JP2005239359A - 冷却装置付きコンテナの段積方法およびコンテナヤード - Google Patents

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昇 藤澤
Masaki Nishioka
正樹 西岡
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Toshihiko Sakamoto
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Abstract

【課題】 消費電力を低減することができる冷却装置付きコンテナの段積方法およびコンテナヤードを提供すること。
【解決手段】 コンテナヤードに段積された少なくとも一つ以上の冷却装置付きコンテナC1と熱源(日射、空気の対流、地熱等)との間に、複数のドライコンテナ(他のコンテナ)C2を配置する。ドライコンテナC2によって日射等が遮られることにより、冷却装置付きコンテナC1への熱の流入を抑える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コンテナヤードにてコンテナの段積を行うための段積方法およびコンテナヤードに関する。
図6は冷却装置を備えたコンテナの概略構成図である。この冷却装置は、コンテナの内部温度を、積荷Fを保管するのに適した範囲の所定温度に維持しながら、船舶、トラック、鉄道車両等に積載されて運搬されるものである。
図において、2はコンテナ内を冷却および加温する冷却ユニットであり、コンプレッサ3、コンデンサ4、コンデンサファン5、エバポレータ6、エバポレータファン7、図示略の膨張弁等より構成されている。冷却器ユニット2はコンテナの端壁に設けられ、仕切壁8によって庫内Sと隔てられている。仕切壁8と端壁の間には、コンテナの底面の吹出室9に通じる通風路9が設けられ、その通風路9にエバポレータ6およびエバポレータファン7が配置されている。
この冷却装置では、図示しないコントローラにて設定温度を入力して運転スイッチをONすると、コントローラが冷却ユニット2を制御して、庫内温度を設定温度に近づけるように運転する。
図7は、コンテナが段積されるコンテナヤードである。コンテナヤードには複数のレーン18が設けられており、一つのレーン18に複数のコンテナCが保管されている。またレーン18には一台以上のクレーン20が設置されている。
コンテナヤードには、主として冷却装置を備えないドライコンテナが複数載置されており、上記のような冷却装置付きコンテナは、冷却装置駆動用に電源を必要とするためにコンテナヤードの特定の個所に保管される。段積方法は平積みや2段積である。なお、以下においては冷却装置付きコンテナを符号C1,ドライコンテナを符号C2とする。
特開平6−129744号公報 特開平10−175706号公報
冷却装置付きコンテナC1は、上記のように構成されていることでコンテナC1内部に侵入する外部からの熱を外に放熱することにより内部温度を所定範囲に保つ。しかしながらコンテナヤードにおいては、コンテナC1が太陽の日射やコンテナ外の空気の対流による大きな熱を受け、受けた熱を放熱するために大きな消費電力を必要とする問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、消費電力を低減することができる冷却装置付きコンテナの段積方法およびコンテナヤードを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するための手段として、次のような構成の冷却装置付きコンテナの段積方法およびコンテナヤードを採用する。
請求項1に記載の発明は、コンテナヤードにて冷却装置付きコンテナを段積する方法であって、前記コンテナヤードに段積された少なくとも一つ以上の冷却装置付きコンテナと熱源との間に、他のコンテナを配置することを特徴とする。
この発明によれば、熱源として日射や熱せられた空気等が他のコンテナに遮られることで、冷却装置付きコンテナに対する熱源からの熱の流入が防止される。
他のコンテナとしてはいかなるものであってもよいが、好ましくは使用中ではない空のドライコンテナを用いればよい。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の冷却装置付きコンテナの段積方法において、前記冷却装置付きコンテナの少なくとも南側に、前記他のコンテナを段積することで日射を遮る遮蔽壁を形成することを特徴とする。
本発明によれば、日射が差し込む方向である南側に他のコンテナによって遮蔽壁を形成することで、冷却装置付きコンテナを他のコンテナの陰に配置させる。これにより冷却装置付きコンテナに対する日射による熱の流入が防止される。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の冷却装置付きコンテナの段積方法において、前記他のコンテナにより形成された前記遮蔽壁を、前記冷却装置付きコンテナを取り囲んで設けることを特徴とする。
本発明によれば、冷却装置付のコンテナが遮蔽壁に取り囲まれていることで、空気の対流が他のコンテナによって遮られる。したがって冷却装置付きコンテナに対する熱の流入が防止される。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれかに記載の冷却装置付きコンテナの段積方法において、前記冷却装置付きコンテナの上に他のコンテナを段積することを特徴とする。
本発明によれば、冷却装置付のコンテナの上に段積された他のコンテナによって、上方からの日射が遮蔽される。これにより冷却装置付きコンテナに対する日射による熱の流入が防止される。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれかに記載の冷却装置付きコンテナの段積方法において、前記冷却装置付きコンテナを他のコンテナ上に段積することを特徴とする。
この発明によれば、熱源としての地熱が他のコンテナに遮られることで、冷却装置付きコンテナに対する熱の流入が防止される。
請求項6に記載の発明は、請求項1から5のいずれかに記載の冷却装置付きコンテナの段積方法において、前記冷却装置付きコンテナは冷蔵を行う冷蔵コンテナおよび冷凍を行う冷凍コンテナであり、前記熱源側に前記冷蔵コンテナを配置し、前記熱源から離れた側に前記冷凍コンテナを配置することを特徴とする。
本発明によれば、温度域が低い冷凍コンテナを熱源から遠ざけて配置することで、冷却装置付きコンテナの冷却効果を更に向上させることができる。
請求項7に記載のコンテナヤードは、冷却装置付のコンテナが段積される冷却装置付きコンテナ段積領域と、該冷却装置付きコンテナ段積領域の少なくとも南側にて該領域と該領域の外側とを区画する遮蔽壁とを備え、該遮蔽壁が他のコンテナにより構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、遮蔽壁が日射等の熱源を遮ることで、冷却装置付きコンテナ段積領域に段積された冷却装置付きコンテナへの熱の流入を抑える。また遮蔽壁自体を他のコンテナにより構成することで、従来のコンテナヤードにおいて容易に形成することができる。
他のコンテナとしてはいかなるものであってもよいが、好ましくは使用中ではない空のドライコンテナを用いればよい。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載のコンテナヤードにおいて、前記遮蔽壁が前記冷却装置付きコンテナ段積領域を取り囲んで設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、冷却装置付きコンテナ段積領域に段積された冷却装置付のコンテナが遮蔽壁に取り囲まれていることで、空気の対流が遮られる。したがって冷却装置付きコンテナに対する熱の流入が防止される。
請求項9に記載の発明は、請求項7または8に記載のコンテナヤードにおいて、前記冷却装置付きコンテナ段積領域の上方に、日射を遮る遮蔽体が設けられ、該遮蔽体が他のコンテナにより構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、遮蔽体によって上方からの日射が遮蔽される。これにより冷却装置付きコンテナに対する日射による熱の流入が防止される。遮蔽体は他のコンテナを用い、該他のコンテナを冷却装置付きコンテナの上に段積すればよい。
請求項10に記載の発明は、請求項7から9のいずれかに記載のコンテナヤードにおいて、前記冷却装置付きコンテナ段積領域内に位置し、上方に前記冷却装置付きコンテナが段積される遮蔽床が設けられ、該遮蔽床が他のコンテナにより構成されていることを特徴とする。
この発明によれば、熱源としての地熱が遮蔽床(他のコンテナ)に遮られることで、冷却装置付きコンテナに対する熱の流入が防止される。
本発明によれば、外部から受ける熱を低減することができるから、冷却装置付きコンテナの消費電力を低減させることができる。
次に本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示したものは、コンテナヤードに載置された冷却装置付きコンテナC1であり、図の符号25は冷却装置付きコンテナC1が段積される冷却装置付きコンテナ段積領域である。この冷却装置付きコンテナ段積領域25の南側には、冷却装置付きコンテナ段積領域25の内外を区画する遮蔽壁26が設けられている。遮蔽壁26はコンテナヤードの路面上にドライコンテナ(他のコンテナ)C2を積み上げて構成されている。なお、以下の各図では、冷却装置付きコンテナC1を白色で示し、ドライコンテナC2はパターン付きで示す。
これらドライコンテナC2および冷却装置付きコンテナC1の段積はクレーン20により行われる。
また、遮蔽壁26の段積高さは冷却装置付きコンテナC1よりも高くする。また冷却装置付きコンテナC1の段積高さは、遮蔽壁26の陰に配置されるように北側ほど低くする。長手方向(東西方向)には、遮蔽壁26の長さを少なくとも冷却装置付きコンテナ段積領域25以上とする。
このように構成されていることにより、日射が遮蔽壁26により遮られる。したがって、冷却装置付きコンテナC1への熱の流入を抑制することができ、冷却装置の消費電力を低減することができる。
また遮蔽壁26がドライコンテナC2により構成されていることから、クレーン20で容易に設置することができ、従来のコンテナヤードに対して容易に適用可能である。また遮蔽壁26が不要になった際にも容易に解体することができる。
なお遮蔽壁26は、北半球においては冷却装置付きコンテナ段積領域25の南側に配置するが、南半球においては北側に配置する。
また、ドライコンテナC2としては、コンテナヤードの空コンテナ置き場(バン・プール)に保管されている使用されていない空のコンテナを利用することが好ましい。これによって新たな構成を追加することなく、従来からコンテナヤードに設けられている設備のみを使用して遮蔽壁26を設置することができる。
なお遮蔽壁26を構成する他のコンテナとしては、ドライコンテナC2の他に、使用されている(積荷を収容した)コンテナでもよい。また使用されておらず冷却装置が作動していない冷却装置付きコンテナであってもよい。以下の例でも同様である。
次に、図2に示した他の実施形態について説明する。本例では、冷却装置付きコンテナ段積領域25の周囲四方にドライコンテナC2を配置して遮蔽壁27とする。さらに冷却装置付きコンテナ段積領域25に載置された冷却装置付きコンテナC1の上にドライコンテナC2を載せることで、日射を遮る遮蔽体28とする。
このように構成することで、日射が遮蔽体28により遮られ、空気の対流も遮蔽体28および遮蔽壁27によって阻害される。したがって、冷却装置付きコンテナC1への熱の流入を抑制することができ、冷却装置の消費電力を低減することができる。
また、遮蔽壁27および遮蔽体28は上記の例と同様に容易に設置・解体することが可能である。
なお、遮蔽体28は上記及び以下に説明する各例に対して適用できるのは言うまでもない。
別の実施形態として、図3のように配置してもよい。図では、冷却装置付きコンテナ段積領域25に載置された冷却装置付きコンテナC1の周囲を取り囲んでドライコンテナC2を配置し、該冷却装置付きコンテナ段積領域25の内外を区画する遮蔽壁29とする。ドライコンテナC2の段積高さは冷却装置付きコンテナC1より高くする。
これにより、空気の対流がドライコンテナC2によって阻害される。また日射も部分的に遮られる。したがって、冷却装置付きコンテナC1への熱の流入を抑制することができ、冷却装置の消費電力を低減することができる。
また、遮蔽壁29は上記の例と同様に容易に設置・解体することが可能である。
また、別の実施形態として、図4のように配置してもよい。図では、冷却装置付きコンテナ段積領域25に載置された冷却装置付きコンテナC1の周囲を取り囲んでドライコンテナC2を配置し、該冷却装置付きコンテナ段積領域25の内外を区画する遮蔽壁30とする。ドライコンテナC2の段積高さは冷却装置付きコンテナC1より高くする。また、冷却装置付きコンテナC1は中央部ほど段積高さを低く配置することで、全体としてすり鉢状となるようにする。
これにより、空気の対流がドライコンテナC2によって阻害される。また日射もドライコンテナC2によって遮られる。したがって、冷却装置付きコンテナC1への熱の流入を抑制することができ、冷却装置の消費電力を低減することができる。
また、遮蔽壁30は上記の例と同様に容易に設置・解体することが可能である。
さらにまた、別の実施形態として、図5に示したように配置してもよい。図では、冷却装置付きコンテナ段積領域25内に、上方に冷却装置付きコンテナC1が段積される遮蔽床31が設けられている。遮蔽床31はドライコンテナC2により構成されている。また、冷却装置付きコンテナ段積領域25に載置された冷却装置付きコンテナC1の周囲を取り囲んでドライコンテナC2を配置し、該冷却装置付きコンテナ段積領域25の内外を区画する遮蔽壁32とする。ドライコンテナC2の段積高さは冷却装置付きコンテナC1より高くする。
このように構成することにより、空気の対流が遮蔽壁32により阻害され、地熱の熱伝導が遮蔽床31により阻害されるから、冷却装置付きコンテナC1への熱の流入を抑制して冷却装置の消費電力を低減することができる。
また、遮蔽床31および遮蔽壁32は上記の例と同様に容易に設置・解体することが可能である。
なお、本遮蔽床31は上記の各例に適用することができるのは言うまでもない。
また、上記各例において、冷却装置付きコンテナC1の配置を以下のようにしてもよい。
冷却装置付きコンテナC1としては、温度の低い冷凍装置付きコンテナ(冷凍コンテナ)と、温度の高い冷蔵装置付のコンテナ(冷蔵コンテナ)とがあるが、より温度の低い冷凍コンテナを内側(熱源から遠い側)に配置し、その外側(熱源側)に冷蔵コンテナを配置する。すなわち温度域が低い冷凍装置付きコンテナC1を熱源から遠ざけて配置することで、冷凍装置付きコンテナC1の冷却効果を更に向上させることができ、全体として消費電力を更に低下させることができる。
また、上記の各例で示した各コンテナC1,C2の配置数、配置形状は、適宜変更可能であることは言うまでもない。
本発明の実施形態として示した冷却装置付きコンテナの段積状態について示した斜視図である。 同冷却装置付きコンテナの段積状態について示した斜視図である。 同冷却装置付きコンテナの段積状態について示した斜視図である。 同冷却装置付きコンテナの段積状態について示した斜視図である。 同冷却装置付きコンテナの段積状態について示した斜視図である。 冷却装置付きコンテナの概略構成図である。 コンテナヤードの全体を示した図である。
符号の説明
25 冷却装置付きコンテナ段積領域
26、27,29,30,32 遮蔽壁
28 遮蔽体
31 遮蔽床
C1 冷却装置付きコンテナ
C2 ドライコンテナ(他のコンテナ)

Claims (10)

  1. コンテナヤードにて冷却装置付きコンテナを段積する方法であって、
    前記コンテナヤードに段積された少なくとも一つ以上の冷却装置付きコンテナと熱源との間に、他のコンテナを配置することを特徴とするコンテナヤードにおける冷却装置付きコンテナの段積方法。
  2. 前記冷却装置付きコンテナの少なくとも南側に、前記他のコンテナを段積することで日射を遮る遮蔽壁を形成することを特徴とする請求項1に記載の冷却装置付きコンテナの段積方法。
  3. 前記他のコンテナにより形成された前記遮蔽壁を、前記冷却装置付きコンテナを取り囲んで設けることを特徴とする請求項2に記載の冷却装置付きコンテナの段積方法。
  4. 前記冷却装置付きコンテナの上に他のコンテナを段積することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の冷却装置付きコンテナの段積方法。
  5. 前記冷却装置付きコンテナを他のコンテナ上に段積することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の冷却装置付きコンテナの段積方法。
  6. 前記冷却装置付きコンテナは冷蔵を行う冷蔵コンテナおよび冷凍を行う冷凍コンテナであり、前記熱源側に前記冷蔵コンテナを配置し、前記熱源から離れた側に前記冷凍コンテナを配置することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の冷却装置付きコンテナの段積方法。
  7. 冷却装置付のコンテナが段積される冷却装置付きコンテナ段積領域と、該冷却装置付きコンテナ段積領域の少なくとも南側にて該領域と該領域の外側とを区画する遮蔽壁とを備え、該遮蔽壁が他のコンテナにより構成されていることを特徴とするコンテナヤード。
  8. 前記遮蔽壁が前記冷却装置付きコンテナ段積領域を取り囲んで設けられていることを特徴とする請求項7に記載のコンテナヤード。
  9. 前記冷却装置付きコンテナ段積領域の上方に、日射を遮る遮蔽体が設けられ、該遮蔽体が他のコンテナにより構成されていることを特徴とする請求項7または8に記載のコンテナヤード。
  10. 前記冷却装置付きコンテナ段積領域内に位置し、上方に前記冷却装置付きコンテナが段積される遮蔽床が設けられ、該遮蔽床が他のコンテナにより構成されていることを特徴とする請求項7から9のいずれかに記載のコンテナヤード。
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