JP2005145167A - 自動車におけるシートベルト装置 - Google Patents

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智之 木戸
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Abstract

【課題】 シートベルトによってシート上に着座者を「保持可能状態」にさせたり、この「保持可能状態」を解除させる場合に、シートベルトに対する各操作が容易にできるようにする。
【解決手段】 シート3と、巻取機19と、一端部側20が巻取機19に連結され、他端部側24がシート3の前方域を横切って車体1に着脱可能に連結されるシートベルト23と、車体1の部分28に取り付けられ、シートベルト23の長手方向の中途部29を保持するガイド手段30とを備える。シートバック5の上部にスペーサ32を取り付け、シートバック5が後方移動したとき、スペーサ32が車体1の部分28に当接してシートバック5がガイド手段30に対し所定間隔C以上に接近することが阻止されるようにする。シートベルト23における他端部側24から中途部29に至る間の他の中途部34をその長手方向に摺動可能となるよう保持する他のガイド手段35をスペーサ32に設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シートベルトの長手方向の中途部を、その長手方向に摺動可能となるよう所定位置に保持するガイド手段を備えた自動車におけるシートベルト装置に関するものである。
自動車に設けられるシートは、一般に、車体のフロアパネルに支持されるシートクッションと、このシートクッションの後端部側から上方に突出するシートバックとを備えている。そして、従来、上記シートバックが上記シートクッションに対し前後に回動可能なリクライニング式とされたり、シートが全体的に前後に平行移動可能とされることにより、上記シートバックが前後に移動可能とされたものがある。
また、上記自動車におけるシートベルト装置には、従来、下記特許文献1に示されたものがある。この公報のものによれば、上記シートベルト装置は、車体に取り付けられる巻取機と、一端部側がこの巻取機に巻き取り可能に連結され、他端部側が上記シートの前方域を車体の幅方向に横切って車体に着脱可能に連結されるシートベルトと、上記シートバックの後方における車体の部分に取り付けられ、上記シートベルトの長手方向の中途部をその長手方向に摺動可能となるよう保持するガイド手段とを備えている。
上記シートベルト装置を使用する場合には、まず、上記巻取機からその付勢力に対抗しながらシートベルトの一端部側を引き出して、このシートベルトの他端部側をシートへの着座者の前側を横切らせる。次に、上記シートベルトの他端部側を車体に連結し、この後、シートベルトの一端部側を巻取機により巻き取らせて、上記シートベルトにある程度の引張力を生じさせる。すると、上記シートベルト装置により、着座者がシート上に保持可能な状態(以下、これを「保持可能状態」という)とされる。そして、この「保持可能状態」で、自動車が衝突したとすると、上記巻取機からのシートベルトの引き出しが、一旦、阻止されて、上記着座者はシートに着座した姿勢のままに保持され、着座者が保護される。
特開平6−107123号公報
ところで、上記構成において、着座者の意図などによりシートバックを後方移動させたとき、このシートバックが上記ガイド手段におけるシートベルトの中途部に無意図的に接近したり、当接したりしたとすると、上記ガイド手段におけるシートベルトの円滑な摺動が阻害されるおそれを生じる。そして、このような場合には、上記シートベルトの他端部側を車体に連結させるなどして、シート上に着座者を「保持可能状態」にさせる場合や、上記シートベルトの他端部側を車体から離脱させて、上記「保持可能状態」を解除させる場合に、シートベルトに対する各操作が煩雑になるおそれがある。
本発明は、上記のような事情に注目してなされたもので、本発明の目的は、シートベルトによってシート上に着座者を「保持可能状態」にさせたり、この「保持可能状態」を解除させる場合に、上記シートベルトに対する各操作が容易にできるようにすることである。
請求項1の発明は、車体1に支持され、かつ、シートバック5が前後に移動可能とされるシート3と、車体1に取り付けられる巻取機19と、一端部側20がこの巻取機19に巻き取り可能に連結され、他端部側24が上記シート3の前方域を車体1の幅方向に横切って車体1に着脱可能に連結されるシートベルト23と、上記シートバック5の後方における車体1の部分28に取り付けられ、上記シートベルト23の長手方向の中途部29をその長手方向に摺動可能となるよう保持するガイド手段30とを備えた自動車におけるシートベルト装置において、
上記シートバック5の上部にスペーサ32を取り付け、上記シートバック5が後方移動したとき、上記スペーサ32が上記車体1の部分28に当接して上記シートバック5が上記ガイド手段30に対し所定間隔C以上に接近することが阻止されるようにし、
上記シートベルト23における上記他端部側24から上記中途部29に至る間の他の中途部34をその長手方向に摺動可能となるよう保持する他のガイド手段35を上記スペーサ32に設けたものである。
なお、この項において、上記各用語に付記した符号は、本発明の技術的範囲を後述の「実施例」の項の内容に限定解釈するものではない。
本発明による効果は、次の如くである。
請求項1の発明は、車体に支持され、かつ、シートバックが前後に移動可能とされるシートと、車体に取り付けられる巻取機と、一端部側がこの巻取機に巻き取り可能に連結され、他端部側が上記シートの前方域を車体の幅方向に横切って車体に着脱可能に連結されるシートベルトと、上記シートバックの後方における車体の部分に取り付けられ、上記シートベルトの長手方向の中途部をその長手方向に摺動可能となるよう保持するガイド手段とを備えた自動車におけるシートベルト装置において、
上記シートバックの上部にスペーサを取り付け、上記シートバックが後方移動したとき、上記スペーサが上記車体の部分に当接して上記シートバックが上記ガイド手段に対し所定間隔以上に接近することが阻止されるようにしてある。
このため、上記シートバックを後方移動させたとき、このシートバックが上記ガイド手段におけるシートベルトの中途部に無意図的に接近したり、当接したりするということが防止され、上記ガイド手段におけるシートベルトの中途部には円滑な摺動が確保される。
よって、シートベルトによってシート上に着座者を「保持可能状態」にさせたり、この「保持可能状態」を解除させる場合に、上記シートベルトに対する各操作が容易にできることとなる。
また、上記シートベルトにおける上記他端部側から上記中途部に至る間の他の中途部をその長手方向に摺動可能となるよう保持する他のガイド手段を上記スペーサに設けてある。
このため、上記シートバックがいずれの位置に前後移動したとしても、上記他のガイド手段によって、上記シートベルトの他端部側をシートの前方域の所望位置に位置させることができ、よって、上記シート上に着座者を良好な「保持可能状態」にさせることがより確実にできる。
そして、上記したように他のガイド手段を上記スペーサに設けたため、上記シートバックに上記他のガイド手段を支持させるための別途の支持具は不要であり、その分、上記した良好な「保持可能状態」にさせるということが簡単な構成で達成される。
本発明の自動車におけるシートベルト装置に関し、シート上に着座者を「保持可能状態」にさせたり、この「保持可能状態」を解除させる場合のシートベルトに対する各操作が容易にできるようにする、という目的を実現するため、本発明を実施するための最良の形態は、次の如くである。
即ち、自動車におけるシートベルト装置は、車体に支持され、かつ、シートバックが前後に移動可能とされるシートと、車体に取り付けられる巻取機と、一端部側がこの巻取機に巻き取り可能に連結され、他端部側が上記シートの前方域を車体の幅方向に横切って車体に着脱可能に連結されるシートベルトと、上記シートバックの後方における車体の部分に取り付けられ、上記シートベルトの長手方向の中途部をその長手方向に摺動可能となるよう保持するガイド手段とを備えている。
上記シートバックの上部にスペーサが取り付けられ、上記シートバックが後方移動したとき、上記スペーサが上記車体の部分に当接して上記シートバックが上記ガイド手段に対し所定間隔以上に接近することが阻止される。また、上記シートベルトにおける上記他端部側から上記中途部に至る間の他の中途部をその長手方向に摺動可能となるよう保持する他のガイド手段が上記スペーサに設けられている。
本発明をより詳細に説明するために、その実施例を添付の図に従って説明する。
図において、符号1は自動車の車体で、矢印Frはこの自動車の進行方向の前方を示している。
上記車体1のフロアパネル2上にはシート3が前向きの姿勢で設けられている。このシート3は、着座者が腰掛け可能とされるシートクッション4と、このシートクッション4の後端部側から上方に向かって突出し、上記シートクッション4に腰掛けた着座者を背もたれ可能とさせるシートバック5と、上記シートクッション4の後端部に対し上記シートバック5を枢支軸心6回りに前後に回動するよう移動(A)可能とさせるリクライニング装置7と、上記フロアパネル2上に対し上記シート3を前後に平行移動(B)可能とさせるシートレール8とを備えている。
上記車体1は、上記シート3の後方近傍に配置されてその下端部が上記フロアパネル2に結合される後壁12と、この後壁12に支持されて車体1の幅方向に延びるロールバーブラケット13と、このロールバーブラケット13から上方に向けて突設されるロールバー14とを備え、このロールバー14は上記シートバック5の上端部を構成するヘッドレスト15の後方近傍に配置されている。
上記シート3上に着座者を「保持可能状態」にするシートベルト装置18が設けられている。このシートベルト装置18は、上記シート3のシートバック5の後方で、上記車体1の後壁12に支持される巻取機19と、一端部側20がこの巻取機19に弾性の付勢力で巻き取り可能に連結され、他端部21が上記車体1のフロアパネル2に固着具22により固着されるシートベルト23と、上記シート3の前方域を車体1の幅方向に横切るよう位置させられた上記シートベルト23の他端部側24を上記フロアパネル2に着脱可能に連結させる係止具25とを備えている。
また、上記シートベルト装置18は、上記シートバック5の後方における車体1の部分28であるロールバーブラケット13とロールバー14とのうちの少なくともいずれかに取り付けられて上記シートベルト23の長手方向の中途部29をその長手方向に摺動可能となるよう保持するガイド手段30を備えている。このガイド手段30は上記車体1の部分28に取り付けられ、上記シートベルト23の中途部29を上下に貫通して上記中途部29を挿通させる挿通孔を有する板材で成形されている。
上記巻取機19とガイド手段30との間におけるシートベルト23の部分をその長手方向に向けて移動するよう案内するショルダーアンカーサッシュガイド31が設けられている。
上記シートバック5の上部後面に樹脂製のスペーサ32が取り付けられ、このスペーサ32は上記シートバック5の上部後面から後方に向かって突出している。上記シート3が上記前後移動(A,B)のうち、後方移動したとき、上記スペーサ32が上記車体1の部分28に当接して上記シートバック5が上記ガイド手段30に対し所定間隔C以上に接近することが阻止されるようになっている。
上記シートベルト23における上記他端部側24から上記中途部29に至る間の他の中途部34をその長手方向に摺動可能となるよう保持する他のガイド手段35が設けられている。この他のガイド手段35は、上記ヘッドレスト15の下端部の外側方近傍に位置して、上記スペーサ32の外側端部に一体成形されている。より詳しくは、上記ガイド手段30の前方近傍域で、上記スペーサ32の外側部に前後方向に貫通する断面縦長の挿通孔36が形成され、この挿通孔36は上記他の中途部34をその幅方向が縦向きとなる姿勢で挿通させる。また、上記挿通孔36の幅方向(鉛直方向)の中途部を上記スペーサ32の外側方に連通させるスリット37が形成されている。上記シートベルト23の他の中途部34は、この他の中途部34をその幅方向で屈曲させれば、上記スリット37を通し挿通孔36に容易に嵌脱可能とされている。
上記シートベルト装置18を使用する場合には、まず、上記巻取機19からその付勢力に対抗しながらシートベルト23の一端部側20を引き出して、このシートベルト23の他端部側24をシート3への着座者の前側を横切らせる。次に、上記シートベルト23の他端部側24を上記係止具25により車体1に連結し、この後、シートベルト23の一端部側20を巻取機19により巻き取らせて、上記シートベルト23にある程度の引張力を生じさせる。すると、上記シートベルト装置18により、着座者がシート3上に保持可能な状態とされ、つまり「保持可能状態」とされる。そして、この「保持可能状態」で、自動車が衝突したとすると、上記巻取機19からのシートベルト23の引き出しが、一旦、阻止されて、上記着座者はシート3に着座した姿勢のままに保持され、着座者が保護される。
上記構成によれば、シートバック5の上部にスペーサ32を取り付け、上記シートバック5が後方移動したとき、上記スペーサ32が車体1の部分28に当接して上記シートバック5が上記ガイド手段30に対し所定間隔C以上に接近することが阻止されるようにしてある。
このため、上記シートバック5を後方移動させたとき、このシートバック5が上記ガイド手段30におけるシートベルト23の中途部29に無意図的に接近したり、当接したりするということが防止され、上記ガイド手段30におけるシートベルト23の中途部29には円滑な摺動が確保される。
よって、シートベルト23によってシート3上に着座者を「保持可能状態」にさせたり、この「保持可能状態」を解除させる場合に、上記シートベルト23に対する各操作が容易にできることとなる。
また、上記シートベルト23における上記他端部側24から上記中途部29に至る間の他の中途部34をその長手方向に摺動可能となるよう保持する他のガイド手段35を上記スペーサ32に設けてある。
このため、上記シートバック5がいずれの位置に前後移動(A,B)したとしても、上記他のガイド手段35によって、上記シートベルト23の他端部側24をシート3の前方域の所望位置に位置させることができ、よって、上記シート3上に着座者を良好な「保持可能状態」にさせることがより確実にできる。
そして、上記したように他のガイド手段35を上記スペーサ32に設けたため、上記シートバック5に上記他のガイド手段35を支持させるための別途の支持具は不要であり、その分、上記した良好な「保持可能状態」にさせるということが簡単な構成で達成される。
なお、以上は図示の例によるが、上記ガイド手段30に上記巻取機19を一体成形してもよく、この場合には、上記ショルダーアンカーサッシュガイド31は不要となる。
シートベルト装置の側面図である。 シートベルト装置の正面図である。 シートベルト装置の部分斜視図である。
符号の説明
1 車体
2 フロアパネル
3 シート
4 シートクッション
5 シートバック
18 シートベルト装置
19 巻取機
20 一端部側
21 他端部
22 固着具
23 シートベルト
24 他端部側
25 係止具
28 部分
29 中途部
30 ガイド手段
32 スペーサ
34 他の中途部
35 他のガイド手段
36 挿通孔
37 スリット
A 前後移動
B 前後移動
C 所定間隔

Claims (1)

  1. 車体に支持され、かつ、シートバックが前後に移動可能とされるシートと、車体に取り付けられる巻取機と、一端部側がこの巻取機に巻き取り可能に連結され、他端部側が上記シートの前方域を車体の幅方向に横切って車体に着脱可能に連結されるシートベルトと、上記シートバックの後方における車体の部分に取り付けられ、上記シートベルトの長手方向の中途部をその長手方向に摺動可能となるよう保持するガイド手段とを備えた自動車におけるシートベルト装置において、
    上記シートバックの上部にスペーサを取り付け、上記シートバックが後方移動したとき、上記スペーサが上記車体の部分に当接して上記シートバックが上記ガイド手段に対し所定間隔以上に接近することが阻止されるようにし、
    上記シートベルトにおける上記他端部側から上記中途部に至る間の他の中途部をその長手方向に摺動可能となるよう保持する他のガイド手段を上記スペーサに設けたことを特徴とする自動車におけるシートベルト装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009166574A (ja) * 2008-01-14 2009-07-30 Toyota Auto Body Co Ltd シートベルト取付構造
CN102424009A (zh) * 2011-11-16 2012-04-25 广州汽车集团股份有限公司 一种防挥鞭伤安全带
KR20140110049A (ko) * 2012-01-04 2014-09-16 존슨 컨트롤즈 컴포넌츠 게엠베하 운트 코. 카게 일체형 시트 벨트를 갖는 시트 상의 시트 벨트의 가이딩 장치

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