JP2005177504A - 喉頭マスク組立体 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来品に代わる新規な喉頭マスク組立体を提供する。
【解決手段】シール用カフ21を有する喉頭マスク組立体であって、当該組立体の患者側端部に設けた当該カフを、管1の患者側端部10に設けた取付部20で支持する。管はほぼ等しい長さを有する二つの部分を有し、患者側端部の部分14は補強しておらず、装置側端部の部分13は螺旋状の金属製ワイヤ16で補強しており、それによって患者側端部よりも高い可撓性を有する。
【選択図】図1
【解決手段】シール用カフ21を有する喉頭マスク組立体であって、当該組立体の患者側端部に設けた当該カフを、管1の患者側端部10に設けた取付部20で支持する。管はほぼ等しい長さを有する二つの部分を有し、患者側端部の部分14は補強しておらず、装置側端部の部分13は螺旋状の金属製ワイヤ16で補強しており、それによって患者側端部よりも高い可撓性を有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、管、当該管の患者側端部に設けた取付部および、当該取付部の患者側端部周りに延在する環状のシール用カフを具えるような喉頭マスク組立体に関するものである。
患者に対する麻酔および通気の管理のために、喉頭マスクとして知られているものを気道に使用することが一般に行われている。これらの気道は、その一端に設けた膨張可能なマスクまたはカフと、患者の口に挿入する管とを具え、それによって気道の一端を下咽頭内に配置し、またマスクはこの領域でこれを取り囲む組織と共にシールを形成する。喉頭マスクは、例えば米国特許第5355879号(特許文献1)、米国特許第5305743号(特許文献2)、米国特許第5297547号(特許文献3)、米国特許第5282464号(特許文献4)、英国特許第2267034号(特許文献5)、米国特許第5249571号(特許文献6)、米国特許第5241956号(特許文献7)、米国特許第5303697号(特許文献8)、英国特許第2249959号(特許文献9)、英国特許第2111394号(特許文献10)、欧州特許第448878号(特許文献11)、米国特許第4995388号(特許文献12)、英国特許第2205499号(特許文献13)、英国特許第2128561号(特許文献14)、英国特許第2298797号(特許文献15)、英国特許第2334215号(特許文献16)、英国特許第2337020号(特許文献17)、国際特許出願PCT/GB00/03044号(特許文献18)、国際特許出願PCT/GB00/03045号(特許文献19)、英国特許第0002805号(特許文献20)、英国特許第0020274号(特許文献21)および、英国特許第2371990号(特許文献22)に記載されている。喉頭マスクは、通常、湾曲した押出成型シャフトと、管の患者側端部で接続する分離した取付部材と、この取付部材に取り付けた膨張可能なカフとを具える。シャフトはワイヤのような螺旋状の補強部材で長さ方向に沿って補強しても良い。
喉頭マスクは、気管内チューブよりも長く、声帯襞下の気管をシールすると言った、気管内チューブを超える複数の利点を有している。補強した喉頭マスクは、シャフトを可撓性を有するものに作ることができ、それによって、捩れる危険性無しに患者の口から露出する部分を曲げることができると言う幾つかの利点を有している。また、シャフトが歯からの圧力によって塞がれる危険性が減少する。しかしながら、シャフトの可撓性を増加させることは、マスクの患者側端部の配置と保持がより難しくなると言う不利点を有している。
米国特許第5355879号明細書
米国特許第5305743号明細書
米国特許第5297547号明細書
米国特許第5282464号明細書
英国特許第2267034号明細書
米国特許第5249571号明細書
米国特許第5241956号明細書
米国特許第5303697号明細書
英国特許第2249959号明細書
英国特許第2111394号明細書
欧州特許第448878号明細書
米国特許第4995388号明細書
英国特許第2205499号明細書
英国特許第2128561号明細書
英国特許第2298797号明細書
英国特許第2334215号明細書
英国特許第2337020号明細書
国際特許出願PCT/GB00/03044号明細書
国際特許出願PCT/GB00/03045号明細書
英国特許第0002805号明細書
英国特許第0020274号明細書
英国特許第2371990号明細書
本発明の目的は、従来品に代わる新規な喉頭マスク組立体を提供することにある。
本発明により、上述したようなマスク組立体が提供され、このマスク組立体は、管が螺旋状に補強した第一の部分および、補強していない第二の部分を有し、使用時には前記第一の部分を患者の唇周りに延在させ、前記第二の部分を咽頭領域内に延在するように配置することを特徴とするものである。
前記第一および第二の部分は、ほぼ等しい長さを有する。前記補強部分を前記非補強部分に形成しても良く、あるいは前記非補強部分と一体に形成しても良い。前記補強部分は前記非補強部分よりも高い可撓性を有することが望ましい。前記第一の部分は螺旋状に巻いた金属製ワイヤで補強することが望ましい。前記取付部は前記管の患者側端部で当該管と一体に形成することが望ましい。
ここで本発明による喉頭マスク組立体を、添付図面を参照して例示によって説明する。
喉頭マスク組立体は、管1および、管1の患者側端部10のマスク部2を具える。
管1はPVCのような曲げ可能なプラスチック材料製であり、その長さ方向に湾曲している。空孔11が管の患者側端部10から後部の装置側端部12まで、管に沿って延在する。管1は、その長さ方向に、ほぼ等しい長さの二つの部分、すなわち補強部13および非補強部14に分けられる。補強部13は組立体の装置側端部の側にあり、組立体の使用時には患者の歯と唇との間の口の外へ延在する。非補強部14は組立体の患者側、マスク端部の側にあり、組立体の使用時には口腔内および咽頭領域内に延在する。補強部13は、硬質プラスチック材料製であっても、螺旋状の金属ワイヤ16のような螺旋状をなす補強材によって補強されている。補強部13は非補強部14よりも高い可撓性を有することが望ましい。これは、壁の厚さを減少させること、あるいは、補強部を、より柔らかい等級のプラスチックとすることによって達成することが可能である。
管1を形成できる種々の方法がある。補強部および非補強部は個別に製造し、その後互いに端部同士を接続することができる。しかしながら、この他に、例えば補強材上にオーバーモールドすることによって二つの部分を一体に形成することもできる。
マスク2は、取付部20および膨張可能なシール用カフ21を具える。取付部20は相対的に硬質のプラスチック材料製であり、ほぼ靴型の形状を有する。取付部20は、一体となった単一の部分を形成するために、例えば射出成型によって管1の前端部と一体成型する。取付部20は装置側端部23から患者側端部24へと外向きに先細となっており、装置側端部の軸線は約25°の角度で傾斜しているため、取付部の患者側端部は前端部25と共に楕円形状を有し、後端部26よりも尖っている取付部20の患者側端部24は管1の湾曲の内側に向かって対面するように傾斜している。内部では、取付部20は空洞27を有し、この空洞は装置側端部から長さに沿って断面積が増加する。
カフ21は管状で薄い可撓性プラスチック材料製である。カフ21は取付部20の患者側端部24と同形状の円環状に形成され、それによって前方側の端部30が後方側の端部31よりも尖った楕円形状を有する。カフ21は取付部20の患者側端部24と同形状の中央領域32を取り囲む。カフ21は、例えば接着剤によって取付部20の患者側端部24の周りに取り付ける。カフ21は膨張管路40によって膨張および収縮する。膨張管路40にはカフ内部と連通する分離した小径の管が設けられ、この小径の管は管1外側の溝41に沿って後方へ延在する。患者の体内で位置決めして膨張させると、カフ21は下咽頭領域内の患者の組織と接触するように拡張する。
患者の口から突出する管1の補強部13は、管1が捩れる危険性無しに患者の口の周りの領域で保持されるように、下方へ、あるいは一つの方向に曲げることが可能である。なぜならば、管の患者側端部は補強されておらず、取付部は管の患者側端部と一体に形成することができるため、急激な変位をすることなく喉頭内部に配置することが可能だからである。本組立体は配置が容易である。なぜならは、末端の患者側端部が近接した装置側端部よりも固くすることができるからである。本組立体のコストは、長さ全体に亘って補強した管よりも低くすることができる。なぜならば、補強していない管よりも高価な補強した管の長さを減少させているからである。
1 管
2 マスク部
10 管の患者側端部
11 空孔
12 管の装置側端部
13 管の補強部
14 管の非補強部
16 補強材
20 マスクの取付部
21 カフ
23 マスクの装置側端部
24 マスクの患者側端部
25 取付部の前端部
26 取付部の後端部
27 取付部の空洞
30 カフの前方側端部
31 カフの後方側端部
32 カフの中央領域
40 膨張管路
41 溝
2 マスク部
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14 管の非補強部
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27 取付部の空洞
30 カフの前方側端部
31 カフの後方側端部
32 カフの中央領域
40 膨張管路
41 溝
Claims (7)
- 管(1)、当該管の患者側端部(10)に設けた取付部(20)および、当該取付部の患者側端部(24)周りに延在する環状のシール用カフ(21)を具える喉頭マスク組立体であって、
前記管が螺旋状に補強した第一の部分(13)および、補強していない第二の部分(14)を有し、
使用時には前記第一の部分(13)を患者の唇周りに延在させ、前記第二の部分(14)を咽頭領域内に延在するように配置することを特徴とする、喉頭マスク組立体。 - 前記第一および第二の部分(13,14)がほぼ等しい長さを有することを特徴とする、請求項1記載の喉頭マスク組立体。
- 前記補強部分(13)を前記非補強部分(14)とは別に形成することを特徴とする、請求項1または2記載の喉頭マスク組立体。
- 前記補強部分(13)を前記非補強部分(14)と一体に形成することを特徴とする、請求項1または2記載の喉頭マスク組立体。
- 前記補強部分(13)が前記非補強部分(14)よりも高い可撓性を有することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項記載の喉頭マスク組立体。
- 前記第一の部分(13)を螺旋状に巻いた金属製ワイヤ(16)で補強することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項記載の喉頭マスク組立体。
- 前記取付部(20)を前記管(1)の患者側端部で当該管と一体に形成することを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項記載の喉頭マスク組立体。
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- 2004-12-20 JP JP2004367551A patent/JP2005177504A/ja active Pending
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