JP2005230285A - 携帯用噴射注入具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 薬液や潤滑剤を人の特定部位である女性の性器や人間の肛門に噴射(ジェット噴射含む)してその部位を洗浄できると共に必要に応じてこれらの内部に直接注入でき、前記薬液や潤滑剤の噴射や注入作業がやりやすい携帯用噴射注入具を提供すること。
【解決手段】 先端に形成された噴射ノズル11、薬液や潤滑剤を収容する装填部10及び当該装填部10に隣接する空間部を有するシリンダー1と、前記シリンダー1内に少なくとも一部が外周水密状態に挿入され且つ押し込み部が外部に突出している押し込み棒3とを具備し、前記シリンダー1は先端から後端までに至る途中で折曲又は湾曲させてあり、前記押し込み棒3に押し込み力が作用したときには薬液や潤滑剤が噴射ノズル11から噴出するようにしてある。前記シリンダー1の折曲又は湾曲部分をジャバラ部13で構成することができる。
【選択図面】 図1

Description

この発明は、予め充填した薬液や潤滑剤を女性の膣内や人間の肛門内に直接噴射(圧力を受けて、ゆっくりと流れ出るものから勢い良く飛び出すものまでを含む)注入できる携帯用噴射注入具に関するものである。
なお、上記薬液には避妊剤、麻酔剤、浣腸剤、解熱剤等があり、潤滑剤には例えば、潤滑ローション、潤滑ジェル、潤滑ゼリー等があり、目的に応じて女性の膣内や人間の肛門内に注入される。
現代は生活が複雑で、且つ忙しい日々が続く社会になってきている。こうした現代を過ごしていくため、生活人の忙しい日々を解決する器具が多く開発され使用されてきた。
それにもかかわらず、衛生や人の特定部位に関わり、女性の避妊や治療薬等の人体内挿入のための簡便な器具の開発はまだ不十分であるといえる。即ち、女性の膣内や肛門内への薬液や潤滑剤の注入は直接人の手でなされてきた。このような作業は非常にわずらわしく容易ではない。
よく知られているように、女性の膣内や人の肛門内は非常に敏感で弱い部分なのでかなりの注意が必要である。特に女性の膣内に、潤滑剤、避妊薬、性病の治療や予防のため薬液を注入する場合や、肛門内に所定の浣腸薬等の注入する場合にはさらに注意が必要である。
しかしながら、女性の膣内や人の肛門内に所定の薬液や潤滑剤を注入する簡単で安全な器具が未だに開発されていないのが実情である。その理由は、こうした器具が時間と場所に関係なく携帯の容易性が求められるなど、使用に様々な制約があったからである。
ところで、この種の注入器具としては、例えば特許文献1において開示されている。この注入器具は、先端に潤滑液流出口が形成されたプラスチックシリンダーを備えると共に前記シリンダー内に設けた押し込み棒を潤滑液流出口に向かって押し込む形式を採用しており、前記シリンダーの先端に充填した潤滑液を潤滑液流出口から流出させるようにしたものである。よって、これを用いると容易に女性の膣内に潤滑剤を注入等できる。
しかしながら、上記薬液注入器具では、潤滑液流出口を上(又は斜め上)に向け、押し込み棒を下側から上側に向かって押し込むようにして使用しなければならないから、使い勝手が良くないという問題がある。
特開2001−187151号公報
そこで、この発明では、女性の膣内や人の肛門内に薬液や潤滑剤を噴射注入でき、前記薬液や潤滑剤の噴射注入作業がやりやすい携帯用噴射注入具を提供することを課題とする。
(請求項1記載の発明)
この発明の携帯用噴射注入具は、女性の膣内や人の肛門内に薬液や潤滑剤を噴射注入する器具であって、先端に形成された噴射孔、薬液や潤滑剤を収容する装填部及び当該装填部に隣接する空間部を有するシリンダーと、前記シリンダー内に少なくとも一部が外周水密状態に挿入され且つ押し込み部が外部に突出している押し込み棒とを具備し、前記シリンダーは先端から後端までに至る途中で折曲又は湾曲させてあり、前記押し込み棒に押し込み力が作用したときには薬液や潤滑剤が噴射孔から噴出するようにしてある。
(請求項2記載の発明)
この発明の携帯用噴射注入具は、女性の膣内や人の肛門内に薬液や潤滑剤を噴射注入する器具であって、先端に形成された噴射孔、薬液や潤滑剤を収容する装填部及び当該装填部に隣接する空間部を有するシリンダーと、前記シリンダー内に少なくとも一部が外周水密状態に挿入され且つ押し込み部が外部に突出している押し込み棒とを具備し、前記シリンダーは先端から後端までに至る途中において折曲又は湾曲可能としてあり、前記押し込み棒に押し込み力が作用したときには薬液や潤滑剤が噴射孔から噴出するようにしてある。
(請求項3記載の発明)
この発明の携帯用噴射注入具は、上記請求項1記載の発明に関し、押し込み棒への押し込み力により、押し込み棒がシリンダーの形状に倣って弾性的に屈曲又は湾曲するものとしてあり、前記押し込み棒により薬液や潤滑剤を直接噴射孔から押し出されるようにしてある。
(請求項4記載の発明)
この発明の携帯用噴射注入具は、上記請求項1又は2記載の発明に関し、シリンダーの直線部の範囲において押し込み棒を押し込んだときに生ずるシリンダー内の加圧された空気圧により、薬液や潤滑剤が噴射孔から押し出されるようにしてある。
(請求項5記載の発明)
この発明の携帯用噴射注入具は、上記請求項2記載の発明に関し、シリンダーには、その先端から後端までの間にジャバラ部を形成してあり、シリンダーは前記ジャバラ部により折曲又は湾曲できるようになっている。
この発明の携帯用噴射注入具は、女性の膣内や人の肛門内に薬液や潤滑剤を噴射注入でき、前記薬液や潤滑剤の噴射注入作業がやりやすい。
以下にこの発明の携帯用噴射注入具を実施するための最良の形態としての実施例について詳細に説明する。
図1はこの発明の実施例1の携帯用噴射注入具Aの分解図であり、シリンダー1及びキャップ4(閉栓する手段)を断面した図を示している。
(この携帯用噴射注入具Aの構成について)
この携帯用噴射注入具Aは、薬液や潤滑剤(以下、薬液等という)を人の特定部位である女性の性器や人間の肛門に噴射してその部位を洗浄できると共に必要に応じて内部に直接注入できるものであり、前記薬液等の噴射や注入作業に際して使い勝手がよい構造としてある。すなわち、この携帯用噴射注入具Aは、図1に示すように、先端に形成された噴射ノズル11 (噴射孔)、薬液等を収容する装填部10、及び当該装填部10に隣接する空間部を有するシリンダー1と、前記シリンダー1と内部である装填部10に充填された薬液等を封止するピストン部2と、前記ピストン部2と一体成形された押し込み棒3と、前記噴射ノズル11を閉栓するキャップ4とから構成させてあり、シリンダー1の先端から50mm(20〜100mmの範囲であればよい)の部分で折曲させてある。そして、図1に示すように、装填部10に充填された薬液等を直接ピストン部2で押し出す(噴射させる)のではなく、押し込み棒3を介したピストン部2の押し込みによって生じる加圧された空気圧を利用して薬液等を噴射させるようにしている。
シリンダー1は、子供が舐めても害がないABS樹脂等により構成された筒状のものであり、先端形状は、先端面(直径8mm)から徐々に拡径し、その後一定径(直径15mm程度)となっている。また、シリンダー1内に図1に示すように、中央孔12aを有した区画壁12を設けてあり、ピストン部2の噴射ノズル11側への移動により、中央孔12aを介して装填部10内の薬液に加圧された空気力が作用するようにしてある。なお、このシリンダー1では、先端面と外周面とが交わる角部はきれいに面取りしてあり、人体への挿入時に痛みが伴わないようにしてある。
ピストン部2は、図1に示すように、ABS樹脂製(ゴム製でもよい)の厚肉円板で形成されていて、その外周面には二本のOリング20,20が間隔を設けて周設されている。このピストン部2は、図1の二点鎖線に示されているように、周設されたOリング20,20により、シリンダー1内を外周気密状態を維持しながら移動できるようになっている。
押し込み棒3は、図1に示すように、上記ピストン部2と軸心を一致させた状態で当該ピストン部2に一体的(別体でもよい)に成形されて成るABS樹脂製のものであり、その直径は、シリンダー1の孔よりも僅かに小径に設定してある。なお、この押し込み棒3を最大に押し込んだときには、シリンダー1の折曲部の手前で停止するようになっている。
キャップ4は、図1の二点鎖線に示すように、シリンダー1の第1エリアE1部分が密着すべく被さるような形状に設定してあり、シリンダー1への装着状態では、底面から突出する軸部40が噴射ノズル11に嵌入されるようになっている。
(この携帯用噴射注入具Aの優れた効果について)
この携帯用噴射注入具Aは、その大きさからいってバッグの中に入れて複数本持ち運ぶことが可能である。キャップ4は、シリンダー1への装着状態では、底面から突出する軸部40が噴射ノズル11に嵌入されるようになっているから、持ち運び時において、薬液が不用意に流れ出ることはない。つまり、携帯の際に薬液が流れ出て、バッグ内を汚すようなことがない。
また、この携帯用噴射注入具Aは、所謂人指し指と中指とでシリンダー1の後端部分を挟んで親指で押し込み棒3を押し込むことにより、薬液を噴射ノズル11から噴射させることができる。その際、シリンダー1は30°程度傾斜折曲させてあるから、薬剤等による洗浄及び薬剤等の注入作業がやりやすい。
図2はこの発明の実施例2の携帯用噴射注入具Aの断面図を示している。
この携帯用噴射注入具Aは、上記実施例1と同じ目的を達成するためのものであるが、図2に示すように、押し込み棒3をシリンダー1の30°の折曲形状に倣って弾性的に屈曲又は湾曲し得るものとし、前記押し込み棒3により直接、薬液等が噴射ノズル11から押し出されるようにしている点のみが実施例1と相違している。
押し込み棒3は、例えば弾性合成樹脂、ゴム、エラストマー等で形成された断面円形状の棒状体又は、両端閉塞の管状体により形成することができる。
図3はこの発明の実施例3の携帯用噴射注入具Aの断面図を示している。
この携帯用噴射注入具Aは、上記実施例1と同じ目的を達成するためのものであるが、実施例1では折曲又は湾曲の角度が固定であるのに対して、この実施例3では当該部分をジャバラ部13とすることにより、折曲又は湾曲の角度を自由に変え得るようにしてある。
ここで、上記押し込み棒3を最大に押し込んだ状態においてピストン部2は、図3に示す如くジャバラ部13の手前で停止するようにしてあり、薬液等の噴射ノズル11からの噴射はシリンダー1内の加圧された空気圧により行われるようにしてある。また、上記ジャバラ部13は、変形後の形状が保形されるようになっている。
(その他の携帯用噴射注入具Aの形状変更の態様について)
上記した携帯用噴射注入具Aでは、その形状を断面円形状としているが、多少偏平状態(楕円状態)とすることができる。
上記した携帯用噴射注入具Aでは、折曲角度を30°としているが、これに限定されることなく、30°〜90°(45°、図4に示すような90°)とすることができる。また、図5に示すように、U字状に湾曲させるようにしてもよい。
キャップ4としては、噴射ノズル11の開放部を覆う粘着テープや粘着シールのようなものでもよい。
この発明の実施例1の携帯用噴射注入具の断面図。 この発明の実施例2の携帯用噴射注入具の断面図。 この発明の実施例3の携帯用噴射注入具の断面図。 他の形態の携帯用噴射注入具の断面図。 他の形態の携帯用噴射注入具の断面図。
符号の説明
A 携帯用噴射注入具
1 シリンダー
2 ピストン部
3 押し込み棒
4 キャップ
10 装填部
11 噴射ノズル(噴射孔)
12a 中央孔
12 区画壁
13 ジャバラ部

Claims (5)

  1. 女性の膣内や人の肛門内に薬液や潤滑剤を噴射注入する器具であって、先端に形成された噴射孔、薬液や潤滑剤を収容する装填部及び当該装填部に隣接する空間部を有するシリンダーと、前記シリンダー内に少なくとも一部が外周水密状態に挿入され且つ押し込み部が外部に突出している押し込み棒とを具備し、前記シリンダーは先端から後端までに至る途中で折曲又は湾曲させてあり、前記押し込み棒に押し込み力が作用したときには薬液や潤滑剤が噴射孔から噴出するようにしてあることを特徴とする携帯用噴射注入具。
  2. 女性の膣内や人の肛門内に薬液や潤滑剤を噴射注入する器具であって、先端に形成された噴射孔、薬液や潤滑剤を収容する装填部及び当該装填部に隣接する空間部を有するシリンダーと、前記シリンダー内に少なくとも一部が外周水密状態に挿入され且つ押し込み部が外部に突出している押し込み棒とを具備し、前記シリンダーは先端から後端までに至る途中において折曲又は湾曲可能としてあり、前記押し込み棒に押し込み力が作用したときには薬液や潤滑剤が噴射孔から噴出するようにしてあることを特徴とする携帯用噴射注入具。
  3. 押し込み棒への押し込み力により、押し込み棒がシリンダーの形状に倣って弾性的に屈曲又は湾曲するものとしてあり、前記押し込み棒により薬液や潤滑剤を直接噴射孔から押し出されるようにしてあることを特徴とする請求項1記載の携帯用噴射注入具。
  4. シリンダーの直線部の範囲において押し込み棒を押し込んだときに生ずるシリンダー内の加圧された空気圧により、薬液や潤滑剤が噴射孔から押し出されるようにしてあることを特徴とする請求項1又は2記載の携帯用噴射注入具。
  5. シリンダーには、その先端から後端までの間にジャバラ部を形成してあり、シリンダーは前記ジャバラ部により折曲又は湾曲できるようになっていることを特徴とする請求項2記載の携帯用噴射注入具。
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