JP2005142580A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明は、電子機器の小型化を図ることを目的とする。
【解決手段】
上記目的を達成するために、発熱する電子素子と前記電子素子から発生する温
度よりも使用環境温度が低い電子素子とを有する電子機器において、前記電子機
器の筐体を支持する支持手段と、前記支持手段と前記発熱する電子素子との間に
配置された前記発熱する電子素子による熱を伝導するための熱伝導手段と、を有
する電子機器とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、発熱する電子素子と、前記電子素子から発生する温度よりも使用環境温度が低い電子素子と、を有する電子機器の技術に関する。
従来技術としては、回路基板を支持板の一方の面側に、熱を嫌う構造体を支持板の他方の面側に取り付けるようにした構造体及び回路基盤の支持構造であって、熱伝導度が異なる二枚の金属板を、それらの面を対向させ且つ電気的に接続させて前記支持板を構成し、前記回路基板を熱電動度が高い方の金属板で、熱伝導度が低い方の金属板に望む面と反対側の面につけ、前記構造体を熱伝導度が低い金属板で、熱伝導度が高い方の金属板に臨む面と反対側の面につけた技術が提案されている。(例えば、特許文献1参照)
特開平11−249214号公報
上記従来技術では、回路基板と構造体とをある程度の距離を離す構成としている。しかしながら、回路基板と構造体との距離をできるだけ離さないようにしたいという課題がある。
また、上記熱伝導度の高い方の金属板は、回路基板を取り付けるための強度が必要であるという課題がある。そして、このため、上記熱伝導度の高い方の板の材料が限定されてしまうという課題がある。
また、上記熱伝導度の高い方の金属板が厚くなるという課題があった。
また、電子機器の放熱部分は、電子機器の他の部分より温度が高くなってしまうという課題があった。
本発明は、上記課題を解決することを目的とする。また、本発明は、電子機器の小型化を図ることを目的とする。
上記目的を達成するために、発熱する電子素子と前記電子素子から発生する温度よりも使用環境温度が低い電子素子とを有する電子機器において、前記電子機器の筐体を支持する支持手段と、前記支持手段と前記発熱する電子素子との間に配置された前記発熱する電子素子による熱を伝導するための熱伝導手段と、を有する電子機器とする。
以上のように本発明によれば、電子機器の小型化を図ることができる。
以下、本発明の実施形態について説明をする。
本実施形態において、電子機器は、DVDカメラであり、キバンに搭載された部品は発熱し、DVDに情報を記録再生するためのレーザは前記キバンに搭載された部品から発生した熱の温度よりも使用環境温度が低い電子機器である。但し、本発明は、これに限らず、発熱する電子素子と、前記電子素子から発生する温度よりも使用環境温度が低い電子素子と、を有する電子機器(例えば、ビデオテープカメラ、HDDカメラ、メモリカメラ、光磁気デスクカメラ、情報記録再生装置等)に適用することができる。
図1は本発明を適用したDVDカメラの部品構成を示した分解斜視図である。図1を用いて、DVDカメラの主要な構成を説明する。図1においてフレーム1とフレーム1に取付けた伝熱部材2をRケースブロック5とキバンA3およびキバンB4の間に配置する。この周りにフロントケース8、カバー9、リアケース6、Lケース7をそれぞれ配置するようになっている。
ここで、Rケース5には、光ディスク用のディスクメカ部が組み込まれており、このディスクメカ部内の光ピックアップのレーザーが熱に弱い部品となっている。キバンA3には発熱する部品が搭載されている。キバンA3内の部品から発生した熱を伝熱部材2を介して外郭部品に効率よく伝導する構成となっている。さらには、伝熱部材2はディスクメカ部のレーザーの近くには配置しない構成とする。即ち、レーザから三次元の範囲で所定距離(レーザとの直線距離と呼ぶ)を確保しながら、ディスクメカ部と伝熱部材2との間隔を短くすることにより、DVDカメラの薄型化を実現している。詳細は以下順次説明する。
図2は、伝熱部材2とフレーム1を一体化した時の斜視図を示し、図2を用いて、伝熱部材2の形状を説明する。伝熱部材2はフレーム1に接合され固定されており、これにより別途取付け用の部品は不要としている。尚、接合方法については図8、図9で後述する。
さらに、外郭部部品に熱を伝導するための伝熱部a2−a、伝熱部b2−b、伝熱部c2−cを設けている。これにより、キバンA3等から発生した内部の熱を伝熱部材2から伝熱部a2−a、伝熱部b2−b、伝熱部c2−cを介して外郭部品に効率よく伝導できる。また、上記伝熱部は、ユーザが手の触れないような位置に配置することとすればより電子機器の使い勝手が向上する。尚、この外郭部品への熱伝導の構造は図5、図6、図7で後述する。
図3は、伝熱部材2とフレーム1を一体化した時の正面図を示し、図3を用いて、発熱部及びディスクメカ部のレーザーの配置関係を説明する。キバンA3はここでは図示していないが、図の手前側に配置され、丸印のしてあるキバンA発熱部3−aの位置に発熱部がある。また、ディスクメカ部11は図の向こう側に配置され、点線の丸印のレーザー位置31−aの位置に熱に弱いレーザーがある。
レーザー位置31−aの周辺すなわち熱に弱い部分(レーザー)11−aの部分には伝熱部材2を配置しないようになっているとともに、キバンA発熱部3−aの部分には伝熱部材2を配置している。
ここで、伝熱部材2は温度が高くなっておりレーザーを近くに配置すると熱放射によりレーザーの温度が上がってしまうため、伝熱部材2からレーザーを離している。具体的には、ある一定の距離寸法A1及びA2だけ離すことにより、レーザーの温度上昇を抑えるようになっている。
尚、レーザーと伝熱部材2との配置関係については図4にさらに後述する。また、キバンA発熱部3−aの熱を伝熱部材2へ伝導する構造については図5で後述する。
尚、本実施例では、フレーム1の材質としてステンレスを使用している。これにより薄い板厚でも強度が確保でき、軽量化も図れる。また、伝熱部材としては銅を使用している。銅は熱伝導度が高く、また加工性にも優れているため、薄い板厚でも熱伝度の効果があり薄型化の点でも優れ、いろいろな形状に容易にできる。
ここで、本実施例ではフレーム1の材料としてステンレスを、伝熱部材2の材料として銅を使用したが、これに限るものではない。本発明による伝熱部材2はキバン等の構造部品を支持する必要がないため、例えばグラファイトのような金属以外のものも使用可能である。
図4は、DVDカメラのレーザーを含む部分の縦断面図を示し、図4及び図3を用いてレーザー31と伝熱部材2の配置を説明する。温度の点からはレーザー31と伝熱部材2との直線距離を離す必要があるが、DVDカメラの薄型化を図るためには寸法Bを極力小さくすることが必要である。そこで、本発明では、レーザー31と伝熱部材2との距離が図3の寸法A1、寸法A2の距離だけ離れるよう伝熱部材2を切り欠いた形状としている。このため、寸法Bを小さくしても伝熱部材2からの熱放射による熱の影響を小さくでき、DVDカメラの薄型化を実現できる。
図5は、DVDカメラの縦断面図を示し、図5を用いてディスクメカ部11、キバンA3、伝熱部材2の配置を説明する。Rケース5に伝熱部材2を固定したフレーム1を取付け、フレーム1にキバンA3、キバンB4を取付ける配置となっている。ここで、Rケース5にはディスクメカ部11が組み込まれている。
また、伝熱部材2とキバンA3との間には高熱伝導度の放熱ゴムA20が配置されているので、キバンA3の発熱部品の熱を伝熱部材2へ効率よく伝導することができる。さらに伝熱部a2−aはカバー9と、伝熱部b2−bはサンキャクピース10と接触され、この部分から外郭部品であるカバー9、サンキャクピース10へ熱伝導し、外部へ熱を放出するようになっている。
図6は、サンキャクピース10周辺の詳細図を示し、図6を用いてサンキャクピース10と伝熱部b2−bとの配置を説明する。伝熱部b2−bは外郭部品であるサンキャクピース10と接触し、さらに組み込み時に挟み込まれる構造になっており、伝熱部材2からの熱を伝熱部b2−b、サンキャクピース10を介して外部に熱を効率よく放出できる。
図7(a)は、DVDカメラの横断面図、図7(b)は詳細図を示し、図7(a)(b)を用いて、リアケース6と伝熱部c2−cとの配置を説明する。伝熱部c2−cは外郭部品であるリアケース6に接触させるとともに、凹部には高熱伝導度の放熱ゴムB21を配置し、組み込み時に放熱ゴムを組み込む構造になっており、伝熱部材2からの熱を伝熱部c2−c、リアケース6を介して外部に熱を効率よく放出できる。なお、伝熱部材a、bには放熱ゴムを配置していない。これは、DVDカメラの筐体に図2に示すように、基盤全体を組み込む際に筐体に組み込む際に、基板全体を矢印の方向に組み込むためである。即ち、伝熱部a、bに放熱ゴムを配置すると、基板全体を組み込む際に、放熱ゴムがねじれてしまうためである。従って、放熱ゴムを筐体の面と対抗する面に配置する。
次に、伝熱部材2とフレーム1との接合方法を図8(a)(b)、図9(a)(b)を用いて説明する。図8(a)は、伝熱部材2とフレーム1を一体化した時の正面図、図8(b)は接合部の断面図、図9(a)は接合部の断面の接合前の詳細図、図9(b)は接合部の断面の接合後の詳細図を示す。
図8(a)の接合部を含む断面A−Aは図9(b)となり、この図では2箇所ある。鳩目状の突起のあるフレームバーリング1−dを伝熱部材穴2−dに挿入し(図9(a))、挿入後フレームバーリング1−dの先端をつぶし、フレームカシメ1−eを作ることにより、伝熱部材2がフレーム1に固定される。本実施例ではこの接合部は複数個用意されている。
尚、伝熱部材2とフレーム1との固定方法はこれに限ったものではなく、他の方法でも構わない。例えば、接着剤、ネジ、溶接等でも構わない。
次に、第二の実施形態について、図10を用いて説明をする。第一の実施形態においては、フレーム1は、一枚の板であるものとして説明をした。本実施形態においては、フレーム1を図10に示すように、第一のフレームと第二のフレームからなる構成とする。同機種のカメラにおいては、撮影レンズの種類が異なる場合がある。この場合において、図10に示すように、撮影レンズ部分のフレームのみを第二のフレームとして分離してフレームを構成することにより、第二のフレームを撮影レンズの種類ごとに変え、第一のフレームは変えずに、カメラを製造する。
即ち、第二のフレームは、第二のフレームAと第二のフレームBとがあり、レンズの種類に応じて、第二のフレームAと第二のフレームBとのいずれかを用いることとする。
このように、フレームを第一のフレームと第二のフレームで構成することにより、フレーム作成が容易になる。また、製造コストの低減を図ることができる。
本発明を適用したDVDカメラの部品構成を示した分解斜視図。 本発明に係る伝熱部材とフレームを一体化した時の斜視図 本発明に係る伝熱部材とフレームを一体化した時の正面図 本発明に係るDVDカメラのレーザーを含む部分の縦断面図 本発明に係るDVDカメラの縦断面図 本発明に係るサンキャクピース周辺の詳細図 本発明に係るDVDカメラの横断面図 本発明に係る伝熱部材とフレームを一体化した時の接合部の断面図 本発明に係る伝熱部材とフレームを一体化した時の接合部の断面の詳細図 本発明の第二実施形態を示す図
符号の説明
1…フレーム、2…伝熱部材、3…キバンA、4…キバンB、5…Rケース、6
…リアケース、7…Lケース、8…フロントケース、9…カバー、10…サンキ
ャクピース、11…ディスクメカ部、20…放熱ゴムA、21…放熱ゴムB、3
1…レーザー、1−d…フレームバーリング、1−e…フレームカシメ、2−a
…伝熱部a、2−b…伝熱部b、2−c…伝熱部c、2−d…伝熱部材穴、3−
a…キバンA発熱部分、11−a…熱に弱い部分、31−a…レーザー位置

Claims (20)

  1. 回路を有する回路基板と、
    前記回路で発生した熱を伝導する熱伝導手段と、
    前記回路で発生した熱による前記熱伝導手段の温度よりも使用環境温度が低い電子素子と、
    前記回路基板と前記熱伝導手段と前記電子素子とを支持する支持手段と、を有し、
    前記熱伝導手段の形状は、前記電子素子を回避する形状である電子機器。
  2. 請求項1に記載の電子機器であって、
    前記電子素子はレーザであり、
    前記熱伝導手段の形状は、前記レーザを回避する形状である電子機器。
  3. 請求項2に記載の電子機器であり、
    前記熱伝導手段は、端部に突起部を形成し、
    前記熱伝導手段の突起部は、曲がっている電子機器。
  4. 請求項3に記載の電子機器であって、
    前記レーザと前記熱伝導手段との間に、又は前記電子機器の筐体と前記熱伝導手段の突起部との間に、前記熱伝導手段よりも熱伝導度が高い高熱伝導手段を有する電子機器。
  5. 請求項4に記載の電子機器であって、
    前記電子機器はDVDに情報を記録するDVDカメラであり、
    前記熱伝導手段は、銅板であり、
    前記支持手段は、ステンレス板である電子機器。
  6. 請求項2に記載の電子機器であって、
    前記電子機器は、撮影レンズを有し、
    前記撮影レンズを支持する第二の支持手段を有する電子機器。
  7. 請求項6に記載の電子機器であって、
    前記第二の支持手段は前記撮影レンズの種類に応じて交換できる電子機器。
  8. 回路を有する回路基板と、
    前記回路で発生した熱を伝導する熱伝導手段と、
    前記回路で発生した熱による前記熱伝導手段の温度よりも使用環境温度が低い電子素子と、
    前記回路基板と前記熱伝導手段と前記電子素子とを支持する支持手段と、を有し、
    前記熱伝導手段は、該熱伝導手段の熱が前記電子素子に伝わるのを除外する形状である電子機器。
  9. 請求項8に記載の電子機器であって、
    前記電子素子はレーザであり、
    前記熱伝導手段の形状は、前記レーザを回避する形状である電子機器。
  10. 請求項9に記載の電子機器であり、
    前記熱伝導手段は、端部に突起部を形成し、
    前記熱伝導手段の突起部は、曲がっている電子機器。
  11. 請求項10に記載の電子機器であって、
    前記レーザと前記熱伝導手段との間に、又は前記電子機器の筐体と前記熱伝導手段の突起部との間に、前記熱伝導手段よりも熱伝導度が高い高熱伝導手段を有する電子機器。
  12. 請求項11に記載の電子機器であって、
    前記電子機器はDVDに情報を記録するDVDカメラであり、
    前記熱伝導手段は、銅板であり、
    前記支持手段は、ステンレス板である電子機器。
  13. 請求項9に記載の電子機器であって、
    前記電子機器は、撮影レンズを有し、
    前記撮影レンズを支持する第二の支持手段を有する電子機器。
  14. 請求項13に記載の電子機器であって、
    前記第二の支持手段は前記撮影レンズの種類に応じて交換できる電子機器。
  15. 発熱する電子素子と前記電子素子から発生する温度よりも使用環境温度が低い電子素子とを有する電子機器において、
    前記電子機器の筐体、前記発熱する電子素子、及び前記使用環境温度が低い電子素子とを支持する支持手段と、
    前記支持手段と前記発熱する電子素子との間に配置された前記発熱する電子素子による熱を伝導するための熱伝導手段と、を有する電子機器とする。
  16. 請求項15に記載の電子機器であって、
    前記発熱する電子素子は回路であり、
    前記使用環境温度の低い電子素子はレーザであり、
    前記熱伝導手段の形状は、前記レーザを回避する形状である電子機器。
  17. 請求項16に記載の電子機器であり、
    前記熱伝導手段は、端部に突起部を形成し、
    前記熱伝導手段の突起部は、曲がっている電子機器。
  18. 請求項17に記載の電子機器であって、
    前記レーザと前記熱伝導手段との間に、又は前記電子機器の筐体と前記熱伝導手段の突起部との間に、前記熱伝導手段よりも熱伝導度が高い高熱伝導手段を有する電子機器。
  19. 請求項18に記載の電子機器であって、
    前記電子機器はDVDに情報を記録するDVDカメラであり、
    前記熱伝導手段は、銅板であり、
    前記支持手段は、ステンレス板である電子機器。
  20. 請求項16に記載の電子機器であって、
    前記電子機器は、撮影レンズを有し、
    前記撮影レンズを支持する第二の支持手段を有する電子機器。
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