JP2005150865A - Ip電話システム、ゲートウェイ装置及びそれらに用いるip電話着信方法 - Google Patents

Ip電話システム、ゲートウェイ装置及びそれらに用いるip電話着信方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 「050」で始まる電話番号の取得やENUMシステムの使用を行うことなく、低コストで公衆電話網からIP電話端末へと着信可能とするIP電話システムを提供する。
【解決手段】 IP−GW1は固定電話端末2から入力されたDTMFもしくはDPを解析し、着信先のVoIP端末3のIPアドレスを解読し、そのIPアドレスを基にIPネットワーク200を経由してVoIP端末3との間でCallセッションを確立する。IP−GW1は固定電話端末2からVoIP端末3へのアナログ音声の符号化とそれに基づいたVoIPパケットの生成とを行い、そのVoIPパケットをIPネットワーク200へと送出する。IP−GW1はVoIP端末3から固定電話端末2へのVoIPパケットをアナログ音声データに復号化し、そのアナログ音声データを公衆固定電話網100へと送出する。
【選択図】 図1

Description

本発明はIP電話システム、ゲートウェイ装置及びそれらに用いるIP電話着信方法に関し、特に公衆電話網からIP(Internet Protocol)電話端末への着信方法に関する。
近年、パーソナルコンピュータが普及するとともに、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)等のインタネットへの常時接続環境が整ってきたことから、IPネットワークを使用したいわゆるIP電話が普及し始めている(例えば、特許文献1,2参照)。
このIP電話では、公衆電話網からIP電話端末へ着信させる場合、通常、総務省の定めた「050」で始まる電話番号とIPアドレスとの対応を参照するためのENUM(E.164 tElephone NUmber Mapping)システムが使用されている。
特開2000−022814号公報 特開2000−324240号公報
しかしながら、従来のIP電話システムでは、総務省から「050」で始まる電話番号を取得したり、上記のENUMシステムを使用する際に、それ相応の事業者資格が必要であったり、使用料としてのコストが掛かるという問題がある。
そこで、本発明の目的は上記の問題点を解消し、「050」で始まる電話番号の取得やENUMシステムの使用を行うことなく、低コストで公衆電話網からIP電話端末へ着信させることができるIP電話システム、ゲートウェイ装置及びそれらに用いるIP電話着信方法を提供することにある。
本発明によるIP電話システムは、公衆電話網とIP(Internet Protocol)網との境界点であるゲートウェイ装置を含み、前記公衆電話網に接続可能な固定電話端末と前記IP網に接続可能なIP電話端末との間の通話を実現するIP電話システムであって、
前記公衆電話網から入力される着信先のIPアドレスを解析する解析手段と、そのIPアドレスを基に前記IP電話端末との間でセッションを確立する通信手段とを前記ゲートウェイ装置に備えている。
本発明によるゲートウェイ装置は、公衆電話網とIP(Internet Protocol)網との境界点に設けられ、前記公衆電話網に接続可能な固定電話端末と前記IP網に接続可能なIP電話端末との間の通話を実現するゲートウェイ装置であって、
前記公衆電話網から入力される着信先のIPアドレスを解析する解析手段と、そのIPアドレスを基に前記IP電話端末との間でセッションを確立する通信手段とを備えている。
本発明によるIP電話着信方法は、公衆電話網とIP(Internet Protocol)網との境界点であるゲートウェイ装置を含むシステムにおいて、前記公衆電話網に接続可能な固定電話端末から前記IP網に接続可能なIP電話端末への着信を実現するIP電話着信方法であって、前記ゲートウェイ装置側に、前記公衆電話網から入力される着信先のIPアドレスを解析するステップと、そのIPアドレスを基に前記IP電話端末との間でセッションを確立するステップとを備えている。
すなわち、本発明のIP電話システムは、公衆電話網とIP(Internet Protocol)網との境界点であるIP−GW(Gateway)(アクセスポイント)にて公衆電話網から入力される着信先のIPアドレスを解析し、そのIPアドレスを基にIP−GWとIP電話端末との間でセッションを確立し、IP−GWにてアナログ音声とVoIP(Voice over Internet Protocol)パケットとの相互変換を行うことで、「050」で始まる電話番号の取得やENUM(E.164 tElephone NUmber Mapping)システムの使用を行うことなく、公衆電話網からIP電話端末へ着信させることが可能となる。
この場合、本発明のIP電話システムでは、着信先のIPアドレスが分かっていれば、IPアドレスを直接入力するだけで、IP電話端末への着信が可能となるため、コストダウンが実現可能となる。
本発明は、以下に述べるような構成及び動作とすることで、「050」で始まる電話番号の取得やENUMシステムの使用を行うことなく、低コストで公衆電話網からIP電話端末へ着信させることができるという効果が得られる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によるIP(Internet Protocol)電話システムの構成を示すブロック図である。図1において、本発明の一実施例によるIP電話システムはIP−GW(Gateway)(アクセスポイント)1と、固定電話端末2と、VoIP(Voice over Internet Protocol)端末3と、公衆固定電話網(PSTN:Public Switched Telephone Network)100と、IPネットワーク200とから構成されている。
IP−GW1は公衆固定電話網100を介して固定電話端末2に接続可能となっており、IPネットワーク200を介してVoIP端末3に接続可能となっている。
通常、IP電話システムにおいては、公衆固定電話網100からIPネットワーク200へ着信させる場合、固定電話端末2からVoIP端末3へと着信させる際に、総務省の定めた「050」で始まる電話番号を取得し、その電話番号とIPアドレスとの対応付けをデータベース化したENUMシステムを参照しなければ、単純なシステムで音声通信を行うことは難しい。
しかしながら、着信先であるIPアドレスが既に分かっている場合には、ENUM(E.164 tElephone NUmber Mapping)システムの参照や「050」で始まる電話番号を使用する必要がない。
そこで、本実施例では、公衆固定電話網100からIP−GW1に電話を掛けた際に、DTMF(Dual Tone Multi Frequency)もしくはDP(Dial Pulse)を用いて、既知の着信先であるIPアドレスを入力することで、着信先が「050」で始まる電話番号を取得していなくても、またIP−GW1にENUMシステムを参照する仕組みがなくても、単純なシステムで公衆固定電話網100とIPネットワーク200とを介して、固定電話端末2とVoIP端末3との間での音声通信を実現することができる。
図2は図1のIP−GW1の構成を示すブロック図である。図2において、IP−GW1はDTMF/DP解析機能11と、音声データ・コーデック機能12と、IP通信機能13とを含んで構成されている。
DTMF/DP解析機能11は公衆固定電話網100から入力されるDTMFもしくはDPを解析して着信先のIPアドレスを解読する。音声データ・コーデック機能12はアナログ音声の符号化及びVoIPパケットの生成と、VoIPパケットからアナログ音声データへの復号化とを行う。IP通信機能13はIPネットワーク200との間でCall(呼)セッションの確立等、IP通信処理を行う。
図3は本発明の一実施例によるVoIP端末3への着信処理を示すシーケンスチャートである。これら図1〜図3を参照して本発明の一実施例によるVoIP端末3への着信処理について説明する。
まず、固定電話端末2は着信先のVoIP端末3に電話を掛ける場合、公衆固定電話網100を使用してIP−GW1に発呼する(図3のa1)。ここで、固定電話端末2のユーザは着信先のVoIP端末3のIPアドレスを知っているものとする。
IP−GW1は固定電話端末2からの着呼に対して、着信先のVoIP端末3のIPアドレスの入力を促すガイダンスを固定電話端末2に送出する(図3のa2)。固定電話端末2はIP−GW1からのガイダンスにしたがって、着信先であるVoIP端末3のIPアドレスを10進数でDTMFもしくはDPにて入力する(図3のa3)。
IP−GW1はDTMF/DP解析機能11にて固定電話端末2から入力されたDTMFもしくはDPを解析し、着信先のVoIP端末3のIPアドレスを解読する(図3のa4)。IP−GW1は解読したIPアドレスを基に、IP通信機能13にてIPネットワーク200を経由してVoIP端末3との間でCall(呼)セッションを確立する(図3のa5)。
これによって、IP−GW1と固定電話端末2との間が公衆固定電話網100によって接続され、IP−GW1とVoIP端末3との間がIPネットワーク200によって接続される。
その後、IP−GW1は固定電話端末2からVoIP端末3へのアナログ音声が公衆固定電話網200から入力されると(図3のa6)、音声データ・コーデック機能12にてそのアナログ音声の符号化と、それに基づいたVoIPパケットの生成とを行い(図3のa7)、そのVoIPパケットをIP通信機能13からIPネットワーク200へと送出する(図3のa8)。
また、IP−GW1はVoIP端末3から固定電話端末2へのVoIPパケットが入力されると(図3のa9)、音声データ・コーデック機能12にてそのVoIPパケットをアナログ音声データに復号化し(図3のa10)、そのアナログ音声データを公衆固定電話網100へと送出する(図3のa11)。
このように、本実施例では、公衆固定電話網100とIPネットワーク200との境界点であるIP−GW1にて公衆固定電話網100から入力される着信先のIPアドレスを解析し、そのIPアドレスを基にIP−GW1とIP電話端末3との間でセッションを確立し、IP−GW1にてアナログ音声とVoIPパケットとの相互変換を行うことで、「050」で始まる電話番号とENUMシステムの使用(参照)とが不要となるため、サービスを提供する上でコスト的に非常に有利となる。
よって、本実施例では、「050」で始まる電話番号の取得やENUMシステムの使用を行うことなく、低コストで公衆固定電話網100からVoIP端末3へ着信させることができる。
本発明は、固定電話のみならず、携帯電話やPHS(Personal Handyphone System)等についても、公衆固定電話網を経由させることで、VoIP端末への着信を容易に行わせることが可能である。
本発明の一実施例によるIP電話システムの構成を示すブロック図である。 図1のIP−GWの構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例によるVoIP端末への着信処理を示すシーケンスチャートである。
符号の説明
1 IP−GW
2 固定電話端末3と、
3 VoIP端末
11 DTMF/DP解析機能
12 音声データ・コーデック機能
13 IP通信機能
100 公衆固定電話網
200 IPネットワーク

Claims (9)

  1. 公衆電話網とIP(Internet Protocol)網との境界点であるゲートウェイ装置を含み、前記公衆電話網に接続可能な固定電話端末と前記IP網に接続可能なIP電話端末との間の通話を実現するIP電話システムであって、
    前記公衆電話網から入力される着信先のIPアドレスを解析する解析手段と、そのIPアドレスを基に前記IP電話端末との間でセッションを確立する通信手段とを前記ゲートウェイ装置に有することを特徴とするIP電話システム。
  2. アナログ音声とVoIP(Voice over Internet Protocol)パケットとの相互変換を行う変換手段を前記ゲートウェイ装置に含むことを特徴とする請求項1記載のIP電話システム。
  3. 前記解析手段は、前記公衆電話網から少なくともDTMF(Dual Tone Multi Frequency)及びDP(Dial Pulse)のいずれかで入力されるIPアドレスを解析して前記着信先のIPアドレスを解読することを特徴とする請求項1または請求項2記載のIP電話システム。
  4. 公衆電話網とIP(Internet Protocol)網との境界点に設けられ、前記公衆電話網に接続可能な固定電話端末と前記IP網に接続可能なIP電話端末との間の通話を実現するゲートウェイ装置であって、
    前記公衆電話網から入力される着信先のIPアドレスを解析する解析手段と、そのIPアドレスを基に前記IP電話端末との間でセッションを確立する通信手段とを有することを特徴とするゲートウェイ装置。
  5. アナログ音声とVoIP(Voice over Internet Protocol)パケットとの相互変換を行う変換手段を含むことを特徴とする請求項4記載のゲートウェイ装置。
  6. 前記解析手段は、前記公衆電話網から少なくともDTMF(Dual Tone Multi Frequency)及びDP(Dial Pulse)のいずれかで入力されるIPアドレスを解析して前記着信先のIPアドレスを解読することを特徴とする請求項4または請求項5記載のゲートウェイ装置。
  7. 公衆電話網とIP(Internet Protocol)網との境界点であるゲートウェイ装置を含むシステムにおいて、前記公衆電話網に接続可能な固定電話端末から前記IP網に接続可能なIP電話端末への着信を実現するIP電話着信方法であって、前記ゲートウェイ装置側に、前記公衆電話網から入力される着信先のIPアドレスを解析するステップと、そのIPアドレスを基に前記IP電話端末との間でセッションを確立するステップとを有することを特徴とするIP電話着信方法。
  8. 前記ゲートウェイ装置側に、アナログ音声とVoIP(Voice over Internet Protocol)パケットとの相互変換を行うステップを含むことを特徴とする請求項7記載のIP電話着信方法。
  9. 前記着信先のIPアドレスを解析するステップは、前記公衆電話網から少なくともDTMF(Dual Tone Multi Frequency)及びDP(Dial Pulse)のいずれかで入力されるIPアドレスを解析して前記着信先のIPアドレスを解読することを特徴とする請求項7または請求項8記載のIP電話着信方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11003249B2 (en) 2008-12-09 2021-05-11 Kyocera Corporation Input apparatus accepting a pressure input

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