JP2005185156A - ロータリー耕耘装置のリヤカバー支持装置 - Google Patents

ロータリー耕耘装置のリヤカバー支持装置 Download PDF

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JP2005185156A JP2003430045A JP2003430045A JP2005185156A JP 2005185156 A JP2005185156 A JP 2005185156A JP 2003430045 A JP2003430045 A JP 2003430045A JP 2003430045 A JP2003430045 A JP 2003430045A JP 2005185156 A JP2005185156 A JP 2005185156A
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Hisashi Takahashi
恒 高橋
Satoshi Nagai
訓 長井
Masayuki Kamata
政幸 鎌田
Masakuni Ishimaru
雅邦 石丸
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Abstract

【課題】従来のロータリ耕耘装置のリヤカバーは、上下揺動を規制したり許容する状態に切り替えることができないものであるから、土壌の硬軟の度合いに対応しながら均平作業をすることはできず、硬い土壌に適すれば、逆に軟らかい土壌には不向きとなる課題があった。
【解決手段】主カバー1aとリヤカバー1bをゴム板8を介して前後上下に揺動自在に連結すると共に、前記主カバー1aに対するリヤカバー1bの前後方向の移動を規制するべく前記主カバー1aとリヤカバー1bの両側部間を板ばね3により連結する。またこのロータリ耕耘装置1には、前記左右の板ばね3の支持部23に係止させて、リヤカバー1bに取り付ける揺動規制具4を備える構成とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、農業用トラクタに装着するロータリー耕耘装置のリヤカバー支持装置の構成に関する。
従来からこれ種のロータリーカバー、特にリヤカバーは、耕耘爪で耕耘した後の土壌面を如何にして均平にし、鎮圧性能を上げるかが課題となって、各種の発明が提案されている。
例えば、特開平10−210802号公報に示された技術は、耕耘爪の上方を覆う主カバーと後方を覆うリヤカバーとの間を、弾性板体(ゴム板)によって連結し、その弾性板体には数本のリブ状肉厚部を設けて構成し、耕耘作業中に土壌面に対して追従をよくして土壌面の均平を適確に行いながら、数本のリブ状肉厚部によって弾性板体の硬度を高めることにより動き過ぎを規制する技術が示されている。
特開平10-210802号公報
前記のような従来のリヤカバーは、耕耘直後の土壌面に対して弾性的に追従しながら均平作用を行い、その効果を上げるためにリブ状肉厚部を設けてはいるが、土壌面に対して、常に同一の張圧力による上下動しかできない構成であるので、例えば圃場内の畝を崩しながら均平作業をする場合等に、リヤカバーの上下揺動を規制して固定状態にしたり、レンコン畑のような泥土地で張圧力を段階的に規制して自在に調節することができない構成になっている。
このように、前記従来の構成は、上下揺動を規制(固定状態)したり、揺動を許容することができない構成であるから、土壌表面の硬軟の度合いに適確に対応しながら耕耘後の均平作業をすることは不可能で、いずれか一方、すなわち、硬い土壌に適すれば、逆に軟らかい土壌には不向き、又はその逆の状態になる課題があった。
また前記リヤカバーの上下動を規制、規制解除する構成は、操作が簡単で安価な構成が望ましい。
この発明は、上述した課題を解決するために、つぎの如き技術手段を講ずるものである。
まず、請求項1の発明は、主カバー(1a)とリヤカバー(1b)をゴム板(8)を介して揺動自在に連結すると共に、前記主カバー(1a)に対するリヤカバー(1b)の前後方向の移動を規制するべく前記主カバー(1a)とリヤカバー(1b)の両側部間を板ばね状の連結板(3)により連結するロータリ耕耘装置において、
前記ロータリ耕耘装置には、前記連結板(3)の支持部に取り付けられ且つこの連結板(3)の上下の振れを規制してリヤバー(1b)の上下動を規制する揺動規制具(4)を備えたことを特徴とするロータリー耕耘装置のリヤカバー支持装置とした。
前記ロータリー耕耘装置では、耕耘作業にあたり圃場の土壌の硬軟の度合いに応じて連結板(3)の上下動を揺動規制具(4)によって規制し、均平効果を高めながら耕耘直後の均平作業ができる。
また請求項2の発明は、前記揺動規制具(4)は、主カバー(1a)若しくはリヤカバー(1b)側を選択して枢着支持させる支持部(14)と、前記連結板(3)の連結部(23)に対して係止させる係止部(15)とを備え、前記支持部(14)をリヤカバー(1b)側へ支持させることで前記連結板(3)の上下の振れを規制し、前記支持部(14)を主カバー(1a)側へ支持させることで同連結板(3)の上下の振れを許容する構成としたことを特徴とする請求項1に記載のロータリー耕耘装置のリヤカバー支持装置とした。
前記ロータリ耕耘装置では、揺動規制具(4)の付け替えによって、リヤカバー(1b)の土壌表面への張圧力を規制、許容しながら作業を行う。
これにより、まず請求項1の発明は、耕耘作業にあたりその圃場の土壌条件(硬軟度)或いは作業条件に応じて、揺動規制具(4)によりリヤカバー(1b)を上下揺動可能としたり、揺動を規制することができるので、耕耘装置の汎用性が高まる。
また請求項2の発明は、この揺動規制具(4)をリヤカバー(1b)の上下揺動可能状態、或いは揺動規制状態に関わらず、ロータリ耕耘装置に対し一方を係止し、他端側を取り付た状態とするので、切替操作が簡単で、夫れ夫れ別個所に取付部材を構成することと比較して、構成が簡素化され、またリヤカバー(1b)の揺動を許容している時、即ち非使用時も同部品を損失することが無い。
この発明に係るリヤカバー1bは、板ばね状の連結板3によって下方に張圧されて土壌表面を均平に均す働きをするものであるが、その張圧力を圃場の土壌条件や作業条件に応じて規制し均平効果を高めようとするものである。
以下、図面に基づいてこの発明を具体的に説明する。
ロータリー耕耘装置2は、図6に示すように、伝動チェーンケース5に支架された耕耘軸6に複数の爪ホルダ26が配置して設けられ、これに耕耘爪7…を取り付ける構成としている。また耕耘カバー1は、前記耕耘爪7…の上方を覆う主カバー1aの後部縁に、下側の弾性板(以下、ゴム板8)を介してリヤカバー1bが上下揺動自由に連結する構成となっており、このリヤカバー1bは、前記耕耘爪7…の後方を覆いながら、この下端部を土壌面に沿って摺動する構成としている。
具体的に述べると、この場合、リヤカバー1bは、図3及び図7に示すように、主カバー1aの左右中央部分に設けられている取付金具9に、主支持杆10の基部にあるボールジョイント11を介して連結し、その主支持杆11の先端側を左右に分岐して支持ロッド12,12として下方に延長し、主補強フレーム13に固着する構成としている。また前記リヤカバー1bは、鉄板製の薄板で形成され、主カバー1aと同等の横幅があり、前記ロータリー耕耘装置2の全幅を覆って吊り下げ支持する構成としている。
そして、この発明の揺動規制具となる揺動規制板4は、ロータリ耕耘装置2の主カバー1aとリヤカバー1bの左右両側部に設けられ、図1乃至図5に示すように、鉄板を素材として断面コ字型で円弧状に形成して、一方の端部にこの発明の支持部となる左右方向のピン孔14,14を設け、他方の端部に係止部となる凹状の受部15を形成し、図4及び図5の状態に付け替えができる構成としている。
詳細に説明すると、前記左右の揺動規制板4を、図4に示すように、前記連結板3の上側面に沿わせた状態で、前記一端側の受部15を上側にして連結板4の上側取付軸23に係止し、他端側のピン孔14,14を下側にしてリヤカバー1bに固設したブラケット17の止め孔18と共にロックピン16を差し込んで固定する。これにより、前記主カバー1aと前記リヤカバー1bは、連結板8の上部で前記ボールジョイント11と、同ジョイント11を挟んで左右二個所の受部15,15の三点で支持され、連結板8の下部では左右二個所の取付ピン16,16と主補強フレーム13,13で連結されるので、リヤカバー1bは、上下揺動規制状態となる構成となっている。
一方前記左右の揺動規制板4を、図5に示すように、前記一端側の受部15を連結板3の上側取付軸23の左右両側部に係止し、他端側のピン孔14,14にロックピン16を差し込んで待機位置に取り付けると、従来の通り前記リヤカバー1bを上下揺動を許容した状態(規制解除)の状態となる構成となっている。
以上のように構成したロータリ耕耘装置2のリヤカバー支持装置では、土壌の硬軟度或いは作業条件に対応させて、例えばレンコン畑のような軟弱な土壌や、畝などを崩しながら均平作業を行う場合は、前記揺動規制板4を規制位置(図4参照)にしてリヤカバー1bを固定状態にして作業を行う。また硬度の高い圃場を耕耘する作業では、揺動規制板4を前記待機位置(図5参照)に付け替えて連結板3のばね作用を働かせながら作業をすれば、耕耘後の土壌面をトラクタ側の揺れに極力影響を受けず、均平に均すことができる。
これにより、前記ロータリ耕耘装置2は、耕耘作業にあたりその圃場の土壌条件(硬軟度)或いは作業条件に応じて、揺動規制板4によりリヤカバー1bを上下揺動可能としたり、揺動を規制することができるので、耕耘装置2の汎用性が高まる。またこの揺動規制板4をリヤカバー1bの上下揺動可能状態、或いは揺動規制状態に関わらず、ロータリ耕耘装置2に対し一方を係止し、他端側を取り付た状態とするので、付け替え操作が簡単で、夫れ夫れ別個所に取付部材を構成することと比較して、構成が簡素化され、またリヤカバーの揺動を許容している時、即ち非使用時も同部品を損失することが無い。
次に前記揺動規制板4の他の形態を、図7及び図8に基づいて説明する。
他の形態となる揺動規制板4は、前記図2の揺動規制板4と主構成を同一とし、異なる点は図7に示すように左右の受部15の間に舌状の規制力調節板20を突出して設けた構成としている。そして、前記揺動規制板4は、図7の状態で連結板3上に重ね合わせて取り付ければ、前記図4で説明した状態と同様となって規制機能を発揮し、図8に示すように付け替れば、舌状の規制力調節板20が連結板3のばね力を段階的に調節することができる。
詳細に説明すると、この場合の揺動規制板4は、図8に示すように、一端側の受部15を前記同様、連結板3の取付軸23の左右両側部に係止して、他方側のピン孔14を取付板21に設けた複数の調節孔22,22,22にロックピン16によって付け替えて取り付ける構成となっている。
以上のように構成したロータリ耕耘装置2のリヤカバー支持装置では、前記揺動規制板4の規制力調節板20は、連結板に対する傾斜角度が変わって連結板3に対する付勢力(押圧力)が前記調節孔22ごとに段階的に変更されることとなる。
これにより、前記リヤカバー1bは、圃場の土壌条件や作業条件に応じて段階的に調節して均平効果を上げることができる。
次に、前記ロータリー耕耘装置2の細部構成に付いて説明する。
従来のこの種装置は、複数の耕耘爪7間に草巻き付き防止ロッドを取り付けるための取付プレートを耕耘軸に溶着して構成している為、取付部分が作業中に障害物等に衝突して変形、摩耗した場合に、簡単に部品の交換等ができない課題があった。
よって前記耕耘装置2では、まずロッド固定用ホルダ26を、図10に示すように、ロット固定プレート27を差し込んでボルト28、ナット29によって固定できるように、爪ホルダと同じ構造に形成し、前記耕耘軸6の左右中央位置に溶接して固着する構成としている。そして、耕耘軸6は、上記ロッド固定用ホルダ26の他に多数の爪ホルダが固着され、これにそれぞれ耕耘爪7が設けられて全体としてロータリー耕耘装置2が構成されている。
またロッド固定プレート27は、図10に示すように、前後に2つの取付孔30、30を並べて設け、図9で解るように、一方に左の草巻き付き防止ロット25を差し込み、他方に右の草巻き付き防止ロット25を差し込んでねじ部32をナット33によって取り付ける構成としている。そして、左右の草巻き付き防止ロット25、25は、外側端部をそれぞれ耕耘軸6の軸端に設けたフランジ31に固着して、耕耘軸6から外側に一定の間隔離した位置において、その軸6と平行状態に張り渡して構成している。
以上説明したロッド固定用のホルダ26は、爪ホルダとは別体に構成しているが、耕耘軸6の中間部の耕耘爪7を取外してこの爪ホルダを利用して左右の草巻き付き防止ロット25、25を取り付けることもできる。
このように、草巻き付き防止ロッド25は、爪ホルダに耕耘爪7を取り付ける手順操作と同様にして、ホルダ26に差し込んで固定したロッド固定プレート27に取り付けることが出来るものである。したがって、草巻き付き防止ロッド25は、耕耘軸6に耕耘爪7を取り付けると同様に、簡単に着脱操作が出来ると共に破損時の部品等の交換も、耕耘刀の関連部品と同様に簡単に出来る特徴がある。
更に前記リヤカバー1bの支持装置について説明する。
従来からリヤカバー支持装置は、常時、連結板のばね圧による張圧力が下向きに働いており、付着した泥を落すためにリヤカバーを持ち上げる場合でも、上記下向きに働く張圧力に抗する大きな力を必要としていた。そして、従来構成の連結板は、持ち上げ時における板ばねの変形量が大きいために破損することがあった。
ここで、前記リヤカバー1bは、図11及び図12に示すように、主カバー1aの左右中央部分に設けられている取付金具9に、主支持杆10の基部にある揺動支持部11を支点ピン35で連結支持し、その主支持杆10の先端側を左右に分岐して支持ロッド12、12として下方に延長し、主補強フレーム13に固着して支持した構成としている。そして、連結ロッド36、36は、図11及び図13に示すように、上記支点ピン35に両側から捩じ込んで一体に連結して左右に延長して板ばね材から構成した連結板3の上部を固着して構成している。そして、連結板3は、図11及び図14に示すように、下部をリヤカバー1bの補強フレーム37に連結して弾性的に支持する構成としている。
このように、前記リヤカバー1bは、図11及び分解図を示す図13で解るように、支点ピン35と左右の連結板3,3とを上記連結ロッド36、36を介して左右一体に連結した構成となっている。
従って、前記リヤカバー1bは、例えば、泥落しなどのために全体を上方に持ち上げるときには、連結板3のばね力が働かず、作業位置にあって、上下揺動するときに連結板3のばね力が下方への張圧力として働いて土壌表面の均平作用を行うことが出来る。
以上述べたように、実施例に係るリヤカバー1bの支持装置は、連結板3が押圧力を受けて変形しながらばね作用を発揮するのは、均平作用中にリヤカバー1bが上下揺動をしたときのみで変形量が比較的少なくなって破損することが少なくなった特徴がある。
ロータリ耕耘装置の斜面図である。 リヤカバー揺動規制時の揺動規制板の組付け操作を示す分解図である。 リヤカバー揺動許容時の揺動規制板の組付け操作を示す分解図である。 (A)リヤカバー揺動規制時の揺動規制板の組付け状態を示す側面図である。(B)リヤカバー揺動規制時の揺動規制板の組付け状態を示す平面図である。 (A)リヤカバー揺動許容時の揺動規制板の組付け状態を示す側面図である。(B)リヤカバー揺動許容時の揺動規制板の組付け状態を示す側面図である。 ロータリ耕耘装置の側面図である。 ロータリ耕耘装置の一部を分解した斜面図である。 別形態の作用側面図である。 耕耘軸周囲の斜面図である。 爪ホルダ部の分解斜面図である。 一部別形態を示すロータリ耕耘装置の一部平面図である。 一部別形態を示すロータリ耕耘装置の側面図である。 一部別形態を示すロータリ耕耘装置の一部分解斜面図である。 一部別形態を示すロータリ耕耘装置の斜面図である。
符号の説明
1 耕耘カバー
1a 主カバー
1b リヤカバー
2 ロータリー耕耘装置
3 連結板
4 揺動規制板

Claims (2)

  1. 主カバー(1a)とリヤカバー(1b)をゴム板(8)を介して揺動自在に連結すると共に、前記主カバー(1a)に対するリヤカバー(1b)の前後方向の移動を規制するべく前記主カバー(1a)とリヤカバー(1b)の両側部間を板ばね状の連結板(3)により連結するロータリ耕耘装置において、
    前記ロータリ耕耘装置には、前記連結板(3)の支持部に取り付けられ且つこの連結板(3)の上下の振れを規制してリヤバー(1b)の上下動を規制する揺動規制具(4)を備えたことを特徴とするロータリー耕耘装置のリヤカバー支持装置。
  2. 前記揺動規制具(4)は、主カバー(1a)若しくはリヤカバー(1b)側を選択して枢着支持させる支持部(14)と、前記連結板(3)の連結部(23)に対して係止させる係止部(15)とを備え、前記支持部(14)をリヤカバー(1b)側へ支持させることで前記連結板(3)の上下の振れを規制し、前記支持部(14)を主カバー(1a)側へ支持させることで同連結板(3)の上下の振れを許容する構成としたことを特徴とする請求項1に記載のロータリー耕耘装置のリヤカバー支持装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011115171A (ja) * 2011-02-02 2011-06-16 Yanmar Co Ltd 歩行型管理機
JP2012105622A (ja) * 2010-11-19 2012-06-07 Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd 歩行型管理機
CN112335354A (zh) * 2020-11-18 2021-02-09 淮北市华丰机械设备有限公司 一种新型组合式罩壳

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