JP2005253626A - 脱水洗濯機 - Google Patents

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Shigeo Shimono
繁夫 下野
Kaoru Fujii
薫 藤井
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Abstract

【課題】 1つの部材で簡単に所望の吊棒の長さを調整することができ、洗濯槽のアンバランスを解消できる脱水洗濯機を提供する。
【解決手段】 吊棒受け8の吊棒9を固定する部分6a、6bを異なる高さに形成し、この例では、引っ掛けて固定する部分の高さは、吊棒9の挿入穴に対して対向した位置で異なる高さに形成されており、部分6aを部分6bより高く形成する。防振支持装置を洗濯機に取付ける時は、洗濯機のフレーム1に吊棒受け8を係合させ、吊棒受け8の中心の穴に吊棒9を挿入して先端を折り曲げて、吊棒受け8の吊棒9を受ける部分6a又は6bに引っ掛けて固定して、吊棒9の長さを調整し、フレームに対する外槽の傾きを調整する。
【選択図】 図4

Description

本発明は防振支持装置を調整可能にした脱水洗濯機に関する。
脱水洗濯機の防振支持装置に着目した構成は、図1の4組の防振支持装置で外槽を吊った状態の上面図と、図2の4組の防振支持装置で外槽を吊った状態の側面断面図に示すように、フレーム1、外槽2、脱水槽3からなり、外槽2の内に脱水槽3を同心的に配置している。外槽2をフレーム1にそれぞれ防振ばね座、圧縮ばね、吊棒、上部の吊棒受けからなる4組の防振支持装置で外槽2の四方を弾性的に吊るす構造であり、外槽2の底面には脱水槽3を駆動するモーター4とプーリーにより連結されたクラッチ装置5が配置されている。
図3に防振支持装置の詳細図を示す。防振支持装置は、吊棒の下端に圧縮ばねが内蔵された防振ばね座が配置されており、吊棒の下端は外槽に結合され、吊棒の上端はフレーム1に係合される吊棒受けに引っ掛けられる構造である。この4つの防振支持装置により、外槽2の四方をフレーム1に弾性的に吊している。
通常、脱水洗濯機では、外槽2の底面には脱水槽3を駆動するモータ4とプーリーにより連結されたクラッチ装置5が配置されているので、バランスの片寄りが生じるため、4つの防振支持装置の内、3つの防振支持装置の圧縮ばねを少し強めにし、他の1つの防振支持装置の圧縮ばねは弱めにして調整しているが、どうしても微妙なアンバランスが生じ、脱水時の高速回転ではこのアンバランスが運転上大きな影響を与える。
このアンバランスを解消するために、個々の圧縮ばね自体を調整することも一方法であるが、圧縮ばねに作用するパラメータは多岐に亘り、その調整は容易でなく、手間が掛かった。そのため、通常は上部の吊棒の長さを調整してアンバランスに対応している。
吊棒の長さを調整する従来例を図6、図7に示す。図6は吊棒の先端を折り曲げて吊棒受けに引っ掛けて固定するタイプのものである。洗濯機のフレーム1に吊棒受けを係合させ、吊棒受けの中心の穴に吊棒を挿入して先端を折り曲げて、吊棒受けの吊棒を受ける部分6に引っ掛けて固定している。この状態で吊棒の長さを調整するには、フレーム1と吊棒受けの間にスペーサーを挟んでスペーサーの厚みで吊棒の長さを調整していた。これではスペーサーを別部品として用意する必要があると共に、作業手間が掛かり非能率的であった。
図7の従来例は、吊棒の先端部に抜け止めピン用の孔を設け、該抜け止めピンを吊捧受けに引っ掛けて吊棒を固定するタイプのものである。洗濯機のフレーム1に吊棒受けを係合させ、吊棒受けの中心の穴に吊棒を挿入して、吊棒の先端部に設けられた抜け止めピン用の孔に抜け止めピンを差し込み、吊棒受けの抜け止めピンを受け部分7に固定するものである。このタイプのものでも、吊棒の長さを調整するには、フレーム1と吊棒受けの間にスペーサーを挟んでスペーサーの厚みで吊棒の長さを調整していた。これではスペーサーを別部品として用意する必要があると共に、作業手間が掛かり非能率的であった。
また、吊棒の先端部に抜け止めピン用の孔を複数設け、この孔を選択することにより、吊棒の長さを調整してアンバランスを解消しようとするものも公知である(例えば、特許文献1を参照)。
実開昭51−17373号公報
従来の吊棒の長さを調整してアンバランスを解消するものでは、フレームと吊棒受けの間にスペーサーを挟んでスペーサーの厚みで吊棒の長さを調整するため、これではスペーサーを別部品として用意する必要があると共に、作業手間が掛かり非能率的であった。また、吊棒の先端部に抜け止めピン用の孔を複数設け、この孔を選択することにより、吊棒の長さを調整するものでは、吊棒の先端部に抜け止めピン用の孔を複数穿孔する必要があり、その作業が面倒であると同時にコストの面でも問題があった。そこで本発明は、1つの部材で簡単に所望の吊棒の長さを調整することができ、洗濯槽のアンバランスを解消できる脱水洗濯機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に係る脱水洗濯機は、フレーム、外槽、脱水槽からなる洗濯機の外槽内に脱水槽を同心的に配置し、外槽をフレームにそれぞれ防振ばね座、圧縮ばね、吊棒、上部の吊棒受けからなる4組の防振支持装置で、外槽の四方を弾性的に吊るす構造において、上部の吊棒受けの吊棒を受ける部分を異なる高さで複数箇所設け、所望の高さの受け部分を選択することにより吊棒の長さを調整し、フレームに対する外槽の傾きを調整するように構成した。
こうして、上部の吊棒受けの吊棒を受ける部分を異なる高さのうち、所望の高さの受け部分を選択することにより、所望の吊棒の長さを選定できるので、取付け作業が簡単であり、また、1つの部材である吊棒受けのみで済むので、樹脂成型などにより吊棒受けを簡単に製作できるので製品の低コスト化に寄与できる。
本発明の請求項2に係る脱水洗濯機は、フレーム、外槽、脱水槽からなる洗濯機の外槽内に脱水槽を同心的に配置し、外槽をフレームにそれぞれ防振ばね座、圧縮ばね、吊棒、上部の吊棒受けからなる4組の防振支持装置で、外槽の四方を弾性的に吊るす構造において、吊棒の先端を折り曲げて吊棒受けに引っ掛けて固定するタイプのものであって、吊棒受けの吊棒を固定する部分を異なる高さで複数箇所設け、所望の高さの固定する部分を選択することにより吊棒の吊り高さを調整し、フレームに対する外槽の傾きを調整するように構成した。
こうして、吊棒の先端の折り曲げ部を引っ掛ける方向を選択するのみで、所望の吊棒の長さを選定できるので、取付け作業が簡単であり、また、1つの部材である吊棒受けのみで済むので、樹脂成型などにより吊棒受けを簡単に製作できるので製品の低コスト化に寄与できる。
本発明の請求項4に係る脱水洗濯機は、フレーム、外槽、脱水槽からなる洗濯機の外槽内に脱水槽を同心的に配置し、外槽をフレームにそれぞれ防振ばね座、圧縮ばね、吊棒、上部の吊棒受けからなる4組の防振支持装置で、外槽の四方を弾性的に吊るす構造において、吊棒の先端部に抜け止めピン用の孔を設け、抜け止めピンを吊捧受けに引っ掛けて吊棒を固定するタイプのものであって、吊捧受けの抜け止めピンを受ける部分を異なる高さで複数箇所設け、所望の高さの抜け止めピンを受ける部分を選択することにより吊棒の吊り高さを調整し、フレームに対する外槽の傾きを調整するように構成した。
本発明の請求項5に係る脱水洗濯機は、フレーム、外槽、脱水槽からなる洗濯機の外槽内に脱水槽を同心的に配置し、外槽をフレームにそれぞれ防振ばね座、圧縮ばね、吊棒、上部の吊棒受けからなる4組の防振支持装置で、外槽の四方を弾性的に吊るす構造において、吊棒の先端部に抜け止めピン用の孔を設け、抜け止めピンを吊捧受けに引っ掛けて吊棒を固定するタイプのものであって、吊捧受けの抜け止めピンを受ける部分を異なる高さで複数箇所設け、前記吊棒受けにおける、抜け止めピンを受ける部分は、吊棒挿入穴に対して十文字に形成され、その十文字を形成する縦横の部分は異なる高さに形成されていて、所望の高さの抜け止めピンを受ける部分を選択することにより吊棒の吊り高さを調整し、フレームに対する外槽の傾きを調整するように構成した。
こうして、吊棒の先端部に設けられた抜け止めピン用の孔に、抜け止めピンを差し込み、抜け止めピンを受ける部分を選択するのみで、所望の吊棒の長さを選定できるので、取付け作業が簡単であり、また、1つの部材である吊棒受けのみで済むので、樹脂成型などにより吊棒受けを簡単に製作できるので製品の低コスト化に寄与できる。
以上のように本発明の脱水洗濯機は、吊り棒の先端を支える吊棒受けの吊棒を固定する部分に高さの異なる複数の箇所を設け、吊棒受けの吊棒を受ける部分を異なる高さのうち、所望の高さの受け部分を選択することにより、所望の吊棒の長さを選定できるので、取付け作業が簡単であり、また、1つの部材である吊棒受けのみで済むので、樹脂成型などにより吊棒受けを簡単に製作できるので製品の低コスト化に寄与できると共に、洗濯槽のアンバランスを解消できる脱水洗濯機を提供できる。
本発明の脱水洗濯機に用いるの防振支持装置の実施形態について図4、図5を参照して説明する。図4は吊棒の先端を折り曲げて吊棒受けに引っ掛けて固定するタイプのものを示す。図5は吊棒の先端部に抜け止めピン用の孔を設け、該抜け止めピンを吊捧受けに引っ掛けて吊棒を固定するタイプのものを示す。
図4において、樹脂製の吊棒受け8の吊棒9を固定する部分6a、6bを異なる高さに形成する。この例では、引っ掛けて固定する部分は、吊棒受け8の上面において、吊棒の挿入穴8aから互いに反対方向に外周に向かって延びる2本の溝部6a,6bで構成しており、これら溝部6a,6bの深さを異ならせることにより、固定する部分6a,6bの高さを異ならせている。ここでは、部分6aを部分6bより高く形成する。
防振支持装置を洗濯機に取付ける時は、洗濯機のフレーム1に吊棒受け8を係合させ、吊棒受け8の中心の穴に吊棒9を挿入して先端を折り曲げて、吊棒受け8の吊棒9を受ける部分6a又は6bに引っ掛けて固定して、吊棒9の長さを調整し、フレームに対する外槽の傾きを調整する。
図4には、吊棒9の先端が折り曲げられた部分が、固定する部分6aに引っ掛けられて吊棒9を持ち上げて短くした状態(上図)と、固定する部分6bに引っ掛けられて吊棒9を長くした状態(下図)とを比較して示している。
これにより、吊棒9の先端の折り曲げ部を引っ掛ける方向を選択するのみで、所望の吊棒9の長さを選定できるので、取付け作業が簡単であり、また、1つの部材である吊棒受け8のみで済むので、樹脂成型などにより吊棒受け8を簡単に製作できるので製品の低コスト化に寄与できる。
図5は本発明の他の実施形態である。吊棒9の先端部に抜け止めピン用の孔10を設ける。一方、吊捧受け8の抜け止めピンを受ける部分7a、7bを異なる高さで複数箇所を設ける。この例では、吊棒受け8における、抜け止めピンを受ける部分7a、7bは、吊棒9の挿入穴に対して十文字に形成され、その十文字部分7a、7bを異なる高さに形成している。この例では、部分7aが部分7bより高く形成されている。
防振支持装置を洗濯機に取付ける時は、洗濯機のフレーム1に吊棒受け8を係合させ、吊棒受け8の中心の穴に吊棒9を挿入して、吊棒9の先端部に設けられた抜け止めピン用の孔10に抜け止めピンを差し込み、吊棒受け8の抜け止めピンを受け部分7a、7bの何れかの所望する高さを選択して固定することにより吊り高さを調整し、フレームに対する外槽の傾きを調整することができる。
図5には、吊棒9の先端部に設けられた抜け止めピン用の孔10に、抜け止めピンを差し込み、抜け止めピンを受ける部分7aを選択して吊棒9を持ち上げて短くした状態(下図)と、抜け止めピンを受ける部分7bを選択して吊棒9を長くした状態(右図)とを比較して示している。
これにより、吊棒9の先端部に設けられた抜け止めピン用の孔10に、抜け止めピンを差し込み、抜け止めピンを受ける部分7a、7bを選択するのみで、所望の吊棒9の長さを選定できるので、取付け作業が簡単であり、また、1つの部材である吊棒受け8のみで済むので、樹脂成型などにより吊棒受け8を簡単に製作できるので製品の低コスト化に寄与できる。
4組の防振支持装置で外槽を吊った状態の上面図。 4組の防振支持装置で外槽を吊った状態の側面断面図。 防振支持装置の詳細図。 本発明の吊棒の先端を折り曲げて吊棒受けに引っ掛けて固定する図。 本発明の抜け止めピンを吊捧受けに引っ掛けて吊棒を固定する図。 従来の吊棒の先端を折り曲げて吊棒受けに引っ掛けて固定する図。 従来の抜け止めピンを吊捧受けに引っ掛けて吊棒を固定する図。
符号の説明
1 フレーム
2 外槽
3 脱水槽
4 モータ
5 クラッチ装置
6 吊棒受けの吊棒を受ける部分
7 抜け止めピンを受ける部分
8 吊棒受け
9 吊棒
10 抜け止めピン用の孔

Claims (4)

  1. フレーム、外槽、脱水槽からなる洗濯機の外槽内に脱水槽を同心的に配置し、外槽をフレームにそれぞれ防振ばね座、圧縮ばね、吊棒、上部の吊棒受けからなる4組の防振支持装置で、外槽の四方を弾性的に吊るす構造において、上部の吊棒受けの吊棒を受ける部分を異なる高さで複数箇所設け、所望の高さの受け部分を選択することにより吊棒の長さを調整し、フレームに対する外槽の傾きを調整するようにしたことを特徴とする脱水洗濯機。
  2. 吊棒の先端を折り曲げて吊棒受けに引っ掛けて固定するタイプのものであって、吊棒受けの吊棒を固定する部分を異なる高さで複数箇所設け、所望の高さの固定する部分を選択することにより吊棒の吊り高さを調整し、フレームに対する外槽の傾きを調整するようにしたことを特徴とする請求項1記載の脱水洗濯機。
  3. 吊棒の先端部に抜け止めピン用の孔を設け、抜け止めピンを吊捧受けに引っ掛けて吊棒を固定するタイプのものであって、吊捧受けの抜け止めピンを受ける部分を異なる高さで複数箇所設け、所望の高さの抜け止めピンを受ける部分を選択することにより吊棒の吊り高さを調整し、フレームに対する外槽の傾きを調整するようにしたことを特徴とする請求項1記載の脱水洗濯機。
  4. 前記吊棒受けにおける、抜け止めピンを受ける部分は、吊棒挿入穴に対して十文字に形成され、その十文字を形成する縦横の部分は異なる高さに形成されていることを特徴とする請求項4記載の脱水洗濯機。
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