JP2005235052A - 結婚披露宴プラン作成支援システム、結婚披露宴サーバ、及びプログラム - Google Patents

結婚披露宴プラン作成支援システム、結婚披露宴サーバ、及びプログラム Download PDF

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隆史 中野
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啓二 小川
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Abstract

【課題】 予算に合った結婚披露宴プランを操作性良く作成できるようにする。
【解決手段】 選択内容保持部13には、利用者が選択した複数の披露宴要素の内容が格納され、予算レジスタ15には、利用者が入力した予算額が設定される。見積額計算手段14は、繰り返し制御手段17から見積指示が入力される毎に、選択内容保持部13の内容に基づいて、結婚披露宴にかかる費用の見積額を計算する。比較手段16は、見積額計算手段14で計算した見積額が予算レジスタ15に設定されている予算額内であるか否かを判定する。繰り返し制御手段17は、比較手段16で予算額内でないと判定された場合、選択内容保持部13に格納されている複数の披露宴要素の内容の内の、利用者によって指示された披露宴要素の内容のみを利用者の指示に従って変更し、その後、見積額計算手段14に対して見積指示を出力する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、結婚披露宴プランの作成を支援する結婚披露宴プラン作成支援技術に関し、特に予算に応じた結婚披露宴プランを容易に作成することが可能な結婚披露宴プラン作成支援技術に関する。
結婚披露宴を行う場合、それに先立ち披露宴会場、衣装、食事、引出物などの各要素(披露宴要素)の内容をどのようにするかといった結婚披露宴プランを作成する必要がある。例えば、披露宴会場はA会場にし、食事はBコースにするといった結婚披露宴プランを作成する必要がある。
ところで、近年、上述したような結婚披露宴プランの作成を、コンピュータを用いて支援するということが行われるようになってきている(例えば、特許文献1,2参照)。
特許文献1に記載されている結婚披露宴プラン作成支援システムは、ホストコンピュータと利用者が操作する端末装置とから構成され、次のように動作する。
ホストコンピュータは、端末装置からアクセスされると、第1番目の披露宴要素(例えば、食事)の選択画面を端末装置へ送信する。利用者は、端末装置に、食事の選択画面が表示されると、表示された複数のコースの中から1つのコースを選択する。ホストコンピュータは、食事のコースが選択されると、それを内部の記憶装置に保持し、第2番目の披露宴要素(例えば、引出物)の選択画面を端末装置へ送信する。利用者は、引出物の選択画面が表示されると、表示された複数の引出物の中から1つの引出物を選択する。以下、同様の処理が繰り返し行われ、全ての披露宴要素の内容が決定される。その後、利用者は、ホストコンピュータに対して見積要求を行い、これに応答して、ホストコンピュータは、内部の記憶装置の保持されている選択内容に基づいて見積を作成し、作成した見積を端末装置へ送信する。この見積を見た利用者は、予算と照らし合わせて予約を行うか否かを判断し、判断結果をホストコンピュータに通知する。ホストコンピュータは、予約を行う旨の通知を受けた場合は、記憶装置の記憶内容に従った予約処理を行い、予約を行わない旨の通知を受けた場合には、再び、第1番目の披露宴要素の選択画面を端末装置へ送信する。以下、前述した処理と同様の処理が行われ、利用者は、再び、全ての披露宴要素の内容を選択し、その後、見積要求をホストコンピュータへ送信する。
また、特許文献2に記載されている結婚披露宴プラン作成支援システムは、サーバコンピュータと利用者が操作する端末装置とを含み、次のように動作する。
サーバコンピュータは、端末装置からアクセスされると、第1番目の披露宴要素(例えば、食事)の選択画面を端末装置へ送信する。利用者は、食事の選択画面を使用して、結婚披露宴に出す食事を選択する。サーバコンピュータは、食事が選択されると、選択された食事を内部の記憶装置に格納すると共に、それまでに選択された披露宴要素の総費用を計算し、この総費用を含む、第2の披露宴要素(例えば、引出物)の選択画面を端末装置へ送信する。以下、披露宴要素の内容が選択される毎に、次の披露宴要素の選択画面(それまでに選択された披露宴要素の総費用を含む)が、サーバコンピュータから端末装置へ送られる。利用者は、選択画面に表示されている総費用を見て、或る披露宴要素(例えば、第1番目の披露宴要素である食事)の内容を変更したい場合、現在表示されている選択画面中の戻りボタンを操作し、1つ前の選択画面に戻る。この操作を第1番目の披露宴要素の選択画面が表示されるまで、繰り返し行い、表示された選択画面を用いて、第1番目の披露宴要素の内容を選択し直す。その後、第2番目以降の披露宴要素について、再び選択操作を行う。
特開2002−83073号公報 特開2002−24430号公報
上述した特許文献1に記載されている従来の結婚披露宴プラン作成支援システムは、予算の問題などで、或る披露宴要素の内容を変更する場合、第1番目の披露宴要素の選択画面に戻って、全ての披露宴要素の内容を選択し直さなければならず、操作性が悪いという問題がある。また、特許文献2に記載されている従来の結婚披露宴プラン作成支援システムは、予算の問題などで或る披露宴要素の内容を変更する場合、上記或る披露宴要素の選択画面まで戻ってそれ以降の披露宴要素の内容を全て選択し直さなければならず、操作性が悪いという問題がある。つまり、特許文献1、2に記載されている従来の技術は、内容変更が不要な披露宴要素に対しても、選択操作を再度行わなければならず、操作性が悪かった。
そこで、本発明の目的は、予算に合った結婚披露宴プランを操作性良く作成することが可能な結婚披露宴プラン作成支援システムを提供することにある。
本発明にかかる第1の結婚披露宴プラン作成支援システムは、上記目的を達成するため、
利用者が選択した複数の披露宴要素の内容が格納される選択内容保持部と、
前記利用者が入力した予算額が設定される予算レジスタと、
見積指示が入力される毎に、前記選択内容保持部の内容に基づいて、結婚披露宴にかかる費用の見積額を計算する見積額計算手段と、
該見積額計算手段で計算した見積額が前記予算レジスタに設定されている予算額内であるか否かを判定する比較手段と、
該比較手段で予算額内でないと判定された場合、前記選択内容保持部に格納されている複数の披露宴要素の内容の内の、前記利用者によって指示された披露宴要素の内容のみを前記利用者の指示に従って変更すると共に、前記見積額計算手段に対して見積指示を出力する繰り返し制御手段とを備えたことを特徴とする。
本発明にかかる第2の結婚披露宴プラン作成支援システムは、予算額内に納まる代替プランを利用者に呈示できるようにするため、第1の結婚披露宴プラン作成支援システムにおいて、
前記比較手段で予算額内でないと判定され、且つ、前記利用者によって代替プランの呈示が要求された場合、前記選択内容保持部に格納されている複数の披露宴要素の内容の内の、一部或いは全てを変更した代替プランであって、見積額が前記予算額内となる代替プランを作成する代替プラン作成手段を備えたことを特徴とする。
本発明にかかる第3の結婚披露宴プラン作成支援システムは、第2の結婚披露宴プラン作成支援システムにおいて、
代替プラン作成手段が、見積額が前記予算額内となるまで、予め定められた披露宴要素の優先順位に従って、披露宴要素の内容のランクを1ランクずつ下げることにより代替プランを作成する構成を有することを特徴とする。
本発明にかかる第4の結婚披露宴プラン作成支援システムは、第1〜第3の結婚披露宴プラン作成支援システムにおいて、
前記披露宴要素が、会場、司会者、衣装、引出物、食事、イベント、オプションを含むことを特徴とする。
本発明にかかる第1の結婚披露宴サーバは、
利用者が選択した複数の披露宴要素の内容が格納される選択内容保持部と、
前記利用者が入力した予算額が設定される予算レジスタと、
見積指示が入力される毎に、前記選択内容保持部の内容に基づいて、結婚披露宴にかかる費用の見積額を計算する見積額計算手段と、
該見積額計算手段で計算した見積額が前記予算レジスタに設定されている予算額内であるか否かを判定する比較手段と、
該比較手段で予算額内でないと判定された場合、前記選択内容保持部に格納されている複数の披露宴要素の内容の内の、前記利用者によって指示された披露宴要素の内容のみを前記利用者の指示に従って変更すると共に、前記見積額計算手段に対して見積指示を出力する繰り返し制御手段とを備えたことを特徴とする。
本発明にかかる第2の結婚披露宴サーバは、第1の結婚披露宴サーバにおいて、
前記比較手段で予算額内でないと判定され、且つ、前記利用者によって代替プランの呈示が要求された場合、前記選択内容保持部に格納されている複数の披露宴要素の内容の内の、一部或いは全てを変更した代替プランであって、見積額が前記予算額内となる代替プランを作成する代替プラン作成手段を備えたことを特徴とする。
本発明にかかる第1のプログラムは、予算に合った結婚披露宴プランを操作性良く作成できるようにするため、
利用者が選択した複数の披露宴要素の内容が格納される選択内容保持部と、前記利用者が入力した予算額が設定される予算レジスタとを備えたコンピュータを、
見積指示が入力される毎に、前記選択内容保持部の内容に基づいて、結婚披露宴にかかる費用の見積額を計算する見積額計算手段、
該見積額計算手段で計算した見積額が前記予算レジスタに設定されている予算額内であるか否かを判定する比較手段、
該比較手段で予算額内でないと判定された場合、前記選択内容保持部に格納されている複数の披露宴要素の内容の内の、前記利用者によって指示された披露宴要素の内容のみを前記利用者の指示に従って変更すると共に、前記見積額計算手段に対して見積指示を出力する繰り返し制御手段とを備えたことを特徴とする。
本発明にかかる第2のプログラムは、予算額内に納まる代替プランを利用者に呈示できるようにするため、第1のプログラムにおいて、
前記コンピュータを、
前記比較手段で予算額内でないと判定され、且つ、前記利用者によって代替プランの呈示が要求された場合、前記選択内容保持部に格納されている複数の披露宴要素の内容の内の、一部或いは全てを変更した代替プランであって、見積額が前記予算額内となる代替プランを作成する代替プラン作成手段として機能させる。。
本発明にかかる第1の結婚披露宴プラン作成支援システム、第1の結婚披露宴サーバ及び第1のプログラムによれば、予算に合った結婚披露宴プランを操作性良く作成することが可能になる。その理由は、見積額が予算額をオーバした場合、利用者によって指示された披露宴要素の内容のみを利用者の指示に従って変更するという処理を繰り返し行う繰り返し制御手段を備えているからである。
本発明にかかる第2,第3の結婚披露宴プラン作成支援システム、第2の結婚披露宴サーバ及び第2のプログラムによれば、予算額内に納まる代替プランを利用者に呈示することが可能になる。その理由は、見積額が予算額をオーバし、且つ利用者によって代替プランの呈示が要求された場合、選択内容保持部に格納されている複数の披露宴要素の内容の内の、一部或いは全てを変更した代替プランであって、見積額が前記予算額内となる代替プランを作成する代替プラン作成手段を備えているからである。
次に本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
〔構成の説明〕
図1は本発明にかかる結婚披露宴プラン作成支援システム100の一実施の形態の構成例を示すブロック図であり、結婚披露宴サーバ1と、データベース2と、キーボードなど入力装置31やLCDなどの表示部32を有するパーソナルコンピュータ等の端末装置3とから構成されている。なお、図1では結婚披露宴サーバ1に接続される端末装置を1台しか示していないが、複数台の端末装置を接続するようにしても良い。また、結婚披露宴サーバ1と端末装置3との接続方法は、LAN接続、インターネット接続など、どのようなものであっても構わない。
データベース2は、図2に示すように、予約情報が格納された予約情報部21と、各披露宴要素毎の情報(個別情報)が格納された個別情報部22とから構成されている。
予約情報部21には、式場の予約済の日時や、各披露宴要素に対する予約状況や、受け付けた予約内容(予約者の氏名,住所は結婚披露宴プラン,予約日時など)を示す予約情報が格納されている。
個別情報部22は、各披露宴要素毎の個別情報として、会場情報、司会者情報、衣装情報、引出物情報、食事情報、イベント情報およびオプション情報が登録されている。
会場情報には、披露宴会場の映像、広さ、定員、使用価格、ランク、その他会場に関する情報が含まれる。
司会者情報には、式場と契約している披露宴司会者の映像、年齢、性別、司会経験の履歴、容姿、料金、ランク等の情報が含まれる。
衣装情報には、新郎新婦用の衣装の映像、サイズ、着用回数、特徴、料金、ランク等の情報が含まれる。
引出物情報には、引出物の映像、種類、質量、容積、飲食物の場合は賞味期間、料金、ランク等の情報が含まれる。
食事情報には、披露宴時に配膳される食事の料理一品ごとの映像、主な材料、味付けの概要、料金、ランク等の情報が含まれる。
イベント情報には、披露宴中に実施可能な各種イベントの紹介映像、料金、ランク、その他該当イベントに関する情報が含まれる。
オプション情報には、披露宴にて使用する生花、キャンドル、その他の追加物の映像、説明、料金、ランク等の情報が含まれている。
結婚披露宴サーバ1は、例えば、コンピュータによって実現されるものであり、図2のブロック図に示すように、希望日時入力手段11と、要素内容選択手段12と、選択内容保持部13と、見積額計算手段14と、予算レジスタ15と、比較手段16と、繰り返し制御手段17と、代替プラン作成手段18と、記録媒体Kとを備えている。
記録媒体Kは、ディスク、半導体メモリ、その他の記録媒体であり、コンピュータを結婚披露宴サーバ1として機能させるためのプログラムが記録されている。このプログラムは、コンピュータによって読み取られ、その動作を制御することにより、コンピュータ上に、希望日時入力手段11、要素内容選択手段12、見積額計算手段14、比較手段16、繰り返し制御手段17および代替プラン作成手段18を実現する。
希望日時入力手段11は、披露宴の予約をしようとする利用者(予約者)が入力部31から入力した披露宴希望日時に先約がなく、披露宴を開催できるか否かを予約情報部21に格納されている予約情報に基づいて判断する機能や、開催できると判断した場合は、その披露宴希望日時を選択内容保持部13に格納し、開催できないと判断した場合は、披露宴希望日時の再入力を予約者に促す機能等を有する。
要素内容選択手段12は、各披露宴要素毎の内容選択画面を表示部32に表示し、予約者が選択画面上で選択した内容を選択内容保持部13に登録する機能を有する。
見積額計算手段14は、選択内容保持部13に格納されている各披露宴要素の内容および個別情報部22の内容とに基づいて、披露宴の見積額を計算する機能を有する。
予算レジスタ15には、予約者が入力部31から入力した結婚披露宴の予算額が設定される。
比較手段16は、見積額計算手段14が計算した見積額と予算レジスタ15に設定されている予算額とを比較し、比較結果を繰り返し制御手段17に渡す機能を有する。
繰り返し制御手段17は、比較手段16の比較結果が(見積額)>(予算額)である場合、選択内容保持部13に格納されている複数の披露宴要素の内容の内の、予約者によって指示された披露宴要素の内容のみを予約者の指示に従って変更すると共に、見積額計算手段14に対して見積指示を出力する機能を有する。更に、繰り返し制御手段17は、利用者によって代替プランの呈示が要求された場合、代替プラン作成手段18を用いて代替プランを作成し、作成した代替プランを表示部32を介して予約者に呈示する機能などを有する。
〔動作の説明〕
次に、本実施の形態の動作について詳細に説明する。
予約者が端末装置3から結婚披露宴サーバ1にアクセスすると、先ず、希望日時入力手段11による希望日時入力処理が行われる(図3,ステップS31)。
このステップS31の日時決定処理においては、次のような処理が行われる。先ず、希望日時入力手段11が、図12に示すような希望日時入力画面120を表示部32に表示する。この希望日時入力画面120には、予約者の氏名の入力欄121と、住所の入力欄122と、予約希望日時の入力欄123と、決定ボタン124とが設けられている。予約者は、各入力欄121〜123に必要事項を入力した後、決定ボタン124を操作する。これにより、端末装置3は、各入力欄121〜123に入力された情報を希望日時入力手段11に送信する。希望日時入力手段11は、希望日時等が端末装置3から送られてくると、予約情報部21を参照し、希望日時に先約があるか否かを調べる。そして、先約がない場合は、入力された希望日時、氏名、住所を選択内容保持部13に格納する。これに対して、先約がある場合は、予約者に別の希望日時の入力を促し、再入力された希望日時等に基づいて前述した処理と同様の処理を行う。先約がない希望日時が入力されるまで、前述した処理が繰り返し行われる。
希望日時入力処理が終了すると、要素内容選択手段12による要素内容選択処理が行われる(ステップS32)。
このステップS32の要素内容選択処理においては、図4〜図11のフローチャートに示す各処理が順次行われる。
図4の会場選択処理においては、先ず、予約情報部21に格納されている予約情報に基づいて個別情報部22から未予約の会場を抽出する(ステップS41)。その後、未予約の会場の一覧が載った会場選択画面を作成し、作成した会場選択画面を表示部32に表示する(ステップS42)。図13に会場選択画面130の一例を示す。この会場選択画面130には、選択欄131と、決定ボタン132とが設けられている。また、図13には図示していないが、会場選択画面130には各会場の詳細情報(料金、広さ、映像など)も載っている。予約者は、選択欄131をチェックすることにより、結婚披露宴に使用する会場を選択し、その後、決定ボタン132を操作する(ステップS43)。これにより、端末装置3から操作内容選択手段12に対して予約者が選択した会場を特定する会場特定情報が通知され、要素内容選択手段12は、端末装置3から通知された会場特定情報を選択内容保持部13に格納する(ステップS44)。
上述した会場選択処理が終了すると、要素内容選択手段12は、図5のフローチャートに示す司会者選択処理を行う。司会者選択処理においては、先ず、司会者が必要であるか否かを問い合わせる問い合わせ画面を表示部32に表示する(ステップS51)。予約者は、問い合わせ画面が表示されると、それを利用して司会者が必要であるか否かを要素内容選択手段12に通知する。
要素内容選択手段13は、司会者が不要であるとの通知を受けた場合(ステップS52がNO)は、司会者選択処理を終了する。これに対して、司会者が必要であるとの通知を受けた場合(ステップS52がYES)は、予約情報部21に格納されている予約情報に基づいて個別情報部22から未予約の司会者を抽出する(ステップS53)。その後、上記未予約の司会者の一覧が載った司会者選択画面を作成し、作成した司会者選択画面を表示部32に表示する(ステップS54)。司会者選択画面も、会場選択画面と同様の司会者の選択欄と、決定ボタンとを備えている。また、各司会者についての詳細情報も載っている。予約者は、司会者選択画面を用いて司会者を選択する(ステップS55)。これにより、要素内容選択手段12は、予約者が選択した司会者を特定する司会者特定情報を選択内容保持部13に格納する(ステップS56)。
上述した司会者選択処理が終了すると、要素内容選択手段12は、図6のフローチャートに示す衣装選択処理を行う。衣装選択処理においては、先ず、予約情報部21に格納されている予約情報に基づいて個別情報部22から未予約の衣装を抽出する(ステップS61)。その後、未予約の衣装の一覧が載った衣装選択画面を作成し、作成した衣装選択画面を表示部32に表示する(ステップS62)。予約者は、衣装選択画面を用いて結婚披露宴で使用する衣装を選択する(ステップS63)。これにより、要素内容選択手段12は、予約者が選択した衣装を特定する衣装特定情報を選択内容保持部13に格納する(ステップS64)。
上述した衣装選択処理が終了すると、要素内容選択手段12は、図7のフローチャートに示す引出物選択処理を行う。引出物選択処理においては、先ず、予約情報部21に格納されている予約情報に基づいて、個別情報部22から当日準備可能な引出物を抽出する(ステップS71)。その後、抽出した引出物の一覧が載った引出物選択画面を作成し、それを表示部32に表示する(ステップS72)。予約者は、引出物選択画面を用いて引出物を選択する(ステップS73)。これにより、要素内容選択手段12は、予約者が選択した引出物を特定する引出物特定情報を選択内容保持部13に格納する(ステップS74)。
上述した引出物選択処理が終了すると、要素内容選択手段12は、図8のフローチャートに示す食事選択処理を行う。食事選択処理においては、先ず、予約情報部21に格納されている予約情報に基づいて個別情報部22から当日準備可能な食事内容を抽出する(ステップS81)。その後、抽出した食事内容の一覧が載った食事選択画面を作成し、それを表示部32に表示する(ステップS82)。予約者は、食事選択画面を用いて食事内容を選択する(ステップS83)。これにより、要素内容選択手段12は、予約者が選択した食事内容を特定する食事内容特定情報を選択内容保持部13に格納する(ステップS84)。
上述した食事選択処理が終了すると、要素内容選択手段12は、図9のフローチャートに示すイベント選択処理を行う。イベント選択処理においては、先ず、予約情報部21に格納されている予約情報に基づいて個別情報部22から当日準備可能なイベントを抽出する(ステップS91)。その後、抽出したイベントの一覧が載ったイベント選択画面を作成し、それを表示部32に表示する(ステップS92)。予約者は、イベント選択画面を用いてイベントを選択する(ステップS93)。これにより、要素内容選択手段12は、予約者が選択したイベントを特定するイベント特定情報を選択内容保持部13に格納する(ステップS94)。
上述したイベント選択処理が終了すると、要素内容選択手段12は、図10のフローチャートに示すオプション選択処理を行う。オプション選択処理においては、先ず、予約情報部21に格納されている予約情報に基づいて、個別情報部22から当日準備可能なオプションを抽出する(ステップS101)。その後、抽出したオプションの一覧が載ったオプション選択画面を作成し、それを表示部32に表示する(ステップS102)。予約者は、オプション選択画面を用いてオプションを選択する(ステップS103)。これにより、要素内容選択手段12は、予約者が選択したオプションを特定するオプション特定情報を選択内容保持部13に格納する(ステップS104)。
上述したオプション選択処理が終了すると、要素内容選択手段12は、図11のフローチャートに示す予算入力処理を行う。予算入力処理においては、先ず、表示部32に予算入力画面を表示する(ステップS111)。予約者は、予算入力画面が表示されると、それを使用して予算額を入力する(ステップS112)。これにより、要素内容選択手段12は、入力された予算額を予算レジスタ15に設定する(ステップS113)。
以上が図3のステップS32で行われる要素内容選択処理の詳細である。
ステップS32の要素内容選択処理が終了すると、見積額計算手段14による見積額計算処理が行われる(ステップS33)。見積額計算手段14は、先ず、選択内容保持部13に格納されている各披露宴要素の内容に対応する価格を、個別情報部22に格納されている対応する個別情報から取得する。その後、取得した各披露宴要素の内容に対応する価格を加算することにより、見積額を計算し、計算した見積額を比較手段16に渡す。
比較手段16は、見積額計算手段14から渡された見積額と、予算レジスタ15に設定されている予算額とを比較し、比較結果を繰り返し制御手段17に渡す。
繰り返し制御手段17は、比較手段16からの比較結果が(見積額)≦(予算額)である場合には、確認処理を行う(ステップS34がYES、S36)。この確認処理においては、先ず、選択内容保持部13に格納されている結婚披露宴の希望日時、各披露宴要素の内容(結婚披露宴プランに相当する)および見積額計算手段14が計算した見積額が載った確認画面を表示部32に表示する。予約者は、この確認画面に表示されている内容で予約を行う場合は、確認画面上のOKボタン(図示せず)を操作し、予約を行わない場合はNGボタン(図示せず)を操作する。
繰り返し制御手段17は、OKボタンが操作された場合には、予約情報部21の内容を選択内容保持部13の内容に従って変更するなどのデータベース更新処理を行う(ステップS37がYES、S38)。これに対して、NGボタンが操作された場合には、ステップS35の要素内容変更処理を行う。
このステップS35で実行する要素内容変更処理について、図14のフローチャートを参照して詳細に説明する。
繰り返し制御手段17は、先ず、「予算額をオーバしているので代替プランを呈示しますか?」といった問い合わせ文や、OKボタンや、NGボタンを含んだ問い合わせ画面を表示部32に表示する(ステップS141)。この問い合わせ画面を見た予約者は、代替プランの提示を希望する場合には、OKボタンを、希望しない場合には、NGボタンを操作する。
繰り返し制御手段17は、代替プランの提示が希望された場合(ステップS142がYES)には、代替プラン作成手段18に対して代替プランの作成を指示する。これにより、代替プラン作成手段18は、予算レジスタ15に設定されている予算額に納まる代替プランを作成する(ステップS143)。代替プランの作成方法としては、種々の方法をとることができるが、例えば、次のような方法を採用することができる。
会場、司会者、衣装などの披露宴要素にランクを下げてもよい要素の順に優先順位を付けておく。先ず、選択内容保持部13に保持されている優先順位が最も高い披露宴要素の内容を、現在のランクよりも1ランク下の内に変更する。なお、現在のランクよりも1ランク下の内容は、個別情報部22から取得できる。その後、選択内容保持部13の内容に基づいて見積額を計算する。見積額が予算額内である場合には、選択内容保持部13の内容が代替プランとなる。見積額が予算額をオーバする場合には、次に優先順位の高い披露宴要素を処理対象にして同様の処理を行った後、再度、見積額を計算する。以下、見積額が予算額内となるまで、処理対象にする披露宴要素を優先順位に従って順次変更し、同様の処理を繰り返し行う。優先順位が最も低い披露宴要素を処理対象にしても予算オーバする場合には、再び最も優先順位の高い披露宴要素を処理対象にして、前述した処理を行う。代替プラン作成手段18は、代替プランを作成すると、そのことを繰り返し制御手段17に通知する。
繰り返し制御手段17は、代替プラン作成手段18からの通知を受けると、確認処理を行う(ステップS144)。この確認処理においては、選択内容保持部13に格納されている結婚披露宴の希望日時、各披露宴要素の内容(代替プランに相当する)および代替プランの見積額が載った確認画面を表示部32に表示する。その後、繰り返し制御手段17は、図3のステップS37の処理を実行する。
一方、ステップS142において、代替プランの提示が希望されていないと判断した場合は、繰り返し制御手段17は、図15に示すような変更要素選択画面150を表示部32に表示する(ステップS145)。同図に示すように、変更要素選択画面150には、披露宴要素の選択欄151と、決定ボタン152とが設けられている。予約者は、選択し直す披露宴要素の選択欄151(図15の例では会場)をチェックし、その後、決定ボタン152を操作する(ステップS146)。これにより、繰り返し制御手段17は、選択された披露宴要素(会場)の選択画面(会場選択画面,図13参照)を表示部32に表示する(ステップS147)。予約者は、この会場選択画面を用いて、会場を選択する(ステップS148)。これにより、繰り返し制御手段17は、予約者が選択した会場を特定する会場特定情報を選択内容保持部13に格納する(ステップS149)。その後、繰り返し制御手段17は、見積額計算手段14に対して見積指示を出力する(ステップS150)。これにより、見積額計算手段14は、再び図3のステップS33の処理を実行する。
〔他の実施の形態〕
図16は本発明にかかる結婚披露宴プラン作成支援システムの他の実施の形態のブロック図であり、データベース(DB)2を有する結婚披露宴サーバ1aと、司会者DB201を有する司会派遣会社サーバ200と、衣装DB301を有する貸衣装店サーバ300と、引出物DB401を有するギフトショップサーバ400と、イベントDB501を有するイベント会社サーバ500と、端末装置3とから構成されている。そして、それらは、インターネット等のネットワーク4を介して相互に接続されている。
結婚披露宴サーバ1aは、図2に示した結婚披露宴サーバ1が備えている機能に加え、端末装置3を利用している予約者からの要求に応じて、各サーバ200〜500がネットワーク4上に公開しているホームページへアクセスするためのページを端末装置3へ送信する機能を有している。端末装置3を利用している予約者は、上記ページに従って、各サーバ200〜500が公開しているホームページにアクセスし、各サーバ200〜500が提供している司会者提供サービス、衣装提供サービス、引出物提供サービス、イベント提供サービスなどを受けることができ、選択バリエーションが広がる。
本発明にかかる結婚披露宴プラン作成支援システム100の一実施の形態を示すブロック図である。 結婚披露宴サーバ1の構成例およびデータベース2の内容例を示すブロック図である。 結婚披露宴サーバ1の処理例を示す流れ図である。 要素内容選択手段12が行う会場選択処理の処理例を示すフローチャートである。 要素内容選択手段12が行う司会者選択処理の処理例を示すフローチャートである。 要素内容選択手段12が行う衣装選択処理の処理例を示すフローチャートである。 要素内容選択手段12が行う引出物選択処理の処理例を示すフローチャートである。 要素内容選択手段12が行う食事選択処理の処理例を示すフローチャートである。 要素内容選択手段12が行うイベント選択処理の処理例を示すフローチャートである。 要素内容選択手段12が行うオプション選択処理の一例を示すフローチャートである。 要素内容選択手段12が行う予算入力処理の処理例を示すフローチャートである。 希望日時入力画面120の一例を示す図である。 会場選択画面130の一例を示す図である。 繰り返し制御手段17が行う要素内容変更処理の処理例を示すフローチャートである。 変更要素選択画面150の一例を示す図である。 本発明の他の実施の形態のブロック図である。
符号の説明
100…結婚披露宴プラン作成支援システム
1…結婚披露宴サーバ
11…希望日時入力手段
12…要素内容選択手段
13…選択内容保持部
14…見積額計算手段
15…予算レジスタ
16…比較手段
17…繰り返し制御手段
18…代替プラン作成手段
K…記録媒体
2…データベース
21…予約情報部
22…個別情報部
3…端末装置
31…入力部
32…表示部

Claims (8)

  1. 利用者が選択した複数の披露宴要素の内容が格納される選択内容保持部と、
    前記利用者が入力した予算額が設定される予算レジスタと、
    見積指示が入力される毎に、前記選択内容保持部の内容に基づいて、結婚披露宴にかかる費用の見積額を計算する見積額計算手段と、
    該見積額計算手段で計算した見積額が前記予算レジスタに設定されている予算額内であるか否かを判定する比較手段と、
    該比較手段で予算額内でないと判定された場合、前記選択内容保持部に格納されている複数の披露宴要素の内容の内の、前記利用者によって指示された披露宴要素の内容のみを前記利用者の指示に従って変更すると共に、前記見積額計算手段に対して見積指示を出力する繰り返し制御手段とを備えたことを特徴とする結婚披露宴プラン作成支援システム。
  2. 請求項1記載の結婚披露宴プラン作成支援システムにおいて、
    前記比較手段で予算額内でないと判定され、且つ、前記利用者によって代替プランの呈示が要求された場合、前記選択内容保持部に格納されている複数の披露宴要素の内容の内の、一部或いは全てを変更した代替プランであって、見積額が前記予算額内となる代替プランを作成する代替プラン作成手段を備えたことを特徴とする結婚披露宴プラン作成支援システム。
  3. 請求項2記載の結婚披露宴プラン作成支援システムにおいて、
    代替プラン作成手段が、見積額が前記予算額内となるまで、予め定められた披露宴要素の優先順位に従って、披露宴要素の内容のランクを1ランクずつ下げることにより代替プランを作成する構成を有することを特徴とする結婚披露宴プラン作成支援システム。
  4. 請求項1乃至3の何れか1項に記載の結婚披露宴プラン作成支援システムにおいて、
    前記披露宴要素が、会場、司会者、衣装、引出物、食事、イベント、オプションを含むことを特徴とする結婚披露宴プラン作成支援システム。
  5. 利用者が選択した複数の披露宴要素の内容が格納される選択内容保持部と、
    前記利用者が入力した予算額が設定される予算レジスタと、
    見積指示が入力される毎に、前記選択内容保持部の内容に基づいて、結婚披露宴にかかる費用の見積額を計算する見積額計算手段と、
    該見積額計算手段で計算した見積額が前記予算レジスタに設定されている予算額内であるか否かを判定する比較手段と、
    該比較手段で予算額内でないと判定された場合、前記選択内容保持部に格納されている複数の披露宴要素の内容の内の、前記利用者によって指示された披露宴要素の内容のみを前記利用者の指示に従って変更すると共に、前記見積額計算手段に対して見積指示を出力する繰り返し制御手段とを備えたことを特徴とする結婚披露宴サーバ。
  6. 請求項5記載の結婚披露宴サーバにおいて、
    前記比較手段で予算額内でないと判定され、且つ、前記利用者によって代替プランの呈示が要求された場合、前記選択内容保持部に格納されている複数の披露宴要素の内容の内の、一部或いは全てを変更した代替プランであって、見積額が前記予算額内となる代替プランを作成する代替プラン作成手段を備えたことを特徴とする結婚披露宴サーバ。
  7. 利用者が選択した複数の披露宴要素の内容が格納される選択内容保持部と、前記利用者が入力した予算額が設定される予算レジスタとを備えたコンピュータを、
    見積指示が入力される毎に、前記選択内容保持部の内容に基づいて、結婚披露宴にかかる費用の見積額を計算する見積額計算手段、
    該見積額計算手段で計算した見積額が前記予算レジスタに設定されている予算額内であるか否かを判定する比較手段、
    該比較手段で予算額内でないと判定された場合、前記選択内容保持部に格納されている複数の披露宴要素の内容の内の、前記利用者によって指示された披露宴要素の内容のみを前記利用者の指示に従って変更すると共に、前記見積額計算手段に対して見積指示を出力する繰り返し制御手段として機能させるためのプログラム。
  8. 請求項7記載のプログラムにおいて、
    前記コンピュータを、
    前記比較手段で予算額内でないと判定され、且つ、前記利用者によって代替プランの呈示が要求された場合、前記選択内容保持部に格納されている複数の披露宴要素の内容の内の、一部或いは全てを変更した代替プランであって、見積額が前記予算額内となる代替プランを作成する代替プラン作成手段として機能させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013069107A (ja) * 2011-09-22 2013-04-18 Corp Sogo Sosai Center Co Ltd 受注システムとその方法とそのプログラム
JP2016001375A (ja) * 2014-06-11 2016-01-07 株式会社Mxエンジニアリング ウェディング住宅建築受注システム

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