JP2005285534A - 断路器 - Google Patents

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Yasushi Uchida
裕史 内田
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Abstract

【課題】 断路器において、雷電流を大地に逃すための保護ギャップを接触端子部との間に設けた場合に、この保護ギャップで生じるフラッシオーバした雷電流を断路器のベースや架台を通すことなく大地に直接逃し、ベースや架台に設けられた装置の破損を防ぐ。
【解決手段】 架台2上に設置されたベース3と、このベース3に碍子装置7を介して設けられた接触端子部11及びブレード8とを有し、操作ロッド15により碍子装置5を捻回させることにより前記ブレード8を操作して該ブレード8と前記接触端子部11との離接操作を可能にしている断路器1において、碍子装置7の固定碍子6の近傍に接触端子部11との間に保護ギャップを形成すると共に接地網と接続するアークホーン20を設け、このアークホーン20を絶縁部材23を介してベース3に固定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、変電所などに設置される断路器、より詳しくは、架台上に設置されたベースと、このベースに碍子装置を介して設けられた接触端子部及びブレードとを有し、前記ブレードを操作して該ブレードと前記接触端子部との離接動作を可能にしている断路器にあって、雷電流を大地に逃すためのアークホーンを設けたものに関する。
変電所などの一般的な変電設備は、送電線から受電した電気を、開閉器や一次側母線を介して変圧器に供給し、この変圧器で電圧を降圧、或いは昇圧後に二次側母線へ供給し、この二次側母線から負荷回路へ供給するようにしている。また、送電線から一次側母線に至る途中に配される開閉器は、変電所設備の修理時や点検時、或いは電路の事故時などに電路を遮断する遮断器と、電気設備の点検や修理を行う際に電路の一部を切り離したり電路の接続を変更する等のために開閉する断路器とによって構成され、特に断路器にあっては、遮断器より送電線側に配設された線路側断路器と、母線側に配設された母線側断路器とを有している場合が多い(特許文献1参照)。
特開2001−112125号公報
ところで、上述した構成において、線路側断路器と母線側断路器は、通常、同様の構成を有し、架台上に設置されたベースと、このベースに碍子装置を介して設けられた接触端子部及びブレードとを備え、操作装置からの動力によりブレードを操作し、該ブレードと前記接触端子部との離接動作を可能にしているが、線路側断路器は、母線側断路器と異なり、送電線に直接通じているので、雷などに起因するサージ電圧(過電圧)が供給され、このサージ電圧に起因して接触端子部とベースとの間でフラッシオーバが発生し、碍子装置の沿面を通って雷電流が流れ易い。このため、碍子の傘が破損し絶縁能力を喪失させる等の不都合が生じていた。
このような不都合に対処するため、碍子装置の近傍に断路器のベース側から突設するアークホーンを設け、接触端子部との間に保護ギャップを設けることが検討されているが、断路器のベースにアークホーンを直接固定すると、接触端子部との間の保護ギャップでフラッシオーバした雷電流がアークホーンからベースにも流れることになるので、この雷電流がベースに設けられたブレードの動作確認スイッチを経由して架台に取り付けられた操作装置内のキープリレーに伝播し、変電所の制御回路焼損事故を誘発して制御機能を喪失させる等の事例が生じた。
そこで、この発明においては、雷電流を大地に逃すための保護ギャップを接触端子部との間に設けた場合に、この保護ギャップで生じるフラッシオーバした雷電流を断路器のベースや架台を通すことなく大地に直接逃し、ベースや架台に設けられた装置の破損を防ぐことが可能な断路器を提供することを主たる課題としている。
上記課題を達成するために、この発明に係る断路器は、架台上に設置されたベースと、このベースに碍子装置を介して設けられた接触端子部及びブレードとを有し、前記ブレードを操作して該ブレードと前記接触端子部との離接操作を可能にしている構成において、前記碍子装置の近傍で前記接触端子部との間に保護ギャップを形成すると共に接地網と接続するアークホーンを配置し、このアークホーンを絶縁部材を介して前記架台または前記ベースに固定したことを特徴としている(請求項1)。
したがって、アークホーンが絶縁部材を介して架台またはベースに固定されているので、接触端子部とアークホーンとの間の保護ギャップでフラッシオーバした雷電流は、ベースや架台を介して流れることがなくなり、直接接地網へ流れるので、ベースや架台に取り付けられた装置に影響を与えることがなくなる。
ここで、絶縁部材は、対をなして前記アークホーンを挟み込む絶縁板によって構成され、前記架台若しくは前記ベースに支持部材により固設されるものであってもよい(請求項2)。また、絶縁板に、前記アークホーンを受容する溝部と締結ボルトを挿通させる通孔とを形成し、対をなす絶縁板の対向する溝部間で前記アークホーンを挟み込むと共に、前記対をなす絶縁板を前記通孔に締結ボルトを挿通させて前記支持部材と共に締結するようにしてもよい(請求項3)。
以上述べたように、請求項1に係る発明によれば、架台上に設置されたベースと、このベースに碍子装置を介して設けられた接触端子部及びブレードとを有する断路器において、断路器の架台またはベースにアークホーンを絶縁部材を介して固定するようにしたので、接触端子部とアークホーンとの間の保護ギャップで雷電流がフラッシオーバした場合でも、雷電流がベースや架台を介して流れることがなくなり、ベースや架台に取り付けられた装置を破損するおそれがなくなる。
また、請求項2に係る発明によれば、絶縁部材を対をなしてアークホーンを挟み込む絶縁板によって構成し、この絶縁板を架台若しくはベースに支持部材により固設するようにしたので、既設の設備に簡易に取り付けることが可能となり、また、大掛かりな設備が不要となる。
請求項3に係る発明によれば、絶縁板に、アークホーンを受容する溝部と締結ボルトを挿通させる通孔とを形成し、対をなす絶縁板の対向する溝部間でロッドを挟み込むと共に、それぞれの絶縁板を通孔に締結ボルトを挿通させて支持部材と共に締結することでアークホーンを固定するようにしたので、絶縁板の溝部によってアークホーンの位置決めが行え、
また、アークホーンの脱落防止が図れ、取り付け作業も簡易に行うことが可能となる。
以下、この発明の最良の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。
図1において、断路器の一例として、水平二点切断路器が示されている。この断路器1は、架台2上に三相分のベース3(3a,3b,3c)が平行に設置され、それぞれのベース3の上面中央部に、スラストベアリング4を介して回転碍子5が垂直かつ回転自在に取り付けられている。また、ベース3の両端部には、その上面に固定碍子6が垂直に固定され、これら回転碍子5や固定碍子6によって碍子装置7が構成されている。
回転碍子5の上端には、ブレード8が支持部9を介して水平に固定され、ブレード8は、回転碍子5の回転に伴い一体に回転するようになっている。また、固定碍子6の上端には、架線10が接続される端子台11aや、この端子台11aに電気的に接続されたフィンガコンタクト11b等を有する接触端子部11が設けられている。前記ブレード8は、導電性部材によって形成され、両端部にフィンガコンタクト11bと接触可能な接点を構成するブレードコンタクト8a(図2参照)を設けて構成されている。
架台2には、手動又は自動によって操作ロッド12を回転駆動させる操作装置13が取り付けられている。この操作ロッド12の先端は、ベース3aに取り付けられたスラストベアリング4に駆動機構14を介して接続されている。この駆動機構14を介して操作ロッド12と接続されたスラストベアリング4は、操作丸棒15を介して他の相のスラストベアリング4に接続されている。したがって、操作装置13の回転力は、操作ロッド12、駆動機構14を介してスラストベアリング4に伝達され、また、操作丸棒15を介して他の相のスラストベアリング4にも伝達され、それぞれのスラストベアリング4を介して回転碍子5に伝達されるので、それぞれの相の回転碍子5が同期して回転し、各相のブレード8が同一の開閉動作をするようになっている。
また、いずれかの相のベース3、例えば操作装置13から最も離れたベース3cには、図3に示されるように、ブレード8の開閉動作を確認する動作確認スイッチ16がスラストベアリング4の近傍に設けられている。この動作確認スイッチ16は、操作装置13内のキープリレーに電気的に接続されているもので、投入確認用スイッチ16aと開放確認用スイッチ16bとにより構成されている。それぞれの確認用スイッチ16a, 16bは、リミッタスイッチにセットピンを取付けて構成されており、ブレード8が接触端子部11と接触する投入位置にくると、投入確認用スイッチ16aのセットピンが押圧されてこのスイッチのリミットスイッチがオンとなり、ブレード8が接触端子部11から離反する終端位置にくると、開放確認用スイッチ16bのセットピンが押圧されてこのスイッチのリミットスイッチがオンとなるようになっている。
以上の断路器において、それぞれのベース3a,3b,3cには、接触端子部11との間に所定の保護ギャップを形成するアークホーン20が碍子装置7の固定碍子6の近傍に併設されている。このアークホーン20は、図2にも示されるように、直線状に形成され、コネクタ21を介して接地網に接続されるアース線22に接続されているもので、絶縁部材23を介して、各ベース3a,3b,3cに固定されている。
この絶縁部材23は、アークホーン20を挟持するように形成された例えばミューライトからなる対をなす絶縁板23a,23bによって構成され、ベース3に対して支持部材24により取り付けられている。具体的には、それぞれの絶縁板23a,23bは、図4に示されるように、矩形状に形成され、それぞれの片側の面にアークホーン20を受容する溝部25が長手方向に一端から他端にかけて形成されると共に、溝部25の両脇に通孔26が2箇所づつ、計4箇所に設けられている。また、支持部材24は、図5にも示されるように、一方の絶縁板23bの背面に当接され、前記絶縁板23a,23bの通孔26と整合する通孔27が設けられている。ここで、絶縁板23a,23bの溝部25は、アークホーン20の径とほぼ同じ巾又は幾分大きな巾に形成されており、また、通孔26は、アークホーン20を均等な圧力で挟持できるように、溝に対して対称的な位置に形成されている。
そして、それぞれの絶縁板23a,23bの溝部25を向い合わせて溝部間にアークホーン20を挟み込み、それぞれの絶縁板23a,23bと支持部材24の通孔26,27を整合させて締結ボルト28を挿通し、この締結ボルト28にナット29を螺合させて締
結すれば、アークホーン20が絶縁部材23を介してベース3に固定された支持部材24に取り付けられる。
したがって、送電線から雷などに起因してサージ電圧(過電圧)が発生し、このサージ電圧に起因して接触端子部11とアークホーン20との間の保護ギャップでフラッシオーバが発生しても、雷電流はベース3や架台2を流れず、アース線22を介して直接大地に放電されるので、碍子装置7の碍子の傘などが破損するなどの不都合がなくなり、それぞれの碍子の絶縁機能を保持することが可能となる。また、フラッシオーバした雷電流がベース3や架台2を流れて動作確認スイッチ16や操作装置13内のキープリレーなどの損傷を防ぐことが可能になるので、変電所の制御機能を喪失する恐れもなくなる。
尚、以上の構成においては、断路器1の一例として水平二点切断路器を示したが、水平一点切断路器や垂直一点切断路器などの他の断路器に適用してもよい。また、アークホーン20を挟持した絶縁部材23をベース3に支持部材24により固定したが、絶縁部材23を直接ベース3に固定するものであってもよく、また、絶縁部材23は、直接又は支持部材を介して架台2に固定するものであってもよい。さらに、上述の構成においては、絶縁部材23をアークホーン20に固定する締結ボルト28が4箇所に設けられているが、締結ボルト28の取り付け本数は適宜変更できることは言うまでもなく、また、絶縁部材23をミューライトで構成したが、絶縁性、耐光性、耐水性などを具備するものであれば、他の材質で代替してもよい。
図1は、断路器の一例としての水平二点切断路器を示す斜視図である。 図2は、断路器に取り付けられるアークホーンの取り付け箇所付近を示す拡大斜視図である。 図3は、ベースに取付けられる動作確認スイッチの例を示す図である。 図4は、アークホーンを保持する絶縁部材を示す図であり、図4(a)はその側面図、図4(b)はその正面図、図4(c)はその平面図である。 図5は、アークホーンを絶縁部材で保持する状態を示す側面図である。
符号の説明
1 断路器
2 架台
3 ベース
7 碍子装置
8 ブレード
11 接触端子部
20 アークホーン
23 絶縁部材
23a,23b 絶縁板
24 支持部材
25 溝部
26,27 通孔
28 締結ボルト

Claims (3)

  1. 架台上に設置されたベースと、このベースに碍子装置を介して設けられた接触端子部及びブレードとを有し、前記ブレードを操作して該ブレードと前記接触端子部との離接操作を可能にしている断路器において、
    前記碍子装置の近傍で前記接触端子部との間に保護ギャップを形成すると共に接地網と接続するアークホーンを配置し、このアークホーンを絶縁部材を介して前記架台または前記ベースに固定したことを特徴とする断路器。
  2. 前記絶縁部材は、対をなして前記アークホーンを挟み込む絶縁板によって構成され、前記架台若しくは前記ベースに支持部材により固設されることを特徴とする請求項1記載の断路器。
  3. 前記絶縁板には前記アークホーンを受容する溝部と締結ボルトを挿通させる通孔とが形成され、対をなす絶縁板の対向する溝部間で前記アークホーンを挟み込むと共に、前記対をなす絶縁板を前記通孔に締結ボルトを挿通させて前記支持部材と共に締結することを特徴とする請求項2記載の断路器。
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