JP2005202269A - 光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 光を受光して、前記光の計測を行なう光計測器等の光装置に関し、迅速に光ファイバを接続でき、複数種類の光アダプタの保管、管理が不要となる光装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 装置21側に設けられた軸23と、装置21側であって、軸23を中心とする円周E上に設けられたフェルール(受光部)27と、軸23に係合し、軸23を中心として回転可能なプレート31と、プレート31上であって、円周Eと同じ大きさの軸23を中心とする円周E’上に設けられ、フェルール(受光部)27と光学的に接続可能な複数種類の光アダプタ35、37、39、41とで構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光を受光して、前記光の計測を行なう光計測器等の光装置に関する。
たとえば、図5に示すような光パワーメータがある。図において、測定器本体1にはケーブル3を介して光センサ部5が接続されている(たとえば、特許文献1参照)。
光センサ部5には、光アダプタ7が設けられている。この光アダプタ7には、光コネクタ9が先端に設けられた光ファイバ11が接続され、その光ファイバ11から被測定光が光センサ部5に入射される。
実用新案登録第2564455号公報(第2頁、第1図参照)
現在、光ファイバに取り付けられるコネクタは、たとえば、FCコネクタ、SCコネクタ、MUコネクタ、LCコネクタ等複数の種類があり、種類が異なると光アダプタに接続はできない。従って、図5において、光センサ部5の光アダプタ7の種類と、光ファイバ11の光コネクタ9の種類とが異なる場合、光センサ部5側の光アダプタ7を光コネクタ9が光学的に接続可能な光アダプタと交換して接続を行っている。
しかし、このような構成では、光アダプタの交換に手間がかかり、迅速に光ファイバを光装置に接続ができない問題点がある。又、複数種類の光アダプタを保管、管理する手間もかかる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、迅速に光ファイバを接続でき、複数種類の光アダプタの保管、管理が不要となる光装置を提供することにある。
上記課題を解決する請求項1に係る発明は、装置側に設けられた軸と、前記装置側であって、前記軸を中心とする円周上に設けられた受光部と、前記軸に係合し、前記軸を中心として回転可能なプレートと、該プレート上であって、前記円周と同じ大きさの前記軸を中心とする円周上に設けられ、前記受光部と光学的に接続可能な複数種類の光アダプタとを有することを特徴とする光装置である。プレートを回転すると、異なる種類の光アダプタが受光部に光学的に接続される。
請求項2に係る発明は、前記受光部と前記光アダプタとが光学的に接続された状態で、前記プレートの前記軸を中心とする回転を禁止する回転方向ロック機構を設けたことを特徴とする請求項1記載の光装置である。
前記受光部と前記光アダプタとが光学的に接続された状態では、回転方向ロック機構によりプレートの軸を中心とする回転が禁止される。
請求項3に係る発明は、前記受光部は、フェルールであり、前記プレートは、前記軸に沿って移動可能であり、前記受光部と前記光アダプタとが光学的に接続された状態で、前記プレートの前記軸に沿って前記受光部から離れる方向の移動を禁止する軸方向ロック機構を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の光装置である。
装置側の受光部であるフェルールと、プレート側の光アダプタとは、プレートを軸に沿って移動させることにより、フェルールと光アダプタとの光学的接続が接続/接続解除される。
又、前記受光部と前記光アダプタとが光学的に接続された状態では、軸方向ロック機構によりプレートの前記軸に沿って前記受光部から離れる方向の移動が禁止される。
なお、本発明で、フェルールとは、光ファイバ同士や光ファイバと受発光素子を正確に接続するために用いる部品で、中心に細い穴が空いたスリーブ状で、前記穴に光ファイバが挿入されることにより光ファイバを保持するものである。
請求項1〜請求項3に係る発明によれば、装置側に設けられた軸と、前記装置側であって、前記軸を中心とする円周上に設けられた受光部と、前記軸に係合し、前記軸を中心として回転可能なプレートと、該プレート上であって、前記円周と同じ大きさの前記軸を中心とする円周上に設けられ、前記受光部と光学的に接続可能な複数種類の光アダプタとを有することにより、プレートを回転すれば、異なる種類の光アダプタが受光部に光学的に接続される。よって、迅速に光ファイバを接続できる。又、光アダプタはプレートに設けられるので、複数種類の光アダプタの保管、管理が不要となる。
又、請求項2に係る発明によれば、回転方向ロック機構を設けたことにより、プレートの軸を中心とする回転が禁止され、受光部と光アダプタとの光学的接続が容易に解除されない。
更に、請求項3に係る発明によれば、前記受光部がフェルールの場合、前記プレートは、前記軸に沿って移動可能であるので、プレートを回転して光アダプタの交換時に、プレートを軸に沿って移動させることにより、受光部であるフェルールと光アダプタとを光学的に接続/接続解除できる。
又、前記受光部と前記光アダプタとが光学的に接続された状態で、前記プレートの前記軸に沿って前記受光部から離れる方向の移動を禁止する軸方向ロック機構を設けたことにより、受光部であるフェルールと光アダプタとの光学的接続が容易に解除されない。
以下、図面を用いて本発明を実施するための最良の形態を説明する。
(第1形態例)
第1形態例の要部を説明する分解斜視図である図1、図1の切断線A−Aでの断面図である図2を用いて説明する。これらの図において、装置21側には軸23が設けられている。この軸23は装置21に設けられた穴21aを挿通し、装置21の内部に設けられた軸受(ラジアル軸受)25によって回転可能に支持されている。装置21側には、軸23を中心とする円周(図1においてEで示す)上に受光部としてフェルール27が設けられている。このフェルール27は装置21より若干突出している。
一方、軸23には、プレート31が設けられている。このプレート31は、プレート31に設けられた軸受(スラスト軸受)33により、軸23に沿って移動可能となっている。プレート31には、複数(本形態例では4つ)種類の光アダプタ35、37、39、41が設けられている。これらの光アダプタ35、37、39、41は、円周Eと同じ大きさの軸23を中心とする円周E’上に略等間隔で設けられている。更に、これらの光アダプタ35、37、39、41は、プレート31を軸23方向に貫通するように設けられ、装置21側にはフェルール27に光学的に接続可能なフェルール接続部35a、37a、39a、41a(フェルール接続部37a、41aは図示せず)が形成されている。フェルール27と光アダプタ35、37、39、41のフェルール接続部35a、37a、39a、41aとの接続/接続解除は、プレート31を軸23に沿って移動することによって行われる。装置21と反対側には、異なる種類の光コネクタ(たとえば、FC形光コネクタ、SC形光コネクタ、MU形光コネクタ、LC形光コネクタ)が光学的に接続可能なコネクタ接続部35b、37b、39b、41bが形成されている。
又、装置21側のフェルール27の近傍には、軸23と平行に伸びる2本の挿入ガイドピン51、ピン53が設けられている。本形態例では、軸23(穴21a)の中心とフェルール27の中心とを結ぶ線分上にフェルール27を間に挟むように設けた。
一方、プレート31側には、各光アダプタ35、37、39、41のフェルール接続部35a、37a、39a、41aがフェルール27と光学的に接続された際に、装置21側の2本の挿入ガイドピン51、ピン53が挿入される穴が形成されている。本形態例では、軸23の中心と各光アダプタ35、37、39、41の中心を結ぶ線分上に各光アダプタ35、37、39、41を間に挟むように設けた。光アダプタ35においては、穴55、穴57であり、光アダプタ37においては、穴59、穴61であり、光アダプタ39においては、穴63、穴65であり、光アダプタ41においては、穴67、穴69である。これら挿入ガイドピン51、53と穴55、57との挿入、挿入ガイドピン51、53と穴59、61との挿入、挿入ガイドピン51、53と穴63、65との挿入、挿入ガイドピン51、53と穴67、69との挿入で、プレート31の軸23を中心とする回転を禁止する回転方向ロック機構が形成されている。
又、図2に示すように、装置21側には、軸方向ロック機構としての止め/外しピン71が複数設けられている。この止め/外しピン71は、断面形状が略コ字形で、弾性材でなっている。更に、この止め/外しピン71は、ピン73を用いて装置21に対して回転可能に設けられ、図示しないターンオーバスプリング(付勢するものがある角度まで回転すると、逆の方向に付勢し始めるスプリング)により、プレート31が止め/外しピン71から離反した状態では、図2に示すような状態となるように矢印B方向と逆方向に付勢されている。
ここで、挿入ガイドピン51、53にプレート31の光アダプタ35、37、39、41のうちのいずれかの穴を挿入した状態で、プレート31を止め/外しピン71に近づけて、止め/外しピン71の斜面が形成された可撓部71aを押すと、止め/外しピン71がターンオーバスプリングの付勢力に抗して矢印B方向に回転する。止め/外しピン71がある角度まで回転すると、ターンオーバスプリングは逆に矢印B方向に止め/外しピン71を付勢し始める。そして、止め/外しピン71の底部71bが装置21に当接し、それ以上の回転が禁止される。更に、プレート31がプレート止め/外しピン71の可撓部71aを押すと、可撓部71aが弾性変形し、プレート31は止め/外しピン71の可撓部71aと底部71bとに挟まれ、光アダプタ35、37、39、41のうちのいずれかの光アダプタがフェルール27に光学的に接続される。そして、ターンオーバスプリングにより矢印B方向に付勢された止め/外しピン71により、プレート31の軸23に沿ってフェルール27から離れる方向の移動が禁止される。
このプレート31の軸23に沿ってフェルール27から離れる方向の移動が禁止された状態を解除するには、止め/外しピン71をターンオーバスプリングの付勢力に抗して、矢印B方向と反対方向に回転させる。またはプレート31をターンオーバスプリングの付勢力に抗して軸23に沿ってフェルール27から離れる方向に移動させてもよい。止め/外しピン71はピン73を中心に回転し、ある角度まで回転すると、ターンオーバスプリングは矢印B方向と逆方向に、止め/外しピン71を付勢し始め、図2に示す状態に復帰する。そして、止め/外しピン71の底部71bがプレート31を押し出し、可撓部71aが弾性変形して、プレート31は止め/外しピン71から離脱する。
次に、上記構成の作動を説明する。まず、プレート31装置21より離し、プレート31を止め/外しピン71から離脱した状態にしておく。接続する光ファイバ83の光コネクタ81の種類に応じて、プレート31の光アダプタ35、37、39、41を選定する。そして、たとえば光アダプタ35が選定されたならば、光アダプタ35がフェルール27上に位置するまでプレート31を軸23を中心に回転させる。そして、プレート31を軸23に沿って装置21方向に移動させ、穴55、穴57に挿入ガイドピン51、挿入ガイドピン53を挿入させる。これにより、回転方向ロック機構が作動し、プレート31の軸23を中心とする回転が禁止される。
更に、プレート31を装置21方向に押すと、前述したように止め/外しピン71が矢印B方向に回転し、軸方向ロック機構が作動し、プレート31の軸23に沿ってフェルール27から離れる方向の移動を禁止されるとともに、光アダプタ35のフェルール接続部35aが装置21側のフェルール27と光学的に接続される。最後に、光アダプタ35のコネクタ接続部35bに光コネクタ81を光学的に接続する。
このような構成によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)装置21側に設けられた軸23と、装置21側であって、軸23を中心とする円周E上に設けられたフェルール27と、軸23に係合し、軸を中心として回転可能なプレート31と、プレート31上であって、円周Eと同じ大きさの軸23を中心とする円周E’上に設けられ、フェルール27と光学的に接続可能な複数種類の光アダプタ35、37、39、41とを有することにより、プレート31を回転すれば、異なる種類の光アダプタがフェルール27に光学的に接続される。よって、迅速に光ファイバ83を接続できる。又、光アダプタ35、37、39、41はプレート31に設けられるので、複数種類の光アダプタの保管、管理が不要となる。
(2)回転方向ロック機構を設けたことにより、プレート31の軸23を中心とする回転が禁止され、フェルール27と光アダプタ35、37、39、41との光学的接続が容易に解除されない。
(3)プレート31は、軸23に沿って移動可能であるので、プレート31を回転して光アダプ35、37、39、41の交換時に、プレート31を軸に沿って移動させることにより、フェルール27と光アダプタ35、37、39、41とを光学的に接続/接続解除できる。
(4)フェルール27と光アダプタ35、37、39、41とが光学的に接続された状態で、プレート31の軸23に沿ってフェルール27から離れる方向の移動を禁止する軸方向ロック機構を設けたことにより、フェルール27と光アダプタ35、37、39、41との光学的接続が容易に解除されない。
(第2形態例)
図3を用いて本発明の第2形態例を説明する。本形態例と第1形態例との相違点は受光部であり、他の部分は同一なので、同一部分には同一符号を付し、重複する説明は省略する。本形態例の受光部は、装置21に設けられた穴21bと装置21内に設けられ、穴21bを介して装置21内に入射した光を集光するレンズ91とからなっている。このような構成よっても、第1形態例と同様な効果を得ることができる。
なお、本発明は、上記2つの形態例に限定するものではない。たとえば、第1形態例、第2形態例では回転方向ロック機構と、軸方向ロック機構とをそれぞれ設けたが、図4に示すように、プレート31の周面に、プレート31に設ける光アダプタの数に応じて円錐状の凹部101を設ける。そして装置21には、板ばね103の一方の端部側を取り付ける。板ばね103の他方の端部側にプレート31の凹部101に係脱可能な円錐状の突起105を設ければ、突起105が凹部101に係合すると、プレート31の軸23を中心とする回転と、プレート31の軸23に沿っての移動との両方を禁止することができ、ロック機構の構成が簡単となる。
(付記1) 装置側に設けられた軸と、
前記装置側であって、前記軸を中心とする円周上に設けられた受光部と、
前記軸に係合し、前記軸を中心として回転可能なプレートと、
該プレート上であって、前記軸を中心とする前記円周と同一円周上に設けられ、前記受光部と光学的に接続可能な複数種類の光アダプタと、
を有することを特徴とする光装置。
(付記2) 前記受光部と前記光アダプタとが光学的に接続された状態で、
前記プレートの前記軸を中心とする回転を禁止する回転方向ロック機構を設けたことを特徴とする付記1記載の光装置。
(付記3) 前記受光部は、フェルールであり、
前記プレートは、前記軸に沿って移動可能であり、
前記受光部と前記光アダプタとが光学的に接続された状態で、前記プレートの前記軸に沿って前記受光部から離れる方向の移動を禁止する軸方向ロック機構を設けたことを特徴とする付記1または2記載の光装置。
(付記4) 前記受光部は、レンズであることを特徴とする付記1または2記載の光装置。
第1形態例の要部を説明する分解斜視図である。 図1の切断線A−Aでの断面図である。 第2形態例を説明する断面図である。 他の形態例を説明する図である。 光パワーメータの構成図である。
符号の説明
21 装置
23 軸
27 フェルール(受光部)
31 プレート
35、37、39、41 光アダプタ

Claims (3)

  1. 装置側に設けられた軸と、
    前記装置側であって、前記軸を中心とする円周上に設けられた受光部と、
    前記軸に係合し、前記軸を中心として回転可能なプレートと、
    該プレート上であって、前記円周と同じ大きさの前記軸を中心とする円周上に設けられ、前記受光部と光学的に接続可能な複数種類の光アダプタと、
    を有することを特徴とする光装置。
  2. 前記受光部と前記光アダプタとが光学的に接続された状態で、
    前記プレートの前記軸を中心とする回転を禁止する回転方向ロック機構を設けたことを特徴とする請求項1記載の光装置。
  3. 前記受光部は、前記フェルールであり、
    前記プレートは、前記軸に沿って移動可能であり、
    前記受光部と前記光アダプタとが光学的に接続された状態で、前記プレートの前記軸に沿って前記受光部から離れる方向の移動を禁止する軸方向ロック機構を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の光装置。
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