JP2005232901A - 柱部材 - Google Patents

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隆 小浜
Hideaki Matsuura
秀明 松浦
Yasuto Kitamura
康人 北村
Hajime Matsuda
元 松田
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Abstract

【課題】本発明の課題は、安価で取扱い容易な柱部材を提供することにある。
【解決手段】柱状芯材2の外周を部分的または全体的に1個あるいは周方向で分割した複数個の樹脂製表面材3で被覆した柱部材1を提供する。上記したように該柱部材1の表面材3は樹脂製であるから、製造が容易でありかつ表面に任意の模様を付すことが容易である。
【選択図】 図2

Description

本発明は例えば建築物の柱、橋のらんかん部材、テーブルや椅子の台部材等に使用される柱部材に関するものである。
このような柱部材としては、資源的問題や環境的問題から木材に代えて金属や合成樹脂を材料としたものが多用されている。この種の柱部材としては、例えば金属製の外周壁と、該外周壁内部に充填されたウレタン樹脂発泡層とからなる構成(例えば特許文献1参照)、金属芯線材の外周にナイロン樹脂材部、ポリカーボネート樹脂材部、グレード樹脂材部で被覆した構成(例えば特許文献2参照)等が提供されている。
特開平5−195601号(請求項1) 特開平9−104086号(請求項1,請求項2)
前者の構成では外周壁が金属製であり、木質感がなく、木製の柱状体の代替品にはならず、後者の構成では金属芯線材の外周に樹脂材部を被覆するのに手間がかゝる。
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、柱状芯材(2) の外周を部分的または全体的に1個あるいは周方向で分割した複数個の樹脂製表面材(3) で被覆した柱部材(1) を提供する。
通常該表面材(3) は接着剤によって柱状芯材(2) 外周に接着されているか、あるいは該芯材(12)外周面には縦嵌合溝(12A,12A) を複数条形成し、各表面材(13,13) の左右両端縁には該芯材(12)外周面の縦嵌合溝(12A,12A) に嵌着する嵌合フランジ(13A,13A) を折曲げ形成し、各表面材(13,13) の嵌合フランジ(13A,13A) を該芯材(12)外周面の縦嵌合溝(12A,12A) に嵌着することによって該芯材(12)の外周を該複数個の表面材(13,13) で被覆する。
該柱状芯材(2,12)および/または該表面材(3,13)は再生樹脂からなるか、あるいは該柱状芯材(2,12)は金属中空体からなることが望ましい。更に該表面材(3,13)には柾目模様SGあるいは木目模様Gが付されていることが望ましい。
〔作用〕
本発明では柱状芯材(2) の外周に複数個の樹脂表面材(3) を接着および/またははめ込みによって取付けることにより簡単に柱部材(1) を製造することが出来る。該表面材(3) は樹脂製であるから柾目模様SGや木目模様Gを付すことが容易に出来る。
また該柱状芯材(2) は該表面材(3) によって被覆されているので、該芯材(2) には再生樹脂を使用することが出来、樹脂製品廃材の有効リサイクルが可能である。
更に該芯材(2) に金属中空体を使用すると、機械的強度が大きなかつ軽量な柱部材(1) が提供出来る。
〔効果〕
したがって本発明にあっては、木質感のある軽量な柱部材が提供される。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
図1〜図6には本発明の第1実施例が示される。図1および図2において、(2) はアルミニウム、ステンレススチール、真ちゅう等の金属からなる横断面ロ形の中空柱状芯材であり、該芯材(2) の四面には接着剤によってそれぞれ樹脂製表面材(3) が貼着される。
該表面材(3) は例えばポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−プロピレンターポリマー、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリスチレン、ポリ酢酸ビニル、フッ素樹脂、熱可塑性アクリル樹脂、熱可塑性ポリエステル、熱可塑性ポリアミド、熱可塑性ウレタン樹脂、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体、スチレン−ブタジエン共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体等の熱可塑性樹脂を材料とし、例えば押出成形やカレンダー加工等によって製造される。該樹脂を発泡構造にすれば、軽量かつ木質感が向上する。該樹脂は樹脂製品廃材から回収した再生樹脂であってもよい。該樹脂には染料、顔料等の着色剤、充填剤、可塑剤、老化防止剤、紫外線吸収剤等が添加されてもよく、また再生樹脂の場合には高分子化剤、ゴムやエラストマー等の耐衝撃性改良剤等を添加することが望ましい。更に該樹脂を発泡構造にするには発泡剤を添加する。
該表面材(3) に木質感を与えるには、上記着色剤で木質調の着色を行い、上記したように発泡剤を添加して発泡構造とし、更に表面に柾目模様SGや木目模様Gを付与する。
該表面材(3) を押出成形によって製造するには、図3に示すように発泡剤を添加混合した熱可塑性樹脂の溶融物Rを押出機(4) からダイ(5) に押出し、ダイ(5) のオリフィス(6) から該樹脂溶融物Rを発泡させつゝフォーマー(7) に導入し、該フォーマー(7) によって表面を真空吸引しつゝ該フォーマー(7) の整形面(7A)に押付け冷却して整形する。この際図4に示すように、該ダイ(5) のオリフィス(6) の表面側に突起(6A)を多数並設しておけば、該オリフィス(6) からの吐出樹脂(3A)表面には該突起(6A)による複数条の引掻き溝が形成され、図5に示すように該フォーマー(7) によって該表面が該フォーマー(7) の整形面(7A)に押付けられて整形された時、該発泡樹脂(3A)表面の複数条の引掻き溝の部分は他の部分よりも、発泡膨張率が大きくなり、その結果溝(6A)部分は他の部分よりも淡色となり、柾目模様SGが表面に付された表面材(3) となる。
該表面材(3) に柾目模様SGや図6に示すような木目模様Gを付す方法としては、上記方法の他エンボス加工、あるいは印刷等の方法がある。
具体的には本実施例では表面材(3) の樹脂としては、高分子化剤や耐衝撃性改良剤が添加された再生ポリエステル樹脂の発泡体が使用されている。該再生ポリエステル樹脂は例えばPETボトルの廃材から回収されたものである。
図7および図8には本発明の第2実施例が示される。図において(12)は樹脂製角材である柱状芯材であり、該柱状芯材(12)の相対する二面の中央部には縦嵌合部(12A) がそれぞれ形成されている。
(13)は樹脂製表面材であり、二分割された横断面コの字形であり、該表面材(13)は二個準備され、各表面材(13)の左右両端縁部は内側に折曲げられて嵌合フランジ(13A,13A) を形成している。該表面材(13)は両端縁部の嵌合フランジ(13A,13A) を該柱状芯材(12)の縦嵌合溝(12A,12A) にそれぞれ嵌合することによって該柱状芯材(12)の表面に被着され、柱部材(11)を構成する。
該芯材(12)と該表面材(13)とは、前実施例の表面材(3) と同様な熱可塑性樹脂や樹脂発泡体が使用されるが、該芯材(12)と該表面材(13)には樹脂製品廃材から回収した再生樹脂を使用することが出来る。具体的には該芯材(12)は農業用ポリプロピレンシートやポリプロピレン包装等の廃材から再生した再生ポリプロピレンの注型成形品であり、第1実施例と同様に該表面材(13)は再生ポリエステル樹脂の押出成形によって製造され、図3示す押出成形装置を使用して第1実施例と同様にして表面に柾目模様SGが付されている。
本実施例では表面材(13)はその嵌合フランジ(13A,13A) を芯材(12)の縦嵌合溝(12A,12A) に嵌合することによって該芯材(12)表面に被着されるから、接着剤による貼着の必要はないが、接着剤を併用して固定をより強固にしてもよい。
図9には上記第2実施例の変形が示される。この変形の柱部材(111) にあっては、芯材(112) の縦嵌合溝(112A)が巾広にされ、表面材(113) を該芯材(112) に被着した時、両方の表面材(113) の嵌合フランジ(113A,113A) 間に挿入溝部(114) が形成される。
該柱部材(111) にあっては上記両側の挿入溝部(114) を利用して、図10に示すように該挿入溝部(114) を板(8) の両縁に嵌合することにより、左右一対の柱部材(111) によって該板(8) を支持したり、また図11に示すように連結帯材(9) の両縁を一対の柱部材(111) の挿入溝部(114,114) に挿入して複数個の柱部材(111) を横方向に連結することが出来る。
図12には本発明の第3実施例が示される。この実施例の柱部材(21)では、芯材(22)は第2実施例の芯材(12)を左右の縦嵌合溝(12A) を結ぶ中央部で分割した形状とされており、したがって該芯材(22)は分割面両側縁に沿って半溝(22A) が形成されており、表面に柾目模様SGが付された表面材(23)の嵌合フランジ(23A,23A) は該芯材(22)の半溝(22A) に嵌合する。
図13には本発明の第4実施例が示される。この実施例の柱部材(31)は円柱状であり、円パイプ状のアルミニウム製芯材(32)の両側には縦嵌合溝(32A,32A) が凹陥形成されており、断面半円弧形状の表面材(33)の両側の嵌合フランジ(33A,33A) が該芯材(32)の縦嵌合溝(32A,32A) にそれぞれ嵌着される。該表面材(33)は上記各実施例と同様樹脂製の押出成形品であり、表面には柾目模様SGが付されている。
例えば本発明の柱部材(11)を支柱等に使用する場合には、図14に示すように柱部材(11)の上端に金属製や樹脂製のキャップ(10)を被着してもよい。
また柱部材(21)の端面には図15に示すように表面材(23)と同じ柾目模様SGを付した素材からなる被覆シート(231) を被着してもよい。
図16には本発明の第5実施例が示される。この実施例では柱部材(41)の表面材(43)はは四分割された横断面L字形であり四個準備され、各表面材(43)の左右両端縁部は内側に折曲げられて嵌合フランジ(43A,43A) を形成している。そして各表面材(43)は柱状芯材(42)の四面に形成されている縦嵌合溝(42A,42A) にその嵌合フランジ(43A,43A) を嵌合することによって、それぞれ該柱状芯材(42)表面に被着される。
該芯材(42)の縦嵌合溝(42A) は巾広にされ、該縦嵌合溝(42A) に嵌合している該表面材(43)の嵌合フランジ(43A,43A) 間には挿入溝部(44)が形成されている。
本実施例の柱部材(41)は四面の挿入溝部(44)を利用してX、Y方向で板(8) を接続したり、連結帯材(9) を介して表面材(43)相互を連結することが出来る。
更に本発明の柱部材は柾目模様SGの他、前記したように木目模様Gが付されてもよく、更に模様を付さずに着色のみ施されてもよい。
以下に本発明の柱部材の使用例を示す。
図17に示すベランダ(50)では床(51)を図11に示すような連結した複数本の柱部材(111) で構成し、フェンス(52)の支柱を柱部材(11)を使用し、手すりに柱部材(21)を使用する。
上記柱部材(111) を使用した床(51)と同一構成は、例えばテーブル台板やベンチの座板等にも適用出来、柱部材(11,21) を使用したフェンス(52)と同一構成は例えば橋のらんかんや歩道の柵等に適用出来る。例えば図18に示すあずまや(53)では屋根(54)の支柱に柱部材(11)を使用し、テーブル(55)の台板やベンチ(56)の座板に連結した複数本の柱部材(111) を使用する。
図19に示す道標(57)では、道標板(58,59) の支柱として柱部材(31)を使用している。柱部材(31)は更に樹木の周りの柵等にも使用される。
図20に示す立札(60)では札板(61)の支柱に柱部材(11)を使用している。
図19に示す道標(57)や図20に示す立札(60)では板と柱部材との結合に、例えば図20に示すように金属板(例えばアルミニウム板)からなる裏当て板(62)を使用し、該裏当て板(62)の中央には支柱嵌合部(62A) を屈曲形成し、該支柱嵌合部(62A) に柱部材(11)を嵌合し、両翼部(62B,62B) を板(61)裏面に当接し、ボルト(63)によって裏当て板(62)と板(61)および柱部材(11)とをそれぞれ固定する。この場合、図21に示すように、板(61)の裏面から鬼目ナット(65)を埋込み、該鬼目ナット(65)にワッシャ(64)を介してボルト(63)を螺着する。
なお板(61)は、例えば本発明の柱部材の表面材に使用されている再生ポリエステル樹脂の発泡体板を複数枚(3枚)積層した積層板からなるが、木質板を併用してもよい。
本発明の柱部材は製造が簡単で安価に提供出来、しかも軽量であるから取扱い容易であり、建築物や構築物の支柱や床、あるいは台板等に有用である。
図1〜図6は本発明の第1実施例を示すものである。
分解部分斜視図 組付け状態部分斜視図 押出成形装置の説明図 ダイオリフィス正面説明図 フォーマー正面説明図 木目模様の表面材の部分斜視図 図7および図8は本発明の第2実施例を示すものである。 分解部分斜視図 組付け状態部分斜視図 図9〜図11は本発明の第2実施例の変形を示すものである。 組付け状態部分斜視図 板の両縁を柱部材で支持した状態の平面図 柱部材相互を連結した状態の平面図 第3実施例の部分斜視図 第4実施例の部分斜視図 柱部材にキャップを被着した状態の部分斜視図 柱部材の端面に被覆シートを被着した状態の部分斜視図 第5実施例の部分斜視図 本発明の柱部材を使用したベランダの部分斜視図 本発明の柱部材を使用したあづまやの斜視図 本発明の柱部材を使用した道標の斜視図 本発明の柱部材を使用した立札の斜視図 柱部材に板を取付ける構成を示す側断面図
符号の説明
1,11,21,31,41,111 柱部材
2,12,22,32,42,112 柱状芯材
3,13,23,33,43,113 表面材
12A,32A,42A,112A 縦嵌合溝
13A,23A,33A,43A,113A 嵌合フランジ
SG 柾目模様
G 木目模様

Claims (6)

  1. 柱状芯材の外周を部分的または全体的に1個あるいは周方向で分割した複数個の樹脂製表面材で被覆したことを特徴とする柱部材。
  2. 該表面材は接着剤によって柱状芯材外周に接着されている請求項1に記載の柱部材。
  3. 該芯材外周面には縦嵌合溝を複数条形成し、各表面材の左右両端縁には該芯材外周面の縦嵌合溝に嵌着する嵌合フランジを折曲げ形成し、各表面材の嵌合フランジを該芯材外周面の縦嵌合溝に嵌着することによって該芯材の外周を該複数個の表面材で被覆した請求項1に記載の柱部材。
  4. 該柱状芯材および/または該表面材は再生樹脂からなる請求項1〜3に記載の柱部材。
  5. 該柱状芯材は金属中空体からなる請求項1〜3に記載の柱部材。
  6. 該表面材には柾目模様あるいは木目模様が付されている請求項1〜5に記載の柱部材。
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