JP2005210290A - 環状のスタックネットワーク構造にてパケットの伝送流量を分散する方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 環状のスタックネットワーク構造にてパケットの伝送流量を適当に分散させ、すべての周波広さを十分利用する方法を提供する。
【解決手段】 環状のネットワークの構造に応用される。環状のネットワーク2には、複数のスイッチハッブ(switch)が設置される。各スイッチはそれぞれ第一出力入力ポート21及び第二出力入力ポート22を設ける。各スイッチハッブから一番遠い位置に、それぞれ一つの中断ポイントを設定することにより、イニシャル段階において、各スイッチのパケット伝送パッスの方向は第一伝送パッス23又は第二伝送パッス24へ区画するように限定される。そうすると、あるスイッチハッブが外へ別のスイッチハッブにパケットを伝送するときに、イニシャルの設定により、予定の伝送パッスを経由し、別のスイッチハッブまで伝送可能で、流量を分散しながら、周波の広さを十分利用する。
【選択図】 図2
【解決手段】 環状のネットワークの構造に応用される。環状のネットワーク2には、複数のスイッチハッブ(switch)が設置される。各スイッチはそれぞれ第一出力入力ポート21及び第二出力入力ポート22を設ける。各スイッチハッブから一番遠い位置に、それぞれ一つの中断ポイントを設定することにより、イニシャル段階において、各スイッチのパケット伝送パッスの方向は第一伝送パッス23又は第二伝送パッス24へ区画するように限定される。そうすると、あるスイッチハッブが外へ別のスイッチハッブにパケットを伝送するときに、イニシャルの設定により、予定の伝送パッスを経由し、別のスイッチハッブまで伝送可能で、流量を分散しながら、周波の広さを十分利用する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、スイッチハッブ(switch)が環状のスタックネットワーク(stack networks)構造において、パケット(packet)の伝送流量を分散する方法に関するものであり、特に環状のスタックネットワークには,各スイッチハッブから一番遠い位置にそれぞれ一つの中断ポイントを設定するという方法に関する。
近年、ネットワーク世界が盛んに発展し、様々なネットワーク装置は絶えずに開発されて、しかも、生活及び職場に広く使われている。そんな発展の趨勢により、情報の流通スピード及び効率は加速するばかりでなく、人間の生活及び職場にも、極めて大きな利便性、進歩性をもたらしている。
沢山のネットワークシステムで、スタックタイプ(STACKING)ネットワークシステムは一番マーケットのユーザに愛用されている。そんなネットワーク装置は広く各業界に応用される以外、未来のネットワークシステムの発展主流になるかもしれない。そんなスタックタイプネットワークシステムに使用されるネットワークスイッチハッブは通信樹の協定に基づいて、ネットワークの主動式トポロジー(active topolpgy)をつくる。さらに、使えるパッス(alternative path)を選定することにより、ネットワークのループの形成、厳しい錯誤を避けて、有効的に、ローカルエリアネットワーク(LAN)の信頼性(reliability)を改善する。
環状の構造にて、すべて装置の主幹線ケーブルを接続して、環状のループを形成する。事実、そのような環状のループは多段の“ポイントツーポイント”のケーブルから組合わせられる。データーが環状の構造における伝送は一定の方向に沿わなければならない。例えば、全部時計の方向又は全部逆時計の方向に沿う。
ループの特性のために、データーのループにおける伝送は放送の性質があるので、コンピューター毎に、データーを受信することが可能である。つまり、環状ネットワークに、ケーブルがループになって、すべてのネットワークノード(Node)はそのループに接続される。ネットワークノードは環状の順序により、一つずつのように、データーを読み取る。ネットワークノードそれぞれはケーブルから、情報を取って、データーのアドレスに基づいて、自分のデーターかどうか判定する。データーを受けたあとで、ノードはデーターをもとのままで次のノードへ伝送する。
その他、無限ループ(infinite loop)の発生を防止するために、ネットワークパケット(packet)はイザネット(Ethernet(登録商標))に、クローズドループの存在が許さない。そのために、大部分のクローズドループの回路に、ある回路の発信、受信機能を中断させる。部分の設計はそれをバックアップの回路と見なす。
しかしながら、その回路の周波広さは十分利用できない。図1に示すように、仮説を立てると、環状のネットワーク1(Ring Networks)におけるすべてのスイッチハッブ(例えばスイッチA、スイッチB、スイッチC、スイッチD、スイッチE、スイッチF、スイッチG)がダップリクスリングスタックスイッチ(duplex−Ring stackable switch)を形成する。スイッチFとスイッチGとの間における回路は中断され、いわゆる中断ポイントを形成し、無限ループの発生を防止する。どころが、そうすると、コンピューターaから、コンピューターfまで伝送されるパケットはスイッチA、スイッチB、スイッチC、スイッチD、スイッチEを経由して、スイッチFに入ったあとで、コンピューターfへ伝送しなければならない。同時に、コンピューターaから、コンピューターcまで伝送するパケットも同じパッスに沿って、スイッチA、スイッチBを経由して、スイッチCに至る。そして、コンピューターaから、コンピューターc又はコンピューターfまでのパケットとも、同一パッスの周波の広さを占用する。
つまり、コンピューターaから、コンピューターfまでのパケットはスイッチGを経由して、スイッチFに至れば、路線を短縮することが可能で、周波の広さを占用することが避けられる。しかし、そんな中断ポイントの設計はスイッチFとスイッチGとの間における周波を有効的に、正確に利用可能ではない。
ゆえに、どういうふうに、方法を発想して、ネットワークのパケットが環状スタックスイッチの内部で伝送するパッスを適当に分散し、十分にすべての周波広さを利用するということが大切な課題だと言える。そんな挙動は人類全体にとって、驚くほどの偉大な壮挙だと分かる。
ネットワークのパケットが環状スタックスイッチの内部で伝送するパッスは効率がなくて、周波広さを占用する問題を解決するために、提案者はそんな発想で、長い間に工夫したり、研究したり、試験することにより、ようやく本案という環状のスタックネットワーク(stack network)構造にて、パケット(packet)の伝送流量を分散する方法を開発した。
したがって、本発明の主な目的は環状のスタックネットワーク(stack network)構造にてパケット(packet)の伝送流量を適当に分散させ、すべての周波広さを十分利用する方法を提供することにある。
上述の目的を達成するために、本発明の請求項に記載の環状のスタックネットワーク(stack network)構造にてパケット(packet)の伝送流量を分散する方法は、環状のネットワークには、複数のスイッチハッブ(switch)が設置される。各スイッチハッブから一番遠い位置に、それぞれ一つの中断ポイントを設定することにより、各スイッチハッブが外へパケットを伝送するパッスを二つに区画する。そうすると、あるスイッチハッブが外へ別のスイッチハッブにパケットを伝送するときに、イニシャルの設定により、予定の伝送パッスを選択し、別のスイッチハッブまで伝送可能となる。結局、流量を分散しながら、周波の広さを十分利用するという目的を遂げる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明は環状のスタックネットワーク構造にてパケットの伝送流量を分散する方法に関するものである。そんな方法は主に、環状のネットワークの構造に応用される。環状のネットワークには、複数のスイッチハッブ(switch)が設置される。各スイッチハッブから一番遠い位置に、それぞれ一つの中断ポイントを設定することにより、各スイッチハッブが外へパケットを伝送するパッスを二つ区画する。そうすると、あるスイッチハッブが外へ別のスイッチハッブにパケットを伝送するときに、イニシャルの設定により、予定の伝送パッスを経由し、別のスイッチハッブまで伝送可能である。結局、流量を分散しながら、周波の広さを十分利用するという目的を遂げる。
本発明は環状のスタックネットワーク構造にてパケットの伝送流量を分散する方法に関するものである。そんな方法は主に、環状のネットワークの構造に応用される。環状のネットワークには、複数のスイッチハッブ(switch)が設置される。各スイッチハッブから一番遠い位置に、それぞれ一つの中断ポイントを設定することにより、各スイッチハッブが外へパケットを伝送するパッスを二つ区画する。そうすると、あるスイッチハッブが外へ別のスイッチハッブにパケットを伝送するときに、イニシャルの設定により、予定の伝送パッスを経由し、別のスイッチハッブまで伝送可能である。結局、流量を分散しながら、周波の広さを十分利用するという目的を遂げる。
本発明の特性を表すために、一つの実施例を示す。本発明の実現方法は一種だけではなくて、パケットを区画のパッスで伝送する方式ならば、皆、本発明の保護範囲に含まれる。
図2は、本発明の理想的な実施例を示す。仮に、環状ネットワーク2の構造に、複数のスイッチを含む。そんなクローズドループには、各スイッチはそれぞれ第一出力入力ポート21(STACKING port−1)及び第二出力入力ポート22(STACKING port−2)を設ける。イニシャル段階において、各スイッチのパケット伝送パッスの方向は第一伝送パッス23又は第二伝送パッス24へ区画するように限定される。第一伝送パッス23は第一出力入力ポート21(STACKING port−1)と接続するが、第二伝送パッス24は第二出力入力ポート22(STACKING port−2)と接続する。よって、あるスイッチに接続したコンピューターがパケットを別のスイッチに接続したコンピューターへ伝送するときに、パケットは別のスイッチの出力入力ポートのパッスに沿って伝送される。
図2は、本発明の理想的な実施例を示す。仮に、環状ネットワーク2の構造に、複数のスイッチを含む。そんなクローズドループには、各スイッチはそれぞれ第一出力入力ポート21(STACKING port−1)及び第二出力入力ポート22(STACKING port−2)を設ける。イニシャル段階において、各スイッチのパケット伝送パッスの方向は第一伝送パッス23又は第二伝送パッス24へ区画するように限定される。第一伝送パッス23は第一出力入力ポート21(STACKING port−1)と接続するが、第二伝送パッス24は第二出力入力ポート22(STACKING port−2)と接続する。よって、あるスイッチに接続したコンピューターがパケットを別のスイッチに接続したコンピューターへ伝送するときに、パケットは別のスイッチの出力入力ポートのパッスに沿って伝送される。
例えば、環状ネットワーク2の構造においては、図2に示すように、七つのスイッチがある。そんなクローズドループには、時計の方向の順序により、スイッチA、スイッチB、スイッチC、スイッチD、スイッチE、スイッチF、スイッチGが配置される。各スイッチはそれぞれ第一出力入力ポート21(STACKING port−1)及び第二出力入力ポート22(STACKING port−2)を設ける。イニシャル段階において、各スイッチのパケット伝送パッスを決める。また、コンピューターaがスイッチAに接続され、コンピューターcがスイッチCに接続され、コンピューターeがスイッチEに接続され、コンピューターfがスイッチFに接続される。
仮に、スイッチAから、スイッチB又はスイッチC又はスイッチDまで伝送されるパケットのパッスは第一伝送パッス23に設定され、第一出力入力ポート21(STACKING port−1)に沿って伝送するように限定される。それに対して、スイッチE又はスイッチF又はスイッチGまで伝送されるパケットのパッスは第二伝送パッス24に設定され、第二出力入力ポート22(STACKING port−2)に沿って伝送するように限定される。
そうすると、スイッチAに接続したコンピューターaがパケットをスイッチEに接続したコンピューターeへ伝送するときに、予定の第二出力入力ポート22(STACKING port−2)に沿って出力させ、第二伝送パッス24を経由して伝送する。つまり、パケットはスイッチG、スイッチFを経由して、スイッチEまで伝送し、コンピューターeに入る。
逆に言えば、スイッチAに接続したコンピューターaがパケットをスイッチCに接続したコンピューターcへ伝送するときに、予定の第一出力入力ポート21(STACKING port−1)に沿って出力させ、第二伝送パッス23を経由して伝送する。つまり、パケットはスイッチB、スイッチCを経由して、コンピューターcに入る。その結果、同一の伝送パッスを繰り返すように使用することを避けて、流量を分散しながら、周波の広さを十分利用するという目的を遂げる。
実施例としては、各スイッチに、パッスの判別ソフトウェアまたはチップがある。あるスイッチに接続したコンピューターがパケットを別のスイッチに接続したコンピューターへ伝送するときに、パッスの判別ソフトウェアまたはチップはパケットの目的地に基づいて、主動に比べて、正確の出力入力ポート及び伝送パッスを選定し、伝送を行う。
同じ推論により、理想的な実施例のスイッチB、スイッチC、スイッチD、スイッチE、スイッチF、スイッチGとも、同じの効果及び目的を達成することが可能で、詳しい説明を省略する。しかしながら、以上述べた方法は本発明の好適な具体的な実施例だけであり、本発明の技術特徴を限定することではない。そんな技術の習熟者が同じ精神で、いずれの変化、修飾をしても、皆、本発明の請求範囲に含まれる。
2 環状ネットワーク、21 第一出力、入力ポート、22 第二出力、入力ポート、23 第一伝送パッス、24 第二伝送パッス、A スイッチ、B スイッチ、C スイッチ、D スイッチ、E スイッチ、F スイッチ、G スイッチ、a コンピューター、c コンピューター、e コンピューター、f コンピューター
Claims (6)
- 環状のスタックネットワーク(stack network)構造にてパケット(packet)の伝送流量を分散する方法であって、
環状のネットワーク(Ring networks)の構造に応用され、環状のネットワークには、複数のスイッチハッブ(switch)が設置され、各スイッチハッブから一番遠い位置に、それぞれ一つの中断ポイントを設定することにより、各スイッチハッブが外へパケットを伝送するパッスを二つ区画し、所定のスイッチハッブが外へ別のスイッチハッブにパケットを伝送するときに、イニシャルの設定により、予定の伝送パッスを経由し、別のスイッチハッブまで伝送可能であり、流量を分散しながら、周波の広さを十分利用するという目的を遂げることを特徴とする環状のスタックネットワーク構造にてパケットの伝送流量を分散する方法。 - 各スイッチにはそれぞれ第一出力入力ポート及び第二出力入力ポートを設けることを特徴とする請求項1記載の環状のスタックネットワーク構造にてパケットの伝送流量を分散する方法。
- イニシャル段階又はスイッチ除去、追加のときに、事前に区画したパケットの伝送パッスは第一伝送パッス又は第二伝送パッスに分類、限定されることを特徴とする請求項2記載の環状のスタックネットワーク構造にてパケットの伝送流量を分散する方法。
- 第一伝送パッスは第一出力入力ポートに接続され、第二伝送パッスは第二出力入力ポートに接続されることを特徴とする請求項3記載の環状のスタックネットワーク構造にてパケットの伝送流量を分散する方法。
- スイッチの一つに接続したコンピューターがパケットを別のスイッチに接続したコンピューターへ伝送するときに、パケットはイニシャル設定に基づいて、正確の出力入力ポートを選択することを特徴とする請求項4記載の環状のスタックネットワーク構造にてパケットの伝送流量を分散する方法。
- 各スイッチは、パッスの判別ソフトウェアまたはチップを有し、あるスイッチに接続したコンピューターがパケットを別のスイッチに接続したコンピューターへ伝送する際、パッスの判別ソフトウェアまたはチップはパケットの目的地に基づいて、主動に比べて、正確の出力入力ポート及び伝送パッスを選定し、伝送を行うことを特徴とする請求項4記載の環状のスタックネットワーク構造にてパケットの伝送流量を分散する方法。
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