JP2005284484A - テストケース生成方法及びテストケース生成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 コンピュータプログラムの入力データ項目である複数のファクターがとり得る入力データの同値の組合せに基づいてテストケースを生成するテストケース生成方法において、単独で処理フローの分岐点となるファクターである独立系ファクターの同値を含む独立系ファクター情報と、複数で処理フローの分岐点となるファクターである依存系ファクターの同値を含む依存系ファクター情報とを取得するステップS401と、依存系ファクター情報に基づいて、依存系ファクターの同値の組合せを生成し、独立系ファクター情報に基づいて、独立系ファクターの同値の組合せを生成するステップS402と、生成された依存系ファクターの同値の組合せ及び独立系ファクターの同値の組合せを結合してテストケースを生成するステップS403とを有する。
【選択図】 図13
Description
松本正雄,小山田正史,松尾谷徹,「ソフトウェア開発・検証技法」,電子情報通信学会,1997年,p.139-155
図1は、本発明の実施の形態1に係るテストケース生成装置の構成を示すブロック図である。図1に示すように、テストケース生成装置はCPU10を備えており、CPU10はバスを介して後述する各ハードウェアと接続されている。そして、CPU10は、それらのハードウェアの動作を制御するとともに、メモリ12にロードされるコンピュータプログラムを実行する。これにより、テストケース生成装置は、後述するような処理を実行することができる。
図4は、ファクターリストを生成する場合における本発明の実施の形態1に係るテストケース生成装置の動作の流れを示すフローチャートである。
図7は、独立系ファクターに関する同値パターンを生成する場合における本発明の実施の形態1に係るテストケース生成装置の動作の流れを示すフローチャートである。
図9は、依存系ファクターに関する同値パターンを生成する場合における本発明の実施の形態1に係るテストケース生成装置の動作の流れを示すフローチャートである。
図13は、テストケースを生成する場合における本発明の実施の形態1に係るテストケース生成装置の動作の流れを示すフローチャートである。
本発明の実施の形態2に係るテストケース生成装置は、あるファクターが特定の値をとった場合にその時点で処理が終了するテストケースである無効系テストケースと、無効系テストケース以外の有効系テストケースとを分けて生成することができるものである。なお、実施の形態2のテストケース生成装置の構成は、実施の形態1の場合と同様であるので説明を省略する。以下、実施の形態2のテストケース生成装置の動作について説明する。
実施の形態2のテストケース生成装置は、実施の形態1の場合と同様にして独立系ファクターリストファイル及び依存系ファクターリストファイルを生成する。ただし、前述したとおり実施の形態2の場合では、実施の形態1の場合と異なり、テストケース生成装置が読み込むファクター表に「*」が付されているファクターの同値が存在することがある。このように「*」が付されていることを示す情報を格納するために、実施の形態2のテストケース生成装置が生成する独立系ファクターリストファイル及び依存系ファクターリストファイルには、無効系フィールドが設けられている。
図18は、独立系ファクターに関する同値パターンを生成する場合における本発明の実施の形態2に係るテストケース生成装置の動作の流れを示すフローチャートである。なお、ステップS201乃至S208については実施の形態1の場合と同様なので同一符号を付して説明を省略する。ただし、ステップS202で生成される独立系同値パターンファイルの最下行には、後述するように、生成された同値パターンが有効系であるのか又は無効系であるのかを示すための行である有効系レコード及び無効系レコードが設けられている。
図20は、依存系ファクターに関する同値パターンを生成する場合における本発明の実施の形態2に係るテストケース生成装置の動作の流れを示すフローチャートである。なお、ステップS301乃至S309については実施の形態1の場合と同様なので同一符号を付して説明を省略する。ただし、ステップS302で生成される依存系同値パターンファイルの最下行には、独立系同値パターンファイルと同様に有効系レコード及び無効系レコードが設けられている。
実施の形態2のテストケース生成装置は、実施の形態1の場合と同様にしてテストケースファイルを生成する。ただし、実施の形態2の場合、テストケースファイルの最下行には有効系レコード及び無効系レコードが設けられている。また、無効系レコードに‘○’がセットされているテストケースフィールドの列には、無効系のファクターの同値の行以外のすべての行について‘○’が削除される。
12 メモリ
14 表示部
16 入力部
18 ハードディスク
20 外部記憶装置
22 可搬型記録媒体
30 テストケース生成プログラム
32 オペレーティングシステム
34 ファクターDB
36 コードDB
Claims (18)
- コンピュータプログラムの入力データ項目である複数のファクターがとり得る入力データのうち所定の特性を有している入力データである同値の組合せに基づいて、前記コンピュータプログラムをテストするためのテストケースを生成するテストケース生成方法において、
単独で処理フローの分岐点となるファクターである独立系ファクターの同値を少なくとも含む独立系ファクター情報と、複数で処理フローの分岐点となるファクターである依存系ファクターの同値を少なくとも含む依存系ファクター情報とを取得するステップと、
取得された依存系ファクター情報に基づいて、依存系ファクターの同値の組合せを生成するステップと、
取得された独立系ファクター情報に基づいて、独立系ファクターの同値の組合せを生成するステップと、
生成された依存系ファクターの同値の組合せ及び独立系ファクターの同値の組合せを結合してテストケースを生成するステップと
を有することを特徴とするテストケース生成方法。 - 前記依存系ファクターの同値の組合せを生成するステップは、
相互に依存関係にある依存系ファクターのグループを生成するステップと、
生成されたグループ毎に依存系ファクターの同値の網羅的な組合せを生成するステップと、
CFD技法を用いて、生成された依存系ファクターの同値の組合せを結合するステップと
を有する、請求項1に記載のテストケース生成方法。 - 前記独立系ファクターの同値の組合せを生成するステップは、CFD技法を用いて、独立系ファクターの同値の組合せを生成する、請求項1又は請求項2に記載のテストケース生成方法。
- 前記テストケースを生成するステップは、CFD技法を用いて、生成された依存系ファクターの同値の組合せ及び独立系ファクターの同値の組合せを結合してテストケースを生成する、請求項1乃至請求項3の何れかに記載のテストケース生成方法。
- ファクターの同値を少なくとも含むファクター情報を格納するファクター情報データベースから所定のファクター情報を検索するステップと、
検索されたファクター情報と、前記取得された独立系ファクター情報及び/又は依存系ファクター情報とを比較するステップと、
比較した結果に基づいて、前記検索されたファクター情報の同値と前記取得された独立系ファクター情報及び/又は依存系ファクター情報の同値とが異なるか否かを判定するステップと、
異なると判定された場合、異なる同値に関する同値アンマッチ情報を出力するステップと
をさらに有する、請求項1乃至請求項4の何れかに記載のテストケース生成方法。 - 前記取得された依存系ファクター情報及び前記取得された独立系ファクター情報には、ファクターの同値が処理フローを終了させるための同値である無効系同値であるか否かを示す情報が含まれており、
前記依存系ファクターの同値の組合せを生成するステップ及び前記独立系ファクターの同値の組合せを生成するステップは、無効系同値を含む同値の組合せを生成し、
前記テストケースを生成するステップは、無効系同値を含む同値の組合せを用いて生成されたテストケースであるか否かを示す情報を付加したテストケースを生成する、請求項1乃至請求項5の何れかに記載のテストケース生成方法。 - コンピュータプログラムの入力データ項目である複数のファクターがとり得る入力データのうち所定の特性を有している入力データである同値の組合せに基づいて、前記コンピュータプログラムをテストするためのテストケースを生成するように構成されているテストケース生成装置において、
単独で処理フローの分岐点となるファクターである独立系ファクターの同値を少なくとも含む独立系ファクター情報と、複数で処理フローの分岐点となるファクターである依存系ファクターの同値を少なくとも含む依存系ファクター情報とを取得するファクター情報取得手段と、
当該ファクター情報取得手段によって取得された依存系ファクター情報に基づいて、依存系ファクターの同値の組合せを生成する依存系同値組合せ生成手段と、
前記ファクター情報取得手段によって取得された独立系ファクター情報に基づいて、独立系ファクターの同値の組合せを生成する独立系同値組合せ生成手段と、
前記依存系同値組合せ生成手段によって生成された依存系ファクターの同値の組合せ及び前記独立系同値組合せ生成手段によって生成された独立系ファクターの同値の組合せを結合してテストケースを生成するテストケース生成手段と
を備えることを特徴とするテストケース生成装置。 - 前記依存系ファクター同値組合せ生成手段は、
相互に依存関係にある依存系ファクターのグループを生成し、生成されたグループ毎に依存系ファクターの同値の網羅的な組合せを生成し、CFD技法を用いて、生成された依存系ファクターの同値の組合せを結合するように構成されている、請求項7に記載のテストケース生成装置。 - 前記独立系ファクター同値組合せ生成手段は、CFD技法を用いて、独立系ファクターの同値の組合せを生成するように構成されている、請求項7又は請求項8に記載のテストケース生成装置。
- 前記テストケース生成手段は、CFD技法を用いて、生成された依存系ファクターの同値の組合せ及び独立系ファクターの同値の組合せを結合してテストケースを生成するように構成されている、請求項7乃至請求項9の何れかに記載のテストケース生成装置。
- ファクターの同値を少なくとも含むファクター情報を格納するファクター情報データベースから所定のファクター情報を検索するファクター情報検索手段と、
当該ファクター情報検索手段によって検索されたファクター情報と、前記ファクター情報取得手段によって取得された独立系ファクター情報及び/又は依存系ファクター情報とを比較するファクター情報比較手段と、
当該ファクター情報比較手段による比較の結果に基づいて、前記検索されたファクター情報の同値と前記取得された独立系ファクター情報及び/又は依存系ファクター情報の同値とが異なるか否かを判定する判定手段と、
当該判定手段によって異なると判定された場合、異なる同値に関する同値アンマッチ情報を出力する出力手段と
をさらに備える、請求項7乃至請求項10の何れかに記載のテストケース生成装置。 - 前記取得された依存系ファクター情報及び前記取得された独立系ファクター情報には、ファクターの同値が処理フローを終了させるための同値である無効系同値であるか否かを示す情報が含まれており、
前記依存系同値組合せ生成手段及び前記独立系同値組合せ生成手段は、無効系同値を含む同値の組合せを生成するように構成され、
前記テストケース生成手段は、無効系同値を含む同値の組合せを用いて生成されたテストケースであるか否かを示す情報を付加したテストケースを生成するように構成されている、請求項7乃至請求項11の何れかに記載のテストケース生成装置。 - コンピュータに、テスト対象コンピュータプログラムの入力データ項目である複数のファクターがとり得る入力データのうち所定の特性を有している入力データである同値の組合せに基づいて、前記テスト対象コンピュータプログラムをテストするためのテストケースを生成させるためのコンピュータプログラムにおいて、
前記コンピュータに、
単独で処理フローの分岐点となるファクターである独立系ファクターの同値を少なくとも含む独立系ファクター情報と、複数で処理フローの分岐点となるファクターである依存系ファクターの同値を少なくとも含む依存系ファクター情報とを取得させる手順と、
取得された依存系ファクター情報に基づいて、依存系ファクターの同値の組合せを生成させる手順と、
取得された独立系ファクター情報に基づいて、独立系ファクターの同値の組合せを生成させる手順と、
生成された依存系ファクターの同値の組合せ及び独立系ファクターの同値の組合せを結合してテストケースを生成させる手順と
を実行させるためのコンピュータプログラム。 - 前記依存系ファクターの同値の組合せを生成させる手順は、
前記コンピュータに、相互に依存関係にある依存系ファクターのグループを生成させ、生成されたグループ毎に依存系ファクターの同値の網羅的な組合せを生成させ、CFD技法を用いて、生成された依存系ファクターの同値の組合せを結合させる、請求項13に記載のコンピュータプログラム。 - 前記独立系ファクターの同値の組合せを生成させる手順は、
前記コンピュータに、CFD技法を用いて、独立系ファクターの同値の組合せを生成させる、請求項13又は請求項14に記載のコンピュータプログラム。 - 前記テストケースを生成させる手順は、
前記コンピュータに、CFD技法を用いて、生成された依存系ファクターの同値の組合せ及び独立系ファクターの同値の組合せを結合してテストケースを生成させる、請求項13乃至請求項15の何れかに記載のコンピュータプログラム。 - 前記コンピュータに、
ファクターの同値を少なくとも含むファクター情報を格納するファクター情報データベースから所定のファクター情報を検索させる手順と、
検索されたファクター情報と、前記取得された独立系ファクター情報及び/又は依存系ファクター情報とを比較させる手順と、
比較の結果に基づいて、前記検索されたファクター情報の同値と前記取得された独立系ファクター情報及び/又は依存系ファクター情報の同値とが異なるか否かを判定させる手順と、
異なると判定された場合、異なる同値に関する同値アンマッチ情報を出力させる手順と
をさらに実行させるための請求項13乃至請求項16の何れかに記載のコンピュータプログラム。 - 前記取得された依存系ファクター情報及び前記取得された独立系ファクター情報には、ファクターの同値が処理フローを終了させるための同値である無効系同値であるか否かを示す情報が含まれており、
前記依存系ファクターの同値の組合せを生成する手順及び前記独立系ファクターの同値の組合せを生成する手順は、前記コンピュータに、無効系同値を含む同値の組合せを生成させ、
前記テストケースを生成する手順は、前記コンピュータに、無効系同値を含む同値の組合せを用いて生成されたテストケースであるか否かを示す情報を付加したテストケースを生成させる、請求項13乃至請求項17の何れかに記載のコンピュータプログラム。
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