JP2005141354A - Stock investment support program - Google Patents
Stock investment support program Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005141354A JP2005141354A JP2003375308A JP2003375308A JP2005141354A JP 2005141354 A JP2005141354 A JP 2005141354A JP 2003375308 A JP2003375308 A JP 2003375308A JP 2003375308 A JP2003375308 A JP 2003375308A JP 2005141354 A JP2005141354 A JP 2005141354A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chart
- screen
- price
- user
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
Description
本発明は、コンピュータを作動させるための株式投資支援プログラムに関する。 The present invention relates to a stock investment support program for operating a computer.
株式投資を効率的に行えるようにするためのソフトは種々開発されており、一般の投資家がインターネット上における証券会社のホームページで利用できるようになされている。
なお、先行する提案としては、例えば特許文献1に示すようなものがある。
Various software has been developed to make stock investments efficiently, and general investors can use it on the website of a securities company on the Internet.
In addition, as a prior proposal, there exists a thing as shown, for example in
本発明は、特定銘柄の株価や出来高をさらに予想し易くなした株式投資支援プログラムを提供することを目的とする。 An object of the present invention is to provide a stock investment support program that makes it easier to predict the stock price and volume of a specific brand.
上記目的を達成するため、本願の第1の発明は、請求項1及び2に記載したように、コンピュータを次の各手段として機能させるためのプログラムであり、即ち、前記各手段は、銘柄記入欄、チャート化最終日入力欄、データ入力ボタン、グラフ表示ボタン、予想値入力ボタンを配置されたメニュー画面を表示部に表示するものとした第1手段と、使用者による前記データ入力ボタンの入り操作により特定銘柄の日単位の始値、高値、安値、終値及び出来高についてのデータ入力画面を表示部に表示するものとした第2手段と、該第2手段のデータ入力画面から使用者により入力されたデータに基づいて前記チャート化最終日までの株価関連チャート情報(RSIチャート情報、逆ウオッチチャート情報、日足チャート情報、週足チャート情報及び終値&かい離率チャート情報)を作成するものとした第3手段と、使用者による前記グラフ表示ボタンの入り操作により該第3手段の作成した情報に基づいて株価関連チャート画面(RSIチャート画面、逆ウオッチチャート画面、日足チャート画面、週足チャート画面及び終値&かい離率チャート画面のうちの任意なもの)を表示部に表示するものとした第4手段と、使用者による前記予想値入力ボタンの入り操作により未来の特定日の予想株価及び予想出来高についてのデータ入力画面を表示部に表示するものとした第5手段と、該第5手段のデータ入力画面から使用者により入力されたデータに基づいて未来の特定日にまで及ぶ株価関連チャート情報(前記RSIチャート情報及び前記逆ウオッチチャート情報など)を前記第3手段に作成させるものとした第6手段とからなっている。
In order to achieve the above object, the first invention of the present application is a program for causing a computer to function as each of the following means, as described in
また第2の発明は、請求項3及び4に記載したように、コンピュータを次の各手段として機能させるためのプログラムであり、即ち、前記各手段は、銘柄記入欄、チャート化最終日入力欄、データ取得ボタン、データ入力ボタン、データ表示ボタン、グラフ表示ボタン、RSIシミュレーションボタンの配置されたメニュー画面を表示部に表示するものとした第1手段と、使用者による前記データ取得ボタンの入り操作によりインターネット上から特定銘柄の日単位の始値、高値、安値、終値及び出来高についてのデータを取得するものとした第7手段と、使用者による前記データ入力ボタンの入り操作によりデータ入力画面を表示部に表示し且つ該データ入力画面から使用者が特定銘柄の日単位の始値、高値、安値、終値及び出来高についてのデータを入力できるものとした第2手段と、使用者による前記データ表示ボタンの入り操作により前記第7手段により取得されたデータ及び前記第2手段のデータ入力画面から使用者により入力されたデータを表示部に表示するほか表示されたデータの使用者による修正のための入力や未来の特定日の予想データの使用者による追加のための入力が行えるものとした第8手段と、前記第7手段及び前記該第2手段及び前記第8手段により使用者の入力したデータに基づいて前記チャート化最終日までの株価関連チャート情報(RSIチャート情報、逆ウオッチチャート情報、日足チャート情報、週足チャート情報及び終値&かい離率チャート情報)、及び、RSIのシミュレーション値情報を作成するものとした第3手段と、使用者による前記グラフ表示ボタンの入り操作により該第3手段の作成した情報に基づいて株価関連チャート画面(RSIチャート画面、逆ウオッチチャート画面、日足チャート画面、週足チャート画面及び終値&かい離率チャート画面のうちの任意なもの)を表示部に表示させるものとした第4手段と、使用者による前記RSIシミュレーションボタンの入り操作により翌営業日の終値を変化させたときのRSIのシミュレーション値画面を表示部に表示させるものとした第9手段とからなっている。
According to a second aspect of the present invention, there is provided a program for causing a computer to function as each of the following means as described in
さらに第3の発明は、請求項5及び6に記載したように、コンピュータを次の各手段として機能させるためのプログラムであり、即ち、前記各手段は、銘柄記入欄、チャート化最終日入力欄、データ取得ボタン、データ入力ボタン、データ表示ボタン、グラフ表示ボタン、RSIシミュレーションボタンを配置されたメニュー画面を表示部に表示するものとした第1手段と、使用者による前記データ取得ボタンの入り操作によりインターネット上から特定銘柄の日単位の始値、高値、安値、終値及び出来高についてのデータを取得するものとした第7手段と、使用者による前記データ入力ボタンの入り操作によりデータ入力画面を表示部に表示し且つ該データ入力画面から使用者が特定銘柄の日単位の始値、高値、安値、終値及び出来高についてのデータを入力できるものとした第2手段と、使用者による前記データ表示ボタンの入り操作により前記第7手段の取得したデータ及び前記第2手段で入力されたデータを表示部に表示するほか表示されたデータの使用者による修正のための入力や未来の特定日の予想データの使用者による追加のための入力が行えるものとした第8手段と、前記第7手段及び前記該第2手段及び前記第8手段により使用者の入力したデータに基づいて前記チャート化最終日までの株価関連チャート情報(RSIチャート情報、逆ウオッチチャート情報、日足チャート&MACDチャート情報、週足チャート&MACDチャート情報、及び、終値&かい離率チャート情報)、及び、RSIのシミュレーション値情報を作成するものとした第3手段と、使用者による前記グラフ表示ボタンの入り操作により該第3手段の作成した情報に基づいて株価関連チャート画面(RSIチャート画面、逆ウオッチチャート画面、日足チャート画面、日足チャート&MACDチャート画面、週足チャート画面、週足チャート&MACDチャート画面、及び、終値&かい離率チャート画面のうちの任意なもの)を表示部に表示するものとした第4手段と、使用者による前記RSIシミュレーションボタンの入り操作により翌営業日の終値を変化させたときのRSIのシミュレーション値画面を表示部に表示するものとした第9手段とからなっている。
さらに請求項7に記載したように、上記各発明において、コンピュータを、使用者による表示指令の入力により表示部に表示される株価関連情報の読み方についての説明画面を表示部に表示する第10手段として機能させる構成となすのがよい。
Further, the third invention is a program for causing a computer to function as each of the following means as described in
Further, according to a seventh aspect of the present invention, in each of the above-described inventions, the computer causes the display unit to display an explanation screen on how to read the stock price related information displayed on the display unit upon input of a display command by the user. It is good to make it the structure which functions as.
上記した本発明によれば次のような効果が得られる。
即ち、請求項1又は2記載のものによれば、銘柄記入欄に記入された特定銘柄を見ることにより、メニュー画面が特定銘柄についてのものであることを直ちに認識することができるようになり、また使用者が第2手段で表示されたデータ入力画面から特定銘柄の日単位の始値、高値、安値、終値及び出来高を入力するように使用することにより、日々の株価や出来高の変動を強く明確に認識することができるようになり、またグラフ表示ボタンの操作により、特定銘柄についての株価関連チャート画面(RSIチャート画面、逆ウオッチチャート画面、日足チャート画面、週足チャート画面、及び、終値&かい離率チャート画面のうちの任意なもの)を表示部に表示させることができて、これらのグラフから未来の株価や出来高を予想することができ、また第5手段や第6手段により予想株価や予想出来高を使用した株価関連チャート情報であるRSIチャート情報及び逆ウオッチチャート情報などを作成させてこれに基づくRSIチャート及び逆ウオッチチャートなどを第4手段により表示部に表示させることができ、これにより未来の予想株価や予想出来高が適切であるか否かを表示部上にて図形的に判別することができるようなり、特定銘柄の株価や出来高を従来に増して予想し易くなすことができるのである。
According to the above-described present invention, the following effects can be obtained.
That is, according to the one described in
請求項3又は4記載のものによれば、請求項1記載の発明と同様に、銘柄記入欄に記入された特定銘柄を見ることにより、メニュー画面が特定銘柄についてのものであることを直ちに認識することができるようになり、また使用者が第2手段で表示されたデータ入力画面から特定銘柄の日単位の始値、高値、安値、終値及び出来高を入力するように使用することにより、日々の株価や出来高の変動を強く明確に認識することができるようになり、またグラフ表示ボタンの操作により、特定銘柄についての株価関連チャート画面であるRSIチャート画面、逆ウオッチチャート画面、日足チャート画面、週足チャート画面、及び、終値&かい離率チャート画面のうちの任意なものを表示部に表示させることができて、これらのグラフから未来の株価や出来高を予想することができる上に、さらに次のような効果が得られる。
According to the invention described in
即ち、第7手段により特定銘柄の日単位の始値、高値、安値、終値及び出来高についてのデータをインターネット上から簡易に取得することができるようになり、また第9手段により証券市場の翌営業日の特定銘柄の予想終値を変化させたときのRSIのシミュレーション値を表示部に表示させることができるようになり、また前記第8手段により入力された予想データ(予想株価や予想出来高)に基づいて前記チャート化最終日(未来の日であってもよい)までの株価関連チャート画面であるRSIチャート画面、逆ウオッチチャート画面、日足チャート画面、週足チャート画面、及び、終値&かい離率チャート画面を表示部に表示させることができるのであり、したがって未来の予想株価や予想出来高が適切であるか否かを手間少なく、しかもRSIのシミュレーション値をも参考にしながら判別することができるようなり、特定銘柄の株価や出来高を従来に増して予想し易くなすことができるのである。 That is, the seventh means makes it possible to easily obtain data on the daily opening price, high price, low price, closing price, and trading volume of a specific stock from the Internet. The simulation value of RSI when the expected closing price of a specific stock on the day is changed can be displayed on the display unit, and based on the forecast data (expected stock price or forecast volume) input by the eighth means. RSI chart screen, reverse watch chart screen, daily chart screen, weekly chart screen, closing price & separation rate chart that are stock price related chart screens up to the last charting date (may be a future day) Since the screen can be displayed on the display unit, therefore, it is less troublesome whether the future stock price and the expected volume are appropriate, Becomes to be able to determine with reference to the simulation value of duck RSI, it is possible to form easily anticipated by increasing the stock price and trading volume of a particular stock to the prior art.
請求項5又は6記載のものによれば、請求項3記載の発明と同様な効果が得られる上に次のような効果が得られるのであって、即ち、日足チャート&MACDチャート画面、又は、週足チャート&MACDチャート画面を表示部に表示させてMACDチャートに基づく情報をも得ることができ、これにより特定銘柄の株価や出来高の予想をさらに容易となすことができるのである。
According to the invention described in
<A> 先ず本発明に係る株式投資支援プログラムの第1実施例について説明する。
該株式投資支援プログラムはコンピュータを第1手段〜第6手段までの手段として機能させるものとなされている。
<A> First, a first embodiment of the stock investment support program according to the present invention will be described.
The stock investment support program causes a computer to function as the first to sixth means.
各手段について説明すると、第1手段は上記株式投資支援プログラムの記録されているCDなどの記録媒体をパソコンが読み込むことに関連して、図1に示すようなメニュー画面100をその表示部に表示するものである。
Explaining each means, the first means displays a
該メニュー画面100は各処理への分岐とチャート作成期間(チャート化最終日)をコントロールするものであり、次のようなものとなされている。
銘柄記入欄(銘柄コード記入欄及び銘柄記入欄)101及びチャート化最終日入力欄102が画面上部に配置され、またデータ入力ボタン103、グラフ表示ボタン104、105、106、107、108及び予想値入力ボタン109が最左部縦方向と最上部横方向へ配置されて表示されている。
The
A brand entry column (brand code entry column and brand entry column) 101 and a chart finalization
該メニュー画面100上において、使用者は銘柄名記入欄に株式売買を予定している特定会社名を、そして銘柄コード記入欄に銘柄コード番号をパソコンの入力装置(キーボード)から入力する。
On the
使用者がチャート化最終日入力欄102にキーボードからチャート化最終日を入力した後、各ボタン103〜109はマウス操作(マウスポインタを各ボタン103〜109上に位置させてマウスをクリックする)により操作されるものである。
After the user inputs the last charting date from the keyboard into the charting last
チャート化最終日はキーボードから例えば「平成14年8月1日」と入力してもよいし、或いはメニュー画面上の「カレンダーを表示します。」という文字列個所をマウス操作で入り操作した後、カレンダー日付「8/1」という文字を入力しても同様の結果が得られるようにしてある。
チャート化最終日入力欄102に過去の日付を入力することも差し支えない。この場合、後述するように各種チャート画面において該日付に関連した過去の情報を参照することが可能となる。
チャート化最終日入力欄102に未来の日付を入力することも差し支えない。この場合、後述されるように、各種チャート画面において前記未来の日付にまで及ぶ各種チャートが表示される。
For example, “August 1, 2002” may be entered from the keyboard on the last day of charting, or after entering the character string “Display the calendar” on the menu screen by operating the mouse. The same result can be obtained even if the character “8/1” is input as the calendar date.
A past date may be input in the charting last
A future date may be input in the charting last
110は印刷ボタンであって、マウスによる入り操作により表示部に表示された画面の印刷プレビュー画面を表示させるものであり、
111はズーム70%ボタンであって、マウスによる入り操作により表示部に表示された画面表示を70%縮小で表示させるものであり、
112はズーム100%ボタンであって、マウスによる入り操作により表示部に表示された画面表示を100%で表示させるものであり、
113は終了ボタンであって、マウスによる入り操作によりプログラムを終了させるものである。
第2手段は使用者による前記データ入力ボタン103の入り操作により図2に示すようなデータ入力画面120を前記表示部に表示するものである。
該データ入力画面120は手持ちの株がある場合にその情報を入力すると共に毎日の株価データを入力するためのもので、次のようなものとなされている。
The second means is to display a
The
上部範囲に持ち株情報入力欄121が表示され、下部範囲に株価情報登録欄122が表示されており、持ち株情報入力欄121には購入年月日入力欄123、買い値入力欄124、買入株数入力欄125、購入額入力欄126、手数料入力欄127、税金他入力欄128や、登録した終値で計算された評価額から購入額及び手数料及び税金他を減算した額(購入額との差額)の表示欄129が配置されており、一方、株価情報登録欄122には前日の株価情報の表示欄130と、当日の株価情報としての日入力欄131、始値入力欄132、高値入力欄133、安値入力欄134、終値入力欄135及び出来高入力欄136からなる株価情報入力欄137とが配置されている。
A stock
使用者は自身の手持ちの株がある場合、持ち株情報入力欄121にキーボードから入力するのであり、また今後購入予定の場合は「買い値」と「買入株数」の入力欄124、125に予想値を入力するのであり、また「手数料」「税金他」の入力欄127、128は明確でなければ目安で入力して差し支えないものである。この際、不明な場合は空欄としても差し支えないのであり、また「登録した終値での評価額」は株価情報入力欄137の終値入力欄135に終値を入力した時点で表示される。
When the user has his / her own stock, he / she inputs the information into the holding
使用者はキーボードから日々の株価情報を株価情報入力欄122に入力する。各入力欄131〜136の人力後は全て「Enter」キーを押し操作する。全ての入力欄131〜136に入力した後はデータ入力画面120に表示されたOKボタン138がマウス操作により入り操作されるのであり、これにより図3に示すデータ入力/表示画面141が表示部に表示される。
The user inputs daily stock price information into the stock price
図2中、139はデータ表示ボタンであってマウス操作による入り操作により図3に示すデータ入力/表示画面141を表示部に表示させるものであり、今までに入力した情報を確認する場合に使用される。
OKボタン138はマウス操作による入り操作により入力した株価情報を確定するもので株価情報入力後は必ず入り操作されるものである。
140はメニューボタンであってマウス操作による入り操作により表示部にメニュー画面100を表示させるものである。以後の各画面に表示されるメニューボタン140は何れも同様に機能する。
In FIG. 2, 139 is a data display button for displaying the data input / display screen 141 shown in FIG. 3 on the display unit by an input operation by a mouse operation, and is used when confirming information input so far. Is done.
The
日入力欄131への入力については今年の日付であれば「月/日」で入力可能であり、例えば今年が平成15年の場合で平成15年8月1日であれば「8/1」と入力すればよいのであり、また今年以外の日付入力時には西暦または和暦で年を指定して入力するのであり、例えば株式購入年月日が平成13年10月1目だった場合「H13/10/l」または「2001/10/l」と入力するのである。このような日付入力操作は他の日付入力欄のすべてに共通である。
As for the input to the
図3に示すデータ入力/表示画面141は既述したようにデータ入力画面120のOKボタン138又はデータ表示ボタン139をマウス操作により入り操作したときに表示されるもので、次のようなものとなされている。
日表示欄142、始値表示欄143、高値表示欄144、安値表示欄145、終値表示欄146、出来高表示欄147、評価額表示欄148、及び、購入額の差額表示欄149が横方向に配列されていて、各欄にはデータ入力画面120から入力されたデータが表示されている。即ち、日表示欄142には日入力欄131から入力された日付が縦方向へ日付順に連続して表示され、各日付と同一行の始値表示欄143、高値表示欄144、安値表示欄145、終値表示欄146及び出来高表示欄147には始値入力欄132、高値入力欄133、安値入力欄134、終値入力欄135及び出来高入力欄136から入力された対応日の始値、高値、安値、終値、出来高がそれぞれに対応して表示され、また持ち株情報入力欄121で入力された持ち株についての、対応日の終値で計算された評価額が、その終値と同一行の評価額表示欄148に表示され、また該評価額と購入額との差額が該評価額と同一行の購入額との差額表示欄149に表示される。本発明品では使用開始時に例えば過去300日分程度のデータが予め入力されていてデータ入力/表示画面141のデータとして表示される。使用開始以後のデータは使用者がデータ入力画面120から既述のように入力するのである。
As described above, the data input / display screen 141 shown in FIG. 3 is displayed when the
A
該データ入力/表示画面141上からも該画面141中の各データの修正や新規なデータの登録は可能であり、既に登録されているデータを修正する場合は、修正すべきデータ表示個所にマウスポインタを位置させてマウスのクリック操作とキーボードのキー操作とによりデータを修正するのであり、また新規な情報の登録を行う場合は、登録すべき空欄個所にマウスポインタを位置させてマウスのクリック操作とキーボードのキー操作により新規なデータを入力するのである。 It is possible to modify each data in the screen 141 or register new data from the data input / display screen 141. When modifying already registered data, the mouse is placed at the data display location to be modified. The data is corrected by clicking the mouse and key operations on the keyboard with the pointer positioned. When registering new information, move the mouse pointer to the blank area to be registered and click the mouse. New data is input by operating the keyboard.
第3手段は、第2手段のデータ入力画面120から入力されたデータに基づいて前記チャート化最終日入力欄102に入力されたチャート化最終日までの、RSIチャート情報、逆ウオッチチャート情報、日足チャート情報、週足チャート情報及び終値&かい離率チャート情報を作成し且つこのように作成した情報をパソコンの記憶部に記憶させるものとなされている。
The third means includes RSI chart information, reverse watch chart information, date up to the last charting date input in the last charting
第4手段は、使用者による前記グラフ表示ボタン104、105、106、107、108の入り操作により該第3手段の作成した情報であるRSIチャート情報、逆ウオッチチャート情報、日足チャート情報、週足チャート情報及び終値&かい離率チャート情報に基づいてRSIチャート画面、逆ウオッチチャート画面、日足チャート画面、週足チャート画面、及び、終値&かい離率チャート画面のうちの任意なものを表示部に表示するものである。
The fourth means is RSI chart information, reverse watch chart information, daily chart information, weekly information, which is information created by the third means by the user's operation of entering the
グラフ表示ボタン104、105、106、107、108は、メニュー画面100に示すように、RSIチャート表示ボタン104、逆ウオッチチャート表示ボタン105、日足チャート表示ボタン106、週足チャート表示ボタン107、及び、終値&かい離率チャート表示ボタン108からなる5つのボタンからなっている。
As shown in the
そして、使用者がマウス操作によりRSIチャート表示ボタン104を入り操作することにより、表示部に図4に示すようなRSIチャート画面150が表示されるようになされている。
When the user enters and operates the RSI
該RSIチャート画面150は次のようなものとなされている。即ち、該チャート画面150の左側部範囲に前記前記チャート化最終日よりも前の特定期間内の日付151及び該日付151に対応したRSIパーセント値152及びかい離率パーセント値(25日間終値移動平均値に対するもの153、75日間終値移動平均値に対するもの154、200日間終値移動平均値に対するもの155)を数字表示した表が表示されており、右上部範囲にRSIチャート(横軸が日付、縦軸がRSIパーセント値を表している)156が、そして右下部範囲にかい離率チャート(横軸が日付、縦軸がかい離率パーセント値を表している)157が表示されている。この際、RSIチャート156は80%以上を水色で表示して水色範囲を売り時エリアとなし、また20%以下を黄色で表示して黄色範囲を買い時エリアとなされ、RSI線158が該当エリアに入った場合、メッセージ個所159に対応したメッセージを表示するようになされている。かい離率チャート157は25日移動平均値に対するもの160、75日移動平均値に対するもの161、200日移動平均値に対するもの162を表示しており、ポイントとなるライン(±2.4%、±4.0%、±8.0%、±10.0%)を超えた時点でメッセージ個所159に対応したメッセージを表示するようになされている。
The
該RSIチャート画面150中、163はデータ表示ボタンで、164はデータ消去ボタンであり、データ表示ボタン163をマウス操作により入り操作することで表示部に表示されているチャート画面150上の数値データを表示状態となし、またデータ消去ボタン164をマウス操作により入り操作することで前記チャート画面150上の数値データ表示のみを非表示状態になすように機能するものであり、数値データ表示が非表示状態となされると、チャート画面が見やすくなる。他の画面中のデータ表示ボタン163及びデータ消去ボタン164も同様に機能する。
In the
また使用者がマウス操作により逆ウオッチチャート表示ボタン105を入り操作することにより、表示部に図5に示すような逆ウオッチチャート画面170が表示されるようになされている。
Further, when the user enters and operates the reverse watch
該逆ウオッチチャート画面170は次のようなものとなされている。即ち、該チャート画面170の左側部範囲に前記前記チャート化最終日よりも前の特定期間内の日付171及び該日付171に対応した10日間終値移動平均株価172及び10日間出来高移動平均値173を数字表示した表174が表示されており、右側部範囲に逆ウオッチチャート(横軸が出来高10日間移動平均値、縦軸が10日間移動平均株価平均株価を表している)175が表示されている。この際、逆ウオッチチャート175の横軸及び縦軸の目盛り(レンジ)はそれぞれに対応する数値情報の最大値、最小値を基に自動で変化するようになされており、また始点を三角印、終点(直近のデータ)を四角印で表示している。そして直近日の逆ウオッチ情報を示す四角印の終点とその前日情報に基づいて、メッセージ個所176に、例えば「株価は下落基調にありますが、出来高は上昇しています」などの現状を示すメッセージが表示されるようになされている。
The reverse watch chart screen 170 is as follows. That is, the
また使用者がマウス操作により日足チャート表示ボタン106を入り操作することにより、表示部に図6に示すような日足チャート画面180が表示されるようになされている。
When the user enters and operates the daily
該日足チャート画面180は次のようなものとなされている。即ち、該チャート画面180の左側部範囲に前記前記チャート化最終日よりも前の特定期間内の日付181及び該日付181に対応した始値182、高値183、安値184及び終値185を数字表示した表186が表示されており、右側部範囲に日足チャート(横軸が日付、縦軸が株価を表している)187が表示されている。この際、日足チャート187の横軸及び縦軸の目盛り(レンジ)はそれぞれに対応する数値情報の最大値、最小値を基に自動で変化するようになされている。そして、日足チャート187には日別のローソク足188のほかに、25日間終値移動平均株価線189、70日間終値移動平均株価線190、200日間終値移動平均株価線191が重ねて表示されており、また日足チャート187の横軸及び縦軸の目盛り(レンジ)はそれぞれに対応する数値情報の最大値、最小値を基に自動で変化するようになされている。
The
また使用者がマウス操作により週足チャート表示ボタン107を入り操作することにより、表示部に図7に示すような週足チャート画面200が表示されるようになされている。
Further, when the user enters and operates the weekly
該週足チャート画面200は次のようなものとなされている。即ち、該チャート画面200の左側部範囲に前記前記チャート化最終日よりも前の特定期間内の一週間ごとの日付201及び該日付201に対応した一週間の始値202、高値203、安値204及び終値205を数字表示した表206が表示されており、右側部範囲に週足チャート(横軸が日付、縦軸が株価を表している)207が表示されている。この際、週足チャート207の横軸及び縦軸の目盛り(レンジ)はそれぞれに対応する数値情報の最大値、最小値を基に自動で変化するようになされている。そして、週足チャート207には週別のローソク足208のほかに、13週期間終値移動平均株価線209、26週期間終値移動平均株価線210が重ねて表示されており、また週足チャート207の横軸及び縦軸の目盛り(レンジ)はそれぞれに対応する数値情報の最大値、最小値を基に自動で変化するようになされている。該週足チャート207の利用においては、使用者は全体のトレンドを把握して、移動平均株価線209、210のゴールデンクロス、デッドクロスを確認したり、また該週足チャート207をパソコンの印刷装置により印刷してトレンドラインを引いて見て株価の予測などする。
The
また使用者がマウス操作により終値&かい離率チャート表示ボタン108を入り操作することにより、表示部に図8に示すような終値&かい離率チャート画面210が表示されるようになされている。
When the user enters and operates the closing price & separation rate
該終値&かい離率チャート画面210は次のようなものとなされている。即ち、該チャート画面210の左側部範囲に前記前記チャート化最終日よりも前の特定期間内の日付211及び該日付211に対応した終値212及び値幅213並びにかい離率パーセント値(25日間終値移動平均値に対するもの214、75日間終値移動平均値に対するもの215、200日間終値移動平均値に対するもの216)を数字表示した表217が表示されており、右上部範囲にかい離率チャート(横軸が日付、縦軸がかい離率パーセント値を表している)が、そして右下部範囲に終値チャート(横軸が日付、縦軸が終値を表している)218が表示されている。この際、かい離率チャート218は25日間終値移動平均値に対するもの219、75日間終値移動平均値に対するもの220、200日間終値移動平均値に対するもの221を表示しており、終値チャート222は各日付の終値についてのもの223、25日間移動平均値についてのもの224、75日間移動平均値についてのもの225を表示している。
The closing price & separation
使用者は該終値&かい離率チャート画面210において、終値212及び値幅213と、かい離率移動平均線219、220、221の関係をじっくり考慮することにより株価の予想が容易となるのである。さらに具体的には、全ての値が「引値」により計算されているため、あえて計算せずに、終値212のみでチャート222を作成して移動平均線224、225との比較をすることができる。つまり、25日間終値移動平均線224と75日間終値移動平均線225と、終値線223の関係が一目瞭然で判る。従って、前述したゴールデンクロス、デッドクロスの関係が判り易くなるのである。またゴールデンクロス時、デッドクロス時の終値(引値)の位置がどこにあるのかが即判断できるのであり、また、上記の関係とかい離率線219、220、221とを比較して、トレンド(流れ)はどの方向へ行こうとしているのかも判るのであり、また値幅213は一日の内で、どれだけの「幅」で値動きが有ったのかを表し且つ25日間終値移動平均値、75日間終値移動平均値、200日間終値移動平均値のかい離率214、215、216も一覧表にしていますので、表217とチャート218とを参照し、ゴールデンクロスやかい離率を参考にして、ほぼ平均的な値幅の中で「売り」「買い」の指値の見当をつけるためにも判りやすくなっており、チャートの傾きを考しながら総合判断をすることができる。
The user can easily predict the stock price by carefully considering the relationship between the
第5手段は使用者がマウス操作により前記予想値入力ボタン109を入り操作することにより未来の特定日の予想株価及び予想出来高についての予想入力画面230を表示部に表示するものとなされている。
該予想入力画面230はマウス操作及びキーボードのキー操作により未来の特定日の予想株価及び予想出来高を入力するためのもので、次のようなものとなされている。
In the fifth means, the user inputs and operates the predicted
The
該予想入力画面230の左側部範囲に前記前記チャート化最終日よりも前の特定期間内の日付231及び該日付231に対応した高値232、安値233、値幅234及び出来高235を数字表示した表236が表示されており、使用者はスクロールボタン237を操作して該表236をスクロールすることができ、これにより、値幅234の動き、出来高235の動きを過去に遡って確認することができ、最近の動きが上昇トレンド、あるいは下降トレンドかを確認するのであり、また日足チャート187、RSIチャート156、逆ウオッチチャート175などを総合勘案し、直近の値幅234の動きを考慮の上、明日はいくら変動するか、いくらの指し値で売るか、買うかを判断するのである。
A table 236 that numerically displays a
また該予想入力画面230の右側上部範囲に直近の終値表示欄238、予想入力欄239が表示されており、該予想入力欄239には予想指し値欄240と予想出来高欄241とが配置されている。使用者は、マウス操作及びキーボードのキー操作により株式市場の翌営業日の特定銘柄(銘柄記入欄101に記入したもの)の予想指し値を予想指し値欄240に、そして予想出来高を予想出来高欄241に入力するのである。
Further, the nearest closing
そして、該予想入力画面230の右側高さ中央範囲には買い値表示欄242、買入株数表示欄243、購入額表示欄244、手数料表示欄245及び税金他表示欄246が配置されており、また該予想入力画面230の右側下部範囲には、予想評価額表示欄247及び購入額差表示欄248が配置されている。買い値表示欄242、買入株数表示欄243、購入額表示欄244、手数料表示欄245及び税金他表示欄246には図2に示すデータ入力画面120で使用者が入力したものでこれら各欄に対応したものが表示されるようになされ、また予想評価額表示欄247には先のデータ入力画面120で使用者が入力した買入株数を予想指し値で売ったとしたときの予想評価額が計算されて表示されるのであり、また購入額差は予想評価額欄247に表示された予想評価額から手数料及び税金他を減算した額が表示されるようになされている。
In the center range on the right side of the
予想指し値を予想指し値欄240に、そして予想出来高を予想出来高欄241に入力した後、使用者はOKボタン249をマウス操作により入り操作するのであり、これにより先のデータ入力画面120で「持ち株情報](買値、購入株数)を入力していた場合には、予想指し値での評価額を自動的に計算し表示するようになされている。
該予想入力画面230上において、250はRSIボタンであり、251は逆ウオッチボタンである。
After inputting the expected limit price into the expected
On the
第6手段は、使用者により予想入力画面上のOKボタンがマウス操作により入り操作されることで、予想入力画面から使用者が入力したデータに基づいて未来の特定日にまで及ぶRSIチャート情報及び逆ウオッチチャート情報を前記第3手段に作成させるものとなされている。 The sixth means is that the OK button on the prediction input screen is entered by the user and operated by the mouse, so that the RSI chart information extending to a specific date in the future based on the data input by the user from the prediction input screen and The third means is made to create reverse watch chart information.
そして、前記予想入力画面230上において、使用者がRSIボタン250をマウス操作により入り操作することにより、RSIチャート画面150が表示部に表示されるようになされ、また使用者が逆ウオッチボタン251をマウス操作により入り操作することにより、逆ウオッチチャート画面170が表示部に表示されるようになされており、この際、RSIチャート画面150上のRSIチャート156や、逆ウオッチチャート画面170上の逆ウオッチチャート175は未来の特定日にまで及ぶものとなされるのである。なお図4では未来の特定日における予想指し値や予想データが入力されていないため右端部の3日分はチャート上の日付は表示されているもののRSI値は図中に表示されていない。
On the
<B> 次に本発明に係る株式投資支援プログラムの第2実施例について説明する。
該実施例の株式投資支援プログラムはコンピュータを第1手段〜第4手段、及び、第7手段〜第9手段までのそれぞれの手段として機能させるものとなされている。
<B> Next, a second embodiment of the stock investment support program according to the present invention will be described.
The stock investment support program according to the embodiment causes the computer to function as each of the first to fourth means and the seventh to ninth means.
各手段について説明すると、第1手段は上記株式投資支援プログラムの記録されているCDなどの記録媒体をパソコンが読み込むことに関連して図10に示すようなメニュー画面100をその表示部に表示するものである。
Explaining each means, the first means displays a
該メニュー画面100は各処理への分岐とチャート作成期間(チャート化最終日)をコントロールするものであり、次のようなものとなされている。
銘柄記入欄(銘柄コード記入欄及び銘柄名記入欄)101及びチャート化最終日入力欄102がメニュー画面100上部に配置され、またデータ取得ボタン260、データ入力ボタン103、データ表示ボタン261、大きいグラフ表示ボタン104、105、106、107、108、小さいグラフ表示ボタン262、263、264、265がメニュー画面100の最左部縦方向とメニュー画面100の最上部横方向に配置されて表示されている。
The
A brand entry column (brand code entry column and brand name entry column) 101 and a chart finalization
該メニュー画面100上において、使用者は銘柄記入欄101の銘柄名記入欄に株式売買を予定している特定会社名を、そして銘柄コード記入欄に銘柄コードをパソコンの入力装置(キーボード)から入力する。
On the
使用者がチャート化最終日入力欄102にキーボードからチャート化最終日を入力した後、各ボタン上にマウスポインタを位置させてマウスをクリックすると、そのボタンに対応した各種チャート画面などが表示部に表示されたり、対応する処理が実行される。この際、メニュー画面100の最上部のデータボタン266はこれをマウス操作により入り操作することでデータ取得ボタン260、データ入力ボタン103及びデータ表示ボタン261が表示され、これらのうちの任意なボタンをマウス操作で択一的に入り操作することにより、それぞれの対応する処理が実行される。
After the user inputs the last charting date from the keyboard into the charting last
表示部に表示されたメニュー画面100の印刷や拡大縮小はツールバー267をマウス操作することにより行われるのであり、他の画面の印刷や拡大縮小においても同様である。
終了ボタン113はマウスによる入り操作によりプログラムを終了させるものであり、他の画面においても同様である。
Printing and enlarging / reducing the
The
第7手段は、使用者がマウス操作により前記データ取得ボタン260を入り操作することにより、インターネット上から特定会社の日単位の始値、高値、安値、終値及び出来高などについての最新の株価情報を自動的に取得してパソコンの記憶部に記憶するものである。このデータ取得によりチャート化最終日入力欄102のチャート化最終日は自動的に情報取得当日の日付に変更される。
この際、状況によってはインターネット上から取得できない場合もあるのであり、その場合、取得できない旨メッセージがメニュー画面100上の特定個所に自動的に表示される。数回、データ取得処理を実行しても取得できない場合は、後述するように、図11に示すデータ入力/表示画面270上から行う。また正常に取得できた場合には、データ入力/表示画面270が自動的に表示部に表示されるようになされている。
The seventh means is that the user enters and operates the
At this time, there is a case where it cannot be obtained from the Internet depending on the situation, and in that case, a message indicating that it cannot be obtained is automatically displayed at a specific location on the
第2手段は使用者がマウス操作により前記データ入力ボタン103を入り操作することにより第1実施例の図2に示すデータ入力画面と同一なものとなされたデータ入力画面120を表示部に表示するものである。
The second means displays on the display unit a
第8手段は、使用者がマウス操作により前記データ表示ボタン261を入り操作することにより或いはデータ入力画面100上のOKボタン138又はデータ表示ボタン139をマウス操作により入り操作することにより、前記第7手段により取得されたデータ、及び、前記第2手段のデータ入力画面120から使用者によるマウス操作及びキーボードのキー操作により入力されたデータについての図11に示すデータ入力/表示画面270を表示部に表示するほか、表示されたータ入力/表示画面270上のデータの修正のための使用者による入力や、未来の特定日の予想データの追加のための使用者による入力が行えるものとなされている。
The eighth means is configured such that when the user enters and operates the
データ入力/表示画面270は次のようなものとなされている。日表示欄142、始値表示欄143、高値表示欄144、安値表示欄145、終値表示欄146及び出来高表示欄147が第1実施例の場合と同様に配置されているほか、日付ごとの前日比(終値での当日値と前日値との差値)の表示欄271、前日比パーセント値(終値での当日値と前日値との差値の前日終値に対する率)の表示欄272、実体値(当日の始値から終値を減じたもの)の表示欄273、上ひげ値(当日のローソク足の上ひげの長さに対応した値幅)の表示欄274、下ひげ値(当日のローソク足の下ひげの長さに対応した値幅)の表示欄275、RSI値表示欄276、25日間終値移動平均値に対するかい離率パーセント値表示欄278、75日間終値移動平均値に対するかい離率パーセント値表示欄279及び200日間終値移動平均値に対するかい離率パーセント値表示欄280が配置されている。
The data input /
未来の日付の予想値を入力する場合や、株式市場の前場後にデータを入力する場合、また当日であっても20時以前の場合には、該データ入力/表示画面270から直接に入力することができるようになされている。ここでの入力は使用者によるマウス操作や、キーボードのキー操作により行われる。
When inputting the predicted value of the future date, when inputting data after the stock market, or when it is before 20:00 even on that day, input directly from the data input /
該データ入力/表示画面270にはRSI以降再計算ボタン281が表示されており、該ボタン281は該データ入力/表示画面270からデータを入力したときに該入力後に、使用者がマウス操作により入り操作するものであり、この入り操作により必要な演算が直前に入力された最新のデータなどに基づいて実行される。
On the data input /
第3手段は、前記第7手段及び前記該第2手段及び前記第8手段により使用者の入力したデータに基づいて前記チャート化最終日までの、RSIチャート情報、逆ウオッチチャート情報、日足チャート及びMACDチャート情報、週足チャート及びMACDチャート情報、終値&かい離率チャート情報、及びRSIシミュレーション情報を作成し且つこのように作成された情報をパソコンの記憶部に記憶させるものとなされている。 The third means includes RSI chart information, reverse watch chart information, daily chart, up to the last chart date based on data input by the user by the seventh means, the second means, and the eighth means. MACD chart information, weekly chart and MACD chart information, closing price & separation rate chart information, and RSI simulation information are created, and the information thus created is stored in the storage unit of the personal computer.
第4手段は、使用者のマウス操作による前記グラフ表示ボタン104、105、106、107、108、262、263、264、265の入り操作により該第3手段の作成した情報であるRSIチャート情報、逆ウオッチチャート情報、日足チャート情報、日足用MACDチャート情報、週足チャート情報、週足用MACDチャート情報、及び、終値&かい離率チャート情報に基づいて、RSIチャート画面、逆ウオッチチャート画面、日足チャート画面、日足用MACDチャート画面、週足チャート画面、週足用MACDチャート画面、及び、終値&かい離率チャート画面のうちの任意なものを表示部に表示するものである。
The fourth means is RSI chart information which is information created by the third means by entering the
グラフ表示ボタン104、105、106、107、108、262、263、264、265は、図10のメニュー画面100に示すように、RSIチャート表示ボタン104、逆ウオッチチャート表示ボタン105、日足チャート表示ボタン106、日足用MACD(5日・20日)チャート表示ボタン262、日足用MACD(12日・26日)チャート表示ボタン263、週足チャート表示ボタン107、週足用MACD(5週・20)チャート表示ボタン264、週足用MACD(12週・26週)チャート表示ボタン265、及び、終値&かい離率チャート表示ボタン108からなる9つのボタンからなっている。
The
ここに、MACD(5日・20日)は5日短期指数移動平均と20日長期指数移動平均とで求めたMACD値を意味し、MACD(12日・26日)は12日短期指数移動平均と26日長期指数移動平均とで求めたMACD値を意味し、MACD(5週・20週)は5週短期指数移動平均と20週長期指数移動平均とで求めたMACD値を意味し、MACD(12週・26週)は12週短期指数移動平均と26週長期指数移動平均とで求めたMACD値を意味するものであり、以後も同様である。 Here, MACD (5th and 20th) means the MACD value obtained by the 5-day short-term exponential moving average and the 20-day long-term exponential moving average, and MACD (12th and 26th) is the 12-day short-term exponential moving average. And the 26-day long-term index moving average, and MACD (5 weeks, 20 weeks) means the MACD value obtained by the 5-week short-term index moving average and the 20-week long-term index moving average. (12 weeks / 26 weeks) means the MACD value obtained by the 12-week short-term exponential moving average and the 26-week long-term exponential moving average, and the same applies thereafter.
そして、使用者がマウス操作によりRSIチャート表示ボタン104を入り操作することにより、表示部に図4に示すものと同一のRSIチャート画面150が表示されるようになされている。
When the user enters and operates the RSI
また使用者がマウス操作により逆ウオッチチャート表示ボタン105を入り操作することにより、表示部に図5に示すものと同一の逆ウオッチチャート画面170が表示されるようになされている。
Further, when the user enters and operates the reverse watch
また使用者がマウス操作により日足チャート表示ボタン106を入り操作することにより、表示部に図12に示すような日足チャート画面290が表示されるようになされている。
Further, when the user enters and operates the daily
該日足チャート画面290は次のようなものとなされている。即ち、該チャート画面290の左側部範囲に前記前記チャート化最終日よりも前の特定期間内の日付291及び該日付291に対応した始値292、高値293、安値294及び終値295を数字表示した表296が表示されており、右部範囲に日足チャート(横軸が日付、縦軸が株価を表している)297が表示されており、これらについての内容は第1実施例の図6に示すものと実質的に同一である。また日足チャート297の下側には出来高チャート(横軸が日付、縦軸が出来高を表している)298が表示されており、この際、出来高チャート298の横軸及び縦軸の目盛り(レンジ)はそれぞれに対応する数値情報の最大値、最小値を基に自動で変化するようになされている。該出来高チャート298は日足チャート297と同期間の出来高を棒グラフで表示しており、グラフ目盛りは自動で設定される。
The
また使用者がマウス操作により日足用MACD(5日・20日)チャート表示ボタン262を入り操作することにより、表示部に図13に示すような日足チャート&MACD(5日・20日)チャート画面300が表示されるようになされている。
In addition, when the user enters and operates the daily MACD (5th / 20th)
該日足チャート&MACD(5日・20日)チャート画面300は次のようなものとなされている。即ち、第1実施例の図6に示す日足チャート画面180の内容に加えて日足チャート297の下側にMACD(5日・20日)チャート301が表示されている。日足チャート297には日別のローソク足チャートにEMA短期(5日間終値移動平均線)302、EMA長期(20日間終値移動平均線)303を重ねて表示している。またMACD(5日・20日)チャート301は目足チャート297と同期間のMACD値線304及びSignal値線305を表示したもの306と、日足チャート297と同期間の「MACD値とSignal値との差値を棒グラフ307で表示したもの308からなっている。各チャート297、306、308のグラフ目盛りは自動で設定される。
The daily chart & MACD (5th / 20th)
また使用者がマウス操作により日足用MACD(12日・26日)チャート表示ボタン263を入り操作することにより、表示部に図13に示すとほぼ同様な日足チャート&MACD(12日・26日)チャート画面が表示されるようになされている。この場合は、図13に示す日足チャート297が日別のローソク足チャートにEMA短期(12日間終値移動平均線)、EMA長期(26日間終値移動平均線)を重ねて表示したものとなされ、また図13に示すMACD(5日・20日)チャート301に代えてMACD(12日・26日)チャートが表示される。
When the user operates the mouse to enter the daily MACD (12th / 26th)
上記した日足チャート&MACD(5日・20日)チャート画面や日足チャート&MACD(12日・26日)チャート画面では、MACD値線を直線に置き換えて、シグナル値線での「山、谷」を表現した値を「棒グラフ」にして表しているので「天」を打った、「底」を打った、ということがはっきり判る。この際、原点以下(マイナス領域)での棒グラフの最大が「底値」であり、原点以上(プラス領域)での棒グラフの最大が「天」である。
従って、棒グラフが底を打ってマイナス領域で上昇に転じた(棒グラフが短くなって来た)と感じられたら「買い」という事になる。ここで信用倍率や貸借倍率の数値を参酌すると、さらに予想が行い易くなる。
In the daily chart & MACD (5th / 20th) chart screen and daily chart & MACD (12th / 26th) chart screen, the MACD value line is replaced with a straight line, and “mountain, valley” on the signal value line Since the value expressing is expressed as a “bar graph”, it can be clearly seen that “heaven” is hit and “bottom” is hit. At this time, the maximum of the bar graph below the origin (minus region) is the “bottom value”, and the maximum of the bar graph above the origin (plus region) is “heaven”.
Therefore, if the bar graph hits the bottom and starts to rise in the minus area (the bar graph has become shorter), it is called “buy”. Here, it becomes easier to make predictions by taking into account the values of credit ratio and loan ratio.
日足チャート&MACD(5日・20日)チャート画面300におけるMACD(5日・20日)は短期売買での予測に適しており、一方、日足チャート&MACD(12日・26日)チャート画面のMACD(12日・26日)チャートは中期売買での予測に適している。 The daily chart & MACD (5th / 20th) chart screen MACD (5th / 20th) is suitable for short-term trading, while the daily chart & MACD (12th / 26th) chart screen The MACD (12th / 26th) chart is suitable for medium-term trading.
また使用者がマウス操作により週足チャート表示ボタン107を入り操作することにより、表示部に図14に示すような週足チャート画面310が表示されるようになされている。
When the user enters and operates the weekly
該週足チャート画面310は次のようなものとなされている。即ち、該チャート画面310の左側部範囲に前記前記チャート化最終日よりも前の特定期間内の週ごとの日付311及び該週311に対応した始値312、高値313、安値314及び終値315を数字表示した表316が表示されており、右部範囲に週足チャート(横軸が日付、縦軸が株価を表している)317が表示されており、これらについての内容は第1実施例の図に示すものと実質的に同一である。また週足チャート317の下側には出来高チャート(横軸が日付、縦軸が出来高を表している)318が表示されており、この際、出来高チャート318の横軸及び縦軸の目盛り(レンジ)はそれぞれに対応する数値情報の最大値、最小値を基に自動で変化するようになされている。該出来高チャート318は週足チャート317と同期間の週ごとの出来高を棒グラフ319で表示しており、グラフ目盛りは自動で設定される。
The
また使用者がマウス操作により週足用MACD(5週・20週)チャート表示ボタン264を入り操作することにより、表示部に図15に示すような週足チャート&MACD(5週・20週)チャート画面320が表示されるようになされている。
Further, when the user operates the mouse to enter the weekly MACD (5 weeks / 20 weeks)
該週足チャート&MACD(5週・20週)チャート画面320は次のようなものとなされている。即ち、第1実施例の図7に示す週足チャート画面200の内容に加えて、週足チャート321の下側にMACD(5週・20週)チャート322が表示されている。週足チャート321には週別のローソク足チャートにEMA短期(5週間終値移動平均線)323、EMA長期(20週間終値移動平均線)324を重ねて表示している。またMACD(5週・20週)チャート322は週足チャート321と同期間のMACD値線325及びSignal値線326を表示したもの327と、週足チャート321と同期間の「MACD値とSignal値との差値を棒グラフ328で表示したもの329からなっている。各チャート321、327、329のグラフ目盛りは自動で設定される。
The weekly chart & MACD (5 week / 20 week)
また使用者がマウス操作により週足用MACD(12週・26週)チャート表示ボタン265を入り操作することにより、表示部に図15に示すとほぼ同様な週足チャート&MACD(12週・26週)チャート画面が表示されるようになされている。この場合は、図15に示す週足チャート321が週別のローソク足チャートにEMA短期(12週間終値移動平均線)、EMA長期(26週間終値移動平均線)を重ねて表示したものとなされ、また図15に示すMACD(5週・20週)チャート322に代えてMACD(12週・26週)チャートが表示される。
In addition, when the user enters and operates the weekly MACD (12 weeks / 26 weeks)
上記した週足チャート&MACD(5週・20週)チャート画面320や週足チャート&MACD(12週・26週)チャート画面は、日足チャート&MACD(5日・20日)チャート画面14や日足チャート&MACD(12日・26日)チャート画面に準じて活用される。
The above-mentioned weekly chart & MACD (5 weeks / 20 weeks)
また使用者がマウス操作により終値&かい離率チャート表示ボタン108を入り操作することにより、表示部に第1実施例の図11に示すものと同一の終値&かい離率チャート画面210が表示されるようになされており、使用者により同様に利用される。
Further, when the user operates the mouse to enter the closing price & separation rate
第9手段は、使用者がマウス操作により図10に示すメニュー画面100に表示されたRSIシミュレーションボタン330を入り操作することにより該第3手段の作成したRSIシミュレーション情報に基づいて、図16に示すように翌営業日の終値を一定範囲内で変化させたときのRSIのシミュレーション値画面340を表示部に表示するものとなされている。
The ninth means is shown in FIG. 16 based on the RSI simulation information created by the third means when the user enters and operates the
RSIのシミュレーション値画面340は次のようなものとなされるのであって、即ち、図16に示すように、該シミュレーション値画面340の左側部範囲に第1実施例の図4に示すチャート画面150の場合と同様に日付341、RSI値342、及び、かい離率パーセント値343を示す表345が表示され、また該表345の右側には翌営業日の終値346を変化させた場合のRSI及びかい離率パーセントのシミュレーション値347を表示した表348が表示されるのであり、また翌営業日の終値346を変化させるときの変化量の単位幅の入力個所349に単位幅をマウス操作及びキーボードのキー操作により入力して、該画面340上の単位変更ボタン350をマウス操作により入り操作することにより、指定した単位幅(図16では「±10」とされている)で終値346を変化させたときの前記シミュレーション値347が表示されるものとなされている。
上記単位変更は一時的な変更であり、単位変更した後に一旦該シミュレーション値画面340を終了し、再度該シミュレーション値画面340を表示させた場合、元の単位幅に戻るようになされている。
The RSI
The unit change is a temporary change, and when the
該シミュレーション値画面340は、今日或いは昨日のデータを基点として、いくら上がったら、また、いくら下がったらRSIが何パーセントになるのかを自動計算しシュミレーションしたものであり、25日間終値移動平均値のかい離率351、75日日間終値移動平均値のかい離率352、200日日間終値移動平均値のかい離率353も同時に表している。
The
該シミュレーション値347は、昨日または今日の日付の終値、RSI、かい離率を参考にして、今日あるいは明日の上がり値(下がり値)を予測し計算したものであり、例えば、10円上がった場合のRS1のパーセンテージ、その時のかい離率の値が確認できる。
The
また使用者は左側の表345を参考にし、今までの推移(流れ)を掴む事ができるのであり、RSIシュミレーション値347を活用し、いくらで「買う」か、いくらで「売る」かを検討するのである。
In addition, the user can grasp the transition (flow) so far by referring to the table 345 on the left side, and use the
上記各実施例において、コンピュータを、使用者による表示指令の入力により表示部に表示される株価関連情報の読み方についての説明画面を表示部に表示する第10手段として機能させるものとなすのがよい。
即ち、表示部の各種画面上に表示された株価関連情報に係る相場の読み方の説明情報を含むプログラムとなしてあって、パソコンなどに読み込まれた後には該説明情報が表示部に表示された任意な画面上からマウス操作により表示部に呼び出せ、該説明を読めば、他から情報を得ることなく本発明品を有効に使用できるものとなされている。
In each of the above embodiments, it is preferable that the computer is made to function as a tenth means for displaying on the display section an explanation screen on how to read the stock price related information displayed on the display section by the input of a display command by the user. .
In other words, the program includes explanatory information on how to read the market price related information displayed on various screens of the display unit, and the explanatory information is displayed on the display unit after being read into a personal computer or the like. If the user can call up the display unit by operating the mouse from any screen and read the explanation, the product of the present invention can be used effectively without obtaining information from others.
100 メニュー画面
101 銘柄記入欄
102 チャート化最終日入力欄
103 データ入力ボタン
104 グラフ表示ボタン
105 グラフ表示ボタン
106 グラフ表示ボタン
107 グラフ表示ボタン
108 グラフ表示ボタン
109 予想値入力ボタン
120 データ入力画面
150 RSIチャート画面
170 逆ウオッチチャート画面
180 日足チャート画面
200 週足チャート画面
210 終値&かい離率チャート画面
230 データ入力画面
260 データ取得ボタン
261 データ表示ボタン
290 日足チャート画面
300 日足チャート及びMACDチャート画面
310 週足チャート画面
320 週足チャート及びMACDチャート画面
330 RSIシミュレーションボタン
340 RSIのシミュレーション値画面
100
Claims (7)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003375308A JP2005141354A (en) | 2003-11-05 | 2003-11-05 | Stock investment support program |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003375308A JP2005141354A (en) | 2003-11-05 | 2003-11-05 | Stock investment support program |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005141354A true JP2005141354A (en) | 2005-06-02 |
Family
ID=34686713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003375308A Pending JP2005141354A (en) | 2003-11-05 | 2003-11-05 | Stock investment support program |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005141354A (en) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016105309A (en) * | 2016-02-02 | 2016-06-09 | 雪子 池邉 | Market chart creation method and market chart creation device |
JP2021177346A (en) * | 2020-05-08 | 2021-11-11 | パラディ有限会社 | Stock price prediction device, program, and computer-readable storage medium |
JP7381148B1 (en) * | 2023-02-24 | 2023-11-15 | インヴァスト証券株式会社 | Programs and information processing methods |
-
2003
- 2003-11-05 JP JP2003375308A patent/JP2005141354A/en active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016105309A (en) * | 2016-02-02 | 2016-06-09 | 雪子 池邉 | Market chart creation method and market chart creation device |
JP2021177346A (en) * | 2020-05-08 | 2021-11-11 | パラディ有限会社 | Stock price prediction device, program, and computer-readable storage medium |
JP7270915B2 (en) | 2020-05-08 | 2023-05-11 | パラディ有限会社 | Stock price prediction device, program, and computer-readable storage medium |
JP7381148B1 (en) * | 2023-02-24 | 2023-11-15 | インヴァスト証券株式会社 | Programs and information processing methods |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20240061996A1 (en) | Viewing file modifications | |
JP3521194B2 (en) | Stock chart | |
US6625583B1 (en) | Handheld trading system interface | |
JP2005141354A (en) | Stock investment support program | |
US20220318906A1 (en) | Interactive Grid-based Graphical Trading System with Smart Order Action | |
JP2008071105A (en) | Management planning teaching system and management planning teaching program | |
AU2020200228B2 (en) | Document changes | |
JPH08194749A (en) | Portable device for consulting insurance design | |
JP2005063084A (en) | Method and system for managing process plan, progress performance and productivity using multiviewer gantt chart | |
JP2012014609A (en) | Apparatus and program for supporting raising funds | |
JP2008117011A (en) | Information processor and information processing program | |
JP2007122644A (en) | Duty management system, program for duty management, and duty management method | |
JP2019128892A (en) | Inheritance relationship explanatory diagram creation device, and creation method, as well as control program | |
JP2012043027A (en) | Market price information display device | |
McFedries | Formulas and Functions: Microsoft Excel 2010 | |
Vaziri et al. | Accessible business process modelling | |
US11941225B1 (en) | Systems and methods for self-directed investing | |
JP2002215851A (en) | Method of setting and calculating processing contents for calculation of debt for retirement benefits | |
AU2023201508A1 (en) | Document changes | |
JPH08297695A (en) | Method and device for preparing data for business management and data chart for business management | |
JPH0830678A (en) | Schedule control processor | |
JP2000331104A (en) | Data processor, data processing method and recording medium | |
JP2020009243A (en) | Method, device, program and system for evaluating legal document | |
Hart-Davis et al. | Solving Business Questions with What-If Analysis, Goal Seek, and Solver | |
JP2002032709A (en) | Display method for debt detail and its system |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060425 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060529 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070116 |