JP2005203999A - 無線同報システム - Google Patents

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Kenichi Nishihara
健一 西原
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Abstract

【課題】 子局4のタイマ機能を必要とせずに、システム全体として統一された時刻に基づいたロギングデータの管理を実現する。
【解決手段】 親局1から複数の子局4へ報知情報を同報送信するシステムにおいて、親局1は子局4に対する報知情報の送信に関連してタイマ22で計時する時刻情報信号を全ての子局4へ送信する。そして、子局4は親局1から受信した報知情報と時刻情報とを関連付けてログ記憶部42に記録し、これによって、全ての子局で記録する報知情報の時刻情報を親局の管理下によってシステム全体として統一させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、親局から複数の子局へ報知情報を無線により同報送信するシステムに関し、特に、地域情報サービスに利用される市町村デジタル同報通信システムに適用して好適な技術に関する。
無線通信システムとして、親局の傘下に複数の子局を設置して、親局からこれら全ての子局へ情報を無線同報送信するシステム構成が知られている。
このような無線通信システムは、地域住民に防災情報や行政情報等の報知情報を提供するサービスシステムにも利用されており、市町村デジタル同報通信システムとして知られている(非特許文献1参照。)。
市町村デジタル同報通信システムは、街頭等の屋外に設置する端末局や、公共施設や住宅内に設置する戸別受信機を子局として、これら子局をサービス地域内に多数設置する一方、情報サービスセンター等に親局を設置したシステムであり、親局から無線同報送信した音声や文字等の報知情報を各子局で受信させて、各子局から出力させるものである。なお、必要に応じて、親局と子局との間に無線伝送を中継する中継局が設置される。
特に、市町村デジタル同報通信システムでは同じ内容の報知情報を毎日所定の時刻に放送する場合もあるので、報知音声情報と放送時刻情報とを親局が各子局に送信し、各子局では放送時刻情報に従った所定時刻に報知音声を出力するようにして、親局が同じ内容の報知情報を繰り返し送信しなくても済むようにした発明が提案されている(特許文献1参照。)。
また、同様な無線同報システムにおいて、親局が時刻情報を子局に対して送信し、子局が当該時刻情報に基づいて自局に備えられたタイマの時刻修正を行うことにより、子局に備えられたタイマの精度を補うようにした発明が提案されている(特許文献2参照。)。
特開2003−46461号公報 特開2002−232351号公報 「市町村デジタル同報通信システム推奨規格(案)」、平成15年3月、財団法人電波産業会
市町村デジタル同報通信システムのように親局側から子局側への放送を主な目的とした無線通信システムにおいては、子局はある意味で従属的な役割を担っているだけであるので、各子局における時刻管理はそれほど重要でないと考えられていた。それ故、市町村デジタル同報通信システムにおいては、各子局には時刻を計時するタイマを設けない、或いは、設けたとしてもコスト削減のためにそれほど高精度のものとしないといった構成であった。
しかしながら、このようなシステムの運用においては、障害が発生した場合の解析のために各子局において報知情報の受信履歴(ロギングデータ)を記録しておく必要があり、また、子局側のユーザが過去に報知された情報を確認することができるように受信履歴や報知情報自体を記録しておく必要がある。
しかしながら、従来の無線同報システムにあっては、各子局は計時機能がない或いは計時機能の信頼性が乏しいものであったため、システム障害が発生した場合に各子局で統一された時刻管理がされていないためロギングデータに基づいた解析をシステム全体として時系列に行うことができないという課題があり、また、記録した報知情報を後に確認しようとしてもいつ報知されたものかをユーザが正確に確認することができないという課題があった。
本発明は、上記従来の事情に鑑みなされたものであり、子局に計時機能を備えることなく、上記課題を合理的に解決する技術を提供することを目的としている。
本発明は、親局から複数の子局へ報知情報を無線送信する無線同報システムであって、親局は子局に対する報知情報の送信に関連して時刻情報信号を送信する機能を有する一方、子局は親局から受信した報知情報と時刻情報とを関連付けて記録する機能を有し、各子局で記録する報知情報の時刻情報を親局の管理下によってシステム全体として統一させる。
したがって、各子局が親局から受信した報知情報と時刻情報とを関連付けて記録する(すなわち、報知情報自体又は報知番号等の報知情報を特定する情報と時刻情報とを対応付けて記録する)ことにより、子局において計時処理を行うことなく全ての子局で統一された時刻に基づいて受信履歴や受信報知情報を管理することができ、例えば、システム障害が発生した場合にロギングデータに基づいた解析をシステム全体として時系列に行うことができ、また、記録した報知情報をユーザが後に確認しようとする場合には、時刻情報をディスプレイに表示出力等することによりいつ報知された情報かを正確に確認することができる。
更に、本発明に係る無線同報システムでは、親局は、子局に対して送信した報知情報を特定する情報と当該報知情報に関連して送信した時刻情報とを対応付けて記録する。
したがって、親局のロギングデータと全ての子局のロギングデータとの時刻情報が統一され、更にシステム全体として統一された管理が実現される。
更に、本発明に係る無線同報システムでは、親局は、FM受信機等により時報信号を受信して、自局に備えられたタイマを受信した時報信号に基づいて修正する。
したがって、親局の計時時刻は標準時刻に基づいて常に正確に維持されて、正確な時刻情報が各子局に提供されるため、日常の時刻(標準時刻)とシステム上の時刻とが正確に一致して、ユーザが記録を確認する際の時刻把握が容易となる。
なお、本発明は、親局から複数の子局へ報知情報を無線送信する無線同報方法としても実施され、親局が報知情報の送信に関連して時刻情報信号を送信し、子局が親局から受信した報知情報と時刻情報とを関連付けて記録して、複数の子局で記録する報知情報の時刻情報を統一させる。
本発明によると、親局が報知情報の送信に関連して時刻情報信号を送信し、子局が親局から受信した報知情報と時刻情報とを関連付けて記録するようにしたため、親局の傘下にある全ての子局で統一された時刻情報に基づいて報知情報の受信を管理することができ、システム障害の解析をシステム全体として時系列に行うことができ、また、記録した報知情報をユーザが利用し易い態様で管理することができる。
本発明を一実施例に基づいて具体的に説明する。
図2には、本実施例に係る市町村デジタル同報通信システムの概要を示してある。
親局1は、情報サービスセンター等に設置されたオペレータ操作用の操作卓2と、操作卓2に接続された無線送受信装置としての機能を有する基地局3とを有している。
本例のシステムでは、報知情報を拡声出力するために街頭等の屋外に設置された複数の端末局と、公共施設や住宅内に設置された複数の戸別受信機を子局4として備えている。
なお、本例のシステムでは、親局1と子局4との間に無線伝送を中継するための中継局5が設置されている。
図1には、上記システムの機能構成を示してある。
操作卓2は、オペレータからの操作入力を受け付けるスイッチ類やオペレータに動作状態を表示するLEDランプ等を備えた操作パネル20、報知情報の送信に関する情報を履歴として記録保持するログ記録部21、時刻を計時するタイマ22、報知情報の送信に関する種々な処理を行う制御部23、動作電力を供給する電源部24を備えている。
操作卓2は、制御部23による処理によって、マイクロホン(図示せず)から入力されたオペレータの音声或いはメモリ(図示せず)から読み出された音声や文字等からなる報知情報を同報送信(一括放送)するために無線送受信機(基地局)3へ出力し、更に、この報知情報の送信に際してタイマ22で計時される時刻情報を一括放送するために無線送受信機3へ出力する。
また、操作卓2は、制御部23による処理によって、子局に対して送信した報知情報を特定する情報(報知情報自体或いは報知情報の識別子等)と当該報知情報に関連して送信した時刻情報とを対応付けてログ記録部24に記録する。本例では、図4に示すように、報知情報を特定するための各一括放送処理の識別子(A、B・・)に対応付けて、それぞれの時刻情報(時刻)をログ記録部24に記録して、操作卓2における各報知情報の同報送信時刻をロギングデータとして管理している。
ここで、本例の操作卓2は時報受信機6を有しており、時報受信機6で受信したFM放送の時報に基づいて制御部23がタイマ22の計時時刻を修正して、送信や記録される時刻情報が標準時に正確に一致するようにしている。
無線送受信機(基地局)3は、アンテナ30、アンテナ30を送信と受信とに切り替える切替部31、無線送受信処理を行う無線機部32、報知情報の送信に関する情報を履歴として記録保持するログ記録部33、計時処理を行うタイマ34、報知情報の送信に関する種々な処理を行う制御部35、動作電力を供給する電源部36を備えている。
無線送受信機3は、制御部35による処理によって、操作卓2から入力された報知情報と時刻情報とを一括放送するために無線機部32で無線処理させ、アンテナ30から無線送信する。
また、無線送受信機3は、制御部35による処理によって、子局に対して送信した報知情報を特定する情報(報知情報自体或いは報知情報の識別子等)と当該報知情報に関連して送信した時刻情報とを対応付けてログ記録部33に記録する。本例では、図4に示すように、報知情報を特定するための各一括放送処理の識別子(A、B・・)に対応付けて、それぞれの時刻情報(時刻)をログ記録部33に記録して、基地局3における各報知情報の同報送信時刻をロギングデータとして管理している。
ここで、本例の無線送受信機3は、一括放送に際して操作卓2から受信した時刻情報に基づいて、制御部35がタイマ34の計時時刻を修正して、記録される時刻情報が標準時に正確に一致するようにしている。
子局4である各戸別受信機は、アンテナ40、無線受信処理を行う無線機部41、報知情報の受信に関する情報を履歴として記録保持するログ記録部42、受信した報知情報自体を記録保持する放送記憶部43、ユーザに対して報知情報や報知情報に関する時刻情報等を表示出力するディスプレイ44、ユーザに対して報知情報を音声出力するスピーカ45、報知情報の受信や出力に関する種々な処理を行う制御部46、動作電力を供給する電源部47を備えている。
戸別受信機4は、制御部46による処理によって、図5に示すように、親局から受信した報知情報を特定する一括放送識別子(A、B・・)と、当該報知情報に関連して送信した時刻情報(時刻)と、実データ識別番号(番号)とを対応付けてログ記録部42に記録して、当該戸別受信機4における各報知情報の同報送信時刻をロギングデータとして管理している。
また、戸別受信機4は、制御部46による処理によって、図5に示すように、ログ記録部42の実データ番号に対応付けて受信した報知情報自体(図示の例では、報知音声)を放送記録部43に記録保持する。
戸別受信機4は、制御部46による処理によって、報知情報を受信するとディスプレイ44やスピーカ45から当該報知情報を出力するが、ユーザが操作部(図示せず)を操作して過去に受信した報知情報を再出力させる場合には、放送記録部43から該当する報知情報が読み出されて出力され、また、この際に、実データ識別番号で対応するロギングデータの時刻情報がログ記録部42から読み出されてディスプレイ44に表示出力される。したがって、ユーザは過去の報知情報を再生する場合に、当該報知情報がいつ一括放送されたものであるかを確認することができ、情報の重要度や価値を容易に判断することができる。
本例の中継局5は、親局向けの無線部と子局向けの無線部とを接続した形式であり、このような形式とすることにより、多数分散されて配置される子局4に対して良好な無線通信を確保できる場所に子局向け無線部を設置できるようにしている。
子局側の中継局5は、子局向けのアンテナ50、アンテナ50を送信と受信とに切り替える切替部51、無線送受信処理を行う無線機部52、動作電力を供給する電源部53を備えており、親局側の中継局5は、親局向けのアンテナ54、アンテナ54を送信と受信とに切り替える切替部55、無線送受信処理を行う無線機部56、中継した報知情報に関する情報を履歴として記録保持するログ記録部57、報知情報の中継に関する種々な処理を行う制御部58、動作電力を供給する電源部59を備えている。
中継局5は、親局1と子局4との間の無線伝送を中継する他に、制御部59による処理によって、中継した報知情報を特定する情報(報知情報自体或いは報知情報の識別子等)と当該報知情報に関連して中継した時刻情報とを対応付けてログ記録部57に記録する。
すなわち、タイマ58で計時された時刻情報を用いて各中継時刻を記録管理しており、中継局5における各報知情報の同報送信時刻をロギングデータとして管理している。
次に、図3を参照して、本例のシステムにおける報知情報の一括放送(同報送信)に係る処理を説明する。なお、同図には、2つの戸別受信機4に対して、親局1(操作卓2、基地局3)から音声報知情報を一括放送する例を示しているが、親局1の配下に幾つ子局を設置するかに応じて子局4の数は決まる。また、同図及び下記の説明では、中継局5による転送処理は公知であるので本発明の特徴を明確にするために省略してあるが、
オペレータの操作により或いは設定された所定時間間隔で自動的に、操作卓2から内蔵タイマ22で計時した時刻情報を基地局3へ送信し、基地局3の内蔵タイマ34を修正させる。これにより、親局1の内部計時時刻は一致した状態に保たれる。
そして、報知情報を一括放送する場合には、例えばオペレータが発信操作を行うことにより、操作卓2の内蔵タイマ22が計時した時刻情報を基地局3に送信し、基地局3が全ての戸別受信機4に当該時刻情報を送信する。なお、この際においても、基地局3は受信した時刻情報に基づいて内蔵タイマ34を修正する処理を行う。
一方、各戸別受信機4では、図5に示すように、受信した時刻情報をログ記憶部42に記録する。なお、図3には省略してあるが、操作卓2及び基地局3においても、当該時刻情報を図4に示すようにログ記録部21、33に記録する。
次いで、操作卓2が放送開始指示信号を基地局3に送信し、基地局3が全ての戸別受信機4に当該放送開始指示信号を送信する。
このようにして全ての戸別受信機4に一括放送が開始される旨の通知がなされた後に、操作卓2が番号通知として報知情報を特定する情報(A、B・・)を基地局3に送信し、基地局3が全ての戸別受信機4に当該番号通知を送信する。
各戸別受信機4では、図5に示すように、受信した番号通知を先に受信した時刻情報に対応付けてログ記憶部42に記録する一方、操作卓2及び基地局3においても、当該番号通知を先に送信した時刻情報に対応付けて図4に示すようにログ記録部21、33に記録する。
この結果、操作卓2、基地局3、子局4というシステムを構成する全ての局において、同じ時刻情報に対応して報知情報の一括放送処理がロギングデータとして記録される。
次いで、番号通知の送信を完了した旨の通知を基地局3から受信すると、操作卓2が音声報知情報を基地局3を介して全ての戸別受信機4に一括放送する。
各戸別受信機4では、受信した音声報知情報をユーザに対して出力するとともに、図5に示すように、受信した音声報知情報を先に受信した番号通知に対応付けて放送記憶部43に記録する。したがって、一括放送で受信した報知情報の実データは放送記憶部43に当該放送の時刻情報に対応付けて記録保持され、時刻確認可能な態様で後の再出力に供せられる。
なお、上記の例では、戸別受信機を子局4の例として説明したが、屋外設置される端末局についても同様であり、子局のタイマ機能を必要とせずに、システム全体として統一された時刻に基づいたロギングデータの管理が実現される。
本発明の一実施例に係る市町村デジタル同報通信システムの機能構成を示す図である。 本発明の一実施例に係る市町村デジタル同報通信システムの概要を示す図である。 本発明の一実施例に係る市町村デジタル同報通信システムの同報送信(一括放送)処理を説明する図である。 本発明の一実施例に係る親局のロギングデータを説明する図である。 本発明の一実施例に係る子局のロギングデータ及び放送記録データを説明する図である。
符号の説明
1:親局、 2:操作卓、
3:基地局(無線送受信機)、 4:子局(戸別受信機、端末局)、
5:中継局、 6:時報受信機、
21:ログ記憶部、 22:タイマ、
23:制御部、 33:ログ記憶部、
34:タイマ、 35:制御部、
42:ログ記憶部、 43:放送記憶部、
44:ディスプレイ、 45:スピーカ、
46:制御部、

Claims (4)

  1. 親局から複数の子局へ報知情報を無線送信する無線同報システムにおいて、
    親局は子局に対する報知情報の送信に関連して時刻情報信号を送信する機能を有する一方、子局は親局から受信した報知情報と時刻情報とを関連付けて記録する機能を有し、各子局で記録する報知情報の時刻情報を親局の管理下によってシステム全体として統一させることを特徴とする無線同報システム。
  2. 請求項1に記載の無線同報システムにおいて、
    親局は、子局に対して送信した報知情報と当該報知情報に関連して送信した時刻情報とを対応付けて記録する機能を有していることを特徴とする無線同報システム。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の無線同報システムにおいて、
    親局は、時報信号を受信する機能と、時刻情報の時刻を計時するタイマを受信した時報信号に基づいて修正する機能とを有していることを特徴とする無線同報システム。
  4. 親局から複数の子局へ報知情報を無線送信する無線同報方法において、
    親局が報知情報の送信に関連して時刻情報信号を送信し、
    子局が親局から受信した報知情報と時刻情報とを関連付けて記録して、複数の子局で記録する報知情報の時刻情報を統一させることを特徴とする無線同報方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015114824A (ja) * 2013-12-11 2015-06-22 日本電気株式会社 救難装置、救難方法及び救難システム
JP2019161581A (ja) * 2018-03-16 2019-09-19 日本電気株式会社 中継ノード、報知システム、報知方法及びプログラム

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