JP2005156104A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Yasuki Hamano
泰樹 浜野
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Abstract

【課題】節電(省エネ)モードを効率良く行うことができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】冷蔵庫は、断熱箱体内に構成された貯蔵室を設定温度に冷却してなるものであって、節電スイッチ61により節電モードを実行すると共に、節電モード中の各貯蔵室の負荷状態を、冷蔵室用温度センサ55及び冷凍室用温度センサ54により正確に把握し、負荷状態が高い場合には節電モードを解除することで、各貯蔵室内の食品保鮮の劣化を抑え、通常冷却に移行後、各貯蔵室が設定温度まで冷却されれば、再び節電モードを復帰することで節電モードによる省エネ効果を高めることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、節電(省エネ)モードを効率良く行うことができる冷蔵庫に関するものである。
従来、この種の冷蔵庫は、節電(省エネ)モードに入ると、各貯蔵室の設定温度を上昇させ、各貯蔵室の扉のいずれかが開放されたと判断した場合、節電運転を解除している。(例えば、特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載された従来の冷蔵庫の正面図、図4は、同冷蔵庫の制御装置のブロック図を示すものである。
図3において、冷蔵庫1は、上方から冷蔵室2、野菜室3、切換室(セレクト室)4、製氷室5、冷凍室6の各貯蔵室に区画され、各貯蔵室はそれぞれ回動式の冷蔵室扉7と引き出し式の野菜室扉8、切換室扉9、製氷室扉10、冷凍室扉11により、開閉自在に閉塞されている。
図4において、制御装置12は汎用のマイクロコンピュータ13にて構成されており、その入力には冷凍室6の温度を検出する冷凍室温度センサ14、冷蔵室2の温度を検出する冷蔵室温度センサ15、切換室4の温度を検出する切換室温度センサ16、冷蔵庫1が設置された周囲の外気温を検出する外気温度センサ17、冷蔵庫1が設置された周囲の照度(明るさ)を検出する光センサ18、冷蔵室2の冷却器温度を検出する冷蔵室用冷却器温度センサ19、冷凍室6の冷却器温度を検出する冷凍室用冷却器温度センサ20、温度設定手段を構成する設定スイッチ21、節電(省エネ)モードに切替える節電(省エネ)スイッチ22、各扉7、8、9、10、11の開閉状態をそれぞれ検出する扉スイッチ23などが接続されている。また、マイクロコンピュータ13の出力には、圧縮機24、機会室用送風機25、冷凍室用送風機26及び冷蔵室用送風機27がそれぞれインバータ回路28、29、30、31を介して接続され、さらにエアーカーテン用送風機32、三方弁(モータ)33、除霜ヒータ34、35、温度補償用電気ヒータ36、LEDからなる表示器37、電子音発生器38、モータダンパー39及び製氷器40が接続される。
上記構成において、以下その動作を説明する。
省エネスイッチ22が押圧されるとマイクロコンピュータ13は省エネモードとなり、各室(冷凍室6、冷蔵室2など)の設定温度を例えば1℃だけ上昇させる。尚、この場合、マイクロコンピュータ13は、光センサ18の出力に基づき、照度が低く夜間と判断される場合には温度上昇幅を例えば2℃に拡大する。これにより、冷却運転に要する電力が削減されるので、省エネルギーとなり、電気量も削減できるようになる。また、夜間など負荷が軽くなると予想される場合には、自動的に温度上昇幅を拡大して省エネ効果を高めることができる。また、この省エネモード実行中に扉スイッチ23の出力に基づき、いずれかの扉7、8、9、11が開閉されたものと判断した場合、マイクロコンピュータ13は省エネモードを解除する。これにより、扉の開閉で各室内の負荷が増大する場合には、自動的に節電(省エネ)モードを解除でき、節電(省エネ)モード運転の円滑化を図っている。
特開2001−99536号公報
しかしながら、上記従来の構成では、前記冷蔵庫の使用者が節電(省エネ)を望み、前記節電(省エネ)スイッチを押圧しているにもかかわらず、日常頻繁に行われる冷蔵庫の扉の開閉で省エネモードが頻繁に解除され、また省エネモードが一端解除されれば、再び節電(省エネ)スイッチを操作しなければ省エネモードに復帰しないため、省エネ効果が極めて少ないという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、節電(省エネ)モードを効率良く行うことができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、断熱箱体内に構成された冷凍室、冷蔵室、切換室の各貯蔵室をそれぞれの設定温度に冷却してなるものであって、冷凍室温度センサと冷蔵室温度センサにより冷凍室、冷蔵室の温度を検出するとそれぞれの設定温度に基づいて冷却装置の運転を制御する制御装置と節電スイッチを備え、節電スイッチの操作に基づき、設定温度を上昇させる節電モードを実行すると共に、節電モード実行中に冷凍室温度センサにより冷凍室の温度がある所定の温度より高いと検知するか、冷蔵室温度センサにより冷蔵室の温度がある所定の温度より高いと検知した場合には、節電モードを解除し、通常冷却に移行後、冷凍室及び冷蔵室の温度が共にそれぞれの設定温度まで冷却された場合には、再び節電モードに復帰するようにしたものである。
これによって、各貯蔵室の負荷状態を正確に把握し、負荷状態が高い場合には節電モードを解除することで、各貯蔵室内の食品保鮮の劣化を抑え、各貯蔵室が設定温度まで冷却されれば、再び節電モ−ドに復帰するようにすることで、節電モードによる省エネ効果を高めることができる。
本発明の冷蔵庫は、省エネモード実行中に冷凍室温度センサにより冷凍室の温度がある所定の温度より高いと検知するか、冷蔵室温度センサにより冷蔵室の温度がある所定の温度より高いと検知した場合には、節電モードを解除し、通常冷却に移行後、各貯蔵室が設定温度まで冷却されれば、再び節電モ−ドに復帰するようにすることにより、各貯蔵室の負荷状態を正確に把握し、負荷状態が高い場合には節電モードを解除することで、各貯蔵室内の食品保鮮の劣化を抑えると共に、通常の冷却性能が確保されれば、再び節電モードに復帰することにより、節電モードによる省エネ効果を高めることができ、節電(省エネ)モードの効率化が図れる。
請求項1に記載の発明は、断熱箱体内に構成された冷凍室、冷蔵室、切換室の各貯蔵室をそれぞれの設定温度に冷却してなるものであって、冷凍室温度センサと冷蔵室温度センサにより冷凍室、冷蔵室の温度を検出するとそれぞれの設定温度に基づいて冷却装置の運転を制御する制御装置と節電スイッチを備え、節電スイッチの操作に基づき、設定温度を上昇させる節電モードを実行すると共に、省エネモード実行中に冷凍室温度センサにより冷凍室の温度がある所定の温度より高いと検知するか、冷蔵室温度センサにより冷蔵室の温度がある所定の温度より高いと検知した場合には、節電モードを解除し、通常冷却に移行後、各貯蔵室が設定温度まで冷却されれば、再び節電モ−ドに復帰するようにすることにより、各貯蔵室の負荷状態を正確に把握し、負荷状態が高い場合には節電モードを解除することで、各貯蔵室内の食品保鮮の劣化を抑えると共に、通常の冷却性能が確保されれば、再び節電モードに復帰することにより、節電モードによる省エネ効果を高めることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、節電モード実行中は、冷凍室の冷却器の除霜開始から2時間程度が経過するまでは、冷凍室温度センサまたは冷蔵室温度センサが節電モードを解除するそれぞれのある所定の温度を検知しても、節電モードを解除しないようにすることで、除霜後の各貯蔵室の温度上昇により節電モードが解除されることを防止し、節電モードによる省エネ効果を高めることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、節電モード実行中は、冷凍室の冷却器の除霜制御を行う周期を通常冷却時より延長すると共に、除霜中の除霜ヒータの通電時間がある所定の時間(タイムセーフ)まで達すれば、節電モードを解除し、通常冷却に移行するようにしたことで、除霜信頼性を高めることにより、各貯蔵室内の食品保鮮の劣化を抑え、節電モードによる省エネ効果を高めることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の発明において、節電モード実行中は、除霜中の除霜ヒータの通電時間がある所定の時間(タイムセーフ)まで達すれば、節電モードを解除し、通常冷却に移行すると共に、通常冷却移行後に除霜中の除霜ヒータの通電時間がある所定の時間(タイムセーフ)以内におさまれば、再び節電モ−ドに復帰するようにしたことで、除霜信頼性を高めることにより、各貯蔵室内の食品保鮮の劣化を抑え、節電モードによる省エネ効果を高めることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の発明において、節電モード実行中は、冷凍室または冷蔵室の設定温度を上昇させるが、その上限を冷凍室または冷蔵室の設定温度の下限値(通常は弱設定)とするようにしたことで、節電モード実行中の各貯蔵室内の食品保鮮の劣化を抑え、節電モードによる省エネ効果を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図、図2は、同実施の形態の冷蔵庫の制御装置のブロック図を示すものである。
図1において、冷蔵庫41は、上方から冷蔵室42、野菜室43、切換室44、製氷室45、冷凍室46の各貯蔵室に区画され、各貯蔵室はそれぞれ回動式の冷蔵室扉47と引き出し式の野菜室扉48、切換室扉49、製氷室扉50、冷凍室扉51により、開閉自在に閉塞されている。
図2において、制御装置52はマイコン53にて構成されており、入力には冷凍室46の温度を検出する冷凍室温度センサ(FCC)54、冷蔵室42の温度を検出する冷蔵室温度センサ(PCC)55、切換室44の温度を検出する切換室温度センサ(SCC)56、冷蔵庫41が設置された周囲の外気温を検出する外気温度センサ(ATC)57、冷蔵室42の冷却器温度を検出する冷蔵室用冷却器温度センサ(DPC)58、冷凍室6の冷却器温度を検出する冷凍室用冷却器温度センサ(DFC)59、温度設定や各機能を設定する設定スイッチ60、節電(省エネ)モードに切替える節電スイッチ61、冷蔵室扉47、切換室扉49、冷凍室扉51の開閉状態をそれぞれ検出する扉スイッチ62などが接続されている。また、マイクロ53の出力には、圧縮機63、機械室用送風機64、冷凍室用送風機65がそれぞれインバータ回路66、67、68を介して接続され、さらに冷蔵室用送風機69、三方弁(モータ)70、冷蔵室用冷却器(図示しない)の除霜ヒータ71、冷凍室用冷却器(図示しない)の除霜ヒータ72、切換室44の温度補償用ヒータである切換室ヒータ73、野菜室43の温度補償用ヒータである野菜室ヒータ74、切換室の設定温度に基づき温度を調整するモータダンパー75及び製氷器76等が接続している。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
まず、節電スイッチ61が押圧等により操作されると、通常冷却運転から節電モード運転に移行し、冷蔵室42の設定温度及び冷凍室46の設定温度をそれぞれ約1℃〜2℃上昇させる。節電モード運転中に冷蔵室扉47、冷凍室扉51等が複数回にわたり開閉されるか、各貯蔵室内に比較的高温の食品が投入され、冷蔵室温度センサ55により検知された冷蔵室42の温度がある所定の温度(例えば8℃〜12℃)に達するか、冷凍室温度センサ54により検知された冷凍室46の温度がある所定の温度(例えば−15℃〜−10℃)に達すると節電モードが解除され、各貯蔵室の設定温度に基づく通常冷却に移行する。通常冷却に移行後、各貯蔵室が設定温度まで冷却されたことを冷蔵室温度センサ54または冷凍室温度センサ55が検知すれば、再び節電モードに復帰する。
以上のように、本実施の形態においては、節電モード中の各貯蔵室の負荷状態を、冷蔵室温度センサ55及び冷凍室温度センサ54により正確に把握し、負荷状態が高い場合には節電モードを解除することで、各貯蔵室内の食品保鮮の劣化を抑えると共に、通常の冷却性能が確保されれば、再び節電モードに復帰することにより、省エネ効果を高めることができる。
また、本実施の形態では、節電モード実行中は、冷凍室46の冷却器の除霜開始から2時間程度が経過するまでは、冷凍室温度センサ54が節電モードを解除するある所定の温度((例えば−15℃〜−10℃)を検知するか、或いは、冷蔵室温度センサ55が節電モードを解除するある所定の温度(例えば8℃〜12℃)を検知しても、節電モードを解除しないようにすることで、除霜後の各貯蔵室の温度上昇により節電モードが解除されることを防止し、節電モードによる省エネ効果を高めることができる。
また、本実施の形態では、節電モード実行中は、冷凍室46の冷却器の除霜制御を行う周期を通常冷却時より延長すると共に、除霜中の除霜ヒータ71の通電時間がある所定の時間(タイムセーフ:例えば60分)まで達すれば、節電モードを解除し、通常冷却に移行するようにしたことで、除霜信頼性を高めることにより、各貯蔵室内の食品保鮮の劣化を抑え、節電モードによる省エネ効果を高めることができる。
また、本実施の形態では、節電モード実行中は、除霜中の除霜ヒータ71の通電時間がある所定の時間(タイムセーフ:例えば60分)まで達すれば、節電モードを解除し、通常冷却に移行するが、通常冷却移行後に除霜中の除霜ヒータ71の通電時間がある所定の時間(タイムセーフ:例えば60分)以内におさまれば、再び節電モ−ドに復帰するようにしたことで、除霜信頼性を高めることにより、各貯蔵室内の食品保鮮の劣化を抑え、節電モードによる省エネ効果を高めることができる。
また、本実施の形態では、節電モード実行中は、冷凍室46または冷蔵室42の設定温度を上昇させるが、その上限を冷凍室46の設定温度の下限値(通常は弱設定:例えば−18℃〜−15℃)または冷蔵室42の設定温度の下限値(通常は弱設定:例えば4℃〜7℃)とするようにしたことで、節電モード実行中の各貯蔵室内の食品保鮮の劣化を抑え、節電モードによる省エネ効果を高めることができる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、節電(省エネ)モードによる省エネ効果を高めることが可能となるので、冷暖房装置等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 同実施の形態の冷蔵庫の制御装置のブロック図 従来の冷蔵庫の正面図 従来の冷蔵庫の制御装置のブロック図
符号の説明
41 冷蔵庫
42 冷蔵室
44 切換室
46 冷凍室
52 制御装置
54 冷凍室用温度センサ
55 冷蔵室用温度センサ
61 節電スイッチ
71、72 除霜ヒータ

Claims (5)

  1. 断熱箱体内に構成された冷凍室、冷蔵室、切換室の各貯蔵室をそれぞれの設定温度に冷却してなるものであって、冷凍室温度センサと冷蔵室温度センサにより冷凍室、冷蔵室の温度を検出するとそれぞれの設定温度に基づいて冷却装置の運転を制御する制御装置と節電スイッチを備え、節電スイッチの操作に基づき、設定温度を上昇させる節電モードを実行すると共に、節電モード実行中に冷凍室温度センサにより冷凍室の温度がある所定の温度より高いと検知するか、冷蔵室温度センサにより冷蔵室の温度がある所定の温度より高いと検知した場合には、節電モードを解除し、通常冷却に移行後、冷凍室及び冷蔵室の温度が共にそれぞれの設定温度まで冷却された場合には、再び節電モードに復帰するようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 節電モード実行中は、冷凍室の冷却器の除霜開始から2時間程度が経過するまでは、冷凍室温度センサまたは冷蔵室温度センサが節電モードを解除するそれぞれのある所定の温度を検知しても、節電モードを解除しないようにしたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 節電モード実行中は、冷凍室の冷却器の除霜制御を行う周期を通常冷却時より延長すると共に、除霜中の除霜ヒータの通電時間がある所定の時間(タイムセーフ)まで達すれば、節電モードを解除し、通常冷却に移行するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 節電モード実行中は、除霜中の除霜ヒータの通電時間がある所定の時間(タイムセーフ)まで達すれば、節電モードを解除し、通常冷却に移行するが、通常冷却移行後に除霜中の除霜ヒータの通電時間がある所定の時間(タイムセーフ)以内におさまれば、再び節電モ−ドに復帰するようにしたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 節電モード実行中は、冷凍室または冷蔵室の設定温度を上昇させるが、その上限を冷凍室または冷蔵室の設定温度の下限値(通常は弱設定)とするようにしたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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