JP2005241695A - 湾曲光学シート、光学シートユニット、面光源装置及び透過型表示装置 - Google Patents
湾曲光学シート、光学シートユニット、面光源装置及び透過型表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005241695A JP2005241695A JP2004047521A JP2004047521A JP2005241695A JP 2005241695 A JP2005241695 A JP 2005241695A JP 2004047521 A JP2004047521 A JP 2004047521A JP 2004047521 A JP2004047521 A JP 2004047521A JP 2005241695 A JP2005241695 A JP 2005241695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical sheet
- sheet
- transmissive display
- curved
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 128
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 43
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 35
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 12
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 8
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 6
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
【解決手段】光源30,拡散シート21,レンチキュラーレンズシート22,液晶表示部10の順に並べる。拡散シート21には、液晶表示部10側へ凸となるように湾曲を与えておく。また、拡散シート21の剛性は、レンチキュラーレンズシート22の剛性よりも高く、液晶表示部10の剛性よりも低くする。
【選択図】図1
Description
面光源装置は、光源と、光源からの照明光を液晶表示部の面積に対応した照明範囲に均一に配光させるための一枚又は複数枚の光学シート(以下、複数枚の光学シートの集合体を光学シートユニットと呼ぶ)を有している。
液晶表示装置の薄型化が要求されることから、液晶表示部と光学シート(光学シートユニット)との間隔は、殆どないか、又は、密着させる場合が多い。
また、液晶表示部と光学シート(光学シートユニット)とをあらかじめ密着させている場合には、上述の場合と同様な理由により、液晶表示部と光学シート(光学シートユニット)が部分的に密着せずに離れてしまうおそれがあり、その場合にも、照明ムラとなるという問題があった。
さらに、上記問題と同様な問題が、光学シートユニット内の複数の光学シート同士の間でも生じる場合があった。
また、特許文献1には、バックライトの光学ユニットのそりをねじにより補正する手法が提案されている。
しかし、スペーサーを設けた場合には、その影が、明るさにムラを発生させるという問題があった。
また、特許文献1に記載の手法では、スペーサーを用いる場合と同様に影の影響が生じるばかりか、環境変化に対応することは事実上困難であり、また、構造も複雑になってしまうという問題があった。
請求項1の発明は、透過型表示部(10)と光源(30)との間に設けられる光学シートであって、その形状を拘束しない状態において湾曲していること、を特徴とする湾曲光学シート(21)である。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の湾曲光学シート(21)を含み、複数枚の光学的効果を有した光学シート(21,22)を組み合わせて使用する光学シートユニット(20)であって、前記湾曲光学シートよりも出射側に、前記湾曲光学シートよりも剛性の高い高剛性シートを有すること、を特徴とする光学シートユニットである。
請求項4の発明は、請求項4に記載の光学シートユニットにおいて、前記湾曲光学シート(21)及び前記高剛性シート以外の光学シート(22)を前記湾曲光学シートと前記高剛性シートとの間に有し、前記光学シートの剛性は、前記湾曲光学シート及び前記高剛性シートよりも低いこと、を特徴とする光学シートユニットである。
請求項7の発明は、請求項6に記載の透過型表示装置において、前記湾曲光学シート(21)は、湾曲により凸となる側の面が前記透過型表示部(10)に対向するように配置されていること、を特徴とする透過型表示装置(1)である。
請求項8の発明は、請求項7に記載の透過型表示装置において、前記湾曲光学シート(21)の剛性は、前記透過型表示部(10)の剛性より低いこと、を特徴とする透過型表示装置(1)である。
請求項9の発明は、請求項6から請求項8までのいずれか1項に記載の透過型表示装置において、前記湾曲光学シート(21)は、最も光源側に配置されていること、を特徴とする透過型表示装置(1)である。
請求項10の発明は、請求項9に記載の透過型表示装置において、前記湾曲光学シート(21)と前記透過型表示部(10)との間に光学シート(22)を有し、前記光学シートの剛性は、前記湾曲光学シート及び前記透過型表示部よりも低いこと、を特徴とする透過型表示装置である。
(1)透過型表示部と光源との間に設けられる光学シートであって、その形状を拘束しない状態において湾曲している湾曲光学シートであるので、他の剛性の高い部材に対して外周を固定することにより、平面性を向上することができる。よって、使用環境の変化の影響を受けることなく、常に均一な照明を行うことにより表示面の明るさを均一にすることができる。
液晶表示装置1は、液晶表示部10,光学シートユニット20,光源30を有した透過型表示装置である。
液晶表示部10は、観察面とは反対側である裏面側から照明を行う必要がある透過型表示部である。
拡散シート21は、光拡散性を有した透明、又は、半透明の長方形のシートであって、
その形状を拘束しない状態では、中央付近が膨らんだ円筒形状の一部を切り取った形状に近似した形状で湾曲している湾曲光学シートである。
拡散シート21は、湾曲して凸となっている側の面が液晶表示部10に対向する向きで、最も光源側に設けられている。
なお、本明細書及び特許請求の範囲の記載では、「湾曲」としたときは、シート等に意図的に付与した形状を指すものとし、「反り」としたときは、本来意図していないが、結果的に残ってしまっている形状を指すものとして、両者を区別して用いる。
レンチキュラーレンズシート22は、出光面側にレンチキュラーレンズ形状が賦型された光学シートである。レンチキュラーレンズシート22は、照明光を正規分布に近い照度分布で出射するように光軸の補正を行うシートであり、実質的に透明な素材により形成され、液晶表示部10と拡散シート21との間に設けられている。
光学シートユニット20及び光源30が組み合わせられることにより、液晶表示部10を照明する面光源装置(バックライト装置)が形成されている。
また、液晶表示部10,拡散シート21,レンチキュラーレンズシート22の剛性は、液晶表示部10の剛性が最も高く、次いで拡散シート21の剛性が高く、レンチキュラーレンズシート22の剛性が最も低くなっている。
したがって、拡散シート21の外縁部を固定することにより、拡散シート21及びレンチキュラーレンズシート22を液晶表示部10に対して密着させることができる。
上記実施例の具体的な形態として、30インチサイズの液晶表示装置1を作製した。
光源30には、6筒の陰極線管を配置し、各陰極線管の間隔は、約75mmである。また、陰極線管と拡散シート21との間隔は、25mmとしている。
拡散シート21は、板厚が0.5mmであって、長方形を形成する長辺側が曲がり、短辺側は略直線のままとなるように、一方向において湾曲しており、その湾曲量が5mmとなっている。
図2は、拡散シート21の形状を拘束しない自由状態を示した断面図である。
本明細書及び特許請求の範囲において、湾曲量とは、図2に示した対向する2つの辺21a,21bを通る仮想平面Aと、拡散シート21の湾曲により仮想平面Aから最も離れた位置にあるシート面との距離Xを指すものとする。
本実施例では、対角線長が30インチ≒762mmであり、湾曲量(5mm)は、対角線長の約1/152.4となっている。
図3において、「湾曲量/対角長」の欄は、湾曲量を対角線長の762mmで割った値であり、カッコ内は分数表示である。「ムラ」の欄は、拡散シートが液晶表示部10から浮くことにより生じるムラの派生の有無を示しており、×印がムラの発生したことを示している。「画面の凸」の欄は、液晶表示部10が拡散シートの湾曲によって押されて中央付近が凸となっているか否かを示しており、×印は液晶表示部10が凸となってしまったことを示している。
この図3の結果からわかるように、湾曲量としては、できれば、対角線長の1/200以上は必要であるということが言える。また、本実施例の液晶表示部10を使用する場合には、対角線長の1/50程度が上限であると言える。
この湾曲した拡散シート21を配置することにより、拡散シート21及びレンチキュラーレンズシート22は、液晶表示部10と同様の反り(液晶表示部10に反りが存在していなければ、平面)となる。本実施例では、液晶表示装置1として組み立てられた状態においてのこる反り量(湾曲量と同様にして得られる値)は、液晶表示部10の剛性により支持されることで0.5mm以内となっている。
上記実施例と対比するために、以下の比較例を作製して検討した。
光源には、6筒の陰極線管を配置し、各陰極線管の間隔は約75mmである。また、陰極線管と拡散シートとの間隔は、25mmとし、実施例と同様にしている。
ただし、各陰極線管の中間位置には、スペーサーを使用し、さらに最も光源側には、板厚2mmの拡散板を追加(拡散シート21に相当するシートに加えて更に追加)して使用している。
この比較例では、拡散シートと陰極線管との位置関係は維持できているが、厚いシートが必要である上、スペーサーの影が僅かではあるが映像に反映されてしまっている。
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)本実施例において、最も光源側に拡散シートを配置し、拡散シートと液晶表示部との間にレンチキュラーレンズシートを配置した例を示したが、これに限らず、例えば、最も光源側にレンチキュラーレンズシートを配置してもよいし、その他、どのような光学シートの組み合わせであってもよい。
また、複数の層を有した構成とする場合に、出射側の層が入射側の層よりも熱膨張率が高くなるようにしてもよく、この場合、吸水膨張率と同様な理由からよい結果が得られる。
10 液晶表示部
20 光学シートユニット
21 拡散シート
22 レンチキュラーレンズシート
30 光源
Claims (10)
- 透過型表示部と光源との間に設けられる光学シートであって、
その形状を拘束しない状態において湾曲していること、
を特徴とする湾曲光学シート。 - 請求項1に記載の湾曲光学シートにおいて、
シートの形状は略長方形であって、
形状を拘束しない状態において、対向する2つの辺を通る仮想平面と前記湾曲により前記仮想平面から最も離れた位置にあるシート面との距離により定義される湾曲量は、対角線長の1/200以上であること、
を特徴とする湾曲光学シート。 - 請求項1又は請求項2に記載の湾曲光学シートを含み、複数枚の光学的効果を有した光学シートを組み合わせて使用する光学シートユニットであって、
前記湾曲光学シートよりも出射側に、前記湾曲光学シートよりも剛性の高い高剛性シートを有すること、
を特徴とする光学シートユニット。 - 請求項4に記載の光学シートユニットにおいて、
前記湾曲光学シート及び前記高剛性シート以外の光学シートを前記湾曲光学シートと前記高剛性シートとの間に有し、
前記光学シートの剛性は、前記湾曲光学シート及び前記高剛性シートよりも低いこと、
を特徴とする光学シートユニット。 - 透過型表示部を背面から照明する面光源装置であって、
光源と、
請求項1若しくは請求項2に記載の湾曲光学シート、又は、請求項3若しくは請求項4に記載の光学シートユニットと、
を備える面光源装置。 - 透過型表示部と、
光源及び請求項1若しくは請求項2に記載の湾曲光学シート、又は、請求項3若しくは請求項4に記載の光学シートユニットを有し前記透過型表示部を背面から照明する面光源装置と、
を備える透過型表示装置。 - 請求項6に記載の透過型表示装置において、
前記湾曲光学シートは、湾曲により凸となる側の面が前記透過型表示部に対向するように配置されていること、
を特徴とする透過型表示装置。 - 請求項7に記載の透過型表示装置において、
前記湾曲光学シートの剛性は、前記透過型表示部の剛性より低いこと、
を特徴とする透過型表示装置。 - 請求項6から請求項8までのいずれか1項に記載の透過型表示装置において、
前記湾曲光学シートは、最も光源側に配置されていること、
を特徴とする透過型表示装置。 - 請求項9に記載の透過型表示装置において、
前記湾曲光学シートと前記透過型表示部との間に光学シートを有し、
前記光学シートの剛性は、前記湾曲光学シート及び前記透過型表示部よりも低いこと、
を特徴とする透過型表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004047521A JP4445775B2 (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 光学シートユニット、面光源装置及び透過型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004047521A JP4445775B2 (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 光学シートユニット、面光源装置及び透過型表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005241695A true JP2005241695A (ja) | 2005-09-08 |
JP4445775B2 JP4445775B2 (ja) | 2010-04-07 |
Family
ID=35023526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004047521A Expired - Lifetime JP4445775B2 (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 光学シートユニット、面光源装置及び透過型表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4445775B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007086648A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JP2007171625A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 光制御シート、面光源装置 |
KR100823480B1 (ko) * | 2006-10-12 | 2008-04-21 | 삼성에스디아이 주식회사 | 확산 부재, 이 확산 부재를 구비하는 발광 장치 및 이 발광장치를 백라이트 유닛으로 사용하는 액정 표시 장치 |
JP2008225023A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 液晶表示パネル用のバックライトユニットおよび液晶表示装置 |
JP2008225022A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 液晶表示パネル用のバックライトユニットおよび液晶表示装置 |
JP2011227265A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 樹脂シートおよび液晶表示装置 |
JP2017123259A (ja) * | 2016-01-06 | 2017-07-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 透光性カバー及び照明器具 |
-
2004
- 2004-02-24 JP JP2004047521A patent/JP4445775B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007086648A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JP4707517B2 (ja) * | 2005-09-26 | 2011-06-22 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置 |
JP2007171625A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Dainippon Printing Co Ltd | 光制御シート、面光源装置 |
KR100823480B1 (ko) * | 2006-10-12 | 2008-04-21 | 삼성에스디아이 주식회사 | 확산 부재, 이 확산 부재를 구비하는 발광 장치 및 이 발광장치를 백라이트 유닛으로 사용하는 액정 표시 장치 |
JP2008225023A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 液晶表示パネル用のバックライトユニットおよび液晶表示装置 |
JP2008225022A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 液晶表示パネル用のバックライトユニットおよび液晶表示装置 |
JP2011227265A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 樹脂シートおよび液晶表示装置 |
JP2017123259A (ja) * | 2016-01-06 | 2017-07-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 透光性カバー及び照明器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4445775B2 (ja) | 2010-04-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6695035B2 (ja) | バックライト装置および液晶表示装置 | |
JP2007233251A (ja) | 表示装置 | |
JP2005106858A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2008198540A (ja) | 光学シート、この光学シートを用いたバックライト装置及び液晶表示装置 | |
JP2007086499A (ja) | 光制御シート、面光源装置 | |
JP2007171625A (ja) | 光制御シート、面光源装置 | |
JP2008129259A (ja) | 光学シート、面光源装置、スクリーン、表示装置 | |
WO2011129155A1 (ja) | 照明装置及び表示装置 | |
JP7108897B2 (ja) | 画像表示装置 | |
US20100045890A1 (en) | Backlight unit and liquid crystal display | |
JP4445775B2 (ja) | 光学シートユニット、面光源装置及び透過型表示装置 | |
JP2008282736A (ja) | 光学シート、面光源装置、透過型表示装置 | |
WO2014141822A1 (ja) | 導光板、光源装置及び表示装置 | |
JP2010102905A (ja) | 面状光源及び液晶表示装置 | |
US10816748B2 (en) | Display apparatus having holding member between optical sheet and diffusion plate | |
JP2005203164A (ja) | 液晶表示装置用バックライトユニット | |
TWI405102B (zh) | 背光模組與光學式觸控面板 | |
JP2008251451A (ja) | 光学シート、面光源装置、透過型表示装置 | |
JP6505121B2 (ja) | 光源装置及び表示装置 | |
WO2011132639A1 (ja) | 光制御板ユニット、面光源装置及び透過型画像表示装置 | |
JP2007025178A (ja) | 透過型スクリーンおよび背面投射型ディスプレイ装置 | |
JP2009104946A (ja) | 光源装置及び液晶表示装置 | |
JP2008209943A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2006196409A (ja) | エッジライト方式バックライトおよび液晶表示装置 | |
JP2010129217A (ja) | 光学シート、面光源装置、透過型表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20061117 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061208 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091013 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091020 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091208 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100112 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100118 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4445775 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130122 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130122 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140122 Year of fee payment: 4 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |