JP2005236808A - 画像処理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 撮影された画像を出力する際に、画像サイズを変更する手間を回避するとともに、出力媒体サイズの最適化を実現する。
【解決手段】 出力媒体の最大サイズを検出する最大サイズ検出手段と、撮像された画像の有効範囲を検出する有効範囲検出手段(7)と、画像を解析する画像解析手段(7)と、当該解析結果に基づいて有効範囲をトリミングして出力する出力手段(1)とを有するようにする。
【選択図】 図1
【解決手段】 出力媒体の最大サイズを検出する最大サイズ検出手段と、撮像された画像の有効範囲を検出する有効範囲検出手段(7)と、画像を解析する画像解析手段(7)と、当該解析結果に基づいて有効範囲をトリミングして出力する出力手段(1)とを有するようにする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、画像処理システムに関する。
従来、撮影された画像を出力する際に、自分で有効範囲等を判断したり、特定の対象物の大きさを判断したりして、画像サイズを変更しなければならなかった。また、出力媒体の最大サイズに認識し、そのサイズに合わせた最適化を自分で行う必要があった。更に集合写真等の場合においては、人数を数え、人数分を出力する必要があった。
本発明は上述の問題点にかんがみてなされたものであり、撮影された画像を出力する際に、画像サイズを変更する手間を回避するとともに、出力媒体サイズの最適化を実現する画像処理システムを提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するために、出力媒体の最大サイズを検出する最大サイズ検出手段と、撮像された画像を解析する画像解析手段と、前記解析結果に基づいて前記出力媒体のサイズを変更した画像を生成する生成手段、又は出力枚数を変更する変更手段とを有することを特徴とする画像処理システム等を提供する。
本発明によれば、撮影された画像を出力する際に、画像サイズを変更する手間を回避するとともに、出力媒体サイズの最適化を図ることができる。
また、本発明の他の特徴によれば、例えば、画像解析手段として画像の輪郭抽出を行う輪郭抽出装置を用いることにより、集合写真等による人数を検出し、ある人数より多い場合には、出力サイズを最大にするように制御することができる。つまり、人数が多く撮影された画像であると認識した場合は、顔が小さく写っていると判断し、出力媒体の最大サイズにあわせた出力に変更することが可能となる。また、出力媒体がプリンタの場合は、例えば、画像サイズがA5サイズであったとすると、人数が多いと判断した場合は、A4サイズに出力する等が可能になる。また、同様に人数が多いと判断した場合は、その人数分の印刷を行うことも可能である。
また、輪郭抽出装置や対象物検出装置、トリミング手段を用いることにより、対象とされた範囲を拡大して出力することもできる。つまり、画像中に小さく写った撮影物を大きく拡大し、出力媒体サイズにあわせた画像にすることが可能となる。また、トリミングサイズを任意に指定したり、出力サイズに最適化した画像を抽出したり、任意に指定した出力範囲の縦横どちらか一方のサイズに合わせることも可能となる。更に、各種最適化に優先順位を持たせることにより、それぞれの処理を自動的に行うことも可能となるシステムである。
これにより、自動的に画像内容を認識し、その結果を用いて出力媒体に最適化した画像を作り出す、又は自動的もしくはトリミング作業により有効範囲を認識し、その対象部分を拡大することにより簡単に有効な出力結果を出すことが可能となるという効果が得られる。
以下、本発明における実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態における画像処理システムの概略構成図である。
この画像処理システムは、サイズ変更装置及びトリミング装置を有する画像処理装置1と、初期設定記憶装置2と、優先順位記憶装置3と、メモリ、カード等の保存装置4と、本発明の画像処理システムの動作を制御するプログラムを格納するROM5と、RAM6と、輪郭抽出装置及び有効範囲検出装置を有する画像認証装置7と、プリンタ及び表示画面を有する出力装置8と、これらの各構成を接続する共通バス9とを含み構成されている。
この画像処理システムは、サイズ変更装置及びトリミング装置を有する画像処理装置1と、初期設定記憶装置2と、優先順位記憶装置3と、メモリ、カード等の保存装置4と、本発明の画像処理システムの動作を制御するプログラムを格納するROM5と、RAM6と、輪郭抽出装置及び有効範囲検出装置を有する画像認証装置7と、プリンタ及び表示画面を有する出力装置8と、これらの各構成を接続する共通バス9とを含み構成されている。
画像処理装置1は、上述したように、サイズ変更装置及びトリミング装置等を有しており、画像を適切な大きさにしたり、リサイズする機能を持っている。画像認証装置7は、人の顔や体、対象物等を抽出する輪郭抽出装置、及び画像がある範囲等を自動的に検出する有効範囲検出装置とを有している。また、出力装置は、プリンタ及びテレビや携帯、PCモニタ等の画面が考えられる。また、更に、画像データを保存装置4へと保存することも可能である。
これにより、優先順位記憶装置3が顔の輪郭の縦方向が第一優先であると記憶していた場合、画像認証装置7の輪郭抽出装置により顔が抽出され、そして、その縦横サイズが認識され、そのサイズにあわせて、画像処理装置1において、出力先に最適化された画像へとリサイズするという作業を行うことが可能となる。またこれは、自動的にも行えるし、手作業でも行うことができる。
次に、本実施形態における画像処理システムの処理についてフローチャートを用いて説明する。
図2は、本実施形態における画像処理システムの処理のフローチャートである。
まず、事前に初期設定(2−1)を行う。続いて、画像認識処理(2−2)を行い、続いて、画像認識処理の結果を用いて、出力画像作成処理(2−3)を行う。
図2は、本実施形態における画像処理システムの処理のフローチャートである。
まず、事前に初期設定(2−1)を行う。続いて、画像認識処理(2−2)を行い、続いて、画像認識処理の結果を用いて、出力画像作成処理(2−3)を行う。
続いて、選択処理(2−4)によって、出力先にあわせた処理を行う。つまり、プリンタなら、印刷処理(2−5)を行い、表示画面があれば、出力画像確認処理(2−6)を行う。また、データを保存する場合は、出力データ保存処理(2−7)を行うことも可能である。
図3は、本実施形態における画像処理システムの初期設定の処理のフローチャートである。
まず、出力先認証処理(3−1)を行う。ここで、出力先認証とは、出力先サイズの保存処理や縦横幅等の保存である。もし、出力先がプリンタであった場合は、用紙サイズの登録等の認証が可能となり、自動的に出力先最大サイズにあわせることが可能となる。また、定型でない用紙を用いる場合には、事前に、縦横幅のサイズを保存させることにより、自動的に出力先サイズに合わせることも可能である。
まず、出力先認証処理(3−1)を行う。ここで、出力先認証とは、出力先サイズの保存処理や縦横幅等の保存である。もし、出力先がプリンタであった場合は、用紙サイズの登録等の認証が可能となり、自動的に出力先最大サイズにあわせることが可能となる。また、定型でない用紙を用いる場合には、事前に、縦横幅のサイズを保存させることにより、自動的に出力先サイズに合わせることも可能である。
続いて、画像処理登録(3−2)を行う。そして、最後に、画像処理登録(3−2)で行った登録の優先順位の登録処理(3−3)を行う。これにより、いろんな画像処理方法の優先順位をつけることができ、自動的に簡単に処理が行うことが可能となる。また、もちろん、初期設定後に画像処理登録を行うことも、優先順位を変更することも可能である。また、優先順位の登録が行われてなかった場合は、作業時毎に指定することも可能である。
図4は、本実施形態における画像処理システムの画像処理登録の処理のフローチャートである。
まず、出力サイズにあわせるか(4−1)の判定を行う。これは、事前に出力先サイズ等が認証されている場合に用いることができる。また、初期値として、A5サイズやA4サイズ等を入れておくことも可能である。
まず、出力サイズにあわせるか(4−1)の判定を行う。これは、事前に出力先サイズ等が認証されている場合に用いることができる。また、初期値として、A5サイズやA4サイズ等を入れておくことも可能である。
続いて、画像サイズの変更(リサイズ等)の処理を行うか(4−2)の判定を行う。ここで、変更を行うとした場合は、画像サイズ処理の登録(4−3)を行う。ここでは、例えば、最大サイズの登録や、最大でも2倍までしかしない等、あらゆる設定を行うことが可能となる。
続いて、画像を回転するか(4−4)の判定を行う。ここで、画像を回転する場合は、回転処理の登録(4−5)を行う。ここでは、つまり、横長の画像の中の対象物を認証した時に、対象物が縦長だった場合に、画像を90度回転させ、対象物を最大限に出力するかの登録を行うことができる。
続いて、これらの処理登録を保存(4−6)をし、処理を終了する。また、これら以外にも、画像処理に必要な登録、例えば、解像度を変更する、モノクロに変更する等、あらゆる画像処理設定を行うことも可能である。また、各種設定については、順番は前後してもかまわない。
図5は、本実施形態における画像処理システムの優先順位登録の処理のフローチャートである。
まず、優先順位がすでに登録されているかの判定(5−1)を行う。ここで、すでに登録されていた場合でも、新しい登録を行う場合には、画像処理登録データを表示し、優先順位づけを行うことが可能となる。この判定の結果、優先順位がすでに登録されていない場合には、画像処理登録データの表示(5−3)を行う。一方、優先順位がすでに登録されている場合には、新規優先順位登録を行うかの判定(5−2)を行う。そして、この判定の結果、新規優先順位登録を行わない場合には、処理を終了する。一方、新規優先順位登録を行う場合には、画像処理登録データを表示(5−3)し、画像処理優先順位付けを行う。
まず、優先順位がすでに登録されているかの判定(5−1)を行う。ここで、すでに登録されていた場合でも、新しい登録を行う場合には、画像処理登録データを表示し、優先順位づけを行うことが可能となる。この判定の結果、優先順位がすでに登録されていない場合には、画像処理登録データの表示(5−3)を行う。一方、優先順位がすでに登録されている場合には、新規優先順位登録を行うかの判定(5−2)を行う。そして、この判定の結果、新規優先順位登録を行わない場合には、処理を終了する。一方、新規優先順位登録を行う場合には、画像処理登録データを表示(5−3)し、画像処理優先順位付けを行う。
続いて、画像処理優先順位付け(5−4)の処理を開始する。続いて、優先順位決定に必要な項目の表示(5−5)を行う。続いて、優先順位の入力(5−6)を行う。続いて、設定内容(5−7)と、順位登録(5−8)を行う。そして、画像処理優先順位付けが終了したところで、最後に、優先順位登録(5−9)を行い、当該処理を終了する。
ここで、(5−7)での設定内容とは、画像処理内容である。つまり、画像認証をした際に、画像に対する処理を登録してあるものに優先順位を付ける。もし、画像が集合写真だった場合、人数を検知し、ある人数以上であった場合は、出力サイズを2倍にするという設定や、また、出力サイズを最大限にするという設定、集合人数の塊を有効範囲として切り抜き、その範囲を最大出力サイズに拡大して、出力するという設定等である。いろいろな設定を登録しておき、この優先順位登録することによって、どの設定を優先するかを自動的に行うことが可能になる。また、もちろん、その都度、設定を行うことも可能である。また、先ほど述べた、集合写真中の人数等も、設定可能である。
次に、実際の画像を用いて、本実施形態における画像処理システムの処理を説明する。
図6は、人物を撮影した撮影画像を示した図である。
図6(a),(b)のように、同じ写真サイズの画像があったとする。図6(a)は1人の人物を撮影した画像であり、図6(b)は多数の人物を撮影した画像(集合写真)である。図6(a)の画像と、図6(b)の画像とをそのまま同じサイズで出力してしまうと、図6(b)での集合写真は、顔がとても見難く、判別しにくい写真となってしまう。
図6は、人物を撮影した撮影画像を示した図である。
図6(a),(b)のように、同じ写真サイズの画像があったとする。図6(a)は1人の人物を撮影した画像であり、図6(b)は多数の人物を撮影した画像(集合写真)である。図6(a)の画像と、図6(b)の画像とをそのまま同じサイズで出力してしまうと、図6(b)での集合写真は、顔がとても見難く、判別しにくい写真となってしまう。
また、図7は、本実施形態における画像処理システムでの出力サイズ変更を説明するための図である。
図7で示すように、同じ集合写真であっても、印刷サイズを変更することにより、図6で説明したような問題はなくなる。つまり、人数が多いと認証した場合は、出力サイズを大きくする等の処理を自動的に行うことにより、最適な画像を手にすることが可能となるといえる。
図7で示すように、同じ集合写真であっても、印刷サイズを変更することにより、図6で説明したような問題はなくなる。つまり、人数が多いと認証した場合は、出力サイズを大きくする等の処理を自動的に行うことにより、最適な画像を手にすることが可能となるといえる。
図8は、撮影した撮影対象物の画像を示した図である。
図8のように、ある対象物を撮った画像があったとする。この場合、対象物(バス)以外の背景は無駄であり、このまま出力するのは無駄があると考える。そこで、まず、対象物を抽出し、抽出した対象物を切り出す。そして、そのサイズを認識する。ここで、図5で説明した画像処理の設定にあわせて処理を行う。例えば、『出力サイズは変更せず、画像をトリミングし、拡大する』が優先順位1だったとする。そうすると、この場合は、対象物の横幅を出力サイズの大きさに最大限拡大するように画像処理を行うことが可能となるといえる。
図8のように、ある対象物を撮った画像があったとする。この場合、対象物(バス)以外の背景は無駄であり、このまま出力するのは無駄があると考える。そこで、まず、対象物を抽出し、抽出した対象物を切り出す。そして、そのサイズを認識する。ここで、図5で説明した画像処理の設定にあわせて処理を行う。例えば、『出力サイズは変更せず、画像をトリミングし、拡大する』が優先順位1だったとする。そうすると、この場合は、対象物の横幅を出力サイズの大きさに最大限拡大するように画像処理を行うことが可能となるといえる。
図9は、撮影した撮影対象物の画像の最適化の第1の例を示した図である。
図8の場合と同様、有効範囲を抽出し、画像処置の設定にあわせ、出力画像を作成することが可能となる。
図8の場合と同様、有効範囲を抽出し、画像処置の設定にあわせ、出力画像を作成することが可能となる。
また、図10は、撮影した撮影対象物の画像の最適化の第2の例を示した図である。
ここでは、対象物を人間の顔として説明する。顔輪郭抽出装置を用い、画像中の顔の横幅と高さを抽出する。そして、出力画像を作り保存する。ここで、出力画像を作る際に、横幅を優先するか、高さを優先するかの設定も可能である。また、横幅と高さのサイズを任意に指定することも可能である。また、更に、対象物をどの位置に出力するか、例えば、真中か左端か等の設定も可能である。
ここでは、対象物を人間の顔として説明する。顔輪郭抽出装置を用い、画像中の顔の横幅と高さを抽出する。そして、出力画像を作り保存する。ここで、出力画像を作る際に、横幅を優先するか、高さを優先するかの設定も可能である。また、横幅と高さのサイズを任意に指定することも可能である。また、更に、対象物をどの位置に出力するか、例えば、真中か左端か等の設定も可能である。
また、図11は、撮影した撮影対象物の画像の最適化の第3の例を示した図である。
ここでは、対象物を人間の体全体として説明する。図10と同様に、人間の大きさ(横幅と高さ)認識する。この場合、元画像は横長であるのに対し、抽出した対象物(人間)は縦長であると判定できる。この場合、画像を回転するという登録(図4参照)であった場合は、画像を回転し、画像を最適化することが可能となる。つまり、画像を90度回転し、高さサイズを最大に拡大することができ、対象物を大きく出力することが可能となる。
ここでは、対象物を人間の体全体として説明する。図10と同様に、人間の大きさ(横幅と高さ)認識する。この場合、元画像は横長であるのに対し、抽出した対象物(人間)は縦長であると判定できる。この場合、画像を回転するという登録(図4参照)であった場合は、画像を回転し、画像を最適化することが可能となる。つまり、画像を90度回転し、高さサイズを最大に拡大することができ、対象物を大きく出力することが可能となる。
これらのように、本実施形態の画像処理システムを用いることにより、画像を出力サイズに最適化することが可能となる。また、優先順位を登録しておくことにより、全ての処理を自動的に行うことも可能となる。
1 画像処理装置
2 初期設定記憶装置
3 優先順位記憶装置
4 保存装置
5 ROM
6 RAM
7 画像認証装置
8 出力装置
9 共通バス
2 初期設定記憶装置
3 優先順位記憶装置
4 保存装置
5 ROM
6 RAM
7 画像認証装置
8 出力装置
9 共通バス
Claims (8)
- 出力媒体の最大サイズを検出する最大サイズ検出手段と、
撮像された画像を解析する画像解析手段と、
前記解析結果に基づいて前記出力媒体のサイズを変更した画像を生成する生成手段、又は出力枚数を変更する変更手段と
を有することを特徴とする画像処理システム。 - 出力媒体の最大サイズを検出する最大サイズ検出手段と、
撮像された画像の特定範囲を検出する特定範囲検出手段と、
前記画像を解析する画像解析手段と、
前記解析結果に基づいて前記特定範囲をトリミングして出力する出力手段と
を有すること特徴とする画像処理システム。 - 前記画像解析手段は、輪郭抽出装置であることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理システム。
- 前記画像解析手段は、トリミングによる範囲指定装置又は有効範囲検出装置であることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理システム。
- 前記解析結果とは、人数であることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理システム。
- 前記画像のトリミングしたサイズを出力サイズに最適化することを特徴とする請求項2に記載の画像処理システム。
- 前記出力サイズに最適化するとは、縦横回転することを特徴とする請求項6に記載の画像処理システム。
- 前記出力サイズに最適化するとは、縦横一方のサイズに合わせることを特徴とする請求項6に記載の画像処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004045320A JP2005236808A (ja) | 2004-02-20 | 2004-02-20 | 画像処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004045320A JP2005236808A (ja) | 2004-02-20 | 2004-02-20 | 画像処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005236808A true JP2005236808A (ja) | 2005-09-02 |
Family
ID=35019287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004045320A Pending JP2005236808A (ja) | 2004-02-20 | 2004-02-20 | 画像処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005236808A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014127942A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Murata Mach Ltd | 画像編集装置及び画像編集プログラム |
US11334298B2 (en) | 2018-03-30 | 2022-05-17 | Fujifilm Corporation | Image layout size calculation apparatus, image layout size calculation method, image layout size calculation program, and recording medium storing the program |
-
2004
- 2004-02-20 JP JP2004045320A patent/JP2005236808A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014127942A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Murata Mach Ltd | 画像編集装置及び画像編集プログラム |
US11334298B2 (en) | 2018-03-30 | 2022-05-17 | Fujifilm Corporation | Image layout size calculation apparatus, image layout size calculation method, image layout size calculation program, and recording medium storing the program |
US11650770B2 (en) | 2018-03-30 | 2023-05-16 | Fujifilm Corporation | Image enlargement/reduction rate calculation apparatus, image enlargement/reduction rate calculation method, image enlargement/reduction rate calculation program, and recording medium storing the program |
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