JP2005265358A - 集熱パネル装置 - Google Patents

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    • Y02E10/44Heat exchange systems

Abstract

【課題】 熱媒が循環しない状態になった場合でも、太陽光によって集熱パネル内の温度が異常に上昇することがない集熱装置を提供する。
【解決手段】 カバーガラス6、集熱板7、集熱パイプ3を有し、ケ−ス8で集熱パイプ3を包囲すると共に、ケ−ス8の側面から集熱パイプ3の外部との連結部9を突出させてなる集熱パネル2A、2Bを複数個連設し、隣接する集熱パネル2A、2Bの集熱パイプ3の外部との連結部9同士を連結している集熱パネル装置であって、連結部9同士を連結している集熱パイプ接続位置に、それぞれの集熱パイプ3の外部との連結部9を包囲し、その側端を隣り合っているケ−ス8の開口部21の周囲に密着させていて、一方のケース8内の空気を他方のケース8内に導入できる通路を形成するカバー17を配設し、且つ、このカバー17が配設されたケ−ス8の少なくとも一つにファンを設けてなる集熱装置。
【選択図】図3

Description

本発明は、太陽光を利用して集熱する集熱パネルを備える集熱パネル装置に関し、詳しくは集熱パネルを複数個連設すると共に、隣接する集熱パネルの集熱パイプ同士を連結している集熱パネル装置に関するものである。
従来より、屋根に設置して太陽光を利用したソーラー給湯システムとして、図7に示すように、集熱パネル2(2A、2B)を複数個連設した集熱装置1を備えるものがある(例えば特許文献1参照)。その場合の集熱装置1は、集熱パネル2A、2B内に設けた集熱パイプ3内の熱媒を、循環ホース13を通して貯湯槽4の熱交換器5に循環させて、集熱パネル2A、2Bで集熱した熱によって貯湯槽4内の水を加熱して湯にする。そして、貯湯槽4内の湯を風呂や台所の給湯に使用する。
集熱装置1を構成する集熱パネル2A(又は2B)は、図8、図9、図10に示すように、太陽光が当る前面にカバーガラス6を配置し、このカバーガラス6の後面側に、パッキン12を介すことにより間隔をあけて集熱板7を設け、この集熱板7の後面に銅管等からなる集熱パイプ3を配設し、さらに、前記集熱板7でふたがされるケ−ス8で、前記集熱パイプ3を、集熱パイプ3の外部との連結部9を除いて下方から包囲しているものである。なお、集熱板7は、黒色部材で形成され、図10に示すように、ガラス板等の透明板14と一体化したものが用いられている。集熱パイプ3は固定板11で集熱板7に接着固着されている。ケ−ス8の両側面には開口部21を形成していて、この開口部21から、集熱パイプ3の外部との連結部9を突出させている。そして、集熱パネル2A、2Bを複数個連設する場合には、図9、図10に示すように、隣接する集熱パネル2A、2Bの集熱パイプ3の外部との連結部9同士を接続ホース10で連結している。なお、接続ホース10で連結されない方の集熱パイプ3の外部との連結部9は、図9に示すように、循環ホース13に接続している。
上記のような集熱装置1では、運転状態であれば集熱パイプ3内の熱媒が循環するため、集熱パネル2A、2B内の温度が異常に上昇することはないが、運転が中止された場合には、太陽光によって集熱パネル2A、2B内の温度が異常に上昇し、材質が樹脂やゴム等である使用部材に対して軟化や劣化等の影響がある。そこで、熱媒を循環させる運転が中止された場合でも、太陽光によって集熱パネル2A、2B内の温度が異常に上昇することがない集熱装置が求められている。
実開昭63−34960号公報(第5図)
本発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、太陽光が当る前面にカバーガラスを配置し、このカバーガラスの後面側に集熱板を設け、この集熱板の後面に集熱パイプを配設し、さらに、前記集熱板でふたがされるケ−スで前記集熱パイプを、集熱パイプの外部との連結部を除いて包囲してなる集熱パネルを複数個連設すると共に、隣接する集熱パネルの集熱パイプの外部との連結部同士を連結している集熱パネル装置であって、運転が中止され、熱媒が循環しない状態になった場合でも、太陽光によって集熱パネル内の温度が異常に上昇することがない集熱装置を提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、太陽光が当る前面にカバーガラスを配置し、このカバーガラスの後面側に集熱板を設け、この集熱板の後面に集熱パイプを配設し、さらに、前記集熱板でふたがされるケ−スで前記集熱パイプを包囲すると共に、ケ−スの側面に設けた開口部から集熱パイプの外部との連結部を突出させてなる集熱パネルを複数個連設すると共に、隣接する集熱パネルの集熱パイプの外部との連結部同士を連結している集熱パネル装置であって、集熱パイプの外部との連結部同士を連結している集熱パイプ接続位置に、それぞれの集熱パイプの外部との連結部を包囲し、その側端を隣り合っているケ−スの前記開口部の周囲に密着させていて、一方のケース内の空気を他方のケース内に導入できる通路を形成するカバーを配設し、且つ、カバーで連通されたケ−スの少なくとも一つにファンを設けてなることを特徴としている。このようにすることによって、運転が中止され、熱媒が循環しない状態になった場合でも、ファンによって集熱パネル内の空気を排出することが可能となるため、太陽光によって集熱パネル内の温度が異常に上昇することを防止できるようになる。
また、請求項2に係る発明は、請求項1記載の集熱パネル装置において、集熱パネルが、カバーガラスと集熱板との間に太陽光発電用セルを介在させている集熱パネルであることを特徴としている。このようにすることによって、太陽光発電も可能な集熱パネル装置となる。
本発明の集熱パネル装置においては、集熱パイプの外部との連結部同士を連結している集熱パイプ接続位置に、それぞれの集熱パイプの外部との連結部を包囲し、その側端を隣り合っているケ−スの前記開口部の周囲に密着させていて、一方のケース内の空気を他方のケース内に導入できる通路を形成するカバーを配設し、且つ、カバーで連通されたケ−スの少なくとも一つにファンを設けているので、本発明の集熱パネル装置によれば、運転が中止され、熱媒が循環しない状態になった場合でも、ファンによって集熱パネル内の空気を排出することが可能となるため、太陽光によって集熱パネル内の温度が異常に上昇することを防止できるようになり、その結果材質が樹脂やゴム等である使用部材の劣化を低減することが可能となる。
以下、本発明の好ましい実施の形態について説明する。図1は、本発明の集熱パネル装置1の一実施形態を示している。この集熱パネル装置1は、屋根に設置して太陽光による熱を集熱するものであり、図7のソーラー給湯システムに示すように、集熱パネル2(2A、2B)内に設けた集熱パイプ3内の熱媒を循環ホース13を通して、貯湯槽4の熱交換器5に循環させて、集熱パネル2A、2Bで集熱した熱によって貯湯槽4内の水を加熱したりする用途等で使用される。なお、図7において、符号22は熱膨張タンクを示している。
集熱装置1を構成する集熱パネル2A(又は2B)は、図2、図3に示すように、太陽光が当る前面にカバーガラス6を設け、このカバーガラス6の後面側に、パッキン12を介すことにより間隔をあけて集熱板7を設け、この集熱板7の後面に銅管からなる集熱パイプ3を配設し、さらに、前記集熱板7でふたがされるケ−ス8で、前記集熱パイプ3を、集熱パイプ3の外部との連結部9を除いて下方から包囲しているものである。集熱板7は、黒色部材で形成され、図3に示すように、ガラス板等の透明板14と一体化したものを用いている。この透明板14と集熱板7とを一体化したものを、パネル支持板15とネジ16とを用いて、ケ−ス8に固定している。さらに、パネル支持板15の上面にはパッキン12を接着し、このパッキン12の上面に前面に設けるカバーガラス6を配設して、カバーガラス6と透明板14との間に間隔を持たせることにより、集熱パネル2A(又は2B)の上面側を保温するようにしている。集熱パイプ3は固定板11で集熱板7に接着固着されている。図2に示すように、ケ−ス8の両側面には開口部21を形成していて、この開口部21から、集熱パイプ3の外部との連結部9を突出させている。そして、集熱パネル1を複数個連設するために、図3に示すように、隣接する集熱パネル2A、2Bの集熱パイプ3の外部との連結部9同士を接続ホース10で連結している。そのため、一方の集熱パネル2A内の集熱パイプ3で加熱された熱媒は、接続ホース10を通って他方の集熱パネル2B内の集熱パイプ3に移動し、そこでさらに加熱されるようにしている。なお、接続ホース10で連結されない方の集熱パイプ3の外部との連結部9は、図1に示すように、循環ホース13に接続している。
この集熱装置1では、図4に示すように、隣接する集熱パネル2A、2Bのそれぞれの集熱パイプ3の外部との連結部9、9同士を接続ホース10を用いて連結している集熱パイプ接続位置に、それぞれの集熱パイプ3の外部との連結部9、9を包囲し、その両側端をそれぞれ、隣り合っているケ−ス8の開口部21の周囲に密着させているカバー17であって、一方のケース8内の空気を他方のケース内に導入できる通路を形成するカバー17を配設している。そのため、ケ−ス8の開口部21と集熱パイプ3の連結部9との隙間を通して、各ケ−ス8、8の内部同士が連通される。そして、カバー17で連通された集熱パネル2A、2Bの一方である集熱パネル2Aのケ−ス8の側面上方に、図2、図5に示すように、ファン18を設けている。なお、カバー17の側端は、ケ−ス8の開口部21の周囲に接着剤等を用いて固着しておくことが好ましい。そして、熱媒を循環させる運転が中止された場合に、ケ−ス8、8内の温度が設定温度以上に上昇すると、ファン18を作動させ、各ケ−ス8、8の内部の空気を排気するようにしている。カバー17の材質については特に限定はないが、例えば軟質の発泡体や、グラスウール等の繊維質とすることが好ましい。
以上説明した集熱装置1を、図7に示すようなソーラー給湯システムに設置した場合、通常運転では、太陽光により集熱パネル2A、2Bの温度が貯湯槽4の温度より上昇すると、循環ポンプ19が作動し、熱媒を循環ホース13を通して循環させさせて、集熱パネル2A、2Bで集熱した熱によって貯湯槽4内の水を加熱する。このときの、集熱パネル2A、2Bの温度は、熱媒が循環しているため異常な高温になることはない。そして、熱媒を循環させる運転が中止された場合に、集熱パネル2A、2B内の温度が設定温度以上に上昇すると、集熱パネル2Aのケ−ス8の側面上方に設けたファン18が作動し、各ケ−ス8、8の内部の空気を排気するようにしている。その場合、各ケ−ス8の開口部21に密着させているカバー17によって、各ケ−ス8、8の内部同士を連通する通路が形成されるため、ファン18を設置していない集熱パネル2Bのケース8内の熱気は、この通路を通ってファン18を設置している集熱パネル2Aのケース8に移動し、ファン18から外部に放出される。そのため、集熱パネル2A、2B内の温度が異常な高温になることを防止できる。
さらに、図6は、上記の実施形態の集熱装置1において、集熱パネル2A、2Bが共に、カバーガラス6と集熱板7との間に太陽光発電用セル20を介在させるようにした変形例である。このようにすることによって、太陽光発電も可能な集熱パネル装置1となる。図6に示す集熱装置1では、透明材14と集熱板7との間に太陽光発電用セル20を配設している。
本発明の一実施形態を示す斜視図。 本発明の一実施形態の集熱パネルを示す斜視図。 本発明の一実施形態における集熱パネルの連結状態を説明する断面図。 本発明の一実施形態における集熱パネルの連結状態を説明する分解斜視図。 本発明の一実施形態におけるファンの設置状態を示す斜視図。 本発明の一実施形態の変形例を示す断面図。 本発明の集熱装置及び従来の集熱装置が適用されるソーラー給湯システムを示す概略図。 従来の集熱パネルを示す斜視図。 従来の集熱装置を示す斜視図。 従来の集熱パネルの連結状態を説明する断面図。
符号の説明
1 集熱装置
2A、2B 集熱パネル
3 集熱パイプ
4 貯湯槽
5 熱交換器
6 カバーガラス
7 集熱板
8 ケ−ス
9 連結部
10 接続ホース
11 固定板
12 パッキン
13 循環ホース
14 透明板
15 パネル支持板
16 ネジ
17 カバー
18 ファン
19 循環ポンプ
20 太陽光発電用セル
21 開口部
22 熱膨張タンク

Claims (2)

  1. 太陽光が当る前面にカバーガラスを配置し、このカバーガラスの後面側に集熱板を設け、この集熱板の後面に集熱パイプを配設し、さらに、前記集熱板でふたがされるケ−スで前記集熱パイプを包囲すると共に、ケ−スの側面に設けた開口部から集熱パイプの外部との連結部を突出させてなる集熱パネルを複数個連設すると共に、隣接する集熱パネルの集熱パイプの外部との連結部同士を連結している集熱パネル装置であって、
    集熱パイプの外部との連結部同士を連結している集熱パイプ接続位置に、それぞれの集熱パイプの外部との連結部を包囲し、その側端を隣り合っているケ−スの前記開口部の周囲に密着させていて、一方のケース内の空気を他方のケース内に導入できる通路を形成するカバーを配設し、且つ、カバーで連通されたケ−スの少なくとも一つにファンを設けてなることを特徴とする集熱パネル装置。
  2. 集熱パネルが、カバーガラスと集熱板との間に太陽光発電用セルを介在させている集熱パネルであることを特徴とする請求項1記載の集熱パネル装置。
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