JP2005198710A - 卓球ネット支持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 卓球ネットのネット高とネットテンションを容易に調節できる機構を備えた卓球ネット支持具を提供すること。
【解決手段】 卓球台301の側面に固定した、外方水平方向に延びる支柱固定用フレーム202の先端部に上向き直角に支柱本体102を接合するとともに、支柱本体102を中空構造に形成し、卓球ネット107固定用のネットストリング108支持用のフック部103cが上端部に形成されたネジ軸103を、支柱本体102下端部に軸廻り可能に装着されたナット部材104に螺合させて支柱本体102に内装した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、卓球台に卓球ネットを張るための卓球ネット支持具に係り、特に、ネットの張力を調節してネットを規定値の高さに張る機構を備えた卓球ネット支持具に関する。
卓球台の側面部に取り外し可能に固定される、卓球用ネットを緊張するための卓球ネット支持具としては、図4に示す構成のものが提案されている。
卓球ネット支持具201は、固定用グリップ203を握りクリップ開口を開いた状態で、支柱固定用フレーム202の下面202aを卓球台301の上面に当接し、固定用グリップ203を離すとコイルバネ204のバネ力で卓球台301に握持固定される固定部と、固定用フレーム202の先端部に上方に向けて直角に接合されたネット支持用支柱部205とで構成されている。
固定用フレーム202は、卓球台301に当接する固定用フレーム下面202aがネット高の基準面をなしており、固定用フレーム202の上面202bには、卓球ネット302の下端302aが収まるU溝部が形成されていてネットガイド202cをなしている。
また、卓球台への固定部側の側端にはゴム等の保護キャップ206が嵌合されていて、反対端には支柱部205を接合するための支柱支持部202dが形成されている。
また、固定用フレーム202の卓球台301との当接面および固定用グリップ203の頭部203bには、滑り止め用の固定用上ゴム部材207および固定用下ゴム部材208がそれぞれ装着され、卓球ネット支持具201を卓球台301に確実に固定できるようにしている。
更に、固定用フレーム202側面部が3分の2程度の長さに渡って幅広に形成されていて、固定用グリップ203とのブラケット部202eを成し、固定用グリップ203が、軸ピン209により軸動自在に固定されている。
支柱支持部202dには、ネット支持用支柱部205が上向き直角に接合固定されていて、ネットストリング303は、支柱部205側面に固定された突起部210に支柱部205頭部に装着したゴム製のキャップ211を介してピンと張って固定される。
卓球競技において、ネットの張り方は厳格に定められている。例えば、ネット高は、公式においては卓球台のコート面からネットの上端までの高さが、15.25cm、ラージボール式においては17.25cmと規定されている。また、ネットの撓みは、ネット上に100gの負荷を加えたときのネット降下量が1cm未満と規定されている。
しかし、図4に示す従来の卓球ネット支持具201は、ネットストリング303を固定式のネット固定用突起部210に引っ掛けて張力を調節する構造であるのでネット高の微調整ができないという問題があった。
また、ネットの張力は、ネットストリング303の引っ張り具合と巻き回数とで定まるので設置者によりばらつきが大きく、ネット高や撓み量が上記規定値から逸脱する場合が少なくなかった。
更に、規定値通りの高さにネット302を張った場合であっても、時間の経過とともにネット302の張りが弛む場合がある。ところが、ネットの張力を簡単に調節する機構が備わっていないために、ネット302が弛んだままで競技が続けられることも見受けられた。
しかし、卓球競技においては、ネット302の張力の僅かな違いがボールに与える影響は大きく、ネット302が弛んだままラリーを続けると、ネット302に当たったボールはネット302に弾かれることなくネット302に絡むようにコートに落下するという問題がある。
本願発明の目的は、上記観点に鑑みなされたものであって、卓球用ネットの張力を調節して、ネットを適正な状態に容易に張ることができる卓球ネット支持具を提供することである。
本願発明の第一の構成は、請求項1に記載のように、卓球台の側縁部に取り外し可能に固定され、該側縁部から外方に向けて水平方向に延びる固定部と、前記固定部の先端部において上方に向けて支出される支柱部とを有し、前記支柱部に卓球ネットの緊張用ヒモ部材を結合することにより該卓球ネットを前記卓球台の幅方向に亘って緊張する卓球ネット支持具において、前記支柱部は、上下方向に延びる支柱本体と、手動操作部材の操作により前記支柱部の上端部に掛け渡された緊張用ヒモ部材が結合されるフック部材を前記支柱本体に対して上下方向に移動可能で、且つ任意の位置で固定する緊張機構とを有すること特徴とする。
本願発明の第二の構成は、前記緊張機構の前記フック部材は、ネジ部をなす棒状部材の上端部に前記ヒモ部材の先端輪部が係合するフック部が形成され、前記棒状部材を、前記支柱部下端に軸廻りに回転可能に設けられた前記手動操作部材をなすナット部材に螺合させて前記支柱本体に内装するとともに、前記フック部を、前記支柱本体の側面上下方向に形成したスリットに案内させて上下方向に移動させることを特徴とする。
本願発明の第三の構成は、前記支柱本体上端部には、前記緊張用ヒモ部材が係合する凹溝部が上面に形成されたキャップ部材が装着され、該キャップ部材は、厚み方向への外力を受けても縮まない硬度の材料によって形成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、卓球台への固定部の先端部から上方に向けて支出される支柱部に、卓球ネットの緊張用ヒモ部材を結合して卓球ネットを緊張する卓球ネット支持具において、前記支柱部を、上下方向に延びる支柱本体と、手動操作部材の操作により前記支柱部の上端部に掛け渡された緊張用ヒモ部材が結合されるフック部材を前記支柱本体に対して上下方向に移動可能、且つ任意の位置で固定する緊張機構とで形成したことで、前記フック部に前記緊張用ヒモを固定して、前記フック部材を昇降させればネット張力が調節されて、前記ネットを適正な高さに張ることができる。
特に、前記フック部材を上昇させた状態でネットを固定した後、フック部材を降下させれば前記ネットを撓みのない状態で卓球台上に張ることができる。
請求項2に係る発明によれば、前記緊張機構の前記フック部材を、ネジ部をなし、その前記ヒモ部材の先端輪部が係合するフック部が形成された棒状部材で形成し、前記支柱部下端に軸廻りに回転可能に設けられたナット部材に螺合させて前記支柱本体に内装し、且つ、前記フック部材を、前記支柱本体の側面上下方向に形成したスリットに案内させて上下方向に移動可能に形成したことで、請求項1に係る発明の効果に加えて、前記ボルト部材を回転させるだけで、前記フック部材が降下するので容易にネットを緊張状態にすることが可能で、競技中にもネット高および降下量を補正することができる、
また、前記フック部材を螺進可能に形成したことで、前記フック部材の上下方向への移動が段階無く可能で、且つ、任意の位置での固定が可能であるためネット張力の微調節をすることができる。
請求項3に係る発明によれば、前記支柱本体上端部には、前記緊張用ヒモ部材が係合する凹溝部が上面に形成されたキャップ部材が装着し、該キャップ部材は、厚み方向への外力を受けても縮まない硬度の材料によって形成したことで、前記緊張用ヒモを緊張させても支柱本体上端に食い込むことがなく、ネットを正規の高さに張ることができる。
本願発明の第一の実施の形態を図1に示す。尚、従来例と同じ構成部材には同じ符号を付し、その説明を省略する。
卓球ネット支持具101は、図3に示す卓球台301への固定部をなす支柱固定用フレーム202および固定用グリップ203と、固定用フレーム202の先端部に上方に向けて接合された支柱本体102と、支柱本体102に内装される緊張機構としての、緊張用ヒモ部材固定用フック部材を備えたネジ軸103およびネジ軸103と螺合されるナット部材104とで構成されている。
固定用フレーム202は、卓球台301に当接する固定用フレーム下面202aがネット高の基準面をなしており、固定用フレーム202の支柱支持部202dには、支柱本体102の下端部が嵌合固定されている。
支柱本体102は、卓球台301との当接面から支柱本体102頭部に固定されたキャップ105上面までの高さが、卓球ルールに従った所定値に形成されていて、例えば、公式用においては、15.25cm、ラージボール式用においては17.25cmに形成されている。
キャップ105は、緊張用ヒモ部材としてのネットストリング108がくい込むことのない程度の硬度を有するプラスチック等で形成されていてキャップ105上面にはネットストリングガイド105aを成す凹溝が形成されている。
また、本実施の形態において、支柱本体102は中空構造に形成されるとともに、固定用フレーム202側の上下方向にスリットが形成されて、ネットガイド102aを成し、ネット107の耳を挿入可能としている。
一方、ネットガイド102aの反対側にもスリットが上下方向に形成されて、後述するフック部103aを回転不能、且つ、上下方向移動可能に案内するスライドガイド102bを成している。
尚、図1に示す支持具101においては、支柱本体102を支柱支持部202dに接合して固定しているが、固定用フレーム202と一体に形成してもよい。
中空に形成された支柱本体102には、上端部が折曲形成されてネットストリング固定用のフック部103aをなすとともに、下端部にネジ部103bが形成された棒状部材としてのネジ軸103が、フック部103aをフック部スライドガイド102bから外側に突出させて内装されている。
一方、支柱本体102下端部には、図2に示すように手動操作部材としてのナット部材104の外周面に凹溝104aを形成し支柱支持部202dから延びた係合ピン106に係合させている。これにより、軸廻りの回転が案内され上方向への移動が制限される。
尚、本願実施の形態では、ナット部材104に形成された凹溝104aと固定ピン106とを係合させてナット部材104を軸廻り可能にしているが、ナット部材104の軸廻り機構はこれに限られるものではない。
更に、ナット部材104内壁にはネジ部104bが形成されていて、このネジ部104bにネジ軸103のネジ部103bが螺合されている。よって、ナット部材104の下端部に形成された回転つまみ用フランジ104cを右に回転させれば、ネジ軸103は、ナット部材104に対してネジ部の範囲で下方向に螺進し、フック部103aに固定されたネットストリング108を下方向に引っぱって緊張させるようになっている。
尚、本願実施の形態においてネット張力の調節手段は、フック部103aを備えたネジ軸103をナット部材104に対して螺進させるものであるが、フック部103aを支柱本体102の側面部で上下方向に移動させればよく、例えばフック部103aを備えたネジ軸103をネット支持用支柱102内でスライド上下させて任意の位置で固定する機構を用いてもよい。
図3は、図1に示す卓球ネット支持具101の設置状態を示す。
卓球ネット用支柱101を前述のように卓球台301に固定する。
卓球用ネット302の上端部の輪に通して結合されているネットストリング108は、例えばアラミド系繊維等の、引張り強度および耐衝撃性に優れた強化繊維で形成されていて、ネットストリング108の両端にはネット固定用ループ108aが形成されている。
このネット固定用ループ108aを、フック部103aが充分に上方にある状態で、キャップ105を介してフック部103aに引っ掛ける。その後、ネット302のネット高およびネットの降下量を、例えば、所定の重量で所定のネット高を計測できる二股の音叉型に形成された不図示のネットゲージをネット107に跨がせる状態で計測しながら、回転つまみ用フランジ104cを右に回転させてフック部103aを降下させれば、ネット107を適正な緊張状態に張ることができる。
また、ネット高および撓み量を定期的に計測し、ネット107に弛みが生じた場合には回転つまみ用フランジ104cを更に右に回転させてフック部103aを降下させるだけで、ネット107の弛みを補正することができる。
反対に、回転つまみ用フランジ104cを左に回転させればフック部103aは上昇し、ネット107に弛みをもたせることができる。
本発明の実施の形態を示す卓球ネット支持具の斜視図。 図1に示す卓球ネット支持具の支柱本体に内装されるネジ軸およびナット部材の側面図。 図1に示す卓球ネット支持具を卓球台上に設置した状態の斜視図。 従来の卓球ネット支持具の斜視図。
符号の説明
101 ネット支持具
102 支柱本体
102a ネットガイド
102b フック部スライドガイド
103 ネジ軸
103a フック部
103b ネジ部
104 ナット部材
104a 凹溝部
104b ネジ部
104c 回転つまみ用フランジ
105 キャップ
105a ネットストリングガイド
106 固定ピン
107 卓球ネット
108 ネットストリング
108 ネット固定用ループ
201 卓球ネット支持具
202 支柱固定用フレーム
202a フレーム下面
202b フレーム上面
202c ネットガイド
202d 支柱支持部
202e ブラケット部
203 固定用グリップ
204 コイルバネ
205 ネット支持用支柱部
206 保護キャップ
207 固定用上ゴム部材
208 固定用下ゴム部材
209 軸ピン
210 ネットストリング固定用突起部
211 キャップ
301 卓球台
302 卓球ネット
303 ネットストリング

Claims (3)

  1. 卓球台の側縁部に取り外し可能に固定され、該側縁部から外方に向けて水平方向に延びる固定部と、前記固定部の先端部において上方に向けて支出される支柱部とを有し、前記支柱部に卓球ネットの緊張用ヒモ部材を結合することにより該卓球ネットを前記卓球台の幅方向に亘って緊張する卓球ネット支持具において、
    前記支柱部は、上下方向に延びる支柱本体と、手動操作部材の操作により前記支柱部の上端部に掛け渡された緊張用ヒモ部材が結合されるフック部材を前記支柱本体に対して上下方向に移動可能で、且つ任意の位置で固定する緊張機構とを有することを特徴とする卓球ネット支持具。
  2. 前記緊張機構の前記フック部材は、ネジ部をなす棒状部材の上端部に前記ヒモ部材の先端輪部が係合するフック部が形成され、前記棒状部材を、前記支柱部下端に軸廻りに回転可能に設けられた前記手動操作部材をなすナット部材に螺合させて前記支柱本体に内装するとともに、前記フック部を、前記支柱本体の側面上下方向に形成したスリットに案内させて上下方向に移動させることを特徴とする請求項1に記載の卓球ネット支持具。
  3. 前記支柱本体上端部には、前記緊張用ヒモ部材が係合する凹溝部が上面に形成されたキャップ部材が装着され、該キャップ部材は、厚み方向への外力を受けても縮まない硬度の材料によって形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の卓球ネット支持具。
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