JP2005282403A - 電源装置 - Google Patents

電源装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005282403A
JP2005282403A JP2004094845A JP2004094845A JP2005282403A JP 2005282403 A JP2005282403 A JP 2005282403A JP 2004094845 A JP2004094845 A JP 2004094845A JP 2004094845 A JP2004094845 A JP 2004094845A JP 2005282403 A JP2005282403 A JP 2005282403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
supply unit
unit
anode
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004094845A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4281600B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Osuga
弘行 大須賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2004094845A priority Critical patent/JP4281600B2/ja
Publication of JP2005282403A publication Critical patent/JP2005282403A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4281600B2 publication Critical patent/JP4281600B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F03MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03HPRODUCING A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03H1/00Using plasma to produce a reactive propulsive thrust
    • F03H1/0006Details applicable to different types of plasma thrusters
    • F03H1/0018Arrangements or adaptations of power supply systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)
  • Plasma Technology (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

【課題】 電源装置のアノード電源部の出力に大容量のコンデンサを有せずに電気推進機の放電振動を抑制し、さらには放電短絡があった場合の電気的なストレスを緩和し、より電気推進機の寿命を長くする電源装置を得ることを目的としている。
【解決手段】 電源装置の構成にひとつ以上のアノード電流検出器9と電源制御部7を備え、アノード電流bの放電振動を抑制する手段として、アノード電流bを検出し、その検出電流信号を電源制御部7で適切に信号変換し、磁場制御電源部3の出力を最適にするようにフィードバック制御する。
【選択図】 図1

Description

この発明は電源装置に関し、さらに詳しくは人工衛星等に搭載される電気推進機、特にホールスラスタの電源装置に関する。
流量調整器の流量センサの補正を軌道上で行うことができ、長期間にわたる動作において推進剤の流量を常に把握することが可能なイオンエンジン装置を得るてめに、流量調整器に供給する推進剤を停止した状態での流量信号を測定するとともに、流量調整器に一定流量の推進剤を供給する装置を付加し、一定流量を供給した状態での流量信号を測定することにより、換算式における定数項と傾きの補正を軌道上で行い、センサ特性が変化した後の換算式に更新して常に正確な流量を把握するものは開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平9−287550号公報(第1図)
従来の電源装置では、電気推進機の放電振動の対策は、アノード電源部の出力に大容量のコンデンサを有する必要があったため、電源部の質量が大きく、寸法が大きいという課題があった。また、放電短絡があった場合は、上記コンデンサに蓄積した高電圧のエネルギーが一度に放出されるため、電気推進機の電極ならびに電源装置と電気推進機それぞれを接続するケーブルとコネクタに多大な過負荷電流を流し、電気推進機の電極の摩耗劣化を促進させるために電気推進機の寿命を短くする欠点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたもので、大容量のコンデンサを有せずに電気推進機の放電振動を抑制し、さらには放電短絡があった場合の電気的なストレスを緩和し、より電気推進機の寿命を長くする電源装置を得ることを目的としている。
この発明の電源装置は、直流電源の一端にアノード電源部とひとつ以上の磁場制御電源部とホローカソードヒータ部と電源部とホローカソードキーパ電源部と流量制御電源部の入力側に各電源部を各々並列に接続し、またこれら上記の電源部出力の一端を電源装置の負荷である電気推進機に接続する電源装置において、アノード電源部の出力電流の変動分が放電振動を安定とする所定の電流値となるように前記アノード電源部の出力電流の変動分を検出する電流検出器と、前記アノード電源部の出力電流の検出信号を受けて各電源部の出力を適切に制御する電源制御部と、前記電源制御回部からフィードバック制御される磁場制御電源部とを具備するものである。
大容量のコンデンサを使用しないで、電気推進機の放電振動を抑制し、アノード電源部の出力電流の変動分を検出する電流検出器を備え、電流検出信号を電源制御回部に接続してフィードバック制御することにより、放電短絡があった場合にも電気的なストレスを緩和し、より電気推進機の寿命を長くする電源装置が実現出来るという効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における電源装置を示すものであり、1は衛星等の直流電源、2はアノード電源部、3は磁場制御電源部、4はホローカソードヒータ電源部、5はホローカソードキーパ電源部、6は流量制御電源部、7は電源制御部、8は電源装置、9は電流検出器、10は磁場制御電源部2、11は電気推進機、aは地上からのコマンド信号、bはアノード電流、cはアノード電流信号、dは磁場電流制御信号である。
図1において、衛星等の直流電源1からの電力を電源装置8の各部で地上からのコマンド信号a(各部対応の波形は図2参照)でON/OFF制御することにより、電気推進機11に所定の安定した電力を供給する。(コマンド信号aから各部へのコマンドを出す接続は図1では省略している。)
この電源装置8の内部は、電圧制御されるアノード電源部2と磁場制御電源部3とホローカソードヒータ電源部4とホローカソードキーパ電源部5と流量制御信号fを出力する流量制御電源部6とアノード電流bを検出し、アノード電流信号cを電源制御部7に出力する検出器9とアノード電流信号cを受けて磁場制御電源部3に磁場電流制御指令信号dをフィードバックする電源制御部7から構成されている。
図2はこの発明における電源装置のシーケンスの1例を示す図であり、図2(a)は常時検出されるアノード電流、図2(b)〜図2(f)は図1のコマンド信号aにより各部をON/OFFする信号波形、図2(g)は制御された結果の波形を示す図である。
図2(b)はアノード電源部2をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、
図2(c)は磁場制御電源部3をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、
図2(d)はホローカソードヒータ電源部4をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、図2(e)はホローカソードキーパ電源部5をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、図2(f)は流量制御電源部6をON/OFFするコマンド信号aの信号波形である。
さて、図1のように構成された電源装置8は、アノード電源部2の出力であるアノード電流b(図2(a))を常時、電流検出器9により検出する。
アノード電流bが大きな変動、すなわち放電振動を起こした場合は、その変化分の電流を電流検出器9で検出しているアノード電流信号cを電源制御部7へフィードバックする。
すると、電源制御部7はアノード電流信号cから磁場電流制御指令信号dへ変換して、磁場制御電源部3の出力電流(図2(g))を制御する。
これは、アノード電源部2の出力であるアノード電流bの放電振動が所定のレベルの範囲内に抑制されるようにフィードバック制御を行い、放電振動のレベルが適切となるように電源制御部7が動作することである。
図2のように時間経過とともに放電振動を抑制するように磁場制御部の出力電流が変動する。以上のように動作するため、電気推進機11の動作中は、アノード電流bの放電振動が適切に抑制され、電気推進機11と電源装置8の間に大容量のコンデンサが不必要となり、電気推進機11に安定な所定の電力を供給することがでる。
また、大容量コンデンサを必要としないため、電気推進機のアノード電極が短絡した場合でも、電気推進機11にストレスを与えるような多大な電流を流すことはないため、電気推進機11の放電短絡に伴う電極の摩耗劣化を抑制することができ、寿命をより長くできる。
実施の形態2.
図3はこの発明における電源装置の実施の形態2を示す図であり、eはアノード電圧制御信号、fは流量制御信号、1〜9、11、a〜cは図1と同一または同等である。
図3において、衛星等の直流電源1からの電力を電源装置8の各部で地上からのコマンド信号a(各部対応の波形は図4参照)でON/OFF制御することにより、電気推進機11に所定の安定した電力を供給する。(コマンド信号aから各部へのコマンドを出す接続は図3では省略している。)
なお、上記実施の形態1では、アノード電流bを磁場制御電源部3の出力電流を変化させて、アノード電流bの放電振動を抑制したが、推力を可変が許容される電気推進機11においては、アノード電源部2の出力電圧を変化させることより、放電振動を抑制することことが可能である。
図4はこの発明における電源装置のシーケンスの1例を示す図であり、図4(a)はアノード電流、図4(b)〜図4(f)はコマンド信号aにより各部をON/OFFする信号波形、図4(g)は制御された結果の波形を示す図である。
図4(b)はアノード電源部2をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、図4(c)は磁場制御電源部3をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、図4(d)はホローカソードヒータ電源部4をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、図4(e)はホローカソードキーパ電源部5をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、図4(f)は流量制御電源部6をON/OFFするコマンド信号aの信号波形である。
さて、図3のように構成された電源装置8は、アノード電源部2の出力であるアノード電流b(図4(a))を常時、電流検出器9により検出する。
アノード電流bを常時検出し、アノード電流bが放電振動を起こした場合は、その変化分の電流を電流検出器9で検出しているアノード電流信号cを電源制御部7へフィードバックする。
すると、電源制御部7はアノード電流信号cからアノード電圧制御指令信号eへ変換して、アノード電源部2の出力電流(図4(g))を制御する。
これは、アノード電源部2の出力であるアノード電流bの放電振動を抑制するようにフィードバック制御を行うように電源制御部7が動作する。
このため、放電振動が抑制されるから電気推進機11と電源装置8の間に大容量のコンデンサを必要とすることなしに、安定な所定の電力を電気推進機11に供給することがでる。
また、大容量コンデンサを必要としないため、電気推進機11のアノード電極が短絡した場合でも、電気推進機11にストレスを与えるような多大な電流を流すことはないため、電気推進機11の寿命を長くできる。
実施の形態3.
図5はこの発明の電源装置の実施の形態3を示す図であり、1〜9、11、a〜cは図1と、e、fは図3と同一または同等である。
図5において、衛星等の直流電源1からの電力を電源装置8の各部で地上からのコマンド信号a(各部対応の波形は図6参照)でON/OFF制御することにより、電気推進機11に所定の安定した電力を供給する。(コマンド信号aから各部へのコマンドを出す接続は図5では省略している。)
図6はこの発明における電源装置のシーケンスの1例を示す図であり、図6(a)はアノード電流、図6(b)〜図6(f)はコマンド信号aにより各部をON/OFFする信号波形、図6(g)は制御された結果の波形を示す図である。
図6(b)はアノード電源部2をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、図6(c)は磁場制御電源部3をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、図6(d)はホローカソードヒータ電源部4をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、図6(e)はホローカソードキーパ電源部5をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、図6(f)は流量制御電源部6をON/OFFするコマンド信号aの信号波形である。
さて、図5のように構成された電源装置8は、検出器7により、アノード電源部2の出力であるアノード電流b(図6(a))を常時、電流検出器9により検出する。
アノード電流bが放電振動を起こした場合は、その変化分の電流を電流検出器9で検出しているアノード電流信号cを電源制御部7へフィードバックする。
すると、電源制御部7はアノード電流信号cから磁場電流制御指令信号gへ変換して、流量制御電源部6の出力電流fを制御する。
この時のその他各部の波形はアノード電源部2の出力波形は図6(b)であり、ホローカソードヒータ電源部4の出力波形は図6(d)であり、ホローカソードキーパ電源部5の出力波形は図6(e)であり、流量制御電源部6の出力波形は図6(f)である。
実施の形態4.
図7はこの発明の電源装置の実施の形態4を示す接続図であり、10は磁場制御電源部2、gは磁場電流制御信号2、1〜9、11、a〜cは図1と、e、fは図3と同一または同等である。
図7において、衛星等の直流電源1からの電力を電源装置8の各部で地上からのコマンド信号a(各部対応の波形は図8参照)でON/OFF制御することにより、電気推進機11に所定の安定した電力を供給する。(コマンド信号aから各部へのコマンドを出す接続は図7では省略している。)
磁場制御電源2部9は 放電振動をより木目細かな制御が可能となるように第2の磁場コイルを有する構造の電気推進機12に電力を供給するものであり、磁場電流制御指令2信号hは、磁場制御電源部2をフィードバック制御する信号である。
図8はこの発明における電源装置のシーケンスの1例を示す図であり、図8(a)はアノード電流、図8(b)〜図8(f)はコマンド信号aにより各部をON/OFFする信号波形、図8(g)は制御された結果の波形を示す図である。
図8(b)はアノード電源部2をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、図8(c)は磁場制御電源部3をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、図8(d)はホローカソードヒータ電源部4をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、図8(e)はホローカソードキーパ電源部5をON/OFFするコマンド信号aの信号波形であり、図8(f)は流量制御電源部6をON/OFFするコマンド信号aの信号波形である。
さて、図7のように構成された電源装置8は、電流検出器9により、アノード電流b(図8(a))を常時、電流検出器9により検出する。
アノード電流bが放電振動を起こした場合は、その変化分電流を電流検出器9で検出しているアノード電流信号cを電源制御部7へフィードバックする。
すると、電源制御部7はアノード電流信号cから磁場電流制御指令信号dと磁場電流制御指令信号2(h)へ変換して、磁場電流制御指令信号2(h)で磁場制御電源部2(10)の出力電流(図8(g))を制御し、磁場電流制御指令信号dで磁場制御電源部3の出力を制御する。
また上記の磁場電流制御指令信号2hは、電気推進機12の磁場がよりきめ細かに制御可能となるように構造上の優位性を考慮して、その制御する磁場電流量を決定していることを特徴としている。実施の形態4においては、例えば、磁場電流制御指令信号gと磁場電流制御指令信号2hの制御比率は10:1として行うことにより、より精密に放電振動を抑制する。
本発明の実施の形態1における電源装置を示す図である。 本発明の実施の形態1における電源シーケンスを示す図である。 本発明の実施の形態2における電源装置を示す図である。 本発明の実施の形態2における電源シーケンスを示す図である。 本発明の実施の形態3における電源装置を示す図である。 本発明の実施の形態3における電源シーケンスを示す図である。 本発明の実施の形態4における電源装置を示す図である。 本発明の実施の形態4における電源シーケンスを示す図である。
符号の説明
1 衛星等の直流電源、 2 アノード電源部、 3 磁場制御電源部、 4 ホローカソードヒータ電源部、 5 ホローカソードキーパ電源部、 6 流量制御電源部、 7 電源制御部、 8 電源装置、 9 電流検出器、 10 磁場制御電源部2、 11 電気推進機、 a 地上からのコマンド信号、 b アノード電流、 c アノード電流信号、 d 磁場電流制御信号、 e アノード電圧制御信号、 f 流量制御信号 g 磁場電流制御信号2。

Claims (5)

  1. 人工衛星等に搭載される電源装置で、直流電源にアノード電源部、磁場制御電源部、ホローカソードヒータ電源部、ホローカソードキーパ電源部、流量制御電源部の入力を並列に接続し、上記各電源部の出力を電気推進機に接続され、上記各電源部が地上からのコマンド信号でON/OFF制御される電源装置において、
    前記アノード電源部の出力電流の変動分を検出する電流検出器と、
    前記電流検出器の出力信号を受けて各電源部の出力を制御する電源制御部と、
    を具備することを特徴とする電源装置。
  2. 前記電源制御回部からフィードバック制御される磁場制御電源部と、
    を具備することを特徴とする請求項1記載の電源装置。
  3. 前記電源制御回部からフィードバック制御されるアノード電源を具備することを特徴とする請求項1記載の電源装置。
  4. 前記電源制御回部からフィードバック制御される流量制御電源を具備することを特徴とする請求項1記載の電源装置。
  5. 前記電源制御回部からフィードバック制御される第1及び第2の磁場制御電源部を具備することを特徴とする請求項1記載の電源装置。
JP2004094845A 2004-03-29 2004-03-29 電源装置 Expired - Fee Related JP4281600B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004094845A JP4281600B2 (ja) 2004-03-29 2004-03-29 電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004094845A JP4281600B2 (ja) 2004-03-29 2004-03-29 電源装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005282403A true JP2005282403A (ja) 2005-10-13
JP4281600B2 JP4281600B2 (ja) 2009-06-17

Family

ID=35181087

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004094845A Expired - Fee Related JP4281600B2 (ja) 2004-03-29 2004-03-29 電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4281600B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007177639A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Mitsubishi Electric Corp 電源装置
JP2008088931A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Mitsubishi Electric Corp 電源装置
JP2011144699A (ja) * 2010-01-12 2011-07-28 Mitsubishi Electric Corp 電源装置
WO2011108060A1 (ja) 2010-03-01 2011-09-09 三菱電機株式会社 ホールスラスタ及び宇宙航行体及び推進方法
CN103928286A (zh) * 2014-04-25 2014-07-16 哈尔滨工业大学 一种实现多个空心阴极稳定并联的工作电路及该工作电路的工作方法
JP2016217136A (ja) * 2015-05-14 2016-12-22 三菱電機株式会社 人工衛星
CN106704131A (zh) * 2016-12-09 2017-05-24 哈尔滨工业大学 一种基于电子源热调节的霍尔推力器在轨增效和稳定方法
CN114962198A (zh) * 2022-04-14 2022-08-30 兰州空间技术物理研究所 一种阳极电流-推进剂流量闭环控制方法

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007177639A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Mitsubishi Electric Corp 電源装置
US7560870B2 (en) 2005-12-27 2009-07-14 Mitsubishi Electric Corporation Power supply apparatus for ion accelerator
JP4650258B2 (ja) * 2005-12-27 2011-03-16 三菱電機株式会社 電源装置
JP2008088931A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Mitsubishi Electric Corp 電源装置
US7579780B2 (en) 2006-10-04 2009-08-25 Mitsubishi Electric Corporation Power supply apparatus
JP4697460B2 (ja) * 2006-10-04 2011-06-08 三菱電機株式会社 電源装置
JP2011144699A (ja) * 2010-01-12 2011-07-28 Mitsubishi Electric Corp 電源装置
WO2011108060A1 (ja) 2010-03-01 2011-09-09 三菱電機株式会社 ホールスラスタ及び宇宙航行体及び推進方法
US9089040B2 (en) 2010-03-01 2015-07-21 Mitsubishi Electric Corporation Hall thruster, cosmonautic vehicle, and propulsion method
CN103928286A (zh) * 2014-04-25 2014-07-16 哈尔滨工业大学 一种实现多个空心阴极稳定并联的工作电路及该工作电路的工作方法
JP2016217136A (ja) * 2015-05-14 2016-12-22 三菱電機株式会社 人工衛星
CN106704131A (zh) * 2016-12-09 2017-05-24 哈尔滨工业大学 一种基于电子源热调节的霍尔推力器在轨增效和稳定方法
CN106704131B (zh) * 2016-12-09 2019-01-08 哈尔滨工业大学 一种基于电子源热调节的霍尔推力器在轨增效和稳定方法
CN114962198A (zh) * 2022-04-14 2022-08-30 兰州空间技术物理研究所 一种阳极电流-推进剂流量闭环控制方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4281600B2 (ja) 2009-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4650258B2 (ja) 電源装置
JP5255189B2 (ja) 電源装置及び高周波回路システム
JP5233323B2 (ja) 補助電源装置及び電動パワーステアリング装置
TWI435522B (zh) 充電泵控制器及其方法
JP4281600B2 (ja) 電源装置
JP2008088931A (ja) 電源装置
JP4049333B1 (ja) 充電制御装置
EP2509182A2 (en) Power control method and device
CN101242069B (zh) 用于固体激光器的功率反馈控制系统及固体激光器
KR20060059975A (ko) 충전기 및 이 충전기를 구비한 직류-직류 컨버터
US20090243573A1 (en) Compound power supply
JP2006209979A (ja) マグネトロン駆動用電源
JP2012149618A (ja) 電源装置
JP2007335373A (ja) 燃料電池システム
US6198205B1 (en) One-shot high-output piezoid power supply
JP2005246551A (ja) 放電加工用電源装置
JP2009005498A (ja) パルス電源回路
JP5133722B2 (ja) 電圧源回路
US5708356A (en) Apparatus for supplying stabilized power to a load having voltage-current characteristics exhibiting partial negative resistance
US11815074B1 (en) Scalable power processing units for hall-effect thruster propulsion systems and terrestrial systems
JP4501066B2 (ja) 車両用発電装置
JP4491431B2 (ja) 電源の平滑回路、電源装置、及び、スイッチング電源装置
JPH0962386A (ja) 太陽光発電用電力変換装置の制御法
JP4534808B2 (ja) 電流リミッタ付き増幅回路
JP2005151636A (ja) 電源回路

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080909

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081106

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090224

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090309

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120327

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120327

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130327

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees