JP2005158946A - サーバーラック - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単安価な構造で効率良く換気できるようにした通信処理用サーバーを収納するサーバーラック提供すること。
【解決手段】ラック本体1内に上下所定間隔をおいて配置した複数の受棚2上にサーバーを載置するようにしたサーバーラックにおいて、前記ラック本体1の四隅に立設した中空状支柱6のうち、前方右側の支柱6の下部に通気口11を貫設すると共に、該支柱6の通気口11よりも上方位置に複数の送気口12を上下方向所定間隔をおいて貫設することにより、その支柱6の中空部が送気通路13とされており、給気ファン16から通気口11を通って送気通路13内にエアを供給することにより、その供給したエアが各送気口12を通ってラック本体1内に供給されるようにした。
【選択図】図1
【解決手段】ラック本体1内に上下所定間隔をおいて配置した複数の受棚2上にサーバーを載置するようにしたサーバーラックにおいて、前記ラック本体1の四隅に立設した中空状支柱6のうち、前方右側の支柱6の下部に通気口11を貫設すると共に、該支柱6の通気口11よりも上方位置に複数の送気口12を上下方向所定間隔をおいて貫設することにより、その支柱6の中空部が送気通路13とされており、給気ファン16から通気口11を通って送気通路13内にエアを供給することにより、その供給したエアが各送気口12を通ってラック本体1内に供給されるようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、ネットワークを通じて通信処理を行うサーバーを収納するサーバーラックに関し、特に、簡単安価な構造で効率良く換気できるようにしたものである。
従来、サーバーラックの一例として図7に示すものがある。これは、ラック本体1内に上下所定間隔をおいて配置した複数の受棚2上にサーバー(図示せず)を載置するようにしたものであって、前記ラック本体1が、脚部3付き底板部4及び天板部5と、その四隅に立設したアングル状の支柱6とからなり、前記ラック本体1の前面開口部1aに気密性開閉扉7が配置されると共に、該ラック本体1の後面開口部1dに多数の通気孔8aを全面的に形成した通気板8が取り付けられている。
上記構成において、各サーバーが作動により発熱すると、その発熱による高温空気が上部の各通気孔8aからラック本体1外に流出すると共に、ラック本体1外の低温空気が下部の各通気孔8aからそのラック本体1内に流入して、自然換気が行われ。これによって、各サーバーの温度上昇による性能ダウンを防ぐようになっているが、最近では、各サーバーをできるだけ接近させて収納することにより、ラック本体1を薄型にすることが行われており、これでは、各サーバーの温度上昇を抑えることができない。
上記難点を解消するため、図8に示すように、ラック本体1の例えば後面に排気ファン9を取り付けて、その排気ファン9によりラック本体1から強制排気することが考えられている。
上記従来の構成では、ラック本体1内の排気ファン9から遠い部分A〔図8(b)仮想線参照〕の換気が不充分となり、その部分Aに配置したサーバーの温度上昇を抑えることができなくなるおそれがある。
そこで、ラック本体1に冷房装置を組み込むことが考えられているが、これでは、高価になると共に、比較的大型の冷房装置を組み込むことにより、ラック本体1の内部空間が狭められるという欠点がある。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、簡単安価な構造で効率良く換気できるようにしたサーバーラックを提供することを目的としている。
上記目的を達成するための構成を実施の形態に対応する図面に基づいて説明すると、請求項1に記載の発明は、図1に示すように、ラック本体1内に上下所定間隔をおいて配置した複数の受棚2上にサーバーを載置するようにしたサーバーラックにおいて、前記ラック本体1の四隅に中空状の支柱6を立設し、該各支柱6のうち、少なくともその1つの支柱6の下部に通気口11を貫設すると共に、該支柱6の通気口11よりも上方位置に複数の送気口12を上下方向所定間隔をおいて貫設することにより、その支柱6の中空部6Cが送気通路13とされており、給気ファン16から通気口11を通って送気通路13内にエアを供給することにより、その供給したエアが各送気口12を通ってラック本体1内に供給されるようにしてなる構成を採用するものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記送気通路13がラック本体1の前側の一方の中空状支柱6に形成され、前記ラック本体1の前面開口部1aに気密性開閉扉7が配置されると共に、該ラック本体1の両側面開口部1b,1c及び後面開口部1dに多数の通気孔8aを全面的に形成した通気板8が取り付けられてなる構成を採用するものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記給気ファン16がラック本体1の底板部4上に配置されて該底板部4に貫設したフィルタ14付き吸気口15に接続されると共に、該給気ファン16の給気口16aがダクト17を介して前記通気口11に接続されてなる構成を採用するものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明において、前記各中空状支柱6が互いに嵌合させた一対の横断面略コ字状の内側型材6Aと外側型材6Bとにより形成され、その各支柱6のうち、前記送気通路13を形成する支柱6の内側型材6Aに前記通気口11と複数の送気口12とが貫設されてなる構成を採用するものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の発明において、前記ラック本体1に排気ファン23が設けられ、その排気ファン23によりラック本体1内から強制排気するようにしてなる構成を採用するものである。
請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の発明において、前記通気板8に替えて気密板24によりラック本体の両側面及び後面が塞がれてなる構成を採用するものである。
請求項1に記載の発明によれば、給気ファン16から送気通路13内を通って上下所定間隔をおいて設けた複数の送気口12からラック本体1内にエアを供給することにより、該ラック本体1内の全体にほぼ均等にエアが流れて強制換気されるから、ラック本体1内の各受棚2上に配置した各サーバーの温度上昇による性能ダウンを確実に防ぐことができると共に、そのラック本体1を薄型にすることができる。
また、前記支柱6が中空状に形成され、該支柱6の中空部6Cに前記送気通路13が形成されているから、その中空状支柱6を送気通路13として兼用している分だけ製作費を安くすることができると共に、ラック本体1の内部空間を狭めることなく有効に利用することができる。
請求項2に記載の発明によれば、ラック本体1内の前方から上下所定間隔をおいて供給したエアを該ラック本体の両側方及び後方に流すようになっているから、そのラック本体1内の全体をほぼ均等に強制換気することができる。
請求項3に記載の発明によれば、ラック本体1内の下部に給気ファン16をコンパクトに組み込んでいるので、該ラック本体1内の下部以外の大部分をサーバーの収納空間として有効に利用することができると共に、給気ファン16により床面上の低温エアを吸い込むので、サーバーを効率良く冷やすことができ、しかも、前記吸気口15にフィルタ14を取り付けてあるので、塵埃を除去して清澄なエアをラック本体1内に供給することができる。
請求項4に記載の発明によれば、一対の横断面略コ字状の内側型材6Aと外側型材6Bとを嵌合させることにより、強度大なる中空状支柱6を形成することができると共に、その両型材6A,6Bを嵌合させる前に、内側型材6Aに対して通気口11と複数の送気口12とを貫設するので、その貫設作業を容易に行うことができる。
請求項5に記載の発明によれば、ラック本体1に排気ファン23が設けられているので、該排気ファン23によりラック本体1内の換気を一層促進することができる。
請求項6に記載の発明によれば、気密板24によりサーバーから発する騒音を遮断して、静音化を図ることができる。
図1〜図5は本発明の第1の実施の形態であるサーバーラックを示すものであって、ラック本体1の四隅には従来のアングル状支柱に替えて中空状の支柱6が立設されるが、これらの中空状支柱6は、スポット溶接により互いに嵌合させた一対の横断面略コ字状の内側型材6Aと外側型材6Bとにより形成され、ラック本体1の前方右側の支柱6の内側型材6Aの下部に通気口11を貫設すると共に、該内側型材6Aの通気口11よりも上方位置に複数の送気口12を上下方向所定間隔をおいて貫設することにより、その支柱6の中空部6Cが送気通路13とされ、ラック本体1の底板部4上にシロッコファンからなる給気ファン16が配置されて該底板部4に貫設したフィルタ14付き吸気口15に接続されると共に、該給気ファン16の給気口16aがダクト17を介して通気口11に接続され、ラック本体1の両側面及び後面が開放されてその各開口部1b,1c,1dに通気板8が取り付けられ、底板部4にサーバー用ケーブルを導入するための入線穴4aが形成されている。図1中、18はキャスタ、図2中、19は各支柱6に取り付けた受棚2用支持具である。上記以外の構成は図7に示す構成とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
換気手順を説明すると、図6に示すように、給気ファン16を作動させることにより、吸気口15からエアを吸引し、そのエアをダクト17及び送気通路13を通って各送気口12からラック本体1内の前方に上下所定間隔をおいて供給し、その供給したエアを両側方及び後方の各通気板8の通気孔8aを通って排気する。
上記構成によれば、ラック本体1内の全体にほぼ均等にエアが流れて強制換気されるから、ラック本体1内の各受棚2上に配置した各サーバーの温度上昇による性能ダウンを確実に防ぐことができると共に、そのラック本体1を薄型にすることができる。
また、前記送気通路13が支柱6の中空部6Cに形成されているから、その支柱6を送気通路13として兼用している分だけ製作費を安くすることができると共に、ラック本体1の内部空間を狭めることなく有効に利用することができる。
更に、ラック本体1内の下部に給気ファン16をコンパクトに組み込んでいるので、該ラック本体1内の下部以外の大部分をサーバーの収納空間として有効に利用することができると共に、給気ファン16により床面上の低温エアを吸い込むので、サーバーを効率良く冷やすことができ、しかも、前記吸気口15にフィルタ14を取り付けてあるので、塵埃を除去して清澄なエアをラック本体1内に供給することができる。
また更に、一対の横断面略コ字状の内側型材6Aと外側型材6Bとを嵌合させることにより、強度大なる中空状支柱6を形成することができると共に、その両型材6A,6Bを嵌合させる前に、内側型材6Aに対して通気口11と複数の送気口12とを貫設するので、その貫設作業を容易に行うことができる。
図1及び図3に示すように、各通気板8の表面にシート状フィルタ20が貼着されており、該フィルタ20により各通気孔8aを覆っているので、その各通気孔8aからラック本体1内に塵埃が侵入するのを確実に阻止することができる。
図1及び図3に示すように、ラック本体1の前面開口部1aに設けた開閉扉7がアクリル樹脂板などの気密性に優れた板材で形成されており、これによって、サーバーから発する騒音を遮断して防音機能を高めている。
図3及び図5に示すように、各通気板8の周縁部と外側型材6Bに突設した受板部6aとの間に吸振ゴム21が介在され、その吸振ゴム21を介して各通気板8が受板部6aにビス22で止着されており、これによって、振動及び騒音を減少させることができる。
図7は本発明の第2の実施の形態であるサーバーラックを示すものであって、ラック本体1の後面に排気ファン23が配置され、該ラック本体1の両側面及び後面が気密板24により塞がれている。上記以外の構成は図1から図6に示す第1の実施の形態とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
上記構成によれば、第1の実施の形態とほぼ同じ効果を得ることができると共に、排気ファン9によりラック本体1内の換気を一層促進することができる。また、気密板24によりサーバーから発する騒音を遮断して、静音化を図ることができる。
上記の第1、第2の実施の形態では、送気通路13をラック本体1の前方右側の支柱の中空部6Cに形成したが、これに限定されるわけではなく、ラック本体1の四隅に立設した支柱6のうちの適当な1つまたは2つ以上の支柱6の中空部6Cに形成するようにしてもよい。
1 ラック本体
1a ラック本体の前面開口部
1b,1c ラック本体の側面開口部
1d ラック本体の後面開口部
2 受棚
4 ラック本体の底板部
6 支柱
6A 支柱の内側型材
6B 支柱の外側型材
6C 支柱の中空部
7 開閉扉
8 通気板
8a 通気板の通気孔
11 通気口
12 送気口
13 送気通路
14 フィルタ
15 吸気口
16 給気ファン
16a 給気ファンの給気口
17 ダクト
23 排気ファン
24 気密板
1a ラック本体の前面開口部
1b,1c ラック本体の側面開口部
1d ラック本体の後面開口部
2 受棚
4 ラック本体の底板部
6 支柱
6A 支柱の内側型材
6B 支柱の外側型材
6C 支柱の中空部
7 開閉扉
8 通気板
8a 通気板の通気孔
11 通気口
12 送気口
13 送気通路
14 フィルタ
15 吸気口
16 給気ファン
16a 給気ファンの給気口
17 ダクト
23 排気ファン
24 気密板
Claims (6)
- ラック本体内に上下所定間隔をおいて配置した複数の受棚上にサーバーを載置するようにしたサーバーラックにおいて、前記ラック本体の四隅に中空状の支柱を立設し、該各支柱のうち、少なくともその1つの支柱の下部に通気口を貫設すると共に、該支柱の通気口よりも上方位置に複数の送気口を上下方向所定間隔をおいて貫設することにより、その支柱の中空部が送気通路とされており、給気ファンから通気口を通って送気通路内にエアを供給することにより、その供給したエアが各送気口を通ってラック本体内に供給されるようにしてなるサーバーラック。
- 前記送気通路がラック本体の前側の一方の中空状支柱に形成され、前記ラック本体の前面開口部に気密性開閉扉が配置されると共に、該ラック本体の両側面開口部及び後面開口部に多数の通気孔を全面的に形成した通気板が取り付けられてなる請求項1に記載のサーバーラック。
- 前記給気ファンがラック本体の底板部上に配置されて該底板部に貫設したフィルタ付き吸気口に接続されると共に、該給気ファンの給気口がダクトを介して前記通気口に接続されてなる請求項1または2に記載のサーバーラック。
- 前記各中空状支柱が互いに嵌合させた一対の横断面略コ字状の内側型材と外側型材とにより形成され、その各支柱のうち、前記送気通路を形成する支柱の内側型材に前記通気口と複数の送気口とが貫設されてなる請求項1〜3のいずれかに記載のサーバーラック。
- 前記ラック本体に排気ファンが設けられ、その排気ファンによりラック本体内から強制排気するようにしてなる請求項1〜4のいずれかに記載のサーバーラック。
- 前記通気板に替えて気密板によりラック本体の両側面及び後面が塞がれてなる請求項5に記載のサーバーラック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003394104A JP2005158946A (ja) | 2003-11-25 | 2003-11-25 | サーバーラック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003394104A JP2005158946A (ja) | 2003-11-25 | 2003-11-25 | サーバーラック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005158946A true JP2005158946A (ja) | 2005-06-16 |
Family
ID=34720276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003394104A Withdrawn JP2005158946A (ja) | 2003-11-25 | 2003-11-25 | サーバーラック |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005158946A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009147109A (ja) * | 2007-12-14 | 2009-07-02 | Nitto Electric Works Ltd | 電気電子機器収納用箱 |
JP2010127606A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Ohbayashi Corp | サーバ室の空調システム |
DE102009057129A1 (de) * | 2009-12-08 | 2011-06-09 | Itimco Gmbh | Belüftungsvorrichtung für Komponenten eines Elektronik- oder Computerschranks |
DE102012211504A1 (de) * | 2012-07-03 | 2014-05-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur Kühlung von Einbauten eines Schaltschranks |
-
2003
- 2003-11-25 JP JP2003394104A patent/JP2005158946A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009147109A (ja) * | 2007-12-14 | 2009-07-02 | Nitto Electric Works Ltd | 電気電子機器収納用箱 |
JP2010127606A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Ohbayashi Corp | サーバ室の空調システム |
DE102009057129A1 (de) * | 2009-12-08 | 2011-06-09 | Itimco Gmbh | Belüftungsvorrichtung für Komponenten eines Elektronik- oder Computerschranks |
DE102012211504A1 (de) * | 2012-07-03 | 2014-05-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur Kühlung von Einbauten eines Schaltschranks |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070206 |