JP2005172401A - 携帯式ガスコンロの火制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者の操作上のミスにより制御ボタンが完全に閉じられずにガス漏れが発生するのを防止する携帯式ガスコンロの火制御装置の提供。
【解決手段】スイッチボタン52の押圧手段526を完全に限位溝512内部に係止することで、ガスコンロの完全な切断を確保し、使用者の操作上のミスにより制御ボタンが完全に閉じられずにガス漏れが発生するのを防止し、限位部が凹部内部に収容される時に、ガスの流量が点火の需要に符合して点火に有効であることを代表するようにし、使用者が経験と試行のために時間を浪費するのを防止できるようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は一種の携帯式ガスコンロの火制御装置に係り、特にガスコンロの完全な切断を確保してガス漏れを防止できる装置に関する。
周知の携帯式ガスコンロは、ノズル、ノズルシート、燃料室、及び火制御装置を具えている。この火制御装置はレバー状の中空装置、制御ボタン、バネ、調節ロッド、点火器及び電子点火装置を具えている。そのうち、レバー状の中空装置は、その一端が単方向開口の円柱中空ボタンシートとされ、もう一端がノズルシートの局部外周に組み合わされる結合シートとされる。上述のボタンシートの開口端に円柱中空体の制御ボタンが挿入され、並びにボタンシートと制御ボタン間に圧縮式のバネが取り付けられる。調節ロッドはレバー状の中空装置の調節孔内部に挿入され、並びに調節ロッドに設けられた雄ネジがノズルシートの雌ネジにねじ込まれ、調節ロッドの別端はボタンシートにおいて延伸され並びに上述の制御ボタンに結合されるが、該調節ロッドと制御ボタンの間は相対スライド可能なだけで相対回転は不能である。
このような従来の携帯式ガスコンロは、ノズルに火焔を発生させることはできるが、実際の操作使用上、以下のような欠点を有している。
1.伝統的な制御ボタンの切断作業は、操作者の感覚により制御ボタンで調節ロッドを調節孔内の極限位置までねじ込むことでなされるが、いわゆる極限位置を確定しにくく、操作のミスにより制御ボタンが完全には閉まらず、ガス漏れをまねくことがよくある。
2.ガスコンロが気体の流通のないところに置かれる(即ち火種がない)時、周知のガスコンロは制御ボタンが点火器に関してスライド可能で、制御ボタンを押圧して電極の一端の押圧装置を押圧すると電極のもう一端の放電端が瞬間的に放電現象を発生して火花を発生するため、安全性に欠けている。
3.ガスの送出量を安定させなければ有効な点火が行なえず、ガス送出量が大き過ぎて、空気との混合比が適当でなくなると、燃焼しにくくなるが、周知のガス送出量制御は経験と試行に頼っており、実際的でない。
本発明の主要な目的は、上述の従来の技術の欠点を解決した携帯式ガスコンロの火制御装置を提供することにある。本発明はスイッチボタンの押圧手段を完全に限位溝内部に係止することで、ガスコンロの完全な切断を確保し、使用者の操作上のミスにより制御ボタンが完全に閉じられずにガス漏れが発生するのを防止する。
本発明のもう一つの目的は、限位部が凹部内部に収容される時に、ガスの流量が点火の需要に符合して点火に有効であることを代表するようにし、使用者が経験と試行のために時間を浪費するのを防止できるようにすることにある。
請求項1の発明は、携帯式ガスコンロの火制御装置において、該ガスコンロ(100)は燃料室(1)、該燃料室(1)の上に設けられたノズルシート(2)、ノズルシート(2)の上に設けられたノズル(3)及び電子点火装置(4)、ノズルシート(2)の一側に設けられた火制御装置(5)で構成され、該火制御装置(5)は、
円柱中空体状のボタンシート(51)と、スイッチボタン(52)を具え、
該ボタンシート(51)は一端がノズルシート(2)に接続され、並びにボタンシート(51)の内壁上端に配置溝(511)が凸設され、該配置溝(511)内にバネ(514)とバネ(514)の外端に突き当てられた係止軸(513)が配置され、並びに配置溝(511)のボタンシート(51)の開口端に対応する部分に限位溝(512)が設けられ、
スイッチボタン(52)はノズルシート(2)の別端に配置され、該スイッチボタン(52)とノズルシート(2)の間に調節ロッド(53)が設けられ、該調節ロッド(53)の別端がボタンシート(51)内にあって延伸され並びに固定部品(522)によりスイッチボタン(52)と相互に結合され、スイッチボタン(52)に収容溝(523)が開設され、該収容溝(523)内にバネ(525)が配置され、並びに収容溝(523)内に押圧手段(526)が嵌合され、該押圧手段(526)の一端はボタンシート(51)の開口端の限位溝(512)内に係止され、さらにスイッチボタン(52)のボタンシート(51)内部に向けて延伸された一端に係止部(521)が凸設され、該係止部(521)にストッパ手段(5211)が設けられ、
ストッパ手段(5211)の押圧手段(526)が完全に限位溝(512)内部に係止されることにより、ガスコンロ(100)の完全な切断が確保されることを特徴とする、携帯式ガスコンロの火制御装置としている。
請求項2の発明は、請求項1記載の携帯式ガスコンロの火制御装置において、ガスコンロ(100)のノズルシート(2)の外周にカバー(11)が設けられたことを特徴とする、携帯式ガスコンロの火制御装置としている。
本発明は、上述の従来の技術の欠点を解決した携帯式ガスコンロの火制御装置を提供し、それは、スイッチボタンの押圧手段を完全に限位溝内部に係止することで、ガスコンロの完全な切断を確保し、使用者の操作上のミスにより制御ボタンが完全に閉じられずにガス漏れが発生するのを防止する。
本発明はまた、限位部が凹部内部に収容される時に、ガスの流量が点火の需要に符合して点火に有効であることを代表するようにし、使用者が経験と試行のために時間を浪費するのを防止する。
図1、2は本発明の分解斜視図及び本発明のガスコンロ内部への配置を示す断面図である。図示されるように、携帯式ガスコンロ(100)は、燃料室(1)、該燃料室(1)の上に設けられたノズルシート(2)、ノズルシート(2)の上に設けられたノズル(3)及び電子点火装置(4)、ノズルシート(2)の一側に設けられた火制御装置(5)で構成されている。
該火制御装置(5)は、円柱中空体状のボタンシート(51)と、スイッチボタン(52)を具えている。該ボタンシート(51)は、一端にノズルシート(2)が接続され、別端に単方向開口を具えてスイッチボタン(52)が配置される。該ボタンシート(51)の内壁上端に配置溝(511)が凸設され、該配置溝(511)内にバネ(514)とバネ(514)の外端に突き当てられた係止軸(513)が配置され、並びに配置溝(511)のボタンシート(51)の開口端に対応する部分に限位溝(512)が設けられている。
スイッチボタン(52)とノズルシート(2)の間には調節ロッド(53)が取り付けられ、調節ロッド(53)の雄ネジ(531)がノズルシート(2)の雌ネジ(21)内にねじ込まれ、調節ロッド(53)の別端はボタンシート(51)内を延伸されて固定部品(522)でスイッチボタン(52)と相互に結合され、ボタンシート(51)が調節ロッド(53)を制御して回転させることができるものとされ、固定部品(522)とスイッチボタン(52)の内部に一定のギャップが設けられてスイッチボタン(52)が固定部品(522)の軸方向に水平に移動可能とされ、その水平移動は調節ロッド(53)の一端の雄ネジ(531)のボタンシート(51)内部の雌ネジ(21)との相対滑動により形成される。
図1に示されるように、スイッチボタン(52)に収容溝(523)が開設され、収容溝(523)内に位置決め軸(524)が設けられ、位置決め軸(524)外周にバネ525が嵌合され、並びに収容溝(523)の上に押圧手段(526)が嵌め込まれ、該押圧手段(526)の一端が前述のボタンシート(51)の開口端の限位溝(512)内に収容されて係止され、さらに押圧手段(526)の上端に限位部(527)が凸設され、このほか、スイッチボタン(52)のボタンシート(51)内部に向けて延伸された一端に係止部(521)が凸設され、該係止部(521)にストッパ手段(5211)が設けられ、該ストッパ手段(5211)は配置溝(511)内の係止軸(513)の係止によりその移動が制限される。
該電子点火装置(4)は点火器(41)と電極(42)を具え、該点火器(41)は火制御装置(5)の円柱中空状のボタンシート(51)内に組み合わされて調節ロッド(53)の下方に位置し、点火器(41)の一端の押圧部(411)がスイッチボタン(52)の係止部(521)の上に延伸されている。
図2に示されるように、本発明の火制御装置(5)がガスコンロ(100)内部に配置された後、そのスイッチボタン(52)の押圧手段(526)は下方のバネ(525)によりボタンシート(51)の限位溝(512)内で付勢され、押圧手段(526)が限位溝(512)内に係止され、スイッチボタン(52)の回転或いは押圧作業が制限される。
図3、4、5は図2のA−A断面図、図3の動作図、及び本発明のガスコンロ内部への配置の実施方式を示す断面図である。図示されるように、使用時、まずボタンシート(51)の限位溝(512)内の押圧手段(526)をスイッチボタン(52)の収容溝(523)内部に向けて押圧し(図3)、その後、スイッチボタン(52)を逆時計まわりに回転させて、調節ロッド(53)を調節孔(22)より脱出させる(図4)と、ノズルシート(2)のガス孔部分がガス流通可能な状態となり、ガス等の気体が燃料室(1)、ノズルシート(2)及びノズル(3)で組成された構造中に形成された連続チャネルを通り外に排出される。
図6、7、8は、図5のB−B断面図、図6の動作図、本発明のガスコンロ内部への配置のもう一つの実施方式を示す断面図である。図示されるように、前述のボタンシート(51)の内壁には凹部(515)が設けられ、該凹部(515)はスイッチボタン(52)の押圧手段(526)上端の突出する限位部(527)を収容する。使用者が逆時計回りにスイッチボタン(52)を回して、限位部(527)が強制的に凹部(515)内に収容される時(図6)、ガスの流量が点火の必要に符合することを示し、この時、使用者はスイッチボタン(52)を押して、調節ロッド(53)の一端の雄ネジ(531)を円柱中空状のボタンシート(51)内部の雌ネジ(5212)上で滑動させ、これによりスイッチボタン(52)の末端の係止部(521)をボタンシート(51)内部に沿って点火器(41)の方向にスライドさせ(図8)て点火器(41)の一端の押圧部(411)を圧迫し、電子点火装置(4)の別端の電極(42)に瞬間的に放電現象を発生させて火花を発生させる。この火花がノズル(3)の上端の火焔噴射口に至る時、ガスはすでに開放されて流出しているので火種を形成し、ノズル(3)に火焔を発生させることができる。
スイッチボタン(52)を押して火種を発生しノズル(3)に火焔を発生させる時、さらにスイッチボタン(52)を回すと、ノズル(3)の火焔の大きさを調節ロッド(53)の導気孔の流量調節により調節でき、且つスイッチボタン(52)を逆時計回りに回してスイッチボタン(52)の係止部(521)のストッパ手段(5211)を配置溝(511)の係止軸(513)に突き当ててその移動を制限すると、ガスの送出量が最大であるか或いはノズル(3)の火焔が最も強烈であることを示す。
図2に示されるのは本発明のガスコンロ内部の配置である。図示されるように、ガスコンロ(100)の切断作業は、スイッチボタン(52)を時計回りに回転させ、且つ調節ロッド(53)を時計回りに調節して導気孔流量を減少し、並びに導気孔部分をガスが流通しない状態とすればノズル(3)の火焔を消すことができる。最後にスイッチボタン(52)の押圧手段(526)を限位溝(512)内に係止して、押圧手段(526)を下方のバネ(525)の力によりボタンシート(51)の限位溝(512)内に係止すれば、スイッチボタン(52)の回転或いは押圧作業が制限され、これによりノズルシート(2)中の導気孔部分を気体が流通不能となり、ガスコンロ(100)の完全な切断が確保され、ガス漏れの状況の発生が防止される。
ガスコンロ(100)が完全に切断された時、スイッチボタン(52)が押圧手段(526)の限位溝(512)内の係止を受けてその回転とスライド作業が防止され、スイッチボタン(52)が回転不能とされるだけでなく、点火器(41)を押して点火作業を行なえなくなり、即ち不注意からスイッチボタン(52)を押して電極の別端の放電端に瞬間的に放電現象を発生させて火花を発生させることがなく、安全性が確保される。
さらに、図1に示されるように、携帯式ガスコンロ(100)のノズルシート(2)外周には保護用のカバー(11)が増設されうる。
総合すると、本発明の火制御装置(5)の設計は、スイッチボタン(52)の押圧手段(526)が完全に限位溝(512)内部に係止されることで、ガスコンロ(100)の完全な切断が確保され、使用者の操作上の不注意から制御ボタンが完全に閉じられずにガス漏れを発生する状況を有効に防止することができる。
このほか、限位部(527)が凹部(515)内部に収容されるとき、即ちガスの流量が点火の必要に符合することを示し、有効に点火でき、使用者が経験や試行のために時間を浪費するのを防止できる。
本発明の分解斜視図である。 本発明のガスコンロ内部への配置を示す断面図である。 図2のA−A断面図である。 図3の動作図である。 本発明のガスコンロ内部への配置の実施方式を示す断面図である。 図5のB−B断面図である。 図6の動作図である。 本発明のガスコンロ内部への配置のもう一つの実施方式を示す断面図である。
符号の説明
(100)ガスコンロ
(1)燃料室
(11)カバー
(2)ノズルシート
(3)ノズル
(4)電子点火装置
(41)点火器
(411)押圧部
(42)電極
(5)火制御装置
(51)ボタンシート
(511)配置溝
(512)限位溝
(513)係止軸
(514)バネ
(515)凹部
(52)スイッチボタン
(521)係止部
(5211)ストッパ手段
(522)固定部品
(523)収容溝
(524)位置決め軸
(525)バネ
(526)押圧手段
(527)限位部
(53)調節ロッド
(531)雄ネジ

Claims (2)

  1. 携帯式ガスコンロの火制御装置において、該ガスコンロ(100)は燃料室(1)、該燃料室(1)の上に設けられたノズルシート(2)、ノズルシート(2)の上に設けられたノズル(3)及び電子点火装置(4)、ノズルシート(2)の一側に設けられた火制御装置(5)で構成され、該火制御装置(5)は、
    円柱中空体状のボタンシート(51)と、スイッチボタン(52)を具え、
    該ボタンシート(51)は一端がノズルシート(2)に接続され、並びにボタンシート(51)の内壁上端に配置溝(511)が凸設され、該配置溝(511)内にバネ(514)とバネ(514)の外端に突き当てられた係止軸(513)が配置され、並びに配置溝(511)のボタンシート(51)の開口端に対応する部分に限位溝(512)が設けられ、
    スイッチボタン(52)はノズルシート(2)の別端に配置され、該スイッチボタン(52)とノズルシート(2)の間に調節ロッド(53)が設けられ、該調節ロッド(53)の別端がボタンシート(51)内にあって延伸され並びに固定部品(522)によりスイッチボタン(52)と相互に結合され、スイッチボタン(52)に収容溝(523)が開設され、該収容溝(523)内にバネ(525)が配置され、並びに収容溝(523)内に押圧手段(526)が嵌合され、該押圧手段(526)の一端はボタンシート(51)の開口端の限位溝(512)内に係止され、さらにスイッチボタン(52)のボタンシート(51)内部に向けて延伸された一端に係止部(521)が凸設され、該係止部(521)にストッパ手段(5211)が設けられ、
    ストッパ手段(5211)の押圧手段(526)が完全に限位溝(512)内部に係止されることにより、ガスコンロ(100)の完全な切断が確保されることを特徴とする、携帯式ガスコンロの火制御装置。
  2. 請求項1記載の携帯式ガスコンロの火制御装置において、ガスコンロ(100)のノズルシート(2)の外周にカバー(11)が設けられたことを特徴とする、携帯式ガスコンロの火制御装置。
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