JP2005141574A - 配送管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 故障部品を検証する際に、故障部品を効率よく配送する。
【解決手段】 自動車販売会社の端末100から配送管理サーバ101に、故障した自動車部品の回収リクエストを送信する。関連部署データベース102は、自動車部品が故障したときの関連部署の情報を記憶している。サーバ101は、受信した回収リクエストに含まれる故障部品の部品番号に対応する関連部署の情報を検索抽出する。さらに、サーバ101は、関連部署に故障部品の案内情報を送信する。案内情報対して故障部品の配送を希望する旨の回答を送信してきた関連部署を配送先として決定する。この配送先の情報に従って配送リクエストを物流担当の端末130に送信する。サーバ101は、故障部品の検証をメーカーが担当しない場合にも、故障部品やその配送スケジュール及び検証結果等の情報をメーカーに報告する。
【選択図】 図1
Description
また、回収スケジュールなどの回収情報がメーカーやサプライヤーなどに通知されるため、故障した部品の配送状況等をメーカーが監視することも可能となる。また、ディーラーに配送されれば、余裕をもって故障部品の発送準備に取り掛かることができよう。
さらに、物流担当が故障部品の配送を完了すると、配送完了がメーカーの品質保証部門やサプライヤーなどの検証担当に報告されるため、検証作業への取り掛かりまでの時間が短縮されよう。見取り評価を希望する関連部署に配送完了が送信されれば、近隣の関連部署に故障部品が到着したことを把握できるため、見取り評価が速やかに実行されよう。
なお、案内情報を送信してから所定の制限時間内に回答情報を送信してきた関連部署についての配送順序を決定する場合は、各部品ごとの制限時間をデータベースにきおくしておいてもよい。制限時間は、例えば、故障内容によって変更してもよい。例えば、緊急を要する場合は制限時間を短くするが如くである。
ステップS806において、メーカー端末110のCPUは、受信した画面情報を表示装置に出力する。たとえば、WEBブラウザによって画面情報を表示データに変換して表示する。メーカー端末110のCPUは、入力装置から入力される指示に応じて車種データ等を入力する。例えば、車種データを入力するときは、車種の欄の横に表示された「参照」ボタンを押して、車種リストが表示され、ポインティングデバイス等により何れか一つの車種を選択すると車種データの欄に車種コードが設定される。これは、HTMLの技術である<SELECT>エレメントを使用すれば最も簡単に実現できよう。車種などのリストデータも画面情報とともに受信したものである。部品番号や関連部署などの他のデータについても同様の手順で入力することができる。関連部署には、故障部品の配送先も含まれる。ここでいう配送先とは、部品が故障したときに当該部品をディーラーから引き取る部門を意味する。通常は、部品を製造したサプライヤーが配送先となろう。
ステップS1016において、サーバ101は、関連部署データベース102から読み出した各関連部署を宛先に設定して、作成した案内情報を送信する。なお、回答情報の受信期限を管理する場合は、サーバ101のCPUが、タイマーを起動し、データベースから読み出した所定の制限時間が計時されたか否かを判定する。
ステップS1034において、サーバ101のCPUは受信した回収日時データ等を含む回収レコード(図5)作成し、回収部品データベース105に書き込む。回収レコードは、ディーラーから受信した情報と、予め関連部署データベース102から読み出したデータ等に基づいて作成される。
上述の実施形態では、WEBベースで本発明を実施する場合を説明したが、一部又は全部において電子メール、ファクシミリ及び独自の通信プロトコルなどWEBベース以外の技術を用いて実現してもよい。また、ネットワークは、インターネットである必要はなく、専用線を用いたクローズされたネットワークであってもよいし、双方を適宜に組み合わせてもよい。
Claims (27)
- 自動車販売会社から回収される故障した自動車部品の配送処理を管理する配送管理システムであって、
故障した自動車部品について自動車販売会社の端末から送信される回収リクエストを受信する回収リクエスト受信手段と、
前記回収リクエストが受信されると、自動車部品ごとに該自動車部品が故障したときの配送先の情報を記憶した関連部署データベースから、該回収リクエストに含まれる前記故障した自動車部品の識別情報に基づいて、該故障した自動車部品の関連部署の情報を検索抽出する検索抽出手段と、
前記検索抽出された関連部署の端末に対し、前記故障した自動車部品に関する配送の希望、連絡の希望及び検証結果の希望などに代表される該関連部署の希望を問い合せるための問い合せ情報を送信する問い合せ情報送信手段と、
前記関連部署の端末からそれぞれ前記問い合せ情報に対する回答情報を受信する回答情報受信手段と、
前記受信した回答情報のうち配送希望を含む回答情報を送信してきた関連部署が複数ある場合に所定のルールを読み出し、該ルールに基づいて配送順序を決定する配送順序決定手段と、
前記決定された配送順序、前記配送希望を送信してきた関連部署及び前記故障した部品の配送元となる自動車販売会社に関する情報を伴う配送依頼情報を物流担当の端末に送信する配送依頼送信手段と、
前記故障した自動車部品の配送に関するスケジュール等の配送情報を、予め登録された第1のアドレス宛てに送信する配送情報送信手段と、
前記物流担当による前記配送先となる関連部署への前記故障した自動車部品の配送が完了すると、該故障した自動車部品に関する配送完了情報を、予め登録された第2のアドレス宛てに送信する配送完了情報送信手段と
を含む配送管理システム。 - 前記回収リクエストには、前記故障した自動車部品の故障内容が含まれており、前記問い合せ情報送信手段は、前記故障内容を含む問い合せ情報を送信することを特徴とする請求項1に記載の配送管理システム。
- 前記関連部署データベースは、故障内容と対応付けて前記関連部署の情報を記憶しており、前記検索抽出手段は、前記回収リクエストに含まれる自動車部品の識別情報及び故障内容に対応する関連部署を検索抽出することで、故障内容に応じて案内情報を送信する宛先を変更することを特徴とする請求項1又は2に記載の配送管理システム。
- 前記配送順序決定手段は、前記関連部署データベースに記憶されている、複数の配送先のうちどれを優先すべきかを表す優先順位情報にしたがって配送順序を決定することを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の配送管理システム。
- 前記検索抽出された各配送先のアドレスに対して、前記決定された配送順序を承諾するか否かの伺い情報を送信する伺い情報送信手段と、
前記伺い情報への応答として各配送先から送信される承諾情報を受信する承諾情報受信手段と、
前記受信された承諾情報に基づいて必要であれば前記配送順序を変更する配送順序変更手段と
を含むことを特徴とする請求項1ないし4の何れか1項に記載の配送管理システム。 - 前記関連部署データベースが、各自動車部品ごとに回収の要・不要に関する情報を記憶している場合、前記回収リクエストが受信されると、該回収リクエストに関連する自動車部品の回収の要・不要に関する情報を前記検索抽出手段により検索抽出し、該検索抽出された回収の要・不要に関する情報が回収不要を示しているか否かを判定する回収要・不要判定手段と、
前記回収不要と判定された場合に、前記回収リクエストを送信してきた自動車販売会社の端末に対して回収不要を表す情報を送信する回収不要情報送信手段と
をさらに含む請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載の配送管理システム。 - 前記回収不要の自動車部品の識別情報と対応付けて故障原因に関する情報を記憶する故障対応データベースと、
回収不要と判定された場合に、前記故障対応データベースから前記故障原因に関する情報を検索抽出する故障原因検索抽出手段と
をさらに備え、
前記回収不要情報送信手段は、前記回収リクエストを送信してきた前記自動車会社の端末に対して前記検索抽出された故障原因に関する情報も送信することを特徴とする請求項6に記載の配送管理システム。 - 前記第2のアドレスは、前記故障した自動車部品の見取り評価を希望する関連部署のアドレスであり、前記見取り評価の関連部署の端末から送信された回答情報において指定されていた他の関連部署に該自動車部品が到着すると、前記配送完了情報送信手段が、該第2のアドレス宛に配送完了情報を送信することを特徴とする請求項1ないし7の何れか1項に記載の配送管理システム。
- 前記故障した自動車部品の検証結果の送信宛先アドレスと、該自動車部品の識別情報とを対応付けて記憶する検証担当データベースと、
検証結果が入力されると、前記回収リストに関連する故障した自動車部品の識別情報に基づいて、対応する前記検証結果の送信宛先アドレスを検索抽出する検証結果アドレス検索抽出手段と、
前記検索抽出された前記検証結果の送信宛先アドレスに対し、前記入力された検証結果を送信する検証結果送信手段と
をさらに含む請求項1ないし8の何れかに記載の配送管理システム。 - 前記検索抽出手段により検索抽出された関連部署について、所定期間内又は所定回数にわたり同一又は類似の回収リクエストが受信された場合であって、該関連部署が案内情報及び回答情報の省略を選択している場合は、前記案内情報の送信をスキップさせ、前回の回答情報の内容を今回も利用するよう制御する送信制御手段をさらに含むことを特徴とする請求項1ないし9の何れか1項に記載の配送管理システム。
- 前記回答情報を送信してきた関連部署が存在しなかった場合には、前記関連部署データベースに予め登録されているデフォルトの関連部署を配送先として設定する強制設定手段ををさらに含む請求項1ないし10の何れか1項に記載の配送管理システム。
- 前記案内情報を送信してからの経過時間を計時する計時手段と、
前記計時手段に従い所定の経過時間内に回答情報を送信してきた関連部署に限って前記配送順序定手段により配送順序を決定させ、一方、前記所定の経過時間から遅れて回答情報を送信してきた関連部署は前記配送順序の最後に追加するよう前記配送順序決定手段を制御する制御手段と
をさらに含む請求項1ないし11の何れか1項に記載の配送管理システム。 - 前記自動車部品ごとの大きさ及び質量に関する情報を記憶した部品データベースをさらに備え、
前記配送リクエスト送信手段は、配送対象となっている前記故障した自動車部品について前記部品データベースから読み出された大きさ及び質量に関する情報とともに、前記配送リクエストを前記物流担当の端末に送信することを特徴とする請求項1ないし12の何れか1項に記載の配送管理システム。 - 自動車販売会社から回収される故障した自動車部品の配送処理を管理する配送管理方法であって、
故障した自動車部品について自動車販売会社の端末から送信される回収リクエストを受信するステップと、
前記回収リクエストが受信されると、自動車部品ごとに該自動車部品が故障したときの配送先の情報を記憶した関連部署データベースから、該回収リクエストに含まれる前記故障した自動車部品の識別情報に基づいて、該故障した自動車部品の関連部署の情報を検索抽出するステップと、
前記検索抽出された関連部署の端末に対し、前記故障した自動車部品に関する配送の希望、連絡の希望及び検証結果の希望などに代表される該関連部署の希望を問い合せるための問い合せ情報を送信するステップと、
前記関連部署の端末からそれぞれ前記問い合せ情報に対する回答情報を受信するステップと、
前記受信した回答情報のうち配送希望を含む回答情報を送信してきた関連部署が複数ある場合に所定のルールを読み出し、該ルールに基づいて配送順序を決定するステップと、
前記決定された配送順序、前記配送希望を送信してきた関連部署及び前記故障した部品の配送元となる自動車販売会社に関する情報を伴う配送依頼情報を物流担当の端末に送信するステップと、
前記故障した自動車部品の配送に関するスケジュール等の配送情報を、予め登録された第1のアドレス宛てに送信するステップと、
前記物流担当による前記配送先となる関連部署への前記故障した自動車部品の配送が完了すると、該故障した自動車部品に関する配送完了情報を、予め登録された第2のアドレス宛てに送信するステップと
を含む配送管理方法。 - 前記回収リクエストには、前記故障した自動車部品の故障内容が含まれており、前記問い合せ情報送信のステップにおいて、前記故障内容を含む問い合せ情報を送信することを特徴とする請求項14に記載の配送管理方法。
- 前記関連部署データベースは、故障内容と対応付けて前記関連部署の情報を記憶しており、前記検索抽出のステップにおいて、前記回収リクエストに含まれる自動車部品の識別情報及び故障内容に対応する関連部署を検索抽出することで、故障内容に応じて案内情報を送信する宛先を変更することを特徴とする請求項14又は15に記載の配送管理方法。
- 前記配送順序決定のステップにおいて、前記関連部署データベースに記憶されている、複数の配送先のうちどれを優先すべきかを表す優先順位情報にしたがって配送順序を決定することを特徴とする請求項14ないし6の何れか1項に記載の配送管理方法。
- 前記検索抽出された各配送先のアドレスに対して、前記決定された配送順序を承諾するか否かの伺い情報を送信するステップと、
前記伺い情報への応答として各配送先から送信される承諾情報を受信するステップと、
前記受信された承諾情報に基づいて必要であれば前記配送順序を変更するステップと
を含むことを特徴とする請求項14ないし17の何れか1項に記載の配送管理方法。 - 前記関連部署データベースが、各自動車部品ごとに回収の要・不要に関する情報を記憶している場合、前記回収リクエストが受信されると、該回収リクエストに関連する自動車部品の回収の要・不要に関する情報を前記検索抽出のステップにおいて検索抽出し、該検索抽出された回収の要・不要に関する情報が回収不要を示しているか否かを判定するステップと、
前記回収不要と判定された場合に、前記回収リクエストを送信してきた自動車販売会社の端末に対して回収不要を表す情報を送信するステップと
をさらに含む請求項14ないし請求項18の何れか1項に記載の配送管理方法。 - 前記回収不要と判定された場合に、前記回収不要の自動車部品の識別情報と対応付けて故障原因に関する情報を記憶する故障対応データベースから、前記故障原因に関する情報を検索抽出するステップと、
前記回収リクエストを送信してきた前記自動車会社の端末に対して前記検索抽出された故障原因に関する情報を送信するステップと
をさらに含む請求項19に記載の配送管理方法。 - 前記第2のアドレスは、前記故障した自動車部品の見取り評価を希望する関連部署のアドレスであり、前記見取り評価の関連部署の端末から送信された回答情報において指定されていた他の関連部署に該自動車部品が到着すると、前記配送完了情報送信のステップにおいて、該第2のアドレス宛に配送完了情報を送信することを特徴とする請求項14ないし20の何れか1項に記載の配送管理方法。
- 検証結果が入力されると、前記故障した自動車部品の検証結果の送信宛先アドレスと該自動車部品の識別情報とを対応付けて記憶する検証担当データベースから、前記回収リストに関連する故障した自動車部品の識別情報に基づいて、対応する前記検証結果の送信宛先アドレスを検索抽出するステップと、
前記検索抽出された前記検証結果の送信宛先アドレスに対し、前記入力された検証結果を送信するステップと
をさらに含む請求項14ないし21の何れか1項に記載の配送管理方法。 - 前記検索抽出ステップにより検索抽出された関連部署について、所定期間内又は所定回数にわたり同一又は類似の回収リクエストが受信された場合であって、該関連部署が案内情報及び回答情報の省略を選択している場合は、前記案内情報の送信をスキップさせ、前回の回答情報の内容を今回も利用するよう制御するステップをさらに含むことを特徴とする請求項14ないし22の何れか1項に記載の配送管理方法。
- 前記回答情報を送信してきた関連部署が存在しなかった場合には、前記関連部署データベースに予め登録されているデフォルトの関連部署を配送先として設定するステップををさらに含む請求項14ないし23の何れか1項に記載の配送管理方法。
- 前記案内情報を送信してからの経過時間を計時するステップと、
所定の経過時間内に回答情報を送信してきた関連部署に限って前記配送順序定のステップにおいて配送順序を決定させ、一方、前記所定の経過時間から遅れて回答情報を送信してきた関連部署については前記配送順序の最後に追加するよう制御するステップと
をさらに含む請求項14ないし24の何れか1項に記載の配送管理方法。 - 前記自動車部品ごとの大きさ及び質量に関する情報を記憶した部品データベースをさらに備え、
前記配送リクエスト送信ステップは、配送対象となっている前記故障した自動車部品について前記部品データベースから読み出された大きさ及び質量に関する情報とともに、前記配送リクエストを前記物流担当の端末に送信することを特徴とする請求項14ないし25の何れか1項に記載の配送管理方法。 - 請求項14ないし26の何れか1項に記載の配送管理方法の各ステップをコンピュータにおいて実行させるためのコンピュータプログラム。
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