JP2005201906A - 圧力室、特に燃焼機関の燃焼室内の圧力を検出するための装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】圧力室、特に燃焼機関の燃焼室の圧力を検出するための装置であって、圧力室が、圧力室壁により限定されており、該圧力室壁に孔が設けられており、該孔が、圧力室から圧力センサへ通じており、前記孔を介して、圧力室に形成された圧力が圧力センサに伝達される形式の、熱い圧媒体の圧力を検出するための装置を改良して、簡単に実施可能なものを提供する。
【解決手段】孔(13)にインサート(30)が挿入されており、該インサート(30)が、少なくとも1つの圧力伝達通路(31)を有しているようにした。
【選択図】図1
【解決手段】孔(13)にインサート(30)が挿入されており、該インサート(30)が、少なくとも1つの圧力伝達通路(31)を有しているようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、圧力室、特に燃焼機関の燃焼室の圧力を検出するための装置であって、圧力室が、圧力室壁により限定されており、該圧力室壁に孔が設けられており、該孔が、圧力室から圧力センサへ通じており、前記孔を介して、圧力室に形成された圧力が圧力センサに伝達される形式のものに関する。
例えば、燃焼機関の燃焼室圧を測定するために特定されている、熱い圧媒体の圧力を検出するための装置が、次のように、すなわち、圧力センサが燃焼室内に生じる高い温度から保護されているように構成されている。この場合に、欧州特許第702784号明細書につき、圧力センサを熱源から離隔して燃焼機関のケーシングに配置し、圧力センサと燃焼室との間に孔を設けることが公知である。この孔は、燃焼室側でダイアフラムにより閉鎖されており、前記孔にはプランジャが案内されており、このプランジャは、ダイアフラムに作用する圧力を圧力センサに伝達する。
さらに、欧州特許公開第145146号明細書につき、プランジャの代わりに、良好に熱伝達する圧縮不能な流体を圧力伝達のために使用することが公知である。
欧州特許第702784号明細書
欧州特許公開第145146号明細書
本発明の課題は、熱い圧媒体の圧力を検出するための装置を改良して、簡単に実施可能なものを提供することである。
この課題を解決した本発明の手段によれば、孔にインサートが挿入されており、このインサートは少なくとも1つの圧力伝達通路を有している。
請求項1の特徴部に記載の本発明による装置は、熱い圧媒体の簡単な圧力検出が可能であり、この圧力検出は、熱伝達のための可動な機械的な構成部材なしに行われるという利点を有している。インサートに形成された圧力伝達通路は、製造技術的に簡単に形成可能である。例えば200barのダイアフラムを有する標準高圧センサの使用が可能である。
本発明の有利な発展形が、従属請求項に記載の手段により可能である。圧力伝達通路の狭められた、又は拡大された延びにより、簡単な形式で、圧力室から圧力センサへの絞られた、若しくは絞り解除された圧力伝達を実施することができる。絞られた圧力伝達は、比較的わずかな横断面を有する圧力伝達通路の入口範囲で流れが音速に到達した場合に提供される。この場合には、圧力センサの前での比較的大きい容量の圧力上昇は遅延され、これにより、伝達通路の妨害となる共振周波数が減衰される。しかしながら、このことにより信号情報が失われる。絞り解除された圧力伝達の場合には、この欠点は、連続的な通路狭まりにより阻止される。なぜならば、圧力伝達通路の入口範囲には大きい横断面が提供されており、圧力センサの前の容量は小さいからである。この場合には、圧力信号を伝達するためにはよりわずかな流速があれば十分である。しかしながら、この場合に共振が有効信号にオーバラップすることは除外できない。少なくとも1つの圧力伝達通路を有する、孔に適合された円筒状のインサートを使用することが特に適切である。さらに、少なくとも1つの圧力変動緩衝室の組込みが適切である。この圧力変動緩衝室は、圧力センサへの圧力伝達時の圧力変動及び共振の発生が広範に阻止されるように作用する。同様に、センサヘッドにおける発振性雑音がこれにより抑制される。このためには、軸線方向に延びる少なくとも1つの圧力伝達通路が、圧力変動を緩衝するために半径方向に設けられた環状室を有していると有利である。インサートの周面に設けられた、圧力変動を緩衝する環状室は、製造技術的に簡単に形成可能である。インサートと圧力センサとを備えた、完全に交換可能な構成部材を、例えばねじ込み可能な構成部材にインサート及び圧力センサが組み込まれていることにより形成することができる。
次に本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
図1、図4及び図6には、符号10により、燃焼機関の燃焼室により形成された圧力室が示されている。この圧力室10では、熱い燃焼ガスの圧力が検出される。この場合に、圧力室10は、燃焼機関の燃焼室壁11により取り囲まれている。この燃焼室壁11内には、圧力室側の内側の開口14と、センサ側の外側の開口15とを有する孔13が設けられている。外側の開口15には収容部17が形成されており、この収容部17内には、センサ面21を有する圧力センサ20がねじ込まれている。前記センサ面21は、圧力室18内に向けられている。図1及び図4による実施例では、前記孔13に設けられた内側の開口14には円錐状の区分16を構成されている。
図1による実施例では、孔13には、圧力室側の端面34及びセンサ側の端面35を有するインサート30が位置している。このインサート30は、軸線方向に延びる、例えば圧力伝達通路31を有している。この圧力伝達通路31は、圧力室10を圧力チャンバ18に接続している。この場合に、この圧力チャンバ18はセンサ面21に前置されており、孔13の内部の、インサート30のセンサ側の端面35と、センサ面21との間に形成されている。しかしながら、圧力チャンバ18が少なくとも部分的に、圧力センサ20のための収容部17内に組み込まれていてもよい。圧力伝達通路31は、圧力室側の端面34から、センサ側の端面35へ向かって楔状に先細りしている、若しくは狭められている。圧力チャンバ18へ向かって圧力伝達通路31が狭められていることにより、圧力室10から圧力センサ20への圧力伝達は絞り解除(entdrosselt)される。
図2には、図1に示した実施例のためのインサート31の第2の構成が示されている。この場合に、圧力伝達通路31は、圧力室側の端面34からセンサ側の端面35へ向かって楔状に拡大している。圧力伝達通路31のこのように拡大した延びにより、圧力室10から圧力チャンバ18への、ひいては圧力センサ20への絞られた圧力伝達が生じる。
インサート30は、孔13の直径に適合されており、ほぼ遊びなしに孔13に挿入されている。圧力室側の端面34には、インサート30は円錐状支持面33を有している。この円錐状支持面33は、孔13の円錐状の区分16に載置されており、これにより、インサート30は、圧力室10の方向に孔13内に固定されている。孔13の内部でインサート30が軸線方向に摺動されることを阻止するためには、圧力センサ20の載置面とインサート30のセンサ側の端面35との間に圧縮ばね25が配置されており、これにより、インサート30は、孔13の内部で軸線方向にプレロード(予荷重)をかけられている。図1及び図2に形成された圧力伝達通路31のインサート30は、例えば図3a及び図3bに示した長方形の横断面プロフィールを有している。
図4による実施例では、孔13に圧力室側の端面54とセンサ側の端面55とを有するインサート50が位置している。このインサート50は、軸線方向に延びる、圧力伝達する圧力伝達通路51と、例えば半径方向に延びる、振動緩衝する環状室52とを有している。インサート50は、図1及び図2に示したインサート30のように、孔13の直径に適合されており、ほぼ遊びなしに孔13内に挿入されている。圧力室側の端面54には、インサート50は同様に円錐状支持面53を有している。この円錐状支持面53は、孔13の円錐状の区分16に載置されている。孔13の内部でインサート50が軸線方向に摺動されることを阻止するためには、圧力センサ20に設けられた載置面と、インサート50のセンサ側の端面55との間に、既に図1に示した圧縮ばね25が配置されており、これにより、インサート50は孔13の内部で軸線方向にプレロードをかけられている。
インサート50内に形成された圧力伝達通路51は、例えば図5a及び図5bに示した横断面プロフィールを有しており、燃焼室10を圧力チャンバ18に接続している。この場合に、インサート50の周面に延びる軸線方向の圧力伝達通路51は、図5aによれば半円形の横断面により、かつ図5bによれば長方形の横断面により構成されている。
図6による実施例は、ねじ込みケーシング41を有するセンサ構成部材40を示している。前記ねじ込みケーシング41は、ねじ山42を有しており、このねじ山42は、燃焼機関の燃焼室壁11のねじ山収容部43内にねじ込まれる。ねじ込みケーシング41内には、圧力室側の内側の開口45とセンサ側の外側の開口46とを有する、軸線方向に延びる孔44が形成されている。内側の開口45では、軸線方向の孔44が、拡大された環状室47により取り囲まれている。外側の開口46では、前記孔44は収容部48内に開口している。この収容部48には圧力センサ20が固定されており、この場合にも圧力センサ20には圧力チャンバ18の形の室が前置されている。
孔44の内部には、圧力室側の端面64とセンサ側の端面65とを有するインサート60が位置している。前記センサ側の端面65は、実施例との関連で図1及び図4に示した構成を有している。図6による実施例では、インサート60は図4に示した実施例に類似して、圧力変動を緩衝する環状室62を備えた、圧力伝達通路61を有している。図6によれば、インサート60は環状室47の内周に沿って、圧力室側の端面64に溶接継ぎ目49により固定されている。これにより、図1及び図4に記載の、ばねによる軸線方向の固定は省略される。圧力室側の端面64には、さらにインサート60は例えば圧力伝達通路61の数に対応して、圧力室10と圧力伝達通路61との間の接続を形成する接続孔63を有している。
圧力伝達通路31,51,61は、圧力室10内に形成された圧力を、圧力センサ20のセンサ面21へ圧力伝達するために働く。この場合センサ面21は、例えばセンサダイアフラムであってよい。図4及び図7との関連で示した、圧力変動を緩衝する環状室32,62は、圧力センサ20への圧力伝達時に圧力変動及び共振が抑制されるように作用する。しかしながら、圧力伝達通路31から分岐した共振室(ヘルムホルツ共鳴器)を緩衝のために設けることも同様に可能である。
センサ信号の位相遅延と減衰とはほぼシステマチックであり、対応した特性曲線により制御装置で訂正することができる。特に長時間使用のための条件は、圧力伝達通路31,51,61が炭化により付加されないことである。
10 圧力室、 11 燃焼室壁、 13孔、 14 内側の開口、 15 外側の開口、 16 区分、 17 収容部、 18 圧力室、 20 圧力センサ、 21 センサ面、 25 圧縮ばね、 30 インサート、 31 圧力伝達通路、33 円錐状支持面、 34 圧力室側の端面、 35 センサ側の端面、 40 センサ構成部材、 41 ねじ込みケーシング、 42 ねじ山、 43 ねじ山収容部、 44 孔、 45 開口、 46 開口、47 環状室、 48 収容部、49 溶接継ぎ目、 50 インサート、51 圧力伝達通路 52 環状室、 53 円錐状支持面、 54 圧力室側の端面、 55 センサ側の端面、 60 インサート、61 圧力伝達通路、62 環状室、 63 接続孔、 64 圧力室側の端面、 65 センサ側の端面、
Claims (10)
- 圧力室、特に燃焼機関の燃焼室の圧力を検出するための装置であって、圧力室が、圧力室壁により限定されており、該圧力室壁に孔が設けられており、該孔が、圧力室から圧力センサへ通じており、前記孔を介して、圧力室に形成された圧力が圧力センサに伝達される形式のものにおいて、孔(13)にインサート(30,50,60)が挿入されており、該インサート(30,50,60)が、少なくとも1つの圧力伝達通路(31,51,61)を有していることを特徴とする、圧力室、特に燃焼機関の燃焼室の圧力を検出するための装置。
- 圧力伝達通路(31,51,61)が、圧力室(10)から圧力センサ(20)へ向かって狭められている、請求項1記載の装置。
- 圧力伝達通路(31,51,61)が、圧力室(10)から圧力センサ(20)へ向かって拡大されている、請求項1記載の装置。
- 圧力伝達通路(31,51,61)の狭まり部又は拡大部が、連続的に延びている、請求項2又は3記載の装置。
- 圧力伝達通路(31,51,61)が、少なくとも1つの圧力変動緩衝室に接続されている、請求項1から4までのいずれか1項記載の装置。
- インサート(50,60)が、圧力伝達通路(51,61)に連絡する少なくとも1つの拡大部(52,62)を有しており、該拡大部(52,62)が、圧力変動緩衝室を形成している、請求項5記載の装置。
- 拡大部(52,62)が、インサート(50,60)を取り囲む環状室を形成している、請求項6記載の装置。
- インサート(30,50,60)の周面内に、半径方向に一様に分配された複数の圧力伝達通路(31,51,61)が設けられている、請求項1から7までのいずれか1項記載の装置。
- 圧力伝達通路(31,51,61)が、半円形及び/又は長方形の横断面形状を有している、請求項1から8までのいずれか1項記載の装置。
- インサート(30,50,60)が、孔(13)内に摩擦接続的、形状接続的及び/又は材料接続的に固定されている、請求項1から9までのいずれか1項記載の装置。
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