JP2005174107A - 自動検針システム - Google Patents

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Fumio Hocchi
文男 発知
Katsumi Mito
克己 水戸
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Abstract

【課題】 イニシャルコストおよびランニングコストを抑えつつ、電気の使用量などを自動的に検針することができるようにした自動検針システムを提供する。
【解決手段】 電気を使用しているユーザ宅10内のコンピュータ11がルータ12を介してメディアコンバータ13に接続され、このメディアコンバータ13に電気の使用量である検針データを出力する計器14が接続される。一方、電気を供給している会社の管理センタ20内に備えられたデータ収集装置21がデータ集約装置22を介してメディアコンバータ26に接続される。両メディアコンバータ13,26が光ファイバを使用したFTTHのような情報通信網1によって接続される。そして、両メディアコンバータ13,26間で定期的に送受信されている回線保守用のパケット信号に検針データを重畳させ、この検針データがデータ集約装置22に選別されてデータ集約装置22に蓄積される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電気、ガス、水道その他のユーティリティ(以下、主として「電気」という。)の使用量を、既設の情報通信網を利用して収集するようにした自動検針システムに関する。
電気を使用しているユーザ宅(工場その他の事業所を含む)には電気の使用量を計測する計器(メータ)が設置され、電気を供給している会社には各ユーザ宅の電気の使用量を管理する管理センタが設置されている。そして、ユーザ宅に設置された計器と会社の管理センタとをインターネットのような既設の情報通信網によって接続し、ユーザ宅における電気の使用量(検針データ)を、インターネットを利用して管理センタに送信されるようにした自動検針システムが各種提案されている。
例えば、特許文献1に開示された自動検針システムは、図2に示すように、電気、ガス、水道などの使用量を計測するメータ101が有線または無線の通信回線102によって端末装置103に接続され、この端末装置103と管理センタ104とメールサーバ105とがインターネット106を介して接続されている。
前記メータ101は、検針データをメータ電文形式で端末装置103に伝送する。端末装置103は、メータ101との間でメータ電文を送受信する機能と、管理センタ104との間でインターネットメールを送受信する機能と、メータ電文形式の検針データをテキスト形式(暗号化を行うものも含む)や添付ファイル形式などのインターネットメール形式に変換するとともに、管理センタ104から受信したインターネットメールをメータ電文形式に変換する機能とを備えている。一方、管理センタ104は、検針データ送付要求をインターネットメールより端末装置103に配信するとともに、各端末装置103から配信された検針データに関するインターネットメールを受信する機能を備えている。
この自動検針システムは、以上のように構成され、次に、自動検針の方法について説明する。メータ101が収集した検針データは、メータ電文形式で端末装置103に送信され、端末装置103がメータ電文形式の検針データをインターネットメール形式に変換し、管理センタ104に向けて送信する。この端末装置103から送信されたインターネットメールは、メールサーバ105に保存される。そして、管理センタ104は随時、メールサーバ105にアクセスすることにより、検針データを受け取る。
逆に、管理センタ104の側から各メータ101に対して検針データを転送するように要求することもできる。この場合は、管理センタ104はインターネット接続を行い、インターネットメールにより、検針データの送信を要求する旨を端末装置103に通知する。端末装置103は、定期的にインターネット接続を行い、メールサーバ105にアクセスして、インターネットメールを受信し、このインターネットメールをメータ電文形式に変換し、このメータ電文形式をメータ101に送信する。そして、前記のようにメータ101に収集された検針データがメータ電文形式で端末装置103に送信される。
このような自動検針システムによれば、汎用的なインターネットメールによって検針データを効率的に転送することができるようになる。
特開2001−312784号公報
特許文献1に開示された自動検針システムにあっては、検針データをインターネットメール形式に変換する端末装置103などを設置しなければならず、イニシャルコストが高くなるという問題を有している。
また、近年は電力の小売が自由化され、料金制度が多様化しており、電気の使用量を季節別・時間帯別に細分化して計測する必要性が高まっている。したがって、自動検針システムにおいても、検針データを季節別・時間帯別に送信するようにしなければならない。しかし、特許文献1に開示された自動検針システムを含めて、従来の自動検針システムにおいて、検針データを時間帯別に送信しようとすると、ランニングコストが高くなる。
そこで、本発明は、イニシャルコストおよびランニングコストを抑えつつ、多様化した料金制度に対応することができるようにした自動検針システムを提供することを課題とする。
本発明に係る自動検針システムは、電気、ガス、水道その他のユーティリティの使用量を計測する計器と、管理センタに備えられたデータ収集装置とが情報通信網によって接続されている自動検針システムであって、前記計器がユーティリティを使用しているユーザ宅のコンピュータにルータを介して接続されたメディアコンバータに接続され、前記データ収集装置がデータを選別するデータ集約装置を介してメディアコンバータに接続され、前記両メディアコンバータが情報通信網に接続され、両メディアコンバータ間で定期的に送受信されている回線保守用のパケット信号にユーティリティの情報を重畳させるものであることを特徴としている。
この自動検針システムによれば、すでに使用されている情報通信網やコンピュータなどを利用することができるため、イニシャルコストを抑えることができる。また、ユーティリティの使用量である検針データや故障などの情報は、ユーザ宅の計器に接続されたメディアコンバータと管理センタに備えられたメディアコンバータとの間で定期的に双方向に送受信されている回線保守用のパケット信号に重畳されることにより、ランニングコストを抑えることができる。さらに、この自動検針システムによれば、ユーザ宅のメディアコンバータから管理センタのメディアコンバータに様々な情報が送信される中で、メディアコンバータおよびデータ集約装置によって必要な情報のみデータ収集装置に蓄積される。
また、前記自動検針システムにおいて、前記情報通信網は、光ファイバを使用したFTTH(Fiber To The Home)であることが好ましい。光ファイバは、大容量の情報を高速に送信することができるため、検針データや故障などの情報を回線保守用のパケット信号に好適に重畳させることができる。
本発明によれば、すでに使用されている情報通信網やコンピュータなどを使用することによってイニシャルコストを抑え、そして、ユーザ側のメディアコンバータと管理センタ側のメディアコンバータとの間で定期的に送受信されている回線保守用のパケット信号に、ユーティリティの使用量である検針データや故障などの情報を重畳することによってランニングコストを抑えることができるため、現存のシステムに影響を与えることがなく、多様化した料金制度に対応した自動検針システムを安価に提供することができる。したがって、本発明に係る自動検針システムを採用することにより、ユーティリティの利用料金を引き下げることもできるようになる。
本発明に係る自動検針システムの一実施形態について図1を参照しながら説明する。この自動検針システムでは、電気を使用しているユーザ宅10内のパーソナルコンピュータなどのコンピュータ11と、電気の使用量を管理している管理センタ20内のデータ収集装置21とをインターネットのような既設の情報通信網1に接続する。情報通信網1は、大容量の情報を高速に送信することができる光ファイバを使用したFTTH(Fiber To The Home)であることが好ましい。ただし、情報通信網1は、メタリックケーブルを使用したISDN(Integrated Services Digital Network)やDSL(Digital Subscriber Line)を利用することもできる。
そして、ユーザ宅10内のコンピュータ11は、1台または2台以上であっても1台のルータ12を経由して1台のメディアコンバータ13と接続されている。このメディアコンバータ13は、コンピュータ11から出力される電気信号を光信号に変換し、およびその逆の変換をする機能に加え、回線保守用のパケット信号に検針データや故障などの電力情報を含める機能を有している。
このようなメディアコンバータ13には、通信機能付きの電力計(以下、「計器」という。)14が接続される。この計器14からの電気信号が検針情報としてシリアルインターフェースを介してメディアコンバータ13へ出力される。
一方、管理センタ20内には、データ収集装置21、データ集約装置22、ルータ付きスイッチングハブ23、ウェブ(Web)サーバ24がデータバス25によって接続され、さらに、データ集約装置22とルータ付きスイッチングハブ23とがメディアコンバータ26に接続されている。このメディアコンバータ26は、ユーザ宅10から送られてくるパケット信号のうち、私的な情報をルータ付きスイッチングハブ23へ出力し、管理センタ20が必要とする情報をデータ集約装置22へ出力する機能を有している。なお、メディアコンバータ26は図1に示したように各ユーザ宅10と専用に接続することもできるが、管理センタ20内に1台のメディアコンバータ26を設置し、情報通信網1と1か所で接続されるようにしてもよい。
そして、データ集約装置22は、TCP(Transmission Control Protocol)サーバモードで動作し、保守情報や電気の使用量などの必要な情報のみメディアコンバータ26からデータ収集装置21に入力されるようにする。データ収集装置21は、TCPクライアントアプリケーションとして動作し、データベース機能や表示機能を備えている。
一方、ウェブサーバ24は、管理センタ20が不必要に関与できないように、スイッチングハブ23を通過した情報が入出力される。
この自動検針システムは、以上のように構成され、次に、自動検針の方法について説明する。ユーザがインターネットを使用するときに、回線保守用のパケット信号がユーザ宅10のメディアコンバータ13と管理センタ20のメディアコンバータ26との間で双方向に送受信される(細い点線で図示)。回線保守用のパケット信号には、ループバックテストパケットなども含まれている。
このような回線保守用のパケット信号に検針データや故障などの電力情報が重畳される(太い点線で図示)。電力情報は、計器14から出力され、メディアコンバータ13によって光信号に変換されるとともに、回線保守用のパケット信号に重畳され、管理センタ20のメディアコンバータ26に入力される。管理センタ20のメディアコンバータ26は、検針データや故障など電力情報のみデータ集約装置22へ出力する。データ集約装置22は、必要な電力情報をデータ収集装置21へ出力する。そして、データ収集装置21は、必要な電力情報を蓄積し、ユーザの電気の使用量などを管理する。
このデータ収集装置21は、データ集約装置22に対して随時、アクセスし、検針データを取得する。最新の検針データがない場合は、回線保守用のパケット信号をユーザ宅10のメディアコンバータ13に送り出し、このユーザ宅10の最新の検針データがメディアコンバータ13入力され、回線保守用のパケット信号に重畳されて管理センタ20のメディアコンバータ26に入力される。
そして、ユーザ宅10のコンピュータ11と管理センタ20内のウェブサーバ24との間での私的な情報は、メディアコンバータ26に選別され、管理センタ20に漏洩することなく送受信される(太い実線で図示)。
なお、本発明は前記の実施の形態に限定することなく特許請求の範囲に記載した技術的事項の範囲内において種々変更することができる。例えば、検針データは電気の使用量以外にガスや水道などの使用量であっても同様に実施することができる。
本発明に係る自動検針システムの一実施形態を示す構成図 従来の自動検針システムを示す構成図
符号の説明
1…情報通信網
10…ユーザ宅
11…コンピュータ
13…メディアコンバータ
14…計器
20…管理センタ
21…データ収集装置
22…データ集約装置
23…ルータ付きスイッチングハブ
24…ウェブサーバ
25…データバス
26…メディアコンバータ

Claims (2)

  1. 電気、ガス、水道その他のユーティリティの使用量を計測する計器と、管理センタに備えられたデータ収集装置とが情報通信網によって接続されている自動検針システムであって、
    前記計器がユーティリティを使用しているユーザ宅のコンピュータにルータを介して接続されたメディアコンバータに接続され、前記データ収集装置がデータを選別するデータ集約装置を介してメディアコンバータに接続され、
    前記両メディアコンバータが情報通信網に接続され、両メディアコンバータ間で定期的に送受信されている回線保守用のパケット信号にユーティリティの情報を重畳させるものであることを特徴とする自動検針システム。
  2. 前記情報通信網は、光ファイバを使用したFTTH(Fiber To The Home)であることを特徴とする請求項1に記載の自動検針システム。
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