出し及び巻取り可能であるように構成したが,例えば図9に示すように,第2の接続端子が2本の場合,夫々180°反対方向となるように配置しても良いし,例えば第2の接続端子が3本の場合,夫々120度異なるように配置しても良いなど実施例に限定されるものではく,任意の位置に配設しても問題ない。
尚,本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく,本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の構成を適宜に変更して実施することも可能である。
Claims (6)
- アンテナ共同受信機器において,
高周波回路を収納する空間を有する第1の軸体と,
前記第1の軸体の一端に設けられた第1の接続端子と,
前記第1の軸体の一端にあって,前記第1の接続端子の周縁に設けられた第1の受面と内面側が対向配置され前記第1の接続端子を突出させる突出孔を有した第1のカバーと,
前記軸体の他端に設けた第2の軸体と,
前記第2の軸体の周縁に設けられた第2の受面と内面側が対向配置され前記第2の軸体を突出させる突出孔を有した第2のカバーと,
前記第1の軸体の外周位置には,前記高周波回路と外部とを接続するための同軸ケーブルを引き出す複数の引出孔が設けられ,当該引出孔から前記第1の軸体の軸線方向と直交する方向に同軸ケーブルを介して接続された複数の第2の接続端子と,を備え,
前記第1及び第2のカバーには,前記同軸ケーブルが挿通可能な挿通孔を設け,当該挿通孔に前記同軸ケーブルを挿通させ,上記軸体に前記同軸ケーブルを巻取り可能に及び上記軸体から引出し可能に当該軸体が周方向に回転自在となるよう,前記軸体と,前記第1のカバー及び第2のカバーとが,枢着されたことを特徴としたアンテナ共同受信機器。
- 前記軸体の外周位置に形成された同軸ケーブルの引出孔と引出孔の間には,前記同軸ケーブルを前記軸体に巻き取ったときの巻取り寸法と対応する外形寸法よりやや大きく形成された少なくとも1つの隔壁軸体が形成され,当該隔壁軸体は,隔壁軸体の側面間,前記第1の受面と隔壁軸体の側面間及び隔壁軸体の側面と前記第2の受面間の寸法が,前記軸体の軸線方向に,同軸ケーブルの外形よりやや広い間隔で設けたことを特徴とした請求項1に記載のアンテナ共同受信機器。
- 前記軸体の外周位置に形成された同軸ケーブルの引出孔と引出孔の間には,前記同軸ケーブルを前記軸体に巻き取ったときの巻取り寸法と対応する外形寸法よりやや大きく形成された少なくとも1つの隔壁軸体が形成され,前記第1の軸体の他端に設けられた第2の軸体は,前記同軸ケーブルを前記軸体に巻き取ったときの巻取り寸法と対応する外形寸法よりやや大きく形成され,前記隔壁軸体の側面間,前記第1の受面と隔壁軸体の側面間及び隔壁軸体の側面と前記第2の軸体の内面側間の寸法が,前記軸体の軸線方向に,同軸ケーブルの外形よりやや広い間隔で設けたことを特徴とした請求項1又は請求項2に記載のアンテナ共同受信機器。
- 前記第2の接続端子を構成する同軸ケーブルの長さが,前記同軸ケーブルを前記軸体に巻き取ったときに,前記第2の接続端子の先端部が,前記軸体に被せた第1及び第2のカバーに設けられた同軸ケーブルの挿通孔から,前記第1及び第2のカバーの内面側に入らない長さに形成されてことを特徴とした請求項1乃至請求項3の何れかに記載のアンテナ共同受信機器。
- アンテナ共同受信機器において,
第1の軸体と,当該軸体の一端に設けた第2の軸体と,
第1のカバーと第2のカバーと,
両端に第1の接続端子及び第2の接続端子を備えた同軸ケーブルと,からなり,
前記第1のカバー及び前記第2のカバーは,前記第1の軸体の両端部に,前記軸体が回転自在となるように枢着すると共に,前記第2の軸体が前記第1のカバー若しくは前記第2のカバーから突出するように構成され,
前記同軸ケーブルは,略中央部を前記第1の軸体に固着されると共に,接続端子側を前記第1のカバー若しくは前記第2のカバーの異なる位置に備えた2箇所の挿通孔とを遊挿させるか,
略中央部を前記第1の軸体に固着されると共に,接続端子側を前記第1のカバーと前記第2のカバーの対向する位置に切欠した凹部から形成され,異なる位置に備えた2箇所の挿通口とを遊挿させるか,させて,
上記軸体に前記同軸ケーブルを巻取り可能に及び上記軸体から引出し可能にしたことを特徴としたテレビ共同受信機器。
- 前記第1の接続端子及び前記第2の接続端子は何れもF型コネクターであることを特徴とした請求項1乃至請求項5の何れかに記載のアンテナ共同受信機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004093153A JP4537744B2 (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | アンテナ共同受信機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004093153A JP4537744B2 (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | アンテナ共同受信機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005286389A true JP2005286389A (ja) | 2005-10-13 |
JP4537744B2 JP4537744B2 (ja) | 2010-09-08 |
Family
ID=35184354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004093153A Expired - Fee Related JP4537744B2 (ja) | 2004-03-26 | 2004-03-26 | アンテナ共同受信機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4537744B2 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0382102U (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-21 | ||
JPH09107631A (ja) * | 1995-10-09 | 1997-04-22 | Hitachi Ltd | 電力供給装置 |
JP2000159445A (ja) * | 1998-11-24 | 2000-06-13 | Nec Yonezawa Ltd | 電源ケーブル収納装置及び電源ケーブル収納機能付きacアダプタ |
JP2000509001A (ja) * | 1996-04-23 | 2000-07-18 | ダブリュ.エル.ゴア アンド アソシエイツ,インコーポレイティド | 格納可能な同軸ケーブル装置 |
JP2002280863A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-27 | Maspro Denkoh Corp | 分波器 |
JP2006032024A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Maspro Denkoh Corp | テレビ共同受信機器 |
JP2006074871A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Maspro Denkoh Corp | テレビ接続ケーブル |
-
2004
- 2004-03-26 JP JP2004093153A patent/JP4537744B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0382102U (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-21 | ||
JPH09107631A (ja) * | 1995-10-09 | 1997-04-22 | Hitachi Ltd | 電力供給装置 |
JP2000509001A (ja) * | 1996-04-23 | 2000-07-18 | ダブリュ.エル.ゴア アンド アソシエイツ,インコーポレイティド | 格納可能な同軸ケーブル装置 |
JP2000159445A (ja) * | 1998-11-24 | 2000-06-13 | Nec Yonezawa Ltd | 電源ケーブル収納装置及び電源ケーブル収納機能付きacアダプタ |
JP2002280863A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-27 | Maspro Denkoh Corp | 分波器 |
JP2006032024A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Maspro Denkoh Corp | テレビ共同受信機器 |
JP2006074871A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Maspro Denkoh Corp | テレビ接続ケーブル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4537744B2 (ja) | 2010-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7399209B2 (en) | Coaxial cable with plug | |
US7081016B2 (en) | Multipole high-frequency coaxial connector | |
WO2007136008A1 (ja) | 直列ユニット | |
CN203775349U (zh) | 电视信号接收插座 | |
JP4537744B2 (ja) | アンテナ共同受信機器 | |
US8382514B1 (en) | Wall plate/cover housing assembly | |
EP3474389B1 (en) | Female connector for use with different male coaxial connectors | |
JP2006164669A (ja) | コネクタ、接続検出システム、入力切換システム | |
JP2720379B2 (ja) | 電子機器ケース | |
JP2003264809A (ja) | アンテナ共同受信機器 | |
JP4493425B2 (ja) | テレビ共同受信機器 | |
JP4516828B2 (ja) | 分岐及び分配器 | |
JP4516829B2 (ja) | 分岐及び分配器 | |
US10594094B2 (en) | Improvements to electrical apparatus | |
JP6782810B2 (ja) | 同軸ケーブルコネクタ | |
JPH0119824Y2 (ja) | ||
JP4559602B2 (ja) | マルチメディア情報盤、ケーブルの接続構造およびケーブルの接続方法 | |
CN110913253B (zh) | 连接器模块与机上盒 | |
JP3056903B2 (ja) | テレビターミナル | |
JP2005044746A (ja) | 直列ユニット | |
JPS623968Y2 (ja) | ||
JP4551131B2 (ja) | アンテナ装置 | |
WO2016128035A1 (en) | Radio-frequency connector and method of assembling the radio-frequency connector to a radio-frequency arrangement | |
JP2008042526A (ja) | 壁面端子 | |
JP5098898B2 (ja) | チューナ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070312 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100223 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100318 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100426 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100525 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100618 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130625 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |