JP2005174102A - ライトペン - Google Patents

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淳一 横山
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Abstract

【課題】 発光部の電源を具備させる必要を無くして軽量化し、使いやすいライトペンを提供する。
【解決手段】 LED(発光部)22と、電磁誘導でエネルギーを受けることによって起電するコイル(起電部)23と、このコイル23からLED22に通電する回路(通電手段)27と、この回路27の導通をON/OFFする筆圧スイッチ26とを備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ペン型の発光装置として用いられるライトペンに係り、さらに、プレゼンテーション用の資料提示装置に好適なライトペンに関する。
本出願人は、資料を撮影し、その撮影画像をスクリーン等の表示装置に表示するプレゼンテーション用の資料提示装置において、資料を置く資料載置台や、プレゼンター用のモニタに仮想スクリーンを生成し、この仮想スクリーンにライトペンで指示することにより、表示装置にポイント画像を表示してポインティングする技術を提案した(特願2002−216470号、特願2003−52384号)。
これらの出願で挙げたライトペンは、先端に、赤外光を含む光を発するLED等の発光部が取り付けられ、仮想スクリーンが生成されている資料載置台上の資料やモニタに押し当てることにより、スイッチがONとなって発光部が発光するものである。ライトペンの発光は、赤外光を透過する光学フィルタを挿入した撮像部で撮影され、その撮影画像を取り込んだ制御部により仮想スクリーン上での座標が求められるとともに、該座標に対応する表示装置の画像の座標に所定のポイント画像として表示される。このような発光指示する装置としては、ペン型で、先端を押し当てるとスイッチがONとなって先端の発光部が発光し、その発光と先端の接触とをタブレットで検知し、コンピュータにマウス信号等を送信する入力装置がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−132327号公報
上記のようにペン先のLEDや電球といった発光部を発光させるためには、バッテリ等の電源を備える必要があるので、ペン自体が重くなり、使いにくいという不満が生じる。また、外部から電源を供給すれば電源は不要となるが、その場合には、操作性を著しく低下させる電源コードが必要となる。
よって本発明は、電源を搭載させたり電源コードを接続させたりする必要がなく、軽く、かつ小型であることから快適な使用感を味わうことができるライトペンを提供することを目的としている。
本発明のライトペンは、光を発する発光部と、電磁誘導でエネルギーを受けることによって起電する起電部と、この起電部から発光部に通電する通電手段と、この通電手段の導通をON/OFFするスイッチとを備えることを特徴としている。
本発明のライトペンによれば、電磁波の電磁誘導によって起電部が起電し、この状態からスイッチをONにすると発光部に通電し、発光部が発光する。すなわち、発光のための電源供給手段としてバッテリ等の電源や外部電源に接続するための電源コードといったものが不要であり、このため、電池切れ、あるいは断線等の故障といった不具合が起こらず、しかも軽量小型に構成することができるので、快適に使用することができる。
また、本発明では、上記のライトペンを資料提示装置に好適に使用することができる。その発明としては、資料が載置される資料載置台と、この資料載置台に支持部材を介して支持され、資料載置台に載置された資料を撮影する撮像部と、この撮像部による撮影画像を表示装置に出力する画像出力部とを備えた資料提示装置に用いられ、資料に対して発光によってポインティングするライトペン資料提示装置用ライトペンであって、資料提示装置は、少なくとも資料載置台上に電磁波を発生させる電磁波発生手段を備えており、当該ライトペンは、電磁波発生手段が発生する電磁波の電磁誘導によって起電する起電部と、この起電部から発光部に通電する通電手段と、この通電手段の導通をON/OFFするスイッチとを備えることを特徴としている。
この発明によれば、例えば資料載置台上に置いた資料に発光する発光部を当てることにより、資料にポインティングする状態が撮像部で撮影され、表示装置に表示される。ポインティングのツールとしては、レーザポインタ等、スクリーンに光を直接投射する型式のものが一般的であるが、本発明では、資料または資料載置台にライトペンを当てて発光指示することができるので、安全であり、また、手ぶれも発生しない。また、ライトペンは、上述した理由により快適に使用することができる。
上記資料提示装置用ライトペンとしては、ポインティング方式の具体例として次の形態を含む。すなわち、資料提示装置は、撮像部による撮影画像または他の画像が表示され、その画像表示面上に電磁波発生手段によって電磁波が発生されるモニタを備えるとともに、撮像部が該モニタを撮影可能に設けられ、さらに、取り込んだ画像の画像処理を行う制御部を備えており、資料載置台上およびモニタの画像表示面に仮想スクリーンが設定され、ライトペンの発光部によって資料載置台上またはモニタの画像表示面上に設定された仮想スクリーンに対し発光指示することにより、発光点が撮像部で撮影され、その撮影画像を取り込んだ制御部により、仮想スクリーン上での発光点の位置を示す座標が求められるとともに、該座標に対応する表示装置の画像の座標に所定のポインタ機能が反映されることを特徴とする。ここで言う仮想スクリーンとは、画像処理によってXY座標が生成される二次元的空間のことで、資料提示装置が備える撮像部の画角内に設定される。また、ポインタ機能とは、例えばポイント画像を表示することによるポインティングが挙げられる。
本発明のライトペンのスイッチは、ペンの一部を所定方向に押し付けるか、または所定の対象物に近接させることによりONとなるスイッチ機構である形態を採用することができる。このスイッチ機構としては、ペン先を資料載置台等に押し当てるとONになる筆圧スイッチ等が挙げられる。
本発明のライトペンによれば、発光のための電源供給手段としてバッテリ等の電源や外部電源に接続するための電源コードといったものが不要であり、このため、電池切れ、あるいは断線等の故障といった不具合が起こらず、しかも軽量小型に構成することができるので、快適に使用することができる。また、本発明の資料提示装置用ライトペンは同様の効果を奏することに加え、安全に使用することができるとともに、手ぶれの発生が抑えられる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は実施形態に係るライトペン1およびプレゼンテーション用の資料提示装置30を示しており、図2は資料提示装置30の構成ならびに機能を系統的に表したブロック図である。図1に示すように、資料提示装置30は、上面に資料Dが置かれる資料載置台40と、この資料載置台40にアーム(支持部材)41を介して支持された撮像部50と、プレゼンター用のモニタ60とを備えている。アーム41は、資料載置台40の左奥端部に立設された支柱部41aの上端に、手前側に延びるL字状の水平部41bが固定されたもので、水平部41bの先端は資料載置台40のほぼ中央上方に位置しており、その先端に、資料Dを撮影する撮像部50が取り付けられている。
モニタ60は、ヒンジ61を介して資料載置台40の奥端部に開閉自在に取り付けられており、図1に示す開いた状態で、画面が手前側を向き、使用者(プレゼンター)がその画面を視認する。モニタ60の開き角度は手動で適宜に調整できるようになっている。
撮像部50は、図2に示すように、カメラ51と光学フィルタ52とを備えている。カメラ51は、ズーム機能およびオートフォーカス機能を備えている。光学フィルタ52は赤外光のみを撮影可能とするもので、カメラ51の撮影光路に対して挿脱自在にセットされている。図2に示すように、撮像部50による撮影画像は制御部42に取り込まれて処理され、画像出力部43から、モニタ60および液晶プロジェクタ(表示装置)70に出力される。液晶プロジェクタ70からは、撮影画像が図示せぬスクリーンに投影される。制御部42は、例えば資料載置台40に内蔵されている。なお、撮像部50は、モニタ60も撮影できるように、アーム41に回転自在に取り付けられている。
制御部42は、一般的な画像処理の方式により、撮像部50で撮影している資料載置台40の表面に、仮想スクリーンSのXY座標を生成する。仮想スクリーンSの生成法としては、資料載置台40の四隅で赤外光を発光させ、これら4点の発光点を、光学フィルタ52をカメラ51の撮影光路に挿入した状態の撮像部50で撮影し、その画像データから各発光点の位置を認識するといった方法が挙げられる。
資料提示装置30のアーム41には、電磁波を発生する電磁波発生装置(電磁波発生手段)31が設けられている。この電磁波発生装置31は、支柱部41aの前面の適宜箇所に配置されており、この電磁波発生装置31が作動すると、資料載置台40の上方、かつ開いたモニタ60の前方に、所定周波数の電磁波層が形成される。
ライトペン1は、スクリーンに表示される画像に対し、レーザポインタのようにポインティングするためのツールとして使用される。ライトペン1は、図3に示すように、持ち手部分となる細長い円筒状の本体部10を備えており、この本体部10の先端(図3で左端)に、先端部11が取り付けられている。先端部11は、本体部10に取り付けられる短い円筒状のスイッチハウジング20と、このスイッチハウジング20の先端側に設けられた透明な樹脂製の円錐状キャップ21と、このキャップ21の先端に内蔵されたLED22とを備えている。
キャップ21は、スイッチハウジング20に対して、軸方向に摺動し、かつ、該スイッチハウジング20内に収納された図示せぬバネによって先端方向に常に付勢されるように組み込まれている。スイッチケースは、例えば自身の外周面に形成された雄ねじを、本体部10の先端開口部の内周面に形成された雌ねじに螺合するなどの手段により、着脱可能に本体部10に取り付けられる。
キャップ21の先端に内蔵されたLED22は、赤外光を含む光を発する発光体であり、該LED22に流れる電流を適正値に制限する電流制御素子(抵抗器)がパッケージされた発光ダイオードユニットが好適に用いられる。このLED22は、図4に示すように、起電部であるコイル23、ダイオード24、コンデンサ25および筆圧スイッチ26を備えた回路(通電手段)27に組み込まれている。この回路27は、筆圧スイッチ26を除いた要素がキャップ21内に樹脂モールドされており、筆圧スイッチ26はスイッチハウジング20内に配されている。
コイル23は、上記電磁波発生装置31によって発生する電磁波を受けると電磁誘導によって起電する。筆圧スイッチ26は、通常はOFFとなっており、上記バネに抗してキャップ21をスイッチハウジング20側に押して僅かにスライドさせると接続させられてONになり、押す力を解除するとキャップ21がバネによって元の位置に戻り、通常の状態すなわちOFFになるよう構成されている。コイル23が起電した状態で筆圧スイッチ26がONになると、コイル23からLED22に導通し、LED22が発光する。
このライトペン1を使用するには、中空の本体部10を持ち、ペン先(キャップ21の先端)をある程度以上硬いものに押し当てる。この状態で、コイル23が電磁波を受けて起電している状況の場合に、LED22が発光する。すなわち、ペン先が押し当てられると、本体部10およびスイッチハウジング20が先端側にスライドして筆圧スイッチ26がONになり、LED22が発光する。そして、押す力を緩めるとバネの弾性で本体部10およびスイッチハウジング20が元の位置に戻り、スイッチ27がOFFになってLED22は消光する。筆圧スイッチ26がONの状態であっても、コイル23が電磁波を受けずに起電していない状況では、LED22は発光しない。
次に、ライトペン1と資料提示装置30の使用例と、その作用を説明する。
まず、光学フィルタ52をカメラ51の撮影光路中から外して資料Dを撮影し、その撮影画像を静止画像に処理し、その静止画像をモニタ60およびスクリーンに表示させる。静止画像への処理は、制御部42へその旨のコマンドを発することによりなされる。次に、光学フィルタ52を撮影光路中に挿入し、電磁波発生装置31を作動させた状態として、資料D中の指示したい部分にライトペン1の先端を押し当てる。電磁波発生装置31によって発生している電磁波層内にライトペン1が入っているので、コイル23は起電しており、このため、上記の作用でLED22が発光する。
発光状態のLED22の画像は、撮像部50を介して制御部42に取り込まれる。そして、制御部42は、仮想スクリーンS上でのLED22の位置すなわち座標を算出し、その座標に対応するモニタ60およびスクリーンに表示されている画像の座標に、所定のポイント画像を合成する。これによって、資料画像にポインティングすることができる。ライトペン1の先端を押し付ける力を緩めるか解除すると、筆圧スイッチ26はOFFとなってLED22が消光し、ポイント画像は消える。
上記実施形態のライトペン1によれば、電磁波の発生領域である資料提示装置30の資料載置台40上に近付けると、コイル23が起電し、その状態で筆圧スイッチ26をONにすると、コイル23からLED22に通電し、LED22が発光する。このような構成により、ライトペン1には、バッテリ等の電源を搭載させたり、外部電源に接続するための電源コードといった電源供給手段が不要となる。その結果、電池切れ、あるいは断線等の故障といった不具合が起こらず、しかも軽量小型に構成することができるので、快適に使用することができる。また、資料Dにライトペン1で発光指示するので、安全であり、また、手ぶれも発生しない。
また、資料Dにライトペン1で発光指示する時には、光学フィルタ52を撮影光路中に挿入するので、その時、撮像部50はLED22のみを撮影することができ、このため、制御部42にLED22を確実に識別させることができ、安定した動作が得られる。さらに、レーザ光の投射といった危険性の伴うレーザポインタを使用することなく、表示画像に対し安全にポインティングすることができるといった利点もある。
なお、上記使用例では、仮想スクリーンSを資料載置台40に重ねて生成しているが、モニタ60にも仮想スクリーンを生成してモニタ60を撮像部50で撮影し、モニタ60に対し同様にライトペン1でポインティングすることも可能である。
上記実施形態のライトペン1は、本発明を鉛筆型の発光指示デバイスとした例であるが、本発明はこのような形態に限られず、例えば図5に示すタイプに応用することができる。図5(a)は、指サック2aにLED22を取り付けた指サック型の発光指示デバイス2、図5(b)は、指に填めるリング3aにLED22を取り付けた指輪型の発光指示デバイス3、図5(c)は、付け爪4aにLED22を取り付けた付け爪型の発光指示デバイス4をそれぞれ示している。これらのデバイス2〜4は、電磁波を受けると電磁誘導により起電してLED22に電力を供給するコイルを備えており、LED22を発光/消光させるスイッチは特に備えていない。したがって、電磁波が発生している領域内に存在させるだけでLED22が発光し、その領域外では、LED22は消光する。
本発明の実施形態に係るライトペンおよび資料提示装置の斜視図である。 図1に示した資料提示装置の構成ならびに機能を系統的に表したブロック図である。 本発明の実施形態に係るライトペンの斜視図である。 ライトペンの先端部に内蔵される回路を示す図である。 (a)〜(c)は本発明の他の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
1…ライトペン、10…本体部、22…LED(発光部)、23…コイル(起電部)、 26…筆圧スイッチ、27…回路(通電手段)、30…資料提示装置、
31…電磁波発生装置(電磁波発生手段)、40…資料載置台、
41…アーム(支持部材)、42…制御部、43…画像出力部、50…撮像部、
52…光学フィルタ、60…モニタ、70…液晶プロジェクタ(表示装置)、
D…資料、S…仮想スクリーン。

Claims (4)

  1. 光を発する発光部と、電磁誘導でエネルギーを受けることによって起電する起電部と、この起電部から前記発光部に通電する通電手段と、この通電手段の導通をON/OFFするスイッチとを備えることを特徴とするライトペン。
  2. 資料が載置される資料載置台と、この資料載置台に支持部材を介して支持され、前記資料載置台に載置された資料を撮影する撮像部と、この撮像部による撮影画像を表示装置に出力する画像出力部とを備えた資料提示装置に用いられ、前記資料に対して発光によってポインティングするライトペン資料提示装置用ライトペンであって、
    前記資料提示装置は、少なくとも前記資料載置台上に電磁波を発生させる電磁波発生手段を備えており、
    当該ライトペンは、前記電磁波発生手段が発生する電磁波の電磁誘導によって起電する起電部と、この起電部から前記発光部に通電する通電手段と、この通電手段の導通をON/OFFするスイッチとを備えることを特徴とする資料提示装置用ライトペン。
  3. 前記資料提示装置は、前記撮像部による撮影画像または他の画像が表示され、その画像表示面上に前記電磁波発生手段によって電磁波が発生されるモニタを備えるとともに、前記撮像部が該モニタを撮影可能に設けられ、さらに、取り込んだ画像の画像処理を行う制御部を備えており、
    前記資料載置台上および前記モニタの画像表示面に仮想スクリーンが設定され、
    前記ライトペンの発光部によって前記資料載置台上または前記モニタの画像表示面上に設定された前記仮想スクリーンに対し発光指示することにより、発光点が前記撮像部で撮影され、その撮影画像を取り込んだ前記制御部により、仮想スクリーン上での前記発光点の位置を示す座標が求められるとともに、該座標に対応する前記表示装置の画像の座標に所定のポインタ機能が反映されることを特徴とする請求項2に記載の資料提示装置用ライトペン。
  4. 前記スイッチは、ペンの一部を所定方向に押し付けるか、または所定の対象物に近接させることによりONとなるスイッチ機構であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のライトペン。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018018149A (ja) * 2016-07-25 2018-02-01 株式会社ワコム 電子ペン

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