JP2005270126A - 潜水玩具 - Google Patents

潜水玩具 Download PDF

Info

Publication number
JP2005270126A
JP2005270126A JP2004083377A JP2004083377A JP2005270126A JP 2005270126 A JP2005270126 A JP 2005270126A JP 2004083377 A JP2004083377 A JP 2004083377A JP 2004083377 A JP2004083377 A JP 2004083377A JP 2005270126 A JP2005270126 A JP 2005270126A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diving toy
diving
piston
cylinder
balloon
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004083377A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Higashida
満 東田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAAMARU KK
THERMAL KK
Original Assignee
SAAMARU KK
THERMAL KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SAAMARU KK, THERMAL KK filed Critical SAAMARU KK
Priority to JP2004083377A priority Critical patent/JP2005270126A/ja
Priority to US10/947,355 priority patent/US20050208867A1/en
Publication of JP2005270126A publication Critical patent/JP2005270126A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H23/00Toy boats; Floating toys; Other aquatic toy devices
    • A63H23/02Boats; Sailing boats
    • A63H23/04Self-propelled boats, ships or submarines
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H30/00Remote-control arrangements specially adapted for toys, e.g. for toy vehicles
    • A63H30/02Electrical arrangements
    • A63H30/04Electrical arrangements using wireless transmission

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Toys (AREA)

Abstract

【課題】従来のものは、潜行玩具の潜行および浮上をスクリューではなく体積変化による浮力の変更のみで行うものであるため、潜行および浮上の応答性がきわめて悪く、玩具としての商品価値が著しく低下する。なお、従来のものでは体積を増加させた際に内部の圧力が低下するので、スクリューの回転軸を挿通するために密閉容器の内外を連通する穴を開けると、その穴と回転軸との隙間から密閉容器内に水が吸入されるため、スクリューを設置することがきわめて難しい。
【解決手段】潜水玩具の外装内にシリンダを設けると共に、このシリンダの外部からの手動操作によりシリンダ内を往復移動するピストンを装着し、このピストンの往復位置を調節することにより浮力を微調節しうるようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ラジオコントロール等により遠隔操作される潜水玩具に関する。
従来のこの種の潜水玩具は、モータで駆動されるスクリューを内蔵しており、このスクリューを回転させることにより、推進、潜行、および浮上を行っている。また、内蔵する電池の電力がなくなり、航行が不能になった場合には水面まで浮上するように浮力が調節されている。
但し、浮力が大きすぎると特に潜行時に多くの電力を消費するので浮力は必要最小限に調節する必要がある。一方、浮力を極力小さく設定すると、誤差等のため浮力が小さくなりすぎて動力停止状態で浮上しなくなるおそれが生じる。
なお、潜水玩具全体を密閉した容器で形成し、その密閉容器の一部を内部から押し出して全体の体積を変化させ、浮力を変えることによって潜行および浮上を行うようにした潜水玩具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−102547号公報(図1および図2)
上記公報に記載された構成では、潜行玩具の潜行および浮上をスクリューではなく体積変化による浮力の変更のみで行うものであるため、潜行および浮上の応答性がきわめて悪くなる。そのため、玩具としての商品価値が著しく低下する。なお、この公報に記載されたものでは体積を増加させた際に内部の圧力が低下するので、スクリューの回転軸を挿通するために密閉容器の内外を連通する穴を開けると、その穴と回転軸との隙間から密閉容器内に水が吸入されるため、スクリューを設置することがきわめて難しくなる。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、水中での航行はスクリュー等の機構を用いることができ、かつ浮力の調節を個々の潜水玩具毎に最適な状態に調節することのできる潜水玩具を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明による第1の潜水玩具は、外部からの制御信号により遠隔操作され、水中を少なくとも潜行および浮上する潜水玩具において、この潜水玩具の外装内にシリンダを設けると共に、このシリンダの外部からの手動操作によりシリンダ内を往復移動するピストンを装着し、このピストンの往復位置を調節することにより浮力を微調節しうるようにしたことを特徴とする。
ピストンをシリンダの内部方向へと押し込んでいくとピストン内の空気が圧縮されて体積が減少する。これにより浮力が小さくなる。逆にピストンをシリンダから引き出す方向に移動させるとピストン内の空気の体積が大きくなり、浮力が増加する。そして、このような浮力の調節は手動操作によって行うことができるので、潜行玩具を用いるプレーヤーがその都度必要に応じて浮力を調節することができる。そのため、潜水玩具の浮力を常に最適な浮力に調節された状態に保つことができる。
なお、例えば潜望鏡のように、潜水玩具の外部には装飾品が突出して設けられている。そこで、上記手動操作する部位をこの外部装飾品とすれば、潜水玩具のデザインが損なわれることがない。
上記課題を解決するために本発明による第2の潜水玩具は、外部からの制御信号により遠隔操作され、水中を航行する潜水玩具において、空気が封入されたシリンダ体と、シリンダ体の外部に連通するロッド体に連結されると共にシリンダ体の内部空間を2つに隔絶する往復移動自在のピストン体とを備え、ピストン体によって隔絶された2つの空間のうちの一方に連通する風船を設け、さらに外部からの制御信号によって上記ロッド体を進退させピストン体を往復させることにより風船を膨張および収縮させる動力源を内蔵したことを特徴とする。
第1の潜水玩具では、シリンダ内の空気の体積を変化させたが、この第2の潜水玩具ではシリンダ体の体積は変化させず、シリンダ体内の空気を別所の風船に供給し、その風船の体積を変化させることによって浮力を調節するようにしたことを特徴とする。このようにシリンダ体ではなく風船を膨張収縮させる構成では、風船の設置位置を自由に設定することができ、設計の自由度が著しく増加する。
上記風船が連通される空間は、ロッド体がシリンダ体の外側に延出する側の空間とすると、その空間の圧力は外部の水の圧力と同じか、風船の弾性収縮力に起因して若干圧力が高くなる。そのため、その空間にロッド体の挿通用の穴が形成されていても、特別なシールを設けることなく、その穴から水がシリンダ体内に侵入することがない。
ところで、風船の大きさを適宜設定したらその後風船の大きさを変えなくても浮力が適切に保たれるが、潜行および浮上時に風船の大きさを積極的に変えてもよい。例えば、上記風船を、潜水玩具の重心よりも前方に位置して設置しておけば、浮上時に風船を大きくすると浮力が増加するばかりか、機首が上方を向く。逆に、潜行時に風船を小さくすると浮力が減少して潜行し易くなると共に、機首が下方を向き、潜行玩具の動きが多様化する。
以上の説明から明らかなように、本発明では、浮力の調節を個々の潜水玩具毎に最適な状態に調節することができる。
図1および図2を参照して、1は本発明による潜水艦型の潜水玩具である。この潜水玩具1の下部には防水キャップ11が取り付けられており、濡れていない状態でこの防水キャップ11を取り外して充電を行う。潜水玩具1内には図示しないが、充電式の電池が内蔵されており、防水キャップ11を取り外すと内部に充電用の端子が内蔵されている。
外部からの電源供給端子をその充電用の端子に接触させると充電が開始される。充電が終了するとふたたび防水キャップ11を閉める。充電された電力によって内部の電動ポンプ12が駆動し、潜水玩具1の下部に形成した吸水口13から外部の水を吸入し、後部に設けた噴出口14から水を噴出することにより潜水玩具1は前方へと航行することができる。電動ポンプ12の作動制御は外部からのリモコン発信器から発信される制御信号によって行われる。従って、潜水玩具1にはその制御信号を受信して電動ポンプ12の作動制御を行う制御装置が内蔵されている。また、電動ポンプ12の回転方向を逆転すると水が吐出口15から吐出するように切り替えられ、潜水玩具1は前進しながら潜行するように航行する。
ところで、この潜水玩具1のデッキ部分には密閉された1対の空気タンク2が内蔵されている。そして、両空気タンク2の間には両空気タンク2に連通するシリンダ21が形成されている。このシリンダ21にはピストン22がセットされており、従って、ピストン22が蓋となって水は空気タンク2内に侵入することはない。
このピストン22にはネジ棒24が取り付けられており、さらにそのネジ棒24は潜水玩具1の上部に設けられた潜望鏡の模型23に連結されている。このネジ棒24は潜水玩具1の外殻に螺合しているので、潜望鏡模型23を回転させるとネジ棒24が上下し、さらにネジ棒24と共にピストン22が上下方向に往復する。
潜水玩具1の外殻には連通口25が形成されているので、ピストン22の上面までは水が侵入してくる。潜望鏡模型23を左方向に回し、ピストン22を引き上げるとピストン22の上部の水は連通口25から押し出され、浮力が増加する。逆に、潜望鏡模型23を右方向に回してピストン22を下げると連通口25を通してシリンダ21内に水が吸い込まれ、浮力が減少する。
このように、潜望鏡模型23を回すことにより浮力が増減するので、その場で浮力を適切な大きさに調節することができる。
次に図3を参照して、他の形態について説明する。この形態では密閉されたシリンダ体3が設けられており、このシリンダ体3内にはピストン体5が内蔵されている。シリンダ体3の内部空間はこのピストン体5によって2つに隔絶される。本図では下方の空間が変圧部31であり、上方の空間が恒圧部32になる。ピストン体5には断面が円形のロッド体50が連結されており、このロッド体50は恒圧部32側からシリンダ体3の外部へと延出されている。
ロッド体50にはねじ部51が連結されており、さらにねじ部51には角柱部52が連結されている。この角柱部52は断面形状が正方形であり、正方形の軸受穴が形成されてた軸受52aに挿通されることにより、ロッド体50およびねじ部51の回転止めとして機能している。
ねじ部51にはギヤ6が螺合している。このギヤ6はスラスト受け部61によって上下方向に保持されており、モータによって回転するギヤ62が回転すると、このギヤ62に噛合しているギヤ6も回転する。ところが、ギヤ6はスラスト受け部61によって移動が禁止されるので、その反力によってねじ部51が図において上下方向に移動する。そのため、ピストン体5はロッド体50と共に上下方向に移動することになる。
上記恒圧部には連結管41を介して風船4が接続されている。従って、ピストン体5が上昇して恒圧部32内の空気を連結管41を介して押し出すと風船4が大きくなり、逆にピストン体5を下降させると風船4内の空気が恒圧部32内に戻り、風船4は小さくなる。
このようにピストン体5が上下すると、変圧部31の圧力が変化する。特にピストン体5が上昇して変圧部31内の圧力が下がると、恒圧部32から変圧部31へと空気が漏れるおそれが生じる。そこで、変圧部31の側壁に溝31aを設け、ピストン体5を下降させることによって溝31aを介して変圧部31と恒圧部32とが連通し、両者の圧力が一定になるようにリセットできるようにした。
Wは潜水玩具1の重心位置を表しており、上記風船4はこの重心Wよりも前方に位置するように取り付けた。これにより、風船4を大きくして浮力を増加させると、潜水玩具1は上昇するが、その際潜水玩具1の機首が持ち上がる姿勢になる。逆に風船4を小さくして浮力を減少させると潜水玩具1は潜行するが、その際機首が下方に向くように傾く。このように浮上と潜行時に機首が傾くので潜水玩具1の動きがよりスムーズに見える。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 縦断面図 他の実施の形態を示す平面図
符号の説明
1 潜水玩具
2 空気タンク
3 シリンダ体
4 風船
5 ピストン体
6 ギヤ
13 吸水口
14 噴出口
15 吐出口
21 シリンダ
22 ピストン
31 変圧部
32 恒圧部
50 ロッド体
W 重心

Claims (5)

  1. 外部からの制御信号により遠隔操作され、水中を少なくとも潜行および浮上する潜水玩具において、この潜水玩具の外装内にシリンダを設けると共に、このシリンダの外部からの手動操作によりシリンダ内を往復移動するピストンを装着し、このピストンの往復位置を調節することにより浮力を微調節しうるようにしたことを特徴とする潜水玩具。
  2. 上記手動操作する部位は外部装飾品であることを特徴とする請求項1記載の潜水玩具。
  3. 外部からの制御信号により遠隔操作され、水中を航行する潜水玩具において、空気が封入されたシリンダ体と、シリンダ体の外部に連通するロッド体に連結されると共にシリンダ体の内部空間を2つに隔絶する往復移動自在のピストン体とを備え、ピストン体によって隔絶された2つの空間のうちの一方に連通する風船を設け、さらに外部からの制御信号によって上記ロッド体を進退させピストン体を往復させることにより風船を膨張および収縮させる動力源を内蔵したことを特徴とする潜水玩具。
  4. 上記風船が連通される空間は、ロッド体がシリンダ体の外側に延出する側の空間であることを特徴とする請求項3記載の潜水玩具。
  5. 上記風船は、潜水玩具の重心よりも前方に位置して設置されていることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の潜水玩具。
JP2004083377A 2004-03-22 2004-03-22 潜水玩具 Pending JP2005270126A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004083377A JP2005270126A (ja) 2004-03-22 2004-03-22 潜水玩具
US10/947,355 US20050208867A1 (en) 2004-03-22 2004-09-23 Water submergence toy

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004083377A JP2005270126A (ja) 2004-03-22 2004-03-22 潜水玩具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005270126A true JP2005270126A (ja) 2005-10-06

Family

ID=34986972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004083377A Pending JP2005270126A (ja) 2004-03-22 2004-03-22 潜水玩具

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20050208867A1 (ja)
JP (1) JP2005270126A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010204407A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Tokyo Rikosha:Kk 水力回転装置
KR101251474B1 (ko) * 2010-12-23 2013-04-09 한국생산기술연구원 부력 조절 가능한 물고기형 로봇
KR101306835B1 (ko) 2012-07-04 2013-09-10 한국생산기술연구원 수중 로봇용 자세 및 부력 조절 장치 및 방법
KR101310148B1 (ko) * 2011-02-23 2013-09-24 부산대학교 산학협력단 수중운동체용 자세 및 깊이 제어장치와 이를 구비한 수중운동체 및 그의 제어방법
TWI422416B (zh) * 2011-05-24 2014-01-11 國立暨南國際大學 Waterborne mechanical organisms and their systems

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8500509B2 (en) * 2007-08-17 2013-08-06 Juan Carlos OROZCO Entertainment device including a remote controlled magnetic mini-craft
US20100197192A1 (en) * 2009-02-03 2010-08-05 Steve Johnston Self-propelled water toy
US10201155B2 (en) * 2013-03-15 2019-02-12 Troller Pro, Inc. Mechanized trolling device
USD770769S1 (en) * 2014-05-23 2016-11-08 TImothy N. Szal Storage case
USD769618S1 (en) * 2014-05-23 2016-10-25 TImothy N. Szal Storage case
USD783728S1 (en) * 2014-09-10 2017-04-11 Global Marketing Enterprise (G.M.E.) Ltd. Portable spraying device
US10376802B2 (en) * 2017-05-31 2019-08-13 Bonis Opus LLC Sinkable toy warships
CN115158561B (zh) * 2022-07-07 2024-05-14 新疆八方汇禹环保科技有限公司 一种水环境生态修复实时监测装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4932238Y1 (ja) * 1970-02-06 1974-08-30
JPS53149689U (ja) * 1977-04-27 1978-11-25
JP2003135865A (ja) * 2001-11-05 2003-05-13 Mitsumi Electric Co Ltd 浮力調整装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2903822A (en) * 1955-07-08 1959-09-15 Donald V Reid Radio controlled model submarine
US4274223A (en) * 1980-02-08 1981-06-23 Marvin Glass & Associates Water toy
JPH0633979Y2 (ja) * 1990-04-11 1994-09-07 株式会社トイボックス 水中遊泳玩具の姿勢制御機構

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4932238Y1 (ja) * 1970-02-06 1974-08-30
JPS53149689U (ja) * 1977-04-27 1978-11-25
JP2003135865A (ja) * 2001-11-05 2003-05-13 Mitsumi Electric Co Ltd 浮力調整装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010204407A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Tokyo Rikosha:Kk 水力回転装置
KR101251474B1 (ko) * 2010-12-23 2013-04-09 한국생산기술연구원 부력 조절 가능한 물고기형 로봇
KR101310148B1 (ko) * 2011-02-23 2013-09-24 부산대학교 산학협력단 수중운동체용 자세 및 깊이 제어장치와 이를 구비한 수중운동체 및 그의 제어방법
TWI422416B (zh) * 2011-05-24 2014-01-11 國立暨南國際大學 Waterborne mechanical organisms and their systems
KR101306835B1 (ko) 2012-07-04 2013-09-10 한국생산기술연구원 수중 로봇용 자세 및 부력 조절 장치 및 방법
WO2014007443A1 (ko) * 2012-07-04 2014-01-09 한국생산기술연구원 수중 로봇용 자세 및 부력 조절 장치 및 방법

Also Published As

Publication number Publication date
US20050208867A1 (en) 2005-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8397658B1 (en) Buoyancy control systems and methods for submersible objects
US7921795B2 (en) Buoyancy control systems and methods
JP2005270126A (ja) 潜水玩具
CN102971209B (zh) 具有可互换的电机模块的机动水上工具系统
CN103350749B (zh) 一种利用弹簧蓄能的节能型剩余浮力驱动装置
KR101522667B1 (ko) 동력식 서핑보드
KR100651203B1 (ko) 심해무인잠수정의 부력 및 자세 조절장치 및 그 시스템
CN106585934A (zh) 一种小型仿生水下机器人
CN206367572U (zh) 一种新型小型仿生水下机器人
CN212709912U (zh) 一种小型多功能水下机器人
CN111874193A (zh) 一种小型多功能水下机器人及其工作方法
CN2934066Y (zh) 一种水下滑翔探测器
CN210310838U (zh) 一种仿生机器鱼
CN2736256Y (zh) 窗式小型水下观光游览潜艇
JP2003135865A (ja) 浮力調整装置
CN106064665B (zh) 一种水下气控滑翔式无人艇
CN115140279B (zh) 一种新型水下滑翔机器人
CN214165267U (zh) 一种新型可下潜无人航行器
CN115139709A (zh) 一种舱体垂直分布式水陆两栖机器人
CN209870704U (zh) 一种潜水设备用浮力装置
CN208774968U (zh) 一种通信浮标及水下绞车探测装置
EP0651712B1 (en) A submersible vessel
CN215794366U (zh) 一种浮游与救生一体的水下推进器
JP2000262771A (ja) 小型無線操縦模型潜水艇およびその構成モジュール
CN2167757Y (zh) 遥控电动玩具潜水艇

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070314

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091027

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100413