JP2005265121A - 電動輪 - Google Patents

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JP2005265121A JP2004081154A JP2004081154A JP2005265121A JP 2005265121 A JP2005265121 A JP 2005265121A JP 2004081154 A JP2004081154 A JP 2004081154A JP 2004081154 A JP2004081154 A JP 2004081154A JP 2005265121 A JP2005265121 A JP 2005265121A
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Takumi Kawada
拓水 川田
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Abstract

【課題】 モータの温度上昇を抑制可能な電動輪を提供する。
【解決手段】 電動輪100は、ホイールディスク10と、ホイールハブ20と、等速ジョイント30と、ブレーキロータ40と、ブレーキキャリパ50と、インホイールモータIWMとを備える。ホイールディスク10は、ディスク部10Aとリム部10Bとを含む。ホイールディスク10は、ホイールハブ20にネジ1,2によって連結される。等速ジョイント30は、ホイールハブ20に内蔵される。インホイールモータIWMは、シャフト110を介して等速ジョイント30に連結される。ブレーキロータ40は、ホイールディスク10のリム部10Bに接触固定される。ブレーキキャリパ50は、ブレーキパッド52,53によってブレーキロータ40を挟持する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、電動輪に関し、特に、ブレーキで発生した熱がモータへ伝達されるのを抑制可能な電動輪に関するものである。
特許文献1は、モータと、プラネタリギヤユニットと、ホイールハブと、ホイールディスクと、ブレーキディスクと、ブレーキキャリパとを備える電動輪を開示する。ホイールディスクは、断面形状が略カップ形状からなり、モータ、プラネタリギヤユニット、ホイールハブ、ブレーキディスク、およびブレーキキャリパを収容する。
ホイールハブは、ホイールディスクに連結される。ブレーキディスクは、断面形状が略皿形状からなり、その内周端がホイールハブとホイールディスクとによって挟持される。すなわち、ブレーキディスクは、ホイールハブおよびホイールディスクに接続される。
プラネタリギヤユニットは、出力軸を介してホイールハブに連結される。モータは、プラネタリギヤユニットに連結される。ブレーキキャリパは、ブレーキディスクの外周端を選択的に挟持する。
モータは、駆動されると、所定の回転数で回転し、プラネタリギヤユニットは、モータの回転を減速し、出力軸を介してホイールハブへ出力する。そして、ホイールハブおよびホイールディスクは、出力軸を介して伝達された動力によって回転する。そして、ブレーキキャリパは、選択的にブレーキディスクを挟持し、電動輪を制動する。
特開平05−338446号公報 特開平09−71139号公報 特開平10−292832号公報
しかし、特許文献1に開示された電動輪においては、ブレーキディスクは、ホイールハブに接続されているため、ブレーキディスクで発生した熱は、ホイールハブ、出力軸およびプラネタチギヤユニットを介してモータへ伝わり易く、モータの温度が上昇し易いという問題がある。
そこで、この発明は、かかる問題を解決するためになされたものであり、その目的は、モータの温度上昇を抑制可能な電動輪を提供することである。
この発明によれば、電動輪は、ホイールと、インホイールモータと、ブレーキディスクとを備える。インホイールモータは、ホイール内に配置され、ホイールを回転させる。ブレーキディスクは、ホイールのみに接触固定される。
好ましくは、ホイールは、タイヤが固定されるリム部を含む。そして、ブレーキディスクは、リム部に固定される。
好ましくは、ブレーキディスクは、リム部に一体成形される。
好ましくは、ブレーキディスクは、ボルトによってリム部に固定される。
この発明による電動輪においては、ブレーキディスクは、ホイールのみに接触固定される。そして、ブレーキディスクで発生した熱は、ホイールへ伝達され、ホイールで放熱され、インホイールモータへ伝達され難い。
したがって、この発明によれば、インホイールモータの温度上昇を抑制できる。
また、この発明による電動輪においては、ブレーキディスクは、タイヤが固定されるホイールのリム部に接触固定されるため、ブレーキディスクがリム部に固定されない場合よりも面積を大きくすることができる。その結果、ブレーキディスクにおける放熱量が多くなり、ブレーキディスクで発生した熱は、インホイールモータへさらに伝達され難くなる。
したがって、この発明によれば、インホイールモータの温度上昇をさらに抑制できる。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰返さない。
図1は、この発明の実施の形態による電動輪の断面図である。図1を参照して、この発明の実施の形態による電動輪100は、ホイールディスク10と、ホイールハブ20と、等速ジョイント30と、ブレーキロータ40と、ブレーキキャリパ50と、インホイールモータIWMと、タイヤ250とを備える。
インホイールモータIWMは、ケース60と、シャフト110とを有する。また、インホイールモータIWMは、モータと、プラネタリギヤと、オイルポンプと、オイル通路とを含む。モータ、プラネタリギヤ、オイルポンプおよびオイル通路は、ケース60に収納されているため、図1においては図示されていない。
ホイールディスク10は、略カップ型形状を有し、ディスク部10Aとリム部10Bとからなる。そして、ホイールディスク10は、ホイールハブ20、ブレーキロータ40、ブレーキキャリパ50、およびインホイールモータIWMを収納するようにしてもよい。ホイールディスク10は、ディスク部10Aをネジ1,2によってホイールハブ20に締結することによりホイールハブ20と連結される。ホイールハブ20は、等速ジョイント30を内蔵し、その内蔵した等速ジョイント30を介してインホイールモータIWMのシャフト110に連結される。そして、ホイールハブ20は、ハブベアリング11,12によってナックル180に回転自在に支持される。
等速ジョイント30は、インナー31と、ボール32とを含む。インナー31は、シャフト110に嵌合される。ボール32は、シャフト110の回転軸方向に設けられたホイールハブ20の溝とインナー31の溝とに噛合っており、シャフト110の回転に伴ってホイールハブ20を回転させる。また、ボール32は、ホイールハブ20およびインナー31に設けられた溝に沿ってシャフト110の回転軸方向に移動可能である。
ブレーキロータ40は、ホイールディスク10のリム部10Bに固定される。ブレーキキャリパ50は、ナックル180に固定される。そして、ブレーキキャリパ50は、ブレーキピストン51と、ブレーキパッド52,53とを含む。ブレーキパッド52,53は、ブレーキロータ40を挟み込む。
開口部50Aからブレーキオイルが供給されると、ブレーキピストン51は、紙面右側へ移動し、ブレーキパッド52を紙面右側へ押す。ブレーキパッド52がブレーキピストン51によって紙面右側へ移動すると、それに応答してブレーキパッド53が紙面左側へ移動する。これにより、ブレーキパッド52,53は、ブレーキロータ40を挟み込み、電動輪100にブレーキがかけられる。
ケース60は、ホイールハブ20の紙面左側に配置される。そして、ケース60は、シャフト110と、図示省略されたモータ、プラネタリギヤ、オイルポンプおよびオイル通路とを収納する。
シャフト110は、一方端がプラネタリギヤに連結されており、他方端が等速ジョイント30のインナー31にスプライン嵌合され、ベアリング(図示せず)によって回転自在に支持される。
ケース60に収納されたモータは、ステータコアと、ステータコイルと、ロータとからなり、ステータコイルに電流が流されることによってロータが回転し、所定のトルクを出力する。そして、プラネタリギヤは、モータの回転速度を減速し、モータから出力されたトルクを大きくしてシャフト110に伝達する。シャフト110は、プラネタリギヤから伝達されたトルクによって、等速ジョイント30を介して所定の回転数でホイールハブ20およびホイールディスク10を回転する。このように、インホイールモータIWMは、ホイールディスク10に収納され、所定のトルクによってホイールハブ20およびホイールディスク10を所定の回転数で回転する。これにより、電動輪100は、所定の回転数で回転する。そして、インホイールモータIWMの駆動中、インホイールモータIWMに内蔵されたオイルポンプは、オイル溜に溜まったオイルをオイル通路を介して汲み上げ、その汲み上げたオイルをモータのステータコイル、プラネタリギヤおよびベアリング等に供給し、ステータコイルを冷却するとともにプラネタリギヤおよびベアリングを潤滑する。
タイヤ250は、ホイールディスク10のリム部10Bの外縁に固定される。
モータマウント140,150は、車体の上下方向DR1に伸縮可能な構成からなり、インホイールモータIWMのケース60に取り付けられる。より具体的には、モータマウント140,150は、車体の上下方向DR1からケース60に取り付けられる。ボールジョイント160,170は、それぞれ、モータマウント140,150に取り付けられる。
ナックル180(180a)は、一方端がボールジョイント160に連結され、他方端がハブベアリング11,12を介してホイールハブ20に連結される。ナックル180(180b)は、一方端がボールジョイント170に連結され、他方端がハブベアリング11,12を介してホイールハブ20に連結される。これによって、ナックル180は、ホイールハブ20およびホイールディスク10を回転可能に支持する。
アッパーアーム210およびロアアーム220は、車体の上下方向DR1に配置される。アッパーアーム210は、一方端がボールジョイント160に連結され、他方端が車体の上下方向DR1に回動可能に車体に固定される。ロアアーム220は、一方端がボールジョイント170に連結され、他方端が車体の上下方向DR1に回動可能に車体に固定される。また、ロアアーム220は、ショックアブソーバ230を介して車体に連結される。これにより、電動輪100は、車体に懸架される。
リンク240は、一方端がボールジョイント170に連結される。そして、リンク240は、車両のステアリング(ハンドル)からの回転力に応じて、車両の進行方向に対して右方向または左方向に電動輪100を回動する。
アッパーアーム210およびロアアーム220は、車体の上下方向DR1に回動自在に車体に固定され、ロアアーム220は、ショックアブソーバ230を介して車体に連結されるので、アッパーアーム210、ロアアーム220およびショックアブソーバ230は、サスペンションとして機能する。
図2は、図1に示すA方向から見た電動輪100の平面図である。図2を参照して、インホイールモータIWMは、その中心が電動輪100の軸AXに一致している。そして、ディスク部10Aは、略Y字形状からなり、リム部10Bを支持する。ブレーキロータ40は、その外周端40Aがホイールディスク10のリム部10Bに接触固定される。ブレーキキャリパ50は、内周側からブレーキロータ40を挟持するように配置される。
図3は、図1に示す電動輪100の概略図である。図3を参照して、ブレーキロータ40は、ホイールディスク10のリム部10Bに一体成形される。すなわち、ブレーキロータ40は、ホイールディスク10に一体成形される。
図4は、図1に示す電動輪100の他の概略図である。図4を参照して、ブレーキロータ40は、断面形状が略T字形状からなり、ボルト3,4によってホイールディスク10のリム部10Bに固定される。
図5は、車両の外側から見た従来の電動輪の平面図である。図5を参照して、従来の電動輪200は、電動輪100のブレーキロータ40に代えてブレーキロータ260を備える。ブレーキロータ260は、インホイールモータIWMの近傍に配置され、電動輪200の軸AX側でホイールディスク10(ディスク部10A)に固定される。電動輪200においては、ブレーキキャリパ50は、外周側からブレーキロータ40を挟持する。
電動輪100のブレーキロータ40は、ホイールディスク10のリム部10Bに接触固定されるので、電動輪200のブレーキロータ260よりも外周側に配置される。したがって、同じ幅を有する場合、ブレーキロータ40の面積は、ブレーキロータ260の面積よりも大きくなる。その結果、ブレーキロータ40は、従来のブレーキロータ260よりも多くの熱を放熱する。
上述したように、ブレーキロータ40は、一体成形またはボルト止めによってホイールディスク10のリム部10Bに固定される。その結果、ブレーキロータ40は、従来よりも面積が大きくなる。したがって、ブレーキキャリパ50がブレーキロータ40を挟持することによってブレーキロータ40で発生した熱は、ブレーキロータ40でより多く放熱されるとともに、ホイールディスク10のリム部10Bを介してディスク部10Aへ伝達され、ディスク部10Aで放熱される。
そうすると、ブレーキロータ40で発生した熱は、インホイールモータIWMへ伝達され難くなり、インホイールモータIWMの温度上昇を抑制できる。
再び、図1を参照して、電動輪100が搭載された自動車の本体に備えられたスイッチング回路(図示せず)によりインホイールモータIWMのステータコイルに交流電流が供給されると、ロータが回転し、インホイールモータIWMは、所定のトルクを出力する。そして、インホイールモータIWMの出力トルクは、プラネタリギヤへ伝達され、プラネタリギヤで減速され、シャフト110を介してホイールハブ20へ伝達される。そして、ホイールハブ20およびホイールディスク10は、所定の回転数で回転する。これによって、電動輪100が駆動される。
そして、車両の減速指示に応じて、ブレーキキャリパ50は、ブレーキパッド52,53によってブレーキロータ40を挟持し、電動輪100を制動する。この場合、ブレーキロータ40において発生した熱は、ブレーキロータ40で放熱されるとともに、ホイールディスク10のディスク部10Aからも放熱される。その結果、ブレーキロータ40で発生した熱は、ホイールハブ20、シャフト110およびプラネタリギヤを介してインホイールモータIWMへ伝達され難くなり、インホイールモータIWMの温度上昇を抑制できる。また、インホイールモータIWMは、従来の電動輪200の場合よりもブレーキロータ40から遠くに配置され、かつ、ブレーキロータ40で発生した熱は、ホイールディスク10へ伝達されるので、ブレーキロータ40で発生した熱は、ケース60を介してインホイールモータIWMへ伝達され難くなり、インホイールモータIWMの温度上昇をさらに抑制できる。
インホイールモータIWMは、温度が上昇すると、出力が低下するように制御されるが、上述したように、ブレーキロータ40で発生した熱によるインホイールモータIWMの温度上昇は抑制されるので、インホイールモータIWMは、出力特性が低下せず、電動輪100の性能は、低下しない。
上記においては、ブレーキロータ40は、ホイールディスク10のリム部10Bに接触固定されると説明したが、この発明においては、これに限らず、ホイールディスク10のみに接触固定されていればよい。ホイールディスク10のみに接触固定されていれば、ブレーキロータ40で発生した熱は、ホイールディスク10で放熱され、インホイールモータIWMへ伝達され難くなるからである。
なお、ホイールディスク10は、「ホイール」を構成する。
また、ブレーキロータ40は、「ブレーキディスク」を構成する。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明は、モータの温度上昇を抑制可能な電動輪に適用される。
この発明の実施の形態による電動輪の断面図である。 図1に示すA方向から見た電動輪の平面図である。 図1に示す電動輪の概略図である。 図1に示す電動輪の他の概略図である。 車両の外側から見た従来の電動輪の平面図である。
符号の説明
1,2 ネジ、3,4 ボルト、10 ホイールディスク、10A ディスク部、10B リム部、11,12 ハブベアリング、20 ホイールハブ、30 等速ジョイント、40,260 ブレーキロータ、40A 外周端、50 ブレーキキャリパ、50A 開口部、51 ブレーキピストン、52,53 ブレーキパッド、60 ケース、100,200 電動輪、110 シャフト、140,150 モータマウント、160,170 ボールジョイント、180,180a,180b ナックル、210 アッパーアーム、220 ロアアーム、230 ショックアブソーバ、240 リンク、250 タイヤ、IWM インホイールモータ。

Claims (4)

  1. ホイールと、
    前記ホイール内に配置され、前記ホイールを回転させるインホイールモータと、
    前記ホイールのみに接触固定されたブレーキディスクとを備える電動輪。
  2. 前記ホイールは、タイヤが固定されるリム部を含み、
    前記ブレーキディスクは、前記リム部に固定される、請求項1に記載の電動輪。
  3. 前記ブレーキディスクは、前記リム部に一体成形される、請求項2に記載の電動輪。
  4. 前記ブレーキディスクは、ボルトによって前記リム部に固定される、請求項2に記載の電動輪。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008141864A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Mazda Motor Corp ホイール駆動装置
CN104908580A (zh) * 2015-06-05 2015-09-16 江苏大学 一种电动汽车轮边驱动装置及包括该轮边驱动装置的车辆

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