JP2005250423A - 語学学習システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本語学学習システムは、学生の聴解能力を測定し分析するリスニングアセスメント手段11と、リスニングアセスメント手段が分析した結果に基づき、学生に対し弱点対策を付した教材を作成し提供する教材作成手段21と、教材作成手段が作成した教材について学生が行った演習の結果を評価し学生に対し結果をフィードバックするフィードバック手段31と、学生に対し進捗過程を提示する進捗過程提示手段41と、を有し、語学教師の端末Aと学生の端末Bとの間でネットワークを介して教材の提供及び演習を実行する。
【選択図】図1
Description
しかしながら、部分的な個別化でさえ、それを提供しようとする教師にとって想像以上の負荷が強いられる現状において、全面的な個別化は現実的には困難であった。
しかしながら、このような学習方法では、個々の学生の能力に見合う語学教育ができなかったことから、個別の語学教育を可能とすると共に、教師の負担を軽減し、学習の効果を科学的に確認する方法が求められていた。
そして、請求項7に記載するように、教材作成手段は、映画の全編または一部分において、画面上の映画スクリプトのうち聴解能力を問いたい部分について空欄を設けてなる教材を作成することが好ましい。
また、請求項9に記載するように、進捗過程表示手段は、複数の学生の平均的な進捗過程をも提示するものであることが好ましい。
聴解能力は、聴き取りテスト(Listening Assessment)によって判断することができる。リスニングアセスメント手段11が行う聴き取りテスト(Listening Assessment)の一例を、図2の左側に示す。この例においては、30センテンスをディクテーションさせるようになっており、語彙は中学生レベルにとどめ、学生が知らないであろう語彙が含まれないようにしてある。各音声は複数の映画からランダムに収集したものである。
この場合、教材作成手段21は、例えば図4の左側に示すように、聴解能力レベル別に分類した基礎教材を蓄積しこれらの中から学生の聴解能力レベルに応じて選択して教材として提供することが好ましい。聴解能力レベルとは、例えば前記リスニングアセスメント手段11が分析した結果における結果に基づき、初級(総単語数における聴取率50%以下)、中級(同50〜80%)、上級(80%以上)の3レベルに分類する等を意味する。
更に個別能力に見合う教材を提供するために、教材作成手段21は、選択した基礎教材について、学生の弱点である各品詞及び/又は音声変化の聴解能力を問う教材を作成することができる。
このような教材としては、学生の興味を損なわないものが好ましく、例えばアメリカ映画の全編または一部分において、画面上の映画スクリプト(登場人物のせりふの日本語字幕)のうち聴解能力を問いたい部分について空欄を設けてなる教材を挙げることができる。
ここで、演習結果の評価は、正誤及び単語数を表示すると共に、正答の場合はその単語を示し、不正答の場合は文字数(****で示す)及び聞き取れない理由を提示することにより、学生の聴解能力を効率よく向上させることができるので、好ましい。
例えば、教師は図5のような画面で学生に対し聞き取れない理由その他のコメントを記入する形式を取ることができるようになっている。
このようにして作成されたコメントは、学生側において、図6のような画面表示により活用することができる。
例えば、図6の右側に示すように、学生が映像(例えば、図6の左側の画面に出力されているような画像)を見ながら各自のペースで空欄部分のディクテーションを行っていくが、図6の右側に示すように、フィードバック手段31が実行した評価を参照することも可能である。
学生の進捗表の一例を図7及び図8に示す。順調に伸びる学生もいれば(図7)、紆余曲折のある学生もいる(図8)、といった風に、進捗表により個々の学生の学習成果を一見して示すことができるので、学習の継続力やモチベーションアップに繋がる可能性を期待することができる。また、教師に教育方針が正しいかどうかを知らせるために、また学生の励みとするために、進捗過程提示手段41は、複数の学生の平均的な進捗過程をも提示するものであっても良い。
図9に示す例では、右側に授業開始時の平均や最終試験時(最終評価)の平均及び前者と後者の差も表示して、平均的な進捗過程を教師側に伝えることができるものとなっている。
評価は、個人の出発点を原点とし、最終試験における伸び率、演習活動記録及び今後の学習アドバイス等と共に総合評価レポートとして学生に配布することができる(例えば、後述の図19〜24参照)。
本発明のシステムは、更に、画像や音声をデザインし構成するための適当なソフトウェア、ネットワークを介して学生に前記画像及び音声を送信すると共に、演習やテストにおいて学生の入力した答案をネットワークを介して受信するためのモデム、入力のためのキーボード及びマウス、更に印刷出力のためのプリンター、及びこれらを総括するCPUから実現される。
本システムを利用して語学の授業を行う教師側のプロセスは、図10に示すように、まず、リスニングアセスメント手段11が、学習開始時の学生の聴解能力を測定し分析し(ステップ1)、教材作成手段21が、分析結果に基づき弱点対策を付した教材を作成し提供する(ステップ2)。学生が演習を行った後その結果を分析し、学生に対してフィードバックをし(ステップ3)、進捗の過程を提示する(図10中の「STAGE CHECK」:ステップ4)。そして、学習終了時に最終試験及び評価を実行する(ステップ5)。
まず、前提として「柏田清子」という学生が、自分の端末のパソコンからネットワークを介して語学学習システムのホームページにアクセスするとする。ホームページの名前欄及び学籍番号入力欄に、それぞれ「柏田清子」と「015−017」を入力すると(ステップ101)、「柏田清子」の語学学習におけるフロントページ(図12参照)が表示される。フロントページには、演習実施、演習正誤、演習分析、発音分析、活動記録、シラバス、連絡事項、進捗グラフ、STORIES、Placement(assessmentと同義)、第1〜4回ステージチェック、及び Final Exam(最終試験)が、それぞれボタンをマウス等でクリックすることにより選択可能に表示されている。
授業初回にPlacementボタンを押すとアセスメントのための試験実施の画面に入り、試験後に同じボタンを押すと、その分析結果「柏田清子さんのリスニングアセスメントの結果」が表示される。すなわち、各品詞及び音声変化についての聴き取り率(P.Score )がグラフと共に示される(ステップ102)。
同じ画面を利用し、学習ガイドライン&目標設定を行う。折れ線グラフの四角いボタンがスライダーになっており、それを移動させることで設定する。具体的には「弱音」、「破裂音」等の弱点の原因となっているスライダー移動する。ひとつのスライダーを移動させることで、全体の聞き取り改善がどのようになされるかが表示されるので、達成できそうな目標値に定めて、SET GOALボタンをクリックする(ステップ103)(図13参照)。
教師はテストの分析結果に基づき教材を作成する(ステップ104)(図14参照)。
学生は「演習実施」ボタンを押すことで演習を開始することができる(ステップ105)。演習実施後、その結果の正答又は不正答を確認したい場合等フィードバックを実行する場合は、フロントページの「演習正誤」をクリックすることにより、すぐに確認することができる(ステップ106)。
また、演習分析を選択すると、聞き違いを起こしている語彙、聞き落としている語彙の具体的な内容、及び語彙総数中の正答(不正答)の数並びに比率が表示される(後述の図29参照)。
更に、「発音分析」をクリックすることにより、例えば、図15に示すような発音の分析結果が表示される。
そして、フロントページ左下段の「Hint」をクリックすると、図16に示す破裂音に関するイラスト入りの説明画面のように、発音のメカニズムを提供することができる。
その他、シラバスは授業の進行管理を、Parrot'sは発音を真似る練習を、STORIESは現在行っている以外の素材で学習するなどの機能を備えている。
そして、フロントページの第1〜4回ステージチェックのいずれかを選択すると(ステップ107)、例えば図17(第1回の場合)に示すように、各品詞の聴き取り率のグラフ及び数値が表示される(ステップ107)。
また、ステージチェックを行った後に目標設定を変更又は確認したい場合は、Placement 画面より再度行うことができる(ステップ107´)。
最後に「最終試験」をクリックすると(ステップ108)、最終試験の問題が表示されるのでこれを解答する。
その後、教師により最終評価レポートが作成される(ステップ109)。すなわち、図18〜21に示すように、学生氏名、学籍番号及び担当教師氏名、これまでの経緯(ACTIVITY 、進捗表(月別の偏差値(CLASS ACTIVITY、学習開始前〜学習終了時(ACHIEVEMENT GRAPH、及び学生の平均(AVERAGE OF THE CLASS)、作業記録(作業日、作業者及び作業内容、並びに演習実施回数(アンサーチェック回数)の相関図が表示される。
なお、「学習記録」をクリックすると、図22及び23に示すように、学生及び教師のアクセスの回数が表示される。
まず、前提として、例えば図24に示すように「Demonstration」という学生が自分の端末のパソコンからネットワークを介して語学学習システムのホームページにアクセスするとする。トップページの名前欄及び学籍番号入力欄に、それぞれ「Demonstration 」と学籍番号「C−000」を入力すると(ステップ101)、「Demonstration 」の語学学習におけるフロントページ(図24参照)が表示される。
フロントページには、LISTENING DRILL、ANSWER CHECK、DRILL ANALYSIS(演習分析、PRONUNCIATION、ACTIVE RECORDS、SYLLABUS、PERSONAL BBS、PROGRESS CHARTS、REPEATING、VOCABULARY BUILDING、ASSESSMENT、及びSTAGECHECK1〜11が、それぞれボタンをマウス等でクリックすることにより選択可能に表示されている。
また、右下には米国の地図が表示されているが、都市をクリックすることにより、該地域で通信される航空英語を選択するができ、演習用の教材を自ら選定できる(図25参照)。
リスニングアセスメントの聞き取り試験を行い、その後フロントページのAssessmentを選択すると、リスニングアセスメントの結果、すなわち、各品詞及び音声変化についての聴き取り率がグラフと共に表示される(ステップ102)。なお、この画面は目標設定の画面を兼備しておりスライダーにより目標値を設定する(ステップ103)(図26参照)。
教材の設定は、教師、あるいは場合によっては学生が自ら行うことができる(ステップ104)。まず、希望の地域を選択し(図27参照)、初級・中級・上級の別を設定して教材作成ボタンをクリックする(図28参照)。
その後、フロントページに戻り「LISTENING DRILL」をクリックすると図29に示すように演習が開始される(ステップ105)。
演習を行い、その結果の正答又は不正答を確認したい場合は、空欄横のボタンを押すことで、図29の左下に示すように該当する空欄の聞き取り状況が分かる。すなわち、正答の場合はつづりが示され、不正答の場合はアスタリスクで文字数のみが示される。
フロントページの「ANSWER CHECK」をクリックすることにより、今まで行ってきた空欄すべてについての聴き取りの結果を確認することができる(ステップ106)。
また、DRILL ANALYSISを選択すると、図30のような演習分析画面が表示され、聞き違いを起こしている語彙、聞き落としている語彙の具体的な内容、及び語彙総数中の正答(不正答)の数並びに比率が表示される。
更に「PRONUNCIATION」をクリックすることにより、生徒の発音に対する分析結果が示され(図17参照)、「VOCABULARY BUILDING」をクリックすることにより、語彙を増強させるためのドリルを行うことができる。
そして「PROGRESS CHART」をクリックすると、図31に示すような進捗表の画面が表示される。
また、フロントページのSTAGE CHECK1〜11のいずれかを選択すると、例えば図32及び33(第1回の場合)に示すように各品詞の聴き取り率の数値及びグラフが表示されると同時に航空専門用語の聴取率も表示される(ステップ107)。
さらに、ステージチェックを行った後に目標設定を変更又は確認したい場合の処理については(ステップ107´)、前述のアセスメントグラフを用いて行う。
最後に「最終試験」をクリックすると、最終試験の問題が表示されるので(ステップ108)、これを解答し、その後施例と同様に総合評価レポートが作成される(ステップ109)。
B 学生の端末
11 リスニングアセスメント手段
21 教材作成手段
31 フィードバック手段
41 進捗過程提示手段
51 ステージチェック手段
61 最終評価手段
Claims (11)
- 学生の聴解能力を測定し分析するリスニングアセスメント手段と、
前記リスニングアセスメント手段が分析した結果に基づき、学生に対し弱点対策を付した教材を作成し提供する教材作成手段と、
前記教材作成手段が作成した教材について学生が行った演習の結果を評価し学生に対し該結果をフィードバックするフィードバック手段と、
学生に対し進捗過程を提示する進捗過程提示手段と、
を有し、語学教師の端末と学生の端末との間でネットワークを介して教材の提供及び演習を実行することを特徴とする語学学習システム。 - 前記リスニングアセスメント手段は、学生の聴解能力を、品詞別に測定し分類すると共に、音声変化分析を実行することを特徴とする請求項1記載の語学学習システム。
- 前記リスニングアセスメント手段は、学生の聴解能力の弱点及びその理由を分析することを特徴とする請求項1又は2記載の語学学習システム。
- 前記リスニングアセスメント手段は、学生側に聴解能力克服の効果的方法及び目標値を設定させることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の語学学習システム。
- 前記教材作成手段は、聴解能力レベル別に分類した基礎教材を蓄積しこれらの中から学生の聴解能力レベルに応じて選択して教材として提供することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の語学学習システム。
- 前記教材作成手段は、選択した基礎教材について、学生の弱点である各品詞及び/又は音声変化の聴解能力を問う教材を作成することにより実行することを特徴とする請求項5に記載の語学学習システム。
- 前記教材作成手段は、映画の全編または一部分において、画面上の映画スクリプトのうち聴解能力を問いたい部分について空欄を設けてなる教材を作成することすることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の語学学習システム。
- 前記フィードバック手段は、結果の評価として、正誤及び単語数を表示すると共に、正答の場合はその単語を示し、不正答の場合は文字数及び聞き取れない理由を提示することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の語学学習システム。
- 前記進捗過程表示手段は、複数の学生の平均的な進捗過程をも提示するものであることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の語学学習システム。
- 学習中に、学生の聴解能力を測定し分析するステージチェック手段を更に設けることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の語学学習システム。
- 学習終了時に、学生の聴解能力を測定し分析する最終評価手段を更に設けることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の語学学習システム。
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