JP2005211648A - 多機能寝具の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】寝ている姿勢のまま、自分の足で足枕をはずしたり、使用したり、且つ足枕の位置を自由に、容易に変える事が繰り返しできるとともに、足枕の位置によって足枕の外径寸法を容易に可変する事ができ、足枕と一つの一体寝具で、腰枕、尻座布団が併用できる安価な多機能寝具の製造方法を提供する。
【解決手段】長さを人の腰幅又は肩幅ほどの寸法にした支柱3(軽量硬質円筒管)の円外周全面にクッション材4(例えば発泡ウレタン等のスポンジ類他)を巻き付け、それを敷物5(例えば毛布等)の片側端で覆い包み、その端末と交わった所を縫い付け、又は接着固定した支柱入り軽量円筒足枕6を形成し、その敷物5全体の長さを人の身長に近いものにし、敷物5の両端を使い円筒足枕6、腰枕、尻座布団を併用使い分ける。
【選択図】図2

Description

この発明は、人が寝ている姿勢のまま、自分で足枕を好みの位置に自由に設置したり、位置を変えることを繰り返し使用ができ、その外形寸法を変える事ができ且つ、足枕、腰枕、及び尻座布団を自分の思いに組み合わせ、併用する事が出来る一つの一体多機能寝具の製造方法に関するものである。
人はどんな楽な姿勢でも、同じ状態を長く続けるとしんどくなるものである。
例えば、足枕、尻座布団、及び腰枕の併用状態を容易に変える事が出来るもの且つ、足枕を寝ている姿勢のまま、自分で容易に位置を変えたり、繰り返し使用が出来、その外形寸法を変える事ができるのが理想的である。
しかし、従来の公開実用新案公報 平2−130653、実用新案公報 平4−34750特開2002−136409、等は足の下に置く足枕であり、いづれも移動又は回転可能であるが、これらの足枕は単体状態であり、位置を変える時及び不要な時にはずしたり、蹴ったりして届かなくなると、再使用する時は他人に要望の位置にやってもらうか、本人が起きて自分で変える必要が有った。さらに、上布団を被った状態では特に寝ている姿勢のまま、自分で位置移動の操作が容易に出来ないものである。
又、特開2003−275082ではシートの一端に足枕を構成しているが、その製造方法は、3枚の布を使い一体構造にし且つ、その足枕にクッション材又は枕や座布団等のものを入れているだけで、足枕に支柱がない為、寝ている姿勢のままで、自分の足で足枕の位置を自由に変えたり、不要な時にはずし又、使用したりする事が繰り返し容易に出来ない。そして、寝ている姿勢のままで、足枕の外径寸法を大きくしたり、小さくしたり容易に出来ない、さらに一つの一体寝具で足枕以外に腰枕、尻座布団等をその時の体調で好みに合わせた複合利用ができないものである。又、公開実用新案公報 昭62−200960に於いては、敷布団と一体的構成した、かまぼこ形の足枕に硬度のある発泡スチロールの如き素材を入れているが、その形状、製造方法及び効果が全く違う物であり、いままでにこれらの事を達成できる安価なものがなく製造方法もなかった。
解決しようとする問題点は、寝ている姿勢のまま、自分の足で足枕をはずしたり、使用したり、且つ、足枕の位置を自由に容易に変える事が繰り返し出来ない、さらに、足枕の位置によって、足枕の外径寸法を簡単に可変する事が出来ない。
さらに、足枕と一体寝具で腰枕、尻座布団が併用できる安価な物がない。
本発明は、上記の課題を解決する為に、長さを人の腰幅又は肩幅ほどの寸法にした支柱(軽量硬質円筒管)の円外周全面にクッション材を巻き付け、それを人の身長ほど長くした敷物の片側端で覆い包み、その端末と交わった所を縫いつけ又は、接着固定した支柱入り軽量円筒足枕を形成し寝ている姿勢のまま、図6の如く、自分の足先で円筒足枕を手前に回転(矢印方向)させ円筒足枕の位置を図7(アキレス腱の下)、図8(脹脛の下)、図9(足立て位置)、図10(膝の下)等、自由な位置に容易に変化させる事が出来る支柱入り軽量円筒足枕付き多機能寝具1の製造方法。
前記の円筒足枕を足先から手前に回転するごとに厚ての敷物が円筒足枕の外周に巻かれ、円筒足枕の外径寸法がアキレス腱の下、脹脛の下、膝の下の順に大きくなり使用上、非常に楽な状態になる支柱入り軽量円筒足枕。
もし、円筒足枕を不要とする時は、寝ているままの状態で円筒足枕を足先で回転させて、元の位置にもどす。この場合、円筒足枕は敷物と一体になっている為、再使用したい場合でも図5の如く、円筒足枕が足の届かない所に移動しない事を特徴とする支柱入り軽量円筒足枕。
さらに、敷物を人の身長ほどの長い物にする事により、円筒足枕のある反対側端を丸くまるめ込み腰のくぼみに敷く事により図11の如く、腰枕ができる事を特徴とする多機能寝具1の製造方法。又前記反対側端を約10cm〜30cm幅ぐらいに2〜4重ね折にして尻の下に敷く事により、図12の如く、尻座布団ができる事を特徴とする多機能寝具1の製造方法。
敷物の円筒足枕のある反対側端にクッション材を設置し敷物で覆い包み、腰枕を形成する事により、図13の如く、足枕、腰枕、尻座布団の3箇所同時に併用することができる多機能寝具2の製造方法。
本発明は一つの一体寝具で寝ている姿勢のまま、自分の足で支柱入り軽量円筒足枕の位置を容易に、自由に変える事ができ、且つ、その外径寸法を足位置に適した大きさに簡単に変える事ができ、さらに、その足枕を不要とする時と、再使用する時も同じく寝ている姿勢のまま、自分の足で容易に繰り返す事ができる。
又、敷物の円筒足枕のある反対側端を丸くまるめ込んで腰枕に使用したり、2〜4重ね折にして、尻の下に敷く事により尻座布団として使用できる効果がある。
敷物の円筒足枕のある反対側端に腰のくぼみに、ほぼ合せたクッション材を設置する事により、図13の如く、足枕、尻座布団、腰枕の3箇所同時に併用できる。
以上、本発明は一つの一体寝具として、足枕を寝ている姿勢のまま、自分自身で容易に移動及び外形寸法の可変ができ、さらに、円筒足枕、尻座布団、腰枕の3箇所を使い分け及び併用できる多機能寝具でありながら、その使用材料は円筒足枕カバーと敷物が1枚一体物で最小点数で且つ、構造及びその製造方法が非常に簡単で、安価にできる効果がある。特に前記3箇所同時に併用する場合は尻座布団の折り曲げ状態(曲げ幅、及び折り返し重ね数)を変える事により人の身長差を吸収し、問題なく使用できる。
本発明は支柱(軽量硬質円筒管)、クッション材、縫い合せ糸、又は接着剤から成る円筒足枕材とその円筒足枕材を覆い包む敷物1枚の最小部材で構成した支柱入り軽量円筒足枕の製造方法と敷物を人の身長ほどの長い物にした製造方法によって実現できたさらに、敷物で支柱入り円筒足枕のある反対側端に、腰くぼみに合ったクッション材を設置する事により円筒足枕、尻座布団、腰枕の3箇所を同時併用可能にでき、尻座布団の折り曲げ状態(曲げ幅、及び折り返し重ね数)を変える事により、人の身長差を吸収し問題なく使用できる多機能寝具の製造方法。
以下、この発明の多機能寝具について、実施例に基づいて具体的に説明する。
図1は本発明の多機能寝具1としての基本図である。図2は図1のA1−A2部の断面図である。次に図3は単体円筒足枕6aと単体敷物5aとを個別に作成したものである。さらに、図4は図1の多機能寝具1に腰枕専用機能を追加した多機能寝具2である。又、図5〜図13は多機能寝具1,2の使用方法を示した物である。
本実施例は図1,2の如く、長さを人の腰幅又は肩幅ほどの寸法にした支柱3(ここでの支柱とは軽量硬質円筒管で、材質は、例えば、硬質プラスチック管又は硬質繊維質類合成管、硬質アルミ管等)の円外周全面にクッション材4(例えば発泡ウレタン等のスポンジ類、綿等)を巻き付け、それを敷物5(例えば毛布、厚手の敷パット等)の片側端で覆い包み、その端末と交わった所Bを縫いつけ、又は接着固定した支柱入り軽量円筒足枕6を形成し、その円筒足枕6の両側面C1,C2は支柱3の長さよりも広くした敷物5の部分を耳として、折り曲げた後縫い付け又は、接着固定するか、別の単生地をあてがい固定して仕上げ、その敷物5全体の長さDを人の身長ほどの長い物にした多機能寝具1の製造方法。
他の実施例として、支柱3の円外周全面にクッション材4を巻き付け、ほぼその一回り分の長さの敷物5で外周を覆い包み、その両端末を縫い付け、又は接着固定した単体円筒足枕6aを図3の如く完成し、その両端末の固定した部分と人の身長ほどの長い単体敷物5aの片側端とを固定してできた図1と同類の多機能寝具1の製造方法も可能。
次に支柱入り軽量円筒足枕6を形成した敷物5のもう一方の片側端E近傍に人の腰くぼみFに、おおよそ合わせた大きさのクッション材4を設置し、敷物5で覆い包み、その端末の交わった所Gを縫いつけ、又は、接着固定した腰枕7を設けた事を特徴とした図4の多機能寝具2の製造方法。
次に、多機能寝具1及び2の内容と使用方法を具体的に実施例で説明する。
図5は多機能寝具1を敷いた状態で利用する前の初期状態である。
図6は初期状態から人が寝ている姿勢のまま、自分の足先で円筒足枕6の操作を開始する状態であり、その後の具体的な使用方法は足先で円筒足枕6を手前(矢印方向)に回転させて円筒足枕6の位置を図7(アキレス腱の下の位置)、図8(脹脛の下の位置)、図9(足を立てやすい位置)、図10(膝の下の位置)のように順次変えていく事ができる。
この場合、円筒足枕6の外径寸法は図5(初期状態)の位置よりも図6、図7、図8、図9、図10へと円筒足枕6を手前に回転(矢印方向)する毎に厚ての敷物5が巻かれて行く為大きくなる。実験的にも図7(アキレス腱の下の位置)よりも図10(膝の下の位置)の方が円筒足枕6の外径寸法が大きくなり足がより心地よく楽である。
次に円筒足枕6が不要になった場合、同じく足先で円筒足枕6を逆回転させて図10図9、図8、図7、図6及び図5(初期状態)の位置に簡単に戻す事ができる。
且つ、何回も繰り返し操作ができる。この場合、試作品の実験では上布団がない状態は勿論、上布団を被っている状態でも容易に円筒足枕6を回転する事ができる。
この様に円筒足枕6の回転を容易に、且つ、可能にした最大の理由は円筒足枕6のクッション材4の内側に支柱3(軽量硬質円筒管)を入れて、体に敷いている敷物5で覆い包み円筒状に形成した一体寝具で、足先にて容易に回転移動ができる軽さとその構造及び製造方法によるものである。又、支柱3を軽量硬質円筒管にしたもう一つの理由は、もし、足で踏みつけても変形、割れが発生しない為であり、いつまでも、支柱入り軽量円筒足枕の回転を容易にしたものである。
図11の実施例は、多機能寝具1の敷物5に於いて円筒足枕6を形成している反対側端Eを丸くまるめ込み腰のくぼみFに敷き、腰枕8とし、且つ、円筒足枕6と併用している状態である。
図12の実施例は、多機能寝具1の敷物5に於いて円筒足枕6を形成している反対側端Eを約10cm〜30cm幅ぐらいで2〜4重ね折りにして、尻の下に敷き尻座布団9とし、且つ、円筒足枕6と併用している状態である。
図13の実施例は、多機能寝具2に於いて敷物5の片側で円筒足枕6を使用し、反対側端の腰枕7と尻座布団9の合計3箇所の組み合わせで併用している状態である。
以上の様に、当発明は使用者の体調及び気分で円筒足枕6の使用有無、位置、及び外径寸法を寝ている姿勢のまま、自分の足で変えることができ、さらに、腰枕7又は8と尻座布団9とを自由に設置、取り外し及び組み合わせ使用ができる一つの一体多機能寝具1,2の製造方法である。
本発明は多機能寝具として、足枕、腰枕、尻座布団の3機能を自由に且つ、簡単に組み合わせ利用でき、しかも、材料、構造からも非常に安価なものである為、ちょっとした昼寝でも、夜の布団を被った睡眠でも容易に使う事ができる。
又、健康な人は勿論、病気で長く寝込んでいる人達には、他人にお願いしなくとも寝たままの姿勢で自分の足で容易に繰り返し支柱入り軽量円筒足枕を操作できるので特に喜ばれ産業上、大いに利用される。
多機能寝具の斜視図(基本図)である。 図1のA1−A2部断面図である。 単体円筒足枕と単体敷物とを個別に作成した斜視図である。 図1に請求項2の機能を追加した斜視図である。 多機能寝具の使用前初期状態の側面図である。
Figure 2005211648
符号の説明
1.多機能寝具1
2.多機能寝具2
3.支柱(軽量硬質円筒管)
4.クッション材
5.敷物
5a.単体敷物
6.円筒足枕
6a.単体円筒足枕
7.腰枕7
8.腰枕8
9.尻座布団
A1−A2.多機能寝具1の断面部
B.敷物で円筒足枕を覆い包み固定した所
C1、C2.円筒足枕の両側面
D.円筒足枕部分を除いた敷物の長さ
E.敷物の円筒足枕がある反対側端
F.腰くぼみ
G.敷物で腰枕を覆い包み固定した所

Claims (2)

  1. 長さを人の腰幅又は肩幅ほどの寸法にした支柱3(ここでの支柱は軽量硬質円筒管で材質は、たとえば硬質プラスチック管、又は硬質繊維質類合成管、硬質アルミ管等)の円外周全面にクッション材4(たとえば発泡ウレタン等のスポンジ類及び綿等)を巻き付け、それを敷物5(たとえば毛布又は、厚手の敷パット等)の片側端で覆い包み、その端末と交わった所B、を縫いつけ又は、接着固定した支柱入り軽量円筒足枕6を形成し、その円筒足枕6の両側面C1,C2は支柱3の長さよりも広くした敷物5の部分を耳として折り曲げた後、縫い付け又は接着固定するか、別の単生地をあてがい固定して仕上げ、その敷物全体の長さDを、人の身長ほどにした多機能寝具の製造方法。
  2. 円筒足枕6を形成した敷物5のもう一方の片側端E近傍に人の腰くぼみFにおおよそ合せた大きさのクッション材4を設置し敷物5で覆い包み、その端末と交わった所Gを縫い付け又は、接着固定した腰枕7を設けた事を特徴とした請求項1記載の多機能寝具の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104771263A (zh) * 2015-03-03 2015-07-15 李有为 套装颈椎修复枕
KR101819687B1 (ko) * 2016-08-18 2018-01-18 김세준 매트리스
WO2021187210A1 (ja) * 2020-03-19 2021-09-23 昌史 星野 腰枕および腰枕セット

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