JP2005234612A - データベースの統合 - Google Patents
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/20—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
- G06F16/25—Integrating or interfacing systems involving database management systems
- G06F16/256—Integrating or interfacing systems involving database management systems in federated or virtual databases
Abstract
【課題】使用しているデータベースシステムの内容を変更することなしに、データを統合する場合、データベース内の構造や既存のアプリケーションを変更することが必須であった。分散されたデータベースに対する検索は、それぞれに対して全検索を行う必要があり、効率が悪かった。
【解決手段】既存データベースへの関連データだけを持つデータベースをシステム内に持つ。この関連データは、１つのレコードに対して１つデータベース統合システム内に作成され、このレコードと関連のある他のデータベース内のテーブルにあるレコードにアクセスすることを可能にする情報とそのレコード自体の評価パラメータを持つ。この関連データを用いることにより、分散された複数のデータベースに格納されたデータを１つのデータベースとして扱うことができる。また、この評価パラメータを用いることにより、分散されたデータを効率的に検索することが可能になる。
【選択図】図３
【解決手段】既存データベースへの関連データだけを持つデータベースをシステム内に持つ。この関連データは、１つのレコードに対して１つデータベース統合システム内に作成され、このレコードと関連のある他のデータベース内のテーブルにあるレコードにアクセスすることを可能にする情報とそのレコード自体の評価パラメータを持つ。この関連データを用いることにより、分散された複数のデータベースに格納されたデータを１つのデータベースとして扱うことができる。また、この評価パラメータを用いることにより、分散されたデータを効率的に検索することが可能になる。
【選択図】図３
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】
この発明は、既存のデータベースを変更することなく統合し新しいビジネスロジックを追加することに関する
【０００２】
【従来の技術】
分散されたデータベースを統合する場合の例を２つ示す。
プライマリーキーが共通のテーブルを統合する場合を図１に示す。２つのデータベース（既存データベース（１）１、既存データベース（２）２）に格納されているデータは、１つのデータベース（新規データベース３）のテーブルに統合される。この場合、ｐｒｉｍａｒｙｋｅｙとなる氏名は共通で、もともとのテーブルにあった各カラムは新しいテーブルに格納される。
【０００３】
テーブルのあるレコードから別のデータベースにあるテーブルの複数のレコードに対して関連をもたせたい場合の例を図２に示す。この場合は、複数の関連の持つ側のテーブルのｐｒｉｍａｒｙｋｅｙ（部署名）を関連を持たれる側のテーブルに入れる必要がある。また、各データベースにあったそれぞれのテーブルは同じデータベース内に格納される必要がある。
【０００４】
統合されたデータベースでは、関連情報のみを抽出するにはデータベースごとに関連情報抽出プログラムを開発する必要がある。また、抽出されたデータベースを他のデータベースに格納するには、すべてのテーブルを格納先のデータベースにコピーする必要がある。
【０００５】
あるレコードに関連するデータを分散されたデータベースをまたがって検索を行うような場合、それぞれのデータベースに対して複数の検索を何度も行う必要がある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】
分散された複数のデータベースを用いたアプリケーションを開発する場合や、それぞれのデータベースを統合する場合、データベースにあるすべてのテーブル設計を把握した上で、それらのテーブルを統合したテーブルを設計する必要がある。
【０００７】
データベースを使って構築されていたアプリケーションは、テーブル設計が変更されるため変更が必要となる。
【０００８】
分散されているデータベースのテーブルを統合する場合は、１つのデータベースの中にデータを移行する必要がある。
【０００９】
データの移行時は、旧システムを止めてから新しいデータベースに移行する必要があるために、サービスの停止時間を考慮しなければならない。
【００１０】
分散されたデータベースシステムにまたがって検索をかける場合に全検索となることを避けて、効率よくほしい情報を取得できる。
【００１１】
そこで、本発明では既存のデータベースはそのままで、分散されたデータベースを統合して新しいアプリケーションを作成可能にして、効率のよい検索を可能にすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【００１２】
分散されたデータベース内にあるテーブルの１つのレコードに対して、関連を保持するためのオブジェクトまたはレコードを本システム内のデータベースに作成する。（図３）既存データベース（１）９と既存データベース（２）１０に対しては、データベースの持つインターフェイスを用いて、データベース統合システムからアクセスされる。データベース統合システム内にある関連保持用の内部データベース８には、統合する分散されたデータベース内にあるテーブルのレコード間の関連を保持する。
【００１３】
関連保持用の内部データベースを内部に持ったことにより、既存のデータベースシステムをまったく変更することなしに、分散されたデータベースを統合することが可能になる。
【００１４】
関連保持用の内部データベースには、レコードからレコードへの複数の関連を保持可能とする。これにより、テーブルにカラムを加えたり、そのレコードに関連する複数のレコードへの関係を関連保持用の内部データベースに格納することが可能になる。
【００１５】
関連保持用の内部データベースの関連データには、ＲＤＢではプライマリーキー、オブジェクト指向データベースでは、関連するオブジェクトの参照を保持することにより、上記の機能が実現できる。
【００１６】
関連情報は、評価用のパラメータを持つ。この評価パラメータは、評価パラメータ管理マネージャに登録されている。これにより、以下の検索手段が利用できる。
【００１７】
１．あるレコードと同じ評価パラメータを持つレコードの取得。
２．意味のある評価パラメータが持つレコードの集合を探す。
【発明の実施の形態】
【００１８】
図４、図５に、この発明の一実施形態によるデータベース統合システムの全体構成を示す。
【００１９】
図４の例は、似ているテーブルを各部門で持っている例を示す。いくつかのカラムが異なっている場合、通常このテーブルを統合する場合は、新しいテーブルを作成してデータの移行を行うが、本システムではデータベースは、そのままに両者の関連データ１２、１３をデータベース統合システム１４が持つ関連保持用内部データベース（図３−８）内に作成する。これら２つの関連データとラッパーオブジェクト１１を用いることにより、２つのレコードを１つに見せることが可能になる。ラッパーオブジェクト１１から見ると“山田太郎”のレコードには、ＴＥＬ，住所、年齢のカラムがあるように見せることが可能になる。
【００２０】
図５の例は、２つのテーブルを意味付けして結合する例である。顧客データと商品購入データが別々にあり、これを結びつける例である。部門データベースサーバー（１）２１には、顧客データがある。また、部門データベースサーバー（２）２２には、商品購入履歴データがあるとする。ここで、山田さんの購入履歴を作成するためには、商品購入履歴テーブルに新しく顧客名のカラムを入れる必要がある。
【００２１】
本提案では、２つのテーブルはそのままで、データベース統合システム２０が持つ関連保持用内部データベース（図３−８）内に関連データ１８，１９を作成し、ラッパーオブジェクト１７を利用することにより、２つのテーブルを結合させる。ラッパーオブジェクト１７から、“山田太郎”の購入履歴を取得することが可能になる。
【００２２】
図６の例は、評価パラメータの利用方法である。関連データ２４は、複数の評価パラメータ２５，２６を持つことができる。評価パラメータ２５，２６は、評価パラメータ管理マネージャ２３によって管理される。評価パラメータ管理マネージャ２３に、ある評価パラメータを渡すことによりその評価パラメータを持つ関連データを取得することができる。
【００２３】
関連データは、実際のデータへのリンクを持っているので、実際のデータを取得することが可能になる。評価パラメータ２６は、複数の関連データを持つことができる。これにより、ある意味のある集合を持つ評価パラメータを作成することが可能になる。
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば既存のデータベースや既存のアプリケーションはそのままの状態で、分散されたデータベース内にあるテーブルを統合し、効率のよい検索を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】従来技術を使ったデータベースの統合方法である。
【図２】従来技術を使ったデータベースの統合方法である。
【図３】本発明の構造の概略図である。
【図４】本発明の実施例である。
【図５】本発明の実施例である。
【図６】本発明の実施例である。
【符号の説明】
１・・・既存データベース（１）
２・・・既存データベース（２）
３・・・新規データベース
４・・・既存データベース（１）
５・・・既存データベース（２）
６・・・新規データベース
７・・・データベース統合システム
８・・・関連保持用内部データベース
９・・・既存データベースシステム（１）
１０・・・既存データベースシステム（２）
１１・・・ラッパーオブジェクト
１２・・・関連データレコードｏｒオブジェクト
１３・・・関連データレコードｏｒオブジェクト
１４・・・データベース統合システム
１５・・・部門データベースサーバー（１）
１６・・・部門データベースサーバー（２）
１７・・・ラッパーオブジェクト
１８・・・関連データレコードｏｒオブジェクト
１９・・・関連データレコードｏｒオブジェクト
２０・・・データベース統合システム
２１・・・部門データベースサーバー（１）
２２・・・部門データベースサーバー（２）
２３・・・評価パラメータ管理マネージャ
２４・・・関連データレコードｏｒオブジェクト
２５・・・関連パラメータ
２６・・・関連パラメータ
２７・・・関連データレコードｏｒオブジェクト
２８・・・関連データレコードｏｒオブジェクト
【発明の属する技術分野】
この発明は、既存のデータベースを変更することなく統合し新しいビジネスロジックを追加することに関する
【０００２】
【従来の技術】
分散されたデータベースを統合する場合の例を２つ示す。
プライマリーキーが共通のテーブルを統合する場合を図１に示す。２つのデータベース（既存データベース（１）１、既存データベース（２）２）に格納されているデータは、１つのデータベース（新規データベース３）のテーブルに統合される。この場合、ｐｒｉｍａｒｙｋｅｙとなる氏名は共通で、もともとのテーブルにあった各カラムは新しいテーブルに格納される。
【０００３】
テーブルのあるレコードから別のデータベースにあるテーブルの複数のレコードに対して関連をもたせたい場合の例を図２に示す。この場合は、複数の関連の持つ側のテーブルのｐｒｉｍａｒｙｋｅｙ（部署名）を関連を持たれる側のテーブルに入れる必要がある。また、各データベースにあったそれぞれのテーブルは同じデータベース内に格納される必要がある。
【０００４】
統合されたデータベースでは、関連情報のみを抽出するにはデータベースごとに関連情報抽出プログラムを開発する必要がある。また、抽出されたデータベースを他のデータベースに格納するには、すべてのテーブルを格納先のデータベースにコピーする必要がある。
【０００５】
あるレコードに関連するデータを分散されたデータベースをまたがって検索を行うような場合、それぞれのデータベースに対して複数の検索を何度も行う必要がある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】
分散された複数のデータベースを用いたアプリケーションを開発する場合や、それぞれのデータベースを統合する場合、データベースにあるすべてのテーブル設計を把握した上で、それらのテーブルを統合したテーブルを設計する必要がある。
【０００７】
データベースを使って構築されていたアプリケーションは、テーブル設計が変更されるため変更が必要となる。
【０００８】
分散されているデータベースのテーブルを統合する場合は、１つのデータベースの中にデータを移行する必要がある。
【０００９】
データの移行時は、旧システムを止めてから新しいデータベースに移行する必要があるために、サービスの停止時間を考慮しなければならない。
【００１０】
分散されたデータベースシステムにまたがって検索をかける場合に全検索となることを避けて、効率よくほしい情報を取得できる。
【００１１】
そこで、本発明では既存のデータベースはそのままで、分散されたデータベースを統合して新しいアプリケーションを作成可能にして、効率のよい検索を可能にすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【００１２】
分散されたデータベース内にあるテーブルの１つのレコードに対して、関連を保持するためのオブジェクトまたはレコードを本システム内のデータベースに作成する。（図３）既存データベース（１）９と既存データベース（２）１０に対しては、データベースの持つインターフェイスを用いて、データベース統合システムからアクセスされる。データベース統合システム内にある関連保持用の内部データベース８には、統合する分散されたデータベース内にあるテーブルのレコード間の関連を保持する。
【００１３】
関連保持用の内部データベースを内部に持ったことにより、既存のデータベースシステムをまったく変更することなしに、分散されたデータベースを統合することが可能になる。
【００１４】
関連保持用の内部データベースには、レコードからレコードへの複数の関連を保持可能とする。これにより、テーブルにカラムを加えたり、そのレコードに関連する複数のレコードへの関係を関連保持用の内部データベースに格納することが可能になる。
【００１５】
関連保持用の内部データベースの関連データには、ＲＤＢではプライマリーキー、オブジェクト指向データベースでは、関連するオブジェクトの参照を保持することにより、上記の機能が実現できる。
【００１６】
関連情報は、評価用のパラメータを持つ。この評価パラメータは、評価パラメータ管理マネージャに登録されている。これにより、以下の検索手段が利用できる。
【００１７】
１．あるレコードと同じ評価パラメータを持つレコードの取得。
２．意味のある評価パラメータが持つレコードの集合を探す。
【発明の実施の形態】
【００１８】
図４、図５に、この発明の一実施形態によるデータベース統合システムの全体構成を示す。
【００１９】
図４の例は、似ているテーブルを各部門で持っている例を示す。いくつかのカラムが異なっている場合、通常このテーブルを統合する場合は、新しいテーブルを作成してデータの移行を行うが、本システムではデータベースは、そのままに両者の関連データ１２、１３をデータベース統合システム１４が持つ関連保持用内部データベース（図３−８）内に作成する。これら２つの関連データとラッパーオブジェクト１１を用いることにより、２つのレコードを１つに見せることが可能になる。ラッパーオブジェクト１１から見ると“山田太郎”のレコードには、ＴＥＬ，住所、年齢のカラムがあるように見せることが可能になる。
【００２０】
図５の例は、２つのテーブルを意味付けして結合する例である。顧客データと商品購入データが別々にあり、これを結びつける例である。部門データベースサーバー（１）２１には、顧客データがある。また、部門データベースサーバー（２）２２には、商品購入履歴データがあるとする。ここで、山田さんの購入履歴を作成するためには、商品購入履歴テーブルに新しく顧客名のカラムを入れる必要がある。
【００２１】
本提案では、２つのテーブルはそのままで、データベース統合システム２０が持つ関連保持用内部データベース（図３−８）内に関連データ１８，１９を作成し、ラッパーオブジェクト１７を利用することにより、２つのテーブルを結合させる。ラッパーオブジェクト１７から、“山田太郎”の購入履歴を取得することが可能になる。
【００２２】
図６の例は、評価パラメータの利用方法である。関連データ２４は、複数の評価パラメータ２５，２６を持つことができる。評価パラメータ２５，２６は、評価パラメータ管理マネージャ２３によって管理される。評価パラメータ管理マネージャ２３に、ある評価パラメータを渡すことによりその評価パラメータを持つ関連データを取得することができる。
【００２３】
関連データは、実際のデータへのリンクを持っているので、実際のデータを取得することが可能になる。評価パラメータ２６は、複数の関連データを持つことができる。これにより、ある意味のある集合を持つ評価パラメータを作成することが可能になる。
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば既存のデータベースや既存のアプリケーションはそのままの状態で、分散されたデータベース内にあるテーブルを統合し、効率のよい検索を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】従来技術を使ったデータベースの統合方法である。
【図２】従来技術を使ったデータベースの統合方法である。
【図３】本発明の構造の概略図である。
【図４】本発明の実施例である。
【図５】本発明の実施例である。
【図６】本発明の実施例である。
【符号の説明】
１・・・既存データベース（１）
２・・・既存データベース（２）
３・・・新規データベース
４・・・既存データベース（１）
５・・・既存データベース（２）
６・・・新規データベース
７・・・データベース統合システム
８・・・関連保持用内部データベース
９・・・既存データベースシステム（１）
１０・・・既存データベースシステム（２）
１１・・・ラッパーオブジェクト
１２・・・関連データレコードｏｒオブジェクト
１３・・・関連データレコードｏｒオブジェクト
１４・・・データベース統合システム
１５・・・部門データベースサーバー（１）
１６・・・部門データベースサーバー（２）
１７・・・ラッパーオブジェクト
１８・・・関連データレコードｏｒオブジェクト
１９・・・関連データレコードｏｒオブジェクト
２０・・・データベース統合システム
２１・・・部門データベースサーバー（１）
２２・・・部門データベースサーバー（２）
２３・・・評価パラメータ管理マネージャ
２４・・・関連データレコードｏｒオブジェクト
２５・・・関連パラメータ
２６・・・関連パラメータ
２７・・・関連データレコードｏｒオブジェクト
２８・・・関連データレコードｏｒオブジェクト
Claims (2)
- データベースへの接続手段、データベースのあるレコードにリンクされる他のデータベース上にあるレコードへのリンク情報を保持する手段を備えたデータベース統合システムにおいて、必要なときにリンク情報を作成し記憶し、リンク情報を利用して、分散されたデータベースを１つのコンポーネントとして扱えるデータベース統合システム。
- 上記リンク情報にパラメータを追加し、検索のパラメータとして使用することができるデータベース統合システム
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001173189A JP2005234612A (ja) | 2001-05-07 | 2001-05-07 | データベースの統合 |
| PCT/JP2002/004317 WO2002091236A1 (fr) | 2001-05-07 | 2002-04-30 | Systeme d'integration de bases de donnees |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001173189A JP2005234612A (ja) | 2001-05-07 | 2001-05-07 | データベースの統合 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005234612A true JP2005234612A (ja) | 2005-09-02 |
Family
ID=19014695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001173189A Pending JP2005234612A (ja) | 2001-05-07 | 2001-05-07 | データベースの統合 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005234612A (ja) |
| WO (1) | WO2002091236A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018026158A (ja) * | 2017-10-05 | 2018-02-15 | 華為技術有限公司Ｈｕａｗｅｉ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ Ｃｏ．，Ｌｔｄ． | データを記憶する方法及び装置 |
| US10331642B2 (en) | 2013-08-29 | 2019-06-25 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Data storage method and apparatus |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63228222A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-22 | Fujitsu Ltd | デ−タベ−ス処理方式 |
| JPH0798669A (ja) * | 1993-08-05 | 1995-04-11 | Hitachi Ltd | 分散データベース管理システム |
-
2001
- 2001-05-07 JP JP2001173189A patent/JP2005234612A/ja active Pending
-
2002
- 2002-04-30 WO PCT/JP2002/004317 patent/WO2002091236A1/ja active Application Filing
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10331642B2 (en) | 2013-08-29 | 2019-06-25 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Data storage method and apparatus |
| JP2018026158A (ja) * | 2017-10-05 | 2018-02-15 | 華為技術有限公司Ｈｕａｗｅｉ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ Ｃｏ．，Ｌｔｄ． | データを記憶する方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO2002091236A1 (fr) | 2002-11-14 |
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