JP2005284691A - Led式信号灯器 - Google Patents
Led式信号灯器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005284691A JP2005284691A JP2004097343A JP2004097343A JP2005284691A JP 2005284691 A JP2005284691 A JP 2005284691A JP 2004097343 A JP2004097343 A JP 2004097343A JP 2004097343 A JP2004097343 A JP 2004097343A JP 2005284691 A JP2005284691 A JP 2005284691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- output
- unit
- output semiconductor
- signal lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
【課題】灯器設置現場でその場所に適した光度を設定する必要が生じた場合に対応可能なLED式信号灯器を提供する。
【解決手段】商用電源Pを整流して信号用の灯光を発するLED12(発光ダイオード)に電力を供給するようにしたLED式信号灯器10であって、商用電源Pを整流する全波整流部30と、定電流部40と、光度設定調整部50とを備え、定電流部40は、全波整流部30の出力を受け、定電圧素子41による基準電圧を出力半導体TR1に印加することにより、LED12へ電力を供給するものであり、光度設定調整部50は、出力半導体TR1のバイアス電圧を切替えるよう、選択スイッチS1〜S4と抵抗R1〜R4とを接続したものを並列にして出力半導体TR1のバイアス入力に接続した。
【選択図】図1
Description
本発明は、商用電源を整流して信号用の灯光を発するLED(発光ダイオード)に電力を供給するようにしたLED式信号灯器に関する。
従来の技術としては、例えば特許文献1に示すようなものがある。
すなわち、特許文献1の特開2001−143879号公報には、商用電源を整流してから、安定化電源回路で安定化し、安定化した電圧をLEDに供給するもので、サーミスタにより外温に応じてLEDに適した電圧を供給する技術が開示されている。
すなわち、特許文献1の特開2001−143879号公報には、商用電源を整流してから、安定化電源回路で安定化し、安定化した電圧をLEDに供給するもので、サーミスタにより外温に応じてLEDに適した電圧を供給する技術が開示されている。
しかしながら、このような従来の技術では、常に同じ電力がLEDに供給され、灯器設置現場でその場所に適した光度を設定する必要性が生じた場合に対応できないという問題点があった。
本発明は、このような従来の技術が有する問題点に着目してなされたもので、灯器設置現場でその場所に適した光度を設定する必要性が生じた場合に対応可能なLED式信号灯器を提供することを目的としている。
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存する。
[1] 商用電源(P)を整流して信号用の灯光を発するLED(12)(発光ダイオード)に電力を供給するようにしたLED式信号灯器(10)であって、
商用電源(P)を整流する全波整流部(30)と、定電流部(40)と、光度設定調整部(50)とを備え、
前記定電流部(40)は、前記全波整流部(30)の出力を受け、定電圧素子(41)による基準電圧を出力半導体(TR1)に印加することにより、前記LED(12)へ電力を供給するものであり、
光度設定調整部(50)は、前記出力半導体(TR1)のバイアス電圧を切替えるよう、選択スイッチ(S1〜S4)と抵抗(R1〜R4)とを接続したものを並列にして前記出力半導体(TR1)のバイアス入力に接続したことを特徴とするLED式信号灯器(10)。
[1] 商用電源(P)を整流して信号用の灯光を発するLED(12)(発光ダイオード)に電力を供給するようにしたLED式信号灯器(10)であって、
商用電源(P)を整流する全波整流部(30)と、定電流部(40)と、光度設定調整部(50)とを備え、
前記定電流部(40)は、前記全波整流部(30)の出力を受け、定電圧素子(41)による基準電圧を出力半導体(TR1)に印加することにより、前記LED(12)へ電力を供給するものであり、
光度設定調整部(50)は、前記出力半導体(TR1)のバイアス電圧を切替えるよう、選択スイッチ(S1〜S4)と抵抗(R1〜R4)とを接続したものを並列にして前記出力半導体(TR1)のバイアス入力に接続したことを特徴とするLED式信号灯器(10)。
[2] 商用電源(P)を整流して信号用の灯光を発するLED(12)(発光ダイオード)に電力を供給するようにしたLED式信号灯器(10)であって、
商用電源(P)を整流する全波整流部(30)と、定電流部(40)と、光度設定調整部(50)とを備え、
前記定電流部(40)は、前記全波整流部(30)の出力を受け、定電圧素子(41)による基準電圧を出力半導体(TR1)に印加することにより、前記LED(12)へ電力を供給するものであり、
光度設定調整部(50)は、前記出力半導体(TR1)の出力電流を切替えるよう、選択スイッチ(S1〜S4)と抵抗(R1〜R4)とを接続したものを並列にして前記出力半導体(TR1)に接続したことを特徴とするLED式信号灯器(10)。
商用電源(P)を整流する全波整流部(30)と、定電流部(40)と、光度設定調整部(50)とを備え、
前記定電流部(40)は、前記全波整流部(30)の出力を受け、定電圧素子(41)による基準電圧を出力半導体(TR1)に印加することにより、前記LED(12)へ電力を供給するものであり、
光度設定調整部(50)は、前記出力半導体(TR1)の出力電流を切替えるよう、選択スイッチ(S1〜S4)と抵抗(R1〜R4)とを接続したものを並列にして前記出力半導体(TR1)に接続したことを特徴とするLED式信号灯器(10)。
前記本発明は次のように作用する。
本発明に係るLED式信号灯器(10)は、商用電源(P)を整流して信号用の灯光を発するLED(12)に電力を供給するものである。つまり、定電流部(40)は、全波整流部(30)の出力を受け、定電圧素子(41)による基準電圧を出力半導体(TR1)に印加することにより、LED(12)へ電力を供給する。
本発明に係るLED式信号灯器(10)は、商用電源(P)を整流して信号用の灯光を発するLED(12)に電力を供給するものである。つまり、定電流部(40)は、全波整流部(30)の出力を受け、定電圧素子(41)による基準電圧を出力半導体(TR1)に印加することにより、LED(12)へ電力を供給する。
設置場所に合わせてLED(12)の光度を調整する場合は、光度設定調整部(50)で出力半導体(TR1)のバイアス電圧を切替えて行なう。所望の選択スイッチ(S1〜S4)を選定すると、並列に接続された抵抗(R1〜R4)の一つが選択され、出力半導体(TR1)のバイアス入力が変わり、出力が変わるので、LED(12)を所望の輝度に設定することができる。
また、別の方式の光度設定調整部(50a)では、出力半導体(TR1)のエミッタ抵抗を切替えることで調整が可能である。所望の選択スイッチ(S1〜S4)を選定すると、並列に接続された抵抗(R1〜R4)の一つが選択され、この抵抗(R1〜R4)により、出力半導体(TR1)の出力回路の出力が変わり、LED(12)を所望の輝度に設定することができる。
本発明に係るLED式信号灯器によれば、光度設定調整部50で出力半導体TR1のバイアス電圧や出力電流を調整できるようにしたので、灯器設置現場でその場所に適した光度を設定することができ、良好な設備とすることができる。
以下、図面に基づき本発明の好適な一実施の形態を説明する。
図1,3および4は本発明の一実施の形態を示している。
LED式信号灯器10の形態は図3および図4に示すとおりであり、商用電源Pを整流して信号用の灯光を発するLEDに電力を供給するようにしたものである。LED式信号灯器10は、通常は青、黄、赤の3組で構成され、それぞれの組は同様の構成をしており、LEDユニット11が前面扉15と筐体17との間に収納されて成る。
図1,3および4は本発明の一実施の形態を示している。
LED式信号灯器10の形態は図3および図4に示すとおりであり、商用電源Pを整流して信号用の灯光を発するLEDに電力を供給するようにしたものである。LED式信号灯器10は、通常は青、黄、赤の3組で構成され、それぞれの組は同様の構成をしており、LEDユニット11が前面扉15と筐体17との間に収納されて成る。
LEDユニット11は、LED12と前面レンズ14とを備えて成る。前面扉15は、LEDユニット11の前面レンズ14を前方に開放する開口部16を有し、フード15aが装着されており、LEDユニット11の前面レンズ14をこの開口部16に通して、前面扉15と筐体17とがねじ止めされている。
LEDユニット11には、駆動回路20の基板21が装着されており、駆動回路20は、商用電源Pを整流して信号用の灯光を発するLEDに電力を供給するものである。
図1でわかるように、駆動回路20は、商用電源Pを整流する全波整流部30と、定電流部40と、光度設定調整部50とを備えている。
図1でわかるように、駆動回路20は、商用電源Pを整流する全波整流部30と、定電流部40と、光度設定調整部50とを備えている。
全波整流部30は、商用電源Pに、調整抵抗31とコンデンサ32とを介して全波整流素子35が接続されて成る。全波整流素子35の+出力は負荷であるLED12の+側に接続している。なお、図1では、LED12を簡略化して1個であるように表示されているが、実際は多数のLED12が接続されており、LED12は、複数を直列にした複数のLEDが並列に接続されている。
定電流部40は、定電圧素子であるツェナーダイオード41と保護抵抗Rとが全波整流部30の出力に接続され、全波整流部30の出力を受け、定電圧素子であるツェナーダイオード41による基準電圧を抵抗Raを介して出力半導体TR1のベースに印加することにより、LED12へ電力を供給するものである。出力半導体TR1のベースは抵抗R5を介し整流器のマイナス極に落とされ、出力側は抵抗R6を介して整流器のマイナス極に接続されている。
光度設定調整部50は、出力半導体TR1のバイアス電圧を切替えるよう、選択スイッチS1〜S4と抵抗R1〜R4とを接続したものが並列にして出力半導体TR1のバイアス入力と整流器のマイナス極との間に接続されている。抵抗R1,R2はツェナーダイオード41の基準電圧と出力半導体TR1のベースとの間にあってバイアス電圧を変えようとするものであり、抵抗R3,R4は、出力半導体TR1のベースと整流器のマイナス極との間にあってバイアス電圧を変えようとするものである。
次に作用を説明する。
LED式信号灯器10は、商用電源Pを整流して、信号用の灯光を発するLED12に電力を供給するものである。つまり、商用電源Pが全波整流部30により整流され、定電流部40は、全波整流部30の出力を受け、定電圧素子であるツェナーダイオード41による基準電圧を出力半導体TR1に印加することにより、LED12へ電力が供給される。
LED式信号灯器10は、商用電源Pを整流して、信号用の灯光を発するLED12に電力を供給するものである。つまり、商用電源Pが全波整流部30により整流され、定電流部40は、全波整流部30の出力を受け、定電圧素子であるツェナーダイオード41による基準電圧を出力半導体TR1に印加することにより、LED12へ電力が供給される。
LED12の光度を調整する場合は、光度設定調整部50で出力半導体TR1のバイアス電圧を切替えて行なう。所望の選択スイッチS1〜S4を選定すると、並列に接続された抵抗R1〜R4の一つが選択され、出力半導体TR1のバイアス入力が変わり、出力が変わるので、LED12を所望の光度に設定することができる。
図2は本発明の他の実施の形態を示している。なお、前記実施の形態と同様の部位には同一の符号を付して説明を省略する。
光度設定調整部50aは、出力半導体TR1の出力電流を切替えるよう、選択スイッチS1〜S4と抵抗とを接続したものを並列にして出力半導体TR1の出力回路に接続したものである。
光度設定調整部50aは、出力半導体TR1の出力電流を切替えるよう、選択スイッチS1〜S4と抵抗とを接続したものを並列にして出力半導体TR1の出力回路に接続したものである。
本実施の形態に係る光度設定調整部50aでは、出力半導体TR1のエミッタ抵抗を切替えることで調整が可能である。所望の選択スイッチS1〜S4を選定すると、並列に接続された抵抗の一つが選択され、この抵抗により、出力半導体TR1の出力回路の出力が変わり、LED12を所望の光度に設定することができる。
P…商用電源
TR1…出力半導体
10…LED式信号灯器
11…LEDユニット
12…LED
14…前面レンズ
15…前面扉
20…駆動回路
30…全波整流部
40…定電流部
41…ツェナーダイオード
50…光度設定調整部
S1〜S4…選択スイッチ
R1〜R4…抵抗
TR1…出力半導体
10…LED式信号灯器
11…LEDユニット
12…LED
14…前面レンズ
15…前面扉
20…駆動回路
30…全波整流部
40…定電流部
41…ツェナーダイオード
50…光度設定調整部
S1〜S4…選択スイッチ
R1〜R4…抵抗
Claims (2)
- 商用電源を整流して信号用の灯光を発するLED(発光ダイオード)に電力を供給するようにしたLED式信号灯器であって、
商用電源を整流する全波整流部と、定電流部と、光度設定調整部とを備え、
前記定電流部は、前記全波整流部の出力を受け、定電圧素子による基準電圧を出力半導体に印加することにより、前記LEDへ電力を供給するものであり、
光度設定調整部は、前記出力半導体のバイアス電圧を切替えるよう、選択スイッチと抵抗とを接続したものを並列にして前記出力半導体のバイアス入力に接続したことを特徴とするLED式信号灯器。 - 商用電源を整流して信号用の灯光を発するLED(発光ダイオード)に電力を供給するようにしたLED式信号灯器であって、
商用電源を整流する全波整流部と、定電流部と、光度設定調整部とを備え、
前記定電流部は、前記全波整流部の出力を受け、定電圧素子による基準電圧を出力半導体に印加することにより、前記LEDへ電力を供給するものであり、
光度設定調整部は、前記出力半導体の出力電流を切替えるよう、選択スイッチと抵抗とを接続したものを並列にして前記出力半導体に接続したことを特徴とするLED式信号灯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004097343A JP2005284691A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | Led式信号灯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004097343A JP2005284691A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | Led式信号灯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005284691A true JP2005284691A (ja) | 2005-10-13 |
Family
ID=35183003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004097343A Pending JP2005284691A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | Led式信号灯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005284691A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104427694A (zh) * | 2013-08-27 | 2015-03-18 | 无锡华润华晶微电子有限公司 | 一种led恒流驱动模块和包含其的led恒流驱动电路 |
JP2020502750A (ja) * | 2017-05-27 | 2020-01-23 | 李玉麟 | 駆動システム |
KR102108329B1 (ko) * | 2019-09-23 | 2020-05-07 | (주)선텍 | 출력 전원 변환 기능을 갖는 led 조명용 전원 공급 장치 |
US11340640B2 (en) | 2018-05-03 | 2022-05-24 | Yu-Lin Lee | Driver circuit |
-
2004
- 2004-03-30 JP JP2004097343A patent/JP2005284691A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104427694A (zh) * | 2013-08-27 | 2015-03-18 | 无锡华润华晶微电子有限公司 | 一种led恒流驱动模块和包含其的led恒流驱动电路 |
JP2020502750A (ja) * | 2017-05-27 | 2020-01-23 | 李玉麟 | 駆動システム |
US11191143B2 (en) | 2017-05-27 | 2021-11-30 | Yu-Lin Lee | Driver system |
US11340640B2 (en) | 2018-05-03 | 2022-05-24 | Yu-Lin Lee | Driver circuit |
KR102108329B1 (ko) * | 2019-09-23 | 2020-05-07 | (주)선텍 | 출력 전원 변환 기능을 갖는 led 조명용 전원 공급 장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101101223B1 (ko) | Led 구동회로, led 조명등구, led 조명 기기 및 led 조명 시스템 | |
US11454361B2 (en) | Automatically adjusting task light | |
JP6436775B2 (ja) | 光源を駆動するための自己調整照明ドライバ及び自己調整照明ドライバを含む照明ユニット | |
US20100176744A1 (en) | Illumination Apparatus and Driving Method Thereof | |
CN102484918A (zh) | 用于控制led的调暗水平的方法和装置 | |
US20150334794A1 (en) | Dimmable Universal Voltage LED Power Supply with Regenerating Power Source Circuitry and Non-Isolated Load | |
JP2009230973A (ja) | 照明装置 | |
JP4262565B2 (ja) | 照明装置 | |
JP2010205738A (ja) | Led照明装置 | |
JP4826412B2 (ja) | 発光装置 | |
US9591706B2 (en) | Universal voltage LED power supply with regenerating power source circuitry, non-isolated load, and 0-10V dimming circuit | |
JP2011165400A (ja) | 電源回路、及び照明装置 | |
US10499471B2 (en) | Light-emitting diode lighting module and lighting apparatus including the same | |
WO2012086790A1 (ja) | 2端子led発光デバイス及びそれを備えたled照明装置 | |
JP2005285528A (ja) | Led式信号灯器 | |
JP2009182074A (ja) | 発光装置 | |
JP2005284691A (ja) | Led式信号灯器 | |
JP2005285527A (ja) | Led式信号灯器 | |
JP5711906B2 (ja) | Led点灯装置 | |
JP2007173120A (ja) | 照明装置及びこれを含む照明器具 | |
US9622302B2 (en) | Lighting system | |
JP2005285529A (ja) | Led式信号灯器 | |
JP5358605B2 (ja) | 視線誘導灯及びこれを用いた自発光視線誘導システム | |
JP2005285531A (ja) | Led式信号灯器 | |
KR200394040Y1 (ko) | Led 스탠드 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060116 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080321 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080415 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080909 |