JP2005244837A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 電気機器と双方向無線通信をレスポンス良く行う表示装置を提供する。
【解決手段】 電気機器本体7と双方向無線通信を行う表示装置であって、電気機器本体7から送信される信号を受信して復調するスペクトラム拡散受信部3と、入力装置14から出力される信号をFSK変調して電気機器本体7に送信する信号を生成するFSK送信部6とを備え、電気機器本体7と全二重通信を行う液晶表示装置1。
【選択図】 図1
【解決手段】 電気機器本体7と双方向無線通信を行う表示装置であって、電気機器本体7から送信される信号を受信して復調するスペクトラム拡散受信部3と、入力装置14から出力される信号をFSK変調して電気機器本体7に送信する信号を生成するFSK送信部6とを備え、電気機器本体7と全二重通信を行う液晶表示装置1。
【選択図】 図1
Description
本発明は、表示装置に関し、特に電気機器と双方向無線通信を行う表示装置に関する。
電気機器と通信を行う従来の表示装置は、電気機器と一方向有線通信を行う表示装置と、電気機器と双方向スペクトラム拡散方式無線通信を行う表示装置とに大別される。
まず、電気機器と一方向有線通信を行う表示装置について図4を参照して説明する。液晶表示装置20は、ケーブル21によって電気機器本体22(ここでは、パーソナルコンピュータ本体とする)に接続される。また、マウスやキーボード等の入力装置23は、ケーブル24によって電気機器本体22に接続される。映像信号はケーブル21を通って電気機器本体22から液晶表示装置20へ送られ、入力装置23から出力される信号はケーブル24を通って電気機器本体22に送られる。
なお、電気機器本体22がTV本体である場合には、入力装置23は赤外線リモートコントローラになり、入力装置23から電気機器本体22への信号送信は、ケーブル24を介さず赤外線信号を用いた無線通信によって行われる。
図4に示すような液晶表示装置20と電気機器本体22とがケーブル21で接続されているシステム構成では、可搬性に乏しく、その上ケーブルの引きまわしが場所を占有して作業空間の快適性を阻害するという問題があった。
一方、電気機器と双方向スペクトラム拡散方式無線通信を行う表示装置を用いるシステム構成では上記問題を解消することができる。電気機器と双方向スペクトラム拡散方式無線通信を行う表示装置について図5を参照して説明する。
液晶表示装置25は、アンテナ26と、スペクトラム拡散送受信部27と、入力装置インターフェース部28と、液晶表示部29とによって構成されている。また、電気機器本体30(ここでは、パーソナルコンピュータ本体とする)は、アンテナ31と、スペクトラム拡散送受信部32と、制御部33とによって構成されている。そして、マウスやキーボード等の入力装置34は、ケーブル35によって液晶表示装置25内の入力装置インターフェース部28に接続される。
電気機器本体30では、制御部33から出力された映像信号がスペクトラム拡散送受信部32によってスペクトラム拡散変調された後アンテナ31から液晶表示装置25に対して送信される。液晶表示装置25では、電気機器本体30から送信された信号がアンテナ26によって受信され、その受信された信号がスペクトラム拡散送受信部27によってスペクトラム拡散復調されて元の映像信号となり、その映像信号に基づいた映像が液晶表示部29によって表示される。
また、入力装置34から出力される信号はケーブル35を通って液晶表示装置25内の入力装置インターフェース部28に送られる。液晶表示装置25では、入力装置インターフェース部28に入力された信号がスペクトラム拡散送受信部27に送られ、スペクトラム拡散送受信部27によってスペクトラム拡散変調された後アンテナ26から電気機器本体30に対して送信される。電気機器本体30では、液晶表示装置25から送信された信号がアンテナ31によって受信され、その受信された信号がスペクトラム拡散送受信部32によってスペクトラム拡散復調されて元の信号となり、その信号に基づいた制御動作が制御部33によって行われる。
液晶表示装置25内のスペクトラム拡散送受信部27は送信動作と受信動作を時分割して行っている。また、電気機器本体30内のスペクトラム拡散送受信部32も同様に送信動作と受信動作を時分割して行っている。これにより、液晶表示装置25と電気機器本体30の双方向無線通信が可能となっている。
なお、電気機器本体30がTV本体である場合には、入力装置34は赤外線リモートコントローラになり、入力装置34から液晶表示装置25への信号送信は、ケーブル35を介さず赤外線信号を用いた無線通信によって行われる。
図5に示すような液晶表示装置25と電気機器本体30とが双方向無線通信を行うシステム構成では、液晶表示装置25と電気機器本体30とがケーブルで接続されていないため可搬性に優れ、その上ケーブルの引きまわしが場所を占有することがないため作業空間の快適性に優れている。
特開平9−191302号公報
しかしながら、図5に示すような液晶表示装置25と電気機器本体30とが双方向無線通信を行うシステム構成では、送信動作と受信動作を時分割して行っているので、通信レスポンスに問題があった。また、液晶表示装置25と電気機器本体30のいずれにおいてもスペクトラム拡散変調を行う変調回路とスペクトラム拡散復調を行う復調回路とから成るスペクトラム拡散送受信部を設ける必要があったため、回路構成が複雑になるという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、電気機器と双方向無線通信をレスポンス良く行う表示装置及びその表示装置と双方向無線通信を行う電気機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明に係る表示装置は、電気機器と双方向無線通信を行う表示装置であって、前記電気機器から送信される信号を受信して復調する受信部と、信号を変調して前記電気機器に送信する信号を生成する送信部とを備え、前記受信部の復調方式と前記送信部の変調方式とが異なるとともに、前記電気機器と全二重通信を行う。
このような構成によると、表示装置から電気機器に送られる信号の帯域と電気機器から表示装置に送られる信号の帯域のいずれかを小さくすることができるので、表示装置と電気機器との送受信における無線信号の帯域は全体として小さくなり、従来の構成(図5参照)では行えなかった全二重通信が行えるようになる。そして、全二重通信を行うことにより、電気機器と双方向無線通信をレスポンス良く行うことができる。また、時分割通信を行わないので、表示装置と電気機器のハンドシェークに用いる回路が不要となり、回路の簡素化を図ることができる。
また、一般に表示装置から電気機器に送られるデータの容量は電気機器から表示装置に送られるデータの容量に比べて小さいため、前記電気機器に送信する信号の帯域幅を前記電気機器から送信される信号の帯域幅より狭くするとよい。例えば、前記受信部の復調方式をスペクトラム拡散方式にし、前記送信部の変調方式をFSK(Frequency Shift Keying)方式或いはASK(Amplitude Shift Keying)方式にするとよい。
また、前記受信部が、前記電気機器から送信される信号を周波数変換する周波数変換部と、前記周波数変換部の出力から前記電気機器に送信する信号の帯域成分を抽出する抽出部と、前記抽出部の出力を反転する反転部と、前記周波数変換部の出力と前記反転部の出力を加算する加算部と、前記加算部の出力を復調する復調部とを有するようにするとよい。
このような構成によると、前記電気機器に送信する信号の帯域成分が相殺された後に復調が行われるので、表示装置における送信信号と受信信号の混信を軽減することができる。
また、上記目的を達成するために本発明に係る電気機器は、表示装置と双方向無線通信を行う電気機器であって、前記表示装置から送信される信号を受信して復調する受信部と、信号を変調して前記表示装置に送信する信号を生成する送信部とを備え、前記受信部の復調方式と前記送信部の変方式とが異なるとともに、前記表示装置と全二重通信を行う。
このような構成によると、表示装置から電気機器に送られる信号の帯域と電気機器から表示装置に送られる信号の帯域のいずれかを小さくすることができるので、表示装置と電気機器との送受信における無線信号の帯域は全体として小さくなり、従来の構成(図5参照)では行えなかった全二重通信が行えるようになる。そして、全二重通信を行うことにより、表示装置と双方向無線通信をレスポンス良く行うことができる。また、時分割通信を行わないので、表示装置と電気機器のハンドシェークに用いる回路が不要となり、回路の簡素化を図ることができる。
本発明によると、電気機器と双方向無線通信をレスポンス良く行う表示装置及びその表示装置と双方向無線通信を行う電気機器を実現することができる。
本発明の一実施形態について図面を参照して以下に説明する。本発明に係る表示装置及び電気機器の構成を図1に示す。
液晶表示装置1は、アンテナ2と、スペクトラム拡散受信部3と、液晶表示部4と、入力装置インターフェース部5と、FSK送信部6とによって構成されている。また、電気機器本体7(ここでは、パーソナルコンピュータ本体とする)は、アンテナ8と、FSK受信部9と、入力装置インターフェース部10と、CPU11と、表示用制御部12と、スペクトラム拡散送信部13とによって構成されている。そして、マウスやキーボード等の入力装置14は、ケーブル15によって液晶表示装置1内の入力装置インターフェース部5に接続される。
電気機器本体7では、CPU11から出力された制御信号に基づいて表示用制御部12が映像信号を生成する。表示用制御部12から出力された映像信号がスペクトラム拡散送信部13によってスペクトラム拡散変調された後アンテナ8から液晶表示装置1に対して送信される。液晶表示装置1では、電気機器本体7から送信された信号がアンテナ2によって受信され、その受信された信号がスペクトラム拡散受信部3によってスペクトラム拡散復調されて元の映像信号となり、その映像信号に基づいた映像が液晶表示部4によって表示される。
また、入力装置14から出力される信号はケーブル15を通って液晶表示装置1内の入力装置インターフェース部5に送られる。液晶表示装置1では、入力装置インターフェース部5に入力された信号がFSK送信部6に送られ、FSK送信部6によってFSK変調された後アンテナ2から電気機器本体7に対して送信される。電気機器本体7では、液晶表示装置1から送信された信号がアンテナ8によって受信され、その受信された信号がFSK受信部9によってFSK復調されて元の信号となり、その信号が入力装置インターフェース部10を経由してCPU11に送られる。CPU11は、入力装置インターフェース部10から送られてくる信号に基づいた制御動作を行う。
なお、電気機器本体7内の入力装置インターフェース部10は、マウスやキーボード等の入力装置とのケーブル接続も可能であるので、入力装置14は液晶表示装置1と電気機器本体7のいずれにでもケーブル接続することができる。また、電気機器本体7がTV本体である場合には、入力装置14は赤外線リモートコントローラになり、入力装置14から液晶表示装置1或いは電気機器本体7への信号送信は、ケーブルを介さず赤外線信号を用いた無線通信によって行われる。
上記構成の液晶表示装置1と電気機器本体7との送受信における無線信号の周波数スペクトルは図2(a)に示すようになる。液晶表示装置1から電気機器本体7に送られるFSK変調信号16の帯域(例えば70kHz)は、電気機器本体7から液晶表示装置1に送られるスペクトル拡散変調信号17の帯域(例えば6MHz〜20MHz)に比べて大幅に小さいため、液晶表示装置と電気機器本体との送受信における無線信号の帯域は全体として小さくなり、従来の構成(図5参照)では行えなかった全二重通信が行えるようになる。
このため、液晶表示装置1及び電気機器7は全二重通信を行っている。これにより、液晶表示装置1と電気機器本体7の双方向無線通信における通信レスポンスが良好になる。
なお、液晶表示装置1から電気機器本体7に送られる信号の帯域が電気機器本体から液晶表示装置に送られる信号の帯域に比べて大幅に小さければよいので、例えば液晶表示装置1内のFSK送信部6をASK送信部に置き換え、電気機器本体7内のFSK受信部9をASK受信部に置き換えてもよい。このように置き換えた場合の液晶表示装置1と電気機器本体7との送受信における無線信号の周波数スペクトルは図2(b)に示すようになる。液晶表示装置1から電気機器本体7に送られるASK変調信号18の帯域は例えば2kHzであり、電気機器本体7から液晶表示装置1に送られるスペクトル拡散変調信号19の帯域は例えば6MHz〜20MHzである。
そして、送信信号と受信信号の混信による液晶表示装置内妨害を軽減する観点から、スペクトラム拡散受信部3を図3に示す構成にすることが望ましい。図3に示すスペクトラム拡散受信部は、周波数変換部3aと、送信帯域フィルタ3bと、反転器3cと、加算器3dと、復調部3eとによって構成されている。
周波数変換部3aは、入力した信号をベースバンド信号にダウンコンバートする。周波数変換部3aから出力されるベースバンド信号は二分配される。一方のベースバンド信号は加算器3dに送出される。もう一方のベースバンド信号は送信帯域フィルタ3bによってFSK変調信号16(図2(a)参照)の帯域成分以外が除去され、さらに反転器3cによって反転された後、加算器3dに送出される。
加算器3dは、入力した2つの信号を加算する。これにより、FSK変調信号16(図2(a)参照)の帯域成分が相殺され、電気機器本体7から液晶表示装置1に送られるスペクトル拡散変調信号17(図2(a)参照)の帯域成分のみが復調部3eによって復調される。したがって、液晶表示装置1における送信信号と受信信号の混信を軽減することができる。
また、電気機器本体7内のFSK受信部9も図3に示す構成にすることが望ましい。ただし、FSK受信部9を図3に示す構成にする場合は、送信帯域フィルタ3bをスペクトル拡散変調信号17(図2(a)参照)の帯域成分以外を除去するフィルタとする。これにより、電気機器本体7における送信信号と受信信号の混信を軽減することができる。
なお、上記実施形態では、電気機器本体がパーソナルコンピュータ本体である場合やTV本体である場合について説明したが、本発明はこれに限定されることはなく、電気機器本体から表示装置に大容量のデータが無線伝送され、表示装置から電気機器本体に比較的小容量のデータが無線伝送されるシステムに適用することができる。
1 液晶表示装置
2、8 アンテナ
3 スペクトラム拡散受信部
4 液晶表示部
5、10 入力装置インターフェース部
6 FSK送信部
7 電気機器本体
9 FSK受信部
11 CPU
12 表示用制御部
13 スペクトラム拡散送信部
2、8 アンテナ
3 スペクトラム拡散受信部
4 液晶表示部
5、10 入力装置インターフェース部
6 FSK送信部
7 電気機器本体
9 FSK受信部
11 CPU
12 表示用制御部
13 スペクトラム拡散送信部
Claims (6)
- 電気機器と双方向無線通信を行う表示装置において、
前記電気機器から送信される信号を受信して復調する受信部と、信号を変調して前記電気機器に送信する信号を生成する送信部とを備え、
前記受信部の復調方式と前記送信部の変調方式とが異なるとともに、前記電気機器と全二重通信を行うことを特徴とする表示装置。 - 前記電気機器に送信する信号の帯域幅が前記電気機器から送信される信号の帯域幅より狭い請求項1に記載の表示装置。
- 前記受信部の復調方式がスペクトラム拡散方式であり、前記送信部の変調方式がFSK方式である請求項2に記載の表示装置。
- 前記受信部の復調方式がスペクトラム拡散方式であり、前記送信部の変調方式がASK方式である請求項2に記載の表示装置。
- 前記受信部が、前記電気機器から送信される信号を周波数変換する周波数変換部と、前記周波数変換部の出力から前記電気機器に送信する信号の帯域成分を抽出する抽出部と、前記抽出部の出力を反転する反転部と、前記周波数変換部の出力と前記反転部の出力を加算する加算部と、前記加算部の出力を復調する復調部とを有する請求項1〜4のいずれかに記載の表示装置。
- 表示装置と双方向無線通信を行う電気機器において、
前記表示装置から送信される信号を受信して復調する受信部と、信号を変調して前記表示装置に送信する信号を生成する送信部とを備え、
前記受信部の復調方式と前記送信部の変方式とが異なるとともに、前記表示装置と全二重通信を行うことを特徴とする電気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004054748A JP2005244837A (ja) | 2004-02-27 | 2004-02-27 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004054748A JP2005244837A (ja) | 2004-02-27 | 2004-02-27 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005244837A true JP2005244837A (ja) | 2005-09-08 |
Family
ID=35026041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004054748A Pending JP2005244837A (ja) | 2004-02-27 | 2004-02-27 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005244837A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014125939A1 (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-21 | 富士フイルム株式会社 | 無線通信装置及びシステム、並びに放射線撮影システム |
-
2004
- 2004-02-27 JP JP2004054748A patent/JP2005244837A/ja active Pending
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WO2014125939A1 (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-21 | 富士フイルム株式会社 | 無線通信装置及びシステム、並びに放射線撮影システム |
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