JP2005216057A - 認証システム - Google Patents
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Abstract
【課題】認証システムにおいて信頼性の高い認証を行う。
【解決手段】カード面上にカード所有者の顔画像が印刷され、カードに設けられたICチップのROMに顔画像の特徴データが記録されている識別カードを用いる。顔画像読取部11により、識別カードから顔画像を読み取り、特徴データ抽出部12により、顔画像データから特徴データを抽出する。また、ICチップROM読出部13により、識別カードに記録されている特徴データを読み出す。特徴データ抽出部12により抽出された特徴データと、ICチップROM読出部13により読み出された特徴データとを比較照合する。
【選択図】図1
【解決手段】カード面上にカード所有者の顔画像が印刷され、カードに設けられたICチップのROMに顔画像の特徴データが記録されている識別カードを用いる。顔画像読取部11により、識別カードから顔画像を読み取り、特徴データ抽出部12により、顔画像データから特徴データを抽出する。また、ICチップROM読出部13により、識別カードに記録されている特徴データを読み出す。特徴データ抽出部12により抽出された特徴データと、ICチップROM読出部13により読み出された特徴データとを比較照合する。
【選択図】図1
Description
本発明は、識別カードを用いて認証を行う認証システムに関する。
従来、身分証明書、各種免許証、社員証等の個人識別カードが用いられている。これらの識別カードには、カード表面に顔写真や氏名が直接印刷されているものや、カードに内蔵されたIC(Integrated Circuit)メモリに個人情報が記録されているものがある。
識別カードの不正使用を防止するために、例えば、カード所有者の顔写真と、その特徴データが記憶されている記憶部と、を有するIDカードを用いて本人認証を行う技術や(特許文献1参照。)、カード上に印刷された顔画像を読み取り、顔形状を表す特徴量として法線ベクトルを抽出し、予めデータベースシステムに登録されている法線ベクトルとのずれ量を求めて、その量に応じて本人同定処理を行う技術(特許文献2参照。)が提案されている。
特開平7−249124号公報
特開平11−283033号公報
しかし、従来の方法では、カードに印刷された顔画像が貼り換えられたり、本人認証に用いるデータが書き換えられたりするおそれがあり、信頼性の高い認証を行うことができなかった。
本発明は上記の従来技術における問題に鑑みてなされたものであって、信頼性の高い認証が可能な認証システムを提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、被写体の撮影画像が印刷され、前記被写体撮影画像の特徴データが不可視又はコード化された状態で、かつ、不可逆な物理過程を経て書き換え不可能に記録されている識別カードを用いた認証システムであって、前記識別カードから前記被写体撮影画像を読み取る画像読取手段と、前記画像読取手段により読み取られた被写体撮影画像から特徴データを抽出する特徴データ抽出手段と、前記識別カードに記録されている特徴データを取得する特徴データ取得手段と、前記特徴データ抽出手段により抽出された特徴データと、前記特徴データ取得手段により取得された特徴データとを比較照合するデータ照合手段と、を備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の認証システムにおいて、前記被写体撮影画像は、人物の顔を撮影して得られた顔画像であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の認証システムにおいて、前記特徴データは、前記顔画像の特徴点間の距離を示す情報であることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の認証システムにおいて、前記特徴データは、前記識別カードに暗号化されて記録されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の認証システムにおいて、前記識別カードはICカードであって、前記特徴データはICカードのROMに記録されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、識別カードから読み取られた被写体撮影画像から抽出された特徴データと、識別カードに書き換え不可能に記録されている特徴データとを比較照合するので、識別カードの被写体撮影画像の貼り換えや識別カードに記録されている特徴データの改竄等の不正を防止することができ、信頼性の高い認証を行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、人物認証に用いる識別カードの顔画像の貼り換えや識別カードに記録されている特徴データの改竄等の不正を防止することができ、信頼性の高い認証を行うことができる。
請求項3に記載の発明によれば、顔画像の特徴点間の距離を示す情報に基づいて、認証を行うことができる。
請求項4に記載の発明によれば、特徴データは、識別カードに暗号化されて記録されているので、特徴データの漏洩を防ぐことができる。
請求項5に記載の発明によれば、特徴データはICカードのROMに記録されているので、書き換えることができない。したがって、この特徴データを用いて比較照合を行うことにより、信頼性の高い認証を行うことができる。
以下、図を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。ただし、発明の範囲は、図示例に限定されない。
図1に、本発明の実施の形態における認証システム10の機能的構成を示す。
図1に示すように、認証システム10は、顔画像読取部11、特徴データ抽出部12、ICチップROM読出部13、制御部14、表示部15、記憶部16、サービス制御部17を備えて構成され、各部はバス18により接続されている。
図1に、本発明の実施の形態における認証システム10の機能的構成を示す。
図1に示すように、認証システム10は、顔画像読取部11、特徴データ抽出部12、ICチップROM読出部13、制御部14、表示部15、記憶部16、サービス制御部17を備えて構成され、各部はバス18により接続されている。
ここで、認証システム10で使用される識別カード20について説明する。
図2(a)に示すように、識別カード20のカード面上にはカード所有者の顔を撮影して得られた顔画像21が印刷されている。また、識別カード20は、ICチップ22が設けられたICカードである。
図2(a)に示すように、識別カード20のカード面上にはカード所有者の顔を撮影して得られた顔画像21が印刷されている。また、識別カード20は、ICチップ22が設けられたICカードである。
図2(b)に、ICチップ22の構成を示す。ICチップ22は、CPU(Central Processing Unit)23、RAM(Random Access Memory)24、ROM(Read Only Memory)25、EEPROM(Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory)26等から構成されている。
CPU23は、ROM25に記録されている各種プログラムとの協働によって各種処理を実行する。RAM24は、随時書き込み・読み出しが可能なデータ処理用の揮発性メモリである。
ROM25は、読み出し専用の半導体メモリであって、書き換え不可能である。ROM25にはプログラムや顔画像21の特徴データが記録されている。識別カード20を作成する際に、顔画像21から特徴データが抽出され、抽出された特徴データがコード化及び暗号化され、ROM25に記録される。特徴データとは、各顔画像を特徴付ける情報をいい、例えば、図3に示すように、左右の黒目の中心や目の端、口の端、顎等の位置を顔の特徴点として抽出したときの特徴点間の距離や、顔の縦横比等をいう。特徴データはROM25に記録されているので、識別カード20のカード面を見ただけでは特徴データの内容を知ることはできない。
EEPROM26は、バイト単位でデータの書き込み・消去ができるデータ用メモリであり、識別カード20のデータ等が記憶されている。
顔画像読取部11は、スキャナにより構成され、識別カード20上に印刷された顔画像21を読み取る。顔画像読取部11により読み取られた顔画像データは、記憶部16に記憶される。
特徴データ抽出部12は、顔画像読取部11により読み取られた顔画像データから特徴データを抽出する。特徴データの抽出方法は、識別カード20を作成する際と同様の方法を用いる。特徴データ抽出部12により抽出された特徴データは、記憶部16に記憶される。
ICチップROM読出部13は、ICカード用のリーダライタにより構成され、識別カード20のROM25に記録されている特徴データを読み出す。すなわち、ICチップROM読出部13は、識別カード20に記録されている特徴データを取得する特徴データ取得手段として機能する。ROM25に記録されている特徴データはコード化及び暗号化されているため、ICチップROM読出部13は、コード化及び暗号化されている特徴データに対して復号化処理を行い、データを解読可能な状態に戻す。ICチップROM読出部13により読み出された特徴データは、記憶部16に記憶される。
制御部14は、記憶部16に格納された制御プログラムに従って、認証システム10の各部を統括的に制御する。
具体的に、制御部14は、特徴データ抽出部12により抽出された特徴データと、ICチップROM読出部13により読み出された特徴データとを比較照合するデータ照合手段としての機能を有する。例えば、双方の特徴データを比較照合し、類似度を算出して、算出された類似度が予め定められた閾値以上である場合には両特徴データは一致すると判断し、閾値未満である場合には両特徴データは不一致であると判断する。なお、特徴データの照合方法は、これに限定されるものではなく、適宜適切な方法で行えばよい。
表示部15は、LCD(Liquid Crystal Display)やEL(Electro Luminescent)ディスプレイ等を備え、制御部14から入力される表示制御信号に従って、所要の表示処理を行う。
記憶部16は、制御部14により実行される各種制御プログラムや、当該制御プログラムの実行時に必要なデータ、顔画像読取部11により読み取られた顔画像データ、特徴データ抽出部12により抽出された特徴データ、ICチップROM読出部13により読み出された特徴データ等を記憶する。
サービス制御部17は、認証システム10において認証が成功した場合に、利用可能なサービスを実行する。例えば、認証システム10が入室管理に利用される場合にはドアを開ける、認証システム10がデータのアクセス管理に利用される場合にはそのデータへのアクセスを許可する、等のサービスを実行する。
次に、本実施の形態の動作を説明する。
図4は、認証システム10において実行される識別カード認証処理を示すフローチャートである。
図4は、認証システム10において実行される識別カード認証処理を示すフローチャートである。
まず、顔画像読取部11により、識別カード20上に印刷された顔画像21が読み取られ(ステップS1)、特徴データ抽出部12により、読み取られた顔画像データから特徴データが抽出される(ステップS2)。特徴データ抽出部12により抽出された特徴データは記憶部16に記憶される。
次に、ICチップROM読出部13により、識別カード20のROM25に記録されている特徴データが読み出される(ステップS3)。ICチップROM読出部13により読み出された特徴データは記憶部16に記憶される。
そして、特徴データ抽出部12により抽出された特徴データと、ICチップROM読出部13により読み出された特徴データとが比較され、照合が行われる(ステップS4)。
特徴データ抽出部12により抽出された特徴データと、ICチップROM読出部13により読み出された特徴データとが一致すると判断された場合には(ステップS5;YES)、認証システム10に応じて予め定められたサービスが実行され(ステップS6)、識別カード認証処理が終了する。
特徴データ抽出部12により抽出された特徴データと、ICチップROM読出部13により読み出された特徴データとが一致しないと判断された場合には(ステップS5;NO)、認証システム10を利用不可にして、識別カード認証処理が終了する。
以上説明したように、認証システム10によれば、識別カード20から読み取られた顔画像データから抽出された特徴データと、識別カード20に書き換え不可能に記録されている特徴データとを比較照合するので、識別カード20の顔画像21の貼り換えや識別カード20に記録されている特徴データの改竄等の不正を防止することができ、信頼性の高い認証を行うことができる。
また、特徴データは、識別カード20に暗号化されて記録されているので、特徴データの漏洩を防ぐことができる。
なお、上記実施の形態における記述は、本発明に係る好適な認証システムの例であり、これに限定されるものではない。認証システムを構成する各部の細部構成及び細部動作に関しても本発明の趣旨を逸脱することのない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施の形態においては、識別カード20のROM25に顔画像21の特徴データが記録されていることとしたが、ROM25が十分な記録容量を有している場合には、顔画像データが記録されていることとしてもよい。
また、上記実施の形態においては、識別カード20に顔画像21の特徴データが書き換え不可能に記録されている例として、識別カード20に設けられたICチップ22のROM25に特徴データが記録されている場合について説明したが、製造時に情報を記録するマスクROMの他、情報を一度だけ記録可能なPROM(Programmable Read Only Memory)に特徴データを記録することとしてもよい。
また、不可逆な物理過程を経て書き換え不可能にデータを記録する他の例として、樹脂製の円盤に細かい凹凸を刻むことによりデータを記録するCD−ROM(Compact Disc-ROM)やDVD−ROM(Digital Versatile Disk-ROM)、表面に塗布された有機色素にレーザー光を当て、部分的に有機色素を焦がすことにより凹凸を形成してデータを記録するCD−R(Compact Disc-Recordable)やDVD−Rを用いることとしてもよい。また、図5に示すように、識別カードに穴を開けることにより、データを記録することとしてもよい。例えば、特徴データをコード化し、穴の大きさの大小を0又は1のビット情報に対応させ、その組み合わせでコード化された特徴データを記録する。
本発明においては、識別カードに特徴データが書き換え不可能に記録されていることとしたが、識別カードの製造過程でのみデータの書き換えが可能な場合も含むこととする。
また、上記実施の形態においては、識別カード20にカード所有者の顔画像が印刷され、顔画像の特徴データがICチップ22のROM25に記録されている場合について説明したが、対象となる被写体は人物に限らず、動物であってもよい。この場合、動物全体の画像であってもよいし、動物の頭部の画像であってもよいが、予め定められた姿勢で撮影された画像であることが好ましい。
10 認証システム
11 顔画像読取部
12 特徴データ抽出部
13 ICチップROM読出部
14 制御部
15 表示部
16 記憶部
17 サービス制御部
18 バス
20 識別カード
21 顔画像
22 ICチップ
23 CPU
24 RAM
25 ROM
26 EEPROM
11 顔画像読取部
12 特徴データ抽出部
13 ICチップROM読出部
14 制御部
15 表示部
16 記憶部
17 サービス制御部
18 バス
20 識別カード
21 顔画像
22 ICチップ
23 CPU
24 RAM
25 ROM
26 EEPROM
Claims (5)
- 被写体の撮影画像が印刷され、前記被写体撮影画像の特徴データが不可視又はコード化された状態で、かつ、不可逆な物理過程を経て書き換え不可能に記録されている識別カードを用いた認証システムであって、
前記識別カードから前記被写体撮影画像を読み取る画像読取手段と、
前記画像読取手段により読み取られた被写体撮影画像から特徴データを抽出する特徴データ抽出手段と、
前記識別カードに記録されている特徴データを取得する特徴データ取得手段と、
前記特徴データ抽出手段により抽出された特徴データと、前記特徴データ取得手段により取得された特徴データとを比較照合するデータ照合手段と、
を備えたことを特徴とする認証システム。 - 前記被写体撮影画像は、人物の顔を撮影して得られた顔画像であることを特徴とする請求項1に記載の認証システム。
- 前記特徴データは、前記顔画像の特徴点間の距離を示す情報であることを特徴とする請求項2に記載の認証システム。
- 前記特徴データは、前記識別カードに暗号化されて記録されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の認証システム。
- 前記識別カードはICカードであって、前記特徴データはICカードのROMに記録されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の認証システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004022973A JP2005216057A (ja) | 2004-01-30 | 2004-01-30 | 認証システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004022973A JP2005216057A (ja) | 2004-01-30 | 2004-01-30 | 認証システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005216057A true JP2005216057A (ja) | 2005-08-11 |
Family
ID=34906147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004022973A Pending JP2005216057A (ja) | 2004-01-30 | 2004-01-30 | 認証システム |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022522523A (ja) * | 2019-09-26 | 2022-04-19 | アンドオープン カンパニー, リミテッド | セキュリティーカードを用いたユーザ認証装置及びユーザ認証方法 |
Citations (3)
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JPH06259534A (ja) * | 1993-03-03 | 1994-09-16 | Toshiba Corp | 人物認証装置 |
JPH11339049A (ja) * | 1998-05-27 | 1999-12-10 | Hitachi Maxell Ltd | カード認証システム |
JP2001052142A (ja) * | 1999-08-06 | 2001-02-23 | Toshiba Corp | Idカード、idカード発行装置ならびにidカード認証装置 |
-
2004
- 2004-01-30 JP JP2004022973A patent/JP2005216057A/ja active Pending
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070123 |
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A977 | Report on retrieval |
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A02 | Decision of refusal |
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