JP2005190295A - 携帯情報端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来に比べて消費エネルギーを低減することができ、省エネルギー化を図ることのできる携帯情報端末を提供する。
【解決手段】充放電制御回路部13は、電源回路部12を制御するものである。充放電制御回路部13は、外部電源20が接続され、太陽電池6によって発電が行われている場合は、太陽電池6の発電量に応じて外部電源20からの電力を抑制し、外部電源20からの電力と太陽電池6からの電力とを併用して本体制御部10及び表示部3等に電力を供給する。
【選択図】図3
【解決手段】充放電制御回路部13は、電源回路部12を制御するものである。充放電制御回路部13は、外部電源20が接続され、太陽電池6によって発電が行われている場合は、太陽電池6の発電量に応じて外部電源20からの電力を抑制し、外部電源20からの電力と太陽電池6からの電力とを併用して本体制御部10及び表示部3等に電力を供給する。
【選択図】図3
Description
本発明は、例えばPDA、ポケットPC、携帯電話等の携帯情報端末に関する。
近年、携帯可能で、各種の情報の処理を行う携帯情報端末、例えばPDA、ポケットPC、携帯電話等が使用されている。このような携帯情報端末では、携帯して使用可能とするため、通常2次電池等の電源電池を備えており、また、必要に応じてACアダプター等からなる外部電源を使用できるよう構成されたものが多い。
また、携帯情報端末の筐体外側部分等に太陽電池を設け、携帯情報端末の未使用時にこの太陽電池からの電力によって2次電池を充電し、携帯情報端末を長時間使用できるようにしたものも知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3173580 号公報(第2−3頁、第1−2図)
上述したとおり従来から携帯情報端末においては、太陽電池を利用し、携帯情報端末の未使用時に太陽電池によって2次電池を充電し、携帯情報端末を長時間使用できるようにすることが知られている。しかながら、近年では、地球温暖化の問題等が生じており、携帯情報端末においても、可能な限り消費エネルギーを低減し、省エネルギー化を図ることが求められている。
本発明は、このような課題に対処するためになされたもので、従来に比べて消費エネルギーを低減することができ、省エネルギー化を図ることのできる携帯情報端末を提供しようとするものである。
本発明の携帯情報端末は、光を電力に変換する太陽電池と、本体の動作制御を行う本体制御部と、前記本体制御部からの信号に基づいて所定の情報を表示するための表示部と、外部から前記本体に電力を供給するための外部電源と、前記本体制御部及び前記表示部に供給される電力を制御し、かつ、前記太陽電池から供給される電力量に応じて、前記外部電源からの電力供給量を制御する充電放電制御部とを具備したことを特徴とする。
また、本発明の携帯情報端末は、光を電力に変換する太陽電池と、本体の動作制御を行う本体制御部と、前記本体制御部からの信号に基づいて所定の情報を表示するための表示部と、電力を供給するための電源用電池と、前記本体制御部及び前記表示部に供給される電力を制御し、かつ、前記太陽電池から供給される電力量に応じて、前記電源用電池からの電力供給量を制御する充電放電制御部とを具備したことを特徴とする。
さらに、上記の携帯情報端末において前記表示部の表面を覆う開閉自在なカバーに前記太陽電池が設けられていること、前記カバーの外側面と内側面の双方に、前記太陽電池が設けられていること、前記太陽電池から供給される電力量に応じて、前記表示部の照明の輝度を制御する輝度制御回路部を有することを特徴とする。
本発明の携帯情報端末によれば、従来に比べて消費エネルギーを低減することができ、省エネルギー化を図ることができる。
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
図1,2は、本発明の一実施形態に係る携帯情報端末の外観構成を示すものである。図1,2に示された携帯情報端末1は、一般にPDA或いはポケットPC等と称されるものであり、この携帯情報端末1は、電子回路等を収容するための筐体2を具備している。この筐体2の表面には、液晶表示装置(本実施形態では半透過型液晶表示装置)等からなる表示部3と、操作スイッチ4等が設けられている。
また、表示部3の表面を覆うようにカバー5が設けられている。このカバー5は、図2に示すように、回動自在に筐体2に支持されており、図1に示すように表示部3の表面を覆った状態(閉めた状態)と、図2に示すように、表示部3が露出した状態(開けた状態)に設定できるようになっている。このカバー5には、表面側と裏面側に夫々太陽電池6が設けられている。したがって、カバー5を閉めた状態では、表面側の太陽電池6によって発電が行われ、カバー5を開けた状態では、表面側の太陽電池6と裏面側の太陽電池6の双方によって発電が行われるようになっている。なお、これらの太陽電池6と筐体2内の電子回路とは、カバー5を筐体2に対して回動自在に支持するヒンジ部7を介して電気的に接続されている。
上記図1,2に図示された筐体2内には、図3に示された電源電池としての2次電池9が収容されている。また、筐体2内には、図3に示された本体制御部10、輝度制御回路部11、電源回路部12、充放電制御回路部13等の電子回路が収容されている。さらに、充放電制御回路部13には、ACアダプター等からなる外部電源20を接続可能とされている。
上記本体制御部10は、CPU等を具備しており、携帯情報端末1本体において実現可能な各種の動作を制御するものである。表示部3は、本体制御部10からの信号に基づいて、所定の表示を行うものであり、輝度制御回路部11は、半透過型液晶表示装置等からなる表示部3における照明の輝度を制御するものである。そして、これらの本体制御部10、輝度制御回路部11には、電源回路部12から電力が供給されるようになっている。
充放電制御回路部13は、上記の電源回路部12を制御するものであり、外部電源20、太陽電池6、2次電池9から電源回路部11へ供給する電力を制御するとともに、2次電池9を充電するための外部電源20及び太陽電池6からの電力を制御する。なお、充放電制御回路部13は、電源スイッチがオフとされている期間においても、太陽電池6によって発電が行われている場合は、2次電池9がフル充電の状態となるよう、太陽電池6からの電力で2次電池9の充電を行う。
図4は、電源スイッチがオンとされ、携帯情報端末1本体が起動された際の充放電制御回路部13による制御の手順を示すものである。同図に示すように、携帯情報端末1本体が起動されると、充放電制御回路部13は、まず外部電源20が接続されているか否かを判断する(ステップ51)。
そして、外部電源20が接続されている場合は、主電源を外部電源20に設定する(ステップ52)。
次に、充放電制御回路部13は、太陽電池6によって発電が行われているか否かを判断する(ステップ53)。
そして、太陽電池6によって発電が行われている場合は、太陽電池6の発電量に応じて外部電源20からの電力を抑制し、外部電源20からの電力と太陽電池6からの電力とを併用して本体制御部10及び表示部3等に電力を供給する(ステップ54)。一方、太陽電池6によって発電が行われていない場合は、主電源である外部電源20からのみ本体制御部10及び表示部3等に電力を供給する。
このように、太陽電池6によって発電が行われている場合は、太陽電池6の発電量に応じて外部電源20からの電力を抑制するよう制御することにより、外部電源20からの電力使用量を削減することができ、これによって省エネルギー化を図ることができる。
また、上記ステップ51において、外部電源20が接続されていない場合は、主電源を2次電池9に設定する(ステップ55)。
次に、充放電制御回路部13は、太陽電池6によって発電が行われているか否かを判断する(ステップ56)。
そして、太陽電池6によって発電が行われている場合は、太陽電池6の発電量に応じて2次電池9からの電力を抑制し、2次電池9からの電力と太陽電池6からの電力とを併用して本体制御部10及び表示部3等に電力を供給する(ステップ57)。一方、太陽電池6によって発電が行われていない場合は、主電源である2次電池9からのみ本体制御部10及び表示部3等に電力を供給する。
このように、太陽電池6によって発電が行われている場合は、太陽電池6の発電量に応じて2次電池9からの電力を抑制するよう制御することにより、2次電池9からの電力使用量を削減することができる。これによって2次電池9の放電量を抑制することができ、長時間の使用が可能となるとともに、2次電池9の劣化を抑制することができ、省エネルギー化を図ることができる。
次に、図5を参照して、輝度制御回路部11による表示部3の輝度の制御について説明する。本実施形態において、表示部3は、半透過型液晶表示装置から構成されており、輝度制御回路部11は、この半透過型液晶表示装置の照明の輝度を制御するものである。
同図に示すように、携帯情報端末1本体が起動されると、輝度制御回路部11は、まず、太陽電池6によって発電が行われているか否かを判断する(ステップ61)。
そして、太陽電池6によって発電が行われていない場合は、表示部3の照明の輝度を、「小」に設定する(ステップ62)。すなわち、太陽電池6によって発電が行われていない状態は、周囲の環境が暗い状態である。そして、この場合、表示部3の照明がオフとされていては、表示を見ることが困難となるが、周囲の環境が暗い場合は、照明の輝度を高くしなくとも、視認性良く表示を見ることができる。逆に照明の輝度を高くし過ぎると、眩しく感じ、表示が見難くなる。このため、周囲の環境に応じて、表示部3の照明の輝度を、「小」に設定する。また、これによって、無駄な電力が消費されることも抑制することが可能となる。
一方、ステップ62において、太陽電池6によって発電が行われている場合は、次に輝度制御回路部11は、太陽電池6の発電量が所定レベル以上であるかを判断する(ステップ63)。
そして、太陽電池6の発電量が所定レベル以上ある場合は、表示部3の照明をオフに設定する(ステップ64)。一方、太陽電池6の発電量が所定レベル以上ない場合は、表示部3の照明の輝度を「大」に設定する(ステップ65)。そして、以上のような制御を、電源がオフとされるまで行う(ステップ66)。
すなわち、太陽電池6による発電量が所定レベル以上ある場合は、周囲の環境が一定以上明るい状態であることを示している。そして、半透過型液晶表示装置の場合、周囲の環境が明るければ、入射する光によって、表示の視認性が良くなり、照明が不要となる。このため、太陽電池6による発電量が所定レベル以上ある場合は、表示部3の照明をオフに設定して無駄な電力が消費されることを抑制する。
一方、太陽電池6の発電量が所定レベル以上ない場合は、周囲の環境が、光はあるもののあまり明るくない状態、換言すれば薄暗い状態であることを示している。このような環境では、半透過型液晶表示装置の場合、表示部3の視認性を確保するためには、照明の輝度を高める必要がある。このため、太陽電池6の発電量が所定レベル以上ない場合は、表示部3の照明の輝度を「大」に設定する。
以上のように、太陽電池6の発電状態によって検知される周囲の環境に応じて、輝度制御回路部11が表示部3の輝度を段階的に制御するので、表示部3の視認性を確保しつつ、無駄な電力消費を抑制することができる。これによって、省エネルギー化を図ることが可能となる。なお、上記の例では、表示部3の輝度の制御を、大、小、オフの3段階に制御する場合について説明したが、さらに多段階に制御するようにしても、連続的に制御するようにしても良い。また、上記の例では、表示部3が半透過型液晶表示装置の場合について説明したが、半透過型液晶表示装置以外の液晶表示装置を使用した場合についても適用することができる。但し、半透過型液晶表示装置または反射型液晶表示装置以外を使用した場合、その液晶表示装置に適した輝度の制御を行う必要がある。
1…携帯情報端末、2…筐体、3…表示部、4…操作スイッチ、5…カバー、6…太陽電池、7…ヒンジ部。
Claims (5)
- 光を電力に変換する太陽電池と、
本体の動作制御を行う本体制御部と、
前記本体制御部からの信号に基づいて所定の情報を表示するための表示部と、
外部から前記本体に電力を供給するための外部電源と、
前記本体制御部及び前記表示部に供給される電力を制御し、かつ、前記太陽電池から供給される電力量に応じて、前記外部電源からの電力供給量を制御する充電放電制御部と
を具備したことを特徴とする携帯情報端末。 - 光を電力に変換する太陽電池と、
本体の動作制御を行う本体制御部と、
前記本体制御部からの信号に基づいて所定の情報を表示するための表示部と、
電力を供給するための電源用電池と、
前記本体制御部及び前記表示部に供給される電力を制御し、かつ、前記太陽電池から供給される電力量に応じて、前記電源用電池からの電力供給量を制御する充電放電制御部と
を具備したことを特徴とする携帯情報端末。 - 前記表示部の表面を覆う開閉自在なカバーに前記太陽電池が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の携帯情報端末。
- 前記カバーの外側面と内側面の双方に、前記太陽電池が設けられていることを特徴とする請求項3記載の携帯情報端末。
- 前記太陽電池から供給される電力量に応じて、前記表示部の照明の輝度を制御する輝度制御回路部を有することを特徴とする請求項1乃至4いずれか1項記載の携帯情報端末。
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