JP2005160213A - シャフト型リニアモータの空隙保持装置 - Google Patents

シャフト型リニアモータの空隙保持装置 Download PDF

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進 冨岡
Katsuhiro Onuki
勝弘 大貫
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一男 堀切川
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健 山口
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Abstract

【課題】
電機子コイルの内周面とシャフトの外周面との間に所定の空隙を保持できるように改良し、直動装置として各種の直線往復移動機構に用いた場合に、固定子に対する可動子の直線往復移動を円滑にするシャフト型リニアモータの空隙保持装置を提供する。
【解決手段】
筒状体で形成したヨーク兼用のケーシング12内にリング状の電機子コイル13を装着した可動子11Aによる可動部と、多数の永久磁石による界磁マグネット14を内蔵したシャフト15を可動子11Aの軸心に装着した固定子11Bによる固定部を備えたシャフト型リニアモータ11において、ケーシング12の両側には、シャフト15の外周に装着して電機子コイル13の内周面とシャフト14の外周面との間に介在し、所定の空隙を保持する摺動部材による空隙保持リング17を設けた空隙保持装置である。
【選択図】 図3

Description

本発明は、シャフト型リニアモータの改良に係わるものであって、特に電機子コイルの内周面とシャフトの外周面との間に所定の空隙を保持できるように改良し、直動装置として各種の直線往復移動機構に用いた場合に、固定子に対する可動子の直線往復移動を円滑にすることが可能な空隙保持装置に関する。
この種のシャフト型リニアモータは、直動装置として各種の直線往復移動機構に用いられており、図1で示す使用状態の一例に基づいて概略説明を行うと、筒状体で形成したヨーク兼用のケーシング2内にリング状の電機子コイル3を装着した可動子1Aによる可動部と、多数の永久磁石による界磁マグネット(図示を省略)を内蔵したシャフト4を可動子1Aの軸心に装着した固定子1Bによる固定部によって、リニアモータ1が構成されている。
リニアモータ1は、基台5の両端に設けた支持台6,7によってシャフト4の両端を支持し、ケーシング2の上部にはワークを載置して移動させる可動ステージ8を設けると共に、基台5とケーシング2の下部との間にはガイドレールなどの案内部材9を設け、電機子コイル3に対して通電を行って磁束を発生させ、N極とS極の磁極を交互に配列した界磁マグネットとの吸引又は反発作用により、可動子1Aによる可動部が固定子1Bによる固定部に沿って、直線往復移動する直動装置10が構成される。
このリニアモータ1では、固定子1Bの界磁マグネットを内蔵するシャフト4として、通常はステンレス材(例えば、SUS304など)の非磁性体によるパイプ材が使用されると共に、シャフト4内には界磁マグネットとしてネオジウム磁石などの強力な磁石がN極とS極の磁極を交互に規則正しい間隔で詰め込まれ、可動子1Aの電機子コイル3は、シャフト4との間に微少な一定の空隙が確保されるように離間して配置されている。
しかしながら、可動子1Aの移動範囲を長くした図2のような長ストロークで使用した場合には、固定子1Bのシャフト4が長尺になるので、固定子1Bの自重でシャフト4の中央側が撓み変形したり、シャフト4の真円度や僅かな組み付け精度の低下が大きく影響を及ぼし、電機子コイル3の内周面とシャフト4の外周面との間に所定の空隙を保持できなくなり、両者が接触して良好な直線往復移動ができなくなったり、電機子コイル3を損傷させて使用不能になる恐れがあり、この課題を解決する有効な手段がなかった。
すなわち、ネオジウム磁石などによる界磁マグネットは、比重が7.4〜7.5で鉄に近いのでシャフト4を長くした場合には、重量が嵩んで固定子1Bが自重で撓み変形し易くなるが、接触を防止する手段として予め空隙を大きく確保して撓み変形の許容量を大きく採ったり、撓み変形を少なくするためにシャフト4を肉厚なものにすると、磁力が弱くなってリニアモータ1の性能を低下させるので、望ましい解決手段ではなかった。
なお、電機子コイル3の内周面とシャフト4の外周面との空隙は、全周に亘って微少な一定値で両者が同心円状になることが望ましいが、多少の偏心があっても全体としては相殺されて僅かな磁力の低下に止めることができるので、少なくとも上記したように電機子コイル3の内周面とシャフト4の外周面とが接触することだけは、絶対に避けられる構造にする必要がある。
そこで本発明では、これら従来技術の課題を解決し得るシャフト型リニアモータの空隙保持装置を提供するものであり、固定子の自重でシャフトが撓み変形したり、シャフトの真円度や組み付け精度に多少のバラツキがある場合でも、電機子コイルの内周面とシャフトの外周面とが接触しない空隙を確保できるようにすると共に、空隙を必要最小限に設定して且つ肉薄なシャフトの使用を可能にすることによって、小型で高性能のリニアモータを容易に製造することができ、特に長ストロークの直動装置には好適である。
本発明によるシャフト型リニアモータの空隙保持装置は、筒状体で形成したヨーク兼用のケーシング内にリング状の電機子コイルを装着した可動子による可動部と、多数の永久磁石による界磁マグネットを内蔵したシャフトを可動子の軸心に装着した固定子による固定部を備えたシャフト型リニアモータを実施対象とするものであって、前記ケーシングの両側には、シャフトの外周に装着して電機子コイルの内周面とシャフトの外周面との間に介在し、所定の空隙を保持する摺動部材による空隙保持リングを設けた。
本発明によるシャフト型リニアモータの空隙保持装置では、前記した構成によってシャフト自身が自重により撓んでもそれを矯正するために硬質多孔質性炭素材料で有るRBセラミックスなどによる摺動部材を使用して、電機子コイルの内周面とシャフトの外周面とが接触しないように常に空隙を維持できるようにしている。
特に、通常のシャフトは汎用性のあるSUS304製などのパイプ材を使用するので、真円度や真直度が精度よく出来ておらず、スムースに摺動させるためには摺動部材である空隙保持リングとシャフト間の空隙を若干大きめに設定する必要があるが、少なくとも電機子コイルとシャフト間の空隙よりも充分小さくし、空隙保持リングとシャフトが先に接触して摺動を始めても電機子コイルとシャフトは接触しないようにしている。
また、本発明は前記した要旨の範囲内において各種の変形を採り得るものであるが、特に空隙保持リングは、次第に縮径するテーパ面を外周に設けた円錐台形状に形成される形態を採ったり、RBセラミックスで形成される形態を採ることがより望ましく、空隙保持リングの外周面にテーパ面を設けて円錐台形状に形成すると、空隙保持リングの装着が容易であると共に、挿入する深さを可変することによって、電機子コイルの内周面とシャフトの外周面との空隙を、所望に可変して適性に調整することが可能である。
また、シャフトが自重により撓んだときにそれを押し返して矯正するのに必要な力は小さいので、摺動部材である空隙保持リングとしては比較的軽微な負担となり、摺動抵抗は極少となるために摩耗も少なくて動作への影響もほとんど出ないと共に、特に空隙保持リングに硬質多孔質性炭素材料であるRBセラミックスなどを用いると、シャフトの一般的な材料であるSUS304相当品との摺動特性が著しく改善され、長時間の摺動にも充分耐える良好な性能を有し、しかも潤滑油を全く必要とせずに低摩擦係数を維持でき、他の摺動部材を空隙保持リングに用いた場合に比べ、モータ性能を格段に向上できる。
本発明のシャフト型リニアモータの空隙保持装置によると、固定子の自重でシャフトが撓み変形したり、シャフトの真円度や組み付け精度に多少のバラツキがある場合でも、電機子コイルの内周面とシャフトの外周面とが接触しない空隙を確保できると共に、空隙を必要最小限に設定して且つ肉薄なシャフトの使用を可能にすることによって、小型で高性能のリニアモータを容易に製造することができ、特に長ストロークの直動装置には好適であり、従来技術における課題を解決することができる。
本発明のシャフト型リニアモータの空隙保持装置について、本発明を適用した好適な実施形態を示す図3添付図面に基づいて詳細に説明するが、図3は第1の実施形態によるリニアモータで、(a)は概略の縦断面図を(b)は側面図を示し、図4は図3のリニアモータを用いた直動装置の斜視図を示し、図5は第2の実施形態によるリニアモータで、(a)は概略の縦断面図を(b)は側面図を示し、図6は図5のリニアモータを用いた直動装置の斜視図を示すものである。
第1の実施形態によるリニアモータ11は、図2で示した従来技術のリニアモータ1の場合と同様に、筒状体で形成したヨーク兼用のケーシング12内にリング状の電機子コイル13を装着した可動子11Aによる可動部と、多数の永久磁石による界磁マグネット14を内蔵したシャフト15を可動子11Aの軸心に装着した固定子11Bによる固定部を備え、ケーシング12の上部にはワークを載置して移動させる可動ステージ16が取り付けられている。
また、ケーシング12の両側には可動ステージ16を介して一対の支持体17,17を取付け、各支持体17にはシャフト15を遊嵌状に貫通させる通孔18を設けると共に、通孔18の両側は内側に向かって次第に縮径するテーパ孔18a,18bを形成し、各テーパ孔18a,18bには空隙保持リング19をそれぞれ装着させ、各空隙保持リング19は外側に取り付けたカバー20によって、それぞれ係止保持される。
空隙保持リング19は、内径をシャフト15の外径より僅かに大径にした円周面で形成されると共に、外径はテーパ孔18a,18bに嵌合し得る円錐台形状に形成した環状であって、内径は電機子コイル13の内径より十分な小径に形成することによって、仮にシャフト15が撓み変形した場合でも常に所定の空隙を保持して、電機子コイル13の内周面がシャフト15の外周面に接触しないように設定され、これらの設定値が確保されるように組み付ける際に治具などを用いて行うことができる。
なお、空隙保持リング19は外周にテーパ面のない筒状体で形成する形態を採ることも可能であるが、図示の実施形態のようにテーパ面を設けて円錐台形状に形成すると、空隙保持リング19の装着が容易であると共に、挿入する深さを可変することによって、電機子コイル13の内周面とシャフト15の外周面との空隙を、所望に可変して適性に調整することが可能である。
空隙保持リング19は、フッ素樹脂材その他公知の摺動材料を用いて形成することが可能であるが、特に米ぬかを原料にした硬質多孔性炭素材料による摺動部材として近年注目されているRBセラミックスの使用が望ましく、この摺動部材の特徴である無給油、低摩擦係数、低摩耗、低騒音が達成される。
また、シャフト15に使用されているSUS304などのステンレス材料との摩擦特性が最良であること及び、シャフト15はパイプ構造のため曲げ剛性が低いのでこれを矯正するのに必要な力も小さく、運転時にRBセラミックス表面には僅かな力しか作用しないので、円滑な直線往復移動を行うことができる。
リニアモータ11は、例えば図4で示すように直動装置21に組み込んで利用することが可能であり、基台22の両端に設けた支持台23,24によってシャフト15の両端を支持させ、支持体17の下部には案内受け部材25を設けると共に、基台22上には案内部材26を設け、電機子コイル13に対する通電によって、案内受け部材25及び案内部材26を介して、可動子11Aによる可動部が固定子11Bによる固定部に沿って直線往復移動される。
次に、図5で示す第2の実施形態によるリニアモータ27は、可動子27Aによる可動部と固定子27Bによる固定部で構成されており、第1の実施形態によるリニアモータ11との相違は、支持体17,17を省略して空隙保持リング19及びカバー20をケーシング12の両端側に直接装着した点であり、その他の構成及び作用は第1の実施形態によるリニアモータ11の場合と同様であるから、同様の構成部材には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
リニアモータ27は、支持体17,17を省略して空隙保持リング19及びカバー20をケーシング12の両端側に直接装着したことによって、可動部の全体を小型化且つ軽量化することができると共に、質量や慣性が小さくなることによって動作速度や応答性を向上することが可能となり、さらに第1の実施形態のように支持体17を別体で製作する場合と異なり、予めケーシング12を加工することによって内径の同軸度も合せられるので、取付けの際に各摺動面の同軸度を合せる作業が不要となり組立が簡単に行える。
リニアモータ27は、例えば図6で示すように直動装置28に組み込んで利用することが可能であり、第1の実施形態によるリニアモータ11を利用した直動装置21との相違はないので、同様の構成部材には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
従来技術によるシャフト型リニアモータを利用した直動装置の概略構造を縦断面図で示す。 従来技術によるシャフト型リニアモータを利用した他の直動装置の概略構造を縦断面図で示す。 本発明を適用した第1の実施形態によるシャフト型リニアモータで、(a)は概略構造を縦断面図で示し、(b)は側面図で示す。 図3のシャフト型リニアモータを用いた直動装置を斜視図で示す。 本発明を適用した第2の実施形態によるシャフト型リニアモータで、(a)は概略構造を縦断面図で示し、(b)は側面図で示す。 図5のシャフト型リニアモータを用いた直動装置を斜視図で示す。
符号の説明
11,27 (シャフト型)リニアモータ
11A,27A 可動子(可動部)
11B,27B 固定子(固定部)
12 ケーシング
13 電機子コイル
14 界磁マグネット(永久磁石)
15 シャフト
16 可動ステージ
17 支持体
18 通孔
18a,18b テーパ孔
19 空隙保持リング
20 カバー
21,28 直動装置
22 基台
23,24 支持台
25 案内受け部材
26 案内部材

Claims (3)

  1. 筒状体で形成したヨーク兼用のケーシング内にリング状の電機子コイルを装着した可動子による可動部と、多数の永久磁石による界磁マグネットを内蔵したシャフトを可動子の軸心に装着した固定子による固定部を備えたシャフト型リニアモータにおいて、
    前記ケーシングの両側には、シャフトの外周に装着して電機子コイルの内周面とシャフトの外周面との間に介在し、所定の空隙を保持する摺動部材による空隙保持リングを設けたことを特徴とするシャフト型リニアモータの空隙保持装置。
  2. 前記空隙保持リングは、次第に縮径するテーパ面を外周に設けた円錐台形状に形成される請求項1に記載したシャフト型リニアモータの空隙保持装置。
  3. 前記空隙保持リングは、RBセラミックスで形成される請求項1又は2に記載したシャフト型リニアモータの空隙保持装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007195339A (ja) * 2006-01-19 2007-08-02 Fuji Mach Mfg Co Ltd 円筒型リニアモータ
JP2007209069A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Yamaha Motor Co Ltd リニアモータ式単軸ロボット
CN113601246A (zh) * 2021-08-16 2021-11-05 宁波米诺机床有限公司 一种直线电机驱动的立卧复合加工中心

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