JP2005256251A - ワイパー付きヘルメット - Google Patents

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Abstract

【課題】コンパクトであるとともに運転者の視界を良好に保つことができるワイパー付きヘルメットを提供する。
【解決手段】ワイパー付きヘルメット1は、ヘルメット本体10と、ヘルメット本体10の前面側に取り付けられたシールド11と、ヘルメット本体10の前面側に取り付けられたワイパーモータ部20と、一端がワイパーモータ部20に取り付けられたワイパーアーム30と、シールド11の上端付近で一端がワイパーアーム30の他端に取り付けられたかつシールド11の払拭面を払拭するためのワイパーブレード40とを具備する。ここで、ワイパーモータ部20は、二輪車に取り付けられたバッテリー装置60から電源コード50,スイッチ52およびコードソケット51を介して給電される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シールドに付着した雨滴などを除去することができる二輪車用のワイパー付きヘルメットに関する。
二輪車に乗る運転者は安全のためヘルメットを着用することが義務付けられているが、雨天時などではヘルメットのシールドに雨滴などが付着して運転者の視界を悪くする。その結果、大きな事故を引き起こす場合もある。
ヘルメットのシールドに付着した雨滴などを除去するためのヘルメット用ワイパーとして、以下の特許文献に開示されているものが提案されている。
特開平8−291421号公報
上記特許文献1に記載されたヘルメット用ワイパーは、基台に固定された直流モーターを基台に設けられた電源で駆動して可動軸を左右に動かすことにより、可動軸に取り付けられたワイパーを左右に動かしてシールドの表面を拭うものである。しかしながら、このヘルメット用ワイパーでは、電源,直流モーター,数本のアーム,アーム間の軸および可動軸を基台に設ける必要があるためにワイパー自体の重量および体積が大きくなるという問題のほか、基台をシールドに取り付けるための2本のシールド取り付け金具がシールドの上方に固定されるためにシールド取り付け金具が運転者の視界に入り運転しにくくなるという問題がある。
本発明の目的は、コンパクトであるとともに運転者の視界を良好に保つことができるワイパー付きヘルメットを提供することにある。
本発明のワイパー付きヘルメットは、ヘルメット本体(10,110)と、該ヘルメット本体の前面側に取り付けられたシールド(11,111)と、前記ヘルメット本体の前面側に取り付けられたワイパーモータ部(20,120)と、一端が前記ワイパーモータ部に取り付けられたワイパーアーム(30,130)と、前記シールドの上端付近で一端が前記ワイパーアームの他端に取り付けられたかつ前記シールドの払拭面を払拭するためのワイパーブレード(40,140)とを具備することを特徴とする。
ここで、前記ワイパーモータ部と二輪車に取り付けられたバッテリー装置(60)とを電気的に接続するための電源コード(50,150)と、前記ヘルメット本体の後部の底部付近に設けられたかつ前記ワイパーモータ部側の前記電源コードと前記バッテリー装置側の前記電源コードとを切り離し可能にするためのコードソケット(51,151)と、前記電源コードに設けられたスイッチ(52)とをさらに具備してもよい。
また、前記ワイパーブレードが、ゴム部(42)と、前記シールドの払拭面の上下方向に沿って前記ゴム部を支持するための支持部(41)と、前記ゴム部と前記支持部との間に設けられたかつ該ゴム部を該支持部に取り付けるための取付部(431,432)と、前記支持部と前記取付部との間に設けられたかつ前記ゴム部を前記シールドの前面に向けて付勢するためのバネ部(441,442)とを備えてもよい。
さらに、前記ワイパーブレードの前記ゴム部が、スーパーグラファイトコートまたはシリコートを含む透明性のゴムを用いて構成されていてもよい。
さらにまた、前記ワイパーブレードの前記支持部の一端が、前記ワイパーアームの他端に連結部材により着脱自在に取り付けられていてもよい。
さらにまた、前記ワイパーアームの一端が、前記ワイパーモータ部に着脱自在に取り付けられていてもよい。
さらにまた、前記ワイパーアームの一端が、該ワイパーアームを常に前記ヘルメット本体に向けて付勢するスプリングを有する取付部材を用いて前記ワイパーモータ部に取り付けられていてもよい。
さらにまた、前記ヘルメット本体が、フルフェース型またはジェット型のものであってもよい。
本発明のワイパー付きヘルメットは以下に示すような効果を奏する。
(1)ワイパーモータ部でワイパーアームを扇状に往復回動させることによりワイパーブレードをシールドの払拭面全体を払拭するように往復動させることができるため、上述した特許文献1(特開平8−291421号公報)に開示されたヘルメット用ワイパーに比べてコンパクトに構成することができる。
(2)シールドの払拭面を漏れなく払拭することができるので、ワイパーモータ部を中心としてワイパーブレードを扇状に往復回動させるものに比べて、雨滴などの除去効果を大幅に向上させることができる。
コンパクトであるとともに運転者の視界を良好に保つことができるという目的を、ワイパーモータ部をヘルメット本体の頂部よりもヘルメット本体の前面側に取り付け、ワイパーアームの一端をワイパーモータ部に取り付け、かつ、ワイパーブレードをシールドの前面と密着させるようにワイパーブレードの一端をシールドの上端付近においてワイパーアームの他端に取り付けることにより実現した。
以下、本発明のワイパー付きヘルメットの実施例について図面を参照して説明する。なお、以下の説明で用いる「上下方向」および「左右方向」とは、ワイパー付きヘルメットを被った運転者が二輪車に跨っている状態における上下方向および左右方向をいう。
図1は、本発明の一実施例によるワイパー付きヘルメットの構成を説明するための図である。本実施例によるワイパー付きヘルメット1は、フルフェース型のヘルメット本体10と、ヘルメット本体10の前面側に取り付けられたシールド11と、ヘルメット本体10の前面側に取り付けられたワイパーモータ部20と、一端がワイパーモータ部20に取り付けられたワイパーアーム30と、シールド11の上端付近で一端がワイパーアーム30の他端に取り付けられたかつシールド11の払拭面(シールド11の前面のうちのワイパーブレード40の往復動の範囲内の面)を払拭するためのワイパーブレード40と、ワイパーモータ部20と二輪車に取り付けられたバッテリー装置60とを電気的に接続するための電源コード50と、ヘルメット本体10の後部の底部付近に設けられたかつワイパーモータ部20側の電源コード50とバッテリー装置60側の電源コード50とを切り離し可能にするためのコードソケット51と、バッテリー装置60側の電源コード50に設けられたスイッチ52とを備える。
ここで、ワイパーモータ部20は、ワイパーモータと、このワイパーモータの回転駆動力をワイパーアーム30の往復回動力に変換するための運動変換手段とを有する。なお、この運動変換手段は、たとえば、ワイパーモータの回転軸に取り付けられたウォームギヤと、このウォームギヤの駆動力により回転されるウォームホイールと、このウォームホイールの駆動力をワイパーアーム30の往復回動力に変換するためのクランク装置とを用いて構成することができる。
ワイパーブレード40は、図2に示すように、ゴム部42と、シールド11の払拭面の上下方向に沿ってゴム部42を支持するためのかつ一端がワイパーアーム30の他端に固定された支持部41と、ゴム部42と支持部41との間に設けられたかつゴム部42を支持部41に取り付けるための第1および第2の取付部431,432と、支持部41と第1および第2の取付部431,432との間に設けられたかつゴム部42をシールド11の払拭面に向けて付勢するための第1および第2のバネ部441,442とを備える。
ここで、ワイパーを動作させたときに運転者がワイパーブレード40の動きが気にならないように、たとえばピアノ線を用いて支持部41を構成するなどしてワイパーブレード40の幅は3mm程度と狭くされている。
また、ゴム部42は、自動車用に一般に使われているワイパーゴム(払拭効果を高めるためにスーパーグラファイトコートまたはシリコートを含ませたものでもよい。)を用いて構成してもよいが、ワイパーを動作させたときに運転者がワイパーブレード40の動きが気にならないように透明性のゴム(払拭効果を高めるためにスーパーグラファイトコートまたはシリコートを含ませてもよい。)を用いて構成してもよい。
さらに、シールド11の払拭面が上下方向に湾曲していない場合には、支持部41の長手方向は湾曲させる必要はないが、シールド11の払拭面が上下方向に湾曲している場合には、シールド11の払拭面の上下方向に沿ってゴム部42を支持するために、支持部41の長手方向はシールド11の払拭面の上下方向に沿って湾曲させるとよい。
以上のように構成されたワイパー付きヘルメット1を被って雨天時などに二輪車を運転する場合には、運転者は、コードソケット51を結合させたのちにスイッチ52をオンにして二輪車のバッテリー装置60とワイパーモータ部20とを電源コード50を介して電気的に接続する。これにより、ワイパーモータ部20は、二輪車に取り付けられたバッテリー装置60から電源コード50,スイッチ52およびコードソケット51を介して給電されて駆動される。
ワイパーモータ部20が駆動されると、ワイパーアーム30は図3に示すようにワイパーモータ部20を中心にたとえば左右45度の範囲で扇状に往復回動するが、ワイパーブレード40は、ワイパーアーム30の延長線よりもシールド11側となるようにシールド11の上端付近においてその一端がワイパーアーム30の他端に取り付けられているため、ゴム部42がシールド11の払拭面全体を払拭するように往復動する(図4参照)。その結果、ワイパーブレード40が往復動する範囲(図3に示した例では左右45度の範囲)では、シールド11の払拭面全体に付着した雨滴などをワイパーブレード40のゴム部42によって除去することができる。
これにより、たとえばワイパーモータ部をシールドの上端に設けるとともにワイパーアームを介してワイパーブレードをワイパーモータ部により左右45度の範囲で扇状に往復回動させるようなワイパー付きヘルメットではシールドの払拭面の上部を払拭することができないのに対して、本実施例によるワイパー付きヘルメット1では、ワイパーブレード40を扇状に往復回動させるのではなくシールド11の払拭面全体を払拭するように往復動させることができるため(図4参照)、シールド11の払拭面の上部も全体的に払拭することができ、雨滴などの除去効果を大幅に向上させることができる。
以上の説明では、ワイパーブレード40の支持部41の一端はワイパーアーム30の他端に固定されたが、晴天時などワイパー動作をさせない場合にワイパーブレード40を取り外せるようにするために、ワイパーブレード40の支持部41の一端をワイパーアーム30の他端に連結部材(たとえば、Uクリップやバヨネットクリップなど)により着脱自在に取り付けてもよいし、ワイパーアーム30の一端をワイパーモータ部20に着脱自在に取り付けてワイパーアーム30およびワイパーブレード40を一緒に取り外せるようにしてもよい。また、自動車のワイパー装置に用いられているようなワイパーブレード40をシールド11の払拭面から離したり払拭面に近づけたりすることができる取付部材を用いて、ワイパーアーム30の一端をワイパーモータ部20に取り付けてもよい。
ワイパーブレード40の取付部およびバネ部の個数はそれぞれ2個(第1および第2の取付部431,432と第1および第2のバネ部441,442)としたが、1個でもよいし2個以上であってもよい。
自動車のワイパー装置に用いられているようなワイパーアーム20を常にヘルメット本体10に向けて付勢するスプリングを有する取付部材を用いてワイパーアーム30の一端をワイパーモータ部20に取り付けることにより、ワイパーブレード40のゴム部42をシールド11の払拭面に向けて付勢してより密着させるようにしてもよい。
バッテリー装置60は、二輪車に一般に使用されているレギュレータや整流器(レクチファイア)やヒューズを有する12Vまたは6V用のものであってもよい。
ワイパーモータ部20は、左右同じ範囲にワイパーブレード40を往復動させるためにヘルメット本体20の左右方向の中心に取り付けたが(図3参照)、必ずしもヘルメット本体20の左右方向の中心に取り付ける必要はない。
電源コード50はヘルメット本体10の外側に設けたが、ヘルメット本体10の内側に設けてもよく、また、コードソケット51はヘルメット本体10の後部の底部付近に設けたが、ヘルメット本体10とバッテリー装置60との間に設けてもよい。
図1に示したワイパー付きヘルメット1はフルフェース型のものとしたが、ジェット型のものでもよい。図5にその一例を示す。
図5に示したワイパー付きヘルメット100は、ジェット型のヘルメット本体110と、ヘルメット本体110の前面側に取り付けられたシールド111と、ヘルメット本体110の前面側に取り付けられたワイパーモータ部120と、一端がワイパーモータ部120に取り付けられたワイパーアーム130と、シールド111の上端付近で一端がワイパーアーム130の他端に取り付けられたかつシールド111の払拭面を払拭するためのワイパーブレード140と、ワイパーモータ部120と二輪車に取り付けられたバッテリー装置(不図示)とを電気的に接続するための電源コード150と、ヘルメット本体110の後部の底部付近に設けられたかつワイパーモータ部120側の電源コード150とバッテリー装置側の電源コード150とを切り離し可能にするためのコードソケット151と、バッテリー装置側の電源コード150に設けられたスイッチ(不図示)とを備える。
なお、ワイパーブレード140の構成は、図2に示したワイパーブレード40の構成と同様である。
本発明のワイパー付きヘルメットは、雨天時などに安全に二輪車を運転することができる二輪車用ヘルメットとして利用することができる。
本発明の一実施例によるワイパー付きヘルメットの構成を説明するための図である。(実施例1) 図1に示したワイパーブレード40の構成を説明するための図である。(実施例1) 図1に示したワイパーアーム30およびワイパーブレード40の動きを説明するための図である。(実施例1) 図1に示したワイパーアーム30およびワイパーブレード40の動きを説明するための図である。(実施例1) 本発明のワイパー付きヘルメットをジェット型ヘルメットに適用した一例を説明するための図である。(実施例1)
符号の説明
1,100 ワイパー付きヘルメット
10,110 ヘルメット本体
11,111 シールド
20,120 ワイパーモータ部
30,130 ワイパーアーム
40,140 ワイパーブレード
41 支持部
42 ゴム部
431,432 第1および第2の取付部
441,442 第1および第2のバネ部
50,150 電源コード
51,151 コードソケット
52 スイッチ
60 バッテリー装置

Claims (8)

  1. ヘルメット本体(10,110)と、
    該ヘルメット本体の前面側に取り付けられたシールド(11,111)と、
    前記ヘルメット本体の前面側に取り付けられたワイパーモータ部(20,120)と、
    一端が前記ワイパーモータ部に取り付けられたワイパーアーム(30,130)と、
    前記シールドの上端付近で一端が前記ワイパーアームの他端に取り付けられたかつ前記シールドの払拭面を払拭するためのワイパーブレード(40,140)と、
    を具備することを特徴とする、ワイパー付きヘルメット。
  2. 前記ワイパーモータ部と二輪車に取り付けられたバッテリー装置(60)とを電気的に接続するための電源コード(50,150)と、
    前記ヘルメット本体の後部の底部付近に設けられたかつ前記ワイパーモータ部側の前記電源コードと前記バッテリー装置側の前記電源コードとを切り離し可能にするためのコードソケット(51,151)と、
    前記電源コードに設けられたスイッチ(52)と、
    をさらに具備することを特徴とする、請求項1記載のワイパー付きヘルメット。
  3. 前記ワイパーブレードが、
    ゴム部(42)と、
    前記シールドの払拭面の上下方向に沿って前記ゴム部を支持するための支持部(41)と、
    前記ゴム部と前記支持部との間に設けられたかつ該ゴム部を該支持部に取り付けるための取付部(431,432)と、
    前記支持部と前記取付部との間に設けられたかつ前記ゴム部を前記シールドの前面に向けて付勢するためのバネ部(441,442)と、
    を備えることを特徴とする、請求項1または2記載のワイパー付きヘルメット。
  4. 前記ワイパーブレードの前記ゴム部が、スーパーグラファイトコートまたはシリコートを含む透明性のゴムを用いて構成されていることを特徴とする、請求項1乃至3いずれかに記載のワイパー付きヘルメット。
  5. 前記ワイパーブレードの前記支持部の一端が、前記ワイパーアームの他端に連結部材により着脱自在に取り付けられていることを特徴とする、請求項1乃至4いずれかに記載のワイパー付きヘルメット。
  6. 前記ワイパーアームの一端が、前記ワイパーモータ部に着脱自在に取り付けられていることを特徴とする、請求項1乃至5いずれかに記載のワイパー付きヘルメット。
  7. 前記ワイパーアームの一端が、該ワイパーアームを常に前記ヘルメット本体に向けて付勢するスプリングを有する取付部材を用いて前記ワイパーモータ部に取り付けられていることを特徴とする、請求項1乃至6ずれかに記載のワイパー付きヘルメット。
  8. 前記ヘルメット本体が、フルフェース型またはジェット型のものであることを特徴とする、請求項1乃至7いずれかに記載のワイパー付きヘルメット。
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