JP2005168575A - ビン入り錠剤の収納方法とその収納ケース - Google Patents
ビン入り錠剤の収納方法とその収納ケース Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005168575A JP2005168575A JP2003409034A JP2003409034A JP2005168575A JP 2005168575 A JP2005168575 A JP 2005168575A JP 2003409034 A JP2003409034 A JP 2003409034A JP 2003409034 A JP2003409034 A JP 2003409034A JP 2005168575 A JP2005168575 A JP 2005168575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- tablet
- tablet storage
- storage
- bottle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Packages (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
【課題】 従来のビン入り錠剤収納ケースを改良する。
【解決手段】 薬剤・健康促進剤・食用錠剤菓子等のビン入り錠剤の収納方法において小型式筒体の錠剤入り収納小ビンを設け該小ビンを開閉式ケース内に左右対象となるように並列かつ順次着脱が可能となることを特徴とするビン入錠剤収納方法の提供、及び薬剤・健康促進剤・食用錠剤菓子等のビン入り錠剤収納ケースにおいてプラスチック製の素材を小型式筒体に成形してなる蓋付の錠剤の収納小ビンと該小ビンを並列かつ着脱自在にしたプラスチック製のインナーケースと該インナーケースを左右対象に装着かつ着脱自在となる開閉自在のプラスチック製のキットケース本体とから構成されることを特徴とするビン入り錠剤収納ケースの提供。
【選択図】 図4
【解決手段】 薬剤・健康促進剤・食用錠剤菓子等のビン入り錠剤の収納方法において小型式筒体の錠剤入り収納小ビンを設け該小ビンを開閉式ケース内に左右対象となるように並列かつ順次着脱が可能となることを特徴とするビン入錠剤収納方法の提供、及び薬剤・健康促進剤・食用錠剤菓子等のビン入り錠剤収納ケースにおいてプラスチック製の素材を小型式筒体に成形してなる蓋付の錠剤の収納小ビンと該小ビンを並列かつ着脱自在にしたプラスチック製のインナーケースと該インナーケースを左右対象に装着かつ着脱自在となる開閉自在のプラスチック製のキットケース本体とから構成されることを特徴とするビン入り錠剤収納ケースの提供。
【選択図】 図4
Description
本発明は薬剤・健康促進剤・食用錠剤菓子等のビン入り収納ケースに関するが、詳しくは従来の素材をプラスチック製にするとともに収納方法を改良したビン入りの錠剤の収納方法と、その収納ケースに関するものである。
従来のビン入り錠剤の収納ケースは、例えば図8から図14に示すようにキットケース本体11が硬質性のプラスチック製からなり、しかもキットケース本体11の開閉にはツメ留部12を爪で開閉する方法になっている。従って、2ケ所のツメ留部12を爪で開かなければならないので爪を痛め、特に女性の場合は長い爪でひっかくことになり爪がはがれることも生じるので非常に危険である。また収納されるビンがガラス製であり、一方ビン収納部14が非常に柔らかいウレタン製のためにガラス製の収納ビンMをビン収納部14に収納し固定するのが困難かつ不可能となり、着脱に多くの不都合が生じていた。また、ビン収納部14の錠剤取出口Tが通常のビンと同じであるため、一度に多くの錠剤が取り出されてしまい多くの場合いちいち元に戻しており非常に不便であった。更に、キットケース本体11の色が一色であるばかりか中身の錠剤が外部から見えないので、いちいち開閉して中の錠剤を確認しなければならず種々の不便さや、作業面の効率性も悪いなど多くの問題が生じていた。
このような従来ケースに改良を加えて取り扱や操作など作業性の効率化を図るところに、本発明が解決しようとする課題を有する。
本発明は上記の如き課題を解決するために開発したものであって、薬剤・健康促進剤・食用錠剤菓子等のビン入り錠剤の収納方法において小型式筒体の錠剤入り収納小ビンを設け該小ビンを開閉式ケース内に左右対象となるように並列かつ順次着脱が可能となることを特徴とするビン入錠剤収納方法の提供にあり、また前記の収納方法において錠剤入りケースと該ケースを開閉式ケースに挿入しかつ着脱を自在にしてなるビン入り錠剤収納方法の提供にあり、また前記の収納方法において開閉式ケースを色別にし収納されている錠剤を外から鑑別可能にしてなるビン入り錠剤収納方法の提供にある。
また本発明は薬剤・健康促進剤・食用錠剤菓子等のビン入り錠剤収納ケースにおいて、プラスチック製の素材を小型式筒体に成形してなる蓋付の錠剤の収納小ビンと該小ビンを並列かつ着脱自在にしたプラスチック製のインナーケースと、該インナーケースを左右対象に装着かつ着脱自在となる開閉自在のプラスチック製のキットケース本体とから構成されることを特徴とするビン入り錠剤収納ケースの提供にあり、また前記の錠剤収納ケースにおいてキットケース本体の片側中央部にプッシュ部を設け該プッシュ部を親指で押して前記ケース本体をワンタッチで開閉することを可能にした請求項4記載のビン入り錠剤収納ケースの提供にあり、また前記の錠剤収納ケースにおいてインナーケースを半円形状に一体成型し該インナーケースに錠剤収納小ビンを着脱しかつ該着脱をワンタッチで可能にしたビン入り錠剤の収納ケースの提供にあり、また前記の錠剤収納ケースにおいてキットケース本体を半透明状に成形し、該キットケース本体とインナーケース間に色別シールを挿入して収納されている錠剤を外から識別可能にしてなる請求項4記載のビン入り錠剤収納ケースの提供にあり、更に前記の錠剤収納ケースにおいて錠剤収納小ビンの錠剤取出口を小ビン内蓋の中央部から多少ずらして円形状に成形し該状剤取出口から1錠づつ錠剤を取り出すことを可能にしてなるビン入り錠剤収納ケースの提供にある。
本発明は、薬剤・健康促進剤・食用錠剤菓子等のビン入り錠剤の収納方法において小型式筒体の錠剤入り収納小ビンを設け該小ビンを開閉式ケース内に左右対象となるように並列かつ順次着脱が可能となることを特徴とするビン入錠剤収納方法であり、また前記の収納方法において錠剤入りケースと該ケースを開閉式ケースに挿入しかつ着脱を自在にしてなる請求項1記載のビン入り錠剤収納方法であり、また前記の収納方法において開閉式ケースを色別にし収納されている錠剤を外から鑑別可能にしてなるビン入り錠剤収納方法である。
また本発明の薬剤・健康促進剤・食用錠剤菓子等のビン入り錠剤収納ケースにおいて、プラスチック製の素材を小型式筒体に成形してなる蓋付の錠剤の収納小ビンと該小ビンを並列かつ着脱自在にしたプラスチック製のインナーケースと、該インナーケースを左右対象に装着かつ着脱自在となる開閉自在のプラスチック製のキットケース本体とから構成されることを特徴とするビン入り錠剤収納ケースであり、また前記の錠剤収納ケースにおいてキットケース本体の片側中央部にプッシュ部を設け、該プッシュ部を親指で押して前記ケース本体をワンタッチで開閉することを可能にしたビン入り錠剤収納ケースであり、また前記の錠剤収納ケースにおいてインナーケースを半円形状に一体成型し、該インナーケースに錠剤収納小ビンを着脱しかつ該着脱をワンタッチで可能にしたビン入り錠剤の収納ケースであり、また前記の錠剤収納ケースにおいてキットケース本体を半透明状に成形し該キットケース本体とインナーケース間に色別シールを挿入して収納されている錠剤を外から識別可能にしてなるビン入り錠剤収納ケースであり、また前記の錠剤収納ケースにおいて錠剤収納小ビンの錠剤取出口を小ビン内蓋の中央部から多少ずらして円形状に成形し該状剤取出口から1錠づつ錠剤を取り出すことを可能にしてなるビン入り錠剤収納ケースであるから、従来ケースでは得られない次のような多くの効果が得られる。
ア、従来ケースの場合は2箇所の爪で留めていたケース本体の爪留部が硬いために指で開 く時に爪を痛めることがあったが、本発明ケースによれば開閉部のくぼみを押すことに よりワンタッチで簡単に開くことができる。
イ、従来ケースの場合は、収納されるビンがガラス製のためにウレンタ製の非常に柔らか いもので固定することしかできなかったが、本発明ケースによれば収納するビンをプラ スチック製に変更したために割れる危険などが回避されて大変取り出し易くなった。
ウ、従来ビンの口はすぼんでいたために玉状の錠剤がひっかかり必要以上の錠剤が飛び出 していたが、本発明によればビンと蓋の間に中蓋をつけたために玉状の錠剤が1個づつ 飛び出す形で取り出せるようになった。
エ、従来のキットケース自体には、着色がなされていたためにキットケースを種類別に分 けることができないのでキットの着色を変える必要があったが、本発明のキットケース によれば、半透明の外ケースと内ケースの間に色別シールを挿入することで、中味の錠 剤を容易に種類分けすることができる。
オ、従来のビンかガラス製であり、しかも蓋が硬質のプラスチックであったため、単品で 宅配される場合には振動で蓋が外れることがあったが、本発明のビンにすればビンと蓋 は同じプラスチック製材料のために振動で外れることはなくなった。
ア、従来ケースの場合は2箇所の爪で留めていたケース本体の爪留部が硬いために指で開 く時に爪を痛めることがあったが、本発明ケースによれば開閉部のくぼみを押すことに よりワンタッチで簡単に開くことができる。
イ、従来ケースの場合は、収納されるビンがガラス製のためにウレンタ製の非常に柔らか いもので固定することしかできなかったが、本発明ケースによれば収納するビンをプラ スチック製に変更したために割れる危険などが回避されて大変取り出し易くなった。
ウ、従来ビンの口はすぼんでいたために玉状の錠剤がひっかかり必要以上の錠剤が飛び出 していたが、本発明によればビンと蓋の間に中蓋をつけたために玉状の錠剤が1個づつ 飛び出す形で取り出せるようになった。
エ、従来のキットケース自体には、着色がなされていたためにキットケースを種類別に分 けることができないのでキットの着色を変える必要があったが、本発明のキットケース によれば、半透明の外ケースと内ケースの間に色別シールを挿入することで、中味の錠 剤を容易に種類分けすることができる。
オ、従来のビンかガラス製であり、しかも蓋が硬質のプラスチックであったため、単品で 宅配される場合には振動で蓋が外れることがあったが、本発明のビンにすればビンと蓋 は同じプラスチック製材料のために振動で外れることはなくなった。
本発明の最良な実施形態は、薬剤・健康促進剤・食用錠剤菓子等のビン入り錠剤の収納方法において小型式筒体の錠剤入り収納小ビンを設け該小ビンを開閉式ケース内に左右対象となるように並列かつ順次着脱が可能となることを特徴とするビン入錠剤収納方法であり、また前記の収納方法において錠剤入りケースと該ケースを開閉式ケースに挿入しかつ着脱を自在にしてなるビン入り錠剤収納方法であり、また前記の収納方法において開閉式ケースを色別にし収納されている錠剤を外から鑑別可能にしてなるビン入り錠剤収納方法であるから、従来方法よりも作業効率を高めることができる。
更に本発明の最良な実施形態は、薬剤・健康促進剤・食用錠剤菓子等のビン入り錠剤収納ケースにおいてプラスチック製の素材を小型式筒体に成形してなる蓋付の錠剤の収納小ビンと該小ビンを並列かつ着脱自在にしたプラスチック製のインナーケースと該インナーケースを左右対象に装着かつ着脱自在となる開閉自在のプラスチック製のキットケース本体とから構成されることを特徴とするビン入り錠剤収納ケースであり、また前記の錠剤収納ケースにおいてキットケース本体の片側中央部にプッシュ部を設け該プッシュ部を親指で押して前記ケース本体をワンタッチで開閉することを可能にしたビン入り錠剤収納ケースであり、また前記の錠剤収納ケースにおいてインナーケースを半円形状に一体成型し該インナーケースに錠剤収納小ビンを着脱しかつ該着脱をワンタッチで可能にしたビン入り錠剤の収納ケースであり、また前記の錠剤収納ケースにおいてキットケース本体を半透明状に成形し該キットケース本体とインナーケース間に色別シールを挿入して収納されている錠剤を外から識別可能にしてなるビン入り錠剤収納ケースであり、また前記の錠剤収納ケースにおいて錠剤収納小ビンの錠剤取出口を小ビン内蓋の中央部から多少ずらして円形状に成形し該状剤取出口から1錠づつ錠剤を取り出すことを可能にしてなるビン入り錠剤収納ケースであるから従来よりも優れたケースを提供することができる。
以下図面に従って本発明の具体的な実施例について説明する。
まず図1乃至図3により本発明のケースについて説明する。キットケース本体1はプラスチック製の素材から形成されており、ほぼ中央部から両側に開閉自在になるように構成されている。このキットケース本体1の開閉はプッシュ部2を親指Aで軽く押えれば簡単に開閉される。すなわち、あらかじめインナーケース3内に収納されている錠剤収納小ビンMは、プッシュ部2のワンタッチで瞬時に開くことができるように構成されている。ついで、図4と図5により本発明のキットケース本体1について説明すれば、キットケース本体1は本キットケース本体11と同質の素材であるプラスチック製のインナーケース3と錠剤収納小ビンMから構成されている。すなわち、本発明のキットケース本体1にはキットケース本体1と同素材であるインナーケース3内に錠剤収納小ビンMを着脱自在になりように挿着されている。このインナーケース3には、ほぼ半円形のビン収納部4が2列に挿着できるように構成されておりビン収納部4に錠剤収納小ビンMが全部挿着されたならば、キットケース本体1の左右側のキットケース本体1内にインナーケース3を着脱自在となるように装着する。そうすれば、図5に示すように錠剤収納小ビンM入りのインナーケース3が左右のキットケース本体1内にセットすることができる。この状態でキットケース本体1を閉じればワンタッチでキットケース本体1を閉じることができる。更に、図6により本発明の錠剤収納小ビンMについて説明すれば、錠剤収納小ビンMは他の部材と同様にプラスチック製の素材により成型されている。この錠剤収納小ビンMは、開口部分に螺着部Hを有する錠剤収納小ビンMと、この錠剤収納小ビンMの開閉部分に冠着する錠剤取出口Tを有する小ビン内蓋と、螺着部Hを有するキップSとから構成されている。なお、小ビン内蓋Rに形成されている錠剤取出口Tは中央部ではなく多少位置をずらして設けられている。このように錠剤取出口Tの位置をずらしているのは、錠剤収納小ビンMに収納されている錠剤Wを1個づつ取り出せるようにするためである。
次に、本発明のビン入り錠剤収納ケースの使用方法について説明する。まず、所望の錠剤Wを錠剤収納小ビンM内に収納し、小ビン内蓋Rを嵌合してキップSを螺合する。このように収納された錠剤入りの錠剤収納小ビンMを1個づつインナーケース3のビン収納部4に差し込み、すべての錠剤収納小ビンMがインナーケース3内に収納セットされたならば、キットケース本体1を左右に開きそれぞれのインナーケース3をそれぞれのキットケース本体1に装着して閉じればワンタッチでキットケース本体1を閉じることができる。このようにセットされたキットケース本体1を所望の場合に移動し所望個所の柵などに配設する。そして、錠剤Wを使用する場合は前記配設個所から所望のキットケース本体1を取り出してプッシュ部2を親指Aで押さえてキットケース本体1を左右に開き、インナーケース3内にセットされている錠剤収納小ビンMを指先で取り出してキップSを錠剤収納小ビンMから取りはずして錠剤取出口Tから1錠づつ錠剤Wを取り出し使用(図7参照)する。使用後の錠剤収納小ビンMは、元のインナーケース3のビン収納部に収納する。
1、11 キットケース本体 2 プッシュ部
12 ツメ留部 3、13 インナーケース
4、14 ビン収納部
A 親指 B 人差指
M 錠剤収納小ビン S キャップ
R ビン内蓋 T 錠剤取出口
H 螺着部 W 錠剤
12 ツメ留部 3、13 インナーケース
4、14 ビン収納部
A 親指 B 人差指
M 錠剤収納小ビン S キャップ
R ビン内蓋 T 錠剤取出口
H 螺着部 W 錠剤
Claims (8)
- 薬剤・健康促進剤・食用錠剤菓子等のビン入り錠剤の収納方法において、小型式筒体の錠剤入り収納小ビンを設け、該小ビンを開閉式ケース内に左右対象となるように並列かつ順次着脱が可能となることを特徴とするビン入錠剤収納方法。
- 請求項1記載の収納方法において、錠剤入りケースと該ケースを開閉式ケースに挿入しかつ着脱を自在にしてなる請求項1記載のビン入り錠剤収納方法。
- 請求項1記載の収納方法において、開閉式ケースを色別にし収納されている錠剤を外から鑑別可能にしてなる請求項1記載のビン入り錠剤収納方法。
- 薬剤・健康促進剤・食用錠剤菓子等のビン入り錠剤収納ケースにおいて、プラスチック製の素材を小型式筒体に成形してなる蓋付の錠剤の収納小ビンと、該小ビンを並列かつ着脱自在にしたプラスチック製のインナーケースと、該インナーケースを左右対象に装着かつ着脱自在となる開閉自在のプラスチック製のキットケース本体と、から構成されることを特徴とするビン入り錠剤収納ケース。
- 請求項4の錠剤収納ケースにおいて、キットケース本体の片側中央部にプッシュ部を設け、該プッシュ部を親指で押して前記ケース本体をワンタッチで開閉することを可能にした請求項4記載のビン入り錠剤収納ケース。
- 請求項4記載の錠剤収納ケースにおいて、インナーケースを半円形状に一体成型し、該インナーケースに錠剤収納小ビンを着脱しかつ該着脱をワンタッチで可能にした請求項4記載のビン入り錠剤の収納ケース。
- 請求項4記載の錠剤収納ケースにおいて、キットケース本体を半透明状に成形し、該キットケース本体とインナーケース間に色別シールを挿入して収納されている錠剤を外から識別可能にしてなる請求項4記載のビン入り錠剤収納ケース。
- 請求項4記載の錠剤収納ケースにおいて、錠剤収納小ビンの錠剤取出口を小ビン内蓋の中央部から多少ずらして円形状に成形し、該状剤取出口から1錠づつ錠剤を取り出すことを可能にしてなる請求項4記載のビン入り錠剤収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003409034A JP2005168575A (ja) | 2003-12-08 | 2003-12-08 | ビン入り錠剤の収納方法とその収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003409034A JP2005168575A (ja) | 2003-12-08 | 2003-12-08 | ビン入り錠剤の収納方法とその収納ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005168575A true JP2005168575A (ja) | 2005-06-30 |
Family
ID=34730548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003409034A Pending JP2005168575A (ja) | 2003-12-08 | 2003-12-08 | ビン入り錠剤の収納方法とその収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005168575A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2343505A1 (es) * | 2010-05-28 | 2010-08-02 | Plasbox, S.L. | Caja-estuche de plastico soplado. |
AT503629B1 (de) * | 2006-04-20 | 2012-05-15 | Peter Furtmueller | Vorrichtung zur aufbewahrung von apothekerwaren |
JP6161176B1 (ja) * | 2016-02-21 | 2017-07-12 | 木村 香織 | 電磁波遮蔽収納ケース |
-
2003
- 2003-12-08 JP JP2003409034A patent/JP2005168575A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT503629B1 (de) * | 2006-04-20 | 2012-05-15 | Peter Furtmueller | Vorrichtung zur aufbewahrung von apothekerwaren |
ES2343505A1 (es) * | 2010-05-28 | 2010-08-02 | Plasbox, S.L. | Caja-estuche de plastico soplado. |
JP6161176B1 (ja) * | 2016-02-21 | 2017-07-12 | 木村 香織 | 電磁波遮蔽収納ケース |
JP2017145045A (ja) * | 2016-02-21 | 2017-08-24 | 木村 香織 | 電磁波遮蔽収納ケース |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5118021A (en) | Pill splitter | |
US20110309078A1 (en) | Consumable product container assembly | |
US5050757A (en) | Container system | |
US5836469A (en) | Bottle with gripping support | |
US5853101A (en) | Blister pack opener | |
US20130292403A1 (en) | Pill Container | |
US6478155B2 (en) | Cap-mounted pill container | |
US20050263430A1 (en) | Container for effervescent tablets | |
US11413218B2 (en) | Pill sorter and counting device | |
US20020166835A1 (en) | Cap with flip-top compartment | |
WO2014160420A2 (en) | Beverage container with compartment application | |
US20020121454A1 (en) | Combined pill and water container | |
JP6390895B2 (ja) | 錠剤容器 | |
JP2005168575A (ja) | ビン入り錠剤の収納方法とその収納ケース | |
JP2008539139A (ja) | キャップクロージャ用の収納器 | |
WO2009018068A1 (en) | Pill bottle including an internal sleeve and an external sleeve | |
JP2004524227A (ja) | 射出成形容器 | |
US10604329B2 (en) | Apparatus for medication management | |
WO2008045731A2 (en) | Food product container | |
JP2005334112A (ja) | 薬玉用タブレットケース | |
EP1600396A1 (en) | Container cap | |
GB2188909A (en) | Containers | |
KR200489331Y1 (ko) | 고체 약정 보관용 앰플 캡 | |
JPH11147554A (ja) | 錠剤取り出し栓体 | |
KR200339897Y1 (ko) | 병제품 취부용 수납케이스 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060804 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090507 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090910 |