JP2005259303A - 電子装置および電子装置におけるデータ管理方法 - Google Patents

電子装置および電子装置におけるデータ管理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 認証を受けていない外部記録媒体に対して一定の制限下で使用を認めることが可能な「電子装置および電子装置におけるデータ管理方法」を提供する。
【解決手段】 本発明に係る、着脱可能なハードディスク10を備えたパーソナルコンピュータ(PC)は、ハードディスク10が装着されたとき、ハードディスクが当該PCによって認証されたものであるか否かを判別する認証判別手段と、ハードディスクが当該PCによって認証されたものでないと判別されたとき、ハードディスクの使用を制限する使用制限手段とを有し、使用制限手段は、ハードディスクに記録されたデータの閲覧とPCからハードディスクへのデータの移動を許可する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、着脱可能な外部記録媒体を備えた電子装置に関し、特に、外部記録媒体を使用するに際し認証を必要とする電子装置に関する。
ハードディスクの大容量化および低コスト化に伴い、パーソナルコンピュータを初めとするテレビやオーディオ・ビデオ(AV)機器においてハードディスクが利用されている。ハードディスク搭載のAV機器の特徴として、多くの音楽や映像データ等を記憶させることができ、かつ、記憶されたデータを編集することができる。
オーディオシステムにおいて、着脱可能なポータブルハードディスクが利用されている。ポータブルハードディスクをオーディオシステムから取り外し、パーソナルコンピュータ等の他の電子装置に接続し、そこから音楽ファイルや映像ファイルを取り込み、取り込んだ音楽ファイル等をオーディオシステムにおいて再生可能としている。
しかしながら、何ら制限なく音楽ファイル等のコピーを認めることは、著作権保護の観点から望ましくない。このため、違法なコピーを制限できるように、種々の対策が講じられている。例えば、特許文献1に開示されるように、データ再生側において、オーディオデータとともに、そのデータがコピーを禁止されているデータであるか否かを表す信号を出力し、データ記録側において、コピーが許可されている場合にのみ記録を行う方法がある。また、オーディオデータを暗号化して記録しておき、暗号化されたデータを復号するのみ用いるキーをライセンスされたプレーヤに与える方法がある。さらに、データを記録媒体に記録する際にディジタル署名および公開鍵証明書を記録することで、コンテンツを記録した記録装置を特定できるようにし、不正に記録された記録媒体が流通した場合に、その記録を行った記録装置をシステムから排除することを可能にする方法が開示されている。
特開2002−236622号
図6は、従来のポータブルハードディスクの認証方式を説明する図である。オーディオシステムは、オーディオ機能の中枢を担うコントロールユニット(C/U)100と、コントロールユニット100に着脱可能なハードディスク110とを備えている。パーソナルコンピュータ120には、ハードディスク110を認証するためのソフトウエアが搭載されている。コントロールユニット100から取り外されたハードディスク110をパーソナルコンピュータ120に接続すると、パーソナルコンピュータ120においてハードディスク110の認証が行われる。認証が行われると、ハードディスク110に対して音楽ファイルや映像ファイルのコピー等の編集を行うことが許可される。
著作権保護の観点から、パーソナルコンピュータ120によって認証できるハードディスクは1台であることが望ましい。このため、パーソナルコンピュータ120によって一度認証を受けたハードディスク110を、他のパーソナルコンピュータ130に接続しても、使用をすることはできない。仮に、他のパーソナルコンピュータ130において使用するためには、ハードディスクの再認証が必要となり、再認証を行うとハードディスク110の内容はすべて消去されてしまう。
図7に示すように、認証が行われていないハードディスク(図では「非認証」と表示)に対しては、PCとハードディスク(HD)間において、データのコピー、移動は禁止されることは勿論、ハードディスクに記録された内容の閲覧や音楽ファイルについてのプレイリストの編集等も禁止されていた(図では、「×」で表示)。このため、例えばユーザがパーソナルコンピュータを買い換えたり、あるいは、複数のパーソナルコンピュータを所持する場合であっても、ハードディスクの内容すら知ることができず、ユーザにとって非常に不便、不都合な認証方式であった。
本発明は、上記した従来の認証方式の課題を解決し、認証を受けていない外部記録媒体に対して一定の制限下で使用を認めることが可能な電子装置および電子装置におけるデータ管理方法を提供することを目的とする。
本発明に係る、着脱可能な外部記録媒体を備えた電子装置は、着脱可能な外部記録媒体が装着されたとき、外部記録媒体が当該電子装置によって認証されたものであるか否かを判別する認証判別手段と、外部記録媒体が認証されたものでないと判別されたとき、外部記録媒体の使用を制限する使用制限手段とを有し、使用制限手段は、外部記録媒体に記録されたデータの閲覧と電子装置から外部記録媒体へのデータの移動を許可するものである。
本発明に係る、着脱可能な外部記録媒体を備えた電子装置におけるデータ管理方法は、外部記録媒体が接続されたときに、外部記録媒体が当該電子装置によって認証されたものであるか否かを判別するステップと、外部記録媒体が認証されたものでないとき、外部記録媒体のデータの閲覧、削除、および電子装置から外部記録媒体へのデータの移動を許可し、データのコピーを禁止するステップとを有するものである。
本発明によれば、認証を受けていない外部記録媒体であっても、データの閲覧、削除および電子装置からのデータの移動などの使用を認める一方で、著作権法保護の上で問題となるようなデータのコピー等の使用を禁止し、これにより、ユーザが複数の電子装置等を所有する場合における外部記録媒体の使用の利便性を改善することができる。
本発明に係る着脱可能な外部記録媒体を備えた電子装置は、好ましくは、パーソナルコンピュータにおいて実施され、外部記録媒体としてハードディスクが用いられる。以下、図面を参照して詳細な実施例を説明する。
図1は、本発明の実施例に係る電子装置の構成を示すブロック図である。パーソナルコンピュータ(PC)1は、着脱可能なハードディスク(HD)10、ユーザからの命令等を入力する入力部12、パーソナルコンピュータの種々の動作を制御するためのプログラムを格納するプログラムメモリ14、音楽データや映像データ等の種々のデータを記憶する大容量メモリ16、ディスプレイ18、プログラムメモリ14のプログラムに従い各部の動作を制御するCPU20、各部を接続するバス22とを含んで構成される。
プログラムメモリ14は、ハードディスク10を認証するための認証判別プログラム30や、ハードディスクを認証することができないとき当該ハードディスクの使用に一定の制限を課す使用制限プログラム32等を記憶している。認証判別プログラム30および使用制限プログラム32は、必ずしもソフトウエアに限らず、ハードウエアによって実現してもよい。
PC1は、ハードディスク10が接続されたとき、ハードディスク10の認証を行う。認証を受けたハードディスク10は、PC1との間でデータの編集等に自由に行うことができる。しかしながら、ハードディスク10を不特定多数のパーソナルコンピュータに対して何ら制限なくその使用を認めると、ハードディスク10を媒介にして音楽ファイルや映像ファイルが無断でコピーされ、著作権保護の観点から望ましくない事態が生じ得る。一方、認証することができないハードディスク10対してその使用を一切禁止することは、ユーザにとって非常に不都合な場合がある。そこで、本実施例に係るPC1は、認証することができないハードディスクに対し、著作権法上問題とならない範囲での使用を認めることとしている。
本実施例に係るPC1の認証動作およびハードディスクの使用制限について、図2のフローチャートを参照して説明する。ハードディスク10が、USB等のインターフェースを介してPC1に接続されると(ステップS101)、PC1においてハードディスク10の接続が検知される。すると、プログラムメモリ14の認証判別プログラム30が起動され、CPU20によってハードディスク10の識別が行われる(ステップS102)。ハードディスク10の識別は、例えばハードディスクに固有のデータであるシリアル番号を読取ることによって行われる。
さらにCPU20は、ハードディスク10に記憶されてHD認証データを読み出す(ステップS103)。HD認証データは、ハードディスク10を認証したPCを識別するためのものであって、当該PCに固有のコードである。例えば、PCのシリアル番号を用いることができる。次に、CPU20は、大容量メモリ16に記憶されているPC認証データを読み出す(ステップS104)。PC認証データは、PCが認証を与えたハードディスクに固有のデータ、例えば、ハードディスクのシリアル番号である。HD認証データおよびPC認証データは、ハードディスクがPCによって始めて認証されたときに作成され、ハードディスク10および大容量メモリ16に保存される。
CPU20は、HD認証用データに含まるPCのシリアル番号が、自身のPC1のシリアル番号に一致するか否かを判定し、かつ、PC認証データに含まれるHDのシリアル番号が、識別したハードディスク10のシリアル番号に一致するか否かを判定する(ステップS105)。
CPU20は、これらの認証データがすべて一致したとき、ハードディスク10を認証し、ハードディスク10を外部記録媒体として自由に使用することを許可する(ステップS106)。
PC1によってハードディスク10への認証が行われると、図3(a)に示すように、PC1とハードディスク10間において、データ(図では音楽ファイルとして表示)のコピーや移動などを何ら制限なく自由に行うことができる。さらに、ハードディスク10の内容を、PC1の大容量メモリ16の内容と同一となるように自動更新を行うことも可能である。
一方、認証データが一致しないとき、ハードディスク10は認証外の外部記録媒体として取り扱われる(ステップS107)。この場合、使用制限プログラム32が起動され、CPU20によってハードディスク10の使用に一定の制限が課される。どの程度の使用を認めるかの一つの判断基準は、上記したように著作権侵害を誘発させない範囲の使用である。
本実施例では、ハードディスク10を認証することができないとき、図3(b)に示すように、PC1とハードディスク10間のデータのコピーが禁止され、かつ、ハードディスク10からPC1へのデータの移動が禁止される。但し、PC1からハードディスク10へのデータの移動は許可される。これは、PC1からデータを移動することで、PC1内にはデータが残らないため、無断複製には至らないからである。
こうした使用を制限するために、例えばCPU20は、入力部12から入力されるユーザの指示を監視し、その指示が図3(b)に示すようなコピーや移動に該当する場合には、その指示または入力を拒否するようにする。
図3(b)に示す以外にも、CPU20は、ハードディスク10の閲覧およびハードディスク10のデータの削除を許可するようにしてもよい。閲覧やデータの削除は、データの無断複製には実質的に関与しないためである。
さらに、ハードディスク10に複数の音楽ファイルについてのプレイリストが記憶されているような場合、CPU20は、プレイリストの編集を許可するようにしてもよい。この編集は、直接、音楽ファイルを編集するものではなく、音楽ファイルの無断複製や改ざんには至らないからである。
本実施例における認証外のハードディスクに対して許される使用例をまとめると図4のようになる。このように本実施例によれば、ハードディスクが認証されない場合であっても、著作権に抵触しない範囲においてハードディスクの使用を可能とすることで、ユーザにとっての不都合、不便さを解消することができる。特に、ユーザがPCを買い替えたり、複数のPCを所有している場合に、認証外のPCにおいてハードディスクの内容を閲覧等することができ、利便性が向上される。
次に、着脱可能なハードディスク10を備えたPC1の好適な使用例を図5に示す。ここでは前提として、PC1は1台のハードディスクのみ認証を行うことができるものとする。図5に示すように、ハードディスク10がPC1によって認証された場合、PC1に記憶されている音楽ファイルや映像ファイルをハードディスク10にコピーすることができる。ユーザは、このハードディスク10をオーディオプレイヤ40に接続することで、ハードディスク10に記憶されている音楽ファイル等をオーディオプレイヤ40において再生することができる。
一方、ユーザは、他のPC2にハードディスク10を接続した場合、PC2によって認証を受けることができないが、ハードディスク10の閲覧、削除、およびPC2からのデータの移動を行うことができる。このため、従来の認証方式と比較して、ユーザにとっての利便性を改善することができる。
なお、オーディオプレイヤは、車載に搭載されたカーオーディオ機器や、家庭に固定されたオーディオ機器等であってもよい。また、PC1によって認証することができるハードディスクは必ずしも1台に限るものではない。
以上、本発明の好ましい実施の形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
上記実施例では、着脱可能な記録媒体としてハードディスクを例に用いたが、これ以外にも、書き換え可能な記録媒体であれば半導体メモリや磁気記録媒体等にも適用することができる。さらに上記実施例では、電子装置としてパーソナルコンピュータ(PC)を例に用いたが、これに限定されるものではなく、外部記録媒体を使用可能な電気機器であればよい。例えば、オーディオシステム、家電システム、ナビゲーションシステムであってもよい。また、本明細書で用いる装置は、限定的に解釈されるものではなく、複数の装置が接続されたシステム等を含む広い概念である。
本発明に係る電子装置および電子装置におけるデータ管理方法は、ハードディスク等の記録装置を着脱可能なパーソナルコンピュータ、オーディオシステム、ビデオシステム、ナビゲーションシステム、家電システム等において利用することができる。
本発明の実施例に係るパーソナルコンピュータの構成を示すブロック図である。 本実施例におけるハードディスクの認証動作を説明するフローチャートである。 ハードディスクを認証したとき、認証していないときの使用例を説明する図である。 認証していないハードディスクに対して認められる使用例を示す図である。 本実施例に係る着脱可能なハードディスクを備えたPCの適用例を示す図である。 従来のハードディスクの認証方式を説明する図である。 従来の認証外のハードディスクの使用制限を説明する図である。
符号の説明
1:PC 10:ハードディスク
12:入力部 14:プログラムメモリ
16:大容量メモリ 18:ディスプレイ
20:CPU 22:バス
30:認証判別プログラム 32:使用制限プログラム
40:オーディオプレイヤ

Claims (6)

  1. 着脱可能な外部記録媒体を備えた電子装置であって、
    着脱可能な外部記録媒体が装着されたとき、外部記録媒体が当該電子装置によって認証されたものであるか否かを判別する認証判別手段と、
    外部記録媒体が認証されたものでないと判別されたとき、外部記録媒体の使用を制限する使用制限手段とを有し、
    使用制限手段は、外部記録媒体に記録されたデータの閲覧と電子装置から外部記録媒体へのデータの移動を許可する、電子装置。
  2. 使用制限手段は、外部記録媒体のデータの削除を許可する、請求項1に記載の電子装置。
  3. 外部記録媒体に複数の音楽ファイルについてのプレイリストが記録されているとき、使用制限手段は、プレイリストの編集を許可する、請求項1に記載の電子装置。
  4. 使用制限手段は、電子装置から外部記録媒体へのデータの移動および外部記録媒体と電子装置間のデータのコピーを禁止する、請求項1ないし3いずれか1つに記載の電子装置。
  5. 着脱可能な外部記録媒体を備えた電子装置におけるデータ管理方法であって、
    外部記録媒体が接続されたときに、外部記録媒体が当該電子装置によって認証されたものであるか否かを判別し、
    外部記録媒体が認証されたものでないとき、外部記録媒体のデータの閲覧、削除、および電子装置から外部記録媒体へのデータの移動を許可し、データのコピーを禁止する、データ管理方法。
  6. 外部記録媒体が認証されたものでないとき、外部記録媒体に記録された音楽ファイルについてのプレイリストの編集を許可する、請求項5に記載のデータ管理方法。
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