JP2005149801A - 燃料電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】 燃料電池を構成する電解質膜の乾燥を防止する。
【解決手段】 電解質膜8aと、電解質膜の両面に形成され、燃料極及び酸化剤極としてのガス拡散電極8bからなる膜電極接合体8と、前記膜電極接合体を挟持し、前記燃料極に燃料ガスを供給する燃料ガス流路と酸化剤極に酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス流路をそれぞれに形成したセパレータとからなる燃料電池において、前記燃料ガス流路と前記酸化剤ガス流路の少なくとも一方のガス流路の上流部5aを閉鎖する閉止部材7を設け、前記閉止部材を設けたガス流路を流通するガスが、ガス流路に面するガス拡散電極を通じて前記閉止部材を設けたガス流路の下流5bに流通する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、燃料電池に関する。
燃料電池内を流通する流体の流路形状として櫛型状の流路としたものがある(例えば、特許文献1参照)。これは、2つの櫛型の流路を連通しないように構成して、一方をガス供給用流路、他方をガス排出用流路として機能させるものである。この構成では、ガス拡散電極内を強制的にガスを拡散させて、ガスを供給用流路から排出用流路に流通させている。
特開平11−16591号公報
しかしながら、前述の従来技術では、ガス供給流路の上流側、特に入口付近において、電解質膜が乾燥(ドライアウトという)が生じやすく、電解質の劣化を招く恐れがある。
本発明は、このような従来技術の有する課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、電解質膜のドライアウトを防止し、電解質膜の耐久性、信頼性を向上した燃料電池を提供することにある。
本発明は、電解質膜と、電解質膜の両面に形成され、燃料極及び酸化剤極としてのガス拡散電極からなる膜電極接合体と、前記膜電極接合体を挟持し、前記燃料極に燃料ガスを供給する燃料ガス流路と酸化剤極に酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス流路をそれぞれに形成したセパレータとからなる燃料電池において、前記燃料ガス流路と前記酸化剤ガス流路の少なくとも一方のガス流路の上流部を閉鎖する閉止部材を設け、前記閉止部材を設けたガス流路を流通するガスが、前記閉止部材を設けたガス流路に面するガス拡散電極を通じて前記閉止部材を設けたガス流路の下流に流通することを特徴とする。
本発明においては、ガスが電解質膜の両面に形成したガス拡散電極を通って下流のガス流路へと流れるが、その際に、流れるガスは閉止部材の直前にある多量の水によって加湿され、または小さな水滴を含むため、ガス中の水がガス拡散電極を介して閉止部材付近の電解質膜を加湿する。このようにして入口付近の電解質膜を湿潤させることで、従来の問題点であった入口側の電解質膜がドライアウトし、電解質膜が劣化することを防止して、耐久・信頼性のある燃料電池を提供することができる。
図1は、本発明を適用したサーペンタイン型のガス流路を備えたセパレータの構成を説明する平面図である。燃料や酸化剤が流通するガス流路を形成し、膜電極接合体8を挟持するセパレータ1には、ガスを各ガス流路5に分配する入口マニホールド2及び各ガス流路5を流通してきたガスを集めて排出する出口マニホールド3が形成される。また、ガス流路5を形成するためのリブ6を備える。
ガス流路5は、ガス流路上流側の入口マニホールド2近傍に設置された閉止部材7を挟んで、上流側の入口側ガス流路5aと下流側の出口側ガス流路5bに分割される。入口側マニホールド2から上流側ガス流路5aに流入したガスは、閉止部材7により出口側ガス流路5bに直接流入することはできず、膜電極接合体8のガス拡散電極8bに浸透する。ガスは、その後、ガス拡散電極8bから出口側ガス流路5bに流出して出口側マニホールド3から排出される。
このような構成により、入口マニホールド2からセル温度に対し同程度の加湿温度で加湿したガスを流すと、入口側ガス流路5aの閉止部材7付近に加湿ガスに含有された凝縮した水や反応により生成した水が溜まる。さらに、露点以上のガスをガス流路5に供給したり、間欠的に水をガス流路5内に供給したりすることで閉止部材7付近に水を常に溜めておくことが可能となる。なお、本実施例の閉止部材は、ガス流路を完全に閉鎖するように構成したが、一部を閉鎖するように構成してもよい。
閉止部材7により、ガスはガス流路5を通過して流れることができないため、図2の局部断面図に示すように、閉止部材の上流側ガス流路に面する面にはガス中に含まれていた水分が凝縮して貯留する。ガスは、電解質膜8aの両面に形成したガス拡散電極8bを通って出口側ガス流路へと流れるが、その際に、流れるガスは閉止部材7の直前にある多量の水によって加湿され、または小さな水滴を含むため、ガス拡散電極8bを介して水が閉止部材7付近の電解質膜8aを加湿する。このようにして入口付近の電解質膜8aを湿潤させることで、従来の問題点であった入口側の電解質膜8aがドライアウトし、電解質膜8aが劣化することを防止して、耐久・信頼性のある燃料電池を提供することができる。
なお、閉止部材7を設けるガス流路形状は、図28に示すサーペンタイン型に限らず、図29や図30に示すパラレル型流路形状の他、一般的なガス流路形状であっても構わない。また、閉止部材7の設置場所は、入口マニホールド2からの距離が1本の流路の全長に対し10分の1以下であることが望ましい。
また図3のように、流路下流部にも閉止部材7を設けることで、さらにガスの配流を均一にして燃料電池の発電性能を向上することができる。
図4は、第2の実施例のガス流路形状を示す平面図であり、この実施例では、ガス流路5を閉鎖する閉止部材7が、複数のガス流路の一部にのみ形成されている。例えば、ドライアウトが生じやすい箇所が推定できるような場合には、その箇所のみに閉止部材7を設置してドライアウトを防止できる。
さらに、図5に示す第3の実施例は、閉止部材7の直下流の出口側ガス流路5bに中間マニホールド4を設けたもので、このような構成により、出口側ガス流路5bの配流を均一にして、発電効率を向上できる。
なお、閉止部材7を設置することで、ガスが隣接した下流のガス流路5に流れてしまう場合は、隣接するガス流路のリブ6の幅を広くしたりすることでガスが他の流路に行くことを防止することができる。
図6は、第4の実施例を示し、この実施例は閉止部材7の配置を所定の範囲に点在させている。図6では、閉止部材7を所定範囲内に規則的に配置している。このような閉止部材7の配置とすることにより、より広範囲に電解質膜8aの加湿を行うことができ、ドライアウトを防止できる。
図7は、第5の実施例を示しており、この実施例では、閉止部材7の形状が他の実施例と異なっている。これまでの閉止部材7はガスの流れを塞き止めるように流れに垂直に形成している。つまり、ガス拡散電極8b内のガスの流れもガス流路5内の流れと同一方向である。この実施例の閉止部材7は、ガス拡散電極8b内のガスの流れの一部が、ガス流路5内の流れ方向に対して直交するように形成される。図に示すような上流側ガス流路5aと下流側ガス流路5bの一部がガス流れ方向の垂直方向に面して構成することで、この領域でガスの流れが促進されて、広範囲に電解質膜8aの加湿が行われ、ドライアウトを防止できる。なお、この実施例に図5に示した中間マニホールドを組み合わせても良い。
図8は、第6の実施例を示している。これまでの実施例のガス流路5は直線状のガス流路5を閉止部材7で閉鎖して、上流側ガス流路5aと下流側ガス流路5bとを形成していた。この実施例では、上流側ガス流路5aと下流側ガス流路5bの少なくとも一部を隣接するように平行に形成したことを特徴とする。このような構成とすることで、隣接した領域でガスの流れが促進されて、広範囲に電解質膜8aの加湿が行われ、ドライアウトを防止できる。
図9は、第7の実施例を示し、この実施例は図1に示す第1の実施例に対して閉止部材7のガス流れ方向の長さを変化させたことを特徴とする。この実施例では、閉止部材7の上流側の始点7aは各流路とも同一であり、閉止部材7のガス流れ方向の終点7bの位置が各流路ごとに異なることで、閉止部材7の長さを変化させる。具体的には第7の実施例では、図9に示す各ガス流路が上下方向に形成されているとして、下側のガス流路5ほど閉止部材7の長さが長いなるように構成した。また、類似の構成として、図10に示す第8の実施例では、第7の実施例とは逆に、上側の閉止部材7の長さが長くなるように構成した。さらに図11に示す第9の実施例では、中央部に位置する閉止部材7の長さが長くなるように構成した。なお、第7から第9の実施例では、閉止部材7の始点7aを変化させず、終点7bを変化させて閉止部材7の長さを変化させたが、図12に示すように、終点7bを変化させず、始点7aを変化させても良い。
図13は第10の実施例を示し、この実施例は係止部材7の配置に特徴を持つ実施例である。ガス流路5が上下方向に配置されているとして、同一の長さを有する係止部材7の配置を、中央部ほど下流側に配置されるようにした。類似の配置として、図14に示す配置は、閉止部材7が中央側のガス流路7ほど上流側に配置されている。また図15に示す配置は、閉止部材7が下側のガス流路7ほど下流側に配置されている。逆に図16に示す配置では、閉止部材7が上側のガス流路7ほど下流側に配置されている。このように図9から図16に示すような閉止部材の配置を考慮することにより、ガスの流れを均一にする配流が可能となる。
図17に示す第11の実施例は、これまでの実施例では上流側ガス流路5aと下流側ガス流路5bの流路断面積を同じとして説明してきたが、この実施例では下流側ガス流路5bの流路断面積を上流側ガス流路5aの流路断面積より大きく設定したことを特徴とする。また、図18に示すように第11の実施例とは逆に、上流側ガス流路の流路断面積を下流側ガス流路5bの流路断面積より大きく設定するようにしてもよい。このような構成とすることで、水の蒸発量を増加させたり、水滴を飛ばし易い形状とすることができ、ガス流路形状を最適な形状とすることができる。
図19に示す第12の実施例は、第1の実施例に対して上流側ガス流路5aの閉止部材7側端部の流路断面積を段階的に減少させるように構成した実施例である。類似の構成として図20や図21に示すように一定減少率で直線状に流路断面積を減少させるようにしても良いし、図22に示すように曲線状に流路断面積を減少させてもよい。このような形状とすることでガス及び水の流れを促進することができる。また、下流側ガス流路5bの閉止部材7側端部の流路断面積を下流側に向けて徐々に大きくするように構成してもよく、この構成によってもガス及び水の流れを促進できる。
図23は第12の実施例の閉止部材7の詳細形状を示す正面断面図であり、流路断面積がガス拡散電極8bに沿って減少する。第12の実施例では、上流側ガス流路5aの閉止部材7側端部の流路断面積は、流路断面積の減少率を一定にして、直線状に形状を変化させた。また図24に示すように下流側ガス流路5bについても同様に、下流側ほど流路断面積が大きくなるように構成してもよい。また、図25や図26に示すように曲線状に変化させても良い。
図27は第13の実施例を示す、この実施例は、上流側ガス流路5aの閉止部材7側端部のリブ6の表面に親水処理を施した親水膜9を形成したことを特徴とする。親水膜9を形成したことにより、親水膜に水を含ませて水の膜を形成しガスへの水の蒸発量を増大することができる。この実施例を他の実施例に適用することが可能であることはいうまでもない。さらにガス拡散電極8bの表面に親水処理を施すことで、ガス拡散電極8b内の水の移動を促進することができる。
本発明は、電解質膜の乾燥を防ぐことができ、燃料電池に有用である。
本発明のガス流路の形状を説明する平面図である。 閉止部材部の形状及びガスの流れを説明する正面図である。 第1の実施例の関連形状を示す平面図である。 第2の実施例のガス流路を示す平面図である。 第3の実施例の関連形状を示す平面図である。 第4の実施例のガス流路を示す平面図である。 第5の実施例の関連形状を示す平面図である。 第6の実施例のガス流路を示す平面図である。 第7の実施例の関連形状を示す平面図である。 第8の実施例のガス流路を示す平面図である。 第9の実施例のガス流路を示す平面図である。 第9の実施例の関連形状を示す平面図である。 第10の実施例のガス流路を示す平面図である。 第11の実施例の関連形状を示す平面図である。 第11の実施例の関連形状を示す平面図である。 第11の実施例の関連形状を示す平面図である。 第11の実施例の関連形状を示す平面図である。 第11の実施例の関連形状を示す平面図である。 第12の実施例のガス流路を示す平面図である。 第12の実施例の関連形状を示す平面図である。 第12の実施例の関連形状を示す平面図である。 第12の実施例の関連形状を示す平面図である。 第12の実施例のガス流路を示す正面図である。 第11の実施例の関連形状を示す正面図である。 第11の実施例の関連形状を示す正面図である。 第11の実施例の関連形状を示す正面図である。 第13の実施例の関連形状を示す正面図である。 従来のガス流路形状を示す平面図である。 従来のガス流路形状を示す平面図である。 従来のガス流路形状を示す平面図である。
符号の説明
1…セパレータ
2…入口マニホールド
3…出口マニホールド
4…中間マニホールド
5…ガス流路
5a…上流側ガス流路
5b…下流側ガス流路
6…リブ
7…閉止部材
8…膜電極接合体
8a…電解質膜
8b…ガス拡散電極
9…親水層

Claims (11)

  1. 電解質膜と、電解質膜の両面に形成され、燃料極及び酸化剤極としてのガス拡散電極からなる膜電極接合体と、前記膜電極接合体を挟持し、前記燃料極に燃料ガスを供給する燃料ガス流路と酸化剤極に酸化剤ガスを供給する酸化剤ガス流路をそれぞれに形成したセパレータとからなる燃料電池において、
    前記燃料ガス流路と前記酸化剤ガス流路の少なくとも一方のガス流路の上流部を閉鎖する閉止部材を設け、
    前記閉止部材を設けたガス流路を流通するガスが、ガス流路に面するガス拡散電極を通じて前記閉止部材を設けたガス流路の下流に流通することを特徴とする燃料電池。
  2. 前記燃料流路と前記酸化材ガス流路は、並列に形成された複数のガス流路からなり、
    前記閉止部材は、前記閉止部材を設けるガス流路のすべての流路を閉鎖することを特徴とする請求項1に記載の燃料電池。
  3. 前記燃料流路と前記酸化材ガス流路は、並列に形成された複数のガス流路からなり、
    前記閉止部材は、前記閉止部材を設けるガス流路の一部のガス流路を閉鎖することを特徴とする請求項1に記載の燃料電池。
  4. 前記燃料ガス流路と前記酸化剤ガス流路は、燃料ガスまたは酸化剤ガスが導入される入口マニホールドに接続し、
    前記閉止部材を設置する前記ガス流路の上流部は、前記入口マニホールド近傍であることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池。
  5. 前記ガス流路は、前記閉止部材を介して上流側ガス流路と下流側ガス流路とに区画され、
    前記閉止部材は、前記上流側ガス流路の一部と前記下流側ガス流路の一部とが前記ガスの流れ方向に沿って面するように構成されることを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の燃料電池。
  6. 前記閉止部材は、ガス流れ方向の長さがそれぞれ異なることを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の燃料電池。
  7. 前記上流側ガス流路と前記下流側ガス流路の本数が異なることを特徴とする請求項5に記載の燃料電池。
  8. 前記上流側ガス流路と前記下流側ガス流路の流路断面積が異なることを特徴とする請求項5または7に記載の燃料電池。
  9. 前記上流側ガス流路は、前記閉止部材近傍の断面積が前記閉止部材に近づくほど段階的に小さくなることを特徴とする請求項5または8に記載の燃料電池。
  10. 前記上流側ガス流路は、前記閉止部材近傍の断面積が前記閉止部材に近づくほど徐々に小さくなることを特徴とする請求項5または8に記載の燃料電池。
  11. 前記上流側ガス流路に親水処理を施したことを特徴とする請求項7から10のいずれか一つに記載の燃料電池。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010251061A (ja) * 2009-04-14 2010-11-04 Toyota Motor Corp 燃料電池
JP2012069447A (ja) * 2010-09-27 2012-04-05 Toyota Motor Corp ガス流路の構造及びこの構造のガス流路を有する燃料電池
JP5581206B2 (ja) * 2008-05-19 2014-08-27 パナソニック株式会社 燃料電池用セパレータ及びそれを備える燃料電池
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